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こんにちは、ゆみです。今日もラジオやっていきます。
今日も5時半起き、5時半かな?5時半だ、5時半起きができた感じです。
最近ですね、早起きだいぶ当たり前のようにできるようになってきて、
ちょっと皆さんに音声配信する時間をしっかりと取れるようになってきているかなと。
今日はどんな話をしようかなというふうに思っているわけなんですけども、
不安って耐えないよね、みたいな話というか、
独立したいとか、会社辞めないとか、もしくは会社がなくなっちゃうみたいなことが起きるとする過程を想像すると、
やっぱりそれに対して人っていうのは、気持ちがうわーっと不安になったりとか、
本当にできるのかな?ちょっとこの先どうなっていくんだろう?みたいなことを考えて、
なんかこう、ぐわーっと不安になって行動ができなくなっちゃうみたいなのを起きたりするかなと思うんですけど、
どうですか?皆さん。ちなみにこれって、不安っていう感情に対して皆さんはどんな認識をしますか?
うん。よくあるのは、私もそうなんですけど、最近ちょっとコーチング、なんか自分ごとになったら改めてすごいなと思ったのが、
最近私もコーチング受けて、びっくりしたみたいな部分があるんですけど、
めちゃめちゃ自分が不安になっていることに対してすごい批判的になってたんですよね。
実は、最近独立するっていうのをちゃんと決意して、フリーランスになってこないかな?みたいなこととか、
もしくは、いろんな形で仕事を取っていくような方向に行こうかな?みたいな迷いがあった中で、
まあでも、ちょっと放り出される感覚というか、なんかやっぱりいきなり肩書きなくね。
私は一応、コーチとしては経験は結構してきてるつもりなんだけれども、とはいえ自分の名前だけで売っていくみたいなことをしてないタイプの人なので、
なんかすごいそれが不安だったし、これからどうなっていくんだろう?みたいな。
なんかあのすごい社会的に何か権威があるわけでもない人なのに、大丈夫なのかな?みたいなこととかをいろいろ考えていて、
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なんかそういうことを考えている自分にすごい批判的になってたんですよね。
批判的に考えてるっていうことすら気づいてなかったというか、
なんかこう批判的っていうのは要するに、不安になっちゃいけないみたいな。
不安を抱えている自分はダメだから、不安になっている自分を出さないようにしなきゃとか、
不安になっている自分っていうのを打ち消して早く前に進まなきゃ、みたいなことをすごい考えていたんですよね。
いってそれって結構セルフマネジメントとして必要だし、
もちろん感情マネジメントして前に進んでいくっていうのはめっちゃ大切な話になってくるんですけど、
いってそれも必要、その必要だよねというところも否定しないし、
なんかこの先やらないといけない部分なんだけど、
でも不安っていうのを、なんかそれは不安だよっていう話なんですよね。
不安を感じている自分を否定するっていうのは、今何かを感じていることとか、
辛いという気持ちとか、もしくはもうなんか、今の自分を否定していることに近いんですよね。
不安をやっぱり不安を感じているくせに不安じゃないよって思い、
こんなことを考えている自分ダメなんだって言ってるってことは、
自分を自分で否定し続けるっていうこと?
なんか、そりゃしんどいに決まってるんですよね、そんなの。
だってしんどいのにしんどくないって言い続けてるんだよ。
なんかもう私を、しんどいんでしょ?って、悲しいんでしょ?辛いんでしょ?みたいな感じのことを、
これ言った時にいや甘えだってね、
なんか思う人もいるかもしれないなって思ったりするんですよ。
なんかあの今の話をここまで聞いてみて、
いやそんなのなんか不安だよねっていうのを共感するみたいなのって、
結局なんか甘えじゃんみたいなことを思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
まあまあそういう考えも一定あると思います。
ただ、あの人っていうのは自分の今の悲しい気持ちとかネガティブな感情っていうのを否定したままだと、
やっぱりなんかうまくマネジメントできないんですよね結局は。
あのうまくマネジメントを、自分の感情をしっかりマネジメントして前に進みたいのであれば、
一回そのなんかすごい情けないかもしれないネガティブな感情とか悲しい気持ちっていうのを、
一回やっぱり自分の中で認めてあげるっていうことをしないと、
あーずっと感情が暴れまわるんですよね、頭の中で、体の中でね、あの心の中で。
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で、あの、いや見て見てみたいな、体の中でいや見てよこっちみたいな、
無視しないでってやっぱり感情が暴れまわってくるというか、
あー、なんか子供って、あの、
あの、なんか親に無視されたりとか、あのー、
ね、あの、周りに注目されなかった時に見てーって叫ぶじゃないですか、
あのそれと同じですね、あのー、無視すると逆に暴れまわるんですよね。
無視すると、逆に暴れまわって気づかないうちになんかこうストレスになったりとか、
逆に、あのー、前に進むための邪魔を結構してきてノイズになってくることがあったりする。
で、結構やっぱりこの不安な感情っていうのを、
悲しい気持ちとか怒りみたいなのって割とやっぱりちゃんと一回認知して認めてあげるっていうことが、
あの、ことができて初めてなんて感情マネジメントって割とうまくいくというか、
まあまああのうまくいくを何とするかっていうのもあると思うんですけど、
まあこのあたりをやっぱりしっかりと認めてあげることで、
そして自分の中で、そっか、ちょっと辛かったんだみたいなことを理解するということが大切になってくるかなと思います。
で、ここがやっぱりまたミソになってくるのが、ただ認めて満腹してたらそれは終わりなので、
また変わらなくなったっていうところはあるので、
まあ、あの、まあちょっとこれはその人自身の健康状態とかにもよりますが、やっぱり次の一手。
その感情を理解した上で、じゃあこのあたり本当は自分はどうありたかったんだっけみたいなことだったりとか、
次本当なんか目指したいところの舞台をやっぱり考えていくっていうことが必要になってくるっていうところになっていきます。
で、それができて初めてあのしっかりと感情マネジメントができたっていう状態になっていくんですよね。
でもなんかもうこれさ、なんかここまで偉そうに私言ってますけど、
あの、実、えっと本当に最近か、本当に私も独立しようってなった時とか、
なんかあの昔、
あのやっぱり会社の状況が良くないなってなった時とか、
ちょっとメンタルやられてしまって、なかなかこう感情マネジメントできなくなって、
うわ、もうこんなこと考えている場合じゃないんだとか、
こんなことを思っている自分はダメなんだみたいなことを思ってしまって、
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なかなかこう前に進めなくなったっていうことがあったんですね。
で、今回もそうなんですけど、独立しようっていう話をコーチにした時に、
でなんか、でもこう、ふと私がですね、なんだろう、ちょっと、
あ、実は私結構、あのちょっと不安なんですけど、
でもまあこんなこと考えている場合じゃないですよねーみたいなことを言った時に、
なんかコーチがピピーみたいなふれふいてくれて、
いや、いや不安は不安だけど、なんかそれを見逃していいの?みたいな感じで、
なんか聞いてくれたんですよね。
確かにみたいな、なんか不安なのはそりゃそうなると、
あ、ここに、あの今ちょっとあれですけど、ここにまあ目を見つけ続けると、
やっぱり前に進めなくなっちゃうんだけども、
1回もっとちゃんと思い切って前に進んでいくためにも、
あの自分のこの負の感情に1回向き合う、腹すいて向き合うみたいなことも、
あの割と必要だったりするっていう話になっていきます。
このあたりしっかりね、あのー、
しっかりとですね、皆さんの中で不安な気持ちとか悲しい気持ちとか、
あの普段あったりするかなと思うんですけど、
やっぱり前に進んでいく、進んでいきたいとか悲しいなって思うところって、
一定皆さんあるはずなので、
あのこのあたりは、
まずは認めるっていうところから、あの始めていただけるといいのかなって思ったりはします。
ではでは、えっと今日はですね、そのところから始めてきました。
なんかぜひ皆さんにもですね、届くといいなぁみたいなことを思っています。
あの明日から、今日からですね、皆さんが少しでも前に進むための勇気が待つような、
湧くようなラジオにしていきたいなぁと思っています。
ではでは、あの皆さんぜひ引き続きね、私と毎日また録音聞いていただけると嬉しいなと思います。
はーい、由美でした。