キッズマネースクールへの参加
はい、みなさんこんにちは。この番組はですね、私夢野ひよこがですね、ゼロから知識や知識とかいるも何もない私がですね、
AIを使って親子で起業みたいなチャレンジをしているんですよね。ワーク教材の販売とかをやってみようっていうね、
そういった寸胴器でございます。今日はですね、こんな私がですね、子ども向け、マネーリテラシーの教材を作っていきたいなと思っているんですけれども、
それでね、実際にやっているキッズマネースクールというのに参加してきたっていう、そういったね、キッズマネースクールこんなんだったよっていうね、紹介をしていきたいと思います。
今回私がですね、キッズマネースクールはですね、キッズマネースクールっていうのが、全国各地で無料でね、マネーリテラシーをね、子ども向けに教えるっていうのをね、開催している、そういうなんか、
そういう取り組みをやっているところで、今回はですね、そこは名古屋で活動されている、そこのキッズマネースクールのロゴを貼ってあったんで、多分一緒なんですよね。
そこの人生講師みたいな方が一緒にされているのか、部屋号が違うのかわからないんですけど、こんな感じで今回キッズマネースクールに参加しました。
このキッズマネースクールに参加したきっかけっていうのが、もともと学校のチラシに入っていたんですよね。
で、最初キッズマネースクール、私いいなって思って行きたいなって思ったんですけど、お店屋さんごっこを子どもたちはするっていう感じで、最小年齢が4歳から10歳までっていう感じになっていて、小学生だから低学年向けっていうのも、それでいいなって思って、結びにやりたいって聞いたんですよね、最初。
そしたら、お店屋さんは子どもだけでやるって書いてあって、それがちょっと嫌が怖いって感じで、一回辞めたんですけれども、辞めたって申し込まなかったんですけど、申し込めばよかったなって思ったら、もういっぱいだったんですよね。やっぱ人気なんでしょうね。
で、その後ね、もう一回、先日行ってきたとかままキャンパスの主催のキッズマネースクールがあったので、もうこれ申し込みたいって。その頃、娘もお金に関してお金欲しいとか言い出したんで、やっぱり小遣いとかやるんだったら、そういうところをやってからがいいなって。
お金欲しいんだったら、これやろうみたいなことを言って、これちょっと勉強してからに来ようって言って、兄者を申し込んで、その間に私がどんどん他のキッズマネー、企業とかの、CEO、アカデミーみたいなね、そういうところを発見して、ますますマネーリテラシーというか、そういうのをやっていきたいなっていう気持ちがすごい高まっていくんですね。
そういうところで、やっと参加することができました。
ワークショップの進行
その間に、CEO、アカデミーじゃない、間違えた。キッズマネースクールさんが出している、10歳までに学んでいきたいお金のマネーリテラシーとか、そういったことをキッズマネースクールさんが出されていて、それとかは借りて、先に行きます。
結構そことをかぶっているというか、これをこういう形にするんだなというのが、すごい学びになったんですけれども、そういったことで、事前知識としては、一応形式としては、親が、子どもが一応勉強して、子どもがワークショップでお店を開くということで、
その準備をしている間に、大人は大人で、大人のお小遣いの考え方だったりとか、今後の資産だったり、ライフプラン、マネープランみたいな、そういうのをどうやってやっていくかみたいな、そういうお話を聞けるというお時間があるという事前情報は出ていたんですよね。
それで参加しました。
当日にですね、一応会場はそんなに大きくないんですけれども、15人くらいの親が参加できるという事で、子どもたちは前から子ども同士が座って、まず1人の部屋に入れまして、何が何というか、すごい良いなと思ったというか、ちゃんとしているなというか、
良いなと思ったのは、5人くらいいらっしゃるんですよね。結構すごいサポートに、子どもたちは定学年の子とかって結構自由じゃないですか。
なので、そういった子というか、一番評断というか、前で説明している先生が反応しきれなかったとか、ちょっとこういう事では良いかなという人に対しては、ちゃんとそれをしっかり見ていて声をかけてくださって、サポートがめっちゃすごいなと思った。
最初に来た時にもうね、テンションをね、子どもたちのテンションをすごく上手く上げてくれるね、こういった組み合わせがされてるんで、声かけみたいなね。
みんなね、店長さんになるからって言って、名前になんとか店長って書いてあってね、そういう名前をもらって、こういうかわいい感じで盛り上げて、すごいね、子どもたちのテンションを上げてくれる方がたくさんいて。
年齢も4歳から10歳までなので、うちの子は6歳なんですけども、結構ほんとに何年生とか聞いてね、年長さんとかからほんとに3年生くらいの子まで書いてて、それも逆にすごく仲の雰囲気で良かったですね。
どうしても、例えば私がワークとか作るって言って出したとしても、それは自分一人、もしくは親と二人でしかできないことじゃないですか。だけどそういう会場って、やっぱりいろんな年齢層の子どもがいるんで、年齢の高い子とかは知識もあるし、積極的に話したり。
でもちっちゃい子もちっちゃい子で、積極的に話す子はすごいかわいらしい答えとか、欲しいねみたいないろんな答えとか言ってくれて、その雰囲気がすごく良かったなって思いました。
とにかく親子で別れる時間があるんですけども、ワークを制作するという時間と、大人の講義時間みたいな感じがあるんですけれども、それでうちの子はママと一緒がいいって言って、お店屋さんやりたくないって最初言ってたんですよ。
それはそれで、嫌だったら私の人に行って、どうしましょうかって相談しようかなって思ったんですけど、やっぱりすごい盛り上げ方が上手で、最初の授業みたいなところでかなり盛り上がって楽しくやれて、
その後、別れるんですけど、別に別れるんではなくて、教室とかお部屋の前の方と後ろの方で別れて、後ろの方でワークショップをやるっていう形だったんで、前にいた子どもたちが後ろに行って、後ろの方にいた保護者が前に行って、
いつでも子どもたちが安心した状態、そんな暇になることないし、何よりスタッフさんがとても多いので、スタッフさんがうまく誘導してくれる。やっぱりサポートが足りないところはやってくれるし、最初に中児校とか喋るんですけど、
大きいお兄ちゃんお姉ちゃんは、ちっちゃい子助けようね、みたいな感じのことを言うんですよね。そういうので、年齢層がいるからこそやれるっていう良さ、そしてサポートが強いから、本当に子どもも大人も安心してお話を聞けるっていう会場だったのがすごく良かったですね。
子どもたちの成長
内容に関してはちょっと長くなるというのと、今私は詳細は見れないので、また後で話すんですけれども、すごい子どもたちが楽しんでやれる空間になってましたね。
当初の方とか、話しかけ方もうまいし、サポートされているスタッフの方がすごい子どもたちのことをよく見てて、先生が当てていなかった子とかにも、これって思ったんだねとか声をかけに行ったりしてくれたりして、
ちっちゃい子とかもサポートしたりして、その中の内容とかに関してのワークショップの中でも、なかなか売れなかったりする子にはグッと言いようとか、サポートが手厚いので本当に良かったなって感じです。
ということで、今回ここでいろんなことを学んだので、お出しに行くの難しいんですけど、とにかくスマネスクール良かったっていうことを今回の会では伝えたいと思います。
これ年齢というか投資とかいろんなことをやってるらしいんですけど、とりあえず今回行ったのは、一番最初のお店屋さんごっこということで、ちっちゃい子向けなんですけど、めっちゃ良かったなと思います。
ということで、今度は詳細な内容などをお話しする回も撮っていきたいと思います。聞いていただきありがとうございました。またねー。
