楽しいを見つける
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、 リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、克服より楽しいを見つける、
という話なんですけど、
最近、スタイフで話しているのか、
ポッドキャストで話しているのか、
何で書いたのか、セッションで話したのか、
グルグルというか、全部が同じところにあるので、
混在していますが、
リピートして同じことを言っていても、
大事なことなので、
前も聞いたなぁなんて思わずに、
目標設定と未来への貢献
受け取っては流すということをしてもらえればなと思います。
前置きなんですけど。
たぶん、ポッドキャスト12月ぐらいとかで、
そういう話をすると思うんですけどね。
そういう話っていうのはね、
いろんな話をすると思いますが、
11月の、まず11日に送っている、
メルマが撮っている人は、
読んでみてくださいな。
ブログにもアップされているかな、これは。
10倍目標を設定するって話があるんですね。
目標を10倍に設定する。
これは簡単に言うと、
自分にはかなわないって思っている目標を掲げることで、
自分の予想を超えた未来が手にできるっていう、
しかもそれが効果的であるというのが言われています。
これについてはポッドキャストで、
たぶん1ヶ月後ぐらいに話していると思うので、
そこも忘れた頃に聞いてみてください。
メルマがで書いたのは、
本当に売上げみたいな、
売上げじゃない、燃焼ね。
年収ではなく燃焼ね。
それがね、本当、
天皇制大静期間というのをちょっと振り返ったら、
10倍以上になっていたんですよ。
これすげえなと思った。
本当にすげえなって思ったんですね。
もう無自覚ですよね。
ひたすらガムシャラにやってきたみたいな感じなので、
言ってしまえばそんなにガムシャラでも本当はないんだけど、
やるべきことというかね、
これやったらいいし、
やったほうがいいよな、やんなきゃな、
っていう感じで、
やりたいよりも本当にやることをやってきた、
っていう感じなんですね。
あんまりあれこれ考えてもしょうがないから、
やるみたいな感じで。
ちょうど天皇制というのが改革の星と呼ばれていて、
王子座というのがお金とか経済、
あと価値観、美とか、
五感とか、
あと所有、
そういうふうに言われる星座、
そういうキーワードがある星座。
なので経済とかの革命的、
革新的なことが起こるよ、みたいな。
まあそれではね、
一番わかりやすいのは電子マネーの普及ですよね。
まさにこれが皆さん実感するところじゃないかな、
この7年ぐらいで急速に、
ペイペイとかね、
いまだに持ってないんだけど、
とかね、
そういうのが急激に広がった、
そんな形でお金にまつわる価値観、
例えば貯めるよりも投資をしよう、
運用をしようという人も増えたよね。
仮想通貨が一回盛り上がってガクンて下がったのが、
その天皇制が王子座に来るちょっと前なんですよね。
多分2017、18年ぐらいだったと思います。
その間にね、ちょっと儲けましたって人が
鉱山に来てくれてたりしてたんですけど、
その後下がったからむしろ買ったほうがいいよって言ったら
みんな買わないっていう。
でコロナに、
その頃からか、
何したらいいですかってお金系の人、
お金系の質問された人にはとにかく金を買えって言うんで、
私は買ってないけど。
言って、でコロナの時も金って言って、
経済のことを聞かれた時に、
これからお金の概念が変わる、
ある種お金がなくなると言える形が変わるって意味ね、
っていう話をしてて。
だがしかし金は買っとる。
金がいいですよと。
買えるなら金にしてください。
って言ってて、
まあまあ上がったよね。
そんな形で、
その経済お金所有物の価値観が変動した、
してきている、
この天皇制王子座機関は、
すごい星占いの人っぽい言い方をしている私。
ちょっとこの間ね、
たまたまそういう話を聞いて、
ああそうかって振り返ったら、
10倍以上なってんじゃんって気づいて、
いろいろね、
決算機だったこともあってね、
お金を見てたので。
10倍になったからどうかっていうと、
またこれは入ったら次出していく流れがあるのでね、
出していくところを、
浪費でも消費でもなく、
やっぱり巡らせていく方。
私が会社にしたっていう意図が、
未来への貢献、
社会貢献じゃないんですよ私の場合。
別に社会に貢献しようって、
これぽっちも思ってなくて、
未来に貢献してたら、
結果社会貢献になるっていうことなんだけど、
未来への貢献っていうところへの投資、
なのでね、
遺伝子検査の自社開発とかもそうだし、
やっぱりお金ってないときは、
欲しいし大変だって思ってたけど、
今別にあるかって言われたら、
結局使う先が、
未来への貢献のための投資で使う先、
通して運用じゃなくて、
そういう先があって、
そのために頑張れてるみたいなところがあって、
だから何だろうな、
昔だったら土地が欲しい、
家が欲しい、
月に1回は海外に行きたいとか、
そういうのを結構見てたんですけど、
あんまりそういうのないんですよね。
社会人じゃなくて、
会社員で時間の制限が強かったときは、
年に1、2回は海外に行く生活っていいなとか、
思ったときにすぐ行けるっていいなとか、
思いましたよ。
思ったけど、
本当に時間が自由になったときに、
お金なかったけど、
もしお金あったらそれやるかって言ったら、
中の会で話したけど、
やんないんですよ。
意外と。
やる人はやっていいんだよ。
私ないんですよ。
そうすると自分の価値観って何だろう、
自分が本当に心地いいって何だろう、
っていうところを掘り下げていくと、
一人でやっていく分に関しては、
そんなに売り上げいらないなんて、
ある日気づいたんですよね。
だけど、
人生っていうロングスパンを見たときに、
何するの、何したいっていうより、
何していくの、私みたいな。
あとはもう私の場合はね、
未来のビジョンというか、
何かがあったので、
それがみんなが言う使命に近いものでしょうね。
やることが割と、
それはいろんなことをやってきてるからこそ、
見えていることがあって、
そこに行かなくてもいいんだけど、
行くんだなっていうのでね、
分かりやすいのが未来貢献だし、
社会貢献ではなく未来貢献。
世界平和ではなく世界調和なんですね、
私の場合は。
なのでその調和と未来への貢献、
ここが本当に定まっているから、
そこに対して、
心身の緊張とストレス
具体としてどうしていくっていうのを、
コツコツ積み上げてきて、
また組み直しの2026年、来年ですね。
もう今からなんですけどね。
そういう形で価値観を見直したり、
変わったこともあります。
やっぱり猫さんっていう家族ができて、
非常に価値観は変わったし、
優先順位も変わったしね。
本当にお子さんがいる方がね、
やっぱり子供優先になるっていうのはね、
昔から分かっちゃいるけど、
猫ですらそうなんだなと思って。
家族ってなるとそうなんだなっていうね。
私は今まで育ってきた家族に対して、
そういう思いってあんまり、
母が倒れた時ぐらいかな、
それまではなかったわけなんですね、
祖母と二人だったし。
もちろん祖母優先もあったけど、
なんだろうね、
祖母が入院しても子供学生だったからね、
私が祖母に何かできることってないわけっていうかね、
日々のケアはできるけど、
病院に対して何かとか、
そういうのはやっぱりないわけですよ。
そういう流れで来ると、
やっぱりね、猫さんを迎えたっていうのは、
私の人生の大きな転機で、
生活空間も猫に占領されてきてるわけで。
今日全然タイトル回収してないので、
そろそろタイトル回収し始めますけど、
克服するっていう単語がね、
この間、受講生のアンケートの中で、
なんか印象深かったんですね。
克服したい、します、だったかな、書いてあって。
克服するとこに力をかけるより、
楽しい見つけた方が早いんだけどなと思って。
でも講座ではそういう話をよくしてるんですよ。
だがしかし、どうしてもみんなは思考の癖というのがあって、
克服しようとかなるわけ。
でも講座に来てると前話したエピソードでね、
緊張しちゃうとプレゼンテーション。
人が3人以上増えたら自分の話するの、
意見を言うの、仕事でプレゼンテーションするの。
とにかく3人以上になると緊張してしまって、
なかなかしゃべれない。
そう言ってた方が講座3ヶ月ぐらいかな。
で、初めてセッション、個人セッションして、
そこの解消の取り組みをね、
日部の現代サーミンやったわけです。
そしたら、緊張しなくなりましたって次の講座でね、
すごい笑顔で教えてくれまして。
だから何が今のエピソードで言いたいかっていうと、
うまくしゃべろうとか、力が入ってしまっている状態。
克服するっていうのも力が入っている状態なんですよ。
これを解いていくとね、うまくいくんです。
うまくいくんです。
だから緊張をとにかくほぐすってすごく大切で、
これは心だけの問題じゃないんです。
いろんな人にアドバイスをされて、
例えば何かね、克服しようと思ったことに対して、
こうしたらいいよ、あしたらいいよ、言われても、
全部意識レベルの問題、問題というか話だから、
全然体に腑に落ちないわけ。
細胞が反応しない。
そうすると、頭で分かってんだけどねってなるわけ。
相談する方とか、力が入っている方はね。
またアドバイスもらったのにうまくできないで、
また力が入るんです。
ダメだとか言って。
これが負のループっていうやつで、
無意識から潜在意識から同じこと言ってますが、
そこからそこの何かが緊張するというサイン、シグナルを送っているので、
そのスイッチをまずオフにするとか、
そのスイッチが入っても反応する度合いを下げるとか、
そういう効果をもたらすのが、
まずトランス状態になって、
深いレベルの場合は専門家の誘導が役に立つ。
必要というレベルの場合もあるっていうことなんですね。
なので緊張しちゃうとか、
無意識的に力が入っちゃう人っていうのは、
まず心の問題だと深い導き、
トランス状態の中での導いて、
そこを解消する取り組み、
よく言うのが一緒に海に潜る、
ダイバーの人の一緒に海に潜るとき、
必ず二人セットで潜るんですよ。
一緒に無意識の海の奥に潜る、
そういう専門家を従えていくと早いわけです。
しかしもう一つあるんです。
体の状態ですね。
体が緊張しやすくなっている。
それはホルモンバランス、自律神経、免疫系、
環境のストレス、心のストレス、
あらゆるストレスにさらされているので、現代人は。
化学的な物質的なストレスも体はストレスなんですよ。
なのでそういった体から来るもの、
体が疲れていたりとか、
ちゃんと栄養をとれていなくて、
体の中の機能がうまく巡っていない状態だと、
心もネガティブになりやすくなる。
だからそうすると緊張しちゃうんです。
栄養を私にとっていい感じになっていても、
外的要因、猫さんの虚勢手術というのが本当にストレスで、
ストレスって嫌だとかじゃなくて、
本当に負荷がかかっていて心配だということですね。
過度な心配する必要がないのは知っていても、
私も初めてなのと、
ちょうどその時に重なって、
心のケアと猫の手術
別な心配事もあったりしたので、
結構体がカチカチになっていて、
自分でも何だろう、
過緊張状態の体はみたいな。
頭は働いているけど、
体が緊張しているから、
やっぱりちょっと鈍いんですよ、いろんなことがね。
でもこういうのが分かるのは、
栄養をとってきたり、
そういう知識を得ていたり、
そういう知識というのは、
自分の肉体がどういう部分が弱くなりやすくて、
どういうケアをしたらよいか、
ということをしっかり遺伝子レベルから理解している、
遺伝子検査をしたからね。
遺伝子検査といっても、
その話またすると広くなっちゃうから、
弊社で開発した元の研究所のやつを使っているので、
深いところで分かると。
あとは心の専門家でもあるから、
何に不安になっているかとか、
自分で多少のケアはできるわけです。
だけどさ、目の前で手術から帰ってきて、
ぐったりしている猫さんとか見たら、
まあかわいそうになるわけよ。
なんかね、ああって、元気ないなって、
ご飯食べないなってなるわけですよ。
点滴打っているから大丈夫だと言われていても、
あんなガツガツ食っていた人が、
ペロってしても食べないみたいな。
なんかね、かわいそうだなって思っちゃうわけですね。
気の毒というかね。
虚勢だって、猫さんの病気の予防とか、
そういうところもあるけど、
あとは発情にまつわる毎回のストレスの軽減とかね、
いろんな予防という部分がメリットとしてあれど、
デメリットはやっぱりホルモン出なくなっちゃうっていうのは、
大きなデメリットなんですよね。
そこらへんでね、
あと人間の都合というのもあるわけですよね。
虚勢した方が人間としてはスプレー行為というね、
おしっこをばらまくということが収まるわけで、
うちはなかったけど、
そういうね、いろんな事情の中で選択をするわけですが、
やっぱりね、申し訳ない気持ちに一瞬なったりするわけですよ。
でもね、いろいろ考えたら私が申し訳ないと思う必要もないんだけど、
そういうのを一人でね、こういうところだなとか、
初めての体験だから私も猫さんたちもしょんぼりするよなと、
一緒に暮らしてるから猫さんがしょんぼりしてたら私もうつるよなとかね、
だからこそ飼い主である私が元気で、
ニュートラルな状態であることの方が猫さんの助けにはなるので、
そこをね、目指すというかそこを意識しながら行くわけです。
なのでそういうときにやっぱり元気になろうとか、
自分がポジティブでいなきゃ猫さんに申し訳ないとか、
この力みはいらないわけです。
余分、余分。
肩はハワハワって思いながら、
でも肩や、まあまあそうだよねと、
手術したんだから当たり前じゃねえかみたいな感じで、
まあまあこのちょっと寄り添う時間もいい時間なんじゃないとか言う私もいながらですね、
そこらへんの売り合いをつけつつ、
猫さんはだいたい3日ぐらいでは元気になってくるので、
まあ元気になってきてね、
なんか飲まえよりのんびりしてますけどね。
虚勢すると大人しくなるって本当なんだなと思いながら。
はい、いろいろ言ってきましたが、
今日のテーマは克服より楽しいを見つけるということで、
結局トドのつまりシンプルに言うと、
力を入れないってことです。
力を入れてるとうまくいかないんです。
克服ではなく楽しむ
力みが入っているとうまくいかないんです。
克服しよう、チャレンジしよう、
まあチャレンジはいいんだけど、
なんか足りないものを埋めよう、えいえいおう、
これがいいふうに作用することもあるんですが、
やっぱりその人の自己認識だね、
克服っていう単語を使ったりとか、
できないからやれるようになりますって言ったりとか、
これはねやっぱりちょっと違うんだよって話なんですね。
力みが入ってるよって。
できないからやれるようになるは、
言い換えたらできるようになりたいってことじゃんっていうことなんです。
だったらできるようになりたいって言えばいいんですよ。
ここね、言葉のマジックというか、
言葉の呪いというか、ほんと言霊なので、
こういうね、言葉を肯定的に表現する、
なんかでも言ってるけど、めちゃくちゃ大事です。
一回否定的に言っても、
心の中で自分で肯定文に置き換える。
これ大事です。
ここが結構ポイントですよ。
そうすると、それがわからない人は、
それこそ楽しいを見つけてねっていう話になってくるんですね。
はい、だからね、私の場合なんだろう、
今のに当てはめるとしたら、
猫さん飼うのはじめてすぎて、
どうしよう、はわはわっていう私から、
それを心配してる私っていうのは何かなって考えたら、
やっぱり猫さんのことが好きだから、
苦労させたくないなとか、
嫌な思いにさせたくないなとか、
一緒に健やかに過ごしたいな、
こういうことを思ってるわけですよ。
そうすると、猫さん大丈夫かな、心配だなというよりも、
猫さんが早く健やかになりますようにって言ってる方がいいわけです。
他はお子さんに対しても同じですね。
結構お母さん方はね、
あの子、こうしてるんですけど大丈夫でしょうかとか、
そういう語りかけが多いんですね。
そうしてるけど、
例えば、悪い友達と付き合ってるんですけど、
それは言う人いないか。
なんだろうな、この間聞いたのが、
カップ麺を食べて、結構毎日食べてるのが心配だみたいな話を小耳に挟んだかな。
そうすると、
カップ麺が健康を害してしまうっていうのがバックグラウンドにあるわけですよね。
その可能性が高いと。
そうすると何を言いたいかって言ったら、
子どもの健康に関して気にしているってことですよね。
本質的にどうなったらいいかって言ったら、
カップ麺を食べることをやめるではなく、
子どもが健やかに過ごしていくっていうことなんですよ。
仕事が忙しい、勉強が忙しいから、
ついカップ麺を食べてしまう子どもだと、
そこが目につくから、
指摘したくなったり、心配したくなったりするだけで、
根っこにあるのは、
健康で元気に過ごしてほしいっていう願いじゃないですか。
それに気づくってことですね。
そしてそれを言葉になるべくすると、いいよねっていうことです。
なので猫さんにはね、具合悪いときは、
内なる光の発見
元気になれって言ってましたよね。
元気にまたすぐなるからまた遊ぼうねとか言って、
いい子いい子してました。
はい、というわけでカード。
今日のね、夜聞いてる人は明日のメッセージ、
朝聞いてる人は今日のメッセージでお伝えします。
ふむふむふむふむ。
何て伝えようかな。
やっぱりね、楽しむが出てるんですね。
自分のガードしてるものを緩めようとしなくてもいいから、
ガードしてるその奥にあるものを見つめてくださいと。
そうするとね、自分の何か楽しいが見つかるよと。
それは好奇心とか向上心みたいなものかもしれない。
なんかね、困難とか障害を乗り越えようとか、
これにはどんな意味があるんだろうとかじゃなくて、
自分の内側にある楽しいとかワクワクするとか、
心が踊るような嬉しい感覚とか、
あとホワッとする感じ?
なんかほっこりするとか、
あったかい感じとか。
そういうのをね、自分の内側に見つけてみてください。
そうすると楽しい何か、好奇心とか向上心というものが掴めますよと。
それを掴む鍵が手に入る。
そんな感じの日ですね。
なかなかそれを今日の今日は受け入れられないというのがわかります。
だけど受け入れられる人もいるでしょう。
でもそれはまだね、内側に光っている。
それを見つける段階ですね。
これからその光をね、解き放っていくっていうのは、
明日以降のメッセージで繋がっていくんじゃないかなと思います。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
そして気に入ってくださった方は、どちらもね、情報をシェアしていただいたり、
あとは概要欄にある書籍ですね。
こちらをね、お友達なんかにシェアしてもらえると嬉しいです。
というわけで、さあそろそろ北へ行きますよ。
また北へ行った後のレポートはそのうちしますが、
北に行っている間もおそらくこのスタンドFMは更新されていくことでしょう。
まあまあまあ、報告をまた楽しみにしていてください。
ではまたお会いいたしましょう。
それでは。
