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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、 エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、チャンスや幸せの掴み方、ということでですね。
この前の回で、神秘建築家、和製シュタイナーと呼ばれる樋口先生と対談をさせていただきまして、
その時にも、風の時代という話と、最近奇跡的なことが現実的に起きているという話、
私自身もめちゃくちゃ体験、細かいところでも、人とのご縁でも、お仕事でも本当に体験していて、
まあなんだろうな、仕事自体はずっとこの流れというか、
20年近くこの業界にいてですね、ずっとやってきている中で、
やっぱり一番最初は肩肘張るというかね、頑張ってやってきていて、
だんだんやっぱ力が抜けていくと、必要なものがやってきて、必要な人と出会い、
神社ツアーなんかはね、させていただいているというかね、本当神事に近くなっていますという、
そんな流れもあって、前回の話しながら、まだまだ話せることをお互いいっぱいあるんですけど、
ちょこっとそのエッセンスがお届けできたかなと、
その中で話に出てきた、やっぱり流れをつかむというかね、流れに乗るみたいな話で、
ちょっと思ったのがですね、これまでもね、鍵とる力とかね、きざしをとらえるとかね、いろんな言い方してます。
これをちょっと流れっていうところで言うと、流れをキャッチする、鍵とる、とらえる、とらえる力っていうのが一個あるよねと。
もう一つね、その流れをね、つかむ力っていうのも次にあるなと思います。つかむ。
ただあるなって認識する、キャッチするだけじゃなくて、ちゃんと手にとるってことね。つかみとるっていう意味ですね。
とらえる力が1、2、つかむ力。もう一つ私あると思ってて、これ何か3つ目何か。流れに乗っかる力。
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でこのね3つ、とらえる力、つかむ力、乗っかる力、どれが一番重要か。
もうね、なんかうすうすみんなわかってるかなと思いますけど、
これは断然乗っかる力なんですよね。乗るか反るかっていう言い方よくしますが、
わかってたってやらなかったら何もならないんですよ。
昔々本当に2000、2003年とかだったかな。
友達がね、当時もそんな長い昔だと覚えてる人もいないと思うんですけど、
携帯電話がね、携帯電話の会社に番号が紐づいていた時期があって、
それが垣根が越えてナンバーポータビリティっていう風になっていくんですけど、
それがまだ時代的に始まってない時に、いずれそうなるのは必須であると。
予言みたいなのをね、してたわけです。
まあだいたいそういう時ってのはそうなりますわね。
みんなそれを求めてるから、やっぱそのサービスっていうのは、
多くの人が求めればそれは現実化する企業がね、現れるわけです。
やっぱ会社間がね、移動されるっていうのは結構大変なわけですよ、大きな企業さんからすると。
そこでね、番号の開放っていうのは結構な革新的なもので、
技術的にできたとしてもね、なかなか一歩踏み出せないみたいな、
そんなところもあったんじゃないかなという、
これは専門でもなんでもないんでね、推察でしかないんですけど、
世の中そういうことよくあります。
何が言いたかったかっていうと、
その友達はやっぱりね、何年後にナンバーポータビリティになった時に、
言った通りだろうと。
まあ全然それはね、そうだ、言った通りになったねって話なんですけど、
やっぱりそこで結局、例えばそういう事業を起こす人は、
掴んで乗っかるっていうことができる人なわけですね。
アイディアが湧く、なんか鍵取る、これは良さそうだっていう捉える直感力、
こういうのがね、あったとしても、
自分でそれをしっかり掴んで、そこの流れに乗っかるっていうのは、
別の力になるんですね。
勇気がいるっていうことですね、簡単に言うとね。
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やっぱりそこで、例えば情報を捉える。
これはね、結構安易にできるわけです。
情報化社会で、自分が求めているもの、
無意識的にね、求めているもの、魂が求めているものは、
ちゃんと情報が自分のところにやってきます。
これ捉えやすくなっているんですね。
そこで掴めるか否かっていうのが次にかかってくると。
掴めましたと。
そしてその情報に、流れに乗っかるか乗っからないか、乗るか反るか、
ここが人生の別れ目になってくわけですね。
前回のね、樋口さんとの話の中で、
非常に興味深いというか、いい話してくださっていて、
やっぱり私がね、うまくできないというか、業界的にね、
ディスってしまうようなことも、
外の業界の人だからスパッと言ってくれるっていうね、
ありがたいところがありまして。
やっぱり本物の見極めっていう話が前回出てたんですけど、
そこのね、見極めでね、
やっぱり実際うまくいってる人のところに行くと、
うまくその流れに自分も乗っかれるよね、なんて話が出てました。
これ本当に昔からね、ビジネス界隈でも言われてて、
種に交われば種に染まるじゃないけど、
運気のいい人のところにぶら下がってたら、
運気のね、なんかおこぼれじゃないけど、
周波数がね、波動があっていって、
自分もそういう波に乗れる、
そういうステージに上がれる、
こういうのはね、昔から言われてるわけですね。
ただそれをわかっていても、
その五円をつかむ、つかめるか否か、
そしてその五円に乗っかるか否か、
これ結構、ハードル高めの人多いなっていうのをね、
これまで見てきてます。
全然ハードルなんか高くないのに、
自分でハードル作るんですよ、そういう人って。
使わないようにする、使わない理由を作る、
乗っからないようにする、乗っからない理由を作る、
そうすることで現状の今の状態を守る、
現状維持モデルってやつなんですけど、
現状維持バイアスって呼ばれる力が働く。
これは生理的なもので、
それの作用が大きくても乗っかるっていう決断をできる人は、
これは成功するのは当たり前じゃんって話ですね。
そういう人たちのそばにいると、
だんだんそのマインドっていうのが自分にも浸透してきます。
そうすると、
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本当に人生って、ちょっと極端な言い方させてもらうと、
そういうふうに動いてる人って本当に人生簡単に変えていけるんですよ。
楽になっていくし、本当に運ばれていくって感じ。
必要なものは向こうからやってくる。
前回の話で、私の元には本当に不思議なことに
いいものがやってくるんですね。
それはね、マニアックっちゃマニアックな世界なんですけど、
狭い世界でも究極のものが集まってくるっていうのは、
これはある種、
意味方を変えたら本物が集まってくる場所、人とも言えるのかなと。
ちょっと客観的に言わせてもらうとね。
だからって私がすごいとかなんとかっていうことは言ってないし、
思ってないし、そういうことが言いたいわけじゃないんですよね。
やっぱりそういう縁を引き寄せる、つかめる、乗っかれるっていう、
そういう力があるっていうのは、それはね、私自身も言っていいかなとか、
認めていいかなっていうかね、認めた方がいいかなというかね、
そのように感じています。
自信を持っていい部分かなと思っています。
どういう流れが来るかっていうね、乗っかる力ってすごく大事で、
流れに乗っかってみて、違うなと思ったら乗り換えりゃいいだけなんですよ。
乗り換えりゃいいだけなんです。
これをね、乗っかったからってしがみつくっていうのが、
これ、譜の連鎖の始まりなんですね。
乗っかって違ったら次どんどん乗っていく。
そうすると不思議なことに世界が運んでってくれるようになるんですね。
これはね、ほんと面白い、不思議。
やっぱり乗っかっていける人って身軽だったりしなやかだったりする人が多いんですよね。
あとはやっぱり誠実な人も多いかな。
なんか見てると、誠実さとか身軽さっていうことの、
その人それぞれの定義ってあると思うので、
ちょっとね、人によっては違うかなっていうこともあるかもしれませんが、
私の表現だとね、身軽とかしなやかさ、
あとは臨機応変って感じかな。
柔軟性とも言えますよね。
やっぱりそういう力を持っている人っていうのは、
今後世の中生きやすくなっていきますよ、必然的に。
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なのでね、この間というか、
とある神社ツアーを募集したんですね。
募集するよするよ言って、結構やばい1ヶ月切っちゃったと思って、
先行メルマガっていうのが通常メルマガのほかに、
通常メルマガ撮ってる人が撮ってくれてるようなメルマガがあって、
先行案内のところにね、まずちょっと先にご案内しなきゃと思ってね、
問い合わせも来てたんで、ご案内しなきゃって急いでご案内したら、
半日で満席になりまして、速攻で満席になったものだから、
少人数とはいえ2席だけ募集を追加しようと、
2席増加っていうのを告知してないんですよね。
告知してなくて、ちょっと問い合わせくれた人にだけ増席してるんで、今のうちにみたいな。
そしたらそれを知ってか知らずかの人もお申し込みがあり、また即満席。
合計でたった1日で埋まっちゃったっていう、一般公開一切してないんですね。
一般公開せずに、たった1日で神社ツアー募集終了という事態が起きまして、
その後に開催する伊勢神宮の特別参拝ツアー、
これがね前回もうちょっとご案内したツアーなんですけど、
まあこれかなりこの10年以上やってきてる神社ツアーの中では一番のスペシャルな、
もう神社ツアーっていう意味ではスペシャルな回になってます。
そのね流れ、タイミング、そして場所。
あともうまあね本当これはね詳細見てください。
まあすごいから。
やっぱこの流れに乗っかれるかどうかって、
やっぱり乗っかる力があるかどうかっていうのと、
ご縁があるかどうかはあるなと正直思います。
なんかね、なんていうのかな、その人のゲームで乗っからないようにする力がかかってる人でね、
たまに似て合わないからご縁がなかったんですねっていう人いるんですけど、
それってねご縁がないんじゃなくて自分で断ち切ってるんですね。
そのね違いってすごく鮮明で良い悪いの話じゃないんですねこれはね。
その人が自分で決めてるっていうだけなので、
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流れが来てないとか縁があるないの話じゃなくて自分で縁を断ち切ってるっていう、
そういうことを隠して縁がないというふうに外側のせいにするっていう、
何度も言うけど良い悪いじゃないですからね。
こういう話するとね、何でも悪いって捉えちゃう人がいて、
本当に良い悪いの話一切してないですからね。
悪い時は悪いよって言うから。
なのでそれの捉え方の癖っていうのをやっぱり今後変えていくチャンスがこの話の中に含まれていると思うんでね。
ぜひね、どうしてもね、良い流れだなと思っても乗っかれない時ってあるわけですよ。
それはそれでもしょうがない。
本当にね、約束が別にあるとかさ、仕事が入ってるとかさ、病院行かなきゃいけないとかさ、
自分の中でもプライオリティが高め、その波に乗るよりも高いプライオリティ、優先度が高いものは、
それはそれを選んだらいいし、誤縁がないって話じゃないんですね。
ここらへんがやっぱね、人それぞれ個人個人で違ってくるし、
やっぱり自分がどうしたいかってはっきりしている人は、
やっぱりね、予定変えてでもくるからね、人によってはね。
だから一概にね、何がいいとか何を基準にっていうのは言えないんですが、
絶対的な基準は自分がどうなっていきたいかっていうのと、
どれが求めていることかっていうそこだけですね、一つあえて言うならば、
それ以外は何だろう、基準にしてもできないっていうかね、
言い訳になっちゃったりするからね。
私もありますよ、どうしても乗っかりたい流れが来て、乗っかりたい情報、
求めてた情報が来て、だから捉えられることができて、
その流れをつかんで、よっしゃ乗ったろーって思った時に、
もう乗っ引きならない事情、例えば自分の講座、予定によっては動かせるんだけど、
もうこれは動かせないみたいな案件、自分の講座っていうよりは何かもう、
絶対外せないよなみたいな案件っていうのもあって、
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そういう時は本当は乗りたいけど、やっぱり優先度こっち高いよなって言って乗っからないっていう選択をすることもあります。
でもそれは流れが悪いのかって言ったら、そういうことでは全くなくて、
それはそれで自分の中で優先度っていうのが明確になっているので、後腐れないわけですね。
ちょっとね、やっぱ行きたかったなーとか言葉では言うけどね。
でも結局同じようなことあるんですよ。
1回目チャンスというか来たけどタイミングで乗っかれなくて、
2回目のチャンスが来た時にやっと乗っかれたみたいな。
でもそういうね、必要な時に必要なものが来るっていうのは、
ある程度自分がブラッシュアップされて、
本当にクリアーになって、本当に流れを捉えつかみ乗っかる力ができてくると、
そこのね、精査、区別、舵取り、流れの中で右に行くか左に行くか、
どっち行ってもちゃんとその先つながってるみたいな流れが選べるように自然になっていくなーっていうのが私の感想です。
やっぱりそれはね、受講生見ててもそうだなぁと、
半ば確信もしています。
流れに乗れる、そして向こうからも流れが来る、この循環、
よくね、吸息と吐く息のように例えるんですけど、
自分が発して、そして自分がまた受け取ってっていう、
このね、循環が回っていないとうまくいかないし、
この循環が何だろう、意図せず、
意図せずというかしっかり流れに乗ってると絶対帰ってくるんですよ。
あの人ってなんかやってあげたら帰ってこなかったら嫌だなぁとか思うんだけど、
本質的なところに放っていると絶対帰ってくるんですよね。
それがもうね、体験してるからこそ流れに乗っかれる力にもなっていて、
その先どうなる、分かんなくても、
まあいいようにしかならんだろうって乗っかれるっていうね、
そういう力が身についてきます。
その力っていうのは筋トレと一緒ですぐにパッと得られるものでもないし、
すぐにもしねパッと得られたとしても継続は難しくなります。
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いろんな例えで言えるけどね、
なんか急に覚醒しましたみたいな体験する人がいるけど、
だいたいそういう人はなんかこう、
悪く言っちゃうとね、あれなんだけど、
うつうつとしていく人が多いですね、見てるとね。
逆に陽キャラにどんどんなっていくっていうのもあるんですけど、
まあそれでね本人幸せなら全然構わない話なんだけど、
まあまあ、なんかね巻き込まれる人がいたりとかね、
いろいろ起こるわけですよ。
やっぱりなんかそういうのがねだんだん、
本質的な人ってそういうのが少ない、摩擦が少なくなっていくし、
自然な流れに本当に乗っていくので、
理屈を超えて流れ、循環、そういうものが体現されていく、
現実と向こうの世界がちゃんと交流するみたいになってきます。
それをうちでは冷静快化の状態というふうに表現していて、
それをストップする、その状態に至るプロセスを、
制限をまずは解放し、自分を超越、自己超越していくことで、
自分を知る自己確知とかも入りますけど、
そこからね、冷静快化かっていうふうにね、
3ステップ、制限を解放し、自己超越して冷静快化に至る。
これで終わりじゃなくて、その状態で自然の流れに乗っかって、
存在としての表現、これが世界への蜘蛛持つにもなってきますんでね。
ある種ね、人生、魂の目的の一つでもそれはあるんです。
全員の魂の目的っていうのをたった一言で表すなら、
その状態ですわ。万人共通する。
もっと細かいところは個人差が出てくる、役割とかね。
でも向かう方向の大きいところは、そこになるわけなんです。
自分を生きて、自分を表現していく、生きるを表現していく、
表現なんでもいいわけです。楽しんで暮らすも表現なんです。
何か作るのも表現です。
だからね、それを一人一人踏み落とすのには、やっぱり現実、
自分を知って行動していくほかないわけです。
そして適切な行動、適切な自分の知り方っていうのは、
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私は講座で提供していて、ある程度は音声配信、
ポッドキャスト、そしてブログでいろんな情報を、
あと書籍か、それで開示はしているけれども、
これはどうしたって片手落ちです。
やっぱりその一歩踏み込んだところっていうのは、
直接の交流の場だったり、
それはZoomでも同じことが起きますが、
やっぱり場の共有、場を使う三次元に生きているからね。
その場っていうのは三次元以外、多次元も含めてなんですけど、
私の中では。
そこを共有する、そこに乗っかっていく人じゃないと、
無理だよねっていうのが現実の話ですね。
現実的に無理ですね。
絵を見てお腹いっぱいになれるかみたいなもんで、
一部の人はなれるかもしれないけど、
絵を見ただけで食べたきになれるっていうのは、
多分数時間ぐらいじゃないかな。
それと今の例え話になりますよね。
絵に描いた文字っていうね、
結局やっぱり味わって体験して、
腹に落として、自分の栄養にして、
そして活用してこそ、
スピリチュアリティっていうのがリアルに生きていくわけなんです。
なので一言で言ったら、
行動する、乗っかる、流れを捉え、掴んで乗っかる。
その一つに、
伊勢神宮の特別参拝ツアーっていうのは、
かなりの力が働きますので、
ここに乗っかれる人はぜひご一緒に参りましょう。
ということで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想、
番組説明欄にある質問フォームか、
StandFMのレターに投稿してください。
ぜひあのポッドキャストのね、
魂に目覚める魔法の知恵袋も、
ぜひぜひシェアいただけると嬉しいです。
というわけで、皆さん今日もまたありがとうございました。
ではまたお会いいたしましょう。
バイ。
