家族とのつながりを考える
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは
222の回に寄せて家族などの繋がりを考えると吉、 ということでですね
まあ多分ニャンコを飼ってなかったら222の回はエンジェルナンバーの話でもした かもしれません
なんて言ってね。ちょうどなんかねカード引いたら なんかやたら2が出てきてちょっとね面白いなぁと思って
で満月 昨日か今日もね満月エネルギー
満ち満ちているわけですが パートナーシップや家族などすごくその自分のね
身近な繋がり っていうのを
味わうというか リセットの人もいればリフレッシュとか
それは形が変わるだけじゃなくて自分の気持ちが 変わるっていう意識が
変わるっていうことなんですよね。変えていくといいんですね 結論言うと。変えていくためにはやっぱり家族と関わらないと
変わんないんですよ。当たり前だけど なのでお盆だからちょうど寄生する方とかね家族と過ごす方とかいらっしゃると思うんで
めちゃくちゃねちょうどいいタイミングなんじゃないかなと思います 私も猫さんとの関係で非常に
個人的な体験と感情
タイミング猫さん買ったっていうのもあるし あと本当に
昨日おとといあのここのところすごいいろんな情報 良い情報が舞い込んできたり
あとまあ毎回すごいとしか言わないんだけどすごい茶葉がまた届いたり どうすごいかが全部にドラマがあってですね
この話しだすとニヤニヤしてまた脇にそれちゃうんですけど やっぱりそういう恩恵っていうのが
前回の日光の神社ツアーのつながりからも来てるなーって思いますね 今年4回の流れ神社ツアー
最後11月が制限解放ワークとワークショップとセットでやるんですけど まあこの流れ本当にねー
よく組んだぞ自分と自分をねこの間 ちょっと褒めてみました
まあなんかねあの変な話だけど
まあいいルートで本当に組んだなぁと思ってね 自分でもね自分を褒めてあげたいっていうぐらい
いい感じでやっぱ組まれてますね 組んでる途中っていうのはすごくそこに集中しているから良いとか悪いとか本当になくて
もう調和と取りに行くっていうのと活用するっていうのを めちゃくちゃ
意図して 計算してる部分と計算できない部分
まあそれはもう本当にスピリットたちの協力を得る 地場土地の協力を得るっていうところでやっぱり今まで培ってきているものがあるんですよね
たまたまねなんで自分を褒めることになったかっていうと たまたまねなんかそういう話する機会があって
なんか昔の話なんかじいさんばあさんの話とか 知り合いとしてたんですよ
そしたらお互いに似てる違うけどまあやっぱりおばあさんが戦争とかをやっぱ体験してる 世代っていうところでね
いろんな面白い話とかが出てきてそれはそれをお互い話してって なんか今度みんなでそういうの話す機会ありましょうよ
いいですねなんて言ってね あのそんな機会がいつかあるかもしれない
なんかねほんとさっきまで静かに してた猫さんたちが急に騒ぎ出すっていう感じで皆さんも猫さんの存在をね
微笑ましく感じ取っていただけたらなぁなんて思います
はい まあちょっとあのまたは気にそれるんですけど
私自身がねやっぱりすごく耳が敏感というか音に関してめちゃ音の情報で本当に すごく多くて
あの 本当普通の人以上に受け取っているものが多いんですね
別にねあの絶対音階が音感があるとかそういう音楽的な要素ではなくって本当にね 周波数
体の部分で
実際の音が聞こえる聞こえないじゃなくて受け取ってそれが意識に上がる 幅が広いんですね
まあなのでね 音マイクとかも一応気をつけてたりするんですけど
まあやっぱほんとねあのなんだろう だから人によっては猫さんの声が嫌だったらごめんねって思ってその話
ちょっとぶっこんだんですね まあなので嫌じゃないといいなぁと思って
あらかじめ言っておくとねあー猫いるんだなぁというふうに分かっているとね ちょっと後ろでガサガサしててもあ猫さんがいるんだなぁっていうふうにね
許容できたりもするかなぁと思ってちょっとそんなアナウンスを今入れました 入って
まあ 今日の回はねちょっとその家族などのつながり考えるといいよっていうところで私の
エピソードを少しお話ししつつ何か参考になればいいなぁなんていう回でございます 本当にね
あんま西洋先生術的にカニ座っていう 位置に木星っていう惑星が入ってるので簡単に言えば本当にね
家族拡大とか なんか家族の関係がいい感じで変わったりまあよくも悪くも変化が大きかったり
いろいろあるんですね私もあの本当にね ひょんなことで遠い親戚にはなるんですが
お別れの会がねまありまして 国別式っていうのに参加したわけですね
やっぱねその時にやっぱりその改めて家族 家は繋がってない人ばっかりなわけなんですよ
言ってしまえば まだけどあの家族っていう集合体をどの領域まで見るかっていうところにも
つながるんですけど やっぱりね私の中では
あんまり 接してはないけどやっぱり何回か接してもいるしお話もしているおじいさんね
もうだいぶ90何歳っていう お年だったので
本当にねこの なんだろう3次元世界で長く過ごされたんだなぁと思ってね
思い出がほぼほぼないんですけど ほぼないんだけどやっぱりねお別れの時はちょっと涙がにじんできましたよね
やっぱりなんかねなんだろうまあ 簡単に言うとわだかまりはあったんですよね
遠いっていうのもあるけどちょっとね 生きてる時にね嫌な体験みたいなのもあったわけです
まあそれでも別にそんなに深いご縁があれじゃないからいいやって思ってたけど そこでね
やっぱりまあもうそれももう過ぎたことだしね やっぱりこのおかを拝見してね
今までのその やっぱり
生きたっていう 何らかの足跡もやっぱり存在してたっていうすごさにやっぱりね
心が なあなんていうのかな震える
というのかなぁなんとなんとも言えない本当に なんだろう
いろんなことの思考でねいろいろ思ってたことっていうのが 全部霧が晴れるように
今その瞬間はもう何にもなくってただただ その一人の人が
一つのドラマを終え次に旅立つっていう 本当にねそこの部分
って言ったらいいね敬意ですね簡単に言うとね 単語で言ったらやっぱ敬意だね
そういう気持ちがすごく湧いてきて
まあ感謝も感謝もあるんだけど やっぱりなんか敬意の方が強かったかなぁ
つながりがあるからね そのね感謝出会いの感謝とかはあるんですけど
やっぱりね一人が生きたっていうねその 素晴らしさみたいな
いやーなんかねそこに触れるっていうのはやっぱりいいなぁって思ってね でやっぱり近しい方はやっぱ悲しいですよ
やっぱそういうお姿を見るとねやはり
深いとこのやっぱつながり 血がつながってなくてもやっぱつながりっていうのをね感じる
体験になりました そしてこの間ニャンズがワクチンを打って
あの一人がね熱が出ちゃって 接種後
何時間か後にねだんだんやっぱりな元気なくなって 食欲っていうかまぁ食べるの
子供と家族の視点
食べなくなっちゃったかなちょっとねまあこれはねあの 一般的といえば一般的なんですよね
よくある症状という括りではあるんですが 浴びたりするとやっぱり危ないしね
やっぱりそこでねどうなるかもわかんないから しばらく1日は様子見るんですけど
やっぱその時にねいつも元気でバクバク食ってるやつが あの本当にもうねぐったりしてもう
かわいそうな感じになるわけですよ かわいそうっていうか心配っていうか何とも言えないねあのあの感じはね
やっぱり私が幼少期の頃まさにそういう感じで 善息持ちで
まあの家にいたら善息にもなるわっていうね古い家だったんですけれど そのねそういう家にいて
今しょっちゅう寝込んでたんですよね多分多分というか 寝込んでたのは覚えてるんだけど
1回救急車に運ばれたっていうのもあるんですけど 結構ひどかったね
知ってる人は知ってるあのシュッシュって ステロイドを吸い込むってもうほんとね
大変あれあれはやめた方がいいんですけどあれなしには苦しすぎて階段登れない みたいなそういう時期があったんですよね
やっぱそうするとあの祖母もね働いてたりしてたんで当時 まあやっぱ心配してくれるわけですよ
でも何もできない祖母はあんま病気しなかった 若い時それでね私が病気してる気持ちがやっぱよくわからないけど苦しそう
だから 結構ね心配してくれてて
今ね後々に自分が具合悪くなってこんなに具合悪いって大変なんだって言って謝られた って経緯がありますけどまぁまぁまぁ
あのねその逆に私が そのニャンズたちを心配して祖母はこんな感じだったんだろうかと思ってね
そういう家族のつながりをなんかやっぱり 感じさせられる出来事っていうのが結構
密度が濃く今あってああ面白いなぁと思ってですね ちょっとこの話をしました
うちの受講生とかクライアントさんでお子さんがいらっしゃる方ってのは多くて まあその中にはねあの発達障害
なんですっていう方もいらっしゃるんですね何人か うちのね家計の中にもそういうお子ちゃんがいたりして
今ねその やっぱりいろいろね
学校とかまあその子その子その子の個性っていうのがあって でまぁそれをねやっぱり見ているというかそれその
子供がどう大変かは子供にしかわかんないけど やっぱりねお母さんお父さんが
やっぱりその 心配するわけですよ当たり前だけどね
でこう 例えばADHDだからとか
自閉だからとかなんかねそういう話を結構 聞くことが多くて
で なんかねやっぱり
家族のつながりと困難
あの家族で話してた時にもそういう話になったんですけどね まあまあ
私は何も言えないけどね言えないけどね 言えないけど
あの
なんだろうまあやっぱりね当事者でもないから本当にね 下手な下手なことっていうか人それぞれあるから
センシティブなことかなぁとは思うんですけどね まあでもでもやっぱり最近の
そのシーンなんていうのかなぁ 心配する
部分っていうのが増えてるんだなぁっていう印象を受けました 私もニャンズたちに関してはやっぱりわかんないからいろいろ心配しちゃうん
ですよね なのでねやっぱり同じかなぁとも思いつつ
なんかねなかなかまあここらへんは本当に人それぞれの 価値観とあと困りごとの種類が違うからね
なんとも言えないなぁと思うんですけど 私自身がね
小学校の時に もう何だろう完全な障害と呼べる
クラスが 学校の中にあったんですよねもう完全にあの障害というレベルです
これはね だからねそういう子たちとも一緒に
遊んでりしてたのでね 児童館とかねそういうところでもね
なので何が言いたいかってあんまりね特別に思ってないというか そのね当事者だったり家族だったりはいろいろあるんですけど
そして社会的な部分っていうのがね今後変わっていったらいいなぁと思う部分も 非常に大きいのです
本当にね答えがない世界にどんどん入っていって多様性というところにどんどん 時代の価値観意識がシフトしていく中で
本当に今その狭間にいる親御さんたちっていうのは
先駆者でもあり大変な部分もやっぱり多いんだろうなぁというのをね 改めて
感じたりした次第でございます ニャンズを通しても感じるし私のその周りのクライアントさんそしてうちの家族
親戚等々 でもねやっぱ感じることがありますね知り合いとかでもねやっぱりそういう人が
いるからね それでね私の定義として障害の定義はもう
私生活に障害としての問題が出たら障害っていうに私の定義なだけで その大した問題が起きてない場合はただの個性でいいんじゃないかっていう風に
個人的にはね思っていますがなんかそういうふうに受け取れる人が増えていったら みんな楽なんじゃないかなぁなんて
気状の空論理想論とかそういう感じになっちゃうかもしれないんですが やっぱりねそういうふうに
思う次第でございます 一人一人がね
前を向けるというか ダメなところを
つつくんじゃなくていいところをね見出して伸ばしていけるっていう そういう人が多くなったら
個性と多様性の重要性
いいんじゃないかなと ね何の話かって
何の話って家族とのつながりを考えると吉っていうところで いろんな家族の音ご相談をやっぱり受けるのでね
そしてさっき私のエピソードを話したように やっぱりね昔のそういうまあ
死ぬと障害のある子たちと一緒に過ごした時間だったり あと自分がねやっぱり
何だろういじめにあったりして1回もこの人生やめようかなと思ったこともあり まあそんな時にねやっぱり祖母
祖母がねいろいろ言ってくれたりしたこととか あとね病気になった時のいろいろとか
なんかねいろんなことがね
を待とうと言うとなんかあれなんですけど 一気に密度濃く思い出された昨今なんですね
まあなのでね本当に家族 家族っていうのが
昔はもう拒絶の対象でしかなかったんですよね私自身はそれがね今やもう全然 もうね
まあ前から弟は可愛くてしょうがないし妹も可愛くてしょうがないんだけど
まあまあ言わないけどね言わないけどね
まあまあまあでもやっぱねそのだいぶやっぱり
自分自身のトラウマみたいなところに向き合っていった時に心理学をね学んで
自分の解消を進めていく中で だいぶ本当にね全然人生
変わったんですよね人が変わって人生が変わって だから本当にね家族とのつながり
若い時は見えてなかったんですよね そのつながりが一切見えなかったでも離れていても
あるんだなぁというか離れていてもコミュニケーション次第やっぱり自分のあり方 というかね自分の心持ちというか自分がわだかまりを解消していくと
本当にね関係性ってこんなに いついつからでも変えられるんだなぁっていうのをね
感じ 家族はいいなぁというふうに今は思う次第でございます
猫さんもハーイって言ってます
なのでねこのお盆を機に皆さんも 自分のね
生まれた家族と新しくご結婚されてお子さんがいらっしゃる方は またそっちの家族と全部つながっちゃいると思うんでね
家族って言っても私の中で本当にね血のつながりだけが家族でもないし苗字の つながりが家族でもないなぁっていうのをね
何だろうなぁ 昔そうですね昔はねなんかやっぱ昭和の時代で理想的ななんかサザエさん的な
サザエさんじゃなくてもいいけどドラム ホームドラマーみたいなね
何だろう家族いいなぁとか思ってたんですけど
だけど 何だろうねやっぱり
自分と向き合っていけばいくほど人生と向き合っていけばいくほど そしてねこういう魂とか
そういったものを扱い始めていけばいくほど やっぱりねいろんな人のドラマを見させてもらってお手伝いさせてもらっている中
っていうね中というかそういう体験も自分自身の体験も 含めですね
やっぱりね 人のつながりっていうのは
弁儀上家族とか 友達とか
恋人とか夫婦とかラベルがあるけど やっぱり人のつながりって
ラベルがないんですよね 人は本当にね人とつながっていけるんですよね
もちろんそれは
土の上で一緒に育たない作物ってあるじゃないですか なんか喧嘩し合っちゃう
作物とかって やっぱり植物も動物もテリトリーがあるように あと育ちやすい土壌と育ちにくい土壌とかね
水が多いところがいいとか乾燥したところの方が育つとか そういう特性っていうのは違いでしかなくって
さっき喧嘩みたいに言ったけど それがやっぱり個性というか
波長というか まあ集まる人たちはなんかね
ちょっと作物のことがよくわかってないから 中途半端になっちゃうんですけど
その畑の中で一緒に育てられる野菜たちみたいな 畑の中で
米は育てられないみたいなのと一緒で 米と畑で育っているものはそれぞれの土じゃないとダメっていうのと同じようなもので
交わらないものは交わらない 交わ…あれ言えない伝わるよね
諦めた 混じり合うことができない
日本語を正確に言えば伝わるんだなって今自覚しました 混じり合うことがない
混ざることができない それは悪いことでもなく
混ざることはできなくても共存はできると 畑変えりゃいいわけだから時期を変えればいいわけだから
場所が一緒にできないだけであって隣り合わせでいる分には問題がないとか ちょっとね
植物のことはわからないのでそういうことが できるかどうかっていうのはちょっとごめんなさいねこれもイメージで
聞いててくださいね もしかしたらねできないとかねあるかもしれないんで
ね水の流すなんとかとかでそういうのね農業やってないかわかんないんだけど 森とかでもねやっぱり徐々に
木がねどんどん移り変わっていくように人も意識も移り変わり そしてやっぱり共存共栄グループとして同じ土で育ちやすい人たちっていうのが
集まっていく時代 になっていくんでね
だから畑の中にタンポポが生えたみたいな感じでしょうかねその 発達障害とかねなんか今いろいろ言われてるけど
それが何が悪いのかって話で それで何か不具合があればそれはね整備すりゃいい話で
まあなんだろうね そういうなんていうかな
当たり前っていうのを
崩せる意識って言ったらいいのかな まあ柔軟さっていう一言に尽きるんですけどね
柔軟なね大人っていうのが増えれば増えるほど これからの子供たちはどうしてもそういう個性が強い子が増えていくのはもう当然
至極なんですよね当たり前なんですよ それはえっと時代の流れっていうのでも言えるし
食生活や 生物的な肉体の変化物理的変化とか
まあやっぱりそれは生活スタイルが変わっているので 寿命が伸びているとかねあとみんな足が長くなっているとか
あるじゃないですかそういうふうに肉体もゆっくり変わっている中で
まあ なんていうのかな今までとは違う状態になっていくっていうのはこれは物理的に
もそれは起きるし精神的にも時代の流れっていうので起きるし それは
遺食中生活習慣が変われば起きるし 食べるものっていうのも昔と違ってねいろいろ問題が
起きてたりして まあねそれが結局いろんな病気を起こしてるっていうのをね
結構言ってる先生も多いので耳にするんじゃないかなと思います
なので スピリチュアルな視点で
いうこともできるけど スピリチュアルな視点だけじゃなくてですねもうそれはそうならざるを得ない状況に
入ってるし 自然にそうなる流れもあれば人工的に操作されている部分は陰謀論とかでは
なく そうではなくでも資本主義社会でお金が動くっていうことで人間の都合で
操作をされているっていうこともありますよっていう それをね陰謀論だとか言って起こるあれはなくてですね
そういういろんな事情が絡んで現状が起きてるっていうことで もうほんとすっぴすっぴしたこと言っちゃえば
転生回数少ないから肉体を扱いにくい子供たちが増えてるっていうふうにも言えるんです
これもそうなんだよね
これもそうなんです 見てるとやっぱそうなんですよね肉体扱いにくそうだなみたいな
こうあと生まれたねタイミングとかでもねほんと ああそうなりますよねみたいなこととかもあるんですよ
時代の流れとスピリチュアルな視点
まあなのでね
なんかその現状を どう活用していくかというかね個性としてどう生かしていくかっていうのがこれから
をやりやすい今までは本当に難しい時代だったわけなんです ちょっと人と違うとあの本当にね村社会と一緒で
ハブにされていきにくいっていうのがあったわけだけど 社会全体が少しずつ変わっていく中でね
そこも徐々に皆さんのね意識一人一人の意識で変わっていく部分でございますと まあそれでね結局
そんなに社会の話したってなんかその社会的な活動教育活動 をしたい人は頑張ってやってほしいんですけど
私自身は今は今はそこまでの大きいことは そこにつながるように未来に貢献できるようにしか考えてないんだけど
まずは家族単位っていうのをお手伝いしていくというかね 家族とか組織とか目が届く範囲の距離
から始めていくっていうのを自分のプランの中にあるのでね 今後もっとね広がっていけるのであれば広がっていったらいい
まあいいなぁって広げたいなぁがないんですけどね 役に立つなら広がるんでしょうみたいな
まあでもやっぱりやっぱりねなんだろう 一人一人の個性を大事にしていくっていう意識が
関わる受講生とかクライアントさんに根付いていってくれればそこからね 確実に広がっていくのはもう分かっているのでね
ビジネス視点とシェアの重要性
そこを丁寧に丁寧に 本当私はコツコツ型なんでね
本当ね最近 一応ビジネス視点とかビジネスのみたいな部分も
一応あるんでね人の人の商売とか人のやりたいことは非常に 頭が回転するんですけどね
ほと自分のことになると本当にね まあ誰もがそうなんだけどよほどの人じゃない限り自分でそこまでプロデュースできる人ってなかなか
なかなかいないんですけど
ねぇとか言って でも
その辺がね いいなぁと思ってもらえれば
これを聞いている方がね何らか 拡散というかシェアしたり
何をシェアするかわかんないっていう時はね ぜひあの書籍をね紹介してもらうといいんじゃないかなと
ポッドキャスト魂に目覚める魔法の知恵袋か 書籍を読むといいよって進めてもらえると
一番いいかなと思いますぶっちゃけもう ホームページとか何やってる人がよくわかんなくなっちゃって
本当にねそこをね丁寧に わかりやすくしたいなぁと思いつつ
チャレンジして ちょっとずつね講座とかはわかりやすくなってるんですけどね
なので 何かね聞いてていいなぁと賛同する回とか
あればそれをシェアしていただけると嬉しいし なんか知り合いにこんな人いるよって紹介したい時に何紹介したらいいのって言われたら
ポッドキャストのラジオ番組もしくは私の書籍 やりたいことを探さず見つかる魂の道っていうのを進めていただけると非常にありがたいです
エピソードのまとめと感謝
というわけで今日222回スタイフ222回ですよ 毎日なんだかんだ頑張って配信が続いています
なげどそろそろ実は何話していかわかんなくなってきても
なんか2,3回前も雑談だった気がするけど今日もまあ雑談に近いんですけど 今日の話は結構大事な本当に大事な部分をエピソードでお伝えしているのでね
なんか役に立ったら嬉しいです というわけで長くなりましたがあの今日もご視聴いただきありがとうございました
猫さんも あの挨拶しておりました今聞こえましたでしょうか
ではでは ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ合わせて聞いてみてください
では皆さんまたお会いいたしましょう それではまた
