2025-10-02 33:58

#273|何を纏うか?オーラがある人って?

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、何を纏うか?オーラがある人って?」


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サマリー

このエピソードでは、オーラのある人々がどのように自分を表現し、人生を楽しんでいるかを考察しています。また、経営者との会話を通じて、持続可能なビジネスアイデアや個々のアイデアを実践する重要性についても触れています。企業でのリストラの必要性や、人間関係におけるストレスの影響が語られています。オーラを持つ人は、自身の目指す姿を貫く力を持ち、見えない存在からの応援を得ることができるという内容が展開されます。このエピソードでは、オーラのある人々がどのように魅力を引き出し、社会に貢献するかを探ります。また、世界との調和を追求するための考え方や、そのために何ができるかを考えることの重要性にも触れています。

オーラを持つ人々
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、何を纏うか?オーラがある人って、ということで
まあまあ、オーラがある人と会うと、やっぱりオーラがある人って素敵だなあって思いますよね。
オーラがある人って何なんていうと、まあまあこれはやっぱり本人がね、
いかにワクワク人生を送っているか、ここに尽きるかなと思います。
あとはやっぱりね、もう一つ言うと、応援されているか否かですね。
それはね、今現在ではなくても過去からもそうだし、
人間からもそうだし、人間じゃない存在も含めます。
やっぱりそのね、厚みっていうのかなあ、そうなんだよね。
密度って言えばいいか。
それがね、オーラがある人っていう人かなあ、と私は思いました。
経営者との対話
ただどんな人にも言えるのは、やっぱりワクワクやってるっていうことですかね。
楽しくやるってことがすごく重要だなあっていうのは、やっぱりいろんな人を見て思います。
10月、もう10月だけどね、11日に開催するタロットカードワークショップなんかは、
もう楽しみでしかしょうがないんです。
ワクワクして、カードも買っちゃったりしたし、
オラクルカードもなんかね、つい買ってしまって、
もうカード買わないつもりだったのになんか増えてますね。
まあまあ、それは良いんですが。
大体私は週に1回は、経営者さんたちが集まる会議に行くんですけど、
そこではね、本当レジェンドっていうような人もいらっしゃって、
レジェンドって言ったってね、どのレベルかっていう話は、
有名人とかでも、例えばネットでは有名だけど、
地上派っていうかね、普通の世の中に出たら有名じゃない人って、
まあいっぱいいるわけじゃないですか、アイドルもそうだし。
地上派なんかに出ると、一気にね、いろんな人が知ってる。
これを有名と言ったりもするわけです。
この間、お会いしてお話し聞いたのは、
日本の音楽のヒットを世界に広げてきた方、プロデューサーなんですね。
本当にね、ビートルズの話とか、
ビートルズをプロデュースしてた人に弟子入りするエピソードとかね、
茅山雄三さんの歌が売れなくなってた時に担当になって、
プロデュースをして、そこからまたヒットを生み出したりとか、
まあすごい仕掛け人でもあるし、
その中心にあるものは何かっていうと、
当時は歌ってる人はタレントさんとかって呼ばれてたらしいんですね。
でも、そして海外はアーティストって呼ばれてたんだけど、
日本でアーティストを育てるっていうところに特化というかね、
意識を持って、それを世界に広げていくっていう志を持ってですね、
本当に面白い話をたくさん聞いて、数々のヒットを生み出していってね。
私が生まれる前のヒットとかね、
そういう話なぜか知ってるっていうか、なぜか歌えたりするんだけど、
テラを、あきらさんのルービーの指輪とかね、
いろいろ、いろいろ、
ラブストーリーは突然にはだいぶ皆さん知ってると思うんだけど、
これのね、ヒットの仕掛けというか、
いろいろその話とか、あと翼をくださいとか、
あと京志郎さんの話とか、
まあ面白かった。
面白かったのはね、数々のその時代のロックとフォークと、
まあやっぱりね、なんだろうね、
背拍子、本を出されてね、それを購入させていただいたんだけど、
スターが歌う歌に価値があるのではない。
唯歌う歌う人に価値がついていくのだっていうね、
これが本当に素敵だなと思いました。
いやいやいやいや、本当に、
なんかプロデューサー、海外の、あんまりね、
私その名前が覚えらんないんだよね、海外の人でもね、
その、なんだっけな、
プロデュースとか、数々のヒットを生み出したレジェンドな人が本を出してて、
一部の大ファンは歓喜したわけですけど、
去年、去年で出たかな、
なんかね、ちょうどそのレジェンドな人たちが
後世に残していくタイミングなんだなとか思いながらですね、
いや本当に、なんだろうね、
昔からね、そういう人たちの話って大好きなんですよね、聞いててワクワクするし、
自分も何かできたら、なんかそんな風にできたらいいなって思うし、
普通になんだろう、企業として売り上げ規模とかで、組織規模とかで考えたら、
まあ大変な、大きなお金というか数字が動いていて、
そうなりたいかって言うとそういうことじゃないんですよね。
やっぱりその中心に流れる気概がね、かっこいいなと思って。
やっぱりそれが見つかると、それ私が言ってるとこの
やりたいことを探さず見つかる魂の道の、魂の道、やること、
自分しかできないことが見えてくる。
そうすると自分しかできないから、やるしかないんですよ。
アイディアっていうのは、誰もが浮かぶは浮かぶんですよ。
こうしたら売れるだろうなとか、こういうのいいだろうなとか、
実際にやってなんぼなんですよね。
ちょうどプロデューサーの方、和田さん、
和田さんじゃない、田さんっていう方なんだけど、
80代、この1945年、戦争がちょうど終わったときの年とおっしゃってましたね。
1940年も戦争の中ですからね。
その時期の転生があるので、なんだかね、
神話性が、神話性というかなんとなく、うーんって思うことがあるんです。
感じることがあるんですけど、やっぱりその時代の変わっていくときに
立ち上がった人たちっていうのはかっこいいですよね。
そういう話を聞くと嬉しいし、
またそういう人たちが人生の終盤を迎えているというところで、
少し寂しい気もしました。
そのお話聞くちょうど前日に何人か経営者の方と会食をしていて、
やっぱりいろんな思いでお仕事されていてね、
すごい企業の方、すごい企業、中小だったと思うんですけど、
でもやっぱりね、活動が素晴らしくて、
容器ね、お弁当というか、どんぶりとかお皿とかのプラスチックの容器あるでしょ。
あれが油がついちゃうと、もう破棄するしかなくて、
ゴミが大変出るわけです。
なんかフェスとかさ、大きな行事の時っていうのは
それだけゴミが大量に出て、
お金もその廃棄処分のためのお金というのもいっぱいかかるわけですね。
そこに目をつけた方で、
学食とか、あとどっかの牛丼屋さん、一部らしいんですけど、牛丼屋さんとか、
あとコンビニも売ってたかな、
これどんどん拡大されていて、
今ミャクミャクの時は、ファンパクでは一部のお店、
出店のところで使われているそうです。
何かっていうと、
一枚フィルムが、ディズニーランドか、ディズニーランドで使われた時があって、
何十周年の時に、プレートエンボス加工の幹が何だか書いてあって、
その上にシートが貼ってあって、
剥がすと、シートを捨てればよくて、下のプラスチックは回収したら、
会社さんにそのまま変装で送ると、会社さんの方でまたリサイクルして、
すごいサステナブルという、あれを作っていて、
それ以外にも他のお仕事をされている方が、非常にすごいなと思って、
このアイデアが。
めくるフィルムの上にはシールが、ここから取って、
シールが障害の方とかが、なかなかお仕事がないという方に、
そういう仕事を単純作業しかできない方というのがいらっしゃるから、
人にお願いしてたりして、という流れを組んでいて、
発想はみんなするんですよ。
でも実際それをちゃんと動かしてビジネスにして拡大している人って、
この人に疑問なんですよね。
誰だってこうしたら世の中が良くなるだろうと言うの。
だけど、それを実際にやれている人って、本当に何度も言っちゃうけど、
一握りなわけです。
やっぱりそういう人の話を聞けるのもありがたいし、
聞くとやっぱりすごいなと思って、はーってなってたという話なんですよ。
サステナブルなアイデア
そういう大きなことがやれる人というのもいるし、
でもちっちゃなことでも同じことってできるんです。
アイデアが浮かんだら、自分ができる範囲であればいいんですよ。
経営者さんたちというのは雇用を生んだり、製品を作って市場に流したりというやり方で、
それを体現しているだけであって、
これ別に主婦だって何だって同じことなんですよ。
日々の自分の世界の中で、これやったらいいんじゃないかなって思うことをやっていけばいいだけの話なんですよ。
ここが結構盲点だと思うんですね。
昔私はやっぱり大きなことができなかったらあまり意味がないんじゃないかなって、
若い時なのか思って、いじけるまでいかないけど力が欲しいなーとか思ってね、
コツコツやってた時期があります。
でもある時やっぱりいろいろやってて、
大きいというか先の目線、高い目線で広く大きく動かすっていう目線を持つのも大事だけど、
部下ができた時にそれを気づいたのかな。
大事だけど目の前の人も大事だなって。
だけど目の前の人を大事にしすぎると大きな流れが止まる。
リストラと組織の健康
これがね、企業でよくある、特に中間管理職あるある話なんですよ。
だから例えばリストラっていうのをするんですけど、せざるを得ない時があるんですね。
リストラってされる側からしたらえらい大変なことじゃないですか。
すごい理不尽に感じたり嫌だなっていう体験じゃないですか。
だけど組織全体でいうと、その人がいることによって他の人も悪影響を及ぼすみたいなケースがあるんです。
そうじゃなかったらリストラしないんですよ、逆に言うと。
企業の中でガンとなる存在っていうのが生まれた時に、それは企業としては切り離していく。
体で考えたら分かりやすいんですけど、体の中でどこかが不調でも他がうまく補っていて回ってるならいいんだけど、
例えばお腹が痛いっていうのが、お腹切るわけじゃないんだけど、お腹が痛いっていうのが慢性的でどんどん体力がなくなっていって、
働く時間も少なくなってしまって頭も回らないみたいになるとQOLはなんだっけ、生活の満足度が下がるじゃないですか。
なんだっけ、忘れちゃったけど、自分の生活がうまく機能しないとストレスになって、またそのストレスが胃腸悪くしてとか、
免疫も弱らせちゃうと風邪引きやすくなってみたいな苦瞬感をする。
これと同じで企業の中でも何かがうまくいってない時、それが対人だった場合ね、あるんですよ。
応寮した人とか、極端だけど、でも例えば遅刻をすごくする人とか、
あとは能力的に低すぎる人とか、期待というかね、みんなで向かっている中で何かしらの足を引っ張るっていった場合に、
学校とかだったらそういう人たちを救っていこうみたいな働きをするんだけど、
企業っていうのはやっぱり違うんですよね。
もちろん企業の目的と大きさによる、大きい企業はどんだけ社会的にあんまりうまく機能しない人たちを抱え込める力があるかみたいなことがあるんですよね。
それぐらい262の法則っていうのもあって、大体誰かしら出てくるんです。
アリンコでもね、めっちゃ働くアリと、それなりに働いているアリと、いつでもサボってるアリといって、いつでもサボってるアリは必ず2割がいると。
その2割を外すと、また例えば100匹いって20匹はサボってると。
20匹を排除しても、今度80匹中20%のアリン調はサボり始めるっていう。
これはね、人間でも起きるんですね、面白いことも。
そういう中でね、いろいろぐるぐる回っていくのが社会で。
良い悪いっていうのが、結局リストラってなんか悪いことに思うかもしれないけど、企業にとってはそうせざるを得ないっていうケースがあるんです。
オーラを持つ人の特徴
でも一般職だったら、なんでリストラするんだこの会社、嫌な会社だなーで言えるんです。
だけど、両方の立場、鳥さんの目、会社としての今後みたいな目と、目の前の従業員っていう視点を両方持ってる中間会員でしょ、ここはですね、板挟みになるんです。
このストレスたるやね、それはね片耳聞こえなくなるよ。
笑って話す内容じゃないんだけど、体験していろいろ吹っ切れてるからね、笑えるというか笑うしかないですね。
笑うしかないですか、おかしいなって思いますよ。
おかしいなっていうのはダメとか言い悪いじゃなくて、面白いもんだなっていうところですよ。
なの話か、なんだったっけね、なんかいろいろ説明してたら今わかんなくなってしまった。
まあレジェンドにあったっていう話でね。
目線が全体を見るか、森を見るか、木を見るか、どっちの視点が正しいでもなく、両方の視点を持って正しいっていうのがない世界だからこそ、自分はどうするかをやっぱり貫く力って今後とっても重要になります。
それがしっかりある人はオーラがある人ってなります。
そういう人はね、人間が応援してくれるっていうのもあるんだけど、だいたいでも切り開くタイプの人は絶対反対されるんです。
三田さんも言ってたけど、香山雄三さんが売れないくなって、愚痴を言う人じゃないんだけど、ポツリとね、金の切れ目がね、円の切れ目って本当なんだねって言ったことがあるそうです。
それぐらい仕事が全くなくなって大変だったと。
そんな時にね、映画に出演されてたのかな、それで若者が映画館に足を運んでいるのを三田さんが見て、香山さんはここからだぞと、いけるぞみたいに確信したそうです。
その時に担当されてた先輩に、ここ行けますみたいに言ったら、そんな世の中上手くないみたいなことを言われて、さらに上の方に行ってみたいなことをやったそうです。
結果的には大ヒットの歌が生まれて、また人気爆発して、そういうお話だったんですけど、
結局ね、最前線の人はね、誰もが反対されるんです。ジョブズもそうだったように。
誰もが、そんなの上手くいかないよって言われるやつを、いやでもこれなんだよってやる人が上手くいくというか、見えない存在がサポートするんです、それこそ。
やりたいじゃなくて、やるこれだっていうのは、魂レベルでわかっている正解なので、それはね、見える、目の前の人物たちが応援しなくても、見えない存在が応援し始めます。
あと時とかね、ヒットなんかだったら、時に神様がいるかって知らんけど、言葉で言うなら時の神様が味方するんですよ、本当に面白い。
自分を引き立てるもの
そこらへんの細かい話はここではしませんけどね、また講座で今話そうかなと思いました。
話行ったり来たりしてるけど、やっぱり自分のやることっていうのがわかっている人は、あらゆる応援が入る。
まずは、見えない存在、やっぱり強いよね。で、結果が出る。結果が出ると、やっぱり応援、ユンタさんなんか音楽だからチームで動くわけですね。
チームの人がわかっていくんだよね。組織もそうです。私が組織にいた時、やっぱり部下という立場にあるスタッフさんたちと、どうしても森を見るのと木を見るのと両方やらなきゃいけないから、距離というかね、線を引かなきゃいけない状態だったんです。
なぜなら給与を決める立場にあるからですね。私と仲良くなっている人が給与を上がろうもんならですね、あいつ橋本と癒着してんじゃねーかみたいになるわけです。
そういうのを全部排除するために、どんどん個々の存在になっていくわけなんですね。
それで30代は結構きつかった。正直やりたくてやったわけなんですけど、その状態がやりたいかって言ったらそうじゃないからね。
チームで働いているという視点はずっと持っていたので、やっぱり辞めた時にみんなとつながりがしっかりあった。言葉には疑いしていないけど、すごく信頼してくれてたんだなというのがね、蓋を開けたらわかったということがあります。
やっぱりそれって自分の中で信じているもの、ぶれてないから、ぶれてないから多分部下の人たちは安心したんでしょうね。
みんなにとって嫌なことを言っている時もあるわけですよ。みんなにとってはそれおかしいじゃんって時もあるわけ、会社の方針として伝えると。
だけどその話をちゃんと一人一人したりしながらすり合わせていくというのを丁寧にやっていったので、おそらく信頼してもらえたわけですよね。
本当に嫌われていた人から1年後くらいには信頼されて、そこそこね、仕事上でね、別にプライベートで会うとかは絶対ないけど、仕事においてはちゃんと一目を置いてくれるようになったりしてね、いい関係になったなという体験を思い出しました。
何をまとうかって、やっぱり自分自身のオーラの純度を上げていくっていうことと、あとはなりたい自分、なりたいはね、ウォントじゃなくて足りないを補うまとうじゃなくて、やっぱり自分を引き立てるものをまとうってことね、お洋服もそうですけど、自分が引き立つオーラをまとう、香りをまとう、やっぱりそういう仕草とかもそうだよね。
すごく大事だと思います。
本当にいい話をたくさん、先月の話なんですけど、たくさん聞いて、私もね、新しいこと、これから始まる、準備を始めてるんですけど、やっぱりね、自分の中のこれっていう言葉だって、これっていう感覚が、
いまいち夏ごろ、つかめないものがあったんですね。新しいことが始まるのは知ってるんだけど、なんかね、ちょっとヨルベない、つかめない、あるのは見えてるけど、まだその光として見えてて、光のステッキはつかめてないみたいな、そういう状態だったんです。
だけどやっぱりレジェンドというかね、いますごく活躍してたり、これから上場するとかね、最前線で本当に働いてる社長さんたち、年配の方もいれば、まだまだ若い、うちの弟と同じぐらいの人とかね、そういう人もいたりして、
だから本当にね、いろんな経営者さん、年齢関係なくやってることをいろいろ見させていただいてる中で、
私も知らなかったんだけど、キヌージョっていうね、北川圭子ちゃんは多分アイコンとしてやってるそうです。テレビがないのと、戦略が面白くてタクシーの広告を使ってっていう話を聞いたんだけど、
ゴースライム?その会社のタクシーに乗るんだけど、その会社のタクシーに乗らなかったのと、タクシーのCMすぐ消すっていうのが全く知らなかったんだけど、
開発とかの話とかから、戦略とかいろんな話を聞いたんですけど、すごく良くて、北川圭子さんにオファーしてOKでるまでの話とかね、本当に面白くて、
売り上げ規模と従業員数がすごい桁がすごくて、従業員数少ないのに売り上げそんだけ上げられるのかって、マジびっくりしたんですけど、興味ある人は調べたらネットで出てきますよ。
オーラのある人々の魅力
ヘアアイロンから始まって、今ドライヤーとか、メインというか社長さんと同級生の男の人が話してくれたんだけど、その人は取締役かな?社長かな?ちょっと肩書きは忘れちゃいました。
日本でのトップの人です。海外にも持って行ったりして、海外とのやり取りをしている、一番最初にこの事業を立ち上げた人と同級生の役員の人が、日本に移った人だったよね。
そういう意味なんですけど、ドライヤー市場っていうのが結局ダイソンとか、いろいろドライヤー、ナノフヨーのやつとか、いろいろあるわけ。
でも、日本のシェアを取り合うんじゃなくて、日本の良いもの、プレートは中国のあれらしいんですけど、日本から世界に発信しようっていう、その考え方が非常に、
この間お話を伺ったネタさんと共通していて、森のフィールドが日本じゃなくて、やっぱり世界になっていく。これはもう当然そうなんですよね。時代的にそうならざるを得ない。
その視点とやってることっていうのとか、あと考え方っていうのを聞いて、私は夏の間なんとなくくすぶってたやつか、光は見えてただけのやつがとうとう魔法のステッキを手に入れまして。
いろんな人のエピソードを聞いて、あ、私はこれだっていう。何かでも言ったけど、言葉は先に私の中でしっくりしてるのは、世界平和ってみんな言うんだけど、私は世界調和なんですね。
社会貢献ってみんな言うんだけど、私は未来貢献。ここはね、ずっと去年一昨年、あ、そうだなって気づいてからずっと触れてなんですけど、そのために何ができるのか、どういう方向性でやっていったらいいのかなっていうね、自分にできることになるかなっていうのを、
今年特に、去年かな、去年からなんとなく意識し始めて、今今年来年、再来年っていうところで段階を追ってね、こうなんかなっていくのは見えてるけど、その間をどう埋めるかっていうのが、ステッキが必要なだけです。
タロットカードで言えば、マジシャンの状態ですね。机に四大元素全部ある。でもまだマジシャンみたいに、指をピーンって上に立てなかったわけです。
それがね、ピーンってなったから、ピーンってなったから、これから、とはいえ徐々にやっていかないといけなくて、初めてのことがたくさんあるのでね、結構、結構ね、いろいろ頭も能力も使うんですけど、
でもやっぱり魔法のステッキがあるから、大変でも、いやもうやるしかないっていう感じなんですね。
そのね、ステッキをね、どんどんね、バトンを繋いでいくっていうところで、今講座も動いていて、また来年以降も動くし、その間を繋ぐのが、制限解放ワークショップだったり、タロットワークショップだったり。
規模はすごく小さい規模でやっているんですが、もうね、どんなことでもちっちゃいことからですよ、始まるのは。どんなことでもちっちゃいことから。
それがいきなり大きく動かせる人もいれば、コツコツコツコツコツコツの人もいるわけで、積み上げていくっていうタイプの人もいるわけです。
なのでね、やっぱり自分はどういうタイプかを誰かと比べたってしょうがない。自分はどういうタイプなのか、これをとっとと知って、とっとと自分なりに構築していけば、もうね、人生楽しいしかないんですよ。
ワクワク、ワクワクしていく。やっぱりワクワクしていくと、やっぱりね、いいよね。やっぱり人とのご縁も巡りやすくなるし、いいアイデアもね、コラボとかいいアイデアも浮かびやすくなるし。
孫徳の話でちょっと話してますけど、孫徳関係なくね、ワクワクすることやりゃいいんですよ。
究極そういう言葉になってしまう。
その間を埋めていくのはこれまでのスタイフ、ポッドキャスト、そして書籍の方ですね。
具体的に話をしてますので、音声聞くだけじゃ物足りない方は書籍。
やりたいことを探さず見つかる魂の道、これを概要欄にリンクがありますから、アマゾンから買ってもいいし、書籍で通販で購入いただいてもいいですし、本読んでもらえると、かなりこの一冊である程度まで解放できるレベルのことが書いてあります。
ぜひお手に取ってみてください。
というわけで、今日は何を纏うかオーラがある人ってこんな話でした。
世界との調和を求めて
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
また本日も長くなりましたので、皆さんまたまたお会いいたしましょう。
ではでは。
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