波に乗る重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、今日から明日のメッセージを伝えてみるです、ということで
最後にオラクル弾こうかなって。
なんかちょっと楽しくなっちゃいましてね、カードを引いて話すの。
仕事では、もうね、もうねっていうか、もう一切やんないからね。
たまには、ちょっと占い師さんぽく、カードリーダーさんぽく、ちょっと真似して。
なんかにゃんこさんが、にゃんこさんが抵抗してますが、真似してね、やろうかなーなんて思いました。
それはちょっと最後にお話しするので、その前に、今日のテーマはあまり考えずに、なんかカードを引きたいなーで始めちゃったんですけど
ちょこっとよた話をしていこうかなと思います。
やっぱり最近講座もそうだし、個人相談とかでもそうだし、いろんな経営者さんとかと話しててもそうなんですけど
やっぱりね、変化っていうのをそれぞれの方が感じていらっしゃって、体に変化が大きい方もいれば、やっぱり人間関係や外側の社会的な変化、その影響を受けている。
そういう話やっぱり多いなーと思って聞いてました。
時期的にはもうやるっきゃないし、いくっきゃないし、どんどん波や風に乗っていった方がいいんですよ。
どっかの回で言いましたけど、波に乗るのは現実的な3次元寄りのリズム、世界のリズムに乗っていくと、分かりやすく言えば、お金は回ります。
風に乗っていくと、心が軽やか、身も軽く、行動的という、活動的な感じになっていくので、気持ちがやっぱり高揚する。
ドーパミンが出やすくなって快楽ホルモンですからね。
もっともっとになって依存的になるというのも、少しデメリットの部分というのは考えられますね。
波に乗れないと、逆に風に乗ろうとして何か依存的になってしまうということがアンバランスさを生むし、
逆に波に乗ろうと頑張りすぎて、風を感じないと波に飲み込まれていく。こういうことが起きやすい、そういう世界、時代、入っていきます。
その入っていく、今手前、何度も言うけど、年末まで、ちょっとは来年またいでも2月、もう3月には出る感じですね。
どの小読みを採用するかというのは、一人一人リズムってあって、前世とか家系とかも関係するんですけど、
自作自演の理解
占いでもね、手相がいいという人もいれば、西洋先生術がいいという人もいれば、支柱睡眠がいいという人もいれば、麻薬がいいという人もいる。
これね、なんでかなーって思ってたんですよ。小読みってその地域ごとに小読みがあって、北半球と南半球では全然異なるんですね。
体の作りも変わってきます。ミトコンドリアDNAとかで、どこの由来か、ユーラシア大陸から来たご先祖様ですとか、いろいろ見る遺伝子検査というのもあるんですけど、
ミトコンドリアDNAなんてね、そんな大したもんじゃないんでね。すごいディスってるっぽいけど、別にディスってるわけじゃないんですよ。そんなにね、大変な検査じゃないんだよって話なだけです。
それは聞く人から聞いたらディスってるみたい、批判してるように聞こえそうなので、全くその意図はないんですけどね。
即席で食べられるご飯って便利でいいよねっていう部分と、それ食べ続けたら健康に悪いよねっていう部分と両方あるでしょ。
インスタントラーメンはほぼほぼ食べないけど、レトルトカレーとかはやっぱりすごい便利だから買っちゃいますもんね。私も食べちゃう。
だから別にその感覚なんですよ。安く、ライトに、そしてエンタメ的にちょっとそれ知ってみたいみたいな検査。
まあその方がね、世の中多いんですけどね。検査の話ししだすとまたちょっとおかしな方向に行きそうなので。
今ちょうどね、遺伝子検査の新しいメニューをちょっとね、整え中というか始まりまして。
まあこれがね、そんな大変じゃないっちゃ大変じゃないって言われるんだけど、私にとっては大変なんですよ。
私は研究者ではないのでね、研究の方にお任せするわけですけど、やっぱりね、そのためのコンテンツっていうのは私がやらなきゃいけないところで。
本当にね、弊社オリジナルのものが今後リリースされるので、それはお楽しみにしててください。
そんなわけで本当にね、三味一体っていうのがやっと、今までもやってきたけど、さらに確実にお手伝い。
そして加速して波に乗るのと風を捉える、両方がね、両輪回していける体と霊的ボディとマインドセット、これができるっていうのがね、ニヤニヤですよね。
まあまあ、10月と、これがアップされる頃はだいぶちょっとね、過ぎた頃かなと思いますが、本当に人間関係が大事な時です。
次回で話そうかな。なんかタイトルがね、タイトルに映えさせてないからあれなんだけど。
そうね、次回は、あ、でも忘れるな。
甘口で話すのと辛口で話すのと両方あるんですけど、どうしようかな。
最後、最後オラクルカードが多分甘口なので、ちょっと辛口で話しておこうかな。
辛口トークが苦手な人、繊細すぎるとか、そういう人はちょっと今日はここまでにしておいた方がいいかもしれないな。
辛口万歳の人はこのまま聞いていただき、どうしようって迷っている人は一回止めて火を置いて聞いたらいいんじゃないかな。
明日のメッセージはまあまあ、明後日からでいいんじゃないかな、次の。
続けられるかは謎ですが、なんかちょっとハマっている時は明日のメッセージっていうので伝えていこうかなと。
いつもね、夕方にアップしているので明日のメッセージなんですけど、
昨日アップされているのを今日聞いているっていう朝とか、
翌日に聞いている方は今日のメッセージで受け取るとちょうどいいかななんて思います。
夕方聞いている人向けと夕方以降の人と、朝出勤時に聞いてますっていう人向けに最後ね、メッセージ伝えますよ。
でまあちょっと今思いついて言っておこうと思った話を空口で言いますと、
まず一言で言うと、
全部起きていることは自作自演です。
これね、受け入れられる人と受け入れられない人がバツと分かれる一文だと思います。
変にね、そこにはまっちゃう人には向いていない話。
だからある程度自分自身を見つめてきている人は非常にそうだよねって首を縦に振ってくれるような話だと感じます。
究極的にはそうなんですけどね。
その手前は自作自演を一緒に出会っている人、人間関係がね本当に大事になるところで、
自作自演同士が出会って即興のストーリーを一緒に作っている感じなんですよね。
だから自分だけではない。自分だけではない。
もちろん相手のせいもあるし、相手のストーリーに付き合わされているっていうケースもあります。
今の表現は嫌な体験をしている人向けだね。
いい体験の人はさせてもらっているっていう風に表現が変わったりします。
なのでね、結構私なんかは他人のドラマに付き合わされてるなっていう時がありますよ。
これ仕事の時は逆に使われてなんぼなので、
セッションとかの時はいいんだけどね。
なんか勝手にゲームを作って勝手になんか唾吐いていくみたいな感じ。
18年やってて3人ぐらいしか会ってないけどね。
やっぱりそういう人に会ったりはしますよね。
パイが大きくなればそういう人っていうのは増えていくから、
大体の人が大きく広げたいと願いつつ、怖いなという部分なのかもしれないですね、一つね。
それもね、見ていくと本当にその人のただのゲームで一人でギャーギャー言っているだけなので、
私自身っていうよりは、私の周りに迷惑がかかる。
例えば、塾校生の中でそういうことは起きてないけど、
他の何十人とか百人近い単位で起業塾系とかでやっぱり話を聞いたり、
私もたまに片足突っ込んで覗いてみたりした時に、
やっぱりそういう誰かのゲームで周りの人が巻き込まれるっていうのはあるんですよね。
会社はやっぱり会社が一番つらいよね。
新しい自分への挑戦
本当にね、そういうゲームばっかり会社で見てきてるんでね、
駅駅に行ったりとかね、
そういうゲームばっかり会社で見てきてるんでね、
駅駅としたことがありますが、
それがやっぱりお互い様だなというふうに昇華していくと、
自然にね、そういうふうになっていくんですよね。
自分の制限が解放されて、
自作自演だよっていうのは、
自分で自分をがんじがらめにする考え方、制限、癖。
それは恐れからがんじがらめにする。
自分を自作自演だよっていうのは、自分で自分をがんじがらめにする。
癖。
それは恐れからがんじがらめにして、
逆に恐れを助長しているっていうゲーム、
ドラマ、自作自演なんですね。
だからなんかね、
そのドラマにはまっている時は悲劇の主人公みたいになるんですよ。
それはその体験をした方がむしろいいので、
しっかり、しっかりそのドラマにはまり込んで、
しっかり1回監督目線になって自分を見るっていう、
これがね、ここが大事。
これが多くの人はできない。
なぜなら技術がいるからですね。
それを自力でやるのは相当力がある人で、
ほとんどの人はやっぱりそのやり方を他者に聞くとか、
一緒にワークしながら体感して得ていく。
これがやっぱりね、誰も盗めないし、
減ってもいかない能力なんですよ。
積み上がっていくしかない素敵な能力なんですよ。
すごいでしょ。減らないんだよ、だって。
やればやるほど積み上がるのにみんなやらないっていうのは、
まあ恐れがある。
知らない世界、知らない自分になったらどうしようという恐れがある。
でも今までの自分に甘じるというか、
それが安心・安全のゾーン、コンフォートゾーンと言ったりしますけど、
変わりたいって言って怖いな、
でも変わっちゃったらどうしようとか言う人がたまにいるんだけど、
変わりたいくないが本音だったら変わらなくていいんじゃないっていう話なんです。
変わらなくて、変わらなくていいんじゃないかっていう話なんです。
変わらなくていいけど周りは変わっていってしまうから、
自分が苦しいだけだよっていう話なんです。
どっちが嫌かですよね。
変わっていく、知らない自分になっていく、新しい世界に入っていく自分への恐怖を取るか、
このままでい続けて周りがどんどん変わって取り残されていく恐怖、
こっちを選ぶか、どっちがいいっていう。
ただ先に光があるのは前者、新しい自分、世界に飛び込んでいく。
例えば海外に行きたい、行きたいっていうのは住むでもいいし、
遊びに行くでも旅行でもなんでもいいんだけど、
英語が喋れないから、喋れるようになってから行くっていう人と、
だいたいこういう人いつまでも行かないんだよね。
いつまでも喋れないっていう足枷を持っていくっていう人、
いつまでも喋れないっていう足枷を自分につけるから。
そして喋れないことで新しい世界に踏み出さないことを正当化する。
踏み出さないことを正当化するわけです。
だからずっと英語を勉強しているんですよ。
ずっと上手くならないんですよ。
上手くはなっているのかもしれないけど、上手くなってもまだまだって言って、
行かないんですよ、結局。
それよりもとっとと言ってしまって、
これぐらい喋れた方がやっぱり楽しいなって言って、
英語を勉強する人の方が上手くなったりする。
自己成長の重要性
上手くっていうかね、コミュニケーション取れるようになって楽しくなって、
あちこち行ったりするんですよね。
だからね、やったもん勝ちなんですよ。
私は何を選択するのも本人の自由だから、
ぶっちゃけ関係ないしね、どうでもいいと思います。
ぶっちゃけ。
だけどやっぱり変わりたいっていう人には、
その方法を知っているし、
なんていうのかな、
スピリチュアルも心のことも体のことも、
ある程度網羅してできる人ってあまりいないと思うので、
そこの部分でお手伝いできるし、
それをしたいとも思っているから、
お互いにコミットした人に関しては全力サポートですよ。
その人がちょっと、0.1歩、0.5歩、0.3歩でもいいんだけど、
ちょっと進める後押しのために、
やれやれ言うわけです。
フレーフレーみたいな。
エールなわけね、応援なわけですね。
これはただ言っている人は別に、
どっちでもいいんじゃないって感じなんです。
まあまあまあ。
なのでね、
お仕事で言ったら、
お仕事で言ったらそんなタイプですよ、私はね。
だけどやっぱり、
それだけ本当に自分を大切にしたいっていう、
コミットしてくれる人ばっかりがね、
受講生になってくれているから、
やっぱり場ができていて、
本当にここ数年の場の影響っていうのがね、
すごいなと自分自身も思います。
やっぱり今年のリアルスピリチャリスト養成講座の、
やっぱりね、場の熟成度っていうのは非常に高くて、
本当にね、
ズームでも現地にいるかのようなというか、
現地でやっているワークにね、
本当にこう入り込める。
目の前にいる人はもちろんもうね、空気感です。
もうその空間でワークしているから、
入るんですけど、
ズームの人も、
場所を越えて入っていける。
そういうね、トランスって言うんですけど、
そういう場作りっていうのは、
まあ、分かんない。
他の人とは比べられないけれど、
場に入るだけでね、
癒されていくとか、
場に入っているだけで、
別に自分のお悩みをやっていなくても、
相談していなくても解消されていくよっていう、
その意味が、
3ヶ月いてね、
分かりましたっていう人が何人か出てきたり。
本当にね、不思議と、
皆さんね、
そっと、
なんだろう、鎧が溶けていくって感じ。
溶けていくんですよね。
そういう空間っていうのは、
やってみなきゃ分からないし、
入ってみなきゃ分からないっていうのは、
残念なところではありますが、
言葉でお伝えできる範囲で伝えていくと、
やっぱりそういう場、大事。
そして何度も言う、
誰といるか大事。
プラス言うと、
その人の周りの人を見たほうがいいです。
その人の周りにどんな人がいるのか。
これね、
意外と見落としちゃうんだよね。
意外と見落としちゃう。
やっぱりね、
非常に自分を客観、
自分も含め、
場を客観的に見るっていう視点がないと、
なかなかそこに気づけないってありますね。
まあまあ、
なんか話がちょっとね、
今日のテーマ、
今日から明日のメッセージを伝えたいと思います。
メッセージの伝達
ちょっとね、今日のテーマ、
今日から明日のメッセージを伝えてみる、
っていうのにしちゃったもんだから。
話がふわーっとしましたが、
さて、じゃあ、
夜聞いてる方は、
明日のメッセージ。
朝聞いてる方は、
本日のメッセージということで、
今日はね、天使のカード。
あ、じゃあ、じゃあ、じゃあ、
引いて。
あー、いいですね。
もうなんかジャンピングで出てきたのでね、
なんか今日の、
ちょっと辛口を、
オブラートじゃないな、
なんだろう、
しっかり仕上げてくれるような
カードが出ましたね。
もうね、
全ての人は未熟でけなげな
人生の学習者です、
って書いてあります。
責めず恐れず、
経験の教えを楽しく学びましょう、
ということでね、
本当にね、
自分のことを楽しくすることに
意識を向けていってくださいね。
忙しい方もいるでしょう。
わくわくできない、
心がざわざわする、
そういう、
なんかね、会議があるとか、
誰かに何か言わなきゃいけないとか、
そういう時の人もいるかも知れません。
それでもね、
全ての経験っていうのは、
自分のためにあり、
自分が自分で作っている、
自分が何か本当に感じたい、
あるいは、
それを通じて気づいて欲しい、
何かのメッセージなんですね。
なので、
自分のね、
やっぱり楽しいこと、
心地いいこと、
わくわくっていうよりも、
本当に静かに、
じわっと湧いてくるやつです。
じわっとわくわくです。
じわっと湧いてくる、
自分の中で、
じわっとわくわくです。
じわっと湧いてくる、
その感覚に、
意識を、
心の耳を傾けてみてください。
そうするとね、
落ち着いて、
忙しい人も落ち着いて、
対応できるだろうし、
あと、
わくわくしすぎて、
足がふわふわ浮いちゃう人は、
一歩ずつ自分の感覚を確かめながらですね、
考えたり、
言葉を発したりしていくことを、
おすすめします。
何かを責めたり、
自分、他者を責めたりせず、
恐れることなく、
もうね、
誰もが、
誰もが未熟であって、
誰もが自分のシナリオ、
人生のシナリオ、
自分が学びたい何かを得るために、
誰かと共存しているわけです。
そこからね、
早く脱して、
本来の自分で、
すっきり、楽に、
何も考えずに、
思うまま喋ってても、
いいように回る、
こういう生き方になっていく。
そのためには、
自分の制限を解放する、
ということなんですけど、
何度も言うように、
経験が大事です。
体験していくことです。
その体験の選択は、
自分の心が、
触れる方、
心の風見どりが向く方向へ、
行きましょう。
たとえそれが、
ちょっと怖いなということでも、
やってしまったもん勝ちですよ。
というわけでね、
今日も、
明日も、明日も今日もか、
何か、
新たな人生の扉を開くヒントになりましたら、
嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋、
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火曜日更新。
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レターもありがとうございます。
良かったですっていうね、
感想とか、
ちょこちょこ送ってくださる方がいて、
とても嬉しいです。
というわけで、
皆さんまたお会いいたしましょう。
では。
