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2025-07-25 19:29

#327 ビジネスキャンプin西伊豆 1日目!

子供たちが自分たちでビジネスをして稼いで衣食住を賄う、大人は口出し手出し厳禁のビジネスキャンプに来ています🏕️

うちの娘は半べそかきながら何とかやってます😅

うまくいかない、思うように売れない体験こそ金なり💰

🌿 対面コーチングセッション@三鷹 breath

📅開催日:
8/1(金) → 🈳残1枠
8/2(土) → 🈵満席

💰参加費:4,000円+ワンドリンク代(約600円)
※この価格での開催は今回が最後です!

👶2歳以下のお子様は見守りサービスあり(要予約・別料金)

📍吉祥寺のお隣、三鷹駅から徒歩5分のコワーキングスペースbreathにて

🌟イベント詳細はこちら
https://office-breath.com/cw/event/13585/

「予定が合わないけど気になる」という方は、9月以降の優先案内もできますので、ぜひご連絡ください✨



🎙️ ラジオ放送局にゲスト出演!

オンエア日:7月20日(日)
再放送:7月27日(日)

クライアントさんがパーソナリティをしている番組に出演し、有料noteの内容にも少し触れています📘✨

🎧番組情報
番組名:気持ちの”旬”通信
パーソナリティ:澤谷優子(さわぽん)
イエローチャンネル 日曜

▶️視聴方法
放送時間が近づいたら、番組HP上部の黄色いバナー
「イエローチャンネルを聴く」をクリックするだけで聴けます◎

https://www.yumenotane.jp/kimochinosyuntushin



配信を聴いていただき、ありがとうございました!
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📖 note ▶︎ https://note.com/naoko_0803
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人生加速コーチ・なおこは、起業や副業のはじめの一歩を踏み出したい方へ、マインドと行動を整える長期コーチングを提供しています。

プロフィールはこちら💁‍♀️
https://note.com/naoko_0803/n/n9071096e4649

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サマリー

西伊豆で開催されているビジネスキャンプでは、小中学生の子どもたちが自らビジネス体験を通じて学んでいます。同伴の大人たちは客として参加し、子どもたちが自力で問題を解決することが求められるイベントです。このビジネスキャンプでは、子どもたちに不便な環境を体験させることで、日常生活のありがたさやビジネスの基礎を学ぶ機会を提供しています。また、親同士の交流やキャンプの楽しさを通じて、子どもたちが成長できる多様な体験が盛り込まれています。

ビジネスキャンプの紹介
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、
これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今ですね、あえてBGMを無しにしているんですが、
背景におそらく波の音とセミの声が入っているかと思います。
こちらはですね、今西伊豆ですね。
離島のキャンプ、離島って言ってもそんなに離れてるわけじゃないんですけど、
キャンプ場に来ていまして、ビジネスキャンプというですね、
小ども、小中学生を対象にしたビジネスをですね、
子どもたちに体験をしてもらうというキャンプに参加をしております。
2泊3日で、今日のお昼過ぎぐらいに到着して、
今、うだうだしているところです。
これはですね、子どもたちにお金を稼ぐとか、
ビジネスをする体験をしてもらうという企画になっておりまして、
大人たちはですね、もちろんつき添いでは来てるんですけど、
大人たちは一切手伝ってはいけませんというですね、
手伝ってもいけないし、口も出してもいけない、手も出してもいけない、
役に立ってはいけないというルールになっております。
基本的に子どもたちが自分で考えて、うまくいかないことを体験して、
ベソをかきながら、頭に汗をかきながら、
どうやったらお金を稼げるかということを必死に考えて、
失敗体験と成功体験を積んでもらうということが、
ビジネスの市場原理というものを理解してもらうということが、
目的のイベントになっております。
子どもたちの挑戦
大人はあくまでお客さんとして、しかもちょっと嫌なお客さんとして、
何でもかんでも買ってあげる、ほいほい買ってあげる、
いいパトロンではなく、もうちょっと安くならないのとか、
今それいらないわとかですね。
お客さんで市場というのは、ただ商品を用意すれば買ってくれるわけじゃなくて、
ちゃんと相手が欲しがっているものを欲しがっているタイミングで提供しないと、
売れないわけじゃないですか。
それを体験してもらうというものなんですよね。
材料はキャンプ場の方で、イベントとして、企画の方で用意をしてくれていて、
それをある程度の元で資金を元に借り入れをして、材料を仕入れて、
それを大人に対して提供して、売って利益を得て、
それで自分たちでまたご飯を売って食べるという、そういう仕組みになっているんですよ。
さっきから子どもたちがお酒とか食べ物とか色々売りに来てくれるんですけど、
別に大人は今いらないんでって言えばいいんですよとか、
その値段では買わないとか、そういう価格交渉をすることができるようになっているので、
そう簡単に売れないという体験もするんですね。
結構この企画、リピーターの子もいたりとか、小学校、一応3年生からなんですけど、
兄弟で参加する子は1,2年生でもOKになっているんですが、上が中学生まで。
今回は中2かな、一番上の子が中2で、リピーターの子もいるので、
その子たちはやっぱり動きがわかっているので、部分を売り始めるんですけど、
うちの娘なんかは初めてっていうのもありますし、なかなか困っていること、
こういうことに困っているっていうのを、周りの子とかスタッフさんに相談するのが得意じゃなかったりするので、
結構先から判別を書きながらやっています。
ビジネスってそんな簡単にうまくいかないんだぞっていうことをですね、
お金はそんなに稼げないんだぞっていうことをですね、子どもたちに理解してもらうことになってほしい。
なかなか面白いですね。子どもたちも何人いるのかな、10人以上いますけど、
慣れている子もそうだし、慣れてはいないけど自分からどんどん行ける子、売り子としてビール飲みませんかとかですね、
ガンガン行ける子もいれば、うちの子みたいにやっぱりなかなか行けない子もいるので、
そのあたりもどんなことがあっても、子どもたちが弱音を吐いてベソをかき出しても、
大人は話は聞いてあげても、具体的なアドバイスをこうしたらいいんじゃないの、みたいな具体的なアドバイスはしないでくださいと、
ちゃんと説明をされていまして、手助けはしないでくださいと、自分たちで解決する。
スタッフさんももちろんいるんですけど、スタッフさんもこうしたらいいんじゃないのっていう答えを提供せずに、
コーチングですよね、じゃあどうしたらいいと思うっていう、ひたすら本人に考えさせるということを徹底的にやっていただける企画となっております。
これ私2年くらい前から知ってたんですけど、小学校3年生からっていうものなので、3年生になるまで待ってたんですよ。
ようやく今年3年生になったので、参加をしています。
ちゃんと事前に面接というか面談があって、
もちろん親との説明面談もあるんですけど、
親が離席して子どもと2人きりでお話しさせてくださいっていう時間があって、
大人の役割と体験
そこでちゃんと子どもに行きたい、参加したいっていうことを意思確認をするっていう時間があって、
子どもの意思力が試されるというか、必要な企画になるので、
全然行きたくないけど、親に連れられて無理やり来ました、みたいな感じだとさすがに困りますんで、
ということで、親が離席している状態で参加したいということを、本人の口から言わせるという、
それもチャバンチャチャバンですけど、でも確かにあれなんですよ、2人で。
私も近くで見てはいましたけど、口を出さずに言ってもらってっていうのを経て、
今日来てるんですけど、案の定娘は先からうろうろしながらですね、
どうしたらいいのか分からずに判別をかけながらやってます。
私のところに来るんですけど、子どもに対しても何度も何度もですね、
大人は役に立ちませんっていうのをスタッフさんが事前に説明をしてくれているので、
私たちも役に立ってはいけないと、役に立ちたい気持ちを一心に抑える、役に立ってはいけないという。
親も試される、子も試される、そういう企画になっております。
大人たちは何をしているかというと、子どもたちが売りに来たものに対して買いたければ買うとか、
逆にこちらから要求をしたりとかですね。
あと、仕組みとして子どもに雇ってもらうとか、いろいろ仕掛けはされてるんですけど、
基本的にお客さんとしてバンカーをしているので、暇なんですよ。
暇なので、大人は大人同士で食べてお酒飲みながら話してるみたいな感じなんですけど、
さっきお父さんと話してて、
何もしないっていう暇な時間が何よりの贅沢ですねっていう話をしてまして、
離島なんで、一応Wi-Fiをつないでいただいてるんですけど、
すぐ切れちゃったりとか弱かったりするんで、正直スマホもいじれないんですよ。ほとんど。
スマホもいじれなくて、今ちょっと離れた場所で喋ってるんですけど、
多分アップするときはWi-Fiがあるところに行って、そこでアップしないと多分繋がらないぐらいなので、
スマホもパクパクいじれないっていう状態なんで、デジタルデートボックスも兼ねて、
あとは大人同士のですね、会話、交流をする場ですね。
それも楽しめればいいかなと思っています。
昼からお酒を飲むのがこっちも仕事みたいな感じになってるので、
子供が売りに来たビールやら、柑橘梅やらを飲んで、
暑い中、お酒を飲むとね、回るんですよね。
うちの娘なんかはキャンプもろくに経験がないので、ダブルで不慣れなんですね、環境なんですよ。
もやしっこなので。
この不便とか、うまくいかないとかっていう、やっぱりこの経験がとても大事だと思ってて、
私、小学校の頃、記憶にないぐらいからキャンプ連れてってもらってて、親に。
たぶん群馬とか山梨方面ですかね、あの辺りには結構行ってたんですけど、
キャンプって不便じゃないですか。
うちの家族プラス、母親の兄弟かな。3家族ぐらい。最大3家族ぐらいですね。
母親が3兄弟だったので。
と、いとこと。だから13家族で12人ぐらいですかね。
で、キャンプに行ったりとかしてたんですけど、やっぱりそこで、キャンプってめちゃくちゃ不便じゃないですか。
ビジネスキャンプの意義
それで私が、マジ不便だわ、みたいな感じで、
小学校の頃に苦悶を呈していたらですね、
おじさんにですね、キャンプは不便だからいいんだよって言われて、
はなりってんだって思ったんですけど、
でも今になってわかりますね。
この不便さというものを感じる。
いかに日常生活というものが便利でですね、何も頭を使わずに過ごしているかということを
気づけられるわけですよね。
水一つの物にも汲みに行かないとないとか、そういう状況じゃないですか。
トイレはあんま綺麗じゃないし、夜中にトイレに行こうとしたら、
ガとか虫とかいっぱいいるっていうトラウマ体験がすごいあるんですけど、
光に集まってくるじゃないですか、虫が。
夜中にトイレ行くときにガが居すぎて恐怖体験だったっていう記憶なんですけど、キャンプといえば。
でもやっぱマガもあったかな。
星がすっごい綺麗で、天の川も見えたし、
人情じゃない、教科書とか天文学系の雑誌で見るレベルの星空を見れたことがあって、
その時は小学生ながらに感動して自然に涙が出るみたいなことがあったんですけど、
そういう体験ですよ。
絶対に普段、都会というか、別に私の地元は都会ではなかったですけど、
街中では体験できないものを体験するとか、不便さもそうだし、
うまくいかないとか、そういう体験をわざわざお金を払ってするっていうですね、
そこに知事があるかなと思っております。
子供の成長と体験の重要性
こういうところに参加をしている親御さんというのも、ちょっとまだこんなに喋れてないんですけど、
でもこういう経験を子供にさせようというですね、お金を払って子供にさせようと思っている時点で、
さっき親同士の自己紹介対応も軽くあったんですけど、
やっぱりビジネスをされている方とかもいらっしゃるので、
せっかくの機会なんでね、私も交流をしたいなと思っています。
今回の様子も大阪万博の時みたいな感じで、
一旦チャットGTPにボコボコと時系列で出来事を投げてまして、
それを後々ですね、レポート的な感じで記事にしたいなと思っていますので、
そちらもお楽しみいただければと思います。
放送も明日明後日、2泊3日なんですけど、
明日明後日も撮れたら撮ろうかなと思っていますので、
また進捗を共有したいと思います。
今海辺でカヌーをしていると思いますね。
こういうのすごい性格出ますね。
バンバン売って稼ぐぞっていうことをどうしたらいいか分からなくて、
オロオロしていることを稼がずに遊んでいることを、
いろんな性格が出て面白いですね。
お金を稼ぐっていうことに子供のうちから親しんでほしいなと思っているんですよ。
お金を稼ぐっていうことにネガティブなイメージを持ってほしくない、
むしろポジティブですね。
相手に対して、市場では何が求められていて、
その求められているタイミングで求めている人に提供しないと売れないんだっていうですね、
この体験。
売れない、うまくいかないっていう、
この体験が何よりの価値だと思っているので、
大人がお膳立てしないということが共通ルールとして認識されている、
という種々のイベントがいいなととても思ったので、
皆さんの興味があればですね、
ビジネスキャンプとかで検索をしていただければ出てくると思いますし、
もし興味あればご紹介しますので、
紹介って言っても別に紹介制度があるわけではないですが、
結構全国各地でやってるみたいで、
割と早く埋まっちゃうみたいなんですよ。
今回もキャンセル待ちでギリギリ滑り込みで入れたという方もいらっしゃったので、
子どもにお金を稼ぐ体験をさせたいとか、
ちゃんと税金も徴収されるし、
事業計画書とかも書いたりとか、借り入れとか、
そういうのも仕組みとしては、
ちゃんとビジネスをやる上で必要なことが考えるべきことが揃っているので、
すごい良い企画だなぁと思います。
海遊びも、今カヌーやってる子がいますけど、
海遊びもできるようになってますので。
今回は夏休みですけど、
冬とかちょこちょこ開催されていますので、
いろいろその時によっても趣旨があるみたいなんですけど、
他の企画だと、ビジネスっていうよりは命に向き合うみたいな形で、
実際に獣を捌くとか、占めるっていうんですか、
こういう体験をするのが趣旨の回もあるみたいですね。
それも参加したいなって思ってるんですけど。
子供に何を体験させたいかっていう、
親の思いと子供の興味がうまくマッチしたものに、
参加してみるのもいいんじゃないかなと思います。
そろそろ娘の様子を見に行ってみようかなと思います。
最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。
また聞きたいと思っていただいた方は、フォローもよろしくお願いします。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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