2025-09-10 26:50

#252|人に上下はないが、人を下げてくる人の特徴

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、人に上下はないが、人を下げてくる人の特徴」


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サマリー

今回のエピソードでは、人に上下を設けることはないが、他者を貶める人の行動や心理について探求しています。具体的には、年齢や立場による無意識の優越感や、他者の成長を受け入れない状況について議論しています。他者を貶める人の特徴を探求し、自尊心の低さや無意識の行動がもたらす影響を考察しています。また、自分自身の感情と向き合うことが人間関係の改善や自己主張を促す重要性が強調されています。

人を下げる心理の考察
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、人に上下はないが、人を下げてくる人の特徴、はそんな話でございます。
ドキドキマウントの話、モラハラの話なんかをこれまでしたかなと思いますが、
やっぱりモラハラというか、上下ってないんだけど、年齢の上下とかね、立場の上下とか、そういうところで精明に下げてくるような物言いをする人がいるなっていうのに気づいたんですね。
そういう相談も実は最近多くあったので、ああと思ってですね、そのテーマにしてみました。
結構ちょっとね、精明な下げっていうか、精明下げなんですよね。
本人下げてるつもりがないっていうのが特徴的で、特徴的なんですよ。
具体事例で言うと、年配の方でご相談にあった話なんだけどね。
お相手の方は年配の方、随分20とかかな、それぐらい、一回りはもう上の方。
で、なんだったっけな、SNSだったかな、何かを投稿して、SNSじゃないか、何か喋ってる、何人かで喋っている時に、
久しぶりに、十数年ぶり、20年近くぶりだったかな、何か10年以上ぶりにお会いした時に、相手の年配の方、Aさんにしましょう。年配の人がAさんで、クライアントさんが話してくれたと。
Aさんは一回り以上年配の女性なんですね、の方でね。繰り返し言うけど、十数年ぶりに会った時に、年配の方からすると、目の前のクライアントさん、私のクライアントさんね、Bさんにしましょう、Bさんはね。
10年前のまんまなんで、アップデートされてない。アップデートされてないわけ。でも、10年以上経ったら、もうBさんも相当成長してるわけですよ。だけど、Aさんの中では、Bさんはもう10年以上前のまんまなわけなんですね。
なので、Aさんは別にBさんを下げているつもりはないんだけれども、昔のぺいぺい時代みたいなののままなので、
そのBさんの発言に対して、何かコメントをしたんだけど、ちょっと具体的に忘れちゃったな。
ちょっとね、すごく本当に清明なんですよ。清明ってどういうことか、後で言うんですけど、Bさんが何かの発言に対して、AさんはBさん昔のままの感じで、Bさんがちょっといいことを言っていて、Aさんの価値観でこういうものよね、みたいな話をしたんだそうです。
具体事例の分析
何かそこにBさんは違和感を感じていて、別に大したことじゃないんだけど、何か違和感を感じるんですと。そういう話が出てきたわけなんです。何に違和感を感じるのかっていうのを深掘りしていくと、事実ね。
Aさんがどう思ったかは、それはAさんのことだから誰もわからないのですが、事実だけを言ったら、成長したBさんを見ていない、要するに受け入れていないとも言える、認めていないとも言える。
昔のままの若いBさんが背伸びをして言った発言みたいな感じになったんですね、その場がね、Aさんの発言によって。
これっていうのは上下もないんだけど、成長したBさんに対して、Bさんの価値をある種下げているとも取れる。ここがすごく鮮明なんです。
確実に下げている発言だったら、それは下げられちゃったねって。年配の方なら、昔のままでBさんが成長したところ、わからなかったんだねって終わるんですけど、
微妙な若干満とかみたいなのとか、なんでそれわざわざ他の人がいるところでそういう言い方をしたのかなっていうふうに、頭のいい賢い方はそこまで考えてしまうっていうことが起きてたわけです。
多分ね、Aさん女性ということと、もうすでに年配でだいぶ年上の方であるから、そこまで考えちゃいないのですけれど、大体でもその年代の人にありがちなのはやっぱりね、無意識的なマウントみたいなのはあるんですよね。
もしかしたら、例えば、芸能界みたいにわかりやすいところで言うと、昔はインディーズでやってたときに知ってて、ブレイクして、今やドームでみたいな。
昔のインディーズの売れない頃、知ってるから、あのときこういうことやってたよね、みたいな。
それを踏まえっていう話とかで、あまり知られたくないまでではなかったと思うんだけれど、別にそこをあえて言わなくてもいいよね、みたいな内容が含まれていた。
だからね、どっちとも撮れるっていう状態が一番モヤモヤするわけですね。完全にマウント撮ってきただったら、嫌なやつだねで終わるんですけど、どうもスッキリしないのが、やっぱりBさんがなぜスッキリしないかって言ったら、やっぱり他の人がいる場であるということがスッキリしない理由なんですね。
2人きりの会話だったら、ああこの人はまだ私を若いままで見てるんだなぁと、なんなら成功喜んでくれたんだなぁぐらいで終わったことなんだけど、周りがいる中であえてそれを言うのはどうだろう、みたいな。
親戚とかでよくあるやつだと思うんですけどね。
そういうね、モヤモヤのお話がありまして、事実だけで言えばBさんの質を下げている発言にはなっていたので、ここがモヤモヤポイントだったんじゃないのと。
それがはっきりしない。なぜなら、親戚のおばさんみたいな感じで、遠い親戚のおばちゃんみたいな感じだから、今成長した私を見てくれてない。こういう寂しさもあるかもしれないよね、みたいな。そういう話をしたんです。
結構これってね、モラハラとかもこういう微妙などっちとも取れるみたいなことがね、意外と多いんですね。意外と多い。なかなか整理するのは難しいと思います。
よほど知識があって、掘り下げる力、持久力がある人って感じかな。なかなかにね、精明ですよ。
どこかでやっぱりそういういらんことを言ってくる人って、例えばさっきのインディーズ時代知ってんのよっていうのだったら、ある種のちょっと優越感から話してることもあるし、優越感を選ぶっていうことは反対に劣等感もある、こういうふうに言うこともできます。
あるいは本当に土天然で何も考えず、ただそうだったなって思い出した瞬間に言うっていう人もいるんです。これが一番ね、厄介な人って言うんですね。厄介っていうかね、まあ大概の人がそうですよ。
大概の人がそうで、だいたい相談来る方っていうのは、うちに相談来る方っていうのはいろんな勉強されてたり、すごい相手のことを考えたり、自分のことを見つめたりする人だから、一般の人から、よくもある子もずれてるんですよね。
多くの大衆はそんなことしないんです。めんどくさいから。てか自分ファーストなのでね、当たり前なんだけど。何度も言うけどよしよしではなくて、そういう中で自分を見つめて、自分の人生をより良くしようという人はやっぱり少ないんですよね。
なので、自分が頑張っている人、Bさんが頑張り屋さんだったんですけど、頑張って今成長してきたときに、なんか昔の状態に引き戻される、しかも他の周りの人がいる中でっていうのは、やっぱり嫌な気分にさせられるってことがね、まあまあ起きますよね。
人間心理とビジネスの影響
明らかに人を下げてくる人っていうのは、劣等感が強かったり、その人の自己防衛だったり支配欲っていうのが表に出ているわけですけど、本当ね、仕事でもやっぱりありますよね。
意外とモラハラとかじゃなくても、人間の心理っていう部分でね、いいとこどりでいたい、保守的っていうかね、やっぱり支配欲と劣等感が強い人に起こりがちなんですけどね。
仕事とかでも、やっぱり一緒に仕事をしたりすると、精明に上に立ってくるっていうかね、精明に上に立とうとするんじゃなくてね、ここがいやらしいんですよ。
一番いやらしいのは、自分が上に立つっていうのはわかりやすいんですけど、子供みたいにわかりやすい、自分のエゴ、欲求って感じなんですけど、一番私がいやらしいなーって思うのは、相手を下げてくる人ですね。相手を下げてくる。
相手を下げてくる。下げることで自分が必然的に上に上がる。こういうポジションを取る人がね、いるんですよ。
最初はね、匠だからわかんないんだけど、だんだんね、あれって、なんかおかしいなって、なんか変だなっていうのがね、だんだん出てくる。
まあちょっと具体事例出せないんですけど。
まあこう、ほんとさっきちょっと具体事例でそのね、年配のAさんとクライアントのBさんの話したけど、あの説明も結構、結構頭使ったと思いますよ。聞いてる側も。
ん?ん?ん?ってなったと思いますよ。
いやほんとね、ほんとにね、仕事とかが絡むと余計に、仕事って例えば、ルールというかね、遅刻はしちゃいけないとか、例えばね、別にしたって状況によっては許されたりするけど、
例えば期日までにこれを仕上げなきゃいけないとか、大人の約束がたくさんあるわけですよ。
あと、対価を払うとか、時間を守るとか、まあいろいろありますよね。合理的な、合理的に答えがはっきりしていることがビジネスでは多いということですよね。
そこに心情が絡むと、合理的に考えたら間違っていないんだが、心はなんかモヤモヤするってことがね、これ何回でも話したな。
言っていることは正しいが、なんか嫌な感じがする。
なんか不に落ちねえみたいな。でも間違っちゃいないし、なんだこれみたいな。
それがね、ケースによるんですけど、そういう時に相手の人が自分を下げてきている場合っていうのはね、意外とあったりしますよ。
見てて面白いけどね。
された時には、うーんって、うーんって、あの人みたいな顔になります。
出てこない俳優さん、もう役名でしか出てこなかった今。
さかい、さかいまさとさんみたいな顔になります。うーんって。
そういうイメージしてみてください。
あと、わかりやすい下げてくる人の具体的な特徴って言うと、今のはすごく精明でわかりにくい例え話だったので、もう完全わかりやすいやついくと、
なんかね、皮肉とか嫌味みたいなのを自分に対してじゃなくても、誰かに対してとかも言っている人ですね。
誰かを下げるような物言いをよく言う人。ちょこちょこ言っている人です。
あとはね、人の性向を認めない。
いやこれほんとね、驚愕だったんだけど、めちゃくちゃ有名になっている人に対して、それこそインディーズ時代、売れない時代を知っていて、
この人すごいですよね。こんな成功して、今こうこうらしいですよって言ったら、でもあいつ昔こうだったからっていう。その人を否定する。
いやこれね、意外とまあ、それこそ自分の優位性、優位性じゃない、優越感から言っている場合もあるけど、その場合は劣等感の方が強かったですよね、聞いていると。
ほんとその界隈ではほとんどの人が知っていて、憧れている人だったりして、しかも何人かだったんですよね。何人かを話した時に全部否定してきて、おーすごいなと思って。
こんだけ成功している人も、昔はでもこうで、今やっているこの仕事はこうだろうみたいな、そこまで否定する必要って何かあるのかなとか、それとも昔嫌な体験したことがあるとか、
なんかそういう恨みとかあるのかなとか、そういう人はいたなと。あとはね、やっぱり今のに通じますけど、相手の弱みや失敗をついてくるみたいなね。
人を下げる特徴の分析
銃箱の隅、つっつくみたいな。別にね、いいじゃんっていうことなんですけど、人を下げてくる特徴、それがありますね。
あと自分の意見だけが正しいと主張する人。今4つ言ったんですけど、嫌味、皮肉よく言う、ちょいちょい言う、人の成功を認めないで何か否定をするようなことを言う。
あと相手の弱み失敗をついてくる。続いてくる。自分の意見が正しいと主張する。自分の意見だけを正しいと主張する。こういうような特徴。一見ね、強さに見えることがあるかもしれないんですけど、これはね、自尊心の低さの現れなんですよね。
これぐらいわかりやすいのはね、下げてきたなって自分に自信がなくて自分を上に上げたいんだなというわかりやすい行動なんですけど、一番厄介なのは最初の方に話した微妙に、微妙に下げてくる人。
で、これ本人が下げてるつもりがないとかもね、やっぱり無意識でやってる人が多いんですよね。だから微妙なんです。無意識でやってるから。
意識的にコントロールしよう支配しよう、そういうことじゃないんですよ。本当に無意識的に劣等感が漏れちゃってる人みたいな。漏れてますよみたいな。
ママ時。本当にね、ごくごく少数ですが、もう何の嫌いもなく、本当に度天然で純粋に言っちゃう人。これもいます。
意外とね、天然は自分自身、私自身もね、やらかし気味なんでね、心が痛い。調子こいて思いついたまま言っちゃうとこういうことが。
うっかりあっていう時が、これ言っちゃいけないやつだったみたいな。あります。そういうのもあるんだけど、本当に多くのケースは分かりやすいパターンか、
人と話しててもやもやした時の一つとして、分かりやすいパターンは今言った4つ。で、分かりにくい鮮明パターンは、その無意識からの行動だから、なんかにじみ出てきて、そして合理的に考えたら正しくもあるからこそ、なんだか感情はもやもやするっていう。
まあまあ、そういうのはね、結構講座ではどうやって整理して、どうやって解消していくかっていう具体的なことをやっていくんですね。
頭で分かってもなかなか消化できないんですよ。なかなか消化できない。それはお腹の力みたいなもんですね。
これが栄養があるからって、モグモグ食べることまでは意識的にできるけど、その後、消化して吸収して代謝するっていうのは体に任せるしかない。
ここの部分をやっぱり意図的にサポートしていくっていうやり方が講座でやってることなんですよね。
これは体験しなかったら身につかないっていうのがまあまあどうしたってありますよね。
今日はね、なんだか人を下げてくるっていう話なんですけど、そういう人を見極めていくといいと思います、今後。
なんか最近のお悩みはそういうちょっとこじれたというか、ちょっと深いところを見つめないと、
ああこういうことが起きてるのねって分かりにくいケース、なんだかモヤモヤ、モヤモヤ、ウヤムヤケース、結構多くなってて、
それはなぜかっていうと、今までは我慢して終わりだったんですが、みんなね、我慢できなくなってきてる。
それはいい意味、いい兆候のサインで、何がいいかっていうと、自分は本当はこうだよっていうサインが出てきているからこそなんですよね。
今まではそれを無視して、社会に合わせる、相手に合わせるってやってきたんだけど、
今自分の自己主張がかなり始まってるんです、意識的に、魂レベル的に。
なのでね、なんか言葉にできないモヤモヤが増えているかと思います。
そこをね、しっかり今の時期、本当年内、まあまあ遅くても来年3月までぐらいの間にいろいろ解消しておくと、
その先すごい身軽にね、人間関係も楽になるし、次のステージに本当にシフトアップしていきます。
もうね、次のステージにシフトアップしなきゃいけない波は9月に来てるんですよ。
多くの方が、いろんなものが強制修了したり、強制修了せざるを得なくなったり、手放さざるを得なくなったりして、
ま、しぶしぶ次のステージに行く方もいるかなと、危機として行く方もいるし。
そういう、なんていうのかな、やっぱり全ては慣れとセンスなんですね。
慣れはやれば得られる。センスは磨かないと光らないし、鍵取れない。
どっちにしてもやるべきことが二方向あるってことです。
現実的にコツコツやることと、歓声を開くための、ある種特別な取り組みをすることですね。
これはね、講座などでやっていきます。
歓声を開くっていうのだと、9月じゃなくて、10月のね、タロットカードのワークショップっていうのが珍しくあるので、
これに出てくれるとちょっとその扉というかね、鍵が手に入るんじゃないかなと。
完全に開いて次行きたい人はもうやっぱね、11月の制限解放ワークショップですね。
これ出ると本当に変わるからおすすめです。
あとはね、12日ね、明日締め切りかな。
人数限定で、人数空きがあれば、フォームが閉じてなければまだ申し込み可能なグループセッションか、
グループ相談会っていうのがあります。
橋本がね、投資とアカシックリーディング、チャネルリングを用いて、
ご相談ご質問にお答えしていく回です。
合外講というか、特別なお知らせっていうので、何日か前に音声をね、アップしていて、
まあ音声聞かなくても、その概要欄を見るとリンクが貼ってありますので、そこから見てもらえば。
それめんどくさい人は、私の公式ブログにアップされてますので。
ブログですね。
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ブログですね。
splog
これでね、入力してもらったら、公式ブログ飛んで、2つのご案内トップにね、出てきますので、
そこから詳細見てもらえば、何するのかとか、出てきます。
9月とね、10月のワークショップも載ってます。
のでそちらご参照ください。
引き続きね、11月のワークショップは概要欄には貼ってありますので、こちらはね、ぜひおいでいただければ。
まあ変わります。いろいろ変わります。
そしてね、スピリットたちの恩恵っていうのを預かれる。
これは本当ね、この回か、神社行く回じゃないと得られないとこなんですよね。
ぜひね、金銭に触れるものに来ていただければなと思います。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ではまたお会いいたしましょう。
ではでは。
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