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2025-03-04 25:36

あなたの自己表現の特徴は?ゆるくはなす


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こんにちは、こんばんはか、こんばんは、ゆみです。
今日ですね、なんか久しぶりにフリートーク、フリートークじゃないわ、ライブ配信をやらせていただいております。
改めて自己紹介すると、私は人間関係だったりとか、キャリアとか、そんなところの支援をさせていただいているコーチになります。
だいたいですね、キャリアとしては硬い話だな、硬いけど、コーチングも5年、組織のリーダーとかマネージャーの方のお悩みに伴走心して、だいたい3年ぐらいになっています。
今でこそ、対人とのコミュニケーションとかについて、SNSとかクライアントさんとかとお話しすることとかがあるわけなんですけど、
こんなお仕事をしているけれども、私はですね、もともとはですね、人間関係とかキャリアとか悩んで苦しんできた人でもあったりします。
実はですね、小学校とか、ちょっとだけね、私の過去をお話しすると、小学校とかから中学校は結構何度か人間関係のトラブルがあって、
なんかちょっといじめが辛いなって思ってた時期があります。
受ける方ね。
高校からですね、老人になって、高校からちょっとそれこそ先の人生悩んで、
自分の今の生き方とは、みたいなのがちょっと分からなくなって困った時期とかもあったわけなんですけど、
大学から社会人になってしばらくは、それこそ自分と価値観全然違う人とかと働いていくことってすごい難しいな、みたいなことをすごく思って、悩んだっていうプロセスがあったりします。
その中ですね、周りから求められる自分自身と、価値観とのギャップを感じてきて生きてきたというか、
相手に周りから期待される自分と周りに合わせて生きるか、みたいなところが難しいなと思って生きてきた感じの人なんですけど、
だからこそですね、自分が分かることはクライアントさんにも伝えていきたいなとか、
同じように悩んでいる人にちゃんと伝えていきたいな、みたいな、私の知見が役に立てるのであれば、みたいな経験が役に立てるのであれば、みたいな的な意味合いでやってきた人でもあります。
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私自身がこうやって悩んでいるところで、生きる意味があるのかな、みたいなことを思って、悩んでいたことを思っていたときに、
少し自分で意味を見出すとしたら、みたいな視点で、人の悩み、私と同じように悩んでいる人たちに何か役に立てるんじゃないかな、みたいなことを思って、
コーチングという仕事を始めたという感じですね。
こんな感じの、ちょっと今日長めの自己紹介で恥ずかしい感じでもありますけど、そんな思いで始めたお仕事は5年くらい経ってきまして、
正直何人くらいの相談を持ってきたか分からないくらいやってきましたという感じなんですね。
今日はやっとテーマに入っていこうかなと思うんですけど、
共通の課題として結構多かったなと思うのが、
相手を傷つけずに自分の思いを伝えていく、みたいなところにすごく悩んでいる人が本当に多いなと思って、
今日のお話をさせていただこうかなと思っています。
多くの人から、私が聞かせてもらってきたこととか、私自身が感じてきたことなんですけど、
相手を傷つけずに自分の思いを伝えたいというか、
相手を傷つけずに伝えたいことがあるみたいな人が多いんだなって思ってるんですよ。
伝えたいことがあるんだけど、うまく伝えられないみたいなことを悩んでいる人がすごく多いんだなって、
すごく最近お話を聞かせていただいてて多いなと思っているんですね。
そのあたりを何かお話できることがあればと思って、
今日はライブを始めたという感じです。
例えばですけど、友人とか、
仕事場の人とかもそうなんですけど、約束の時間に30分ぐらい遅れてきたよとか、
仕事場で当たり前のようにダラダラ仕事してる人がいるとか、
めっちゃ仕事を押し付けられることがあるとか、めっちゃきついこと言われちゃうとか、
上司の言葉がきついんだよなって思ったときに、
ただただ受け取っちゃうみたいなことってあったりするのかなって思ったりするんですよね。
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結構その時にご相談を受けるのが、何も言えないんですとか、
何も言えなくなっちゃうとか、
もしくはめっちゃ逆に言い返しちゃってトラブルになりましたみたいなこととか、
どっちかの両極になりやすいんだなっていうのをすごく聞いてて思っていて、
本来はそうじゃなくて、自分の思いも伝えつつ、
しっかりとやりたくないってツッパネるんじゃなくて、
こういう理由で自分ができないなって思いますとか、
拒否したいとか、できないなって思うことを断るであったりとか、
きつい言葉はやめてほしいであったりとか、
しっかり約束を守ってほしいみたいな、
関係性を壊さずに前に進んで表現していく方法があるんだったら、
教えてほしいって言われることがすごい多いなと思ってるんですね。
結構やっぱり多くの場合は、
関係が壊れることを恐れて何も言えなくなったりとか、
逆に関係が離れてしまうことを恐れて何も言えなくなる、
もしくはめちゃくちゃきついことを言ってしまって、
そんなつもりはなかったのにって思ってパワー払って言われちゃうとかね、
そういうことが結構多いんだろうなっていうのをすごく聞きながら思ったりします。
なので、もし今聞いていただいている方で、
自分が上手く意見が言えないな、
もしくは私は意見がきつすぎて、
相手に怖いって受け取れられやすいなみたいなことを思っているとか、
もっと本来は上手い伝え方があるんだったら、
いい表現をしていきたいなって思っている場面があるとしたら、
今日のお話もしかしたらお役立ちできるかもな、
みたいなことを思っています。
そんな話をしていこうかなと思うんですけど、
そもそも自己表現の方法って何でそんなに違うんだろう?
みたいな感じだと思うんですけど、
例えばですけど、
例えば遅刻されたとしました。
遅刻されて待ち合わせをしていた場面で、
例えば相手が30分以上遅れてきましたよと。
そんな時にですね、
全然悪く言えずにごめんごめんって言われた時に、
皆さんだったらどんな風に思うんだろうっていうところですね。
例えばですけど、
一つのパターンは何で遅刻したのとか、
ありえないんだけどとかめっちゃきつく言っちゃうとかですね。
やばいちょっとFacebookのメッセンジャーの音が入っちゃいましたけど。
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逆に、
いや大丈夫みたいな、
30分以上確実に待ってたのに、
待っててつらって思いしているのに、
なんかこう意見言えずに、
ただただ受け取っちゃうみたいな。
ああ大丈夫、ああ、ああみたいな。
全然悪見れてないな、もやもやするなと思いながら、
大丈夫、全然待ってないよみたいなこと言っちゃうみたいなね。
なんかこの両者とも表現続いちゃうと、
関係性がやっぱり建設的じゃないというか、
なんとなく悪くなっていくみたいなのって、
もしかしたら想像つくかなと思うんですけど。
なんかその時はね、やっぱり何だろう、
ああ言っちゃったなっていう後悔が芽生えて、
相手を傷つけちゃったかもだったりとか、
言い過ぎたかなとか、
喧嘩になっちゃったみたいなことになったりとか、
逆に今言ってたみたいに、
すごい自分が我慢しちゃって、
相手に言いたいことが言えなくなって、
いつも自分が我慢して被害こむってるな、
みたいなことを思っちゃったりするみたいな、
どっちかの両極になってしまうみたいな、
パターンがすごく多いんだなっていうのをすごく感じるんですね。
こうなってくると、
相手に自分の思いが伝わってないとか、
言ったつもりなのに噛み合ってないなとか、
受け取ってほしい思いがあるのに、
うまく伝えられてない、もやもやする、
自分ばっかり我慢してるとか、
相手を批判しすぎちゃうみたいな、
思ってない結果になってしまうっていうことが、
やっぱり多いんだろうなっていうのを、
ご相談いただく中で、
私自身もすごく感じるんですね。
当たり前なんですけど、
この時に結構、
案外起きてるなと思うのは、
意外と自分で自分が何を言いたいのかっていうのが、
そもそも、
分かってない人が案外多いんだなっていうのをすごく感じていて、
遅刻したっていう事象にすごく、
例えばとらわれて、
遅刻されたことの何が嫌だったのかとか、
遅刻して何が自分が、
傷つけられたと思ってるのかっていうのが、
意外と言葉になってない方が、
多いんだろうなっていうふうに思ったりするんですね。
さっきのパターンでいくと、
遅刻したっていうことは30分ですよね。
30分遅刻したとしたら、
例えば何も連絡がなかったとか、
30分間待ったのにも関わらず、
悪びれなかったっていうこと。
それってどういうふうに自分が扱われていると感じているのかっていうと、
やっぱり自分の時間を大切にされてないとか、
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相手を待っている時間は、
自分は何もできなかったっていう悔しさとか苦しさみたいなのが、
感情としてはあったんだよっていうことを、
本来は伝えたいはずなんですけど、
その感情面の、
自分がどういう思いをしたのかみたいなところが、
案外伝えられなかったりとかするのかなって思ったりします。
嫌だった気持ちっていうことと、
相手に対するリクエストみたいなのが分けられてあるんですけど、
どっちかっていうと攻めるだけになったりとか、
言葉にならずに立ち止まるみたいなことが起きてくると、
その先のリクエストがやっぱり伝わらないんですよね。
リクエストっていうのは要するに、
これから遅れないでほしいだったりとか、
これから事前に連絡してほしいなみたいなこととかが、
本当は伝わってほしいことが伝わらないというか、
上滑りしちゃう、ごめんっていう、
全然いいよっていう表面上の言葉と、
なんで遅刻したのっていう、
攻める感情だけが伝わって、
本当は伝わってほしい、
これからは事前に連絡してほしいとか、
遅刻をそもそもしないようにしてほしいだったりとか、
私の時間を大切にしてほしいみたいな、
本当に伝わってほしいことが案外伝えられてないんだろうなっていうのを、
お話をすごい聞きながら感じたりします。
伝えられてない時に、
頭の中をぜひ自分の中で覗いていくと、
頭の中で、なんで時間守れないのかとか、
自分の大切されてないなとか、
怒ったら関係悪くなっちゃうかもなとか、
でもそもそも自分に怒る権利あんのかなとか、
でもおかしいだろとかね、
批判する気持ちとか頭でグワグワって思い浮かべると、
やっぱり何も言えなくなっちゃったりとか、
逆に頭の中でバッて感情が出ちゃうみたいなのの両極になっちゃうんだろうなって思ったりします。
じゃあぶっちゃけその時どうしたらええねんって話があると思うので、
その話をちょっとしようかなと思うんですけど、
一番やっぱり大事なのは、
今相手と向き合っている時に、
自分が特にさっき言ってた、どういう特徴があるのかですよね。
どういう自己表現になりやすいのかみたいなところ、
今日のテーマですね。
あなた自身が自己表現の仕方、どういうやり方やってますか、
みたいな感じのことを考えていただくといいのかなと思ったりします。
その時の自己表現の特徴が見えてくると、
初めて対策が打てるというか、
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自分の特徴を知らないと何が課題か見えないので、
そこから課題が見えて初めて具体的な対策が見えてくると思うので、
まずは自分の自己表現のやり方だったりとか、
特徴を知るということをやってもらうといいのかなと思います。
まず一つ目なんですけど、
結構最近あった一つですね、
他者とのネガティブな出来事を、
ぜひ一つ思い出していただくといいかなと思います。
その時のネガティブな出来事を一つ思い浮かべていくときに、
自分の感情がどんな感情だったのか、
みたいなことを思い出していけるといいのかなと思います。
どんな気持ちで向き合ってたら、
もやもやしたなとか、イライラしたなとかでも大丈夫ですし、
嫌だなという気持ちとかでも大丈夫なんですけど、
その時に自分がどういうふうに向き合っていたか、
みたいなところを振り返ってもらうといいかなと思います。
まず自分に対してですね。
自分に対してですけど、
自分の意見や感情だったりとか思いを、
ちゃんとその時大切にできてたかなというふうに思えているかどうか。
2つ目が自分の長所とか短所もうまく受け入れられたなと思えたかどうか。
3つ目が失敗したとしても、
自分を責めすぎなかったかどうかみたいな感じ。
最後ですね。
相手に対してどういうふうに向き合えてたかというところなんですけど、
他者の、相手の意見に耳を傾けられていたかどうか。
2つ目が相手の立場を想像して考えられていたかどうか。
3つ目が相手の変化だったりとか、
努力を認められていたかどうかみたいな感じの関わりですね。
この時の自分の表現スタイルみたいなのをちょっと思い出していただくと、
すごくいいのかなと思ったりします。
今言っていた項目に対して、
自分に対する向き合い方に結構丸がつけられそうと思ったら、
自分のことはすごく大切にできている方だと思うんですけど、
逆に相手に対する関わりに丸が両方つけられていたら、
相手も自分も大切にできるような、
自己表現ができる方なんだろうなっていうのを思ったりします。
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逆にどっちかに今罰が多いなっていうふうなことが起きるんだとしたら、
結構ちょっと偏りがある人っていうふうに思ってもらったらいいかなと思ったりします。
罰があったからダメとかそういうわけではないです。
どっちかっていうと相手や状況によって、
自己表現の仕方って変わったりするので、
今自分が特に困っている人に対してどういう傾向があるのか、
みたいなところは見ていただくといいかなと思います。
自分の気持ちを抑え込む方向に行ってるんだとしたら、
自分の感情をやっぱり当たり前の話なんですけど、
ちょっと低く扱ってるって思ってもらっていい気がします。
逆に他者に対する意見に対して罰が多いとかの傾向の方は、
自分の意見を優先したくなる人。
これは悪い話じゃないですよ。悪くないんですよ。
表現として相手の意見を後回しにしてしまって、
周りに誤解されやすい表現の仕方をしている可能性が高いかなって思ったりはします。
両方罰ですみたいなパターンがあるとしたら、
自分もうまく表現できないし、相手も否定・拒否しちゃうみたいな、
自己肯定感爆低いみたいな感じの自己表現になっちゃってるかもしれないので、
このあたりは本当に伝えたいことがうまく伝わりづらい人には
なっちゃってる可能性が高いかなって思ったりします。
なので結論から言うと、結論をつぶくまでだいぶ時間かかったんですけど、
自分自身の本当に思っていることだったりとか、
伝えたいことを伝えたいと思っているときは、
まずは自分の自己表現スタイルとして、
自分の意見と相手の意見を同じ程度に扱っているかどうかっていうのは
チェックしていただくといいのかなって思ったりします。
どっちかに偏りが生じるですね。
相手の意見は大切で、自分の意見は大切じゃないっていう風に扱っていると
自分の意見がいなくなるし、
逆に相手の意見をNGにして自分の意見でアップすると、
逆に相手の話聞かなくなるっていうことになって衝突が起きるので、
この辺りをやっぱり相手の意見と自分の意見を
どれくらいの程度で重要性で扱っているかっていうのは
ぜひ見ていただくといいのかなって思ったりはします。
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結構私がよく、最近書いたあの音とかにも書いてるんですけど、
よく扱うのが、漫画でよく例えるんですけど、
めちゃめちゃ自己表現上手だなと思うのは、
これ聞いてる人知ってるかわからないんですけど、
鬼滅の刃の炭治郎はめっちゃ上手だなって思ったりします。
鬼滅の刃の炭治郎くんはめちゃくちゃ自己表現上手ですね。
鬼に怒りながらも、鬼に切れ散らかしながらも、
でも鬼に対する愛も持ってるので、
仲間に対してもこれはダメだよとか、
でもこれすごく愛情深く持ってるので、
ちゃんと言うこと言うのに周りに愛されてるってすごい才能ですよね。
この辺りは見習いたいのは、
私個人的には鬼滅の刃の炭治郎をすごい尊敬してます。
漫画の話ですけど。
ちょっと誤解されやすいパターンの方を先に話そうかなと思うんですけど、
誤解されやすいのが、聞いてる人わからないですけど、
進撃の巨人のエレンさん、エレンくんっていうキャラクターがいるんですけど、
彼はかなりですね、
めっちゃ本当は仲間に対する思いとかが結末を見るのがあるんですけど、
でもそれまでは割と周りを遠ざけてしまって、
自分の本当の思いを隠して、
結構バッと周りをコントロールするみたいなことをやっちゃうんですよね。
で、拒絶して聞かないみたいな。
で、きついことばっかり言ってくるんですけど、
本当は大切な仲間との絆だったりとか思いがあるのに、
周りを遠ざけちゃうみたいなことが起きて、
めっちゃ怖いやつとか嫌なやつって思われちゃうことがあったりするのかなと思います。
これって結構案外、たわはらたって言われちゃう人の中にも、
この中に入っちゃう人が私はいると思ってて、
言葉はきついんだけど実は思いがあってみたいなのって結構私はいると思ってて、
そこが伝わらないのがもったいないなっていつも思うんですけど、
ここは表現の仕方とか、相手に対して表現の仕方を変えていくと全然伝わり方変わってくるし、
本当は繋がりたい仲間と繋がっていけるんじゃないかなって思うタイプの人だなって思ったりします。
そんな感じで今日は具体的な例も出してみたって感じなんですけど、
大切なのは一番最初に言ったように自分の気持ちを確かめていくとか、
自分の扱い方と他者の扱い方にどれくらい差を持っているかとか、
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逆に差を持ってないのかみたいな、そこのバランスを見る方がいいですよということ。
理想は、めっちゃ上手く伝えてるのを炭治郎だよみたいな感じのところですね。
別にこうなったら正解というわけではないんですけど、
理想は炭治郎になると人の自分の思いっていうのはすごく伝わりやすくなっていくのかなみたいなのを、
今日お話しながら思ったりしました。
今日は独り語りみたいな感じで結構一方的にたくさん話してきたんですけど、
口が乾いてきたので、そろそろ終わってみようかなと思います。
今回の話は、実はノートに書いている話だったりするので、
私はノートでも発信をしているので、
今日だいぶはしょりまして、ここに書いてある話は、はしょって話をしたんですけれども、
よかったらそっちのノートの方に、
相手を傷つけず自分の本当の思いが届くように伝える方法っていうテーマでノート書いているので、
もしなんか気になった方はそっちの方ですね、
プロフィールのリンクから飛べると思うので、よかったら読んでみてほしいなと思います。
では今日は独り語りになりましたが、聞いていただいてありがとうございました。
由美でした。
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