ゆうかりさんの紹介
今日は、ゆうこのインタビュー企画の第4弾ということで、ゲストの方に来ていただいております。
今日のゲストは、ストレングスファインダーといえば、この方ということで、ゆうかりさんに来ていただきました。
嬉しい。ありがとうございます。
ストレングスファインダーといえば、ゆうかりさんが私は連想されちゃうんですけど。
嬉しいです。
ゆうかりさんから自己紹介をお願いしてもいいでしょうか?
ゆうかりと申します。自己紹介がいつも苦手なんですが、ストレングスファインダー大好きも自分ではオタクと呼んでおります。
そもそも発信を始めたのも、ストレングスファインダーのテストを受けてはいるんだけれども、
なんとなく私こんな人なので、で終わっちゃってる方がもったいないんですっていうのをね、確かそれを伝えたくって使っていくツールなんですっていうのをね、
そういえばそれが始めだったなぁと思って、唾飛ばしながら熱量を熱くお伝えしておりますという感じで、よろしくお願いします。
今日はね、4回目なんですけど、最初は私がサービス提供的なことを無理やりインタビューをやってて、
その時にゆうかりさんが、それ受けたいですって2回くらい言ってくださって、
すいません、しつこく。
めっちゃ嬉しくて、私の夫もゆうかりさんがすごい好きなんで、
嬉しい。
ゆうかりさんがインタビュー受けてくれるって2回も言ってくれたって。
2回もみたいな。
めっちゃ嬉しかったです。
こちらこそです、ゆうこさんの読んだんですよ、記事も。
すごいなと思って、なんか神秘感っていうんですか、
企画にその人を捉えて、その文章力もすごいと思って、それを抜きにしてもゆうこさんとしゃべりたいっていうのもありつつ、
申し込ませていただきました。ありがとうございます。
ブランディングと過去の写真
ありがとうございます。ゆうかりさんに聞きたいこともたくさんあるんですけど、
ドキドキ。
ストレングスファインダー以外のことも聞けたらなと思って、いつもストレングスファインダーと密着してるじゃないですか。
それしかしゃべってないですもんね。
ゆうかさんに関係ないことを聞けたらいいかなと思って。
もう全部答える覚悟できましたので、何でも聞いてください。
最初にちょっと私が前からこれ気になってたことなんですけど、ゆうかりさんの潜在写真が、
いまの写真と今の写真が別人。
本当ですね。
ゆうかりさんってどっちの人なん?どっちなん?って感じで言ってて、
そこのことを詳しく聞けたらなと思って。
本当ですね。前回使ってた写真は何にも考えずに撮ってて、
カメラマンのお友達がいて、その人を応援してあげたいなっていう気持ちで、軽い気持ちで頼んだんですよね。
めっちゃカメラ撮られるの苦手なんですけど。
苦笑いとかの幹にシワ入ってる写真ばっかりで、あれが唯一何十枚も撮ってもらったのに。
優しそうな、ちょっと斜め下見てるみたいな写真。
しかもメイクも服もめっちゃ不断着で、その友達がいつ写真が撮れるか分からなかったんですよね。
遠方にいる方で、今日行くから今日撮れるって言われて、今からみたいな感じで何の準備もせずに森の中に連れて行ったり、よしここで撮ろうみたいな。
そんなノリでやったんですね。
そんなノリの写真でしたあれはね、懐かしいです。
なんかすごいブランディング?
遠いとき私が妄想してたんですけど、その頃のブランディング的におでんとか優しい感じの女性らしいんじゃないかな、何て言うか。
なんだろう、素朴な人でしたよね。
をイメージされて、なんかなーとか思ったんですけど、あれQってこと?
もうですね、ブランディングの文字もなくて、ただただ、私スタンドイフインも全然分かってなかったんですよ。
ポッとなんか音声配信っていうものがあるらしいよ。ゆかりさんなんか声面白いからやってみたらみたいな。
声面白い。
声面白いからそうなんですよ。
当時コーチングの講座を受けてて、一緒に受けてた方からなんかそんな風に言われて、なんかやってみるかなって言って、
フェイスブック感覚だったんですよ。
はいはいはい。
皆さんああやって顔を出すものなんだと思って。
なるほど。
皆さんほら、何ですか、トップページに出てくるのはみんな有名な方だから顔出しされてるじゃないですか。
あれを見て、あ、みんなこうやってプロフィール写真載せるのねと思って、それでもう自分の写真載せちゃったみたいな感じでございました。
なんか前髪も上げてました?おでこ出てた?
そう出てました。あの時もう普通にその時の普段着のまま、なんかめんどくさいから前髪上げてて、もうこのままいいかって。
オシャレもヘタクレもねえみたいなの。
なるほど。
恥ずかしいですね、あの過去の写真ね、見られると。
なんかゆうかさん優しい感じがめっちゃ出てきて。
ほんとですか?
そうそう。
ありがとうございます。うれしい。
今はね、また全然違う。
ほんとですね。
でも今はめっちゃ素敵やから。
まあ嬉しいです。
誰ですかって感じですね。
なんか私ゆうかさんに会ったことがね、まだお会いしたことなくて。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
もう何回か会ってる感じがしちゃってるんですけど。
会ったことなくて、ただ今もアイコンにしたい感じなんですかね。
今はそうですね、今もわりと金髪に近いです。
金髪のショートが似合ってるなと思って。
はいはいはい、まあ嬉しい。ありがとうございます。
髪の毛はずっと短い感じですか。
そうですね、髪の毛ね、昔から短いんですよ。
大学の学生時代にちょっとね、なんかパームかけて結構ロングで長くとか、
その時だけかな、もう小学校からどっちかって言ったらジャイアンの男勝りだったので、
あのショートカットの方がほぼほぼ多いですね。
服装とかドレス、花柄の方がかわいいじゃん。
絶対自分では、でもその大学時代が結構古着とか好きで、
そうなんですか。
でっかい花柄とか、なんかアジアン系の柄とか、ロングスカート履いて、
なんかじゃらじゃら、じゃらじゃらこう、あのなんていうか、
チチカカとか、なんかアジアン系のなんかあったんですよね。
マライカなんだったかな、そんなとこで買って、じゃらじゃらつけてたなと思って。
でも全然、最近はそんなんじゃなくて、シンプルなんですけど、
あとからもあのおすすめの本でね、伝えようと思ったんですけども、
そう、願望実現力2025に今年ですね、2月間参加して、あれがでかかったんですよ。
あれからもうなんかスイッチ入っちゃった感じで、変わりました。
あれに、
そうですそうです、3人の方がね、女性、企業家さんなのかな、
一人は鳥居美子さんっていう弁護士さん、兼自分業もされてらっしゃる方で、
あと三社経営、奥越社長の福田香里さんと、スタッフでも有名な企業家の働くまさんの、
3人でやるっていう講演会で、それでなんかパッカーンしたんですよね。
特にこの鳥居美子さんが出されてた、いつもの、もうすみません、おすすめ本を喋っちゃうんですけど、
いつもの自分がやらない方をやってみるっていう本を出されてて、
これを読んで、なんか今だろ、これやるならと思って、それで金髪なんて一生やらないと思ってたんですよね。
一番多分私の旧友とか、昔の知り合いからしたら、え、ゆかりが金髪に?みたいな、多分そんな感じの人間だったんですよ。
ナチュラル系だったってことですか?
ナチュラル系、そうですね、なんか、親がめちゃめちゃ厳しくて、親が2人とも教員だったんですよ。
父がめっちゃ厳しくて、でも高校が新学校で私服の学校だったんですよ。
で、校則がないっていう学校で、もうピアス茶髪なんでもオッケーみたいな私服の高校で、
みんな染めてたんですけど、私だけはもう絶対ダメだって父が許してくれなくて、一人だけ真っ黒みたいな。
多分そう、そうなんです、そうなんです、めっちゃ田舎なのにみたいな。
そう、なんかそれもあるから、多分なんか真面目なイメージとか、そっちの方が昔の友達なんかは強いのかなって思うので、
多分今、金髪にしてフェイスブックで繋がってる人とかは、多分びっくりしてると思います。
当時も本当は染めたりしたかったんですか?
染めてみたかったです。でも金髪はなかったと思います。
言うても暗い茶色ぐらいの自分だったかなって思うんですけど。
その本ね、私も図書館でまず借りたいと思って、探したけどなくて、
新たな挑戦と自分らしさ
買いたいなと思いながら買えてないんですけど、1月ぐらいですよね、多分。
それ関連の放送をゆうかりさんされてて。
あ、そうそうそう。
私もそれ聞いて、結構私の中でも開眼したんですよ。
めちゃめちゃ嬉しい。なんかMSD、何でしたっけ?違う、MSA。あれ?
曲になっちゃった。
あれでも表彰してくださってましたよね。確かその放送じゃなかったかな。
Aですね。歌ってない歌ってないみたいな。
そう、表彰しました。
嬉しい。ありがとうございます。
その放送もすっごく、今聞いても多分面白いし、熱さを感じて。
あれから普段しないことっていうのを勝手に切り捨てして、スタイルで。
ちょっと今戸惑ってますけど。
意識的には普段しないことを選ぼうと思って、忘れそうになることもありました。
目標志向の優子さんなのでね、決めたらそこにちょとつ申しんですよねっていう。
そうですね。
うーん、そうか。
ですです。
それに参加されて、その本読んで、金髪にして、今アルコールにみたいな。
服もやっぱりもっと自分の気持ち、やりたいとか思いに正直に生きようってそこから思ったんですよね。
やっぱすっごいもうなんか私質にも出てるんですけど、ストレングスファインダーの人目を気にしちゃったりとか、
人からの評価とかがなんか一一倍気になっちゃうので、なんかそればっかりに振り回されてというか、
自分が軸に生きてたところから、自分がいいなって思うとか、自分が着たいっていう服を選びたいなって思って、
なんかね、フェイスブックにそれこそあの服が出てたんですよ、広告に。
で、ぱっと目に入って、あ、これでなんかプロフィール写真撮りたいって、ほんと降りてくるみたいに思ったんですよね。
そうなんです。
すごいね、ありがたいイベントでした。
その服も本当にめちゃくちゃ似合っておられるし、なんか表情もすごくいいですよね。
あれですね、同じストレングスコーチの玉木さんがですね、カリンさんの祝賀パーティーか、独立祝賀パーティーの時に撮ってくれた写真なんですよね。
すごい気に入ってて、そうなんです。
めっちゃいい笑顔で。
自由な、突き抜けようとしている感じを感じて、いいアイコンでした。
実はタイム無理なんですけど、来週ですね、さらに写真を撮ってもらいに行くんですよ。
京都にですね、ずっと写真撮ってもらいたいって思ってる有名なカメラマンさんがいて、
友達がその人とコラボで、そういうイベントを企画して、突き抜けたい人のための写真会みたいな。
もう即手を挙げまして、行きます行きますみたいなの。
そんで来週ね、京都に行くんですよ。
そうなんです。
突き抜けたい人の写真。
そう、なんか面白いですよね。
それも恥ずかしいんですけども、でもそういう思いの自分も認めていこうと思ってですね。
はい、なのでまた変更になると思いますが、お楽しみにっていう感じで。
どんな写真になるんやろ。
すごいね、もうマシマシに撮ってくれるんですよ。
本物違うだろみたいなの。
服装とかは自分で選ぶんですか?
私またね、2着ぐらい着れるのかな。1着は今と同じ服を着たいかなと思ってて。
もう1着できたら、ビジネス系にも使えそうな服も着たいなと思ってます。
そうですよね、企業で研修。
そうなんですよ。
そういう仕事もちょっとお用意していくみたいなイメージで。
そうなんです、スタッフでも有名なハンちゃんがつなげていただいて、企業さんとそうなんですよ。
ストレングスの研修の重要性
もう1件来月もさせていただけることになってて。
地元からまずこのストレングスさん、企業にも浸透させたいなと思って。
ちょっとね、なんかスイッチ入っちゃった感じがあります、まだ。
それすごいワクワクしますね。
そうなんです。
企業の研修の一部を大河さんは行使するみたいな感じなんですか?
そうなんです。やっぱりチームストレングスって言うんですかね。
ストレングスファイターって本当もともと私みたいに、こういった個別で個人の方を対象にしてやってる方の方が少なくって、
本来はそういった企業とかチームとか組織で、いかに補完関係、強みを生かし合いながら、
なんかこう、あ、すいません、ハウリングしてるかな。
大丈夫なさい。あ、大丈夫です。私だけかな。
そう、やってるストレングスコーチの方が多いんですよね。
でも私は本当に企業で働くという自信も中々やったことがないので、
すごく抵抗だったんだけど、はんちゃんのおかげでパッカンができましたっていう。
じゃあスーツを着て。
スーツは今回は着てなかったです。
ちょっとオフィスっぽい感じ。次はちょっとスーツで行こうかなって思ってます。
ストレングスの認定コーチの人って、企業に入ってそういう研修したりとかするっておっしゃったんですけど、
普通に雇用されるっていうわけじゃなくて、フリーでやってて、頼まれて抗議するみたいな、そういうイメージですか?
フリーの方もいらっしゃいますし、そもそも企業の中にいて、企業から補助金が出て認定コーチの資格を取りに来られた方とか、
私受けた同期の方も半分以上がそういう方ばっかりでしたね。
全部なんですか?
ですです。私みたいのも少ないです。
会社の社長さんとかマネージャーさんとか、上の管理職の方で自分の会社に活かしたいって言って取りに来られる方とか、
本当に私みたいのはいなかったですっていうのは。
会社が補助金を出して受けに来いって言って受けに来られてる人が多いのが。
言うてもめっちゃ高いので、これぐらいしか出してもらえなかったんだって言いながら皆さん来てましたけどね。
でも出るだけいいじゃんって思ってました。
そうなんですよ。実は実はで。
でもそういう会社がストレングスを受けて来いとかいうようなところってやっぱり大企業なんですか?
なのでね、あのGoogleさんの方もいらっしゃいましたし、あとはなんかもう海外に工場とかたくさんあって、なんかその方ほぼほぼ日本にいつもいないんですよね。
飛び回ってる方とかそんな方もいらっしゃいましたし、何社もね一人で経営されてる方とかもいらっしゃったりとか、
これを機に独立されてらっしゃった方とかもいたかな。
すごい世界でした。
バチがいいと思いながらの。
受けに行く前もそういう人が多い中に入るけども、学びたいから行こうって決意して行った感じですか?
そうですね。学びたいからというよりかは、こんなこと言ったらまたギャラップ社に怒られちゃうかもしれない。
4.5日間の研修なんですよね。
そこで吸収できることって、私個人の意見ですよ。限界があるのかなって思っていて、ただやっぱりギャラップっていうロゴマークは使えるようになるわけなんですよ。
認定コーチですっていうですね。
私は結構それ以外のストレイングスファインダーの講座をいっぱい受けてきて、知識的にはめっちゃ自信あったんですよね。
他の人たちよりももうすでに知識は持ってる状態。
だけどやっぱりあのマーク持ってたらかなわないんだよなっていう悔しさがあって、それで悔しいから取りに行くみたいなの。
今考えたそっちの方が多かったです。学びに行きたいって。
もちろんね、学べることもチームストレングスだったりとか、組織に生かす方法だったりとか。
なので、研修の資格取り4.5日間のうちの半分はチームストレングスの学びなんですよ。
組織にどうやってストレングスを生かすかみたいな。
でもやっぱりその認定コーチ資格が欲しいみたいな感じでいきましたね。
じゃあその研修行ったら一番知識ある方だったとか?
資質は一番何でも聞いてって当時からそういう感じでしたね。
同じ同期の方向けでズーム会をやって、良かったら資質とか。
皆さん初めてストレングス知るっていう方とか大半なので、資質の勉強会みたいなのやりましょうってやったりとかもしてましたね。
懐かしいな。もう去年か。去年の夏ですもんね。
まだそんなもんなんですね。
そうなんですよ。遠い昔に感じていましたがっていう。
すでにストレングスの解説とか解説ライブみたいなのやってたんですか?
やってたんですよ。別に資格とかなかったんですけど。
やっててある程度本当に知識ある状態で資格を取りに行ったって感じなんですね。
そうだそうだ、そんな流れでした。
なるほど。
チームストレングス、企業の人が人事とかする時にそれを使うって感じなんですか?
あんまりギャラップ社でも人事に使うのはよろしくないっていうのは言われていて、そうなんですよね。
言うてもあくまでストレングスファインダーの才能っていうのもその人の一部を表したものでしかないので、
それでその人の人事にまで影響が及ぶほどのそれをツールとしては使わないでくださいとは言っているんですけれども、
仲間との学び
同じチームで働くってなった時にやっぱりこの人はこういったところが得意で苦手で、
じゃあそこを強みは借り合うし弱みはみんなでカバーし合うってやると、
本当にギャラップ社でも仕事のエンゲージメントだったり効率性だったりとか、
その効果みたいなものがすごく上がるっていうのが数値で出てるんですよね。
そういったのもやっぱり企業さんがそれだけお金を出して取り入れたいっていうのにつながるんでしょうねと思いながら。
このチームは何人ぐらいのチームのイメージですかね。
どうなんでしょう。私今回させていただいたのはハンちゃんのNPO法人さんだったんですけれども、8人の方でしたね。
それはみんな出してるんですか、ストレングスを事前に。
今回出してくださったんですよ、みなさんが。嬉しいと思って。
それがハンちゃんが勤めてるところのっていう感じなんですか。
そう、ハンちゃんもNPO法人さんに働かれていて、
ハンちゃんが理事長の方っていうのかな、勧めてくれてさせて、
ハンちゃん様様ですっていう、ハンちゃんのパワー。
そうなんですよ。
で、ハンちゃんがこういうゆかりさんという面白くてストレングスめっちゃ詳しい人いる。
それが組織に使えるものだからっていうことを言ってくれて。
ありがたいです。
なんでね、初めてだったんでね、ハンちゃんがそこにいてくれたんでね、めっちゃ心強かったんですよ。
本当ですね。
ですです。でもなんかやっぱ泣いちゃう人とかもいたりして。
そうなんですか。
そうなんです。それだけね、やっぱり苦しかったんだ。
たぶんね、ほっとされた涙だと思った。
なんで自分がこんな苦しいのかっていうのが、なんか目に見えてわかる。
なんか図解で説明してもらえるような、ストレングスってなんかそんな感じあるなって思うんですよね。
わかります。
どうしたらいいかわかんなくてぐるぐるしてたところに、
こうなってるからこんな風にしたらいいですよってご提案をちょっとさせてもらったりしたんですけど、
涙されててね、こっちも泣いちゃうと思いながらの、私も共感性高いので、
ダメだ、これは仕事だ、泣くなゆうかりと思いながら乗り越えたんですけどっていう。
すごい良い研修になったんですね。
本当ね、ハンちゃん様様です。ありがとうございます。
ハンちゃんもね、本当受けてよかったって言ってくれてて、やっぱりみんなお互いの理解度で、
ここはこの人に相談してみようとか、もっとやっぱりお互いのことが深く理解できたって、
ここは助けてあげようとかですね。
最後に皆さんで褒め合う時間とかもあるんですよ。
才能を伝え合うみたいな。
全員からフィードバックをもらうんですよ。
やっぱりね、すっごいどんどん皆さん目がキラキラされていく感じ、嬉しいですよね。
嬉しいですよね。
褒められたら、そしたら才能を認めざるをえないので、そこも受容してもらえるようになるんですよね。
楽しかったですっていう。
そうなんですね。
じゃあその研修、次の研修はまた違うところでやるってことですか?
そうなんです。またハンちゃんからのご紹介です。
すごいですね、ほんまに。
ありがたいですね。
並んでいくんですね。
本当にですです。
ハンちゃんに頼ってばかりじゃなくてね、最近企業家さん仲間みたいなつながりの方がいっぱいいらっしゃる方とも知り合いになったので、
自分からもちょっと振り込んで頼って思って配合しようと思っております。
それも会社の中に入って研修するっていうことですか?
そうですね、その中のどこかの部署とかってね、何十人とかに対してはあんまりちょっと私は今のところ機能しないかなって私のやり方では思っているので、
その部署部署でよりお互いを理解しながら、もっと効率よく円滑にお互いがなんか気持ちよく働けるなってきっとストリングしていたら感じがするんですよね。
他社も受容できると思っているので。
そうですよね、私とかは夫婦のストリングスだして、夫婦のチームワークすごく良くなったなって思って。
素晴らしい。一押しでございます。
本当にあれやってもらってめちゃくちゃ良かったなって。
嬉しいです。
あれやってなかったら移住までたどり着いてないなって思って。
パートナーシップの理解
嬉しい。
喧嘩が減ったし、なんか私も本当に結構自分を責めてしまうタイプなので、
私ができないことを夫がめちゃくちゃできるので、
夫も結構厳しめなので、
勉強中で夫しか喋らないから、本当に責められたらもう本当に全部切ってしまう自分みたいな。
この間もちょっとお辛そうな配信がありました。
あれインスタで見たのかな?何で見たの?
そうですね。
ありますよね。そういう時もね。
正直な人なんで、本当に結構塩辛かったんで、
しがつりかなと思って、
育児の合間に必死で作ったものを、
まずってすごいでかいことに振り付けた。
もうちょっと言い方。
辛いよ。辛いよ。たくさん。
やっぱり心に余裕のない時は受け取られない時もあります。
でも本当私ね、ゆうこさんとご主人の名前読んじゃってますけど、たくさんはね。
本当におすすめの、このお二人はですね、皆さんパートナーストレングスぜひね、
ちょっとね参考にしてくださいって本当に言いたいぐらいですね。
やっぱり逆の資質が多いんですよね。
そうですね。
だからこそ知らないと本当に辛いと思うんですよ。
お互い理解し合えない。悪いわけじゃないんですよね。
傷つけようと思ってるわけじゃないんですけども、
どうしても才能の差が、
無意識に相手を傷つけちゃったり、怒らせちゃったりってなるんですよね。
でも逆だからこそ、お互いに理解したら、
ものすごいそれが効果にプラスに働くんですよね。
持ってないもので補完し合える、補い合える、助け合えたら、
超強い夫婦になれるんですよ。
まさにまさにです。
なんか強くなっているのはまだ過程ではあるんですけど、
それでもやっぱり以前と比べて全然違いますね。
離れるようになった。
才能を知れると本当パートナー同士でも、
なんかこうリスペクトが生まれるのかなって思うんですよね。
はいはいはいはい。
きっとたくさんもゆう子さんに対して、
確かにそう言われたら俺にない、こういう才能を持ってるなって。
なんかそこがやっぱり夫婦にとって不可欠なところなのかなって、
感じたりもしてますね。
自己需要の重要性
なんか私のいいところって言語化しにくいっていうのを、
本当に以前に夫に言われたことが。
はいはいはいはい。
言語化してよって思った。
しにくい。ガーンって感じだったんですよ。
良いと思うから選んで結構お互いしてるけど、
結構褒めやすいところって、
結構分かりやすいスキルだったり、
強く動ける料理が上手とか、
そういうのって褒めやすいじゃないですか。
はいはいはい。
私は褒めてるけど、
私全然褒められないみたいな、
やってたところを今は褒められなくても別に良いと思うので、
褒められなかったからといって私の価値は変わらないっていう風に、
ストレスをやったことによって、
こういう良いところがあるんだってめっちゃ思えたんで、
自己授与を。
そうなんですよ。
なーって思って。
素晴らしい。やっぱそこを人に認めてもらおうのまま、
いいんですけども、
強すぎるとやっぱり苦しくなっちゃうんですよね。
欲しかったですね。認めて欲しかったし。
欲しいですよ。
そうですね。
今はだいぶマシになって、
でもやっぱり自己授与ってすごい難しい。
昨日、子供が最近米粉パンをめっちゃ混ぜて電子でチンするだけでできるやつ、
一緒に作るの楽しいみたいでやったりしてるんですけど、
昨日作ったのが全然うまくいかなくて、
それで私すごい落ち込んで、
私って料理できないんだみたいな、本当にちょっとしたことなんですけど、
落ち込んじゃって、
その時にすごいぐちゃぐちゃの見た目ぐちゃぐちゃのそのパンを、
一瞬インスタでリールとかストーリーズとかに上げて、
出しましたって言おうかなって思ったりしたんですけど、
でもやっぱりこんなあまりにもぐちゃぐちゃすぎて、
ぐちゃぐちゃの程があると思って、
こんなものを上げたらみんな引いちゃうよなと思って、
上げれなくて、やっぱりそういうのを隠したくなっちゃうんですよ。
自分のダメなこと。
そっか、そっか。
いや、ありますよ。
なんで本当自己需要って、私もそれこそこういうね、
みちこさんと講座もやろうと思ってるんですけども、
私も全然100%なんてできてないですし、
まだまだこう認めないところもある。
今なんかわかったのは、自己需要にもレベルがすごくあるんだなってことが今わかったんですよね。
なので、でも決してゼロではないし、ゆうこさんも絶対ゼロじゃないと思うんですよ。
その中でもフェイスがあって、徐々に徐々に上がってきてる。
だから本当にゆっくりゆっくり、私も年単位でかかって、
自分の才能が嫌すぎて泣いたこともありますね。
コミュニケーションの課題
なんで私ほんといつまでもこんなんだのみたいなの。
でもわかります。
でも思ったのは、なんかその自己需要できてない苦しい部分を出したら、
なんかそれが誰かの安心だったり、ほっとしたり、
私もですっていう人が出てくれたり、
これがなんか私のこんな醜いダメな部分が誰かの需要に、
それこそみちこさんとの私のこの間のライブもそうじゃないですか。
私も別にうまくできなくたって別にいいやって思いました。
そうそうそう、そうなんですよ。
なので本当にゆっくりゆっくり向き合いながらで、
ゆう子さんも確実にその自己需要フェーズ上がってきてますから。
そうですね。
言いつつも、昨日もう一つまた落ち込むことがあって、
インタビューやけど私喋ってしまって申し訳ないです。
全然です、全然です。
なんかね、すごく頭の回転の早い賢い人とお話した時に、
自分が会話についていけてないって思われたくないみたいな、
思われられたくない、空気を壊したくないみたいな、
自分がすごいそれを思ってるなってことを感じて、
職場の人とちょっと話す、復職の話、ちょっとやめようと思ってるけど、
今はまだそれ言えないので、復職の話してる時に、
そのお話しさせてもらった方がすごく、
こっちの言いたいことを1言ったら10分かるぐらいの、
めちゃめちゃ頭の回転早い方で、
まだ2、3回しか喋ったことを電話でないっていう感じで、
そういう人と話す時に、すごく頑張ろうとしてしまう、
会話についていけてない自分みたいな、
その人もやっぱり空気というか、
わりとトントントンと話を進めていきたいタイプの人に思えて、
そう、こう、乱してはいけないみたいな感じで思っちゃって、
すごい緊張と変な汗をかいているわけなのに、
そうなんですよね。
そんな時に、そういう風に自分は、
調和性とかでスムーズにいってる空気を、
壊したら嫌な気持ちになっちゃうかなとか思っちゃって、
壊してないくて、必死についていこうとする自分みたいなのを感じて、
そうか、そうか、そうか。
そういうのも別に、分からんかったら聞けばいいのに、
8割ぐらい分かってたら、もう分かってる感じで進めちゃうような、
自分を感じて、
まだまだ何か自己需要みたいなの、
今のままでいいみたいなのって、なかなか思えないなと思って。
いやー、分かります。私も同じタイプなので。
ゆっくりなんですよ。
どっちかというと内政さんって、私も内政元1位なので、
ゆっくり考えたいんですよね。
そうなんですよ。
パパパパパって進められたら、
本当に、私もそれこそ昔なんかで喋ったな、
ゆーちゃんは天然なんだからって、
よくゆーちゃんって小学校いざ呼ばれてたんですけど、
小学生の会話すら私だけついていけてなくて、
なんでだろうみたいな。
で、変なことを聞いて、何言ってんの?みたいなのがすっごい怖くて嫌で、
それこそ笑って、理解してるふりをしてたみたいな。
なんかそんな感じ、小学生のエピソードと一緒にしちゃいけませんけども。
コンプレックスの会でお話しされてたやつ。
そうそうそうそう。よく覚えていただいて。
でも私もそこで自己授業できていなかった時から、
他社授業ができるようになったんですよね。
これはね、11月からの講座とかでもやっていくんですけど、
おしゃべりストレングス基礎講座とかが、
全部の才能を理解するんですよ。
私は今、全部理解できているので、
前の自分だったら、そういう人と会った時に、
うわ、自分ダメだ、この人すげえ!みたいなの落ちてたんですけどもね。
分かるんですよ。
あ、この人はきっと戦略性かなとか、分析思考かな、活発性かなとかって、
自分が低いんじゃなくて、その人は自分と違う才能を持ってるだけなんですよね。
なるほど、低いんじゃない。
そうそう、低いんじゃないんですよ。
みんなそれぞれ絶対才能を持ってるので、
ゆう子さんにはゆう子さんの素晴らしい才能がある。
ただ、誰かとのこの才能が全然違う才能と人と出会った時に、
なんか自分ってダメなんじゃないか、みたいななる気持ち、
めちゃめちゃ分かるんですよ。
でも、この34指数全部分かってくると、だんだんね、分かってくるんです。
あ、この人この才能っぽいな、みたいな。
そうなったら、でもそれを相手に伝えてあげる、
伝えてあげなくてもちょっと理解しにくいので、
もう一回言っていただけますか、とか教えていただけますか、
っていうのが絶対にゆう子さんと似たような才能の方もいらっしゃるんですよ、今の中には。
そういう人も多分その方とお話ししたら困ってるはずなんですよ。
あ、なるほど。
分からない、ついていけないっていう。
でも、例えば相手が戦略生さんだったりしたら、
戦略生さんってそういうとこほんと気づけない方なんですよ。
へー。
自分の世界だけで相手に伝わってると思ってバーって言っちゃったりするんですよね。
自分には見えてる、分かってるんだけど、相手にはなかなか伝わらないっていうことがあったりして、
今は私はそういう人にも、分かりにくいの、ちょっと分からなかったので教えてくださいとか、
親しい間柄であれば、もうちょっと噛み砕いて言ってくれた方が理解しやすいかなとかって、
ファッションとエシカル
それを伝えてあげるのも実は相手のためになったりとか、
そんな感じでいろんな才能が理解できるようになってくると、自分を落とさずに済むんですよね。
へー。
そう、違うからだみたいな感じです、今は。
確かに昨日お話しさせてもらった方は多分戦略性すごい高くて、
もう自分のペースでどこまでもビーンって言っちゃってる。
はいはいはいはい。
必死でついていったらギリついていってるっていう感じのレベルの頭の方、回転の方だったんですよね。
その時に私は必死でついていってる自分はやっぱり能力が低いみたいな感じで思っちゃったりすると、
全く才能なくて全然食べられないっていう感じがする人ですね。
そうそうそう。
でもすごい良い方だったんですよね。
私のためにいろいろしてくれようとしてくださる感じをすごい感じたので、
それに乗っかれば多分いいんでしょうね。
あの人みたいにはできないので、自分は。
こういう他者需要、自己需要をして他者需要をして、
長期講座で。
そっかじゃあ、みちこさんとのストレングスの自己需要ワークショップを経て、
で、他者需要の長期講座に向かうみたいな感じですか。
もしね、興味ある方がいれば嬉しいですっていう感じですね。
そっか、アドランシー味覚のあれですよね。
自己需要と他者需要と他者貢献っていうのがあった気がします。
あ、そうですね。そこを教えてください。
アドラン心理学が私はすごく救われる勇気を読んで、めっちゃ面白いなと思って、
自分であることの勇気とか、特別な自分にならなきゃみたいな思わなくていいとかね、
すごく救われることがいっぱいあって、僕もその本を一緒に読んでたんですけど、
そこに行ってきたと思います。自己需要と他者需要と他者貢献、確か。
あ、そうなんだ。嬉しい嬉しい。全部ストレングスと関連してきます。
めっちゃ嬉しいなって聞いてて思いました。
わー嬉しい。
そうですね、なんか、そう、そんな感じで。
ちょっとね、時間が、私の時間があるので。
ありがとうございます。
なんかね、他にも聞きたい、ゆうかりさんのファッションのこととか聞きたいなって思ったんですけど、
あんまり時間がないから、聞いてもいいですか?
あ、いいですよ。今ファッション?
ファッション?
あ、全然いいです。
ゆうかさんのカッコよくなファッションがすごく素敵だなと思ってて。
はいはい。
そうそう。
なんか、島根あったら群賢堂さんとか有名じゃないですか。
うんうんうん。
知ってます?
あ、そう、群賢堂さんも好きです。
服とか買ったりします?
そう、結構ですね。
それこそ本来私専門が環境系の生命環境学科っていうところ出てて、
環境問題とかエシカルとかもうガツガツそっちだったんですよ。
無農薬とか添加物などみたいな。
ビニール袋のものは買わないみたいな。
はかり売りでみたいな。
そう、今はもうちょっとね、辛くなっちゃってね。
ゆるくはしたんですけども、
なんでやっぱりそういう服もエシカル。
中川正吉商店さんとかが大好きで、
どうせ日本のいいもの、職人さんを応援したいとか、
群賢堂さん、地に足ついた生地も自然の生地のものとか、
あとウナギの寝床さんとか、
モンペの、
そう、オシャレモンペとかの。
モンペめっちゃいっぱい持ってますよ。
オシャレモンペ。
そう、そんな服ばっかりだったんですよ。
自由な服の選び方
最近はね、もうちょっと自分の好きな服、自由に着ようってちょっと変わりました。
もうナイロンとか絶対買わなかったんですけど、
自分の心が向いた服。
で、最近はね、すごい変わりましたね。
えー、そうだね。
自然素材だけにこだわらず、
そう、こだわってました。
こだわるフェイドを経て今そこにいるんや。
それが面白い。
そうですね。
そっちも好きだし、別にどっちが○×つけることもないのかなって、
両方○で好きでいいんじゃないっていう感じに今はなりましたね。
そうですよね。
やっぱ洗濯した後のアイロンとかいらんとか考えると、
天然素材じゃない化学繊維とかってやっぱ楽ですよね。乾きやすいし。
そうですね、ですね。
天然素材もね、今でも好きですし、
そう、いろいろ取り入れていいじゃないみたいなところに。
そうですね。
なんか私もそう、服装が結構今困るなと思ってて、
ちょっと手づらいやから、やっぱ汚れないくて、
いや、そうですよね。
でもなんか特別な日は、メイクとかも今とか基本的にノンファンデーションで、
肌断絶とかやって、何も塗らないっていうのをやってて、
それでいいんですけど、やっぱりこうね、
たまにはメイクしてみたいな日、ちょっとオシャレしてみたいな日欲しいなとか思って、
そうそうそうそう。
そんな時にどんな心の服とかをゆうかりさんは、
なんか結構素敵な美味しいものを着ているなって思うときがあるんですよ。
本当ですか。えー嬉しい。
写真とかで見た時にね。
本当ですか。嬉しい。
なるほど。これからね、バリエーションを増やしていきたいなと思ってました。
分かりました。ありがとうございました。
ワークショップの案内
ありがとうございます。
じゃあちょっと時間になったので、ゆうかりさんの自己授業ワークショップが、
今放送されているということで。
あ、そうなんですね。
私もね、思いました。
もう私やっぱり自己授業の段階上げたいなっていうのと、
ファンがすごい面白いんですよね、ゆうかりさん。
めっちゃ面白いです。
この会話している感じが。
すごい好きなので、空気感が。
それを味わって。
嬉しい。
購入しました。
ありがとうございます。
アーカイブでですけど。
それのリンクを概要欄にまた情報を送ってもらったら、概要欄に関連します。
ありがとうございます。嬉しいです。
ぜひぜひあのライブも。
まだ募集されて、これからですかね。
あ、そうですね。11月から募集しようか。
なのでこのみちこさんとのワークショップの時が、
もし聞きたいよっていう方がいれば、最後に先行ご案内みたいな感じでさせていただこうかなと思って。
人数ね、私いつも講座限定なんですよね。
やっぱりこう、ちゃんと一人一人になんかこう感じて、効果を感じてもらいたいので、
人数限定の講座にはなるので、もしよければ先行ご案内会もこのみちこさんとのね、ワークショップ中にありますという感じで。
わかりました。
じゃあちょっと会議室を見せないといけないので。
ありがとうございます。本当に貴重なお時間を。
こちらこそ、いろいろやっぱり面白かったです。
あ、本当ですか。嬉しい。
お世話の話はやっぱり普通ですね。私の会議の話。
いやーでも横田も全然動けるってことは今ね、こうやって行動されてるってことはできてるってことだと思いますので応援してます。
ありがとうございます。
はい。
はい。じゃあまたあの記事をちょっと時間かかると思うんですけど。
めちゃめちゃ楽しみです。
ちょっと追い残りさんのね、記事もね書けてみて。
もうゆっくりで。全然大丈夫ですので。
はい。じゃあこれにて失礼します。
はい。ありがとうございます。
はい。失礼します。
