質問の重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、 リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、質問する力は考える力の鏡ということで、
質問力っていうのが、結構前にそんな本もあったような気がします。
質問してる人って、勇気があるな、頭がいいなっていう印象を持ったことありませんかね。
昔、私はワークショップとかセミナーとか参加し始めた、会社員になってからだけど、
学生の時とかも、授業で質問するって結構難しいというか、あまり覚えてないな。
何が言いたかったかって、セミナーなんかやると、やっぱり質問できる人、できない人っていう風に分かれます。
簡単に言うと、できないのかしないのかっていうのはちょっと置いといて、
だいたい話をしていくと、できないの方が多いんですよね。
質問はあるけど、あえて選択肢としてしないという選択をしているという方もいますが、
この辺はね、内容にもよるよね。
ただ、質問をすぐにできる人って、やっぱり勇気がある人だなって、私はね、昔思いました。
自分ができないから。
あと質問がやっぱりいい質問と、なんでその質問したんだろうみたいな質問とあって、
それのね、先生の回答なんかを見てて、いろいろ考えたものです。
昔の私は。
今は質問があったら、スルッと質問して、
終わりっていうかね、欲しい回答が得られたら嬉しいし、
何が言いたかったかって、やっぱり質問できるようになった。
要するに勇気というかね、この場を有効に活用しようという自分の姿勢ができた時に質問をするわけですが、
そうすると最初の頃は質問が的を得てないわけです。
なので、なんだかね、対外、そして回答する人の対外が掘り下げて返答しないんですよね。
すごくざっくりした質問にはざっくりした回答が返ってくる。
あるいは変化球で全然その質問の意図と違うんだけど、
その私が聞きたいことと全然違う回答が返ってきた、みたいなことがよくあったわけです。
何が起きているのかっていうのをやっぱり考えていくと、自分の質問が悪いんですね。
回答する人っていうのは、これもね、本当に多くの方が質問の意図を考えないんですよね。
どっちもどっちなんだけど、あんまり何が言いたいか質問する側も質問される側も根っこにあるものを見ようとしないんですね。
だから何となく回答で終わるっていう。
質問を受ける側が根っこを見て、こういう回答をするっていうケースがあるんですが、
そういう場合は本当に頭がいい人だなというふうに感想を持ったりします。
思考力の構造
あとはよく見てくれてるなとかね、そんなふうに思います。
質問ってできると便利っていうかね、今の時代、やっぱり質問力っていうのは結局思考力でもあるので、
思考っていうふうに考えると難しいかもしれないけれど、
何かを選択する時、自分が何か決断する時、
自分で考えない限り、もう外側に答えがないという時代に入ってしまったので、
考えるっていう能力を、思考力ですね、やっぱり身につける必要がある。
この思考するっていうのは2つあって、構造としての枠組みというか、事実と感情を切り分けるとか、
自分の意見と一般的な意見を切り分けるとか、そういう構造的な視点、あとは持久力ですね。
これは本当にね、持久力だなって思うことがあります。答えが出ないことをいかに考え続けられるかみたいな。
哲学者っていうのは持久力ばかりがある人みたいな、なんかひどい言い方かもしれないけど、
研究者とか哲学者とかは思考の持久力がないと難しいですね。
大きくはその2つなんだけど、次にもう一つ挙げるとしたらやっぱり仮説を立てて、問いを立てる。
そういう4つになるかな。仮説を立てることと問いを立てる。質問力だから問いそのものなんだけど。
やっぱりね、そういう力が必要になるんだなというのを、本当にここ数年ひしひし感じています。
前回かな、AIの話とかもしてますけど、本当にね、考えなくていいし、今ね、多くの方が。
分からなかったら、昔だったら誰かに聞いたり調べたりってことだけど、今膨大な量から調べてチョイスすることをチャットGDPとかがやってくれるわけですよ。
検索に使ったことがないのでね、ないっていうか、あるはあるけどあんまり役に立たなかったから、課金したらきっといいんでしょうね。
でもね、2回ぐらい、1個のエピソードはこの間話したエピソードなんですけど、2つぐらいね、そうか、チャットGDPに聞いてみればいいんだって言って、
HTMLのタグを聞いたっていうのと、あとなんだっけな、プレゼンテーションの画像が上手く出せなかったのかな。
その時に操作方法を調べるのに、これ私じゃなくて、スタッフさんがチャットGDPに聞いてたんですよ。
なんだけど、全然まとえない回答がやっぱりあって、その時私がこれだ、これじゃないかなって閃いたやつがまさにそうだったっていう。
結局、人間って無意識感に情報が蓄積されていて、経験則だったり、本当に降りてくるという直感的な部分で答えをパッと導き出すことがあって、
これはやっぱりゼロと1の世界にはない系流れだと私は思うんだけど、ただ量子コンピューターとかの話になってくると話はごちゃごちゃしてくると。
うーん、うーん、みたいな。とはいえゼロと1の世界だからね、量子コンピューターだってね。
質問の活用
まあいいや。質問するには自分の思考を整理する必要があるので、アウトプットが必要なんですよね。
なので聞く前に考えるっていう行為をしたりします。
これ例えば私のケースだと、あれこれって何だろうって、ただの意味を聞くだけならすぐにこれってどういう意味です、言葉の意味を聞きたいですって言えばいいだけなんだけど、
言葉じゃなくて相手が言っている中にあるなぜその単語をチョイスしたかの信念を聞きたいみたいなところになると、
今みたいな聞き方をしないと、それってどういう意味ですかって聞いたらもう辞書の意味しか返ってこないわけです。当たり前だけど。
ということは自分の中で本当に聞きたいこと、つまりこれってね、質問っていう側面から今日話してるんですけど、
自分がどうしたいかって導き出すのにも同じなんですよ。同じなんです。自分が何が知りたいかって分かってないと質問ができないように、
自分がどうしたいかどうありたいかが分かってないと人生も迷う。これと全く同じで。
だから普段から考える力、そしてその持久力っていうのを身につけるとすごく役に立つと思います。
多くの方が苦手なのは、私も全然できないんだけれど、論理的に構造を見るってことなんですね。
それを本当にできなすぎてですね、本当に感覚値で何でも動かしてたから。
それで何から始めたって、中学受験向けの国語のドリルをしこたまやるってことをやりました。
論理の本とか読んでも、論理的に書いてあるけど、難しいんですよ。数学的な言い回しとか。
論理の世界、そういう中で当たり前に使われる言葉の、ちょっとうまく言えないな。
あるんですよね、言葉使いみたいなのが。それを知らないとやっぱりそこでつまずくんですよ。
独特な言い回しがある。官僚の書類みたいなのがあるんですよ。
そういうところでつまずきながら読んでいると、やっぱりなんとなくはわかっても、自分でアウトプットができないんです。
意味はわかったけど、自分がそれができないってことが起きちゃうので。
なのでね、ドリルを解いて、しこたま解いて。
昔やっぱりロジカルシンキングとか勉強しに行ったことが1回だけあるんだけど、
並べていくのは楽しいんだけど、結局ロジカルシンキングを使う場面で求められることって、アイディアだったりもするんですよね。
論理的に話すプラスアイディア、発明、ひらめきってやつですね。
もちろん仕事の場で使うロジカルシンキングとかだから。
そうするとね、それすらも当時はわからなくて、だからね、混乱を起き出すんですね。混乱を起き出す。
なのでね、自分の中で分ける力っていうのがすごく大事なんですよね。
自分の考えを分ける力。
あとはやっぱり、なぜなぜなぜと問い続けるっていう。
誰が言ったんだっけ、なぜを5回自分に問い続けたら答えが出るみたいな。
誰だっけな、経営の神様的な人だったと。
松下浩之助だったかな、忘れちゃったな。
なんかね、そういう有名な経営者さんの言葉であるんだよね。
本田さんだっけな。もう忘れちゃった、稲葉さんかもしれない。
稲葉さんかもしれない。
まあいいや。もうね、老人力ですよ。
どんどんね、ちょこざいな情報は忘れていくんです。
肝心かむなめななぜを5回聞くだけは覚えてるけど、それを誰が言ったかまでもうね、覚えてなくていいなっていう判断をしたので、
もうどんどん忘れていくわけです。
まあ私の話は置いといて。
質問っていうのはね、やっぱり考えを整理するのに役に立つので、やっぱり質問とかしていくといいですよね。
で、あと質問できない時って、なんかこんなこと聞いたら恥ずかしいっていう防衛反応っていうこともあります。
こんなこと聞いたらのこんなことっていうふうに自分が判断していることにまず疑ったほうが良かったりします。
こんなことってどうして決められるのって話なんですよね。
結局質問したくないっていうところが本田にあるわけだけど、恥ずかしい思いしたくないかが一番根っこにあって、
こんなこと聞いたらみたいなのは飾りなんですよ。
本まる何かって言ったら恥ずかしい思いしたくない、それだけなんですよね。
質問と興味の関係
そこに理由付けをみんなして、自分を守るっていう二重になんかね、ぐるぐるやってしまうがゆえに行動できない、質問できない、ここに繋がると。
あとはそもそも興味関心が薄いって時もあると思いますよ。
そもそも興味と関心がないことには誰も質問しようとは思わないわけ。
でもこれ自分自身の好きなジャンルとかなんか自分に置き換えたら、自分に興味と関心が薄いってことにね、紐づいてしまって、
結局それって自分を大切にできない状態だから、そういう現実を引き寄せていくっていうことにもやっぱり繋がっていくんですよね。
いろんなね、無意識の作用っていうのは現実に全部リンクしていきます。
それがね、普通の人はわからないと。
私自身も自分自身のことはやっぱりわからずに、あれって途中で気づいて、これ私のパターンでゲームだったなって気づいたらやめられるんでね。
そこにはまってる時っていうのはやっぱり気づきにくいので他者が鏡になってくれるということが起きます。
なのでこういうことが考えられる人がね、ビジネスとかね、やっていくわけですけど、
逆を言ってしまうとこれから何らか自分でビジネスをしたいっていう人は、考える力とその考える力には持久力っていうものも必要なんで、
とっとと早く答えを出そうとすると結構失敗します。何でもそうだけど。
SNSとかすぐに結果を出そうとか。
出せるんですよ。世の中にはそういう手法とやり方を教えている人がいるぐらいなんで。
できるんだけど。
なんで橋本に置き換えるとね、なんで橋本はこんなに時間をかけてやってるのかっていうと、
バズるみたいなことがないんですね。
なんでそれかって言ったら、結局2つ、3つ、2つにしとこう。理由があって。
一つはその仕組みに乗っていないということですね。
アルゴリズムを研究して毎日アップして、そしてヒットするキーワードキャッチコピーの選定をして、
かつ目を引くビジュアルを作ってみたいな、いろんなことがあるわけですけど、
それをそんなに手を入れてやっていないと。
ちゃんとそれやったら、大概のことはうまくいくっていうか、
瞬間風速的に数字を上げるってことはね、これは理論上できるわけですね。
もう一つの理由としては、気分が乗らないっていうこれが大きいです。
それを本当に求めている人がやったらうまくいくんですよ。
私自身がそこを本気で求めてないから、理論上うまくいくことをやってもうまくいかないっていうのを結構体験してるんですよね。
質問思考の重要性
なのでやっぱりその自分の気分が乗らないってなぜって、5回ぐらい問いかけていくわけです。
そうすると自分の中の本心本音が出てきます。
昔だったら恥ずかしいとかあったと思う。
なんかうまくしゃべれるかなーって不安とか、うまく伝わらなかったらどうしようとか、
あと変に誤解されて変なコメントとかついたらどうしようとか、昔だったら多分ねあったと思う。
今はね単純にその必要性を本当にシンプルに今は感じていないからなんですね。
SNSで話すとね。
でも私自身が必要だなと思っていることは、例えばこのスタイフ、今なんとなく毎日頑張って続いているわけです。
なんかね、2、3日おきにそろそろ話すことないなって思うんですけど。
そろそろ話すことないなって言いつつ、まあよく本当に続いてるなと自分でね褒めてあげたいぐらいなんだけど。
でもこれって自分のためが大きいんだけど、やっぱね毎日聞いてますって言ってくれる人がちらほらいらっしゃって、
本当にねありがたいなと思って、その人たちのおかげですよ頑張れてるのは。
やっぱりね応援されるって嬉しいなと思って。
それで私はいろんな人を応援するこのいう発信をしているわけです。
やっぱり考えるっていうことは、一人で考えてると、なんか沼にはまるというか闇に入っていって視野が狭くなるっていうことがどうしても起きます。
一般化してしまうとかね。
例えば車の車高が高いやつ、乗ってる人で性格がいい人がいないとか。そんなことはないよって話なんですよ。
ただそこで決めつけるのは視野が狭いっていう形ですね。
それは視野が狭いよと思い込みだよと。
そういうケースも考えられる。
じゃあ他のケースはどう考えられるか。
視点が高くなればそういう性格になりやすいとかね。
人を見下しやすくなるとかね。
例えば、もちろん業務でトラックとか乗ってる人は別ですからね。
別ですからね。
ただね、デザインとか格好良さで選んでいるって人もいて、それは性格とは関係なかったりします。
ただ視点、見てるものの世界がその人の本質から来ている場合もあれば、その人の生き方、性格に反映されていく環境がその人を作る。
こういうことはね、あるにはあるんです。
なのでどれか一つに一般化して車高が高い車を乗っている人は性格が悪いなんていうことは言えないわけです。
それであれば調査をして何割の人がそうだったとか。
そういうことが事実を明らかにするっていうことだね。
そして解釈。解釈は何かっていったら決めつけが解釈なわけですね。
そういうふうに考えるっていうのは、自分の感情の扱い方を知っていないと感情に飲み込まれて、こういう人はこうだみたいになってこじらせるっていう。
恋愛とかは特に盲目になりやすいからね。
なんだったっけな。知っちゃったな。
なんか前でソウルメイト処方?なんかそういうのがあるんですって。
何が言いたかったかって。
結局なんか彼氏彼女とうまくいかない時期が起きて、それうまくいかない時期っていうのはカップルごとに違うはずなんだけれども、
ツインレーの場合はそういう期間が試練として必ず訪れるものである。
っていう一般解釈をまことしやかに、嘘でも本当でもなくて、それは一理あるんですよ。
一つあるって感じ。他にもあるはずのうちの一つなんだけれども、恋は盲目なのでそこにはまっている人はもうそれが唯一の答えみたいになって、
そして自分が今うまくいってないのはツインソウルだからだっていう解釈をしてしまうとですね。
なんでこんなにおかしいのかよくわかんないんだけど、
私がなんで自分で笑っちゃうんだろうって自分に問いながら話してたんだけど、
多分それを発信しているサイトとか、最近リールとかショート動画とかよく見るってね、
そういう人たちの真剣具合がちょっとだけ滑稽に見えてしまってですね、
大変申し訳ないのですが、くすりとしてしまうわけです。
話してる人がクスクス笑いながら話してたら聞きにくいよね。申し訳ない、申し訳ない。
なんか話それちゃうんだけれど、最近その動画を、動画じゃない、リールか、なんかポコポコ見てたら、
前見たことなかったんだけど、最近ヒロユキさんの猫のヒロユキボイスから、
ヒロユキさんどんな人なんだろうってちょっと見だしたら、なんか似たような感じだなって今ふと自分は思ったんですよね。
彼と似てるんじゃなくて、結構ニコニコ話すかなと思ってて、見てるときにすごくニコニコ話して、
なんか気のいいお兄さんなんだなと思って、2チャンネルを開設して、
なんだろう、便が立つお兄さんという印象しかなかったですね。
見てないからね。
最近ちょっと勉強がてな人の動画とかリールを見てたときに、見てるとやっぱり有名な人が上がってきやすくなるわけなんですよね。
でもそれで見てたときに、なんかみんなが、みんながって一般化しちゃったな。
誰かと話してたときに、そのヒロユキさんの話が出て、全然知らないから、
ヒロユキはこうであーでみたいに聞いたときに、そういう人なんだ、頭いいんだなーなんて思っていて、
最近ね、なんか上がってくる話を見ると、人生相談に答えてるみたいなのが多いのかな。
なんか早口でね、とにかく早口で、なんだろう、なんかちゃんと話聞こうかなって思うときは、
YouTubeで速度下げて聞きますからね、私。
早口でも、あの、だいごくんもわかんない、見てないんだけど、なんかでたまたまやっぱり出てきたりして、
例納者の方と話すっていうのはね、早口すぎてね、全然お話入ってこない。
逆に私は遅すぎて、自分の、本当は私のよた話になってるんですけど、
そのね、動画撮影を頑張ろうと、編集はね、自分ではちょっとしないつもりなんですが、
動画撮影頑張ろうと、試しに撮ってね、こないだ神社ツアー、あ、違う、聖堅会ホワークショップのね、動画をアップしたわけです。
そのね、動画作って、えっと、リール用に小細工したりして、
テロップが自動で入ることに感動したりしててですね、
そしたら、自分のその7分半なんだけど、長いなと思いつつ、何度も聞いているからだんだん麻痺してたんだけど、
自分の動画を改めて1からチェックするときに、途中でも何度も聞いてるもんだから、早送りしたくなったですね。
倍速視聴じゃないけど、アップした後に倍速ってできるんで、1.5倍速ぐらいにしたらどうなるのかなって聞いたら、
普通に聞こえて、多分もうね、YouTubeとか慣れてる人はこっちの速度がいいんだろうなぁと思いながらですね、
リールで速度を上げればよかったなって思った次第でございます。
何の話かって、今日は質問思考の話、質問力思考力の話で、
やっぱりAIとか発展して考えなくていい世の中になってきてますが、考えられなくなると選択ができなくなるっていうことでもあり、
切断ができなくなるっていうことでもあるので、もうね、すごく嫌な言い方しちゃったら、
おじいちゃんおばあちゃんになっちゃうって感じですかね。あんまり考えられなくなって、
AIによる代行の進化
介護してもらうみたいな、AIに介護してもらう若者みたいになっちゃうわけですね。
もう今や退職代行だっけ。あれもびっくりしたんだけど。
そういうふうに代行、AIはね、どんどんいろんなことが代行されて、
いきやすくなると思うんで、つまりね、その精神的なコスト削減が、
代謝代行でしょ。時間の削減と考える力の削減みたいなのが、AIでのチャットGTPみたいな、
その他にもいろんなアプリあるんだけど、そういうやつでしょ。絵とかもプロが描かなくても漫画描けちゃうと。
AIで漫画描こうみたいなのが去年、去年とかな。もうちょっと前だっけな。
流行って。流行ったりとか、流行ったりって言わないか。そういうのがね出たりとか。
ジブリの絵にするやつがね、ちょっと問題っていうか、どうなのかっていう話になったりとか。
まあいろいろありますけど、そうやってどんどんどんどん今まで人力でやってたものが、一瞬にして代行されていくっていう時代なんですよね。
テロップが自動になったのは本当にびっくりしちゃったよ。
でもYouTubeとかでね、CCマークで字幕が、テロップって字幕がね、付くっていうね。
あれも昔感動したけど、もう今や、数年前はなんだろう、それがズームとかについて、わーすごいって、でもまだちょっと性能悪いねなんて言ってたのか。
もう今、無料でね、本当ね、自分の動画に組み込め、キャンバーを使えばね、キャンバーで。
有料なのかと思いきや、無料でできちゃってびっくりしたりね。
本当、どんどんGoogleが無料化して、
本当ね、なんか人間がどんどん家畜のようになっていくなーなんてこっそり思ったりはしますが、
やっぱりその中で自分で考える力っていうのは、最終自分の人生で、AIはこの人生を生きられないし、作ってはくれないのですよ。
本当にね、ただの道具でしかないと、まああとはベストパートナーみたいなことは言えるかもしれないね。
思考、考える時の壁打ちとかによく使ってて。
そういうのは本当にね、便利だなぁと思いますね。
でもやっぱり人と話す方が、私は比べられないか。
ものによってはチャットGTPくんの方が早いし、
なんか自分のその思考のリズムを切らずにできるっていう意味ではすごくAI便利だなぁと思う。
だけどやっぱり人と話すと自分がアウトプットするので、
全然ね、そのアウトプットしてみた感じと頭の中でこねくり回しているのとは全然違うので、
やっぱり一回吐き出すと、ああこういうことかっていうので、またね、風穴が開いていったり。
道具は使いようですよ。
使いよう。でも道具を使うには、道具が使いこなせる能力が人間側に必要になってくるので、
いくらね、AIが頭がいいからって入力しするのは人間だし、
もうすでにね、プロンプトとかいらなくなって、
昔はね、指示出しをしっかりしないととかあったけど、
もうね、どんどん学習していって、プロンプトすらいらない、
普通に、なんか友達と会話みたいに覚えていってもらって、
自分にね、カスタムされた言葉で出てくるっていうね、
そんな時代になっちゃいましたね。
また、ほんと最後の10分ぐらいは、私のよもやま話と最近あったビックリポンの話ぐらいで、
何の話か忘れたかもしれませんが、質問する力は考える力の鏡っていうタイトルでした。
質問する力と考える力
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてみてください。
そしてね、インスタで私の頑張ったリールが載ってますんで、
くっちゃべってる方ね、神社リトリートの写真とかじゃなくて、
私が動画でくっちゃべってるやつですので、
ぜひ、橋本頑張ったなと見てもらえたら嬉しいです。
土曜日16日にインスタライブやりますので、よかったらご参加ください。
ではまたお会いいたしましょう。バイバイ。