テクノロジーの急速な進化
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメではファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、テクノロジーの進化を追いかけない、ということで、
前回とその前、なぜかマイクが機能してなかったみたいですね。
その前にも、雑音か機械の接続で不具合だった、何か機械的音が入って聞きにくかったり、
前回とその前は、マイクを使っていない機械の内蔵マイクの方でキャッチしている音というところで、
周りのいろんな音が入っている感じで申し訳ないなと思いつつ、
同じ話ができないなと思って、ゆるっとというところでアップしました。
なかなか機械関係の不具合が、本当にちらちらありますね。
まあ嫌なんだけどね、個人的にはそういうのものすごく嫌なんですけど、
流れとか、天体の動きもそうだし、地板の動きもそうだし、電磁気的な意味ですね、マグネティックフィールドのことです。
電気時期はどうしても影響してしまうところがありますよね。
本当に風の時代ってよく言われるけれど、何て言ったらいいのかね、本当に大きな時代の変わりなので、
狩猟時代から農耕時代に変わるとか、やっぱり産業革命が大きな皮切りだと思うんですが、
そういう人間の知恵の進化とも呼べるテクノロジーの進化っていうのは急速にどんどん倍速になってきます。
私たちが倍速視聴するように倍速で進んでますよ、本当に。
あっという間にね、変わるから本当にびっくりするね。
20年あればだいぶ変わるっていうのは、歴史的にも分かっているとか、体験もしている人も、
20年、30年以上生きている人はあると思うんですけど、
まあまあ、本当に何だろうね、ここ数年の速さは。
コロナ前から早いよ早いよって言ってたけど、この加速はもう追いつけないですね。
だから追いかけない方がいいと思います。
タイトルにね、テクノロジーの進化追いかけないって書いたんですけど、追いかけはするんですよ。
テクノロジーと個人の選択
使わざるを得ないし、使っていくことにどうしてもなるから。
子どもとか年配の方とか向けの携帯が出て、その方向けのスマホが出てっていうようにだんだん幅が広くなっていくわけですね。
そうするとそれがね、珍しいものではなく当たり前のものに変わっていくっていう、
それも面白い流れなんですが、そこに人為的なものが絡んでくると、養殖されているかのような感覚になることもありますね。
そんな中でやっぱり自分どうしたいかしか、しかっていうかね、そこにどうしても行き着いちゃうなというのが最近いろいろ話してても、そこの話が自分次第だねって話がどうしても出ちゃいますね。
でも機械はやっぱりね、分かんないからね。
分かんないから防ぎようがないんだけれど。
自分が撮った音声を聞くのも結構後の方なのでね、撮ってる時っていうのは分からないので、その専門の機械がないからね。
自分が撮った音声を聞きながら録音っていうのができなくはないんですけどね、現代のテクノロジーというか。
まあそこまでちょっとね、できない。私ができない。私ができる範囲でしかどうしてもできないんですね。
音にね、敏感な方だから、もうなんかダメだってなっちゃいますけどね、もう変な音が入っちゃうと。
それでもね、本当に聞いてくださっている方がいて、ちょっと前の時っていうのは2回ぐらい雑音が入って、3日目かな。
ちょうど私がWi-Fiが使えなかったので、一応ね、スタイフも自分でチェックのために上がったら聞くんですよね。
上がったら聞くことができなかったんですね。私がね、Wi-Fiが。あれWi-Fi繋がってないと、設定変えりゃいいんだけど。
YouTubeとかもそうだけど、全然動かないわけです。
本当ね、電話の電波、AUの電波すら入らないっていう。入るんだけど、本当にプチプチ切れちゃいますからね。
聞いてなかったんです。そしたら3人ぐらいメッセージくださってね、雑音が入ってますって。
もう同じ日に3人連絡が来て、本当ごめんなさいと思ってですね。
Wi-Fiの関係もあって、少し取りためて、カフェに移動してもズームしなきゃいけなくて、カフェに行った時にバババッと上げるっていうね、
そういう裏事情があったもんだから、まあわからなかったわけですね。
気づいても、撮り直しがもうね、同じ話できないし、その時のファッションみたいなものをやっぱりね、届けたいなっていう方を優先にしましたので、
ちょっと聞きにくい人はごめんなさいね。その会話スルーしてもらっても大丈夫です。
ちょっとその話で長くなりましたけど、やっぱりテクノロジーの進化はどんどん加速の意図でございます。
2倍速ぐらい多分早口のメンタリストだいごくんとか、ひろゆきさんとか、私にとっては早口な人たちなんですけど、
よくyoutubeとか見てると上がってくるから、なんとなく見るとだいごくんが一番早いかな、
なんか早く、普通に喋ってあの速度なのか、なんか早送りしてアップしてるのかわからないんだけど、
いやまあ早いよなと、全然あの速度で喋られないのでね。
ひろゆきさんも早いなと思うし、
なんかその早、何が言いたかったか、何が言いたかったんだっけ、
あ、そうそうそう、彼らを2倍速とかにしたら多分ね、単語が聞き取れないんじゃないかなってやったことないけど、聞き取れないんじゃないかなって思うんですよ。
でもあれを20倍速ぐらいにしたぐらいのテクノロジーの変化なんですよっていうのが言いたかっただけなんです。
なので私みたいなリズムの人、私もね、アウトプットが遅くて、頭の中の回転は多分早い方なんですよ。
だから早口の人でも理解はできる、処理していけるからね。
でもいろいろマイペースな方、多分それがなんとなく言ってることはなんとなくわかったけど、何を言ってたのかわかんないっていう形で、
なんか情報はずっと流れていくんじゃないかななんて思いますね。
テクノロジーの進化とかも、あれをあれをという間に新しいツールが出てきて、
うちの女高生さんたちもコロナに入って急にズーム、ズームの前はスカイプだったわけで、
集団で使うのにズームっていうのがいいっていうので、
変化と適応
ズームをね、ズーム開催でしかもできなかったからね。
コロナの入った時ね、すぐにズームで瞑想会とかやったりなんかやったんですけど、
あとコロナを読むみたいな会をやったりとかね。
そのズーム使い始めの時にやっぱり年配の方とかはどうしていいかわかんないみたいな、
それでもやってくださる方々で本当に感謝なわけですが、
今やLINEやメールやチャットワークやメッセンジャーとか、
本当にちょっとしたコミュニケーションツールですらあれこれあるから、
繋がっているような繋がっていないような不思議な感じがありますよね。
この進化、特に私は年をとってきたっていうのもあるんですけど、
若い時は多分追いついてたっていうかね、
いろんなテクノロジーを活用して最先端で動いてたわけですけど、
ウェブ業界とかね、やっぱり使用の変わりが激しすぎて、
特に今ね、LINEじゃなくて、インスタか、
YouTubeもそうだし、アルゴリズムがね、
Googleのアルゴリズムの変化が激しいのでね、
私のブログなんかも2019年まではブログで全然すごく読んでくれる人たくさんいて、
めちゃくちゃラフだったんですよね、ブログで集客できたから。
だけどアルゴリズム変わった途端、全然ヒットしなくなっちゃったから、
そこからね、いろいろ動き変えなきゃいけなくなったりとか。
去年ね、もう検索がチャットになるから、
チャット対策だよね、SEOじゃないよねって言ってたら、
ちょうどこの間かな、やっぱりそういう最前線の人が、
チャット検索対策がAEOだったかな、
Sじゃない、SEOじゃなくなった。
その対策が主流になっていくよねっていうね、
マーケターの人の話が出てきて、
まあだよねっていうね、
そういうのをね、追っかけるのは好きなんですけど、
追っかけるっていうか、
私が予想できる範囲だからもっと早くからね、
特化してる方はそんな当たり前に想像されてるわけなんですよ。
でも言葉が出てくるってやっぱ嬉しいですよね。
去年、チャットGTPでヒットするようにならなかったら、
この先きついよねみたいな話をしてて、
でもマーケターさんの人はそういう話が出てね、
さらにそれに言葉がついてきたっていうね、
ラベリングが出たっていうのがね、
多分オタクが市民権を得たり、
藤井和くんがハイアンセルフって言ったりで湧いてるのと近い感覚じゃないかなと思います。
みんながわーってなることがあんまりそうなんだっていうタイプだけど、
ニッチなところにね、一人でわーってなってるので、
まあ人とはずれちゃうんだけどね。
共通のドーパミン出てちょっとウキウキしちゃう感じのポイントが違うっていうだけの話でございます。
テクノロジーと共存する意識
置き換えたら私の今の密かなワクワクは、
藤井和くんがハイアンセルフって言ったワクワクと等しいと。
だからこの淡々と話してるけど相当ニヤニヤしてたのが伝わってくれるんじゃないかな。
面白いな。
テクノロジーの進化は追いかけてもコンピューターの速度なんで、
追いつかないよっていう話と、
あと何回でも話したけど、やっぱゼロと1の世界に今多くの人がとらわれてしまっているっていうことは、
ちょっと微妙なんじゃないかなっていうのがありますね。
ゼロと1の世界。コンピューターの世界です。ゼロと1。
うん、なんですよね。
まあまあこれはね、いろいろ好き嫌いとかあると思うんでね。
やっぱりなんか答えがある世界の方が楽ちゃ楽だし、
それこそが窮屈だっていう人は、
これからの時代が楽しいだろうし、
なんかね取り留めのない話にはなってしまいましたが、
やっぱり機械との共存っていうところでね、
機械にテクノロジーに使われるのではなく、
テクノロジーを便利に活用する側に常に立つ、
そういう意識っていうのはやっぱ大事だなーって思いますね。
コロナと飲食店の影響
やっぱりね、どうしても小規模マーケティングのことをやっているので、
やっぱり影響を受けるわけですよね、アルゴリズムとか。
あと今まで使ってたプラットフォームで集客できてたのに、
それが一切できなくなったとかだと本当にね、
大打撃なわけですよ、当たり前だけど。
それはコロナの時の飲食店と同じですよね。
飲食店って実店舗でしかやってないのに、
お客さんが出られないって、
もう相当、コロナで美味しいお店がガンガンなくなってしまったのが、
私は本当にね、めちゃくちゃ悲しくて、
いやもう、なんか美味しかったというかね、
お気に入りのお店ばかりが潰れていくっていう悲しい現状でした。
シェア文化とリテラシーの重要性
今でもそうだけどね、本当に入れ替わりが激しいのでね。
テクノロジーってゼロと1の世界で、
虚像と言ってもいいかもしれない。
でもね、何もない、実体があるものが本物とも言えないわけなんですけど、
その実体があるものと実体がないものの間にいられる、
このね、地球人間社会っていうのはやっぱり楽しいわけですよ。
どっちも大事だと思うから。
だから物質的なものがどんどんね、
なくなっていくというか、シェアの文化、
所有しないっていう文化がどんどん根付いてますけど、
やっぱり、なんていうのかな、その一方で、
シェアしちゃいけないものっていうのもあるわけですね。
例えばこれを採用するしないは置いといたとしても、
例えば、スピリチュアルの番組でもあるので、
スピリチュアルの話をしたら、
神様という存在を可視化する、
つまり神様を見るっていうことは古くはタブー視されてるわけです。
古くはというか、私の中では常識なんだけど、
でもSNSとかで神様が写りましたとかアップしてる人がいるわけです。
それを神と呼ぶかどうかはその人の認識なので、
それが神様なのかどうかっていうのは、
さておきですね。
神を見るというそのものがタブーであるのことを知らずして、
それを表に出す。
しかもそれが本物かどうかもわかんないっていう、
そういうことがあったりとか。
あとはシェアだから体験をシェア、
こんな体験したよ、こんなの見たよのシェアはいいんですが、
それシェアすべき、シェアしていいものか、シェアすべきものかっていう話だったり。
リテラシーの部分はすごく曖昧なんでね。
古いものっていうのは。
古伝だったり誰かの体験でそのように明神になったりっていうのがあるからですね。
まあまあそういうのとか、
あとはその、
創年とか年とか人の思いが人に憑依するよって話があったんですが、
これは物にも宿るんですね。
アンティークのものとかそういうのがね、わかりやすいかなと思います。
昔アンティークは好きなんだけど、なるべく買わないようにしてはいます。
でもね、やっぱり好きが出ると間が入るみたいなことが起きて、
うっかり買っちゃうってことがあるんです。
でもその時は後で気づいて、結局それを浄化して、
どっかに流していくっていうことが起きるので、
なんかね、浄化されに来たんだなっていうものとかが結構あります。
まあそれも、なんだろう、
ある種の流れの整えというところで受け入れることはあるんですが、
まあ他の人から何やってんのって言われたりもします。
なんでわかんないのって。
他の人ならわかんのに、なんで自分のことになるとそんなわかんないのみたいなね、
怒られるっていうか、なんか言われたりします。
まあそれもそうだなって思うんだけど、
何か起きることには何かね、
縁起があるんだろうなというふうな考えを採用するので、
あまり隙を作る、隙を作らないっていうふうに力む方が、
隙がなんていうのかな、力む方がうまくいかないので、
ある程度の余白は残しつつ、
それが隙っていうのはやっぱりね、
余白ではなく、本当に隙間で無自覚であることがあるので、
やっぱりそういうときはね、体が疲れてたりするときなんですよ。
やっぱりそういうのは気をつけた方がいいなというね、
勉強になったりします。
何の話言って、
シェアテクノロジーというかね、
垣根がなくなる時代でシェアの文化、すごく素晴らしいんだけど、
人に見せてはいけないものという価値観、概念とか、
あとは誰かの所有だったものだったり、
あるいは誰かの念や想念、
誰かたちでもいいんだけど、
そういうものが受け継がれていて、
重たくさせているものとかね、
やっぱりそういうのは、
気づけるようになるといいですよね、
って思いました。
個人的にね。
だから何かを追いかけてしまうと、
余白がなくなるので気づくことも、
逆に本当に必要なテクノロジーは、
自分の感性が豊かに広がっていくと、
キャッチしやすくなったり、
向こうからやってきたり、
っていうことが起きますんでね。
やっぱりそういうところを、
感性、野生、
同時にね、育てていくと、
このテクノロジー社会っていうのは、
なかなかね、
いろんなアプリとツールがあって、
よくお買い物に行ったりすると、
ポイントカードがね、
アプリになっているのは嬉しいんだけど、
必ずLINE使わなきゃいけないとか、
あれが本当にね、大嫌いなんですね。
だからね、
やっぱりね、
あれが本当にね、
大嫌いなんですね。
大嫌いなんですね。
それ以上に、しょうがないなってやるんだけど、
それ以上に嫌いなのは、
飲食店でQRコードで注文が、
あれが断固拒否したい派なんですね。
もう本当に分かんないから。
分かんないっていうか、見にくいし、
見えないし、
やめてって思うんですね。
もうタブレットで用意してほしい。
機械を触りたくないけど、
どうせだったら、まだ見えるようにしてほしい。
どうせだったら、まだ見えるようにしてほしい。
っていう風に思います。
機械を触りたくないっていうのは、
機械オンチとか、誰かの指紋がとか、
なんだろうね、
この辺は細かいところになるんで、
この辺は細かいところになるんで、
今日は話しませんが、
独特のあるよね、あるよね。
独特のあるよね、あるよね。
こだわりっていうか、
誰にでもあると思うんですよ。
自閉的な部分とか、
誰でもあると思うんです。
生活に支障をきたさないレベルであれば、
個性でいいと私は思っています。
そんなん誰だってあるんだから。
好き嫌いとか、こだわりなんて、
誰だってあるんだから、
そんなのを勝手に病気頭とか言って、
病名つける方がおかしいなと感じてしまうので、
それで本当に、
人が来たす場合は、
対応を考えた方がいいなとは思いますが、
私の微妙にLINEが嫌いとか、
私の微妙にLINEが嫌いとか、
でも今度公式LINEをちゃんと使う流れで動きます。
でも今度公式LINEをちゃんと使う流れで動きます。
動きます。
嫌いでも、
やった方がいいことやるべきことはやるんですよ。
すごいグダグダした話になりましたがね。
すごいグダグダした話になりましたがね。
苦手は克服しなくていいんです。
苦手は克服しなくていいんです。
別に私は克服しようなんて思ってないんです。
マーケティングの選択
嫌いだけど、みんなが使ってるから、
みんなのために、
使いやすいように伝えやすいように、
私は努力する責任、
私は努力する責任、
しなきゃいけないわけです。
やりたいことがあるからです。
そのために、
嫌なことがいっぱい出てきても、
それが私都合のわきにおいて、
周りにとって都合がいいなら、
それはやらないとねってなるわけです。
とはいえとはいえ本当にそれなんか違うなっていうのはやらないんですけど そこはねあのこれまでの経験値とあとこれからの活動の流れとかで自分の中でね
しっかり揺らがなものがあるわけです だから人からこれやったら売れるよとかこれやっとこういうことやったらいいのに言って言われて
もう自分のその本筋からずれてしまうようなことは タイミングでねやるかもしれないけどそれはやっぱり選択しないっていうことをするわけ
やっぱこの辺のキビがね人って定まりにくいから悩むんだと思うんですね 私もやっぱり悩みますよ
ラインの話も 何だろうやったほうがいいのは知っててもマーケティング的に知ってても
まあ気分が乗らないまあ嫌いだから なんなら弟はずっとラインの人
ラインの中でも偉い偉いポジションにいるらしいですよ まあどうでもいいんですけどね
でもライン嫌いなんです でもスタンプとか好きなんですスタンプ作ったことあるしね
なんかねその 何だろう自分都合なことはやっぱり脇に
置くっていう自分なんか自分都合がもう突出してもそれは嫌だっていう ものはやっぱりやんない方がいいんですけどなぜならエネルギー
が乗らないからですね これも考えるといいですよもしに何か発信している人とか自分で副業ないし何か
やってる人は自分のエネルギーがちゃんとそこに乗るか乗らないかは本当に大きな 大きいです
大きいです 本当にねマーケティングの黄金ルールみたいなのが今やどんどん崩れてますけど
てかマーケティング変わってくって言った通り変わってますからねー なんかこんな言い方するとちょっと嫌な奴だね
まあ嫌な奴でいいんですけど
なんかね別にねこうなるなーって予測しても自分はそこに乗っかろうって思わないから 何か見てるのは楽しいんですよ
見てるのは楽しいでもなんか そこそこにじゃあどう自分を
いや乗せていくかっていう自分せて合わせていくか自分は結局何がしたいかによって 世の中のトレンドと合わなくても自分のことをやっぱり
やるっていう選択の方が正しいです 正しいです
やっぱりずっとトレンドを追っかけてた仕事をね広告業界なんでしてたからこそ 何だろうな自分が何をするのかっていうのをやっぱ決めておくことが
重要だっていうのはね本当に身に染みているわけです 逆にそれをみんな考えずに小手先でトレンドを追っかけちゃうから
自己表現と個性
なんだかいっぱい発信しなきゃいけなくて力が分散して しかも何の反応もなくて全然売れませんみたいな現状になっちゃうんですよ
そういう人結構多くって やるべきことを順番が
最初の順番ってあるんですよね
まあねそれは別に知りたい人はねそういう勉強したらいいし 私も教えたりはするけど別にそれを講座にはしてないからね
誰か 私を呼んでくれたら話します
私を呼んでください 召喚してここで話してくれって言われたらそのテーマで話しますんでね
本当に面白いよね スピリチュアルな人なんでねあんまり
なんだろう そういう
ビジネスビジネスした話っていうのは一部の人としかしないわけですけどね
なかなかやっぱりね スピリチュアル精神世界の方に行き過ぎちゃうと現実離れちゃうし現実に
寄りすぎちゃうと なんだか数字を追いかけるゲームになっちゃうし
やっぱりそのね間間両方大事なんでね その間自分としてどうやって紡いでいくか
縦の糸と横の糸があるとしたらどういう編み方をしていくかっていうのはこれ個性で 個性が出てくるんですよね
その辺の手伝いっていうのはねコンサルでやってる内容になってくるんですけど まあまあ興味がある方は
なんか講座とかにまず来て一度会ってお話ししてもらえればいいんじゃないかななんて 思っています
今日もだらだら テクノロジーの進化を追いかけないこのカワウソくん的な
空気は読まないっていうカウマウソくん的な 感じでゆるゆるお話ししました
はい今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです 今日も何の落ちもなかったけど気に入った方はチャンネル登録もお願いします
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あとポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてみてください というわけで皆さん今日もありがとうございました
それでは
