人間関係の意義
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、 リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、人間関係でもやった時は・・・、
さてさて、8級あたりは一番もやる時で、
それまだ10月ぐらいまで少し伸びますね。
10月の予報でも話してたけど、人間関係ね。
まあ出ますわ、出ますわ、出ますわ、怒りや。
なんとかやらやらやら出ますよ。
うーん、まあね、
だいたい人間関係のトラブルって価値観が合わないのか、
自分の内側で出せないことを相手が出してる時ですね。
自分が内側で持ってるんだけど、自分は我慢してる、出せないけど、
相手が出してることです。
例えば甘える女の子、かわいいぶりっ子して甘える女の子を見た時、
イラッとする女子多いと思うんですけど、特に長女多いと思うんですけど、
それはですね、自分が幼い時に、そうやって甘えたかったけど、
お姉ちゃんなんだからとか言われて、我慢して育ってきた場合に、
一人っ子で、あるいは末っ子で、みんなからチヤホヤされて、
笑顔振りまえて、欲しいもの買ってもらえてた女の子みたいな、
そういう笑顔、大人になって、笑顔で、
あれちょうだい、これしてほしいとか言ってるのに、みんなが振り回されてるかもしれないし、
心よくいいよって言ってるかもしれないし、
その姿を見た時にイラッとする、この場合は自分の内側にイラッとのタイプがあるわけですね。
価値観が合わないケースは、これはもうしょうがないんだよね。
価値観が合わない場合は、もう価値観のすり合わせと、
あとはその人とどういたいかなんですよ。
よく恋人、ご夫婦だと、だいたいご夫婦の離婚とかって価値観が合わないっていう言葉が出てきますよね。
その価値観が合わないっていうのは、結局夫婦関係を続けるのであればお互いに話し合う必要があるのですが、
夫婦関係がそれによってもう続けていけないという選択であればお別れするしかないわけです。
すごくシンプルに言うとそういうことなんだけど、
でも人っていうのはそんなに合理的だったりシンプルに考えられず、どうしても感情が絡んでくるわけです。
その感情が満たされていない、ごちゃごちゃしている、傷ついた、大切にされていない、
そういうのがあると怒りが出るわけなんですね。
コミュニケーション技術の重要性
やっぱりその人とどうありたいかっていうのをまず考えることが一つ大事ですね。
職場であったら立場上難しいということもあるでしょう。
しかし上司に相談するという手段はあるはずなんです。
そしてその上司がその相談を乗ってくれるかどうかは今度は上司のスキルによってくるので、
上司があまり技術、スキルがないという場合はこれはもう残念な話でしかなくて、
あとはその会社に居続けるための工夫を考える。
そのために会社に居続けることすら難しい。
例えばセクハラとかそういうケースの場合は事件なわけですが、
そういうときは上司に言うわけです。
当たり前だけど。
そうなったときに上司がいやでも部署移動とか対象のセクハラした人を辞めさせるわけにはいかないみたいになってくると、
これはもう会社がおかしくなる。
会社が簡単に言えば変わってくれないので自分が変わるしかないですね。
そしたら退社をするということを考えなきゃいけない。
それにあたり理由がセクハラによることであれば所条件という交渉を会社側とするということは一つの権利であるわけです。
そういうのをあまりしないで暗黙地でこういうものだからって飲み込んでやってしまう人が多いわけね。
私も大したことじゃないときは別にいっかってなるんだけど、
立場とかケースとかによって言う言わない対応するしないいろいろ出ると思います。
話に戻しますけれど自分がその人とどうありたいかどういう関係でいたいかこれが一番の前提です。
第一に考えるべきはこれです。
ゴタゴタによって相手のあれが嫌い好き嫌い嫌とする嫌いみたいなのは相手の問題のケースもあれば自分の問題のケースもあって
さっき冒頭に言ったように大概自分の中で何かフックがある。
それを相手のせいにし続けているといつまで経っても同じような人を引き寄せてくるので
解消しないから今目の前にいる人とある程度仲良くなりたいのであれば
その人との関係を保つためにどう解消するかという取り組みが役に立ったりもします。
選択は常にいつも自分にあるわけです。
こちらを立たせばあちらが立たずみたいな状況って人間関係ではよく起きます。
このときに答えはないんです。
答えを見出すときは2人いたら自分と相手なんです。
結構お悩み相談でもこれ言ったらまずかったかなどうだったでしょうって私に聞かれるんだけど
それを本人に聞いたらいいよって言うんです。
なぜならその対象の人がその答えを握っているわけだからです。
告白するしないとかもそうだし
親しいというかいいなと思ってますよという答えが欲しかったりする人は多いんだけど
そこまで相思相愛でもないなというケースの場合は
それを気持ち伝えてみたらって話でしかなくなってくるわけですね。
でもみんな怖いから安心して話をしないといけないので
それを気持ち伝えてみたらって話でしかなくなってくるわけですね。
でもみんな怖いから安全牌が欲しいわけです。
じゃあその前にもっと好かれるためにはどうするかとか
そういう戦略を練ったりするじゃないですか。
そう練る人と面倒くさくてストレートに気持ちを伝えて
あとはどうするかという考える人といるわけですけど
やっぱりそれはお互いさん学んでね、人間関係って大概。
うちの受講生は半年、1年いる人は確実にそうなってくるんですけど
嫌いな人、嫌だなと思ってた人が嫌じゃなくなったって人が多いんですね。
感情のコントロール
めちゃくちゃ多いんですよ。
それって結局自分の中のフックが解けてきて引っかかんなくなっていくんだよね。
昔こういう人嫌だったなって。どうだったかな。
でも私もやっぱりありますよ。昔はこういう人嫌だった。
例えばだらしがない人とか嫌だったわけです。
何にだらしがないか、食べ方とかがすごくだらしがない人。
今でも気にはするけどね、よくある箸の持ち方みたいな話が出てくるけど
本当に珍しい箸の持ち方をする人がちょっと前にいて
別になんていう関係でもなく普通に打ち合わせというか会食した時に
その箸の持ち方でよくご飯食べれるなって。
逆に感心するレベルの箸の持ち方の人がいて
どうしてそれを直そうと思わなかったんだろうぐらいの
ドラえもんみたいなそういう人がいて、そういう人の経営者なんだけどね。
なんかね、結構そういうのは気になりますよね。
前だったら嫌だなっていうのがちょっとイライラっていう感じにリンクしてたけど
あんまりね、別にイライラはしない。ただ筋肉風に変わっていく。
これイライラしちゃうとやっぱり自分の健康に良くないんで
イライラのフックはどんどん外していった方がいいし
じゃあ怒らなくなるのかって言ったら
それはね、嫌いなものは嫌いだし怒る時は怒るんですよ。
間違ってなんか嫌だと思ったら嫌なもんは嫌ですよ。
孔子だってね、そう言ってますよ。
誰だってそうです。
嫌なもんは嫌でいいんです、逆に。
そこをなんかね、変な理想の成人孔子だ。
成人孔子だって嫌なものは嫌だって言うわけなんだから。
嫌なもんは嫌でいいんですよ。
でもそれでその後でね、どういう反応をするかで自分の人生を損しちゃうっていうのは
これはもうなんか損じゃないですか。
やっとっととね、そういう種は解消していくと
人生が楽になっていくわけです。
だからね、受講生の人たちは本当にみんなね、楽になっていってるんですよね。
緊張しない人が緊張学校にグレたりとか
やっぱりね、どうしても付き合わなきゃいけない人間関係ってあるわけです。
まあ、まともとかさ、企業の上司と部下とかさ。
でもその中でもコミュニケーション技術を学んで
自分の感情の扱い方っていうのを学んでいくので
だんだん反応がね、嫌なものは嫌でも
そんなに生理的反応が強くなく出なくなったりとか
それがね、やっぱり楽な人生、日々が楽になっていく
そして感謝が増えていく生き方っていう風にね、シフトしていくわけです。
人間関係ってやっぱり自分じゃない人なわけだからね
それは摩擦っていうか違いがあるんだから
何かしら起きますよ。
どんなに仲良くたって
それこそ箸の持ち方気になるとかさ
食べ方気になるとかさ
何だろう、私のお友達だったら
猫のワクチンプログラムの考察
何でいつも甘いジュースを飲んで頭痛いって言ってんのかなって気になるからね
もうあんまり何本も合わなくなったけど
それ一回やめたらちょっと変わるんじゃないかなとかね
たまに思う時はありますよね
昔はなんか心配してやめたらいいんじゃない?みたいに言ってたけど
今はそんなことも
一回やってみたらどうなるかちょっと知りたいなぐらい
ひどいかもしれないけどね
あちらを立たせばこちらが立たずの時は
やっぱり自分で答えを作っていく必要があります
全然話違うけど
9月にちょうど半年を迎えたんですよね、このチャンスが
猫のワクチンって
最近アメリカの基準で
最近というかここ数年なのかな
病院によるんですけど
アメリカの基準で半年までに4回かな
何週間ごとのワクチンプログラムがあって
4回まで打ったらその後3年間、4年目で打つっていう
そういうプログラムというかね
打ち方の指標っていうのかな
あるんですよ
私が最初に行った病院は
そのプログラムを進めている病院さんで
なのでなんだっけな
1回目は猫さん、ブリーダーさんの方で必ずやるので
3週間とかだったかな
その後何週?5分?ちょっともう覚えてないんですけど
最後が24週なんですよね
その前が13週とかかな
そういう週例でやるんですけど
その時に2回3回は行っている病院でやってたんだけど
4回目は虚勢の手術、半年以降あるので
虚勢の手術をする病院が地元の方にしようと思ったんですね
今まで行っている病院の見積もりが高いっていうのもあるんだけど
あと渋谷区なんですが、私の住んでいるところ
渋谷区は猫さんの虚勢の補助付近っていうのが出るんですよ
結構2匹いるもんだから結構な値段なわけですよ
渋谷区の助成金使う場合は指定の病院に行かなきゃいけないっていう縛りがあって
私は4週目で24週のワクチンを
虚勢をお願いする病院さんが初めてだから
虚勢の前に健康診断を必ず行かなきゃいけないので
であればワクチンを打ってもらって健康診断して
次は虚勢をここですればいいなと思って4回目のワクチンをうちに行ったわけです
そしたらうちの方の病院さんでは
じゃあ今回2回目か3回目ですかみたいに聞かれたので
いや今回が4回目ですって言ったらえってなって
用紙を持ってたからね
前の病院さんではこういうプログラムで言われたんですって
そこに説明書いたんです
アメリカの学会でこういう発表があったみたいな
アメリカではそういう話がありますが日本ではみたいな
つまりどっちがいいのかがわからないわけですよ
どっちもメリットデミリットっていうのがあるし
考え方だよねそもそもなんで2回打って1年間ごとなのかとか
そもそもじゃあなんで半年までに4回打つのかとか
それが免疫の構成による考え方とか構成によるもので
結局お母さんから離れたときに
お母さんからもらっている免疫というのは徐々になくなっていくので
ワクチンで免疫力をつけていきましょうっていう
そういう話なんですけどそれぞれの良い分があるわけです
それぞれのこういう考え方でこれを推奨しています
猫初めてだし医者でもないしね
判断めっちゃ迷うわけですよ
だったらリーディングして決めるかとかそういう点もあるけど
これはやっぱりちゃんとね情報を知って
猫さんの体っていうか知らないわけで猫さんの体の情報も色々調べて
どっちがいいかなっていう判断を
下さなきゃいけないのが飼い主の責任なわけですよね
人間関係における選択
言ってしまえば猫は決められないからね
なので人間関係も何でもそうで
こちらを立たせばこちらが立たずっていうことが起きる
どっちもメリットデメリットがあって
その最終決断は自分がしなきゃいけない
だからちゃんと今猫さんの話でいうか
自分で調べるある程度調べて納得した上で
どっちを選択するかなんですね
それで選択はしたんですけど
もう一つの考え方として
どっちの病院がいいかっていう考え方でもいいかもしれないなって
その時は思いましたねもう一つの考え方として
猫さんは徐々に歯が本当に全部変わって大人の歯になり
猫種としてはゆっくり2年ぐらいかけて成長していく猫種
これからのんびり育っていくのが楽しみでありつつ
毎日の健康を気にしつつ
もう原猫の話でなんだって
まとめると結局自分で決めなきゃいけないって話です
人間関係も同じです
たまにあるのが自分の気持ちを伝えるか否かとか
自分を大切にするなら気持ちを伝えること大事ですよね
でも気持ちを伝えたがゆえに相手がどういう反応をするかは
言ってみなきゃわからないわけだけど
そこも考えたうえでの選択をするっていうのは必要になってきますね
目の前の木を見てこの木を大事にしよう
自分自身の気持ちを大事にしようって言ったら
例えば告白をするっていうのは自分の都合だよね
自分の気持ちの都合だよね
告白された相手が立場的に迷惑な立場の人
今パッと浮かばないけど非婚者の人だとしたら
言われて嬉しいだろうけどそれでどうしたらいいのっていう話になったりするし
それで付き合ってほしいですって言われたら
お嫁さんというか奥さんとの関係もおかしくなるわけだし
なんならバレたときに医者料請求されるって
そこまで考えなきゃいけないわけですよ
そうしたときの社会的な傷つきっていうのは
お互いだったりかつ関係ない奥さんも巻き込んでなされる可能性があるわけです
そこまで考えた上で何を言うかみたいな
これは大事になるわねってことです
目先のもので感情だけで動いてしまうと後の祭りというか
後々問題になることもあるし
考えに考えて行動したにもかからず問題が起きるってこともあるし
これはもうケースバイケースですよ
言い方とかシチュエーションとかもあるだろうしね
これは自分の人生だから考えなきゃいけないわけです
自分の人生だから自分が選択したことは自分で責任を取るっていう覚悟が必要なわけです
この辺がやっぱりどんな人も悩むポイントですよ
コミュニケーションの重要性
誰かのせいにできれば一番
誰かにそれを任せられれば一番
辞める代行の人が退職代行がいるっていう話を聞いていて
この間退職代行が来た時に
留まってほしいという代行者がいるって話を聞いて
それなんかもう弁護士同士で話すみたいな感じじゃないっていうね
なんかおかしいねって話がこの間あったんですけど
別に辞めますって言いやすい
辞めますが言うのが嫌だから誰かに頼んで辞めるって言って
企業側もいやいや留まってくれよっていうのを
企業側の社員が多分やるのがコストがかかるから
代行外注して引き止めるっていう話を聞いて
チャットGTP同士で会話するみたいなものになっていくんだろうな
この世の中はと思ってますけどね
自分で声を発する人いなくなっちゃうのかなみたいな
声が出せない方とかはすごくいいかもしれないんだけど
本当に変な世の中というかそれが通常になってしまうかもしれませんね
SFな話が本当に
SFって本当近未来を予言してるようなところもあるしね
特に海外の作家さんなんかだと
いろんな植物の力を借りて未来を見たりしてたりするんで
あとそういう世界を見てそれを作品に落とし込んだりっていうのもあるんでね
映画なんか特に
予言っぽい予知っぽいことがありますけど
でもあれかな
声を発さなくて話せるとしたら
頭で思っていることを
しかも相手に伝わる文章で翻訳までしてくれて伝えてくれたら
宇宙とかではいいかもしれない
宇宙とかではね
宇宙で音ってどうなんだろうね
言ったときないしちょっとそこまではわからないけど
どうやって音って伝播していくんだろう
本当に全く専門じゃないからわからないんですけどね
ちょっと調べてみようかな
今そういえばって思ったんだけど
宇宙空間の中で
喋れんのか
空気がないからね
死んじゃうわけなんですけど
空気のスーツを着ないとね
さっきの夜明け談は話がとっちらかりました
人間関係でもやったときはですね
8割方自分に何かあると思ってください
8割は多いか7割
8割でいいかな
ただ最近7割ぐらいでいいんじゃないかなって思うのは
今考えてたのは何か
人間関係の見極め
やっぱりねちょっとねネジがおかしい人って実際いるからですね
これはもう悪口とかそういう話じゃなくて
物理的に体の仕組みがそのように生まれてしまってる人っていうのが増えているので
あとは育った環境とかでちょっと歪んでる人っていうのは増えてますね
栄養のバランスの悪さとかもあるし
なのでね
7、8割自分にあるよって考えられる人はまともな人なんですよ
この話が通じない人は2、3割に入る人ですよ
っていうふうに思ったら
やっぱりそのモラハラパワハラ系の人は話通じないんですね
その逃げろって話です
それはねもう自分の中に何かあるのかもじゃないんですよ
まず逃げましょう
まず距離を置いて関係を立ちましょうっていうのが先決になります
これはもうレスキューレベルなんですね
レスキューレベル
誰のせいでもなくとにかく離れるってことです
もうほら地面に地雷が埋まってたら
誰が埋めたのとか何の目的でとか
そんなのどうでもいいから早くその場から逃げたほうがいいじゃないですか
うっかり踏まないように
慎重にこれはどういう地雷なんだろうとか見に行く必要はないんですよ
ほとんどその場から去ったほうがいい
このケースもあるんでね
相手を見極めなきゃいけないっていうのも一つあります
なんだかね
昨日今日としょうもないというか
なんとなくというかね
答えがはっきりしない話をテーマで扱ってしまったがゆえに
答えがないんですけれど
一つのある種答えは自分で決められる
自分にすべての采配の権利というのがある
権利とともにそれを担う責任を伴うというのだけ覚えておいたらいいんじゃないかなと思います
人とはコミュニケーションがすごく大切ですよ
さっきちょっと笑い話で話したけど
チャットくん同士で話すんじゃねえみたいな
代行代行で話すみたいな
まだ代行なら人だけど
代行はもうすでに詐欺
詐欺っていうかアンケートとか選挙のやつとか
今まで人が電話かけまくってたやつが
もう全部自動になって
自動音声で電話かかってくるっていう時代ですよ
適切な関係の構築
それ味気ないよね
別に航空はそれでいいかもしれないけど
人間関係において
すべてが代行になっていく
自分で決めて自分で体験をしないっていうのは
相当ちょっとおかしいと思います
やっぱりここの場は経験して難波ですからね
いろんな体験をしていきたいよね
ということで人間関係でもやった時は
まず自分が何かあるのかなというのを考えて
同時に相手が本当に変な人かもしれないので
そこの見極めはしてください
相手にすべき人間でない場合は
すごく強い言い方をしますが
本当に本当に疲弊していくので
本当に人生をダメにさせられるので
こればかりは
なので強めに言います
そういう人に出会ったらとんとと去る
グレーな感じの人は
様子を見ながら自分の中でどういう関係でいたいか
っていうのをしっかりぶらさないで
距離を取るか付き合わなきゃいけない場合は
最低限合理的な付き合いを選択する
仕事とかね
そういう風に見ていくと
整理しやすいと思います
というわけで
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
フォトキャスターのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋も
あわせて聞いてみてください
というわけで
まだまだこの新しい時効の途中ですからね
もやったりしますので
これもね
ぜひぜひいい体験ですが
もやりをほどいていく取り組みを
ぜひなさってください
というわけで
また皆さんお会いいたしましょう
それでは
