1. 育休中夫婦アップデート!チャンネル
  2. 第2回インタビュー!海に優し..
2025-04-09 54:22

第2回インタビュー!海に優しい科学的ダイエットを教えるリケジョの方✨

2回目のインタビュー企画のお相手は、、、、、


脱プラダイエットのあころさん✨
何が一番自分にとって大切か
14年間勤めた会社を退職し、起業。
脱プラダイエットを思いついた背景や
旦那様の応援等
気になる事を聞いてみました☺

noteでインタビュー後記アップしてます👇️
https://note.com/light_deer992/n/n5ac41c0c6333

脱プラダイエットの2期が
5月〜スタート✨
気になる方はあころさんのチャンネルをチェック!!


⏰️タイムスタンプ
 脱プラダイエットとは?
    元元万年ダイエッター
   脱プラダイエット一期生のゆうこが語りすぎる😂    
    長いと夫にも突っ込まれそう
 脱プラダイエットを思いついたきっかけは?
 あころさんの旦那様
 個人事業主になる事を旦那様は応援?
 14年間勤めた会社を退職
  健康的に痩せて人生激変!!
    あころさん母
  ダイエットから解放されたら
    やりたい事が見えてきた✨
 収入が減る事に対して旦那様の考え
 あころさんの素直さ、謙虚さ、ユニークさ
 脱プラダイエット2期が5月〜スタート!


あころさんの自己開示マックスのnote⏬️
めっちゃ面白いです
https://note.com/optimizer_akoro

 
あころさんのチャンネル⏬️
https://stand.fm/channels/6372f423b4418c968d0eac24


♦私のインタビュー関連♦

【やりたい事をやってみた】ゆうこ初インタビュー企画!! https://stand.fm/episodes/67b8921be84744da7e955f43

聴くヨガかいほさんのインタビューエッセイ
https://note.com/light_deer992/n/nae01728528e5



#育休中
#年子ママ
#公務員夫婦
#自然に還るインタビュー
#脱プラダイエット
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64b496bfb352effb9d76c762

サマリー

脱プラダイエットの取り組みを通じて、環境意識を高めながら健康的に美しくなる方法を探求しています。あころさんとゆうこさんは、自身の体験や意識の変化について語り合い、ダイエットと環境問題の相互関係を深めています。脱プラダイエットを始めたのは、家族と過ごす時間の大切さを見直した結果です。お母さんのダイエット成功が彼女に新しい人生の目標を与え、同時に他の人々への支援へと繋がっています。このエピソードでは、プロテインダイエットと脱プラダイエットを通じて、個人の経験や家族のサポートについて語られています。また、働き方の選択や、子供が病気の時に寄り添う大切さについての思いも共有されています。ダイエット講座の第2回インタビューでは、あころさんとゆうこさんは互いの経験や知見をシェアし、安心感のあるコミュニケーションが印象的でした。また、脱プラダイエットの今後の展望やノートの内容についても語られています。

脱プラダイエットの紹介
はい、どうも、ゆうこです。
今日は、私の2回目のインタビューということで、
ゲストの方に来てもらっております。
今日の2回目のゲストは、脱プラダイエットを
事業化されている、あころさんに来ていただいています。
あころさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。あころと申します。
脱プラダイエットというのを、去年ぐらいから
させていただいております。どうぞよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
今日は、あころさんにお時間をいただいて、
私の聞きたいこととか、インタビューみたいな形で
していこうと思うんですけども、
最初に、あころさんに自己紹介と
脱プラダイエットについて、簡単にでもいいので
説明してもらってもいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
脱プラダイエットっていうのは、
私はもともと万年ダイエッタ女性だったんですけど、
万年ダイエッタ女性が、地球に優しくしながら、
科学的根拠に基づいたダイエット法に取り組むことで、
ストレスなく痩せていくっていうのを
メソッドにしたものです。
私自身も、今回受けさせていただいて、
実践と意識の変化
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
自分なりに脱プラダイエットをして、
どうだったかみたいなのを、今回振り返ってみてたんですけど、
うれしいです。
それのことも話してもいいですか。
もちろんです。めっちゃ聞きたい内容です。ありがとうございます。
一番最初に脱プラダイエットって聞いた時に、
自分が美しくなって、健康的に美しくなって、
かつそれが、脱プラで海も綺麗に、
女性の笑顔と美しい海を増やしたいみたいな、
アコロさんが言ってるのを見て、
めっちゃいい考えやなって、まず最初に思った。
すごい一石二鳥じゃないと思った。
そうですね。
自分が綺麗になって、それが環境の問題の改善にもつながるみたいな、
そういう他者貢献というか、
環境問題をちょっと自分が良くしてるみたいなことにも、
関われてるみたいなのが、面白そうと思って、
その発想すごいって思った。
ありがとうございます。
ゆうかりさんも入るかなって悩まれてて、
私もその時点では悩んでたんですけど、
一回やってみようかと思って、
サンゴのダイエットもしたかったっていうのもあって、
参加してみたんですけど、
実際やってみて、脱プラっていうところの意識で言うと、
エコな毎日っていう本って、
あれはアコロさんが紹介してたんじゃないかな?
そうですね。
そうでしたっけ?
あれ単読書なので。
あれをまず教えてもらって、
私あれ図書館で借りて読んで、
あの中の商品、脱プラに関するものを買おうかなと思ってたんですけど、
うちいろいろ買うのって夫に結構強い権力があって、
家のものを買うのに、
夫に相談しようと思って、
エコな毎日を私本棚に置いてたんですよ。
いつの間にか夫も勝手に読んでて、
私が相談する前に、
グッピーフレンドっていうパタゴニアの開発した、
マイクロプラスチック取る洗濯ネットあるじゃないですか、
あれを買ってたんですよ、すでに。
素晴らしい。
あとトイレブラシもあれに乗ってる、
木でできてて、お皿も陶器で、
プラスチック一切使ってませんよみたいなやつ。
あれも今までうちトイレブラシって置いてなくて、
トイレブラシちょっとそろそろ欲しいなと思ってて、
普通にプラのやつを見てたんですけど、
脱プラダイエットするのにプラス製品をあえて買わない方がいいやろってなって、
すごい。
そうそう。夫が私が相談する前に買ってたから、
かっこいい。
買ってきたんで。
ありがとうございます。
夫さんすごいですもんね。
意識も高いし、
社会貢献的な視点もすごい持っていらっしゃるなと感じてて、私も。
そうなんですよ。
そういう人にはまってくれるんですね。
夫も脱プラダイエットって言った時に、発想が面白いねって言ってて、
優しい。
なんです。
そうなんですね。
トイレブラシは実は私も買いようと思ってて、そのことすっかり忘れてたんで、
それにしますね。
いい製品でした。
ありがとうございます。
うちのトイレにある。
あとね、布巾を使うようになった。
そうですよね。植えつというか、ふるタオルを切って使うみたいな感じですか?
それは普通に布巾を売ってたやつを買ったんですけど、今まで布巾って使ってなくて、
ウェットティッシュっていうか消毒用の机のように、
それで拭いてシャって捨ててみたいな、全くエゴじゃないことをしてたんですけど、
布巾洗うのめんどくさいなと思ってやってなかったんやけど、
それも脱プラダイエット入るのにちょっとそれは良くないと思って。
嬉しいね。
頑張った。
ありがとうございます。
あとサランラップめっちゃ使ってたんで、お皿の上に置くフタ、プラの台とコート、
それも夫が買ってきて。
すごい。シリコン製とかのやつですか?
それはね、プラ、商品自体はプラでプラを買ってしまったんですけど、
でも何度も使えるっていう感じ。
そうそう。やっぱめっちゃ良くて。
サランラップ結構使う機会多くて。
めっちゃ多いですよね。
めっちゃ多いですよね。
それが発見したなと思って。そのフタを使うことによって。
そうなんです。そういう意識が脱プラダイエットに入ったから、
その本も紹介してもらったりとかしたから芽生えたなと思って。
それはずっとこの先も脱プラダイエット期間が終わっても、
ずっと商品も残るし、自分の気持ちの中にもあるなと思ったから、
それが脱プラっていう点ではすごい良かった。
夫との協力
ありがたい。
勉強してますか?大丈夫かな?
大丈夫ですかね。
気持ちの面で変わってくれて、しかもこれからも続けてくださるっていうのが、
めっちゃ嬉しいとか、そこを目指していたので。
よく可能な。
嬉しいです。
これはずっと残るなと思って。
ありがとうございます。
あとダイエットっていうところで言うと、体重は減ってはないんですよね、正直。
もともとね、痩せてますもんね。
でもなんかね、タンパク質、この間面談みたいなズームでアコロさんとさせてもらって、
その時に初めて私、自分のタンパク質量について考えて、
だからそれ以来、一応ご飯食べるときに、
タンパク質どれやみたいな、一応ちょっと考えるようになりました。
すごい。
日々のことだから、ちょっと意識を変えるだけでどんどん変わりますよね。
そうなんですよ。
体を作ってるし、すごくいいですね、その変化は。
そうなんです。
なんかタンパク質の摂取量が減ると、甘いものを欲するみたいな。
そうなんですよね、飢餓状態と勘違いしちゃって、体が。
それもアコロさんに教えてもらって、
タンパク質ってすごい重要なんやと思って。
嬉しい。
今日素直に受け取ってくれる、ゆう子さんに素晴らしく思いました。
いやいやいや、ほんまに。
だからなんかそういう意識がすごくなってたとか、そういうところではないし、
もはやなんか体重って別に、
アコロさんも旅行行って2キロぐらい増えましたとか、
ショックとかめっちゃ言ってくれるから、
全然増えて、また戻せばいいし、
あんまり数字なんて捉われずに、
自分の感覚とか、体の楽さとか、そんなんでいいんやみたいな。
いいですね、そうなんですよ。
数字って捉われちゃうんですけど、
体の元気さ具合とか、
あとはこの服をスラッと着れる私とか、
そっちの方がむしろ受け取ってはテンションが上がるところで。
確かに。
2、3キロはそんなに筋肉が増えたら、逆に締まって見えたりもするので、
見えないところなんですよね。
はいはいはい。
そう、なんか締まってきたと思います、自分でも体。
やっぱお腹に、筋トレ朝ちょっとだけやけどしてるからっていうのも。
夫としてるっておっしゃってましたよね。
夫と?
あ、そうそうそう、一緒にそうなんですよ、してて。
それ超素敵。
そうなんですよ、やっぱ一人だとサボっちゃうけど、
夫とだとサボりようがないから、絶対やらないといけない雰囲気になるから、
なんかその強制力がちょうど良かったなと思って。
ねー、一緒にやってくれる人がいるとまたいいですよね。
うん、そうそうそう。
だからなんか夫にも、なんか今までで一番いい体の締まり具合してるよ、みたいに言われて。
え、すごい。
そうなんですよ。
それ超嬉しいです。
そうそう、なんか言ったときはちょっとダイエットしてるからには体重落とさないみたいな、
私ちょっと思ってた時あって、
ちょっとご飯食べる量とかやっぱ減らしてたんですよね。
そしたらちょっと上半身とかも痩せちゃって、
なんかちょっと一回貧相になったって言われて。
でそっから、いやでも貧相を目指してないと思って、
ちょっと体重増えてもいいからちょっと食べようと思って、
で食べたら体重また増えちゃったけど、
でもなんかいい感じになった気がします。
まだまだですけどね、そうやけど。
いやいやいやいや、なんか元からすごく素敵な、
ズームでしか拝見してるんですけど、すごく素敵な感じなのに、
それがより筋力つけて、
エネルギッシュな感じっていうのはいいですよね。
産後なのに、産後ってすごい大変じゃないですか。
そこでエネルギーダウンするんじゃなくて、
そこを目指してるんじゃないって自分で気づいて、
そこから変えていくのが、
しかもそれを夫さんが変わっていいねって言ってくれる関係性がすごく素敵だなと思いました。
そうですね、確かに。
はっきり良いも悪いもはっきり言うから、
貧相もね、思っても言わない人もいると思うんですけど、
そういうのも直球で言ってくるから、
言ってくれるからありがたいですね。
すごい。
だから私は脱プラダイエット受けて、すごい良かったなと思ってて、
ありがとうございます。
夫さんの人柄にもすごい興味があって、
だから今回もインタビューをちょっとお願いしてみたんですけど、
嬉しいです、本当に。
脱プラダイエット、最初に思いついたきっかけから聞いてもいいですか?
はい、ここがちょっと情けないところではあるんですけど、
きっかけ、脱プラダイエットっていうワード自体を出したのは実は夫なんですね。
そうなんですか?
そうなんですよ。
そこちょっとかっこ悪いって夫でも思ってるんですけど、
なんか最初に私が脱プラ、脱プラスチックとか海洋プラスチック公務員を減らす活動は、
人生を通して絶対やりたいことだっていうのをある日思ったんですけど、
でも私自身はそういう、
普通に会社員だったし、何もできないなって思っていたんですね。
で、ただ、
ただちょっと右右曲折あって、ダイエットコーチングできる状況にはなったものの、
ダイエットとは全然、脱プラとは全然つながってなくて、
そういう話があって、
で、ある日、でも脱プラがしたいんだみたいな話を問わる方にしたら、
あなたはアンジェリーナ・ジョリーじゃないんだから、
先、社会貢献は後よって言われたんです。
まだ自分の何かやりたいこともできてない状態で、そこはちょっと、
まだまだなんじゃないって言われて、
その時はうぬぬって思うよりは、むしろなんかそうだよなっていうふうに納得した感じだったんです。
とはいえ、そんなこと言ってたら、
何者かになってからだと、おばあちゃんになっちゃうなと思って、
で、夫にこんなこと言われて、どうすりゃいいのよみたいなことを言ってたら、
その日はなんかその愚痴を聞いてもらって終わって、
なんかその次の日か翌週だったか覚えてないですけど、
プラ製品を減らしてダイエットっていうので、どうかなみたいなことを言ってくれて、
ダイエットだみたいなことを言って、めっちゃいいじゃんって私はそれで思って、
それで、そこでその考えを聞いた時に、
これはいけるって私も思ったんですよね。
夫との関係
あ、そうなんですね。まさか夫さん。
あ、もうね。
持ってないですよね。
面白い。
あころさんの旦那さんって、どんな人かわかんないんですけど、
ゴミ拾いの話してる時に、
その、なんだっけ、クズが捨てたクズを拾いたくない?みたいな、
その発言を聞いて、とか、あと管理組合、マンションの話で、
第三者委員会とか行って放送するみたいな、
なんか結構どんな過激派な方なの?って私は思ってたんですけど、
なんか見た目結構マイルドだと思うんですけど、
なんかだいぶ、中は尖っていて、
なんですかね、
そうですね、その、
でもちょっと似てるのかな、なんか結構内連系というか、
家族の中では大胆な発言をよくするんですけど、
タバコを吸ってる人とか見かけたら、
クズがクズがとか言っちゃうから、
子供たちもクズがいるクズがいるとか言っちゃうような感じで、
それはまあちょっとそこまでは、
それをちょっとやめた方がいいなとは最近は思ってるんですけど、
そうですね、なんか正論を、正論をはっきり言うタイプですかね、
なるほど、
管理組合の問題の時も、その人を裁くような気持ちにさせるから、
やっぱり誰もその他の人を、
他の人を攻撃することはちょっと私はしたくないし、
同じ組合員の人もそう思うんじゃないって言ったら、
悪いことした人をどうして、何がそんなに、
悪いの?
じゃあそれを認めるの?みたいな、
まあまあそうなんだけど、
飲み込まない感じ?
いろいろ泥水を、何ですか、なんとかせいなんとかだくを、
なんとかっていう感じですか?
なんかこのいまいちな部分を、
飲み込んでしまう現実があるような、
世の中だと思うんですけど、それをもうきっぱり跳ねつける。
なるほど、なるほど、
なんかうちの夫にもちょっと似たようなものを感じてたみたいな、
何か通ずるものを感じると思った。
正義感がね、たぶんきっと強くて、
そうですね、まさに正義感かもしれない。
なるほど、
そんな夫さんがでも、脱プラダイエットの名付け親なんや。
そうなんですよね。
ちょっと私的にはそこが残念なんです。
ただなんか商標登録するときは、
じゃあ名前を夫の名前にしようかって言ったら、
そんな恥ずかしいことできないとか言われる。
そうだね、そこは。
じゃあその脱プラダイエットを、もともと会社員辞めて、
始められたじゃないですか、個人事業主として、
そこに対しても割と応援みたいな感じなんですか、旦那さんって。
応援というか、ちょっと遠まきに見てるっていうのが正しいかなと思うんです。
なんかやりたいならやってみれば、あなたの人生だし、みたいなことは言われます。
それで、
そうですね、ただお金の面とかいろいろあるから、
どうしよう、どうしようって私がうじうじしてたら、
なんかまあ、自分の、これちょっと美談になっちゃうんですけど、
自分の貯金を、これあなたにあげるから、好きなようにやってって言ってくれて、
へー。
へーって私は思って、それで超かっこいいんですけどと思って、
ありがとう頑張りますみたいな風に言ってて、
あとなんか、そこから何ヶ月かして、
その話をしたら、覚えてなかったっていう。
そうなんですか。
しかももう兄さんに入れちゃったよとか言って、
そういうところがある。
へー。
はい。
そうなんや、忘れてた。ノリで言ってたんですかね。
ノリで言ってたんで。
でもそれにあげされたのは事実かなっていう感じですかね。
仕事を辞めた理由
その時はほんまにあげようと思ってくれたんですよね、きっと。
たぶん。
へー。
でも朱さんって結構長いこと勤めてたんですよね、会社一つのとこで。
そうですね、はい。
最初点々としてたんですけど、最初の会社1年で、次の会社3年半で、
でもその後はずっと14年ぐらい同じ会社にいましたね。
そこをやめようと思ったのは、脱プラダイエットをやっていきたいって思ったからなんですか。
そうですね、脱プラダイエット、その時はまだ脱プラダイエットという用語は出てなかったんですけど、
ちょっと子供が入院とかして、その時に横に寝かせながら私が仕事をしてた、
在宅で仕事してたっていう映像が自分の中ですごい根強く残っていて、
それはそういうのは本当に、そこから悪化して入院になっちゃったかなっていう反省があるので、
一番大切なものがここにいるのに、私は何をやってんだっていうのをすごく感じて、
働き方は嫌だと思って、個人事業主にはなりたいなとか、
今のなかなかハードな働き方をしていたので、そこはちょっと違うかなっていうのを思ったっていうのが一番大きいですかね。
お子さんの入院、介護みたいな時に近くにいてあげられる働き方をしたいってことね。
そうですね。
なんか、DAIWIZ04で、大事なものは少しずつ遠ざかっていくみたいなことをノートだったかな。
私もDAIWIZ04だから、そういうのもあって、何が一番大事かって考えたら仕事を辞めるって、
個人事業主ってなったんですね。
そうですね。個人事業主じゃなくてもよかったんだろうけど、
とりあえず今の働き方では、大切なものを見失うなっていう感覚がありました。
お仕事自体は楽しかったけど、子どもとの二残業が多いとか、休日出勤とかそういうこともですか?
そうですね。お仕事自体は、もともと行きたかった、私がなんて入れると思ってなかったような会社に偶然入れたっていう経緯があって、
定年までいようと最初は思ってたんです。
でも、DAIWIZ04を読んだこととか、子どもが入院しちゃったとかいうのを踏まえて、
価値観が変わったっていうのが、やっぱり家族が一番大切かなっていうのを思ったんです。
価値観が変わったんや。
そうですね。
その仕事を続けながらは、やっぱり家族を優先してっていうのが両立みたいなのがやっぱり難しかったっていうことなんですか?
そうですね。そう言われてみれば、両方やることはできたと思うんですけど、
でも今、ゆう子さんに言われて、そうじゃないなっていうのが今わかって、
お母さんの変化
仕事は確かに大変だったけど、無理したら頑張ったら副業という形でもできたと思うけど、
やっぱりダイエットコーチングで母親がすごい痩せたことが、
痩せてすごい元気になったことが、私がめちゃくちゃ嬉しかったことだった。
服のサイズ4L?
4LがLって、どういうことって感じ?
しかもお母さん、なんか結構ダイエット講座でも普通に参加者として入っておられるじゃないですか。
そんなことあるんやと思って。面白いな。
ありがとうございます。
そうですね、結構杖とかついてた母親だったので、足が痛いとか杖ついてたのも、
どんどん痩せていって、元気になって、杖もいらなくなって、
もともと鎮痛剤を飲んでたんですけど、その鎮痛剤もいらなくなって、
人生が変わって、顔や表情が変わって、
旅行とか無理だよーっていう感じだったのが、
よしよし、行こう行こう、みたいな感じに。
こんなにダイエットって人生を変えてくれるんだ。
しかもこんな高齢からでもっていうのが、私の中で大きかったから、
仕事にしたいっていうふうに思ったんだなっていうのを今、
ゆう子さんに言われて気づきました。
え、そうなんですね。そのお母さんの変化、すごいですね。
そうなんですよ。しかも、そばにいたわけじゃないから、
オンラインで、今片島にいるので、トークのPC上のやりとりとかでも、
そんなに変わっていけるんだっていうことにちょっと衝撃を。
確かに。
もっと何か、それで悩んでる人を、私を変えていけるって言ったらすごい傲慢なんですけど、
そのきっかけとか、ポジティブに生きられるきっかけになれるのかもしれないって思った。
そこに取り組んでみたいと思ったっていう感じですか。
なるほど。お母さんのその大きな変化で、
お母さんが楽しそうになってたダイエットを通して、
前向きに生きていけるような感じになったのを見て、
オンラインでもそれできるし、他の人にもそれができるって思ったんですね。
そうですね。そういうことなんだなって、今。
なるほど。お母さんっておいくつでしたっけ?
74なので、高齢者分類だとは思うんですけど。
ここのところずっと体重が割と重かったんですか?お母さんは。
そうなんです。ずっと。私が小学生ぐらいの時から、
もう割と、本人何でも言っていいよって言うから言うんですけど、
65キロ以上が常にあって、それで最大80キロぐらいになって、
身長は162センチ、結構大きい方ではあるんですけど、
それでも、スラッとした母っていうイメージではなかったですよね。
私の中では、もうぽっちゃりというか、ぽっちゃりどころが肥満って思っていたし、
それに私もそうなるんじゃないかっていう恐怖心はあったんですよね。
私もずっとぽちゃぽちゃしてたので、
これが行く末なのかなと思うと、
それもちょっと心配というか、お先真っ暗な気持ちはないですけど、
そうやって高齢者でも変われるし、
私自身もダイエットして、年中ダイエットのことばっかり考えているような人間になったんですけど、
そうなったらやりたいことがいろいろ見えてきた。
痩せてほかに目が必要になってから、脱プラスチックとか海洋プラゴミの問題とかにも気づけたし、
ネイルとかにも取り組んでみようという気持ちになったし、
こう選挙してるんだなあっていうのは感じましたね。
なるほど。
そうか、ずっと万年ダイエッターやったら常にダイエットの新しい、
これやったら痩せるよみたいな情報を入れたりとか、やってみたりとか、
そういうので脳が結構選挙されてたのがなくなったら、新しいことをやりたくなるんや。
そうですね、それは当初は思ってもなかった部分ですね。
好きなことに邁進できて、自分はこれが得意とかそういうのが一切なかったので、
趣味もないみたいな、そういう人間だって。
悩みがずっと頭にあるっていうのは、いいなあと思って、
それを解き放てるお手伝いができたら、それはすごくいいことだなと今思います。
本当ですね、そうか、ダイエットできる環境にもいいだけじゃなくて、
そうか、その悩みが一個消えたら、その人が新しいことに踏み出せたりとかするってめっちゃいいですね。
そうですよね、ですよね。
すごい。
ありがとう。
でもお母さんずっとね、そういうふうに割と太り気味あって、
それが初めて痩せれたみたいな感じなんですか?
なんか母は母で結構こじれてて、なんか変なダイエットに取り組んだりもしてたんですよ。
すごい高額払って。
で、あと断食じゃないな、過激な食事制限とかもしたりしてたし、
それで体壊したりもしてたんですけど、
やっぱり家計なのか知らないけど、ちょっと悩みやすいタイプのところはあって、
そして自分に対して自分をちょっと攻撃するじゃないですけど、
ちょっと自己肯定感低い感じ。
でも周りとはうまくやろうとするようなところがあって、
だから自分の中でどうにか体系の問題は解決しないとっていうのがあったのか知らないですけど、
たまに痩せたりしてたんですよね。
中学生のとき、ちょっと痩せたねってこともあったり、
でもまた戻ったねみたいな、そういう風船家ぐらいな感じで。
自分なりに膨らんだり。
でもそれが最近ではもう全然なくなって安定して、
今62キロぐらいでストレスないよって言ってくれてるのが、
すごい一番嬉しいとこですね。
リバウンドがなくストレスなくできてるんや。
そうなんですよ。
すごいですね。お母さんのその体験がめっちゃいいですね。
それがあったからこそ他の人も入ってくれたっていう話は聞きましたね。
高齢の人でも膝の痛みがなくなったからとか、
高齢の人がそんなに痩せられたならできるかなとか、
そういうので入ったりっていう話は聞きました、ちらほら。
確かに確かに。
そうなんですね。
じゃあそれをやって、
それやってる時点ではもう仕事をやめてるんですか?
コロさんはお母さんにやってるとき。
プロテインダイエットの体験
母にやってるときはまだそれがどういう成果を見せるかも全くわからなかったから、
仕事しながらでしたね。
仕事しながらオンラインでお母さんにやってみて、
お母さん以外の人にもやってたんですか?
そうですね。母以外は入院の時期と重なって、
介護休業をとらざるを得なかったので、
介護休業をとったら仕事はしなくていいから時間があるし、
あとその入院で息子のことばっかりになってたんですけど、
別のダイエットコーチングをする相手がいるっていうのは、
また気持ちの切り替えができて、それも良かったんですよね。
確かに。
子どもの病気のことばっかり考えてるとつらくなると思うんですけど、
コーチングで知り合ってた人とか、
スタイフでちょろっと言ったら、私もやってみたいなって言ってくださる人が何人かいて、
5名ぐらいだったんですけど、やらせてもらいましたね。
その時も脱プラダイエットっていう形なんですか?
その時はプロテインダイエットっていう名前にしてて、
私はプロテインと断食で痩せたかなって思ってたので、
プロテインダイエットという名前でプロテイン飲んでくださいね、
断食してくださいねっていうのがベースでやってたんですけど。
それもやっぱりタンパク質をたくさん摂るってことなんですかね?
そうですね。
プロテインダイエットをやって、それで結果出て、
それと脱プラ絡めたいみたいなところで旦那さんが発覚?
そうなんですよ。
おもしろい。
だから脱プラと繋がるなんて思ってなかったですね。
その時はね。
全く思って。
その時はダイエットコーチングで個人事業主になるかも?
みたいな感じだったんですか?
正直そこまでは考えられてなくて、
そんなうまくいくわけないだろうっていうような思いがあって、
整理集のアドバイザーとかも持ってるので、
お片付けコーチングとかもやってみたりしたんです。
ただそれは、そこは自分の経験があんまりなくて、
ダイエットについては私自身が太ってたところから痩せたっていうところが、
経験則としてあったので、
こういう時はこうだね、こういう時はこうだねっていう話ができたんですけど、
整理集のアドバイザーの方は割と理論重視で、
しかも我が家そんなにきれいじゃないので、
なのでちょっとこれ無理だなっていうところが今の感じなんですけど、
でもそこもこれから変えていきたいとは思ってます。
思ってます。
脱プラダイエットの影響
じゃあそのプロテインダイエットでコーチングしながら、
バンストみたいなモニターでやってみて、
お母さんとかも結果出て、
ダチプラと絡めてダチプラダイエットってなった時点で、
これなら個人事業主になれるかもみたいななったってこと?
いやいやいやそこまでも全然なくて、
もう会社に復帰しようと思ってたんです。
会社復帰して副業でダチプラダイエットできたらいいなと思っていたんですけど、
ただ会社に戻る時の条件の話とかを会社と話した時に、
これ前と一緒だよねみたいな、
働き方を変えてくれる案も会社が出してくれたりしたんですけど、
でも取りまとめとかしないといけないってなると、
絶対これ同じ道をたどるなというのが見えたので、
それで多分さっきのゆう子さんに気づかせてもらった、
もっとこっちの方がやりたいんだっていう気持ちに決めて、
真相真理で気づいたのか、
一回やめて、そっちに挑戦したいって思ったっていうところ。
だから、生きるっていう気持ちは全然ない。今でもないんですけど、
何か何かしないととは思ってますね。
自分がやりたいことだから。
自分がやりたいことを見つけて、
理想の働き方としては、子供が病気の時は近くにいてあげたいみたいなことなんですね。
そうですね。それが一番大きいですね。
その辺は旦那さんも自分のやりたいことをやって、
家族を大事にする働き方いいんじゃないって言ってくれてるってことなんですね。
働き方については聞いてないですね、コメント。
どう思ってるかは聞いてない。
でも聞いてないけど、パートしたらとかそういうの言わないので、
特に否定的には思ってないのかなと。
なるほど。でも収入的には一旦下がったり上手く回るまではそういう変化もあるじゃないですか。
そういうのは別に何か言われたりとかしないんですか、旦那さんから。
そういうのは夫は言わないんですけど、私はすごい気にして、
スタッフのFPお子さんの家計工事を受けてたので、
その家計の状況とかが分かって、
お小遣い制とかじゃなくて、それぞれがいくら出すみたいなふうに決めてる家計があって、
すると私の貯金がどんどん減っていくのが目に見える。
そうですよね。
それで恐ろしくなって、
かといって会社に戻る気はないんですけど、
これをうじうじ言ってたら、
そんなこと言ったところでどうしようもないんだから、
今は自分のやりたいとこをやっといて、
本当にダメだってなったら、会社が戻ってきてもいいよって言ってくれたんですよ。
そうなんですね。
旅に来たときはもう腹をくくって戻ればいいじゃんみたいなときって。
一回やりたいことをやりきってみようみたいな感じなんですね。
そういう感じです。
あまりできてないんですけど。
いやいやいや、やってるじゃないですか。
でも毎月入れる固定のお金はそこを減らしてくれるとかそんなんないんですね。
そんなんはないですね。
そこはちゃんと決まった金額を収めるみたいな感じですね。
そんな感じで、特に交渉もできずでした。
なるほど、なるほど。
じゃあ旦那さんは結構脱プラダイエットの授業内容とかについて、
なんかアドバイスとかしてくれたりとかあるんですか?
いや、アドバイスはして…
私がいろいろ相談したときは言ってくれるんですけど、
特にアダコーダは全く言わないです。
ゴミ拾いは最近始めようとしていて、
そうなんですね。
街のゴミが、コメントくださってましたけど、海に渡っちゃうっていうのがわかってるので、
ただそのゴミ拾いのトングを買うっていうのを、
一つ分買おうと思って、
子供たちと私の分は買ったんですけど、
夫の奥に買おうかって言ったら、
それはいいって言われながら、
それは考えておくって言われて結局、
考えっぱなしなので、
それはやっぱりやりたくないんだなっていうのは思って。
トングいらない。
でもそれは誘ったんですか?
ゴミ拾い一緒にしようみたいな。
そうですね。誘ったというか、
イベントとかするときに、
今度一緒にゴミ拾いとかしたいんだけどなって言ったら、
勝手にやる分にはいいけど、やっぱり俺はやらないよとは言われました。
そうだですね。
じゃあ脱プラ意識については、旦那さんはどんな感じなんですか?
脱プラ意識が変わってきたんですよ。
最初は全然なくって、
だけど私が横でいろいろ袋のリユースとか、
ラップの代替とかしてるからか分かんないんですけど、
どんどん夫も意識が変わってきて、
影響するんだな人ってっていうのを感じましたね。
確かに一緒に暮らしてるとどうしても、
影響を受けますよね。
そうかもしれないですね。
じゃあ旦那さんにもその影響が行ってるんですね。
そうですね。行ってるなと思います。
むしろ私が言われるときとかありますね。
お菓子とかを買おうとしてたら、
脱プラじゃないね、脱プラじゃないねって言われるので。
そうなんや。
でもうちも確かにテイクアウトとかで、
往生のテイクアウトを時々は買ったくなるんですけど、
めっちゃプラスチックゴミ出るから、テイクアウトするから、
その時に一回、
でも脱プラじゃないけどどうする?みたいな、
夫と話し合って、
でも食べたいから食べよって、
結局は買っちゃうんですけど、
でも今までだったら何も思わずに買ってたのが、
一回ちょっとワンクッション、
これプラゴミ増えるなぁみたいな会話はあるようになりました。
すごい。嬉しいです。
影響はあります。
そういうちょっとしたところが、
どんどん影響していくんだろうなと思うので。
そうですよね。
で、これが家族間やけど、
もうちょっと広まっていったらね、
どんどん循環に入ればいいなって思いますね。
そうですね、ほんとに。
私もみんなと脱プラダイエット入ってくださった方々の、
気づきとか、こういうの使ってみましたとか、
そういう投稿があって、
健康と美のトータルビューティー
それで影響されて変えたところもいっぱいあるし、
ヨーグルトとか、今まで作ったことなかったけど、
そのヨーグルトを作り始めたりとか。
あれもすごいプラスチックごみ削減になりますよね、作ったら。
そうですよね。
そういうパックそのままヨーグルトにできたら、
プラも減ってし、
かけいにもいいし、いいなって。
確かに。
みんなに教えていただいてるなっていうのは、
ずっと感じてますね。
それがやっぱりアコロさんの謙虚なところっていうか、
自分が主催者やけど、
でもすごいみんなの、
それいいですね、みたいな感じで乗ってくれて、
すごい色々変えてくれるじゃないですか。
こっちのみんなの意見を聞いて、
踏み取って、報告の仕方とかも、
簡易に簡易にみたいな。
その感じがすごい素直で謙虚な人みたいなイメージがとてもありますね。
嬉しいです。ありがとうございます。
あとなんかユニークで面白い人やなと思ってて、
肩の上に亀をぬいぐるみ乗せてるじゃないですか。
あれを帰りを届け出した時に、
あの状態で知らんおじさんに写真撮ってもらったじゃないですか。
あれって、肩に亀乗せて、
すいません、写真撮ってくださいって言ったんですか。
そういうことです。
でも何も触れられなかったっていう説も。
そうなんですか。亀のこと全く触れず。
亀のこと触れられず。
そうなんや。
それも面白いね。
でも照れ隠しはあるかもしれませんね。
自分がそんなダイエットを、
人にダイエットしましょう。
ほら、こんなに素敵になるよっていうのは、
お前それ言うなよっていうのが本当にあるので。
いやいや、素敵ですよあころさん。
だからなんかちょっとコミカルにしたい。
コミカルに楽しくできたらいいなと。
意図言うより健康重視なんですけど。
そうですね、そういう感じだからかなと思いました。
なるほど、でもこの間宮城さんと
ズームされてる時にそんな話ありましたよね。
セクシーな格好とかした方がいいんちゃうかとか言われて、
その時はんって思ったけど、
でもやっぱ美しい、トータルビューティーみたいな話になってましたよね。
ありがとうございます。
あれもすごい面白いなと思って。
確かに宮城さんが口紅をすごく赤いの素敵でしたもんね。
画面ごとに見ても可愛いと春っぽくて明るい感じで、
そういう美しいとか見出し並みに気遣ってると、
周りの人もいい気分になるっていうか、
そういうのはありますよね。
自分で現れたら自分のことちゃんと扱われてない気持ちになりますもんね。
そんな話聞いたら、なるほどって。
あの講座も結構気づきがあるというか、
ダイエット以外の部分でも面白いと思った。
宮城さんね、すごい。
なんか麗しかったですね。
それ結局宮城さんのオンラインエステ受けることにしました。
そうだんや。
オンラインエステが。
オンラインエステは全然狙ってないんですけど、
気分よく健康に美しいトータルビューティーっていうのはすごくいいなって、
宮城さんが言ってくださったんですけど、
それいいなと思って、ちょっと目指したいかも。
いいですね、いいですね。
痩せる環境にもいい。
自分自身やっぱ美も健康だけじゃなくて美もあればいいですよね。
そうですよね、ないよりいいですね。
入れた方がいいですね。
ダイエット講座インタビュー
へー、なんか面白いダイエット講座でした。
ありがとうございます。
ゆう子さんみたいにそういう風にコメントくれるから、
私もこう、なるほどこうやってみようとか、
私が作ったフォームもきっと誰も活用しないんだろうなって、
いじけながら出したやつをちゃんと入れてくれるとか、
そういうところに救われて今があるなって。
あくろさんすごい優しいなとも思ってて、
フォームを毎日のように送ってくださいって書いてて、
のようにっていうのがちょっとした言葉なんですけど、
毎日送ってくださいやったら多分プレッシャー与えちゃうかなと思って、
毎日のごとく送ってほしいなっていうのも感じた。
なんかそのそういうちょうどいい、ちょうどいいですよね。
上手というか、たぶんそれはキャラ、あくろさんのお人柄やなと思うんですけど、
強制力、なんか無理矢理感ないけど、でも時に強制力もあるというか、
ちょっといい頃合いの圧みたいな感じの、
なんかすごいそれがいいし、優しい、優しいですね。
ありがとうございます。
ゆう子さんの受け取り方が神がかり的に優しいかなと思う。
やっぱりこのダイエット講座はなんか怖くない。
怖くない。いいですね。怖くないダイエット。
怖くない。むしろあくろさんと喋れるのも安心感、
初めてお話しした時からすごい安心感があったし。
私もですよ。ありがとうございます。
だからちょっと私もそろそろ迎えに行かないといけないので、
締めに入ろうかと思うんですけど、
ありがとうございます。楽しかった。
そんなダツプラダイエットの第2期が始まるんですよね。
脱プラダイエットの展望
始まるみたいな。
喋れるようなつなぎ方ですけど。
でもまだ詳細は決められてないんですけど、
第2期は絶対やることは決めていて、
それで4月中にいろいろ私の方で発信したいと思っているので、
4月末ぐらいに説明会とか、説明会っていうか個別に話したりとかして、
5月ゴールデンウィーク明けぐらいにみんなで、
ちょっとゴールデンウィークで緩んだところを、
確かに。
痩せるぞ、夏に向けて痩せるぞみたいな、
そういうふうにできたらいいかなっていうのをちょっと思ってます。
薄着になっていろいろ二の腕とかちょっと気になりますよね。
二の腕問題ありますよね。
痩せてても二の腕気になりますからね。
気になりますな。
そっか、じゃあ一応4月の末ぐらいに情報が出るかなって感じなんですかね。
そうですね、4月中にどうにか営業したいと思ってます。
分かりました。
あとノートですね。
あころさんのノートでめっちゃ自己開示を最近されているのがすごい面白いから、
ありがとうございます。
まだ見てない人いたら是非是非。
文さんとあころさんのユニークさが詰まってる文章がすごくいいので。
あれも本当照れ隠しというかふざけ。
本気なんですけど、ちょっとふざけないとそうしていられない私がいるなと思いました。
わかります。その感じが出てました。
ガチンコの中身やけどちょっとふざけるみたいな。
可愛い。
あころさんのお人柄出てる感じしました。
ありがとうございます。
はい、ということで今日はですね、第2回の私のインタビューということで、
あころさん、脱プラダイエットのあころさんにインタビューさせていただきました。
この内容をまた私が今度はちょっと自分の主観をだいぶ入れたエッセイを形にして、
またノートで記事にしようと思いますので、そちらもまた見てください。
ありがとうございます。私も楽しみです。ありがとうございます。
楽しみです。じゃあちょっと迎えに行ってきますね。
いらっしゃいませ。もう忙しい時間本当にありがとうございます。
ひらがなめっちゃ楽しかったし、なんか勉強になりましたね。
働き方とかそういうこともやりたいことをね、で見る気持ちとかなんかその辺ちょっと私の刺激にもなりました。
ありがとうございます。ゆう子さんと夫さんとのセッションもすごい興味私もあるんですけど、
時間帯がどうなんだろうなっていうのは気になってコメントできてなかったんですけど。
はいはい。時間帯?ライブする?コラボライブみたいな?
そうなんですよ。いつそうやろうかなと思って質問とか募集もしたんですけど、
1個だけ質問いただいたからそれを答えようかなと思うんですけど、
土日の夜かなって思っているんですけど、その辺も告知しないとって思いながらもできないけど、
週末の夜にちょっとライブをしたいかなって。
いいですね。その夫さんの意見もすごい面白そうだから聞きたいなと。
ズバッと言うので。
いいですね。わかりました。
ありがとうございました。
お忙しいところありがとうございました。
こちらこそです。
感謝です。
またお話ししましょう。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
54:22

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