2025-04-12 21:14

【ゆうTAK#3】

✉️私達夫婦に聞いてみたいことや
話して欲しいテーマを募集中です!
どんなものでもかまいませんので
コメントorレター頂けると大変嬉しいです。
・最近の喧嘩は?
・配偶者と一緒にスタエフしてみたいんだけど、、、、
etc
頂いたテーマについて、夫婦でライブします☺

#ゆうTAK
#夫婦で音声配信
#公務員夫婦
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サマリー

ゆうことTAKの夫婦ライブ第3回では、公務員である夫婦が将来の目標や料理のセンスについて話し合っています。特に、TAKの料理に対する独自のアプローチや夢の生活スタイルを掘り下げています。このエピソードでは、夫婦が牧場や農業について夢を語り、自然の中で健康的に生活するアイデアを探求しています。また、わさび農園やシンプルな料理の重要性についても触れています。

ライブのテーマ設定
ゆうことTAKの夫婦ライブ、Volume3
ということで、ちょっとエコーを聞かせてみました。
今日は3回目のライブということで、
前回は質問をいただいて、前々回と前回は答えるというライブをしたんですけども、
質問が完全に途絶えてしまったので、自分たちでテーマを考えてやっていこうと思います。
テーマ的には、TAKさんも私も公務員をしている夫婦なんですけど、
公務員を辞めたいなっていうのがあって、
将来の、でも全然何がやりたいかとかまだ見えてないので、
そこをちょっと模索するようなことをライブで話していけたらいいのかなと思ってます。
TAKさんのことなんですけど、TAKさんはすごく器用だし、
何かやりたいことも多めで、何をやるかっていうのが定まらん感じじゃないですか。
そこをちょっと深掘りしていけたらいいなと思うんですけども、
まずTAKさんは何が好きかっていうところで、
何が好きですか?
何が好き?
料理は好き?
運動。
料理は何やろうな。
しないとあかんからしてるって感じかな。
でもやっぱり味付けセンスがさ、今日の青のり餅は朝食べたんですけど、
うちのおばあちゃんが青のり餅作ってて、
あの青のり餅ってさ、私やったら普通に醤油つける。
そこまで美味しくないやん。
美味しいんやけど、めちゃくちゃ美味しいってわけじゃない。
でもTAKさんがさ、醤油バターつけたやん。
バター醤油にしたやん。
じゃあめっちゃ美味しくなったやん。劇的に。
それが美味しかったな。
すっごい美味しくなったんですよ。青のり餅にバター醤油つけたら。
衝撃的なぐらい。
それが思いつくのがマジで私すごいなと思うの。
私はもうそんな思いつかないから。
醤油でもう万全と食べてしまって終了みたいな。
考えようともせんというか。
そういうとこ考えるよね、めっちゃ。
美味しく物をさ、食べるみたいな。
このままいくとなんか料理人みたいな。
いやいやいや。そういうとこない?
でも美味しくいただきたい精神強くない?
どうせ食べるからね。誰もがみんな美味しく食べたいから。
いやでも誰もがじゃないと思う。
なんかめんどくさいと思っちゃう。私とかやったら。
考えることを放棄してしまう。
普通に食べてもそれなりには美味しいやん。青のり餅って。
初めて食べたけどね。青のり餅。
あんまりないわ。ないけどな。
ひと工夫しようとするやん。手間をかけて。
ストレングスじゃん。アレンジ。
衣装とかアレンジとかなんかな。
それが私はないから。
そこにセンスがやっぱ光ってる気がする。
そうか。
ちょっとしたことやけど、これにやったらあれ足したら美味しくなりそうって言って
なんかほんまに美味しくなるのがすごいと思うんで。
なんかそういうセンスはある。
なるほど。
なかなかじゃあ料理の世界って。
そもそもなんか美味しい食べ物が好き。美味しい食べ物。
食べ物を美味しく食べることが好き。
それはもちろん美味しく健康に食べたい。
美味しく健康に。健康に食べるとか。健康にいいものを美味しく食べる。
全ては、着地点で考えるとまず100歳まで元気で生きる。
スーパーエイジャー。
あと、3ヶ月ごとにいろんなところをテンテンとしながら暮らしていきたい。
っていうのが夢といえば夢。
100歳で考えるとね。海外とかも含めて。
いずれはそういう生活ができたら
自由に生きれるなら何しますか?って言われたらそういう生活をする。
子供とかがいるからね。今は。
なかなか一概にそういうのはできないと思うけど。
100歳まで生きることと3ヶ月ごとぐらいにテンテンと。
半年とか3ヶ月ぐらいで。
世界を。
世界とかいろんな日本のあちこちとか。秋っぽいし。
子供も大きくなって、独立して夫婦だけになったら、
そういうふうな生活をしたいなっていうのがあるな。
そこで仕事はどうなってるかとかがあるけどね。
リモートというかどこでもできるような仕事にスキルを磨いておかないといけないとか。
そういうことになるから。料理。
料理はやってて美味しいものできたら楽しいけど。
料理屋さんにっていうのは短絡的。
ああいうので安定して多分味を出すのが一番難しいと思うから。
決まった味をな。
家の料理でまたまた美味しく作れてるとか言っても、
決まった味をちゃんと仕込んで、
お客さんの期待を裏切らないように提供するっていうのがやっぱり料理屋さんに求められることやから。
それはねそれように突き詰めていけばいいかも。
でもなんかそこまでやる情熱はないかも。
その都度その都度はこれにこれ足した、こうやったら美味しかった。
夢の生活スタイル
で一回完結みたいな。
確かに確かに。
別にそれをこう。
再現性はあまりない。
でも毎回美味しい。
ないかな。再現性を求めてないし。
求めてない。
次はこうしようとか前こうやったからみたいな。
それでもうこれはっていうのがあったら、
そういうお客さんにとかいうのもあるかもしれないけど、
別にそこまで思いながらやってないし。
確かにそこにもこの飽きっぽさみたいなのが垣間踏み入れるよね。
そもそもめんどくさいなって思うしね。
やっぱり買い物して作って洗って、
でまた次またすぐ作ってとか、
腐らないようにとかそういうのがある。
もうやむを得ずしてるというか食べないとダメからやってる。
っていうぐらいで。
お店屋さんで毎回毎回固定のものを提供するみたいなのは飽きちゃいそう。
飽きると思う。
そうやな。飽きそうやわ。
前何回も言ってるけど、リビーセンの麻婆豆腐の人。
こういうのは無理やなと思った。
それは麻婆豆腐だけやからそうなのかもしれへんけど。
麻婆豆腐オンリーの店やったよなあそこは。
おいしかったしね。
いい雰囲気でいい人がやってあって楽しそうかなと思ったけど、
なんか僕はまあそういう閉鎖的なところで働くのが無理かも。
割とそこは空間が狭かったよね。
だいたい飲食店ってそれは大きいレストラン以外は小さいしね。
まあ確かに狭いよね。
たぶんその親密性とかっていうのに行くと、
そもそもそうやね。
意外とそういうのは向いてないのかなと。
親密性はどう絡まる?
親密性ってのは、信頼できる人と一緒に仕事したいんじゃないかと。
まあ私とはたまたま仕事一人でやってはったけど、
もうちょっとなんか大きいコミュニティで働くか、
それか別に一人で働くか、
例えば農業とかね。
今なんかちょっとこの間から思ってるのが、
ほんまにこれは夢、ほんまに夢やけど、
牧場があって、牛とか鳥とか飼って、野菜を育てて、
ほんまそういう生活がいいなって思うね。
その対比を使って野菜を育ててみたいな。
循環型農業になるのかな。
それを家族でまかなえる分は自給自足まではいかんかもしれんけど、
そういう生活がいいかな。
ちょっとでも現実的ではないんだけど、
なんとかそれ実現できる方法になったらいいなと。
なんとかそれ実現できる方法ないかなと、
ちょっとこの間から考えてるんだけど、
収入とかね、子供たちを養えるのかと考えたい。
牛とか鳥を乗せはしながら、
店もするってこと?
店はしない。
カフェっていうかご飯屋さんとかするわけじゃなくて、
それだけをするってこと?
そう。
で、野菜育てて、自分たちの食べるものを割と自分たちで作るみたいな。
プラス、それだけじゃ食べていけないから、
外貨を稼ぐためにリモートできる仕事をやりつつみたいな。
それぞれ牛も鳥もそんなにいっぱいじゃなくていいから、
牧場というわけじゃないんだけど、
それだけをするんじゃなくて、循環させられるような。
そんなのがこの間のほうがいいかなと思って。
それをしたいと思うのは、空間的にも広々とした。
いろんなことできるやん。
いろんなことしたい、そうやな。
いろんなことできるかなと思って。
牛のシワして、鳥の玉を取ってみたいな。
それで卵焼きとか作るみたいな。
卵焼き作るのは何かわからんけど。
そうやな、そういうのをしたい。
いろいろ、一個のことをずっとやるっていうのが向いてないよね、あまり。
飽き性やから。
いろんなことやるほうがいい。
今日はこれやって、明日はこれやる。
毎日違うほうがいいみたいな。
このほうが絶対効率もいいはず、僕は。
そうやな、飽きてくる。
飽きてきたらやっぱ効率落ちる。
ホモ泥、ホモ泥の集中力が。
なるほど。
でもそれは確かに、そうやな。
いいかなと思うけど。
それは大きい農場みたいなのがいいの?
土地はいるだけ、畑あって。
牛とかも当然、いろいろしたとこで放し飼いみたいな。
ある程度の規模の牧場みたいなのがあって。
牛か。
牛と鳥と、大変なのやるけど。
農業の夢と理想
大変?やったことないよな、そんなこと。
もちろんない。
土絞り体験はあるけど。
でもバターも作れるし、卵もあるし。
体も使うしね、外で作業できるし。
できたら長野とかの高原というか、
ある程度高度が高くて涼しいとこでやりたいな。
なるほど。
じゃないと多分できさないから。
そうやな。
野菜も季節ごとに何か作って。
米とかも作れたり。
米まではできてるのか。
何やるって言われたら、それのやりたいかな。
それでほんまにはまれば、週末だけ
ご飯屋さんしてもいいし。
卵を使った料理屋さんをするとかね。
そうやな。
オムレツのお店をするとか。
オムレツなんかすごい難しいあるけど。
ヤギのチーズとかさ、あるよな。
あるよな。
そんなんとか作ってみたりとかしたらいいんかな。
それはもうな、そういうのがどうなっていくか。
チーズ作りはすごい難しいと思うけど。
そうなんやな。
牛の世話ですらだんだんすごい大変。
臭いのとかは大丈夫かな。
大丈夫と思うけどな。
一回牧場で体験とかしてみたらいいんかな。
体験してみたらいいんかな。
家に自分ができるのかみたいな。
そもそも土地がいるし。
土地がいる。
それは和歌山ではなかなかできへんかな。
住んでるところでは。
黒沢牧場ってあれ牛あるんかな。
あるな。
あれ観光牧場みたいになってるんかな。
あそこ狭いな、道が結構。
広々したところで働く方がいいね。
そうやな。
広々したところで。
そう、いろんなことを毎日変わったことを
今日は野菜、今日は牛、鳥とか。
今日はバター作ろうとか。
そうやな。
それしながらプラス、何らかの方法で外貨を稼ぐ。
そうやな。
その中から稼ぐか、何か外貨を稼ぐ。
私が外に出て稼ぎに行くとか。
いいやん。
いいかもしれないですね。
ゆう子とタックのドリーム牧場やな。
ダサい。
ちょっとダサい。
はい。
宝くじが当たったら何したいかレベルのあれでしたけど。
まあいいと思う。
そうやって体を動かす仕事をすれば、
100歳まで元気にいるっていうのを向かっての過程になり得るし。
いいものを食べて。
でもてんてんとするっていうのはさ。
そこなんやな。
それ以外はまた相反してるよね。
そう、めっちゃモロテージュみたいな。
だって旅行とか行かれへんで、お父さんに世話とかさ。
農業もそう、畑とかしてたら。
もうそこでな、固定みたいな。
それは相反すると思ってんのよね。
確かに。
だからなかなかあっちを立てればこっちに立たず。
まあどっちも立たないのはね。
そうやな。
どっちが優先なのかな。
それを70歳くらいまでそういうのをやって、
その後、終わってからっていうのが、
そうやったらどっちもできる。
わさび農園とシンプルな料理
確かに確かに。
本当にもう、ザ・ジャストアイディアですけど。
思いつきの舞台線もなく。
なんかきっかけがあればな。
あともう一個いいなと思ったのがわさび農園。
へー、そうなんや。
わさび農園ってめちゃめちゃ限られるけど。
地域が。
地域は水がきれいになるとあかんし。
伊豆のほうとかでやってるけど。
なんでわさび農園がいいの?
水がきれいなとこで、すがすがしく働けるし。
きっとなんか水がきれいなとこやからいいとこでしょ。
わさびもおいしいし。
わさび農園って行ったことあるんやっけ?
昔は行った。
きれいなわさび農園ってなんか。
きれい。きれいな水が流れて。
田んぼやからな、実質。
田んぼみたいな水がところでいねえじゃなくて、
わさびを育てるみたいな感じやから。
もっと水がすごいきれいな水やから。
伊豆のほう行った時は見たんかな。
そういう野菜とか、ほんまの野菜を食べたいね。
ほんもの野菜。
今の野菜は偽物なんかっていうわけじゃないけど、
ちゃんと丁寧に作られて、
スーパーとかに行く前の、
ちゃんと農家で採れたての野菜とかを日常的に食べて。
だってもう料理は、その料理の道なんか極めるのは無理やん。
中華にフランスにとかっていっぱいあって、
料理の世界なんかすごく深くて。
そこまではいちいちマスターしてとかも無理やし、
そんな毎食食べるのも無理やし。
素材の味を生かしたシンプルな料理を
食べたいって書いてある。
確かに。
ちゃんと作られたそういう、
濃生甘味料とかあんなの入ってるものは食べないみたいに。
それしたらやっぱスーパーエイジャーになれる。
100歳まで生きれる。
率上がりそう。
率は上がる。
そうやな。
はい。
じゃあ、20分くらい経つので、
今日のまとめとすると、
パクさんは100歳まで生きたいです、元気に。
そしてそのためには、
身体にいいものを、
シンプルな素材を美味しく、
たくさんのアレンジ力で調理をすると。
うーん、
どうやろうな。
そのためには、自分でそういうものを育てる。
自分で育てる。
自分で育てて、
飽き性なもんで、毎日違うことを作業としてはしたくて、
閉鎖的な空間は苦手だから、
開放的なところで働きたい。
はい。
まとめとしたら。
まとめとしたらね。
最終的には半年くらいを、
に1回、
生活拠点を移動するような、
ノマドライフを。
そうだね、ノマドライフを私もしてみたいです。
はい。
はい。
ということで、ちょっとずつこうやって、
毎週なんかさ、進めていったら、
なんかたどり着きそうじゃない?どっかに。
たどり着くかも。
どっかに。
ただまりがないかも。
ふわふわしながら、どっかにたどり着くような気がしますので、
ちょっと続けていきたいと思います。
実験的に。
じゃあ最後まで聞いていただいた方、いらっしゃったらありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
失礼します。
21:14

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