くだらないと感じる瞬間
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、くだらないな〜って全部どうでも良くなる時ありませんか?
どんな時にそんな風になるでしょうか?
時々、たっかんしすぎて全部くだらないみたいに言う方もいらっしゃいますが、
その時は、いつか話したブッダの現代語訳、
世の中全部くだらない、あ、じゃない、 世の中全部クソだっていうのを聞き直してみてください。
世の中全部クソだから、とっとと下脱しようっていうのが悟りだっていう現代語訳ですね。
まさにそれは言えてみようというか、すごくシンプルにわかりやすくブッダの話をしてくれたなと思っています。
あのテーマ戻しますと、
なんかね、時々昔からありますよね。
なんかふと、なんか全部くだらないなぁと思って、なんだろうなぁと思う時があります。
で、その時に一番やっちゃいけないのは、やさぐれるですね。
やさぐれる。
くだらないから生きてる意味ないじゃん。
こういうふうに考えちゃうのは、これはね、ぺけです。ぺけぺけですよ。
くだらなかったら下脱しちゃえばいいだけ。
もうその、えっと、なんだ、諦めじゃなくて、
感情のデトックス
なんて言ったっけ今。
やさぐれが入ったら、まあ諦めならまだいいんだけど、やさぐれはどっかに期待があるからね。
ここがやっぱり自分の期待を手放すっていうことをしていくとですね、もう本当にくだらないなーっていうので笑けてくるわけです。
まあまあ、そういうね、やさぐれモードはぺけなんですが、
なんかくだらない、なんであんなことを気にしてたんだろうってね、ふっと辛くなる瞬間とか。
なんか急にね、バカバカしいなーって、人間関係とかね。
なんでこんな、こんな私、こんな人たちと一緒にいたんだろうとかね。
あとは数字とかお金とか評価、成果、まあそういうのに追われてたけど、
まあ仕事なんかだとそうだよね。
まあ辞めてしまえばね、なんだ、私いなくても回るじゃんとか。
まああとはなんか数字とかお金に追いかけられてる感じであったふたしてたけど、
まあ死ぬわけじゃないなって。
まあいっかってなる瞬間とか。
瞬間というかね、なったりとか。
あとは自分のね、こだわりとかね。
なんてちっぽけなこだわりだったんだと気づいた瞬間とか。
これって結局現実目の前のことをありのままに見た瞬間。
あるいは俯瞰して見られた瞬間。
まあこういう時に起きる意識の切り替えとも言えますね。
まあ認知がね、変わった。
別の角度から見ることができた。
まあこれリフレーミングって言ったりしますけど、
やっぱりね、別の角度から見て大したことじゃないじゃんって気づけば、
まあ自分の中のストレスっていうのがね、一気に緩和されていったりします。
本当の意味でどうでもよくなる。
まあそれは諦め、投げやりじゃなくて、
本当にね、リセットなんですよね。
これ結構大事ですよね。
なんかね、とっても今年ひどいことがあったんですね。
ちょいちょいその話はしてますけど、
とってもとってもひどくてですね、
まあびっくりするぐらいこんな人いるんだって、
いや知ってたけど出会うんだなと思ってね、
たまげたことが結構衝撃的なたまげがありまして、
まあその時にやっぱり非人間だからね、すごく嫌だなって思って、
ぷんすかしたとき、ぷんすかしてたんですよしばらくはね、ぷんぷんって。
まあそれはね、ぷんぷんされる、ぷんぷんされた、
ぷんぷんするようなことをされたからね。
なんかね、ほんとお金返してほしいなって思うこととかね、
ネガティブに受け取ったら、ほんとそういう感じですよ。
騙そうとしてるわけじゃないけど、
なんかね、騙されたと捉える人もいるだろうなというようなね、
騙されたより搾取されたか。
なんかね、そういうことがあると、やっぱり何それってなりますよね。
何それってなってぷんすかしたんです。
ぷんすかしたときはですね、しっかり怒ります。
しっかり怒って、言える相手なら言うし、
言う必要がない人だと、言う必要がなくてどうでもいいなってなるので、
ただその感情に火がついたものは自分の中でね、
ワークして解消していくと、
ほんとね、なんてくだらないんだって。
前回話した波動とかパラレルワールドの話にもリンクするんですけど、
ほんとにね、くだらないなって思えたら、
そのパラレルワールドから抜け出せるんですね。
本当の意味でくだらないなってなったら。
でもそこにね、なんか執着したり、ずっとぷんすかしてたら、
やっぱりとらわれてしまう、こういうことがあってですね。
こういう出来事、そしてストレスがかかった時に、
心理的な部分で言ったら、視点を変えるっていうのが役に立ちます。
が、それを最初からやろうとするとうまくいかなくて、
感情をしっかりデトックスして、
解放した後にリフレーミングをすると、
大切なものの見直し
順番的にはうまくすっきりします。
ほんとにメンタルリセットになりますね。
スピリチュアル的な部分で言ったら、
これはね、やっぱりサインなんですよ。
仏教っぽく言えば試練って言うかもしれない。
苦行とかね。
やっぱりね、それって大事なものがあるっていうサインだし、
何か自分がこれまでに固執してたものも、
もういらないよって話すタイミングだよっていう風に教えてくれるんです。
だからくだらないなと本当に腹の底から思って、
大笑いできるぐらいになったら波動が切り替わったサインですね。
まあ大笑いできなくてもいいんだけど、
本当にくだらないなっていう風に、
そのゲームからイーチ抜きピッてすればいいわけです。
で、どうでもよくなる瞬間。
これがその側面だけ言うと冒頭というか最初の方に言った、
いじけモードの場合はこれはぺけです。
これはね、執着を生んでるってことです。
期待があるってことだから。
本当にどうでもよくなるこの瞬間が大事なんですね。
また引き戻るってこともあるけど、
本当に一回スッキリしたらこの瞬間を生かす手はないです。
ないです。
その時に意識するといいのはやっぱり自分のメンテナンスですね。
やっぱりプンス化したら体が疲れてしまっているので、
まあよく乗り越えたなと。
たくさん血は流れた、金も流れたかもしれない、円も流れたかもしれないが、
手が離れた分、今度は新しいものをつかめるぞ。
こういう時なので、すぐにつかもうとしにいかなくていいのでね。
一回なのでお休みする、休むサインと捉えてください。
どうでもよくなったら一回力を抜いて自分に戻って休むサインです。
そしてもう一つ、大切なものを見直す機会でもあります。
マサヤになったからこそ本当に大切なものが見えてきやすくなります。
自分は何を大切にしてたんだろうか。
特に怒りが湧いたポイントには大切にしている何かがあり、
それを誰かが大切に扱っていないことに対外にかかっています。
なので自分の信念というのが浮き彫りになっていくんですね。
あとは心の中から笑えなくても、笑い話にしてネタにするとかね。
心と魂の調和
なんであんなに怒ってたんだろうなって笑っちゃえばそれでいいわけです。
何でもいいんだけどね。
やっぱりブッダが言うように一切苦なんですよ。
一切苦ということを一回受け入れてですね、
否定せずに一回受け入れていくとそういうものだと。
そういうものだからこそ笑って過ごしてしまえと。
いつの世もうんちの話題は笑いになるわけです、本当に。
だから本当に私の友人が現代語訳として教えてくれたわけだけど、
いやいい現代語訳だなと思ってね、本当に面白いなと思って。
心がスッとした瞬間ですね。
そういう心がスッとした瞬間というのは、
心と魂がちょうどいい感じで調律されていく、整理整頓されていく時なんですね。
だからこそ大切なものが浮き彫りになるとも言えます。
これが本当にね、大事。
何を大切にしているのか意外と人は自分の中で当たり前だから言語化できなかったりします。
聞いてくれる人もあんまりいない。
そういうのを聞いてくれる人に出会えたらやっぱりいいよね。
ビジネスのお手伝いをする時はそういうところをかなり聞いていきます。
そうすると同じ占いとかチャンネルリングとかやってても、
その人しかできない独自性がそこに隠れているんですよね。
なのでね、必ずそういう部分、コアの価値って言いますけど、私のところだとね。
そこを引き出していくっていうところから、ところを大事にしないと続かないしね。
唯一無二になっていけないんです。
もうこのチャットジージとか、
ジェミニとかAIがいろいろ発展していく中で、
今までの速度より倍速で普及してますからね。びっくりするぐらい。
本当風の時代ってここで使うのどうかと思うけど、もうそういうしかない。
電波するのは早いですね。
そんな中でね、より大事になってくるのが人間らしさであり、感性であり、
IQよりはEQの部分ですね。
本当に大事になってきますよ。
それを言語化できる人は強いよね、いろんな場面でね。
言語化っていうところはすごく私の講座でも取り上げていて、
具体的にやっていくんですけど、
本当ね、みんな言語化をすっごい針の穴みたいに考えてるんですが、
全然それぐらい針の穴に糸を通すみたいな言葉の探し方をするんですけど、
それは言語化じゃないんですよね。
いい言葉を、的を得ようって、
練習もしてないのに的をいつも的中させるなんて難しいのと一緒で、
やっぱりそういうトレーニング・練習が必要なんですよね。
そういうのもね、講座制とかまたなんか単発のワークショップとかでね、
やっていけたらいいなと思いつつ、
単発のワークショップがなかなかできないんでね。
でも10月か、10月のね、
11日にタロット、直感タロットリーディングワークショップかな、をやります。
私が中心ではなくて占い師の先生主体に、
私はね本当にね直感のところどうやって直感を働かせて読んでいくかみたいな、
そういうね、お時間を設けます。
カード好きなんですけどね、前もタロットカード引いてみるとか言って、
このタロットワークショップのために私は新しいデッキを注文しましたよ。
新しいデッキを、占い師じゃないんだけどなと思いながら好きだからまた買っちゃった。
オラクルカードはね、1回あの、譲渡する回っていうのを作って、
それでオラクルカードリーディングのね、ワークショップを開いたら、
すごく好評だったから、なんかちょっとなんだろう、2回ぐらい?
合計3回ぐらいやったのかな。
やっぱり楽しかったですよね。
まあ私がカードで遊ぶときは研究生クラスの時ぐらいですかね、今。
あとたまにほんと気まぐれになんかの時にカード持ってて引くとか。
面白いよね、カード綺麗だしね。
何の話かって感性大事だよって話です。
もうね、くだらないな、全部どうでもいいやってなった時はチャンスですよと。
何のチャンスって言ったら、
本当の自分の中で大事なもの、魂と心が共鳴して、その声が形になっていく。
魂が言葉を得る瞬間、そこに繋がっていきます。
まあこれほどね、自分で気づいた時の楽しいというか、アハ体験はないですよね。
自信にもなるしね。
ぜひぜひ、もしくだらないなーっていうことに遭遇したらね、
そんな風に活用してみてください。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらも合わせてぜひ聞いてみてください。
タロットワークショップの紹介
そして10月はタロットワークショップ、11月は制限解放ワークショップリトリートとイベントが続きます。
ぜひね、どちらも本当にお勧めですので、ぜひぜひご参加ください。
制限解放の方は早期割がちょっとそろそろ締め切りになりますので、ぜひぜひね、お申し込みください。
ではまたお会いいたしましょう。
ではでは。
