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こんにちは、ゆみです。今日もラジオで撮っていきます。
今日はですね、私今真っ暗闇です。
ちょっとあれですね、今停電しておりまして、
ちょっと今何を探しているかと言いますと、
ロウソクじゃないですけど、そう、キャンドルを探していて、
キャンドルでなんとか光を担保しようと、今キャンドルを探していました。
今日はどんなことを話していこうかなという風に思っていたんですけれども、
そうですね、なんか今日は、
ちょっと今ね、
めっちゃリアルですね、今。
ライターを。
ライターあんま普段使わないから、付け方が慣れてないんですよね。
ちょっとなかなか使わないな。
今日何の話をしようかなと思っていたのかと言いますと、
あ、点いた。
ちょっと待ってくださいね。
何の話を。
本題入る前にね、ちゃんと火が点くかどうかみたいな話になってますが、
あ、点いた点いた。
よし、なんとか今ロウソクに、ロウソクじゃない、キャンドルに火が点きまして、
なんとかこのキャンドルが生きている間は光が担保できそうな感じがしております。
今日は何の話をしようかなという風に思っているんですけれども、
会話としては、そうだな。
自分、そうだな。
皆さんって何のために自分が頑張っているとか、
何のために仕事をしているとか、
どんなことのために時間を使っているとか、
そんな感覚って自分の中で自覚的であったりしますか?
で、私って結構、
何においても何のためにこの時間を使っているかみたいなこととかを結構考えるタイプなんですよね。
で、何でなのかなという風に思った時に、
なんか結構私って残りのやっぱり命の時間みたいなことを考えちゃうわけなんですね。
皆さんどうですかね。
なんかこう、今私35なんですけれども、
なんか100年、人生100年時代みたいな話があって、
100年あったら、まあ100年も生きない気がしてるんですけどね。
なんか生きるとしたら後で残り65年あるわけなんですよ。
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で、65年かみたいなことを思った時に、
残りの65年、どんなことに時間を使っていたいなって皆さんって思ったりしますか?
まあ、あの今皆さんいくつかこれ聞いている方は分からないんですけど、
で、私なんか昔すごく、
あのふと、なんか我に帰った瞬間があったんですよね。
なんか特に新卒の仕事、会社してた時かな、
なんか4年半ぐらい結構、まあまあね働きましたよ。
4年半ぐらいね、あの営業をやってた。
金融商品の営業をやってたんですよ。
けれども、で、なんかその仕事単体自体ですごくなんか、
まあそこちょっと良かったかどうかちょっと分かんないですけど、
別に良くも悪くも、なんかかもなく不かもなくみたいな感じだったんですよね。
で、かもなく不かもなくみたいなことに、
なんか残りの人生ずっと使うのかみたいなことを思った時に、
ちょっとゾッとしたみたいな話があって。
で、1日って結構なんか普通に考えた時に、
8時間ぐらいまああの会社員だったら仕事をしているわけなんですよ。
で、8時間の間にまあまあなんかどっちでもいいなと思う時間を
これから一生続けるのかっていうことって、
なんだろう、結構ゾクッとしません?っていう話なんですけど、
私結構ゾクッとしたんですよね、その時に。
で、なんかこう、ちょっとやっぱりその時に人生改めて考えたというか、
私の人生ってこれから何に時間使っていきたいんだっけ?
みたいなことを結構考える癖がついたっていうところがあるんですよね。
で、なんかやっぱりこう、生きていく中でなんだろう、
命をやっぱりこうやっぱり変えて死ぬまでっていうのは、
なんかこう燃やし続ける感じだと思うんですけど、
なんとなくやっぱりこう、今ねちょうどロウソクの火を
灯しているわけですけれども、なんか自分の中でこう、
燃やしたくない火を燃やすよりは、燃やしたくてこうなんだろう、
好きなキャンドルに火をつけたいじゃないですか。
なんか、あの、臭い、匂いのしない、臭いじゃない、匂いのしないじゃない、
めっちゃ臭いキャンドルに火をつけて、なんか嫌な思いする火を燃やし続けるよりは、
あ、いい匂いだな、この匂い、このなんだろう、
キャンドル燃やしてよかった、このキャンドルに火をつけてよかったな、
みたいなことを思って死にたいわけなんですよね。
なんかこう、命ってやっぱりこう、私の中で炎みたいなイメージがあって、
なんかそういったことにやっぱり時間をかけていくのであれば、
なんだろう、せっかくつけるキャンドルだったら、火をつけるんだったら、
いい炎を燃やしたいんですよ。
いい火を燃やして、いい、自分が好きだなと思うキャンドルに火をつけて、
あの、燃やして、あの、残りの命を終えたいみたいな感覚があるんですよ。
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こんなキャンドルに火をつけたくなかったって思いたくないんですよね。
何に時間を使っちゃったんだろう、みたいな感じを、
なんか思うのがすごい苦手で、
だからこそ、今この瞬間瞬間の時間の使い方みたいなこと、
結構、なんだろう、割と大切だなって最近も特に思っていて、
なんかそれを感じるようになってから、なんか結構、
なんかそういうのを私が大切にしてるんだな、みたいなことを自覚するようになってからは、
なんだろう、結構行動変わってきたな、みたいなのを思っていて、
この1日1日、この瞬間瞬間を、なんだろう、
なんか、いつか、いつかこの瞬間が良くなるっていうことじゃなくて、
今この瞬間、私のために、こう、どのキャンドルを燃やしたいかみたいなこと、
今この瞬間の私を幸せにしなきゃ、たぶん、みんな、
キャンドルを燃やしたいかみたいなこと、
今この瞬間の私を幸せにしなきゃ、たぶん、
未来の私って絶対幸せにならないんですよね。
だからそういったことを、なんか考えて生きるようになってから、
かなり、なんか、ちょっと毎日が楽になった、
毎日が結構ハッピーになったみたいな話なんですよね。
すごいなんか難しい話ではなくて、なんだろう、
1日1個でいいので、やっぱり自分を、
自分にとってすごくいいことだけ1つやってあげるみたいな感じなんですよね。
この瞬間に自分がちょっと喜んであげるようなことをしてあげるっていう感じで、
例えばですけど、めっちゃ些細ですけども、
なんかちょっと部屋掃除してあげるとか、もうこれだけでもいいんですよね。
なんか自分のためにやってあげたんだって。
だって自分のために、自分がいい空間にいたいから、
ちょっとなんか部屋掃除してあげたとかでも全然よくって、
なんかそういった些細なことを結構積み重ねていくことによって、
割と私は今この瞬間幸せだなとか、なんか感じられるようになってきて、
もっとなんか自分のことを幸せにしてあげたいなみたいな風に思うようになって、
こうやって独立もより目指せるようになったみたいな感じなんですよね。
結果、結局、なんか大きなことを目指そうっていうのをいきなりやるっていうよりは、
今この瞬間をやっぱり自分に対して幸せにしていいよっていう許可出しができるようになってくると、
もっと大きなことも目指せるようになっていくみたいな感覚は私の中であって、
最初から、なんだろうな、大きなことを目指せる人も世の中にはいると思うんですよね。
なんか危険なことをワーッてやるとか、リスクとってワーッてやることができる人もいると思うんですけど、
でも私は結構そういうタイプじゃなかったので、少しずつ自分にとって、
好きなことだったりとか、自分にとってこの瞬間、今この瞬間を生きている自分を幸せにする、
残りの80年生きていかないといけないとか、65年生きていく私自身を幸せにするために、
今この瞬間、私にとっていいことを一つやってあげるみたいなことが、
ちょっとずつ積み重なっていくことができて、
今こうやって、もともとこんなね、ラジオとか撮れるタイプじゃなかったですし、
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毎週ノートとか上げて頑張ってますけども、
ちょっとずつリアクションをもらえるなんて思ってなかったんですけども、
こういうふうな形で、少しずつ自分を大切にして積み重ねてきた結果、
こういうことができるようになってきたよ、みたいな話をさせていただきました。
なので、今日このラジオを聞いていて、
今ちょっとやっぱり自分が、
ちょっとモヤモヤとか、いいふうに時間使えてる感じしないな、
みたいな人とかは、ぜひちょっと今日のお話を聞いて、
一つでも明日から自分のことを一つ幸せにしてあげるアクションですね。
ぜひ考えていただくといいかなと思います。
なんかどんなことでもいいと思いますよ、ほんとに。
財政も、人材も、
財政は、
財政は、
はい、そんな感じで、
ちょっと暗闇の中から、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
こんにちはっていう感じだったんですけども、
概要欄に私のですね、
リンクですね、
友達追加のリンクっていうのを貼らせていただいているので、
ぜひもうちょっと私の話聞きたいよとか、
もうちょっとこういうところはどうなんですかね、みたいなこととかも、
ぜひ質問したい方は、ぜひですね、
友達追加していただいて、
お友達になっていただけると嬉しいなと思います。
体験セッション、私はコーチングをやってますので、
体験セッションとかもお受付しておりますので、
ぜひ、
セッション受けたいなっていう方は、
ぜひ友達追加して、
体験セッション受けたいですってメッセージを
受けていただけたらなと思います。
はい、では今日もお時間いただいてありがとうございました。
由美でした。