2025-06-27 10:59

はじめまして!スキルゼロから始める、私のAI教材づくり

#はじめまして
初めまして!夢野ひよこです🐣
この放送では、小学1年生の娘の一言から始まった「ふつうのママの教材ビジネス挑戦」を、リアルにお届けしていきます。

• なぜお金の教材づくりに挑戦することになったのか
• どんな気持ちで始めたのか
• 特別なスキルも人脈もない私が、なぜ“できるかも”と思えたのか
を、飾らずにお話しします。

「私にも何かできるかもしれない」
そんな気持ちをちょっとでも感じてもらえたらうれしいです☺️

#マネーリテラシー
#自己紹介 #スタエフ初心者 #子育て #教育 #お金の教育 #副業ママ #ママ起業 #AI活用 #夢をカタチに

です☺️ #AI
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サマリー

夢野ひよこは、ネットビジネスとしてマネーリテラシー教材を作成する挑戦を始めるきっかけや背景を語ります。AI技術を活用し、特に子供たちに必要な知識を提供することを目指しています。

自己紹介と背景
はい、みなさんはじめまして。 こんにちは、夢野ひよこでございます。
今日ね、初めてこのスタイルを撮っておりますので、 若干緊張しております。
えーとですね、この私のチャンネル、 なぜ立ち上げたかというか、
私のこのチャンネルでどんなことを話していこうか、
そして私が何者でどんな活動をしていこうとしているのか、 ということをお話ししていきたいと思います。
はい、ではね、まず、まあと言うことで自己紹介ですね。 自己紹介の回になります。
はい、えーとですね、私、夢野ひよこがね、 何者かというと、まあただのしがない、
あのー、えーと、小学1年生のお母さんであり、 工場勤務をしている平社員でございます。
はい、そんなね、えーと、まあ小学生の子供を持つ私、 ただの平社員が何をしようかというとですね、
えーと、ネットビジネスっていうとあれかな、
マネーリテラシー教材を作ったビジネスをやってみようというね、
そういったあのー、挑戦を記録していこうというね、 ラジオになります、たぶん。
えーとですね、マネーリテラシー、マネーリテラシー、 ワークとか作ったり、
今まで全くそんなスキル等は持っておりません。 別に教育関係者でもなく、だから今言った通りね、
本当にただただ工場にね、勤めている、 あの本当になんだろうな、あのすごい知識とか人脈とかも何もない、
ただの一般、一般お母さんでございます。 そんな私がですね、あのなぜこのね、
マネーリテラシー教材をやってみようかっていう話、 きっかけみたいな話なんですけれども、
もともとね、えーと、そういった副業とか、 自分で稼ぐみたいなのに興味はある、興味はある。
そしてなんだろうな、私の勤めている工場もですね、 いつちょっとね、潰れるかわからないような、
そんな経営状況なんですよね。 なので、そういったことに興味あるんですけれども、
今までね、そういったことにね、チャレンジ、 例えばブログで稼ぐだとかさ、
あとはまあ、普通に、普通にっていうか、 どうせやるんだったらその、なんだろうね、
時間給ではなくみたいなのをやりたいなって思ったんですけれども、 まあね、結構そういうやつのプレッシャーがかかるというか、
私ね、メンタルが弱いというか、 送局性障害の怪我がある。
そういうタイプの人間なので、
すごいね、よしやるぞっていう時にはガッて上がるんですけど、 その反動で鬱になったりしちゃうんですよね。
っていうのもあり、まあね、なかなか、 もう自分はね、平社員が向いてるよ。
低賃金だろうと、このね、のんびりまったりした、 のんびりまったりというか、低賃金でのんびり、
マネーリテラシーの必要性
ダラダラ、そんなに引き売れなくても、 やっていければいいんじゃない?みたいな。
やっぱり会社に言われたことさえやってればいい。 そういうタイプの、そういうのがお似合いな人間だよって思ってたんですよね。
そういうタイプの人間だし、 企業とかそういうのは人間だって思ってたんですけど、
それとは別にね、子どもの教育として、 マネー・リテラシー、お金のことに関しては、
知識というかね、やっぱり学校では教えてくれない 授業じゃないですけど、
そういうのでね、学校で教えてくれないけど、 学んだほうがいいことみたいので、
上位と言いますか、一つではあると思うんですけれども、 それをちょっと意識はしてて、
小学校になって、そういうマネー・リテラシーの 無料のセミナーじゃない?
ワークショップみたいなやつ? そういうのとかチラシが入ってて、
最近1年生になって、そろそろお金のことっていうか、 お小遣いが欲しいみたいなね、
そういう感じのことを言われた時に、 さてどうしようかなって思って、
お金の勉強はしていかないといけないなと思ったというか、 教えていかないといけないなと思ったんですよね。
それと同時に、最近、ECEO、企業化を育てる、 そういう子ども向けのスクールみたいなのを見つけてしまったんですよね。
社長さんの講義みたいなのを聞いて、 やっぱり大事なんだな、マネー・リテラシーっていうか、
企業みたいな、企業精神じゃないですけど、そういうのって、 今の日本ではなかなか学べないよねっていう、
そういうことを感じまして、そういうのやっぱ魅力的に聞こえるんですよね。
教育でこういうことをできるような子どもを育てるっていうと、 やってみたいって思うわけですよ。
でもね、そのスクールのあれもね、すごい良いお値段なんですよ。 高いんですよ、お高いんですよね。
そういった素敵なことをやってらっしゃる。 しかも需要はあるけど数は少ないみたいなね。
そういうことで、まあお高いんですよね。
なので、まあでもね、やってみたいな。 そこのスクールではね、子ども向けのね、
小学校低学年からそういったね、企業マインドというよりかは社会貢献のね、 そういう気持ちを育てるっていう意味での、
そういったね、マネー・リテラシーも含め社会貢献の、 社会の含みじゃないですけどね、そういったものをやってるってことで、
えー、やりたいって思ったけど、 金銭的に無理って思って、
で、そこで思ったんですよ。 私は最近ね、最近というか、ここ最近のね、目覚ましい技術の発展により AI をめちゃくちゃ使ってるんですよね。
だから、AI に似たような教材を作ってもらえばいいんじゃないかって思ってね。
AIを活用した挑戦
あの、講義みたいな、講義というかテキストとかね、 その授業を作ってもらおうと思ったんですよね。
で、その時にさらに思ったことが、そのね、 起業家を育てるっていうね、
LINE 登録だけしました。そこのね、スクールの。 そういうのね、なんかエッセンスっていうか聞いてると、
なんかその、なんだろうね、その子供たちが、 子供たち、まあちょっと高学年からもうそれこそね、大学生とかそれくらいまでいくと思うんですけど、
が、その起業をするって言った時に、 どんなことをしているかみたいな。
起業をね、するんですよ。 だからもうなんか本当に小さいことからやっていくんですよね。
なんかあの、副業とかなんかそういうので稼ぐって言うと、 5万稼ぐって言うと、なんかその稼ぐことが目的なので、
なんかそれに対していろいろあるんですけど、
起業するっていうのは、本当に自分たちのやりたいことをどう実現させていくかっていう、
そういったまあ視点なんだよね、どっちかっていうと。 まあそれが社会貢献にどうつながってっていうとこもあるんですけど、
だからなんか、お金ありきっていうか、やりたいことありきなんですよね。
今まで私はそれに関しても、なんかこれといってなんかやりたいことがなくて、
っていうのがあったんです。今そのちょうどそれがつながって、
マネースクールが高すぎるから、マネー教材自分で欲しいっていう気持ちと、
技術的なAIっていうのがあるっていうのと、
で、なんかその起業っていうか、そういうチャレンジっていうのは、
別にお金がなくてもできるというか、いろんなシステム使って今稼げる時代だし、
挑戦するっていうこと自体が起業マインドじゃないかなって思って、
それだったら今の私にもできるんじゃないかというね、すべてのことがつながりまして、
それでちょっとマネーリテーラシー教材を作って、
販売をするっていうのをやってみようかなっていうところにたどり着いたわけです。
この何にもない、何にもスキルも何にもない私がね、
AIの力を借りれば何とかなるんじゃないか。
そして今の子供の、自分の子供のためになって、ある意味社会貢献ですよね。
皆様にそれを配ることによって、他の方にも社会貢献ができるんじゃないかと、
会社で働いてても貢献してるんかどうなんかみたいなね、そんな感じで働いてるので、
そういった観点から、マネーリテーラシー教材を作って、
ビジネスみたいなことの試しができる。
そしてね、そんな姿をまだね、子供ちっちゃいですけど、
なんかやっぱ親がやってるのって見るじゃないですか。
だからなんかそういう企業家のスクールに入れるのもいいと思うんですけど、
自分が企業とまではいかなくても、やりたいことをやって、
やっている姿を見せるっていうのって、失敗しても別にいいしね、
そういう感じで見せるっていう姿をやったらいいじゃんっていう、
だから一石三鳥くらいの、なんかそういう気持ちでね、
私の気持ちを後押ししてくれるというか、
ちょっと頑張ってみようという気持ちになったので、
やってみたいと思いますという記録を、
このスタンドFM等で残していこうと思っております。
もともと喋るのは好きなんでね、
喋るのは好きっていうか、こういう音声配信が好きというか、
慣れているので、これを主体の媒体にしてやっていこうかなと思っております。
それではちょっと長くなりましたけどね、
今日は私の自己紹介と活動を始めたきっかけみたいなお話でした。
それでは今後ももしよろしければ聞いてください。
聞いていただきありがとうございました。またね。
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