多次元のリーディング実践
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。こんにちは、こんばんは。冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、多次元と霊的なものを読み解く、ということでですね。
ちょうどリアルスピリチュアリスト養成講座の卒業生が受ける研究生クラスっていうのがありまして、それをやった時に非常に面白いことがあったので、そのシェアも含めてね、ちょっとお話ししようかなと。
来月のポッドキャストでも少し話す内容と被ってくるかなと思いますので、ポッドキャストもね、合わせて聞きながらお楽しみくださいませ。
というわけでね、何があったか。あの、今回はですね、前回もやったのかな。
なんかこうちょっとね、エネルギーの大きな変わり目という表現よりは本当に、あの、各々の人生の多分ね、3年5年先振り返ったら大きな節目だったなっていう感じるポイントに今ね、みんな来てるんですね。
で、その節目、意外と意外と本当にね、人生がガラリと変わるようなターニングポイントになってますので、まあちょっとそれもあって、あの基本のね、取り組みプラス、やっぱり研究生ということで、これまでよりもうちょっと踏み込んだリーディング、読み解き、
そういうのがね、できるように、今回ちょっと考えて実践をしたんですね。
で、身体をね、整えた後、あの、リーディングの実践をしていたわけなんですけど、ここでやっぱりね、さすがだなと思うエピソードが結構あって、
ビジョンって何ですかって質問とかね、詳しくは適当に、適当というか、適当じゃないんだけど、あの、さらっとしかね、お伝えはできませんけど、
やっぱりビジョンっていうのの捉え方が、ビジョンと感覚が別とかね、だったりとか、だからこう感覚とビジョンっていうふうに捉えると、
これNLPで言うね、VAKで分けて捉えてる人なのかなっていうふうに推察はできますが、
講座の中ではね、VAKよりも五感っていうことを取り扱うので、ビジョン、見るっていうのは五感の一つ、視覚っていうことになっていくわけですね。
そういうところでね、やっぱり自分がね、見るっていうことをどういうふうに捉えてるかって、これ本当に人それぞれで、
でも自分がそれを分かると、違う見方っていうのができるので、本当にね、リーディングの幅、あと心理、カウンセラー、占い師、何でもそうなんですけどね、
本当、販売員さんでも営業さんでも視点が変わるっていうのは非常にビジネスにも私生活にも役に立つんでね。
なので、この研究生クラスの前にアカデミークラスがあったわけなんですけど、アカデミークラスにはアカデミークラスの人たち向けの話し方で、
基本のね、やってることを、家族、お子さんがいる方が今回多かったので、お子さんにこういうことをするといいよとかね、
お子さんで実験してみるとかね、そんな話をしててですね。
なので、面白かったなぁのポイントはやっぱりね、自分の感覚というか捉え方をしっかり認識するって結構いいよっていう話です。
スーパーバイズの構造
で、もう一個はやっぱりね、研究生同士、受講生同士の質問と回答っていうのがね、またすごく良くて、
いつも自分はビジョンが得意だからそれ以外の感覚で受け取ってみるっていうのをやってみたらこうだったっていうシェアに対してね、
それってどうやんのみたいな、こういう掛け合いがあって、非常にね、本当にね、みんなの感性がグッと広がって、視野が広がって、
視野が広がるってことは人生の選択の幅が広がるとも言えてですね、いい意味で幅が広がる、可能性が広がる。
可能性ってみんなあると思ってるけど、バクとしているとただの楽観的な人みたいになっちゃうんですけど、
可能性の中にちゃんと選べる何かが、はっきりじゃなくても見出せる力、見出せるセンス、見出せる人っていうのはこの先、
いやめちゃくちゃね、飛躍しますよ、そんなん当たり前だよね、出世しますよって感じですね。
やっぱりそういう力がある人がリーダーというかね、家族の中でも別にね、仕事じゃなくてもお母さんがそうなっていけば、
家族を守っていけたり、癒していけたりっていうことになるし、
会社の中だったら部下の育成になったり、あとは自分がまだ一般職で部下だった場合でも、
違う会社にね、転職しやすかったり、キャリアプランというのが変わってくるわけです。
過去の自分の延長で選ぶキャリアプランと視野が広がった状態で選ぶキャリアプランはめちゃくちゃ違いますからね。
ほんとうちの弟がそうなんですけどね、めちゃくちゃ違う、みんなが知っているような企業に勤めてるからどうなったはちょっと言えないんだけど、
めちゃくちゃ変わってますよ、すごい出世して、すごいなぁって、かなり弟のこと大好きなんで、妹も含め、兄弟のことはすごく自慢ですわ。
まあまあそれは置いといて、
あとね、何の話だって言うとちょいちょい役に立つかなっていうエピソードを挟んでいるので、
少しゆるっと、ゆっくりな話でリラックスしながら、私のよた話を聞いてもらえればと思うんですけど、
ここからはちょっとスピリチュアル好きな人には少し耳が暖房気味になるかもしれない。
どういう話かって言うと、放課後タイムっていうのはたまにあって、放課後タイムに、授業中に亡くなった方のリーディングをお仕事で、お客さんから言われたからしましたと。
でも自分はそういうことをやったことがないし、でもまあできたと。お客さんも納得されて、おそらくできてるけど、いったい自分はどこにつながって、果たしてそれはちゃんとその方のメッセージだったんだろうか、こういうご質問があったわけですね。
こういう時にね、気上の空論というか、頭の中で想像してこうかなあかなって質問されても正確に答えられないんですね。
なので、スーパーバイズが役に立つと思うんですけどって話をして、その場ではもうお時間がなかったので、放課後のお時間があればフォローアップしますけど、どうですかっていうことでですね、
有志の方というか、一緒に見学したいよっていう生徒さんたちとちょこそっと集まってね、スーパーバイズをやったわけです。
スーパーバイズっていうのは、心理学とか勉強されている方は体験がある、むしろ体験している人がほぼほぼ少ない、世の中で見たらほぼみんな体験しないやつなんですけど、
どういうことかっていうと、心理学ではね、カウンセラーさんとクライアントさんのやり取りを、その指導者であるメンターがビデオで見たり、あるいは、草場の影って言わないな、別室でその様子をね、見ながらレクチャーしたりっていうね、
そういう実践的な取り組みをするんですね。カウンセラーさんとかの育成のために、その先生が横について適宜指導を入れていくっていう、かなりこれスペシャルな学びになるというか、これほど役に立つことはない、緊張はするけど、
本当に身につくし、自分の何が癖で、何が悪くて、何をしたらもっと良くなるのかっていうのが、その場で指摘をいただけて学べるっていうのは、これ本当にすごいことなんですよ。望んでもなかなかその道にいないと受けられないしね。
私、その心理学のメンターもスーパーバイズするし、何より多分、多分いないんじゃないかな、日本にって私は思うんですけど、いたらごめん、いるかもしんない、何億人、何十億人っているからね、わかんないけど、でも私が知る限りスピリチュアル業界で、心理学のスーパーバイズとあとスピリチュアルな領域で、
多次元でスーパーバイズできる人っていうのは、いないんじゃないかなと思う。自慢じゃなくて。私が言う多次元っていうのは、今ね、多次元チャンネルリング講座っていうのを始めるよっていうので、アカシックの領域とチャンネルリングの領域、
情報受け取りの技術
天使とかセンデットマスターとか竜とか神社とか天然石とか動物とか植物とかそういうねやつね。
あと、投資オーラの領域、そして潜在意識とか肉体的、霊的な意識体の次元、集合無意識、集合意識、宇宙意識、そういったものはすべて層になって、周波数帯がそれぞれあるんですね。
なので、それを多次元っていうふうに、私は今定義をしていて、その中、チャンネルリング講座には入れてないんですけど、私自身はプラス、亡くなった方っていう、ミディアムっていうやつをやるんですね。これはね、個性なんですね。
でも何かでも言ったかもしれないけど、その領域からアカシック領域から他のそのなんとか意識とかまでの、この幅の広さっていうのは結構、そこでも人、パイが少なくなってくる。そこまでやれる人いないくはないけど、やっぱり少なくなるんですよね。
そこに心理学の中でも、かなり、自分で言うのも変だけど、やっぱりメンターがすごい方なんでね、その先生から受け継いでるってことで、本当にコーチング、カウンセラーさんで、プロでやってる方から、やっぱり一目置かれる内容っていうのを提供できているので、
そういう意味でもね、その割と高度なことをやっているわけですよ。何度も言うけど自慢じゃなくて、こういうことをね、説明して、こういうふうに分けて考えられるんだよっていう考え方とかね。
あと今日、スーパーワイズした時にも、ある質問に対してはこの領域を読んでいて、2番目の質問に対してはこの領域を読んでますよっていうことをお伝えできるわけです。自分が分けて見えてるからね。
その見え方はどうやってるのって言うと、クライアントというか受講生さんにその時の状態を再現してもらうってことをするんですけど、再現してもらうことによってその受講生さんが持っている情報の中で、もうその場面が見えるわけでね、それが投資王らしいなってことですけど、
その場面を見ながら、かつ受講生さんがその情報をどこに取りに行ってどうやって取ってるのかっていうのを見るわけですよ。
今回はその時はどこにつながっていて、それは自分の湧いてきたことをただ言ってるだけなんだけど、それは自分のことなのか、それとも本当に情報なのかっていうのはこういうふうにつながって、ここを読んでるから情報だよって言えるわけですね。
逆に自分の想像から発しているケースっていうのもあるので、今回はなかったけどね、そうすると、より実践的にやるときは、もっとそこの部分をもっとこういうふうに読んでくださいとか、こういう体の使い方してください、こういう意識の使い方してくださいみたいなのを、
もうその人に合わせて具体的に指示というかね、アドバイスするわけです。
これは本当に、なんかやってほしい人多いんじゃないかなって思うんだけど、思いつつも、
講座の紹介と個性の重要性
なんかね、真剣な人にはニーズがあるのでね、そういう人たちに向けて、今度のね、冷静解析と多次元チャネルリング要請講座のマスターというか、またベーシックマスターというのがあるんですけど、これ説明会に来てもらってですね、詳しくは聞いてもらえばいいんですが、
マスタークラスのレベルになると、遠隔投資の技術とかね、アカシックとか、そういうのも含めて、より情報の取り方、扱い方を、かつ個人レベルで、やっぱり個性があるんです、みんな。
上手いところがね、違う。上手いところでどうやって展開するかっていうのを、やっと手伝えるかなっていう段に入ってですね、前からやりたかったんだけど、やっぱり自分の個性にあって、自分の個性を伸ばして、でももちろん不得意なところも伸ばすと、ちょうどいいバランスになるので、
そこらへんを適切に見極めながら、指導してもらう機会っていうのが、そうそうないからね、と思うんですよね。なので、よた話なんですけど、今日はね、ちょっとそういうお手伝いもできてよかったなぁと、個人的にほにほにしつつ、
もう一人の方が、ミディアム機質な人がいたので、ミディアムの人、もうちょっとね、やってもらったりして、アドバイスして、やっぱね、このミディアム機質の人は、いろんな対策というか、
やっぱりちゃんと知ることと、そして自分を守ることと、体の使い方と、意識の使い方アンドソーオンっていうのがね、やっぱり大事になるわけなんですね。
これに関してはね、ミディアムを教えることは私はしないですね。そういう特性があって、ここうちに来て、それに関してなんかこううまく扱えないって人に対しては、こうやって別にやったり、みんなと合わせてやったりっていうのはできるんですけど、そのやり方を教えることは基本しないんですね。
基本しないんですね。その気がある人と、それを仕事に、それを仕事にというか、やっぱり仕事でオーダーされる人っていうのはね、やっぱりいるんでね、私もオーダーされますけどね。
やっぱりね、早くに亡くなった方と昔に亡くなった方だと読み方、情報も全然変わってくるしね、読みやすさも変わってくるし、いろいろあるんですよ。
なのでね、それを知らないと怖い。でも知れば、ああここなんだな、じゃあ嫌だったら選ばなければいいっていう選択ができるんです。
だからね、視点を広げるっていうのも、選択が広がるっていうのも、嫌なものをなんとなく嫌だなぁになっていると、なんとなく嫌だけどみんながやってるから、なんか不阿来道じゃないけど、
同調してってしまうんだよね。優しい人とか、心理学とか特に勉強してる人って、自分の違和感は気づいてるんだけど、なんかよくわからないけど、みんながこう言ってるから、いいかってやっていくと、
結局、そういう自分がよくわかってない状態で合わせてしまうケース、Aパターンと、Bパターンは自分は違和感があるし、嫌なんだなと。
で、みんなに合わせるっていう選択と、その選択からは離れるわ、私はちょっと違うことをするわっていう選択と、自分で選んで今日はみんなに合わせようっていうパターン、これがBパターンね。
よくわかんなくて、みんなに合わせるしかなくなっちゃう、要するに選択肢がそれしかないから、そっちに流れちゃう、流されるっていうのと、こっちに流れようって流れるのと、全然エネルギーが違うわけなんですよ。
全然自分のこの軸も変わってくるわけですよ。なのでね、やっぱりこの感覚に気づくっていうのが第一に大事だしね、違いに気づく大事だしね。
そして視点の広げ方、これはね、やっぱり他人の考え方とか他人との交流の中で広がっていくもんなんで、人は鏡だからね、鏡をどんどん合わせていけばいろんな自分が見えるのと同じで、ただ一枚の鏡と向き合ってたらいつも通りなんだけど、もう一個合わせ鏡だったり、三面鏡みたいになったり、
だからグループっていうのはそういう意味でいろんな自分を発見させてくれるので、講座っていうスタイルがね、とってもやっぱりクリエイティブで楽しいわけなんですよ。
というわけでね、私のヨタ話兼多次元チャンネルリーディングのここが面白いと思う人はやっぱり学ぶといいよね。ここが難しいとかめんどくせえと思う人はそこまでだよね。
なんかね、悪い意味じゃないんだけど、めんどくさいはね、合わないんだからしょうがないね。でもなんか難しそうって言って、でも本当はやりたいみたいな人が多くて、難しそうって言って遠ざけるのは、それはもうそのそういう癖を持ってるっていうかね。
踏み込まない選択をしてるってことで、誰のせいでもなく自分がそれをやっているというところに気づくと、良し悪しではなく本当にね、人生の選択、人生選択なんでね、選択していくものが今はちょっと迷ってもだんだんね、ブレがなくなっていくんです。
視点の広げ方と学びのプロセス
自分に気づけば、自分の変なゲームに気づけば、変なものを取らなくなる。でも変なものに染まるともうね、抜け出せないんだね、これがね。だからね、難しいなーって思いつつ、まあそれもまた人生だなーと思う日々でございます。
というわけで、今日のお話が何かね、役に立つかどうかは、ひとすれずであるかもしれません。何かお役に立ったら嬉しいです。
この番組がね、何か面白いなと思っていただければ、SNSなどでシェアとか、あと友達にシェアなど、ぜひぜひご紹介いただけると嬉しいです。
講座に興味を持った方は、メルマが登録いただき、お知らせというか、もうね、ちょっと9月の23、24、25と29のワークショップで説明会、9月やりますのでね。
ワークショップに参加してもらうのがいいのかもしれないですね。
まあまあ説明会、9月の説明会に出てお申し込みを決めるという方は、大変スペシャルにお得になりますので、ざっくりお得って言っときます。
まあよかったらどうぞ。
なかなかね、うちの講座はそれだけ高額になってきますんでね。他受けなくてもいいぐらいの内容になっていて、内容はお値段以上なんですが、さすがにやっぱね、高額にはなってきますんでね。
まあまあ、しっかりと得るものがありますので、ぜひやりたいなという方、あるいはちょっと気になっている方は、ぜひぜひメルマがご登録くださいませ。
というわけで、それではまた。
