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はじめまして、大森と申します。
このチャンネルは、企業とかエンジニアとか副業とか、そういうのに興味があるけど踏み出せない方にお送りする、
僕個人の今までの体験談とか、AIを駆使したらこういうことができるようになったよ、みたいなことをお話しします。
今回僕はですね、今まであまり自己発信ということが上手じゃなくてですね、
いろいろなことをやったり開発したりしてきたにもかかわらず、あまりちゃんとこういうことやりましたよとか、
こういう面白いことがありましたよと言ってこなかったなということに最近ようやく気づきまして、
こういうふうにね、少しずつですけど、皆さんに何か価値をお届けできるようなお話をできるんじゃないかなということで始めました。
改めまして、大森と申します。大森翔吾と申します。
今、29歳で愛媛県出身です。私は今株式会社カエンという僕一人の会社でですね、
Web のサービスだったりモバイルアプリを自分で開発して運営してということを行っています。
オフィスとか持たず自宅でですね、Mac のパソコンでいろいろ開発をしています。
具体的に現在、会社の経営といっても従業員とか株主もいないんであれなんですけど、
もうほぼ1日フルで個人開発と言ってですね、一人でサービスとかアプリを作るっていうようなことに前振りしています。
もう一つ異色な経歴として、俳優、役者をやっております。
高校時代に演劇部に入って演劇に触れてからですね、大学で上京してきて、大学の演劇部とか予想の社会人の劇団に参加したりして、
大学院進学、大学院休学している時に養成所みたいなところに行って、その後芸能事務所に入ります。
そこでドラマーとか2.5次元の舞台の仕事もしました。
あれですね、おーってなりそうなんだと、教条っていう木村拓哉さんが主演の警察学校のドラマがあるんですけれども、
あれに警察学校生みたいな、めっちゃセリフとかがあるわけじゃないんですけど、
ちゃんとこの名前もクレジットもどる感じで出演したりしたことがありました。
なんでこの話をしたかというとですね、なんで僕が今こうやってウェブサービスとかモバイルアプリを作ってるのかに関わってくる話なんですけど、
僕大学は情報系の大学でした。なんですけど僕は別にあまり真面目な学生じゃなかったので、
ちゃんと勉強してないというか、全然ちゃんと身になってないんですけど、
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大学院まで進学したんですけど、お芝居を続けたかったんですね、卒業後も社会人になっても。
って時にはどうしたらいいかなーって時に、どうせ何かをしなきゃいけない、何かをしてお金をかさげなきゃいけないっていう時に、
その仕事が時間をずらせるとか、場所を選ばないとか、
そういうのがあったら、この芝居の活動、役者活動、俳優活動ともうまく調和が取れるんじゃないかなって思っていた時に、
たまたま知り合いがウェブサイト作り、ウェブ制作をやっていて、大森くんもできるよみたいなことを言っていただいて、そこから始めました。
大学院を休学中に、まずは独学で、スクールに通うとかではなく、独学でHTML、CSSという基本のキーみたいなところですね。
それをもう全然、大学時代に情報系の勉強やってたって言ったけど、何も役に立ってないと思いながら頑張って1、2ヶ月かなすごい勉強して、
いろんな会社にバイトとして応募しました。ウェブ制作の仕事させてくださいというふうにして、
会社の中には試験というか、このウェブサイトみたいなやつをちょっと作ってきてみたいな感じで言われて、作ってダメだったりして、
そういう中で自分のポートフォリオというか、こういうの作りましたよって言えるのが増えていった後に、
エビスのウェブ広告の会社にアルバイトとしてですけど、ウェブ制作のエンジニアとして雇われて、
そこから仕事をしつつ、お金をもらいつつ、戦う中で強くなるみたいな感じで、
ウェブ制作のデザインとかそういうディレクション一変とかそういうのを学びました。
実は今やってることは、この芝居がすげー関係してきてるわけですね。
その後はフリーランスで働けるじゃんってことで大学院を辞めてですね、
そのアルバイトのところも離れて、フリーランスでいろんなところに会社にめちゃめちゃメールを送って、
ウェブ制作やりますって言って、いろいろ仕事してました。
その中でウェブのサービスですね、相談箱っていうサービスだったんですけど、
思いついて、でも自分は本格的なプログラミングはめちゃめちゃ難しいからできなかったんですよ。
すげー何回もチャレンジしたんですができないってなったんで、
それを興味を持ってもらった友達に、よしやろうみたいな感じで開発を始めて、
それのマーケティングとか営業をするときに会社っていう肩書きがあった方がいいだろうっていうことで、
株式会社相談箱、サービスの名前と一緒なんですけど、相談箱というものを会社を立てて、
僕一人で、友人は外部委託みたいな形なので立てました。
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リリースもして、それがインフルエンサーさんにいろいろ使っていただくサービスだったので、
めちゃめちゃインフルエンサーの人にDM送って打ち合わせしてみたいな。
その流れでヤシロアズキさん、ぬぽーおさまちゃんさんっていうウェブの漫画家さんがいて、
Xにめちゃめちゃ漫画投稿してめちゃめちゃフォロワーいるんですけど、
3回ぐらいロフトプラスワンっていうところでイベントをしたりみたいなことをしていたり、
その中でまた別の走らせてる企画、ディストピアっていうSNSアプリがあって、
それはAIを搭載した誹謗中傷をAIが勝手に言い換えるっていうようなアプリだったんですけど、
それのモチーフとか社会実験的な試みっていうのがめちゃめちゃSNSでバズって、
目覚ましテレビにも出るみたいなことがあったりして、
だんだんウェブ製作業からウェブサービスとかモバイルアプリを作っていくぞ、
ユニークなものを作っていくぞの方向に路線がヒューッと移ってきました。
その中でディストピアも開発プログラミングは別の方にお願いしていたんですけれども、
やっぱり自分自身で作れたほうがいいだろうか、
人に何かお願いするにしても絶対分かってたほうがいいから、
っていうので2024年の頭ぐらいからAIを使ったら頑張ったら自分でもできるんじゃないか、
みたいな感じですごい勉強しつつ、AIと一緒にセッションしつつしていたら、
2025年1、2月ぐらいにようやく一人で何でも作れるみたいな、
数日で結構ちゃんとしたのが作れるみたいな感じになってきて、
2月の22日の猫の日にCATS診断っていう猫型のMBTI診断のサイトを作ってみたり、
あとは4月1日のエイプリルフーリーには嘘MBTI診断ジネレーターみたいなものを作ってみたりしてきています。
めちゃめちゃ実用化できてきているみたいな感じで今すげー楽しいっていうような感じの人です。
大森と申します。よろしくお願いします。
で、なんでこうやって急に音声配信始めたのかというと、
いろいろ今までいろいろしてきた。大学院を休学して、大学して、独学して、
ウェブ制作をして、フリーランスをして、会社を立てて、インフルエンサーとイベントしてとか、
令和の虎出てとか、アプリバズって目覚ましテレビで出て、いろいろしてきたのに、
ちゃんと言ってなかったなと思って、ちゃんと言ってなかったなと思ったのが一つと、
もう一つ、猫診断もエイプリルフールの嘘MBTI診断とかも含めてなんですけど、
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自分が何か作ったらなるべく多くの人に見てもらって、面白いでも面白くないでもいいから感想欲しいじゃないですか。
手時にこの間のエイプリルフールに出したサービスもめちゃめちゃ伸びないというか、届かない。
めちゃめちゃ届かないっていうのがあって、自分自身の発信力とかっていうのをちゃんとつけていきたいなと思ったのがこの2つ目の理由ですね。
そういうのがあって、僕のこれまでしてきた経験とか、今持ってるノウハウっていうのが、
結構いろんな人というか、誰かの勇気になるんじゃないかなと思っていて、
例えば今学生で、僕の大学時代と同じような感じ、社会人にこのものになっていいのかな、
もっと俺なんかしたいかもみたいな、そういうちょっとふわっとしたものを抱えてる人とか、
今会社員なんだけど、ちょっと独立したいっていう気持ちはあるけど、具体的にどうしたらいいのかわかんないとか、でも勇気がないみたいな人とか、
あとは単純にこのAI、僕AIめちゃめちゃ使ってて、開発にもですし毎日4時間くらいあのさみたいな、
この自己発信をする過程もAIにはあのさみたいな、自己発信苦手なんだけどさみたいな話をいろいろしてたくらいにAI結構詳しいんですけど、
AI人って言うけど、チャットGPTとか、なくちゃ何がいいの、何がすげーのかわかんないとか、
なんか使った方がいいんだろうなと思いながら、みたいな、みたいなそういう人たちのちょっとチャレンジ一歩、
小さな一歩のチャレンジを後押しするようなお話ができたらなぁと思っています。
今後このチャンネルで発信していく内容についてなんですけど、
まず一つが僕のちょっと得意な経歴というか経験というかのうちの独立とかそっちの方向ですね。
フリーランスになるとか独学でプログラミングを勉強するとか、
AIを使って一人でアプリとかウェブサービスが作れるようになるとか、起業するとどうなるとか、そういったお話が一つ。
もう一つがAIの話ですね。
AIこういうのがあるよとか、AIを使うとこういう面白いことができるよとか、
じゃあこういうふうに一緒にこのチャレンジ企画してみましょうみたいな、とかそういうお話ですね。
あとは僕がいろいろリリースしていくサービスっていうのがどういうものなのかなっていう話。
僕はですね、僕今個人でアプリとかサービス作ってるんですけど、
これが一種の自己表現みたいな感じになるんじゃねえかなという黙算があってですね。
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例えばブログとかYouTube、動画撮影みたいなのもYouTubeがちゃんと出てくる前って、
映像制作の専門の人がやるものだったのが今もう自己表現になってると思うんですけど、
ウェブサービスとかモバイルアプリを作るのも自己表現になると思っていて、なぜならAIによって開発のハードルが下がるから。
なので、あなた方の聞いてくださっている方々のもしかしたら結構身近な存在になるかもと思って、
そういうお話もしたいなと思ってます。
なんでこの僕のチャンネルでこの話を聞くとどういうことがあなたにありますかという話をするとですね、
生き方の視野が広がるんじゃないかなというのが一つ。
つまりその会社に入って何かやらなきゃいけない、
メンタルブロックっていう部分から、
自分でもちろん頑張ったらですけど、
どうにかやりたい仕事だけやっていけるようになるのかもしれないとか、
ものづくりって楽しいかもしれないみたいなことの気づきになるようなヒントを与えられたんだなっていうのが一個と、
単純にAIのキャッチアップというか情報収集としての質、密度というか最先端が伝えられると思ってます。
僕めちゃめちゃAIオタクになっちゃって。
もう本当に1週間、1ヶ月とか1年の話じゃなくて1週間とか3日4日でめちゃめちゃ話が変わってくるんですよ。
こいつがすげーって言ってたのに今はドイツの方がすげーよみたいな、
そういう話のことを僕は半分生きるためにというか仕事のためにすごい情報キャッチしてるので、
熱量、体重がかかったようなそういう話ができるかなと思っています。
このようなチャンネルです。
最後にですけど、コメントとか質問とか大歓迎です。
めちゃめちゃ期待していますというか、
僕がじゃあ実際にどういうことを話せば皆さんが嬉しいのかとか、
そういうのが言っても今川山陽で僕のWikipediaの記事をですね、
AIに渡してですね、こういった人が気になるようなことってどういう感じでしょうかっていう風に言ってタイトルもらって、
じゃあその回の見出しってどんな感じでしょうかっていう風に見出しを作ってもらったやつを見ながら話してるんですけど、
これって言って本当にただのAIさんがこうこうこうだと思いますよっていう全くこの対応がない情報を頼りに話しているので、
実際の視聴者の方、リスナーさんがこういうことを聞きたいですとか、こういうこと気になりますっていうのをいただけると、
僕もすごいちゃんと体重がかけられる話ができるかなと思っています。
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チャンネル登録もよろしくお願いします。
これはですね、ボイシースタンドFMとSpotify for Creatorsかなとか、
いろんなマルチなプラットフォームで同時に配信してできるだけ多くの人に届かせようみたいなことを思っているので、
これを聞いているプラットフォームでのチャンネル登録ともしよかったら僕のXですね、
今は大森っていうカタカナで書いてます。
大森市をごと検索しても僕は普通に本名で活動しているので出てくると思います。
チャンネル登録とかフォローしていただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。
めちゃめちゃ励みになります。
こういうところでそろそろ15分なので終わりにしたいと思います。
また継続的にこういうことを発信していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
ここまでご清聴ありがとうございました。