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2025-03-20 12:29

片付けは家族の協力が鍵!実体験から学んだ大切なこと

🔔 SMILE CLOSET3月開催日時のご案内

3/22(土) 13:00-14:30
3/24(月) 10:00-11:30
3/29(土) 13:00-14:30
3/31(月) 10:00-11:30

定員|3名(各回)
時間|90分
開催場所|Zoom
参加費|無料

⚜️ 詳細・お申込みは下記リンクより
https://ameblo.jp/yuki-okatazuke/entry-12881566198.html

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サマリー

杉下ゆきは、家族の協力が片付けの成功に不可欠であることを自身の体験から語ります。彼女は、夫や子供との連携が片付けをよりスムーズにし、負担を軽減することを示しています。実体験を通じて、家族との協力が片付けの成功に大きく寄与することが明らかになります。また、短時間での効率的な片付けや、家族とのコミュニケーションの重要性についても触れられています。

スマイルクローゼットの紹介
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
3月20日木曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりましたスマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せない、といった悩みを持つ方々に
片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数制の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、
店員は各会3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
はい、こちらのスマイルクローゼットですが、いよいよもう本当に終盤中の終盤でございます。
もうね、ラスト何回?ね、あと片手分しかないっていうところになってまいりました。
はい、ぜひね、皆さん春休みに入ってくるかと思いますが、
このね、ちょっと暖かくなった時期、片付けスタートしてみようかなと思う方、
今何か悩んでいらっしゃる方、はい、ぜひこの機会、
ぜひぜひ最大限に活用していただきたいと思いますので、
はい、お気軽にご参加申し込みお待ちしております。よろしくお願いいたします。
家族の協力の重要性
はい、そして今日お話しするテーマ、内容なのですが、改めて実感しました。
はい、片付けは家族の協力が不可欠というところをね、お話ししてみたいと思います。
ね、普段なかなかね、やっぱり家族の協力って得られないんだとかね、
家族に片付けをこう促すっていうのが難しいというところあるのはね、重々承知です。
私もその一人でした。はい、そして直近ね、何があったかと言いますと、
アーカイブに残っています雑談というところに入っているお話なんですけれども、
そうちょっとね、私も最近でもまたね、片付けにちょっと悩んでいたんですね。
まあ正確に言うと片付けというよりはちょっとした模様替えみたいな感覚なんですけれども、
何かというと、普段使っていた仕事のね、ことで使う棚というかチェストがありまして、
はい、それをね、手放してデスクをね、かっこよく言います、デスクを、机をね、入れようかなと思っていたんです。
ただ自分の部屋っていうわけではなくて、みんなの部屋という感覚というか、
まあとにかく自分のね、一人だけの部屋っていうわけではないので、そんなにね、なんかこうものすごく大きく構えるのはどうだろうって思っていたんですね。
それはね、やっぱり家にね、ほとんどいないとは言っても夫の部屋があるわけでもないし、
子供のね、息子の部屋はあるにしても、そういう机がまだあるわけでもないしとかね、
いろいろ考えて一人でね、もうぐるぐる悩んでたんですね。
ただやっぱりやりにくいはやりにくいので、チェストを手放すということは決めていたんです。
はい、それでもね、先にそれはもう手放しておこうというところで、
ちょうどね、手放して次の方にお譲りするのに出す、家から出す日が、あの夫がね、休みの日だったんです。
なのでちょっと手伝ってくれる?と聞いたところ、そこでね、あれもうこれいらないの?なんていうことになって、
そこからね、話がいろいろ繋がっていったんですね。
で、どうしたいの?って言われたので、こうこうこうしたいんだけど、ってこう控えめにね、お話をしたんですね。
そう、そしたら、んーなんて、そういうね、軽い感じだったんですが、やっぱり興味ないしね、ダメかなーって思ったりしてたんですけれども、
そう、そしたら、ね、実はその時の夫の頭の中は、一斉にね、どうしようってこう、
いろんなね、あの、どういう机がいいかな?どういうのがいいかな?っていろいろ考えてくれていて、
私はね、机だけっていうところの感じだったんですが、もうね、話は壮大になっていったんですね。
まあね、それはあの、おいおいまたね、お話ししようかなと思うんですけれども、
そう、そうなっていった時に、じゃあそれを置くためには、このものはどけようとかね、なくそう、あっちの部屋に移動しようとかね、
それをね、どんどんやってくれたんですね。ただね、その時がお話し、話をしたのが、
あの、ちょっと家族で、すごい近場なんですが、旅行に行く、一泊でね、旅行に行くというタイミングの朝だったので、
まあね、あの、控えめにやってねっていう感じだったんですが、まあね、もうあっという間に動きが始まりました。
そして、あの、言ってないけど、私のね、机がそこに置くんだったら、その部屋には夫のクローゼットがあって、
普段はね、洋服がこう、外にも出てるわけなんですね。そう、だけど、それをね、しゃべりながら、こう、黙々としまってくれたんですね。
そう、何か別に言ったわけでも全くなくて。で、息子もそれを見てたら、よし、僕もやるって言って、
その、自分の部屋を片付けた一角に、今あるもの、今度ね、机が先に入ってから、またね、レイアウトを考えようと思っていた物たちを置いていいよって言ってくれたりしたんですね。
うーん、これはね、本当に、一人じゃあ、まず考えつかなかったことと、あとはね、やっぱりやりきれなかったこともあったなと思いました。
本当にね、やっぱり家族が協力してくれると、もちろん私のね、負担は減るし、片付けが続けやすくなるし、片付いた状態がね、キープしやすくなる。
ね、もうこれは片付けてって言っても、なかなかそれはやってくれない。けれどもっていうところですよね。
うーん、逆効果、片付けなさいってね、あの言っても、皆さんも経験あるんじゃないですかね。
自分が言われた側、または言った側だったりして、そう、命令的にね、言っても動いてくれないっていうところがあったり。
実体験の共有
そう、それだったり、あとは片付けやすい収納を作ったりね、あのお子さんとかだったら、これをね、ここに戻せばいいだけとかね、そんな感じでするように。
そう、夫も、えーと、私がもう片付け入れるだけのケースとかね、どこに何を入れるっていうのは決めてたんですが、
まあ外に出てたっていうのを、まあしまうだけだったからやってくれたっていうところがあったり、
あとは、え、そんなことやってくれていいの?みたいな感じで、ちょっとね、まあちょっと大げさに褒めたりするっていうところもあったら、
もうね、喜んでやってくれるっていうのがありました。
はい、なのでチェストも運び出し手伝うというか、ほぼほぼ夫がもう一人で持ってってくれて、
私もね、普段だったらやるんですけども、今回ちょっと大きめだったので、
うーん、まあね、ちょっと頑張るかっていう感じでね、気持ちは少し重めだったのが、
で、しかも玄関から一番遠い部屋にあったので、あーこれ大変だなってちょっとは思ってたんですよ。
そう、それがね、一瞬にして持ってってもらえること、本当に助かったなと思いました。
なので、ね、なかなかね、あの、こういうことって稀かもしれないけれども、
意外なところで、うん、私もね、こうやって片付けのお話をしているけれども、
実体験した中で、意外なところ、角度から話をしていくっていうのも、
家族の協力の重要性
一つの手って言ったらね、なんかこう、策略みたいになっちゃうんですけども、工夫としてこういうこともいいのかなと思いました。
やっぱり普段の片付けなさいじゃなくて一緒にやろうっていう声がけだったり、
家族がね、片付けやすい収納のね、そういう仕組み作りを作るのももちろん、
あとは褒める、そして楽しむっていうルール作りをするっていうのももちろんなんですが、
ね、例えば、えー、うちの息子とかだったら、もっとね、ここ、かっこいいね、スペースにするためにこんなのの、
あの、例えば収納ケースこういうの買ってこっちに入れ替えてみない?って言ってみたりとか、
で、ここに整える、ここに入るだけにしてみない?なんて言ってみたりとか、
そう、あとは全然ね、違う角度でも、夫のところだと、こういう風にやった方が見栄えが良かったり、
あとは風通しでお洋服が、あの、湿気とかね、そういうのも、
あの、こういう方がいいんじゃない?っていう話をしたりしたら、
ふんふんと動いてくれたりなんていうのもあったので、
本当にね、まあね、本当、この一連の流れは、あくまでも旅行に行く前の、あの、一時だったんですが、
本当にね、あの、あんまり長い時間やるっていうよりは、短時間っていう方が効果もあるのかなっていうのも思いました。
コミュニケーションと新たな発見
やっぱりだらだらで、長いことこれやるぞ、あれやるぞって言っても、
ね、ご自身一人の、自分だけのね、片付けでも、実感すると思うんですよね。
長時間ってきつい。うん。
なのでましてや、自分がね、今本意でやる、やろうとしているわけじゃない場合だったご家族なんかは、
やっぱり短時間がいいんだなと思いましたね。
うん。なので、本当にね、これは新しい発見っていう感じでした。
うーん、なので、ちょっとね、意外なところ、
普段の話の中に少し折り混ぜる、
折り混ぜる、そして、自分がこうなりたいんだ、こうしたいんだっていう思いが本気であればあるほど、
強ければ強いほど、やっぱり家族にも少なからずそれはちゃんと伝染して伝わっているんだなっていうのを実感しました。
ね、なので少し、その思いとかはタイムラグが当たり前ですよね。
自分が思っているのと家族にそのまんま伝わるわけではないので、
そのね、やっている自分のね、片付けてるっていうのも、
でも確実に普段のは目にしてみんな家族は分かってくれているっていうのを信じて、
そしてタイミングを見てお話をしていくっていうのもね、大事なのかなと思いました。
うーん、まあもちろん私も失敗することもいっぱいあったし、
うーん、なかなかね、家族とうまく話がまとまらないこともいっぱいあったし、
ただ今回はこんな角度からこんな風になるんだと思わなくて、
ちょっと今驚いています。
ちょっと驚きすぎてね、口も回らないんですけども、
本当にね、なので今、あの、今話しているのは何もない部屋なんですよ、今。
そう、まだね、テーブルが来るのは、デスクがね、来るのは、
えー、まだあと2週間後かな、の予定なので、
はい、あの、突然ね、何もなくなっちゃった部屋で今、
あの、お話もしたり、仕事もしてるんですけれども、
今はとにかく楽しみでしょうがないです。
今回は、あの、他人塾っていう感覚ではなく、
えー、夫がね、選んでくれたものを素直に、
あの、受け入れる、自分に知識がなかったところだったりした、
あの、ものだったりもしたので、
うん、それをね、素直に受け入れて、
素直に、あの、その通りにやってみようと思いました。
うん、なんかすごくそれも新鮮だし、楽しいなと思いましたね。
うーん、なので、こういうところから家族のね、時間、
一緒にね、共有する時間だったり、楽しむ時間、
家族もね、一緒に楽しんでくれるっていうのも、
大事だなと、改めて思ったということを、
長々とお話しさせていただきました。
はい、ね、皆さんも是非是非、
あの、ご家族と何かね、こんな風にやってみたら上手くいった、
またはね、こういうところでちょっとつまずいているなどね、
そういう話ありましたら、
是非、コメントやレタ、他のところでのメッセージ、
公式LINEなどでも、是非是非、歓迎です。
はい、何かあったら、是非教えてください。
はい、それでは良い午後、お過ごしください。
失礼いたします。
12:29

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