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2022-01-21 17:12

第190回りべこんラジオ『新しいことを始めるか始めないか、迷った時の判断基準 』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は「新しいことを始めるか始めないか、迷った時の判断基準」より

感想・ご意見・今月のテーマは →→→→ こちらまで

00:09
第190回りべこんラジオ始めます。
堀上です。
りべこんです。
はい、ということで、ちょっと皆さんに告白をしなきゃいけないんですけど、
何ですか?
今月から、かつまさんのスポートメールっていう、
いわゆる、有料メールマガを登録し始めました。
おー。
1,000円なんですけど、
毎日4,000時くらいのメールが朝5時に届くっていう。
5時なんだ。
結構メール届くから、
分量が多くて、ちょっと溜まっちゃうんですけど、
これを毎日朝読むみたいな、
アドクションみたいな感じにしていこうかなと思って。
内容だけは結構面白くて、
1週間、7日間同じ内容について、
その位置からそのままで、かつまさんが書くみたいな感じ。
感情マネジメントとか、脳の認知みたいな話とか。
かつまさんも結構本読んでるから、
最近の、その試験とかも入れてくれるんですけど、
結局、感情と理性って、実は脳の中で分かれてなくて、
複合した一つの意識なんですが、
あと、右脳、左脳みたいに、
綺麗に分かれてなくて、脳の全体が、
いろんな思考をたどってるんですよ、みたいな感じ。
そうなんやー、みたいな。
なるほど。
そっからね、面白い情報があれば、こちらにも語っていただいて。
輸入できたらと、輸入っていうか、
結局かつまさんが書いて、かつまさんで戻してみたいな感じですけど、
そんなサイクルができればと思っています。
はい。
はい。ということで、
はい、じゃあ、会場。
私が今いいですね。
この番組は、かつま和夫という女性YouTuberの考えについて、
堀部と久今の2人で語り合うラジオです。
我々を通して、当年代の方々にも、
考えが広がればと思っております。
はい。
ということで、今回僕が持ってきた、
選んだ動画は、
2022年1月17日に投稿されました。
03:00
新しいことを始めるか始めないか迷ったときの判断基準っていうのがあって、
そのズバリなんですけど、
結論を言うと、
死ぬときに後悔しないかなんですよ。
死ぬときに後悔しないか、はい。
なるほど。
で、かつまさんも、
バイク危ないからやんないでって言われて、
撃っちゃったりしたらしいんですね。
手放したり。
その間ずっと乗ってなかったんだけど、
やっぱり最近乗りたくなって、
確かにバイクって危ないし、
事故とかにある可能性もあるけど、
それで気持ちを抑えて行動を抑えてたら、
たぶん後々、
別に死ぬときまでいかなくても、
もっと年をとって乗れなくなったときとかに、
もっと乗っておけばよかったなってたぶん思うだろうなと思って、
再開したみたいなことを言っててですね。
確かにそういう、
自分も後悔するかしないかっていうので、
考えたことあるなと思って、
一つの判断基準としていいなと思って選んだんですけど。
何か後悔しそうなことあるんですか?
今パッとはないけど、
どちらかというと自分はそういう考えを無意識にやってたかなというか、
それでいろいろ変な道を歩んできたっていうのは過去思ってたんですけど、
今では良かったと思ってるから、
多少人とそれたりとか不安はあるけど、
結局正しさはたぶん無くて、
結局自分の中で後悔するかしないかだなっていう。
だから後々後悔するかしないかみたいな。
だと分かりやすいし、
いい基準だなと思った。
でもこれ今やらないと死ぬとき後悔するだろうなって思いながら
迷ってることって何かあるかなって、
すごい思ってるんだけど。
今はパッとはないかもしれないけど過去とか。
いや過去はもうやったからどうでもいいというか。
てか過去の判断基準として。
これって多分やるかやらないかっていうのは、
何かリスクが始めないっていう気持ち。
自分の中でプラスの気持ちもあるけど何かマイナスの気持ちもあるっていうとき。
やりたいっていうのはあるんだけど、
でも何かリスクが邪魔を、思考の邪魔をするみたいな。
06:04
物理的にできないってことじゃなくてね。
あーそうそうそうそう。
ないです、そんなことは。
やりたいと思ったらやるっていう感じですね。
何かね、何かそう。
何かね、もう20代でやりたくないことはやり尽くしたというか。
あー。
逆に。
あの、だからこれからは何かもうやりたいことしかないと思います。
何か20代って逆にやりたいことやり尽くしたいみたいな人いるんだけど、
私的にはやっぱあの、やりたくないことをやり尽くした10年間だったなって思いました。
あー。20代の時にやりたくないことを、
やりたいことをやり尽くしたい。
だからそれは後々やれなくなるからっていう考えだってこと?
違います違います。やりたくないことをやり尽くした。
あー。
何かもうやりたくないことを、
自分はこれがやりたくないんだなって思いながらやってたことばっかだった。20代。
えーあー。
ただ逆にそれはもう捨てるべきだなって気づいた。
というか。
えー。その時はじゃあ、何ていうか仕方ないものだって思ってたっていう感じですかね。
例えば何かいろんな人にいい顔をするとか。
あーはいはいはい。
八方美人の意見を持つとかって結構やってたんですけど。
あーはいはいはい。
いらないことだったなと思ったりとか。
うんうん。
あのー。
我慢して企業に勤める必要もないなと思ったとか。
うん。
あー。だからまあ辞めるっていうのも、今やってることを辞めるっていうのもある意味あれですよね。
何かその新しいこと、今やってないことをやるというか。
うん。あと、まあね、そうそうそうそうです。
うーん。
まあね、確かにまあそれをなんか続けて、まあ何ていうか短絡的な思考だとなんか続けてしまうけど、
まあそれをずっと続けてて幸せになれるかとか。
考えて、まあ辞めたっていうことですよね。
うん。
まあ確かに。
これからは楽しみしかないです。
やりたいこと、やりたいことができる人生しかない。
うーん。
まあ確かに。そう、だからそうですね。
確かにやりたいことに対してもあるっていうのはないかもしれないけど、
辞めることっていうところで、
うん。
迷うみたいなのもあるかもしれなくて、
だからそこで、まあそれで何か一生いいのかっていう考えも使える。
うん。
09:00
多分なっている感じですね。
確かに僕もなんかそんなに、まあやりたい、まあ確かにね、やりたいことは、
まあ健康を出していれば、まあ大人にもなったからやれるしね。
うん。
確かにね。
まあお金かかるとかはちょっと考えるけど、
まあそれも、
うん。
まあ結局。
それに向けてお金を稼いでるってことを、
時点でもうなんかちょっと進んでる、
それをしか進行してるみたいなもんじゃない?
はいはい、まあ半分やってるというか。
うん。
うん。
計画の一つよ。
うん。
ああ、でもなんかすごい、まあやりたいことは実はあるんですけど。
うん。
あの、まあこれはね、お金がなくてできないことなんだけど。
うん。
あの、まあ二つあったわ。
へっへっへ。
あの、オープンスペースを運営したいっていうことと、
こんまりみたいな仕事がしたいっていうこと。
だいぶ方向性、まあどうなんだろう。
まあでも、ちょっと一つずつ。
オープンスペースはでもわかりやすいよね、名前の通り。
オープンスペースっていうのは、まあ人が自由に集まって、
うん。
まあいろんな作業ができる場にしたいんですけど、
なんか私はそもそも、人と議論する場がすごい欲しいと前々から思ってて。
うん。議論。
なんか、なんだろう、答えがない問題ってあるじゃないですか。
例えば、例えばなんか勝間さん的に言うと、
身体住宅にするか、お家を買うかみたいな。
結局それ人それぞれですよねっていう答えになりがちな議論を、
でも議論したいなってずっと思ってて、
てか議論したいなって思ってる人はいっぱいいると思ってて。
うん。
だからそういう議論をできるオープンスペース。
ああ、だからまあなんていうか、喋って、ああそういう感じね。
そう、真面目トークができるオープンスペース。
ああ、はいはい。
あとはまあ適当に作業したかったらしてくれみたいな。
うん、まあね、別にそういう聞きながらやるのも僕は面白そうだなと。
うん。東中野に作りたいって思って。
へえ、ぜひ。
お金を誰かこれを聞いてる方、投資したい。
クラウドファンディング?
そうですね、あ、そう確かに。
クラウドファンディングって、
していいのかなってずっと思ってるんだよね。
できるものなのか、それっていうかなんか、
できなくて買った時恥ずかしいのかっていう。
これ思ってるわ。
ああ、やっぱりそうじゃない。
確かに、それで後悔するかしらないか。
クラウドファンディングしてくれるかと思うのかな。
まあだから別にね、それで自分で、
12:01
まあどれくらいお金かかるかわかんないけど、
一人で食べるのはね、大変なお金な気はするけど。
でもそれをクラウドファンディングでやって、
叶えられるのを知ったとしたら。
クラウドファンディングしてくれるリスナーの人を募集して。
議論ってね、面白いっていう。
真面目に議論するのは面白いっていう。
まあ確かにね。
読書界でも思うんですけど、
なんかこの本面白いなって思う人もいるし、
面白くないな、全然つまんなかったなと思う人もいて、
でもなんかその、お互いを攻撃するんじゃなくて、
私はこう思いました、私はこう思いましたっていうの、
結構面白いと思う。
確かにね、だから正解がないっていう前提で話してるから。
うん、そう。
まあ確かに私なんかそういう真面目な議論を、
なんていうか決めたがるじゃないけど、
バカにされるみたいな人も世の中にはいるから、
そういう人がいない可能性があるから。
前提が決まってるというかね。
そうですね、本当に。
はい、僕もちょっとお小遣いから出せます、その際は。
一口5万円から。
やるな。
いや嘘ですよ。
もう一つ。
もう一つはですね、掃除がとにかく好きなんですよ。
好きっていうかなんだろう、好きっていうか、
そんなにしてるわけじゃないんだけど、
なんていうの、綺麗でいることは好きだし、
綺麗でいる、理想は綺麗で常に綺麗でいることなんだけど、
まあできないですけど、
一般人並みの堕落さはあるんですけど、
綺麗は好きなんですよ、私。
常になんか物を減らしたいなって思いながら、
でも減らせないジレンマと戦ってるんですけど、
なんか掃除の仕事したい、ひさこんまりとして働く。
ごめん、それ笑っちゃったけど、ひさこんまりね。
でもね、こんまりのお弟子さんっていうの、
フランチャイズ展開してるんですよ、実は。
そうだよね、そうなんだよね。
すごいよね。
ちょっと興味持って調べたんですけど、
なんか14万ぐらいする、確か。
え、何それ、受講するみたいな、資格を得るみたいな。
そうそう、ひさこんまり、こんまりメソッドの受講経験者ですっていう証明書を得るために、
十何万いるんですよ、多分。
えー。
まあでもそれは、この人はこんまりメソッドについてはプロなんだっていう証明書だから、
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まあそれは別になんか崩壊とは思わないんですけど、
でも10万かと思って。
まあね、それ払う人いるよね。
で、まあそれ以上のあれを。
なんか、でも、まあその、経営は好きだけど、人並みの堕落さもあるっていうところは、
ある意味強みにはなると思いました。
というのは、なんか大体の人はもっと多分堕落して、
だから、でもそれでも平安に綺麗にしたいっていう人に向けてというか、
ひさこん、ひさこんじゃない、こんまりさんはやっぱり難しいなって僕とかは思うんで、
なんかもうちょっと、
えー。
そう、なんか、わかりやすいんだけど、実際できるかとかときめくかとか言われると全部残っちゃうんで、
なんかそれはもうちょっとライトな感じにしていただけると。
あと、まあ絶対綺麗な方が世界中幸せだと思う。
まあね、まあ綺麗っていうのが、そのあれにもしれない。
ごちゃごちゃになっててもどこに何があるかわかるっていう人に対するじゃないですか。
それ嫌。
それは嫌なんだ。
それは嫌です。
カオスなよりかは、まあ実情が保たれた。
まあね、帰る場所があるほうがいいという。
はい。
じゃあそんな感じで。
いい感じですよね。
ひさこん。
私の話になっちゃった。
やりたい2つのものと、はい。
まあちょっと僕もそれぐらいあると思うんですが、考えておきます。
まあ皆さんもやめたいこととかやりたいこととかあったら、
それを続けてとかやんないで、後悔しないかどうかっていうのを1つの資料として考えてみるのはいかがでしょうか。
はい。
という感じで今日はこの辺です。
はい。
ファンディングお待ちしてます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
17:12

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