深い自分の欲求
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を描いていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、 リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、深い自分の欲求を掘り出すリーディング、
今日もまたリーディングとカードの回にしようかなと。
ただテーマはですね、10月ぐらいから聞いてくれている方は何度か耳にしている
制限解放ワークショップリトリート。
これの参加者に流れているテーマの一つに、
女性性、男性性、特に女性性っていうのがね、
キーワードになって、テーマになっている、そんな話をしていて。
これはワークショップに限らず、
11月、結構全体的にも大事な一つだなというふうに見ております。
何を見ているか、未来を見ながら、
あとは天体と言っていいかな、
ホロスコープを見るわけではないんですが、
私の場合はね、宇宙の星々の音を聞くというところで、
メインの音じゃない音も聞いているわけなんですね。
そういうところで言うと、奥の方というかね、
あんまりメインの7天体ぐらい、
まあいいや、その天体のホロスコープで言ったら、
あの感受点みたいなところですね。
星と星の間みたいな、そういう目立たないし、
知っている人もあまりいないようなところが、
意外と大事っていう深いところにつながるみたいな、
そういう波動を受け取っている中で、
やっぱりね、この土の時代から大枠、
土の時代から風の時代という流れの中で、
風の時代だからもう土終わりじゃないんですよね。
土で培ってきたものからの風っていう流れがありますから、
なので全ては循環していて、
これは東洋的な五行になっていくんですけど、
西洋だと四大元素で、東洋だと五大元素というかね、
五なんですよね、五行、五大。
東洋といっても中国、チベットあの辺りが中心になっております。
ますますますます。
んで、んで、とか言って。
全体的には今まで隠されてきたものが表に出てきたり、
内なる成長の必要性
それは世の中的にも悪いことが表に出てきたり、
その行動が土の時代では土の中に隠せてたけど、
風が吹くことで出てくる、そんな感じでイメージするとね、
ざっくりわかりやすいんじゃないかなと。
具体に落としていったら本当に、
テレビで放送されるようなこととか、
あとだいぶ昔実は話してたんだけど、
いろんなものも発掘されていくよみたいな話とか、
あとはデータ社会なので、
所有よりはシェアだし、
あとはデータ社会だからあっという間に消えるってこともありますよみたいな、
そこまで話したかな?
いく何個か言及しなかったこともあるんだけれど、
それもね、もう目前というかすでに始まっているので、
対して言ってもいいかなと思っております。
というところでね、
自分のその内側の深いところって、
まあ気づきにくいんですね。
だいたい3層で分けます。
3階層で伝えることが多いんですけど、
第1層が意識、自分でもうわかってる。
もうかなり頭理解が起きている。
第2層は何となくそうかなって思ってる。
何となく、ああ言われるとやっぱりねみたいな。
占い師さんとかに行って、これどうですかね。
まあよくあるが、結婚したいんですけどどうですかねって言った時に、
本当に結婚したいんですかって言われるみたいな。
やっぱりそれ言われますかみたいな。
そういうね、ちょっと薄々気づいてるけど、
頭の方で見ないように蓋をしているやつ。
これが第2層、ほんのり気づいてる。
第3層は本人自覚がないけどあるってやつですね。
今日はこの第3層、人によってはさらにその奥に、
どうだろうね、触れられるかな。
音声だと難しいかもね。
多分受講生とかが聞いてくださっていると、
一部の方はそのさらに奥っていうところに
つながっていく方がいるんじゃないかなと思います。
というわけで、早速3択でいきましょう。
Aさん、Bさん、Cさんでいきましょう。
今回はですね、たまに使うけどあんまり使わないかわいいカードを補助。
読んでいこうかな、読んでいこうかなっていうのは、
カードも読むけどほぼカードじゃないよねって言われるやつですね。
何をボソボソ言っとるんだかっていうとこですか。
じゃあ、A、B、C、A、B、C。
決めてくださいませ、ませ、ませ、ませ。
よいかな。
Aさんですね。
これ一応最初にもう一回言っておくと、
今日のテーマは女性性、男性性というところで
深い自分の欲求っていうのがやっぱり見えてこないと
上手く女性性、男性性っていう統合っていうのが難しかったりするし、
あとやっぱり現実、どんなに風の時代だ、
5次元だ、なんだかんだ言ったって、
3次元っていう制限の中で生きている。
これはもう万人共通なので、
必ず平等でも公平でもなく、
もうみんながそれを受け入れるしかないという中で、
3つ縛りがあるとしたら、空間ですね。
そして時間ですね。
そして終わりがあるってことですね。
この3つはもう絶対的にルールというか、
そこから抜けた時はもうこの肉体がない時だからね。
この肉体という空間制限、そして時間の制限、
それはリミットがあるという制限もありますね。
なので自分の奥の欲求、それは魂の欲求でもあり
身体の欲求でもあり、
フラクタルにつながっている一筋の自分という、
ある種の自分の一つの形、
それを紐解いていきましょうという意図でございます。
ではAさんね。
夢と現実のギャップ
Aさんはね、
自分の道をやっぱり進みたいという方のようですね。
自分の道を進みたい。
今自分の道がよくわからなくても、
本質的、性質的に自分の道を進みたい。
外側の世界に揺さぶられたり、誘惑されたりみたいな、
何か外側から刺激されるということが、
そこに何か抵抗している今なんじゃないかなと。
学生さんとかだと、学校とか親からしつけみたいな、
反抗期とも違うんだよね。
どっちかっていうと、
反抗期時代にちゃんと反抗しなかった人みたいな感じかな。
反抗期時代に反抗できるっていうのはやっぱり、
その場が甘えられるってことだよね。
ちょっと語弊が出るかもしれないけど、
反抗できるっていうのは一つの、
私はいい状態だなというふうに受け取っているんですね。
感心があるから何か反応があるわけで、
本当に無感心になってしまったら、
抵抗という反応すら起きないからです。
何かしら意識が向いているっていうことは、
何かそこにあるってことなんでね。
抵抗、多分Aさんは何かに抵抗してるんですよ。
社会のしがらみかもしれないし、
自分の人生に抗っているのかもしれないし、
だけど自分の道を進む方なので、
地に足をつけるっていうのがすごくテーマになってますね。
多分ね、内側の世界を大事にしている方だからこそ、
希望とか夢とか、そういうのはあると思うんですよ。
私もあるんですけどね。
でもそれが現実との距離が大きいと苦しいんですね。
なので地に足をつけて、
まず仕事って志のことの仕事ね。
仕事を始めましょうと。
本当に尽くすことの、使えることの仕事でもいいんだけど、
つまり別にお金をもらう仕事と、
自分が働きかける志の仕事とあるってことなんですが、
もし本当にお金がなくて、夢はあって、
でもやりたくないことはやりたくない、
やりたいことでお金が欲しい、
でもそれがうまく回ってなくてお金がない、
もうそういう状況だったら、
何だろうな、現実地に足をつけるってことは、
ある程度お金を何らかで稼ぐってことは、
これはしないといけないわけなんですが、
だけどそれはね、
そこに抵抗するっていうよりも、
その状況は、自分が乗り越えられる状況が今来ていて、
自分の道に進むためには、
あまんじて今それを受け入れていくことがですね、
自分の光の道につながっているんだな、
こんなふうに常に意識を向ける、これが大事です。
これが大事。
何が自分の道を照らすか、
分かんないわけです。
分かんないわけです。
なので自分のね、
夢と理想とか、
あるいは幻想でもいいんだけど、
そういったものと、
現実っていうのを、
まずはね、ちゃんと見る。
ちゃんと見るだけです。
ちゃんと見るだけです。
そのギャップが大きすぎると苦しいので、
ギャップが大きくて苦しいんだなっていうのを、
まず見る。
そしたらギャップを埋めるのに、何からできるかな。
で、できることからでいいんです。
求める結果がすぐに出なくても、
そのように意識を向けながら、
そのようにというのは自分の内なる道、
内なる光に意識を向けながら、
今それが三次元と、
どういう距離感があるのかをしっかり見て、
認識して客観的にね。
で、じゃあそこにつなげるために、
何するか。
これはもう考えつつ、
内なる欲求の認識
体で聞きつつやっていくっていうことですね。
だから何かね、
いじけたりとか、
どうせ私なんてとか、
常識的な考えにとらわれて、
そこに抵抗するっていうのは、
とっととやめたほうがいいですね。
もっと自分の内側の欲求、
抵抗にエネルギーを割くよりも、
抵抗の衝動に意識を向けていくと、
だいたい怒りがあるわけです。
抵抗があるってことは、
何らかに怒っているんです。
その怒っている自分に気づかないと、
自分の怒りの火は自分を焦がしていくので、
どんどん疲弊していくんです。
だから早いとこね、
自分に気づいてあげるっていうことが、
最も大切ですね。
なんか傷ついた動物みたいな感じに、
自分自身が違うかもしれないんですけど、
そういう部分が内側にあるっていうのを、
ちょっと認識してもらいたい。
今、別にいじけてもないし、
普通に仕事も順調なんですけど、
みたいな感じだったら、
過去とかに傷ついて置き去りにした自分が、
おそらくAさんあるんでしょう。
Aを選んでいるってことはね。
内側にある抵抗感、抵抗したい衝動、
これを見つけていってください。
それに対するアドバイスカードでも引いてみようか。
どんな時でも内側に希望の光があるし、
その希望の光が自分の道を
照らしてくれます。
抵抗しているよりも、
自分の内側を見つめることが
おすすめでございます。
欲望と自己の葛藤
内側を見つめるって、
自分の欲求を見つける。
欲求ってことは欲しいことってことですよ。
じゃあBさんね。
Bさんはね、
欲求っていうか欲望だね。
Bさんは自分の欲望に忠実になるといいですね。
本当に。
でもその欲望に忠実になると、
今の世界が
崩壊する。
その可能性はもちろんあります。
もちろんあります。
例え悪いけれど、
結婚者であるとか、
よくある話なんですが、
別に恋愛するなって話じゃないんですよ。
自分の欲望だけでいったら、
その人が欲しいってなるわけね。
それをちゃんと受け入れたらいいです。
その欲求がすごく大事。
欲望が
全ての世界を作る原動力だから。
だけどそれに従ってしまったことで、
自分のね、
世界が変わっていくわけですね。
その時に葛藤が生じたりはするでしょう。
でもそれの経験を通じて、
やっぱり具体的に本当は何が欲しいのか、
知恵をつけていく。
これが大事なポイントになってますね。
したたかであれっていうのも
メッセージで来てますね。
だから自分のね、
したたかさむき出しでいったらいいよね。
ただそれを私がね、
いったらいいよって言ったからやったみたいな感じで、
私のせいにしないでくださいね。
さっき言ったように現状が変わってきますから。
現状が変わっていくことを恐れて、
欲望に従わないみたいなことよりも、
いずれにしても欲望っていうのは、
自分を開花させる反面、
自分を縛るものでもある。
なかなかね、
なんだろうね、
ドラマなんですよね、これはね。
抗えないドラマ。
だけど一度このタイミングでしっかり欲望を満たしておくと、
ゴタゴタはあるかもしれないけど、
忠実に自分の欲望に
目を向けて、
常識の範囲内で行動していくと、
すごくね、
原始的な自分っていうのは、
野生とかじゃなくて、
本当に原始の原始なんだけど、
始まりの自分ってことね。
始まりの自分は、
魂レベルの話をしています。
そこに立ち返っていけるってことなんですね。
なので、
いろんな前世が統合されていく、
こういうことでもあります。
人によってはね、それが実際起きるかな。
そこから芋づる式に、
いろいろな葛藤、カルマを
順繰りにやっていくことになるかもしれない。
解放をね、順繰りやっていくことになるかな。
一気に全部が解放されると結構大変なので、
大変って、
反動が大変なんですよ。
思い切り何かを爆発させて、
コッパみじんにしたら、
その後の掃除大変じゃんみたいなことです。
ちょっとずつ解体していったほうが、
安心・安全じゃないですか。
そういうことなんですよね。
でも、これは自分の欲望に目を向けていかない、
自分の欲望に目を向けていかない限り、
それが起きない。
恋愛が一番わかりやすいので、
恋愛でいうと略奪愛だろうが、
何だろうが、
本当にその人が欲しかったら、
手に入れようとしたらいいです。
ただしかし、相手がいる場合は、
断られるということがあります。
それは無理やり言っちゃダメです。
相手が選択したことは、
それも受け入れるというのが大事です。
ただ、自分の欲望に忠実に動いた、
という結果が大事なんです。
ここが常識の範囲内で、
という話です。
常識の範囲内。
好きだと思ったら、好きだと言えばいいし、
一晩ともにしたいだったら、
正直にそう言うだけです。
相手がオッケーよと言うかどうかは、
相手のことなので、
そこを叶えようとはしないでください。
自分の欲望に忠実であるだけ。
でもそれをやっていくと、
本当に自分の下高さ、
それは女性性なんですね。
それが花開いて開花していき、
だいたい今のエピソードで言うと、
ろくでもない人を好きになる、
ということなんです。
ごめんなさいね。
なんか今日辛辣で。
でも現状そういうことになるので、
ただそれを欲望というのがあると、
そういうふうには見えないのよ。
やり切った後に、
本当にあの人クズだったな、
みたいなのが分かったりするわけ。
後からね。
恋してるときは分かんない。
でも恋にちゃんと忠実に生きる、
これが大事なんです。
さっきもちょこっと言ったように、
そうすると前世とか魂レベルで、
今世じゃない部分のカルマの解放、
みたいなのにもつながっていき、
いい人と今度出会うようになります。
だからやり切ってくださいと。
アドバイスのカードを引くのはせっか。
チャッチャッチャッチャっていう音が、
犬とか猫の爪の音みたい。
やっぱりアドバイスでも、
自分を感じましょうっていうのが出てるんですね。
やっぱり体験っていうのもね、
しっかりと味わう。
しっかり味わう。
時間はかかるかもしれないけど、
それが万弱な自分っていうところにつながっていきます。
豊かさだったりとかね、
そういうのにつながっていきますので、
ぜひぜひ欲望に忠実であれと。
他人に迷惑かけることだけはしないってことね。
好きな相手とかだったら、
その人にちょっとごめんしてね、迷惑。
好きって言われて迷惑ではないけど、
そこから迫られたら迷惑だってことだよね。
恋愛であると、
その欲望の叶えたいの方にしっかりと
叶えたいの方に縛られてしまうと、
問題っていうのが起きやすいので、
そこをやれって話じゃないからね。
初動、初動というか、
初動に忠実であれというだけであって、
迷惑がかからない範囲でやりましょう。
Cさんはですね、
新しい自分になっていくために
これまでの自分から抜け出していくっていう、
結構しんどい時期かもしれないですね。
何か制限を受けているのが考え方だったり、
思い込み、自分の思い込みだったり、
親からの質下だったり、
ルーツの中で縛られてきている制限。
これはインナーチャイルドっていうやつがありますけど、
自分のルーツとか、
自分の道筋、
道筋の話をしたのがAさんか。
Aさんは前を向く感じなんだけど、
Bさんは今まで歩んできた道のりっていうのを見つける、
見つめるといいですね。
なんかね、新しいところに行くこととか、
次のステージに上がっていくことに恐怖を覚えるかもしれませんが、
着実に登ってもいけるんで、
流れはその流れが来ています。
新しい自分への道
次のステージへの流れっていうのができてて、
その流れは本当に分かりやすく言ったら雲の糸みたいな、
一筋の何か。
だからしっかりそこを手放さない。
その一筋の何かっていうのは、
自分の本質なんですよね、自分軸とか。
自分のそれはルーツの中にある。
信じる自分っていうこと、信じるべき自分。
それが今よく分からなくても、
そういうのがあるんだって頭でいいので、
腹に落ちてなくていいので、
そういう自分を信じて、
次のステージを目指すっていうことですね。
具体的に事例としてあげるのであれば、
私の周りには、
個人事業主の方が多いわけですね。
自己の欲求の掘り下げ
そうすると今まで何かうまくやってきた。
うまくやってこれた。
でも本当にみんなステージアップのタイミングに今来てて、
それでいいの?みたいな。
ちょっとチャレンジしてやって、
うまくいったんだけど、
今度はそうするとお仕事って、
継続するためにっていうことを考えなきゃいけないんです。
例えばね、ワークショップとか講座とかやりたいやつを作って、
募集したら人が来たと。
ああ良かったって思うんだけど、
これ来年もやんの?みたいになった時に、
今度来年は今までいた人が来てくれたからできたけど、
来年は新しい人にもアプローチしなきゃいけないみたいな、
そういう次のステージってあるわけですよね。
これはやってきた人が直面するやつで、
教科書でね、こういう成長過程を歩むよって、
子どももそうだけど、発達課題とか発達段階ってあって、
大体何歳ぐらいで喋って、何歳ぐらいでこういう認識するから、
こういう教育やりましょうみたいなのとかあるわけですよ。
次のステージにCさん、もう行くことは決まってます。
ただその道がCさんにとってはちょっと怖いのかな。
自分から脱しなきゃいけないっていう恐れが、
今はちょっとモヤモヤと起きてるかもしれないけど、
自分の内側の一筋の光、自分の軸、
ここだけ見失わなければ、ちゃんとそっちに行けます。
自分で歩むっていうよりは多分後押しとかあるのかもしれないね。
大事なのは自分のルーツを見つつ、
その中でもこれが私っていうのを見つけて、
これまでの自分から抜け出していく、脱皮していくっていうのが特に
言われています。
そこにはね、自分の望みを明確にするっていうことで
サポートがめちゃくちゃ入ります。
これなんとなくでいると、
なんかどこに連れてかれるかわからないみたいになっちゃうわけね。
でも望みを明確にすると、
自ずとそっちの方向でいい塩梅の方に連れてってくれます。
それはもしかすると、
キーとしては何か自分より先にやれている人、
先輩的な人、あるいはコンサルとかわかんないけど、
コーチングとかカウンセリングとかやってる人で、
女性っぽい優しい感じの人とか、
そういう人がサポートで入ってくれるかもね。
もしかしたら学んでるところの中で、
自分より年上の男性でも、
お母ちゃんみたいな人いるんでね。
いいおばちゃんみたいな、気のいいおばちゃんみたいな、
そういう人が何らかサポートしてくれるようになりますので、
自分の望みを自分の中で見つめていってください。
再誕生と脱皮の過程
というわけでね、なんだかんだと、
リーディングしただけなのに30分。
大した話してないのに30分。
説明が抽象的な割には長いっていうことかもしれません。
ほんとちょっとね、
ここ最近メッセージやリーディング多めになっているのは、
やっぱり本当に何度も言うけど、この11月、
かなり面白く、
そしてかなりターニングポイントになっていて、
本当にいろんな人が脱皮の時期で、再誕生。
誕生っていうのは祝い事でもあるけど、
赤ちゃんがおぎゃーって生まれて出てくるように、びっくりなわけですよ。
びっくりなわけですよ。知らん場所に急に、
ほっぽ裸で出てくるわけだから。
それはびっくり、びっくりぽんだし、
あとね、今まで肺を使ってない、肺呼吸じゃなかった人が、
肺呼吸になって、その刺激でね、
なんか泣いたりとかもあるだろうし、
いろんなことがドッと押し寄せるわけですね、誕生っていうのはね。
お母さんは生まれるって準備するけど、
子供は別にね、そんなん知らんわって話じゃないですか。
でも自然にみんなもう刻まれてるわけよね、生物として、
この時期にはもう子宮が狭いから出なきゃな、みたいな。
そう思ってるかどうかわかんないけど。
お母さんとね、子供っていうのはもうその時期は、
二人で一つになっているから、
誰かの意思とも限らないわけですよね。
そういう中からの分離、子として生きる道に入る、
これはね、相当なことなんです。
それを再び大人になって味わうっていうのはね、
楽しみでもあり、まあまあ、
生みの苦しみでもある、そんなところでしょうかね。
なんか今ちょっと余分なことも言いそうになったのでやめときます。
では、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
そして今後ね、いろんなお知らせが行くようになると思います。
いろんな企画がね、今私も再構築中ですからね、
ブロックを崩して組み直すっていう時期でもありますので、
ちょっとね、いろいろアナウンスはしてたんですけど、
アカデミーとか、ちょっとまたね、考え直したりしてるところなので、
遺伝子検査のね、プログラムは走りますが、来年。
ちょっともろもろ講座とか、もろもろが来年以降、
少し形を変えていくんじゃないかと思います。
楽しみですね。私は楽しみなんだけど。
というわけでね、概要欄からメルマガ登録しておいてください。
ではでは、またお会いいたしましょう。それでは。
