ヒグチ信之の紹介と背景
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、今回はですね、ゲストを呼んでおりまして、神秘建築家和製シュタイナーと呼ばれているヒグチ信之さんにおいでいただいております。
ヒグチさん、今日よろしくお願いします。よろしくお願いします。
簡単にヒグチさんの自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、普段はですね、公共建築の設計をしてたり、たまに文章を書いたり、アートをやったり、服を作ったり、そして地方創生でいろんな環境問題をやったりとか、農業の問題、食の問題をやったりしています。和製シュタイナーことヒグチ信之です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、ほとんどの人は初めましてなんですけど、去年の11月の伊勢ワークショップ&リトリートではヒグチさんにも大変お世話になりまして、ツアーにね、いろんな場所にご紹介いただいたりとかですね。
まあまあ、今お世話になっており、そしてこの間1月の私の制限解放に特化したリアルスピリチュアリスト養成講座では、特別にですね、登壇いただきまして、一緒に対談なんかをさせていただきました。
まずツアーもなかなか普段行けない。ゲグナイクはみんな皆さん行ってらっしゃると思うんですけどね。
そこはそれだけではない。それ以外のところで、山本姫が辿った道筋というか、ジャーニーをした足跡を訪ねるっていうテーマで。
そこではいろんなありえない奇跡がたくさん起きたりとか、出会いだったりとか、本当に楽しかったですね。
楽しかったです。
本当ね、この企画は最初、私が伊勢のツアーをやりたいというのを樋口さんに言ったときに、樋口さんがこんな場所いいよって教えてくれて、結果的には樋口さんと私のコラボみたいな感じになったんですよね。
ちょうどそのときに、上嶋というかね、山本姫のことをちょうど文章にしてて、山本姫が辿ったちょうどコースというか、伊勢神宮を探す旅。
魂を暗示する場所を探してるっていうジャーニーの、ちょうど資料とかね、いろんなことを調べてた時期だったんで。
ああ、そうだったんだ。
そう。それで伊勢ってお話をいただいたんで、これはもうそれをしなさいっていう啓示かなと思って。
今話してて思い出したんだけれど、その前の年に養成講座席だけのリトリートを伊勢で開催して、そのときに山本姫の場所に行ってたんですよ。
それで樋口さんに会ったときに、最初その、たぶんさらっと私が行きたい場所が山本姫の場所でって言ったら、樋口さんが、あ、山本姫ねっていう流れでなんかすごい勢いでいろいろなことが決まっていったっていうのを思い出して。
そうなんだ。
もう啓示は2年前から始まっていたという。
ああ、そう。それで僕は、三重とか戸場にある上嶋って伊勢神宮寮の島があるんだけども、ここにちょうど昨年の年末年始こもって、一冊の本を書き上げてたんだけども、
その中の一冊に山本姫がなぜか登場。もうその経緯は忘れてしまったんですけど、なぜか山本姫を書かなきゃいけないと思って。
そのときにちょうど橋本先生からいただいたんですよね、なんか伊勢のテーマを。
伊勢のツアーと啓示の経験
あのときも結構神がかった日でしたよね、お会いした日を。
まあね。
まあそれはまあまあ置いといて、まあまあ置いといてですね。
まあいろいろと、なんで樋口さんが今日ゲストに来てくれていたりとか、講座にもね、お呼びいただいた、呼んでその来ていただいたかみたいなところで言うと、
やっぱり根本が同じものがなんかあって、うまく言えないんですけど、
その源につながってるっていうのはあのシンパシーがあって、
でそれを樋口さんは建築っていうリアルな現実世界で体現というか作られていて、
私はその心とかっていう人の人の人生の生き方みたいなところでそれを表現しているっていう違いはあるんですけど、
根本一緒だなあみたいなところで、
この間講座に来ていただいたのは受講生さんたちにね、やっぱりその視点を広げる制限を解放っていうテーマがあったので、
視点を広げるっていうところで、ぜひ来てくださいっていうのでかなったわけでございます。
ああそういうことだったんですね。
それ言った気がする。
風の時代とスピリチュアルな変化
あんまりいつも誠人感を持たずに。
あんまりだって打ち合わせしなかったですもんね。
ゼロですねほとんど。
ほぼしてない。時間とかの打ち合わせぐらいしかしてなくて。
でも対談見てた受講生さんが、打ち合わせしたんですかあれみたいに。
そう言われました。
確かになんかね、スムーズだったんで。
全部がスムーズで。
時代の流れっていうのもあるんだけれど、
本当にいろんな物事が今スムーズになっていて、
逆に何か違うかなっていうのも、
早い段階で立ち消えていくというか、
なんかそういう時代にもなってきたなーって感じるところでございます。
確かにあの、
2010年前後の頃はアセンションっていう言葉が。
ああ、そうですね。
そのときは全然実感がなかったし、何も僕の周りでは起こらなかったんだけども、
2023年ぐらいかな、今度は。
風の時代が2024年から始まるっていうのがやたら世の中で流れていて、
またアセンション詐欺みたいなもんだろうなーって僕自身は思ってたんだけども、
今度はもう自分の周りに、2024年から本当に劇的にいろんなことが起きて変わってるので、
今回はアセンション詐欺ではなく、風の時代を今体感してるっていうか、
そんなのが僕の周りでも本当に奇跡ばっかり起きてる感じですかね。
本当、おっしゃるように奇跡が爆誕し続けてる感じが私も。
それをもう慣れてしまうと奇跡じゃないのかもしれないけど、
でもこれを奇跡と思い続けたいみたいなところもあって。
ある。本当にリアルが変わってきちゃってるんで、
自分の考え方とかそういうことじゃなくて、周りで起きるリアルが変わってきちゃってるので、びっくりしてます。
私もそれすごい実感があります。
そんな中で何を話そうかっていうテーマも、この話し始める前に。
まあ話しだしたらなんか出るだろう。
出てくるよ。いくらでも2人だったらあると思うんですけど。
そうなんですよね。
さっきの根っこの部分が一緒っていうことで言うと、さっき風邪の時代なんて引用しときながらなんですけど、
逆に見方を変えると、風邪の時代だからこそ、いろんなスピリチュアルをやってます的な人が、
風邪の時代だからこうなるとか、風邪の時代だからこうしなさいみたいなのがいっぱいこれからセミナーだとか、いろんな表現媒体で出てくると思うんですけど、
むしろそれは受け取らないほうがいいかなっていうのが僕の考えで。
もう時代的にはですね、スピリチュアル業界の狭い話をすると、2020年からもその本とかいっぱい出てるんです。
出てるんですね。
情報が。
このコロナ禍で非常に3年間ぐらいはみんなその情報に翻弄というか飲み込まれていた感じ。
去年あたりぐらいからなんかちょっと自分はどうなのかっていう、入ってる印象ですね。
そのちょっと最先端な方。
早く鍵取って変わっていく人と、マス化するまで気づかない人って段階が。
あ、絶対あるな、それはどんどん。
今、中間ぐらいというかマス化し始めたところかなっていうのが私の肌感なんですよね。
だからそこで、間買い物と本物を見分ける方法としては、やっぱり今もう変化が起きてる。
いい方にね、もちろん。いい方に変化が起きている人から学ぶのが一番いいかなと。
あー、それありますね。
そこで私もそれ思うんですけど、ちょっとそのリスナーさん視点で質問をすると、
いい方向に行ってる人をどういう基準で見るか、つまりもうちょっと具体的に言うと、
例えば、ビジネスとかだったら、お金っていう数値化でそれを測ることが安易なわけですよね。
スピリチュアルなことをビジネスにしてるでもいいんですけど、
その他になると、おのおのの基準になってくると思うんですよ。
仕事だったり幸せって、おのおのの基準によってこの人はうまくいってる、いってないっていう基準になる。
つまり、前者は汎用性っていうか、誰でもわかる数値。
後者は個人に委ねられてる基準。
この中でどう選んでいくかっていうのはリスナーさんたちが結構ちょっと混乱するんじゃないかなって。
誰でもがわかる基準で言うと、
集まってる人たち、それはセミナーの場だったり、ライブの場所の場があると思うんですけど、
そこの温度感っていうか、やっぱり暑いかどうかで、そこの場が。
結局場ができてるってことは、教えてらっしゃる中心にいる人は場を作れる力があるっていうことなんで。
場を作れる力があるっていうことはイコール、その人には力があって、
実際、社会的には成功してる人だし、非常に力がある方っていうふうに見ていいんじゃないかなと。
わかりやすい。そこの人に集まってる人数ではなく人の質っていうところですよね。
人数で言っちゃうとさっきの売上的になってきちゃうんで、社会的な基準になるといろいろわかんなくなってきちゃうから、
やっぱり生物的な直感という意味で言うと、やはりその場の温度感みたいなほうが正しいかな、
信じていいんじゃないかなと思いますね。
そうですよね。結構やっぱり私の周り、受講生さんとか、ちょっとね受講してなくてもお知り合いになったりする人から言われるのが、
やっぱり行ってみたら、なんか場が合わなかったっていう。
それこそすごい有名な人だったりとか、フォロワー数がすごい人のところで良さそうだなって思って足を運んだんだけど、
なんか周りの人と合わないなって。
っていう話やっぱり聞きますね。
人間も動物、生物なので地球上。そういう感覚は絶対5巻以外、第6巻的なものは皆さんも今ちょっと休んじゃってるだけで、
こういう現代社会では使わないから、ワークしてないだけで。
ただ実際持っては絶対いると思うんで、その直感みたいなものに従うのが特に、
あんまり使いたくないけど、風邪の時代は、その第6巻の感覚をワークさせなければいけない時代とも言えるかなと思います。
そうですね、まさにそういう時代だと私も思いますし、やっぱりあんまり読んだり見たりしてないけど、
やっぱり情報入ってくる人たちのものを見てると、やっぱり似たようなことをおっしゃってる方が多いですね。
あと最近ちょっと思うのが、ちょっと風邪の時代にも関係してくるんですけど、
結局人の人生っていうか、生きてくことって、瞬間瞬間すべてコラボ、コラボレーションかなって思ってて、
例えばよく使うコラボレーションっていうのは、アーティストとアーティスト、
ユニットを組んで、バンド組んで全国ツアーする、でアルバムを作るみたいなコラボレーションってよく使われるけれども、
そういう特別な人じゃなくても、一人一人の人間を見た時に、結局みんな全員コラボレーションしてるんじゃないかなと、瞬間瞬間毎日。
それを思ってて、それは出会う人かもしれないし、出会う本かもしれないし、出会う音楽やアートかもしれないし、あとは出会う道具。
それも結局選ぶってことは、その道具とコラボレーションしたいって思ったから選んでるのかななんて、そんな風に考えてて、おそらく今までの流れっていうか時代と違うとしたら、選んだものと化学反応が起きると思うんですよね、これから。
そうですね。わかりやすく何か起きるっていうのが感じます。
結局それが信じられないような、今まで体験してないことが起きると、おそらく皆さんは奇跡って思うかもしれないし、化学反応が起きるものが選択として正しいものっていうか。
そうですね。うんうん。わかる。わかるとか、みんなにわかるかがちょっとあれだけど、なんか今のお話を受けて、私はそれと同時に一方でですね、選ばれるっていうのもすごい今感じていて、道具を選んでいるもあるんだけど、道具に選ばれているっていうのが私結構多くてですね。
特に何言って中国茶の茶器たちっていうのがすごいものが集まってきてるんですよ。歴史的にもすごいし、本当にこんな一姉ちゃんになんでそんなものが集まってくるんだっていうぐらい、国宝級みたいなのが来ちゃったりするんで。
選ばれし者の奇跡
なんでだろうっていう、なんでだろうっていうかね、それはもうむしろ選ばれているとしか言いようがないなっていう瞬間があるんですよね。それが私的には一つの奇跡なんですけど。
子供の時に今橋本先生のお話聞いてて、子供の時の知り合いの人から聞いた話を思い出して、ある方がインドに行って立体マンダラを見たらしくて。
おーいいな。
おそらく30から50体の仏像を組み合わせていくっていう立体的に。その時にどうしても欲しくて、その人は。
でもお金がなくてその時には、それを全部買うだけの。でも諦めきれなくて、何日もインドにいる間ずっと通ってて。いよいよ日本に帰るっていう時に、1体だけ買って帰ってきたらしくて。
そっからがすごくて、結局1体ずつその人が縁ができて。何年もかけて全部の仏像を手にして立体マンダラが組めるようになったっていう。
おーすごい。
おそらくその人が選ばれた。仏像。
仏像。それは選ばれたよね。
だから結局よく言う、これも僕は信じてなかったんだけど今まで。必要なものとか、必要な人っていうのは必要な時に集まってくるって。
知識では知ってたんだけれども、自分の実感としてはなかったんだけど、それがやはりこの2024年過ぎてからは本当にその通りになってて。ようやく実感できたというか。
ようやくその立体マンダラを集めた方のような体験ができてる毎日っていうのが今かなと思うんですよね。
建築とスピリチュアリティの交差
あーすごくいいんですね。なんか。
どうしよう。
どうしよう、なんかなんだろうな。だんだんなんかそういう部分というか、委ねるっていう言い方をよく生徒さんにはするんですけど、
委ねるっていうのがすごく楽になってきたなっていうのと、あとそれと同時に本当にここからどんだけ委ねられるかっていうのが要になっていて、
本当に二極化ってよく言いますが、乗れる人と乗れない人は確実に別れ道だなって今感じてます。
今本当別れ道だなっていう。
さっき本物と間買い物に極めるポイントとして、今乗ってない先生は選ばないほうがいいかなと思う。
いや本当それはマジで共感する。私言えないからね。私からはその話、同業者批判になりかねないくて、ちょっと言いづらいところがあるんですが、樋口先生が言ってくれたから。
僕はね、建築家なので言いたいこと言えるんで。
建築家でね、公共建築されてる方が超リアルですからね。ここまでリアルな人いないよねってくらい現実的な人ですからね。
政治と金にまみれてますからね。
そうですよね。いや、公共建築って相当大変ですよね。だって政治絡みはあるわ。土地のね、なんか所有者とかいろいろいるし。
なんかね、でもこの間その講座来ていただいたときに、私も建築は詳しいわけじゃなくて、すごく興味深かったのが、光と風を捉えるっていうお話があって、それが非常に、なんだろう、共感しつつ、心がすごく動いたお話だったんです。
あれ確か、自己生産から風水?
あれはね、スピリチュアルと建築っていうテーマで、建築に対してスピリチュアリティをどう現実的に活かしてるかみたいな質問だったかなと。
スピリチュアリティを活かしてる、これいい例があったらっていう。
そうそうそうそう。
で、僕がそこで挙げさせてもらったのが、沖縄の名護市っていうのがあるんだけども、そこの名護市役所を確か挙げさせてもらって。
そうですね。
それは本当に素晴らしくて、光と風と水かな?をうまく取り入れてるとか、コントロールしつつ、それを自然に表現してるっていう。
それは沖縄という地にありながら、エアコンを使ってはいけない。
エアコンを使わずに涼しい市役所を作らなきゃいけないっていう命題があって、大テーマがあって。
そしてそれに挑戦した建築家集団がいて、今その決策、名護市役所という決策が生まれてるっていう。
結果的にその光と取り入れる太陽の、結局これはなぜかって言ったら室内の温度に関わってくることなので、太陽光。
そして、風はもちろん涼しくしなきゃいけないんで、夏。エアコンに頼れないんで、風をどう読んで、風をどう取り入れるかっていうことで、今のあの形が生まれてて。
で、水はもうやはり涼しさを演出するっていう意味で、オースリー?オゾン的な空気感を作るっていう意味で水がうまく使われてて。
それの最高決策かなと思ったんで、紹介させてもらったんですよね。
お話もすごくみんなの中で、おーってなってたし、私もシュタイナー建築の話とか、いろいろね、樋口さんの活動はお話聞いてはいたので、
特別な参拝の機会
なんかそこがリアルにまた感じられて、おーってなったところでした。
良かったです。
すごい良かったです。あの、なんだろう、講座の2時間の対談、約2時間近くの対談。
あれ本当にすごく良くて、みんなが、またやってほしいね、またって結構大変なんだぞと思いました。
いじるだけね、いじるだけ大変で。
忙しい方だからね。
でもやっぱりその、あの時はシュタイナーっていうことと、あと制限を解放していくっていうところで、すごくいい話が聞けて、
その2時間の対談は収録したのを今後ちょっとね、販売しようかななんて思ってるんで、興味がある方はね、
うちのメルマガに登録してご案内お待ち下さいという。
それでですね、そろそろお時間も、いいお時間になってきたのでですね、
あの、この樋口さんと直接お話しできる機会ってなかなか、建築家さんなんで、普通の人は触れ合いができない。
ですよね。
ですが、今年のね、2月の11、12日の伊勢神宮特別参拝の、12日のね、参拝の日には樋口先生も来てくださるということでですね、
またよろしくお願いします。
こちらこそですね、いつもお世話になっております。
お会いできるということがありますので、ぜひ来れる人は、今回すごくスペシャルな場所にも入ってますんでね。
あの、ちょっと知人が神島っていうさっきの島にも関わってる関係で、伊勢神宮の領地なので、そこは。
必然的にその、伊勢神宮の方たちと深い繋がりができたので、
まあ、皆さんお好きな方は掻き打ち参拝ってされたことがあるかと思うんですけど、
今回はその掻き打ちプラス、普段は禁足地になってるところも入れていただけるというご許可をいただいたので。
そうなのです。
スペシャルなご縁の、つまりやっぱりこの流れに乗れるか乗れないかっていうところがありますよ。
ああ、そうだね。選ばれた人はもう今年最高なんじゃないですか。
いやもう今年、寝床棒にすごいですよ。
一応私あの、小読みと、まあね、樋口先生の前で言うのもなんですが、
あの場所のエネルギーっていうのも見た上で決めてる、ピンポイントで決めてることなので、
さらにここで参加されると本当にちょっと今年いいと思いますので、
皆さんぜひね、概要欄の方に詳細の案内と、また私のメルマガ登録のフォームとかを置いておきますので、
ぜひそちらからご覧になっていただければなと思います。
というわけで、樋口先生今日もありがとうございました。
お邪魔しました。ありがとうございました。
はい、では今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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ぜひぜひ気に入った方はシェアなどもよろしくお願いします。
というわけで皆さんまたお会いいたしましょう。
バイ。