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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか?
引き寄せの次のステップの話をしようかなと。
引き寄せの次っていうと、どういうステップになるんでしょうか?
はい。引き寄せた後は受け入れるっていうのが大事なんです。
じゃあ何か引き寄せた時に、それを受け入れられるかどうかっていうようなことなんですかね。
そうなんですよ。
何年か前から引き寄せの法則とかってブームになりましたけど、
今もうここ1、2年ぐらい、特に今年なんかはかなり引き寄せの速さを感じてる人多いと思うんですよ。
そうですね。私なんかもなんか見まぐるしくいろいろあって変わってるのは感じますね。
感じますでしょ。
だから引き寄せるのは意外と簡単なんですね、今。
ただ、引き寄せた後の受け入れっていうのが次のステップじゃないかなと、今のここから。
やっぱり引き寄せても受け入れられないって人も多くって、
特にお金とかなんかそうなんですけど、人とね、やっぱり情報がお金を連れてきてくれるわけなんですよ。
なんですけど、この人と情報、ここを受け入れられない人とか、受け入れたくないってシャットアウトしちゃう人っていうのが、
別にそれが悪いわけじゃなくて、そこが過度になっていくと、やっぱり困ったことが起きやすくなってくる。
これはね、本当に、流れが止まるっていうことなので、流れなくなったら、お腹の調子だって流れなくなったら困っちゃうじゃないですか。
そうですね。
お腹痛いとかさ。
それと一緒でやっぱり流れを止めるイコール受け入れないっていうのは、
ちょっと大きなテーマになってくるんじゃないかなと最近思ったんです。
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やっぱりこれ引き寄せのように、来るものは色々来てるんだけど、それをちゃんと受け止めて受け入れてるかどうかっていうところが、
今後はやっぱりすごくポイントになってくるっていうことですかね。
結構その取捨選択は必要なんですけど、
やっぱりね、ちょっと受け入れるべきことの判断っていうのが大きなテーマになっているなと思って、
それはね、ちょっと友人のお話をさせていただくと、
私の友人がこんなこと言ったんですよ。
何々さんはね、いい情報とかチャンスになる情報とか、何でもすぐに拒むのよと。
何でもできません。私それいいです。私はいいです。みたいな感じで拒むのよと友達が言うんです。
それでそう言ってたら、同じ仲間でね、違う人が、同じ対象のAさんにしましょう。
Aさんに、私のお友達じゃない人が、やっぱり親切心というかね、
これこうしたらいいんじゃないとか、こういうのどうですかとか、色々提案してくれたそうなんですけど、やっぱり断ると。
で、それがその結局、お友達に伝わったわけなんです。
Aさんいつも断るから、私もう言えないわみたいな。
で、結局それによってチャンスが離れていく。こぼれていくというか。
で、実際その人は結局仕事を回せなくなっちゃったわけです。お友達も。
Aさんに、こういうのあるからやってみたらとか、これやったらこういうふうにうまくいく人が多いよとか。
結局お仕事にね、お金につながる話なんですけど、それをことごとく速攻断るっていうので、
本人、友達は疲れちゃってもう言わないで。
いつもこちらからいいなと思って言ってるのに、全部断られると、次言いづらくなるし、いいなと本当に思ってもやっぱりやめとこうかなって言って、
次からやめちゃいますよね、そういえば。
やめちゃいますよね。
これ普通に会社とかでもあるあるだと思うんですけど、
でもその話が、何回かその話題ね、会うときに聞いてて、
で、なんかね、ふとね、私の間違う人とか私自身も体験したんですけど、
なんかこう、ちゃんとやりましたとか、分かりましたって言うんだけど、結果が伴ってないというケースがね、
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なんかチラチラ、目にミンミンにする体験がなんか増えて、笑おうと思って。
で、こう言うと本人はね、ちゃんとやりました、というわけです。
で、ちゃんとやってるのかもしれない。
だけど、ちゃんとその理解をしたり、まあ適切に理解と適切な行動っていうのに結びついてない。
やると、一般的にはやってないって言われちゃうんですよね。
はい。
で、まあそれはそこまで、それはそういう出来事の話で、
で、そういう出来事があったときに、えいさんとちょっと似たような感じで、
いやいや、私やりましたから、みたいな感じで固くなり、いやだから結果が伴ってないじゃん、みたいなところを、え?みたいな。
要するに結果を受け入れていない。
それも受け入れてないっていうことになりますね。
うん、そうですよね。
で、これはね、なんかちょっと聞くと愚痴のような会社とか、人間関係ではコミュニケーションそこであるあるの話なんですけど、
なんかこれって別に道徳的な話とか、人間性の良し悪しを言いたいわけじゃないんです、今回は。
でもこういう体験の中に受け入れる、受け入れてないっていうのをちょっと感じてみると、
やっぱりどこかで何かを受け取ってないことって多いんじゃないかなと。
多いっていうのはね、何かうまくいかないなーとか、何か困ったことが起きたなーって言ったときに、
自分がその状態になっていないかっていうのを意識できる余裕というか、
覚悟というか、何かその自分の器とか、範囲とか空間とか、やっぱりそういうのが広がっていると、
運も縁も、お金も信用もついてくるんですけど、
もう何か受け皿ちっちゃいとか、自分の枠組みでしか理解しないとか、
理解できないっていうのもあるかもしれないんですけど、やっぱりそれはちょっともったいないことが起きちゃいますよね。
で、私さっきこれが別に人間的に言い悪い話じゃないよっていう理由はですね、
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これ、中にはあの遺伝子レベルとか、あと育った環境、心理学っぽく言うと生育歴。
こんなのでですね、自分の認識がずれていることに気づけない人っているんですよね、実際。
そういうことですか。遺伝レベルというか、そういう性質をもともと持っている場合もあるということなんですか。
そうなんです。だから会社で、例えば10人以上の会社になったら、小さくても大きくても、
10人超えてきたら、まあだいたいコミュニケーションのそごは出てくるわけです。
そうですね。
でもそういうときに、いつもミスをするとか、いつも誘っても断るとか、
いつもというわけじゃないけど、例えばできてないときに、
私できてなかったわって認められない人とか、なんかそういうのって出てくるじゃないですか。
それが結局、遺伝子レベルや育った環境、その人の性格をつくる大元になっている、
物理的な何かが作用している、こういうケースが結構あるよっていうことなんです。
これということは、もうしょうがないって諦めるしかなかったりするんですか?
まずはそうなんですけど。
ただ、できてないことに気づけないっていうのが一番大きな、ここが大きな問題ね。
本人うまくやってるとか、ちゃんとやってるっていう。
やってるつもりだけど、できてない。
やってるつもりだけど、周りがね、できてないよって言っても、いや私やれてるから。
ここが問題になるわけじゃないですか。仕事とかだと。
友達関係はいいけどね。
そういう、なんか自分ができてないことに気づけないっていう、そのなんか固くなさとか頑固とかっていうのは、
結局神経の伝達がうまく、脳の伝達がうまくいっていないとか、伝達する側がうまくいってないケースもあれば、
病態の受け取る側がうまくいってないケースもあれば。
なるほど。その脳の仕組みによって、機能が働いてない可能性もあるんですね。
そうなんですよ。だから両方が働きにくいとかね。
やっぱりそういうどこかにリスク不具合があると、自分じゃわからない。
そうなんですね。
で、じゃあそれは諦めなきゃいけないのかっていうと、実はそうじゃなくて、栄養と生活習慣でかなり変わっていけます。
改善できるんですね。
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ある程度は。その大元の体の機能っていう部分は改善がある程度できます。
そうなんですね。それだったらよかったなと思って。
なんかやりようがあるんだったら、それやってみると、ちょっとね、よくなればいいですもんね。
そうですね。だから、例えばロジカルシンキングとか勉強してもうまくいかないみたいな時は、結局体の問題の方が大きくて、
体が整ってくれば、それも理解ができるようになってくる。
そこが変わってくると、やっぱりいろいろなことも変化していきそうな感じしますね。
そうなんですよ。ほんとね、そこがこの栄養バランスと生活習慣っていうのを地道に変えていくと、
だんだん理解度とか、そういう臨機応変な対応、決めたことをきっちりやるのはできても、
なんかイレギュラーが発生した時にできなくなるタイプの人とかいるじゃないですか。
そういう時に余裕があればできるけど、余裕がないとやっぱりもうやりたくないってなっちゃうね。
その余裕は体を整えることで作れる。つまり受け皿を広げるのに体を整えてあげることでかなり変わってくると。
整えるの大切なんですね。
大切なんですよ。ほんとうちのクライアントさんで、60代の方でね、
遺伝子検査とサプリをとってもらって、今までは何の数字だったか覚えられなかったな。
もう年でね、覚えられないなと思ったら、パパッと覚えられるようになったんです。
そんなにわかるぐらい変化するなんて。
そうそうそう。思い出すっていうことだったから、何だったっけ、何だったっけってずっとやってたのが、
なんかこないだスッと出てきて、かなり脳がすっきりしたのがすごい実感できました。
これ前もご紹介いただいたその遺伝子検査とそれに合わせたサプリを組み合わせることで、そういった改善も見られたっていうことなんですかね。
そうなんですよ。
あとはね、あの施術、マッサージとかのね、施術を受けていた人が、最初は、なんかどうですかって言われても、いや、よくわかりませんみたいな。
なんかそれがずっと続いてたのが、サプリ飲み始めたら、からその神経がね、うまく働くようになったから、
ここが良くなりましたとか、ここが今日不具合がとか、かなりこう、自分の体のことがすごくはっきりと言葉にできるようになって。
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なるほど。じゃあ最初にね、お話しされた引き寄せてそれを受け入れられるかどうかっていうところですけど、
やっぱりその体が整ってくると、そういったことも受け入れもできやすくなったりとかするっていうことなんですかね。
そうなんですよ。受け入れることもできやすくなるし、もうちょっと言い方を変えると、固くなさがなくなって柔軟さが出てくるので、
自分の知らないことが来ても、それを手にする?受け取る?さっきのエピソードのAさんだと畑落とすって感じですよね。
そうですよね。
これどうですかーってヒューって来たのを、スパーって。
そうですよね。
畑落とす感じなのが、畑かずにとりあえずキャッチはする。これも受け取る、受け入れるじゃないですか。
別にそれを飲み込むのが受け入れるわけじゃなくて、来たものを手にとって見るっていうだけでもいいんですよ。
いいんですよね。だから投げた人にとってみれば畑落とされるのと、とりあえずキャッチしてもらえる。実際にやるかどうかは別としても、受け取ってもらえると全然印象違いますね。
違いますよね。それって結局心の余裕とか、あと自分のことを理解しているとか、もうちょっと進むと自分だけじゃなくて、他者がなぜそれをしているのかっていうもうちょっと高い視点、第三者の視点。
私と向かいの人の関係性とか、なんでそれ言われてるんだろうっていう。特に上司、部下がいたときなんかは、部下の人がそういう感じの日があるんですよ。
私がそういうふうに受け取られちゃうわけ、上司から言うと。だけど、これはこういう理由だよとか言ったりするわけですよ。思考とか大人の対応とかで、これは何のためにあなたに説明してるかっていうと、こういう理由で説明してますよって言っても、
例えば相手側の子が、自分に心の余裕がなくて、それって今じゃなきゃダメなんですか。今じゃなきゃダメだから呼んだんだよみたいな。もう終わりですかみたいな。終わりだけどやってもらえるかなみたいな。忙しくてできませんみたいな。
そうですね、余裕なさそうな感じが伝わってきますよね、それだと。
社畜のブラックな企業での上司、部下の会話をしたので。そうすると、どこに問題があるかって、上司の言い方かとかタイミングかよりも、その人のコンディションだったりする。
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そういうことで、そういった場合はあるんですね。
その人のね、なんかそれこそ女の子だったら、月のリズムとかでも変わってくるだろうし、あるいは男女問わず、私と話す前にすごい嫌なことがあった。
すごい嫌なことがあった気持ちで呼ばれてるから、なんか八つ当たりって言われてるわけじゃないけど、なんかこう受け入れられないみたいな。気持ち悪いっていうか、嫌な怒りがお腹の中にいっぱいで、聞く隙間がなく、もう、もう、みたいな。
ゆとりっていうか、余裕は必要ですね。
すごい必要だと思うんですよね。それがね、ちょっとそこだけじゃなくって、ちょっと次、なんかね、引き寄せと受け入れるっていう話なんですけど、ちょっとその別の例えというか、別のちょっとお話でさせてもらうと、目標地点っていうのがみんなあるわけですよね。
こうなりたいとか、こうしたいとか、そこまでのルートを、例えば体のね、今みたいにリスクがある人、心に余裕がない、受け取る余白がない人っていうのは、これ多分ね、昔からずっと遠回りする生き方してると思うんですよね。
どういうことかっていうと、ここに行くぞっていう、なんか自分なりのルートがあって、こうやってこうやったらうまくいくだろう、成功体験とかね。
固くないっていうか、そこ柔軟性がない人っていうのは、1回成功すると、ずっとそれを安心だから、その道なら成功する、安心だからループするんですけど、ある日こっちの方が早くていいですよみたいな人が出てきたりとか、なんか教えてくれる人が、こうするともうちょっと楽に進めますよとか出てきたとすると。
でもそれが、やっぱり別れ道のターニングポイントで、さっきのエピソードのAさんとか部下の話みたいなのだと、やっぱり自分のやり方はそれなりで固くなりになってしまう。
やっぱりそういうパターンがある人っていうのは、お金のことだとわかりやすいんですけど、その目標地点がお金がゲットできるよだとか、こういうふうにやると、例えばね、売れるよとかお客さんつくよとか、そのアドバイスをもらって。
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で、口ではやりますって言うんだけど、なんやかんや理由をつけてやらないっていうことが、これが後回しにする人っていう回でも話したのとちょっと近いんですけどね。
やっぱりここがですね、結局柔軟性とか受け入れる力、教えてもらったことを、うまくいくかわかんないけどとりあえずやってみようみたいな。そういうのが身につく、受け入れていくと、自分の、さっき言ったね、受け入れる器、領域、自分の幅みたいなのが、
それが広げてくれることにもなるので。だからすぐに断らずに、とりあえずやってみるっていうのもやっぱりもう一ついいんですよね。
そうですね。本当に今回のお話聞いて、そういう性質の人っていうのは、そういった遺伝的なところもあるかもしれないので、やっぱりちょっと検査をしたりとか、いろいろそういった食べ物とかそういったところから見直すと、なんかだいぶ行きやすさが変わってくるのかなっていう感じしますね。
だいぶ変わりますよ。来る情報も変わるし、引き寄せのポイントでね。来た情報の取捨選択、取捨選択も早くなるので、受け取る、受け入れる、受け取る、キャッチするものっていうのが的確になってくわけなんですよね。
そうですね。本当だいぶ違う気がするので、これあれですよね。ユミさんのところでそういった検査とかも今できるんですよね。
できます、できます。2つおすすめがあって、1つは今話してた遺伝子検査で、これは肉体から変わっていくので、気づく力とか、要するに自分が間違ってたら違ったって気づく力。気づけない人はずっと過去のルートをたどるっていうことになるわけです。
この道は違うかもって気づく力。そして判断する力。そして、じゃあ新しいことやってみようっていう決定と行動力。これを身につけるっていうのは、体を整えてあげると本当に身についていくので、遺伝子検査とサプリメントをとって生活を変えていってもらうっていうやり方が1つ。
で、もう1つのその器とか、自分の領域とか、許容範囲を広げる。これは体からもできるんですけど、やっぱり知識も必要で、やっぱり自分が今どういう状態か、そしてどういうふうに感情とか自分の心をコントロール、制御したらいいのか。
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逆に制御じゃなくて、出していったらいいのかも含まれるんですけど、これは心のトレーニング、心の起動修正っていうところで、自分軸プログラムっていうウェブのeラーニングがあるので、これを受けてもらうのもいいかなと。この2つがおすすめです。
ぜひ、このポッドキャストの説明欄とかのリンクからチェックいただければなと思いますので、そういったところも活用しながら、ちょっと今日の話も参考にしていただければと思います。
ゆめさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。