夫の転職活動
こんにちは、ゆうこです。このチャンネルでは、3歳1歳の年5姉妹を育てる私たち公務員夫婦が、来年4月までに自然と調和する理想の暮らしを実現するために、なんやかんや模索している過程をお届けしています。
はい、ということで、ちょっとね、インスタのストーリーズにも上げたんですけどもね、長野移住を目指す私たちの、まずはね、夫の転職活動がね、今真っ只中っていうところで、
で、この間ね、2次面接を受けに長野まで夫1人でね、6時間片道ぐらいかけて行ってきたんですけど、その結果がね、来まして、なんとね、合格してたんですよ。よかった。
いやー、なんか夫も結構ね、ヘトヘトになって帰ってきて、面接もあまり自信がなさそうだったので、どうなのかなと思いながらやったんですけど、なんとか受かってたということで、で、今度は最後の最終面接ですね。
第3次の選考、最終が来週、1週間後ぐらいにね、あるので、で、ちょうど私たちもですね、長野県の住みたいなと思っている地域にまた行くんですよ。
今週末に行くんですけど、4泊で行こうとしてたんですけど、面接が受かってたんで、ちょっとプラス追加で1日5泊6日、ちょっとロングな旅なんですけど、そこで行ってきて、で、ちょっと住むところの事情とか、その地域はね、
1回だけその山梨県の北斗市に行った時に、通っていいなと思って喫茶店入ったぐらいのレベルでしかまだ知らないので、すごく景色がいいとこで、こういうとこで暮らしたいなって思ったところだったので、そこの辺をね、もうちょっと詳しく見ていけたらと思ってます。
それでまたね、行ってきてストーリーズにあげたりとか、リール動画もね、ちょっとあげていきたいなと思っているところです。
最近の私の活動としてはですね、この間ですね、追い残りさんというスタイフのお友達に対して、私が人の魅力を語るシリーズ第2弾ということで、第1弾は私の音声配信の伴奏してくれたモデルを目指されているあっこさんの3ヶ月の伴奏をね、私受けさせてもらったんですけど、
そのあっこさんの魅力をね、第1弾で語って、語ってというか書いてノートの記事にして、2人目ということで追い残りさんだったんですけど、追い残りさんに対してまずね、5つほどにまとめてですね、追い残りさんの魅力を私がスタイフで語って、
あとプラスいくつか、より追い残りさんを知るためにということで、私の方から質問を投げかけさせてもらって、追い残りさんからその質問の返答をいただいて、それをもとにノートの記事をやっと書くことができたので、そのリンクも貼っておきます。
私本当に申し訳ないぐらいアホなんですけど、気づいてなかったのが追い残りさんがね、私のその人の魅力語るシリーズで追い残りさんを取り上げたのの感想を語ってくれてたんですよ。
スタイフの中で。なのにね、私ね完全にスルーしてて気づいてなくて聞き逃してたわけですよ。そうで追い残りさんがね、言ってくださって、でも最近やっと聞いたんですけど、もうめっちゃ嬉しくって
いやーなんか、人をですね褒めたつもりが褒められたみたいな感じで。本当にね、褒めてることを考えてる時も、その人のことを考えてる時も私はすごく楽しいんですけど、その結果に対してね、すごく深いところまで見てくださってて感激みたいなね、言ってくださって
しかもね、その追い残りさんが私がね、人のいいとこを見るのがとっても上手っていう。で、旦那さんへの愛を感じるみたいなこともね、いつもおっしゃってくれてて、それめっちゃ嬉しいんですけど、その放送の中でも私の周りにいる人は幸せだと思いますみたいな
いや多分そんな内容だったと思うんですけど、言ってくださって、それもね、すっごい最高の褒め言葉だなって。私の近くにいる人が幸せってね。もちろん私も幸せ、そうであることが私の幸せでもあるなーって。
自分がやりたいことをやって幸せっていうのはもちろん、自分を犠牲にして周りが幸せでもそれは意味がないかなと思うんですけど、自分も幸せで周りも幸せっていう状況ですね。
私の周りって言うと本当に結構少ない範囲にはなるんですけど、家族っていう単位で一応考えてて、家族みんなが幸せであること、それがあるから今移住とかね、いう話もあって動いてるんですけど、なんかね、それを追い残りさんに言ってもらってすっごく嬉しかったので、それも概要欄に貼っておきたいと思います。
あとはですね、最近ですね、インタビューっていうのもちょいちょいですね企画をやってて、インタビューの第4弾をね、この間収録しました。
はい、でちょっとそれもねすっごく私の好きな方でめっちゃ楽しかったんですけど、ちょっとタイムスタンプがね、ごめんなさいまだ付けれてないのでアップしてないんですが、これもですね、旅に出るまでには必ずアップしたいと思います。
インタビューさせてもらった方お待たせしてて申し訳ありません。
はい、でそのインタビューのスタイル風にね、また上げて、今度はね、記事でインタビューをしてみてのインタビューエッセイみたいな形でノートの方に記事もね、上げようと思ってますので、最近はそんな感じのことをしてました。
はい、でそれが一段落したら、今度は11月のその下旬まで、下旬ぐらいまでにオットの結果がね、最終の出ると思うので、それが出たら今度は私の地域保護士協力隊の選考にかかっていくっていう感じで、ちょっと採用のね、受けるっていうので書類を送ったりとか、
そういう感じでスケジュール的にはね、動いていこうかなって、はい、現在は思っているところです。
はい、そんな感じで、今日の話とすると、オットがね、二次面接なんとか受かったよってことでよかったっていう感じと、私のですね、最近の近況とちょっとこれからのスケジュールみたいな感じで話してみました。
いやー、まあ、とにかくね、オットの最終面接があるのと、家族みんなでね、またその地域にちょっとロングでね、行ってみるので、そこでね、どうなんですかね、どういうふうに思うのか。
いろんな大変なことを乗り越えてでも、そこで暮らしたいと思うのか。
ですよねー。
なんかね、昨日も、私の父親がね、不意に遊びに来てくれたんですけど、一応仕事はしているんですけど、やっぱりね、長期で入院、ステージ4のがんで、生きているのが奇跡っていうような感じで生きている、68?
86、68歳なんですけど、なんか来た時に、最近ちょっと仕事があまり忙しくないみたいで、そうすると本当に母を亡くして一人で暮らしているので、友達もそんなにいる感じじゃないので、
今日も誰とも話さへんかったわーって言ってるのを聞いて、なんかすごい腐って感じになりましたね。
なんかかわいそうやなーって、私はこの父を置いて移住しようとしているのかーってね、ちょっと思ったりとかしたんですけど、
そういうのも諸々含めて、その土地に行って本当にそこで暮らしたい、そこで新しい仕事をしてみたいって思えるかどうかをちょっとね、
自分たちの心を試すために、意思を確認するために、夫婦のためにも行っていきたいと思います。
はい、じゃあ失礼しまーす。
