感情と事実を分ける方法
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、事実と感情をわけるにはどうするか、ということで、
この話はよく講座で出てくるんですよね。
なかなかこれがね、皆さん難しいんですね。
私自身も本当に感覚のバリバリ直感でしか生きてこなかったみたいな人間なのでね、
結構このね、感情が正しいと思って突き進んでしまってた若い時は
本当にね、こじらせましたよね。
やっぱり会社員になってさらに部下ができてっていうタイミングでね、
これを分けることというか、学ばせていただいたというか、
心理学もやったり、いろいろな中で身についていきましたね。
ロジカルシンキングとかも一応勉強はしたけど、
分かんないけど、あれ勉強しても何の身にもならなかったけれど、
やり方はねすごく良くて、結局私の場合はもう本当に実践が一番身についたっていうタイプです。
ちょっとね、そんな話は脇に置きつつ、
この間就職前の前の回かな、就職のご相談最近多いだよみたいな話をして、
ちょっとね、その話を、仕事の話をすると、
一度はね、会社員ってやった方がいいなって昔思ったことがあります。
なぜならね、やっぱりなんだろう、その中で結構この事実と感情を分けるとか、
人に物を伝える時の考え方とか身につくんですね。
会社員っていう段階でね、何人か周りにいるわけだから、
コミュニケーションの摩擦の中で学んでいくっていうのもあるし、業務の中でね。
本当にやっぱりデザイナー時代、印刷関係、今はねデジタルだからあれだけど、
印刷なんて本当に擦り直しなんてなったら相当大変なコストがかかるので、
まあ大変慎重になる仕事だったわけですね。
あと何か問題起きた時に残しておくとかね、
いろんなことがある種業界の常識で持ってたものがあるんですけど、
やっぱりね、いろんな会社行くとそれを知らない会社さんが、やってない会社さんがあったり、
意外とデザイナーはそこまできっちりしてない人が多いので、適当に保管されてたり、
いろいろやっぱりね、あって。
外中さんとやり取りする時も、
学生時代から一人で、
一人で異業じゃなくて、フリーになりましたみたいな人と会社員の経験がある人ではやっぱりやりやすさが違うわけです。格段に。
それを社会常識ってばっくり言うんでしょうけど、
こんなん学ばない限りわかんないし、それがわかる人は本当に頭がいい人で、
大したことじゃないと思います。この事実と感情を分けるのはね。
職場での実例
社会こじらせるのはその分け方がわからないとか、
知らないっていうことが多いんじゃないかなっていうのをね、
思いましたよね。いろんな業界の仕事をしてきたし、いろいろ携わってきて、本当にたくさんの方と出会ってきてるのでね。
だからちょっと言い方悪いんですけど、公務員とかみたいに事務仕事とか、
事務仕事でもね、やっぱりクリエイティブな人はものすごい能力を発揮して、
給与以上というかね、あるあるなのは派遣さんで本当にできる人ってある種損をするというか、
社員以上にやると煙たがられるし、社員以下でも使えないとか言われちゃうし、
結構しがないんですよ、契約社員とか派遣社員とかって。
社員みたいに考えてやってくれって言って考えてやったら、口出しすぎみたいになっちゃう時とかね。
本当にいろいろありますよ、社会はね。
そういう理不尽さの中でやっぱり感情が動く。
例えば誰かに何かを言われたら腹も立つし、もう嫌だって思うことはね、人生誰でも1回はあると思います。
でもそれをねじっくり見てみてほしいんですね。
事実何なのか、そして自分はどういうふうに感じているのか、
これをね、それぞれで見るっていうことをすると、すごく頭の整理が早くなります。
うちの受講生だとずっと主婦でとか、あまりパートとかでしか働いたことないんですって言って、
なぜかひけ目を感じているのか、そういうお話をされる方がいらっしゃるんだけど、
クラスの中では資格を持っている方がいたり、大きな企業でお勤めの方、経営者さんの方、いろんな人がいるから、
なんか自分の肩身が狭いみたいなふうに感じてしまうのかもしれないんですけど、
そこもね、事実と自分の感じ方で見たら、事実ベースで言ったら同じように主婦、パートみたいな人はいるんですよ、他にもね。
他にもいらっしゃるんですよ。何なら人数数えたら多分わかんないけど、
階級によっては半々かね、そっちの方が多いっていう気もあったんじゃないかな。
私もちょっと数えてないからわかんないけど。
事実はそういうことですよ。
自分と同じような人がいるけど、自分と違う人にばっかり目が行っちゃっている。
そこに意識がフォーカスされて、そこに関して自分の感情が湧いてきている。
これが起きていることなんですよね。っていうふうに見ていくんですね。
例えば上司とかに、実際私もあったんですけど、
私が上司でスタッフの子にね、これどこまで進んだのって。
普通に聞くよね、スケジュールで。
確認したくて、あの仕事今どのぐらい進んでるのって聞いたと。
そしたら若い女の子だったんだけど、今やってますってすごい怒られたのね。
今やってくれてるんだって忙しいんだごめんねって言いながら、
一応ちょっと確認なんだけど、いつ頃できそうか大体の感じで教えてとか言ったら、
なんで忙しいってわかってるのにそれ聞くんですかみたいに怒られて、
他のスケジュール調整があるから大体教えてほしいんだけどとか言って、
今やってますって言われてなんかね、ぷいって。
ほんままだ覚えてるね、ほうと思うんでね。
すげー怒られたなと思って。
スケジュール今じゃ言えないってことかと思って、
その辺の細かいことはもう覚えてないけど、なんかやったんでしょうね私もね。
でもこれ今旗から聞いたら何のこっちゃかもしれないですけど、
上司が普通、普通にというか感情を挟まずにスケジュール聞いたという事実ですね。
出来事が起きた。
そこに部下としては、その女の子としては、
なんか自分がちょうど邪魔されたくないタイミングだった、
こういう事情があったのかもしれないけれど、
それは非常に個人的な事情であり、感情、心の持ちようなんですよね。
話しかけられた時に、なんか嫌だっていう感情が湧いたんでしょうね。
うるさいとか、例えば。
それが本人がね、
本人のその瞬間っていうのは100%私上司が悪いってなってるんですよね。
やってるのにわざわざ声かき上がってとか、
あと今のタイミングでスケジュール聞かなくてもいいじゃんみたいな。
締め切りはもう営業から聞いてるしとかね、例えばね。
その人の中のロジックというかルール、
これで大丈夫っていうところに今チャチャを入れられたっていうので、
感情が出てきた。
これはまあわかりやすいことだと思う。
事実と感情をどう見るか。
全く別物だよって話です。
人間関係の整理
まあこれがね、今のはわかりやすいけれど、
その基準が、なんていうのかな、知らない人って言うわけです。
ちょっと冒頭の方のこちゃこちゃした話に戻るけど、
例えば会社員でデータを扱うような仕事をしてたら、
名前の補完の仕方とかね、他の人が見たときにわかるようにとか、
フォルダー分けとか、あと誰かにデータを渡すときに、
昔ならMacとWinの互換があるからとか、
必ず英語を使うとか、
簡単に言えば相手の立場、
相手がそれを受け取ったときにわかりやすいようにどうするかとかの考え、思考なんですけど、
例えば時間給でやってて、
乗るまでこれ決まった仕事をやればいいというふうに認識をしている人からすると、
相手がどう受け取ってどう理解するかなんて、
どう考える必要があるんだろう、こういう考え方をする人もいるんですよね。
そうすると大体社員はムカってする。
例えば派遣とかジムのお手伝いさんとかいたりするとムカってするわけですよ。
なぜなら暗黙地でそういうのを考えてやろうねって社員の中では討率が取れてたりするから、
これがだから事実ですね。
それをちゃんとアルバイトさんとかそういう派遣さんとか伝えきれてるかっていうと、
伝えてはいるけど理解してるかどうか、あるいは相手が採用するかしないか、
これはもう伝える側の責任もあるのかもしれないけど、
適切に伝えてるとすればもう相手の責任ということになって、
そうすると困っているのはそれが伝わってないということでトラブルが起きれば、
伝わらなかったということを何とかしようというふうに問題解消に向かうわけなんですが、
大概の人間関係はなんであんなこともわかんないんだろうかとか、
なんでここまで考えないんだろうかとか、
感情と事実の違い
一方反対側の人からすると、なんで私そこまで給与もらってないし、
手伝いで入っているのにそこまで求められるんだろうかとかね。
これが感情ベースですね。
だから本当に若い時はちょっとでもいいから、
会社員の体験はした方がいいなって常々思います。
本当に結構会社員になるってすごいことなんだなと改めて思いますよね。
そこに居続けられないから独立するわけだけど、
体験してなかったら本当にね、私の場合ヤバい人間になってたと思いますね。
体験してよかった。
相当厳しい会社にずっといたから、業界が厳しいからね。
まあまあいいや。
感情と事実って分けるの結構なかなか感情的になってしまうものなので難しいと思います。
第三者の視点を持つ
だから一回紙に書き出すことをお勧めします。
客観的に見るということで3つお知らせしますと、
1つ目が書き出すことですね。
私もね、書きます。
未だに迷った時とか考えが自分の中であちこち行っちゃった時は、
大きめの紙に思うままポンポン書いて、
それで整理するっていうことをよくやります。
これはね、起きた出来事と自分が思ったこと、考えたことと、
あとは感じたことっていうふうに分けるといいですね。
付箋とかで書くといいよね。
だらだら、ああでこうでああでこうで、
この人がこう言ったから私はこうでああであであで、
みたいな説明を書かずに何が起きて何を思って何を感じたかっていうのをなるべく短く書く。
これすごく力がつきます。
あとね、客観的、第三者の視点に立ってみるっていうのもおすすめです。
これ2つ目。第三者の視点で見る。
やりやすいのは、
友達がこの状況を私に相談してきたら私は何て答えるかなって考えるんです。
だらだら書いてもいいんだけど、3つ起きたこと思ったこと感じたことで付箋でパパパって書いて、
これ友達が私に相談してきたらって考えるんです。
何て答えるかなって。
答えが出なくてもいいんです。
その視点を持つっていうことが2番目の一番達成したい目的なんです。
答えを出すことが目的なんではなく、
第三者視点で物を見てみるっていうことをするのが目的です。
そして3つ目、感情の根っこを見る。
自分の感情を理解する
これは、
何だろうな、例えばさっき私が体験した部下の女の子が、
今やってます。何で今言うんですかみたいな腹が立ったその感情には何があるのかなと。
これ自分事でやらなきゃいけないんだ。間違った。
私が彼女だったとして、何でそこで腹立ったんだろうって思ったら、
何だろうな、子供扱いされたとか、例えばね。
確認されるってことは信じてもらえていない、認めてもらえていない、現れた。
こういうふうに思ったとか。
あとそうだな、あるいはその腹が立ったそこにあるのはいつもあいつは気に入らなかったとかもあるかもしれないよね。
結局その感情の根っこっていうところには、なんか本音が隠れてるんですよ。
本音を見つけてしまうと本当にスッキリします。
本音がわかんないから理由を探すんです、みんな。
それでね、こじらせるんですね。
結構たまにあります。結構たまにってなんだそれ。
たまにありますよ。
それ私関係なくない?みたいなところを巻き込まれるみたいな。
なんかね、誰かAちゃんとBちゃんが話がこじれてて、
AちゃんもBちゃんも友達だからAちゃんから話を聞いて、Bちゃんからもなんか話を聞いてて、
Aちゃんが例えばBちゃんのことが嫌だとかそういう話になったときに、
なんかそれでね、ゆみさんはこうしたらいいとか、こうするべきだみたいに言われたりとかすることがあるわけですよ。
なんか火の子が来るみたいな。
それ私関係ないじゃん。それ二人の問題じゃん、みたいな。
そういうのとかも、もし火の子被った側の人は何が起きてるかを見て、
両方から聞いてたらそれぞれどういう感覚で話してるのかを見て、
何を求められていて、私はそれに答えるか否かは自分の選択でいいと張り切っていくと、
まあまあだいたい巻き込まれずに済むっていうことが起きます。
別に多少巻き込まれてもね、付き合いで巻き込まれるぐらいなら、
巻き込まれるって言い方あれか。
多少は付き合うけど、なんだろうな、やっぱり感情に走ってる人って事実が見えてないから、
本当にね、自分の正当性を主張してくるので、かなり変化球多いんですよね。
これ本当ね、悪口とかに聞こえちゃうかもしれないんですけど、一切悪口ではないんですね。
そして私自身が感情に揺さぶられて、振り回されて、それを人にぶつけてこじらすってことを相当やってきてるので、
ディスるつもりもないし、ダメだとも思いませんよ。
ただその状態って自分が苦しいのでね、今言った客観視するっていうことをできるようになるとね、
本当に楽になりますからね。
巻き込まれなくなるし、たとえ巻き込まれても、あれ巻き込まれてるなって気づいて、
これ違う違う、私違うわってなるから、
私のデメリットが心理学を深めすぎちゃって、
無意識レベルでね、相手に本当に深いレベルで合わせてしまうっていう、
これね、意外と時々こじらせるというかね、
時々自分で、お、やばい、うっかりゲームに巻き込まれそうになってたっていうか、巻き込まれたぞみたいな。
でもそれでも早く気づくようになるんですよね。
巻き込まれてたらもうね、事実ベースで話していく。
そうすると女子からすると非常に冷たい人間に思われるんですけど、
そんなことはね、なんだろうな、
それを気にしてたら自分の人生、生きられなくなってしまうから、
やっぱり自分の感情に飲み込まれたり、誰かの感情に飲み込まれるっていうのは、
海に飲み込まれるのと一緒で危ういんですよ。
事実が正しく捉えられなくなります。
事実を明確に見ていくっていうことが非常に大切です。
やっぱりそれができるようになると、選択が意識的になるっていうか、
それがいわゆる自分軸で生きる、こういうことにつながっていくんですよね。
なのでね、うちのリアルスピリチュアリスト養成講座では、
本当にここの部分をあらゆる場面で徹底的にやってます。
よくあるね、教科書を渡されて講義スタイルで、
そういう時もあるけど、勉強したって身につかないんですよ。
やっぱりね、自分の体験した嫌だった出来事とかをトピックスにして、
そこからどう考えてどう分けていくかみたいなことをね、
これ深くやるのは実践講座ってやつになるんですけど、
リアルスピリチュアリスト養成講座の初心者の人でもそこが整理されていくから、
本当にね、みんな楽しんでくれてるんですよね。
新たな自分の発見になったり、やっぱりね、
その仕分けができる、事実が見えてくるって、やっぱりなんか気持ちいいわけですよ。
頭良くなった感じがするっていうか、これ私の感想、みんながどう思ってるか分かんないけど、
私自身はやっぱりね、うの葉バリバリ、イメージバリバリ、話、
もう10人の経営者さん全員から橋本さんの言ってることは意味が分からないって言われて、
大ショックを受けた30代。
悔しくってね、もう何度か泣きましたよね。
なんで伝わらないんだろうって。
やっぱりそこが、その状態からある段階でできるようになって、
伝わりやすくなったときに、ものすごくやっぱり嬉しかった。
嬉しかったし、自信になってましたよね。
なんか裸々までは行かないけど、背が伸びるみたいな気持ちには、やっぱりなりましたよ。
やっぱりね、それは何より嬉しかった。
何よりっていうあれだけど、やっぱり本当に劣等感の塊でしたからね。
話が伝わらないとか、何だろう、特にね、国語いいですからね、ずっと。
高校受験のときに本当にいい先生に出会ったおかげで、
受験国語っていうのが分かったっていうね。
だからね、本当に自分の中で、こういうことかって分かったときの喜びっていうのが、
行政講座では結構起きているので、みんな楽しんでくれています。
まあね、本当にあまり聞かないであろうスピリチュアルっていうか、
本当に知恵袋ですね。
魔法の知恵袋ってポッドキャストのタイトルですけど、
やっぱりそのね、知恵袋的な引き出しがめちゃくちゃ多いわけですよね。
そういう話とかね、かなり本当にベーシックのクラスなのに、マスターレベルの話したりとか。
質問したりね、興味を開放していくと、そこに答えられることは本当に何でも答えてきますからね。
なるべくトゥーマッチにならないようには気をつけてますが。
そんな感じで、リアルスピリチュアリスト行政講座、来年26年はカリキュラムを大きく、
大きくというか、変えます。変えますとか急に、急じゃないんだけど、変えることがこの間決まって、
コミュニティの形成
どう変えるかはこれからちょっとまた春募集なので、そこまで考えつつ準備しつつなんですけど、
年内ですね、コミュニティというかオンラインサロンというか、
月1回学びながら宇宙エネルギー予報なんかをね、またまた復活して、
会員さん向けという形でちょっと深く読んだものとかをお届けしていく。
そんなのがね、コミュニティ、これが以前も開催したんですけど、リアルスピリチュアリストアカデミーという形で復活させる予定です。
年内予定です。年内できるのかな?年内動かす予定で今動いてます。
以前もアカデミーやって、本当実は3度目の正直というか、名前をこのまま使って、
この形でというかね、もう一回復活させてちょっとね、いろいろと考え中でございます。
養成講座に来てもらうのが本当に本筋なのでいいんですけど、
何らか学びを続けたい人はね、卒業生、マスタークラス以上の卒業生は研究生が一番いいわけですが、
アカデミーでも良いかと思います。
初めましての人とか、あと養成講座行きたかったけど、年一募集だったから行けなかったみたいな人は参加するといいんじゃないかなと。
お知らせはすべてメルマガでお送りしますので、メルマガをご高読ください。
感情を見つめる
というわけで、ちょっと長めになりましたが、カードを夜聞いている方は明日のメッセージ、朝聞いている方は今日のメッセージということでね、
カードを引く前に来ているのは、感情を見つめる季節に入っていて、深く見つめさせられることが皆さん起きているはずです。
気づいていない人はね、早く気づいた方がいいですよ。
普通に生活していると気づけないことっていっぱいあるんだけど、それに気づけるようになるのが、いろんな巷でいう目覚めってやつですからね。
気づける自分になっていこうと、それはね、際を見るってことですね。
カードはまさにそんな感じです。今のこれまでの状況を終わりにするとか、自分と合わないチームとか場所からは自分からね、去っていくみたいな、そういう感じなんですね。
で、その先に何が待っているかって、これまでやってきた努力、我慢してきたこととかが大きく、点でやってきたことが線になって、面になって、立体になっていくみたいな形で、どんどん現実的に成功という方向に行きます。
人によってはお金とか物質的なものがもたらされるっていう感じが強いんですね。
転職とか考えてた人なら、転職した方が実りが大きいって感じかな。
人もそうなんだけど、どっちかというと物質寄りなんですよね。
なのでね、逆になんかね、自分が今所有している、所属している何か、自分の考えみたいなのを固執してしまうと、ちょっとエネルギー回りにくい日で、
何だろうな、それが強ければ強いほど反作用で、そこから一歩抜け出す、みたいなことが起きるかもしれないな。
それが起きる人がいそうですね、リスナーさんの中でね。全員じゃないからね、あれだけど。
はい、というわけで、今日のリーディングはこの辺で。
前回ですね、面白リーディングで、何だっけ、先祖からのメッセージみたいなのもやったので、
何かって変だけど、面白かったなーっていう人は、レターにね、コメントなんか送ってください。
概要欄にある質問・感想フォームか、これが確実に私が見られるやつになります。
レターもちょこちょこ見てたりはするんですけど、スポティファイとかアマゾンポッドキャストとか、
わかんないけど、なんかそういうプラットフォームで聞いてる人はコメントを書かれても見られない。
私が見てないのでですね、ぜひ概要欄から送っていただくと嬉しいです。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ではまた皆さんお会いいたしましょう。ではでは。