コラボLIVEの開始
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
はい、こんにちは。
今日はですね、ちょっとものすごい声なんですけれども、
お許しください。
そして今日はですね、3人でコラボLIVEをさせていただきます。
はい、ちょっと今、来ていただくのをお待ちしつつというところではありますけれども、
久しぶりに声がですね、声を走ったという感じなので、
ちょっと声が大丈夫でしょうかね、心配なんですけれども、
こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?
痛いの、喉が?
痛いのは、どうにか今、通り越してですね、
鼻が、鼻がね、鼻がひどかったので、
でも、聞く限りはね、アンバーさん大丈夫ですよね。
大丈夫ですよね。
あれ?
あれ?アンバーさんが。
アンバーさんが。
あ、しんさんだ。こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
アンバーさんが、アンバーさんじゃない。
あなた止まっちゃった。
あ、聞こえました、聞こえました。
ようこちゃん、ようこちゃん。
よかった。
ちょっとね、
いやー、ありがとうございます。
今日はね、
3人で初めてね、こんな感じでお話をさせていただくっていう。
なんか、やろうやろうって言ってて、初めてですね。
なんかね、緊張しますよ。
すごく緊張します。
え、本当?
ゆきさんはさ、ホストだからじゃないの?
もうね、背景のごめんなさい、ちゃんとね、サイズ作るのもできなくて。
え、全然大丈夫ですよ。
自己紹介とビジネスの悩み
もうね、なんでこんなに、子供からもらう風邪ってこんなに強いの?って。
あー、息子ちゃんからの風邪ですか?
打撃がすごい。
あ、ね、あ、されてましたね、お二人で、コラボライブ。
しんさん、ありがとうございました。
しんさんとさ、ようこちゃんのライブさ、めっちゃなんか声のトーンがあって。
そうそう。
なんかしっとりしてた。
すごいいい感じですよね。
そう。あ、しんさん、交流会ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
忙しいな、しんさん。
しんさんね、モテモテだからね。
忙しいんだよね。
でもなんかモテるのがわかるなって思いました。
そう、モテるのがわかるよね。
あれ、聞き入っちゃいました。
なおちゃん先生だ。
こんにちは。
私はね、来月よろしくお願いします。
あ、そうなんだ。
しんさん。
あららー。
あららー。
なおちゃん先生が何、アイコン変えたんですか、これ。
これ何だろう、見えないか。
うんと、あ、ちょっと大きくできないけど、今。
ね。
かわいい。
かわいい、かわいい。
なんかね、そう、今日はね、実はこの三人で、今ね、片岡すみらさん、
スタイフ感謝祭でもね、主催であられる片岡すみらさんのところで、
学びをね、始めた同期、三人ということで、
はい。
はい、そう、それでね、ちょっと、まあできれば、
まあ、2月に1回ぐらい、2ヶ月1回ぐらいはね、
あの、やっていきたいかなと思って。
そう、ちょっとね。
あ、師匠だ、師匠。
師匠が。
こんにちは、お疲れ様です。
そうそう、ね。
あの、それぞれ言ってはいたり、まあ、そんなに言ってなかったかな。
ね。
一応、発信には載せてるけど。
なんか、うっすらあったりして、
そう、だったので、改めてね、ちょっとここで、
あの、どんな感じかっていうのはね、
もうまさに座談会っていう感じで、
ちょっとね、お話ししていければなって思います。
はい。
どうですか?いきなり投げますけれども。
そうですね。
あ、自己紹介、そうですね。すっ飛ばします。
ちょっと、いつものね、感じになっちゃって。
すみません。
そうなっちゃった、すみません。
まさしく座談会。
まさしくそうなっちゃったけど、
ちょっとじゃあ、あの、お二方。
じゃあ、ゆみ子さんからお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、音声配信から脱パート主風を目指して、
今ですね、企業初心者として学びを深めている、
えっと、マナ・ユミコと申します。
去年まではプニコっていう名前で発信してましたけど、
まあね、ビジネスやりたいっていうふうに思ったときに、
プニコにお金払うとみんな不安かなと思って、
ちょっと名前を、ビジネスを勉強することをきっかけに変えました。
マナ・ユミと呼んでください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ、ようこさん、お願いします。
はい、みなさまこんにちは。
沖縄から参加しております、
50代の最初の一歩を応援したい、
アンバ・ようこと申します。
私もですね、3月まではアンバーという名前で、
発信をしていましたけれども、
私もやっぱりビジネスっていうところを視野に入れたときに、
やっぱりニックネームじゃなくて、
ちゃんとした名前で活動していきたいなと思って、
変えております。
私はまだちょっといろいろ悩みながら、
どうしたもんかとビジネスっていうところを
ものにしていくためにというところで、
まだまだお悩み中でございますが、
スミロさんとかですね、
同期の2人の励ましを得て、
いつもじゃないこれから、
どんどん前に進んでいきたいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
本庄先生、そうなんですよ。
そういう意味で名字があったほうが、
ちょっと信頼感というか、
増すかなと思って、
プニコとアンバーにお金払うのに不安かなって。
何もなくてね。
何もなくてお金払うから、
ちょっと名字をつけたほうがいいかなって、
ずっと思ってたんですけど、
ちょっとタイミングを悩んでて、
結構プニコっていうことで、
スタイフで皆さんと仲良くしていただいてるなと思って、
結構皆さんに馴染みがあるかなって思ったので、
家にやっててね。
ちょっと変えるのはね、やっぱり勇気がいったんですけど、
タイミングでね、
今切り替えないと、
このままずっとプニコでやるしかなくなっちゃうから、
悩んでるんだったら変えたほうがいいなって、
そういうふうにすみなさんにも背中を押していただいて、
変えました。
なかなかね、
ついさっきも、
だってスタートもアンバーさんって呼んじゃってましたからね、
私たちもね。
私はアンバーなので、
まあね、
切ればね。
いいんです。
そうそうそう。
でもついついアンバーさんって言ってたから、
ようこちゃんも呼ぼうとした。
ようこちゃんも呼ぼうとした。
呼んで呼んで。
ようこちゃんって呼ばれることなんてないよ。
生きているじゃん。
リアルの中でもないよ。
あ、そうですか。
ないよないよ。
ようこちゃんって呼ばれることないもん。
ようこちゃん。
失礼して、じゃあ。
今まで、
毎月ね、
Zoomでは3人でね、
振り返りとか、
してたんですけれども、
何もね、
発信の方で載せたりしたことなかったので、
ちょっと、
遅くなっちゃったけど、
やるかっていうね。
いやだってさ、1月からの同期生でさ、
あ、金正さんこんにちは。
こんにちは。
名前変わってる、金正さん、
インスタ広告だけで売り上げを作る、
有給人型プロデューサー。
すごいすごい。
素晴らしい。
そうだね、私そういえば今喋ってるから、
こっちはって言えばいいのに。
打った。
いやでもいいね、
いいね。
金正さんは、
昨日沖縄セミナーですね。
第2回沖縄セミナー終わりまして、
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
はい、そうなんですよ、
もうね、4ヶ月終わっちゃうんですよ。
終わる、そう終わる。
1年の3分の1ですよ。
まずいな、みたいな感じで、
最初はやっぱりみんな、
勤めないというか、
みんな必死な感じもあって、
特に私は、
こういう企業というか、
そういう学びの場っていうのも、
全て初めてなので、
そう、由紀さんが自己投資初めてっていうのが、
意外すぎる。
だってSNS発信とか、
すごいバリバリやってるから。
1年経ってないし、まだみたいな。
そう、だからね、
本当にそれもあって、
どうしたもんかなっていうのと、
あとみんなのペースもね、
あったりしたりしたので、
そうね、気づいたら、
4月だって思ったので。
4月だよ。
本当に1ヶ月があっという間に過ぎていく。
そう。
そう、だからこれ最初ほら、
由紀さん、スミヤさんのアカデミー、
TSアカデミーになるときに、
半年と悩んでたじゃないですか。
そうなんです、実はね。
どうですか、半年と悩んでて。
めちゃくちゃあの、
怯えてますよ。
今後の展望と学び
忘れもしてなくて、自分の中でも。
そうなんですか。
そう、だって、え?え?と思って、
いや危ない危ない、
何も、なんかこう土台というかね、
何かが出来上がった状態で終わるみたいな、
ギリギリもしかしたら出来て、
じゃあ次何するっていうのがないまま終わる、
要は解き放たれて、
右も左も分かんない状態になるところだったな、
っていう感じ。
半年だと本当にそうですね、
ゾッとしますよね。
例えばそうでしたね、
そう、もうね、
だって何となくどっかで自分ではまだ、
もう一回、もう一クールぐらいやらなきゃどうだろう、
って思うぐらい、
それぐらいの感覚なのに半年なんて、
半年はその後ですよね、
何かで困った時の追い学び、
追い学び。
そんな感じっていう、
なんでもう、
あの時お二人が一年と決めているというのを、
知っていたから良かった。
そうですね。
私も洋子さんも、
もともと自己投資の経験があるから、
本当に数ヶ月ってあっという間に終わっちゃうっていう、
実感が、
あっという間に終わっちゃって、
やっぱり形として残らないなっていう経験があったので、
ちょっと一年しか選択肢はないなって思ってたので。
そう。
いや、一年じゃなかったら、
だってあと、
もうあと二ヶ月ですよって私言っちゃってるとこですよね、
ここで。
そういうことですよね。
二ヶ月って、みたいな。
危なかったですね。
子育てとビジネスの両立
ありがとうございます、本当に。
いやいやいや。
やっぱり子供、
私と今由美子さんは、
幼稚園児を育てているっていうのもあって、
で、洋子さんはね、
あ、洋子ちゃんはね、
お仕事がね、
まだ本業されていてっていうところで、
それがね、いろいろ入ってくる時期とかも、
休みがあって、
子供たちだったら入ってきちゃったりとか、
いろんな何かがあるから、
やっぱり純粋な一年とか半年だけっていうのじゃなかったりして、
ちょっとバラつきがね、
動きにバラつき出るときもあったりするっていうのがあって、
バラつき出るときもあったりするっていうのがあるので、
いや本当にそれを考えて、
この4ヶ月も振り返れば、
ね、
波だらけだったし、
なんかね、何やってたか、
必死にやってる、
食らいついていくっていう感覚が一番いいかな。
そうですね。
みんなそれぞれのね、
スタートはね、みんなこれから01を目指すっていうことで、
同じスタートですけれども、
みんなそれぞれ自分のやるべきことっていうのは、
それぞれのペースで違いますからね、
優先順位とか、
同じアカデミーに入ってて同期であっても、
同じような流れで進んでいくわけじゃないじゃないですか、
そうなんですよね。
それぞれで進んでるので、
みんな頑張ってるなっていうのを横目見ながら、
セーブアップしないように頑張るみたいな感じですよね、
月報の重要性
本当に。
最初なんて特にね、
やり始めの、え、もうそれやったの?とか、
え、これもうやってるの?なんていうのを、
お互いね、ズームしてやってた時には、
え、なんてなって、
今はもうコンスタントにやるのは、
月報。
そうですね。
お互いの月報を見合う。
そうですね。
その月報のシェアを月1日ズーム会で、
主にね。
同期でやってるって感じですね。
そうなんです。アカデミーでは月に1回月報で、
振り返りをするっていう風なのが、
持っているので、
それをね、シェアして、
あ、もうこんなことやってるんだ、
こういうとこで悩んでるんだ、
シェアしてるっていう、
あとは、澄谷さんがね、
これは特別にSTYFの中で繋がったものの同期ということで、
月に1回ね、
勉強会をしてくださると決まって、
グルコン的な要素もお作りいただいてるって、
私たちとってもお得な3人組なんですよね。
本当に、
あの、ね、あのグルコンもね、
またグルコン入ってくると、
もう必死ですよね。
そうですね。
ちょっと待って、みたいなね。
そうそうそう。
いや、本当に月報も、
いつもね、
それぞれの色が、
しっかり描いてること、
もちろんね、やってること違うから、
違うんですけど、
描き方も全然違ったりして、
あ、そんな風に描くの?とかね、
結構、やっぱり私は特に、
本当に刺激を受けまくってますね。
そうですね。
描き方も全然違うんですけど、
たぶんおそらく、
こういう風に、
グループを作っていただかなければ、
他の人がどういう風に進んでるかとか、
分からないので、
受ける刺激がやっぱり全然違いますよね。
心と体の整え方
うーん。
だって、
陽子ちゃんってちょっと、
ここでいきなり、
陽子さんだって、
しっかり数字描かれてるのとか、
当たり前のことなんだけど、
自分にはそれが抜けちゃうとか、
陽子さんの書き方、
文章の書き方が、
まとまってるのが、
絵じゃないんですよ、
まとまってるんですよ。
そうだよね。
やっぱりね。
そういうとこが足りてないねとか。
ゆきさんは、量がすごい。
確かに、量が。
最後に量がすごい。
圧倒的だよね。
ほぼ日記状態になってますね。
あれを、
そうだよね、
めちゃくちゃ、
一時多分、
すみださんも、
これ嫌になるなってぐらい、
また来てるよLINEと思って、
開きたくなくなるだろうなぐらい、
送っていたので、
本当にね、
ちょっと今、
でもやっぱり、
コンサルを受けた後は、
一気にまた、
ダッとやりたくなるので、
そこの時に、
一斉にダーッとやり取りをするので、
また来たよみたいな、
なっちゃうだろうなと思って、
やってますね。
でもね、4ヶ月やってみてね。
それを聞いて、
いいんだなって思えたよ、私は。
逆に。
結構ちょっと控えめなので、
遠慮しちゃったりとかしてて、
なんかこう、
なかなか送れなかったんだけど、
ゆきさんの多分3分の1ぐらいだから、
いいかなとか、
まだこれ何回目だから、
いいかなとかって思いながら、
最近はできるだけ、
やっぱりこまめに相談しないと、
悩んでさ、自分で。
止まってることってすごい多いので、
私の場合は。
もったいない。
だから、それをもったいないと思って、
澄田さんを、
どうにか120%活用させていただきたいな、
と思います。
みんなに活用されまくる、
澄田さん。
しないと、
次の時まで、
しばらくそれ悩んで、
期待しちゃうと、
それでいいのかな、
この時間これでいいのかな、
みたいな。
そうなる時間が、
だったらね、
申し訳ないけど、
いっぱい送らせてもらう、
みたいな。
でもいざ、
今始まって、
4ヶ月過ぎましたけれども、
どんな、
慣れて、やっと慣れてきた感じは、
あるんですけれども、私は。
あれですよね、
SNSの発信の、
定期的なペースっていうのも、
掴めてる感じしますよね、やっぱり。
毎日何やってるんですか?
毎日。
でもね、今はもう、
他にいろんなものには、
手を出してなくて、
アメブロと、
インスタのライブとかと、
あと、
インスタだからイコール、
スレツ。
あとスタイフ、
スタイフ特に特化して、
やってるんですけど、
ストーリーズも毎日更新してるもんね、
ちゃんとね。
曜日を決めましょうということだったので、
アラームかけて、
今日は、
つい毎日やっちゃう、
毎日じゃないんですよ。
そこがまた微妙で、
今日休みだ、みたいな。
違う、今日はやらないとかね。
それをやっていること、
あとはそう、
ちょっとここのところ、
ライブがこの、
鼻声ぐすぐすになったので、
ちょっとね、
顔が映せない。
目が腫れちゃってたりしたんで、
ちょっとできなくて、
ちょっとね、その辺はあるんですけど、
あとはね、
アメブロの、
感情が、
感情が抜け落ちるんですね、
私。
そう、感情。
今ね、感情込める、
記事を書いて、
書いてみたり、
あとは、
自己紹介関係とか、
これはちょっと、
先生がいらっしゃるので、
どこまで言えるのか、
わかんないんですけど、
そこを一応ね、書いて、
感情の呪縛。
今は、
澄田さんに、
企業と自己紹介のことに関してを、
いろいろ書いたのをですね、
ID、ログインとか、
お伝えして、
ということで、
今見ていただいているというところです。
素晴らしい。
ロボット的なやつに、
感情が入ってくるんですね、
これから。
ロボット的な、
でもね、しばらく残念ながら、
それもストックがね、
お二人よくご存知の私、
ストック型になっちゃう。
ストック型ですよね。
そう、なので、
それに関しては、
若干テコ入れはしていくんですけど、
そうするとややこしくなっちゃうので、
それ以外のところ、
今自分で書いたりしているのを、
自分でっていうか、
自分で書いているんですけど、
そう、それをね、
感情を入れていこうっていうのをやってますね。
そういう意味子さんは、今。
今はですね、
交流会が、
その間単独のが終わりまして、
はい。
いやー、
いつもはね、澄田さんと一緒ですから、
この2月からやってきて、
3ヶ月目で初めてっていうことで、
私、春休みで、
発信が止まってたじゃないですか。
止まってて、
自分主催なのに全然発信できてないな、
みたいな感じだったんですけど、
ありがたいことに、
一応満席いただきまして、
はい、
皆様のおかげで無事に開催できたっていうことなので、
やっぱりこう、
定期的なSNSの発信って波があるので、
ちょっとね、
これがまだまだ課題だなっていうことで、
澄田さんのストック型っていうのを、
真似できるように、
やることがめちゃめちゃいっぱいあって、
自分のやることとか、
あとはお手伝いしている、
講座でジョインさせていただいている、
他の方のビジネスのお手伝いとか、
優先順位がごっちゃになっちゃったりとかして、
限られた時間の中で、
どうやっていくのかっていうのを、
パンクしてしがちなんですよね。
ああ、
優先順位の整理整頓とか棚卸しを、
この4ヶ月目で何言ってんだって感じなんですけど、
改めて、
改めてやらないといけないなっていうふうな、
今感じですね。
パンクしちゃう、すぐに。
ね、パンク、
今月初めにね、
ちょうどズームしたときにね、
陽子さんともね、
パンクしてるって話してたんですけどね。
そうそう、でも、
お二人とズーム会して、
とにかく自分のね、
中年女性の不調、
体の不調がね、
これはちょっとやばいなって、
基本的に心と体を整えないと、
ビジネス依然の問題だなっていうふうになって、
最近、調子いいんですよ。
あ、
お二人に相談した後、
ちょっといろいろ生活の改善をして、
最近、調子いいんですよ。
あ、よかった。
調子いいっていうか、戻ってきた。
落ち着いてきた。
落ち着いてきた。
やっぱ、菅谷さんにおすすめいただいたサプリを飲んだり、
心身の健康管理
あれめっちゃいいです。
菅谷さんもこの間聞いたら、
すごく効果を実感するって言ってたので、
ほんとサプリいいのかも。
って言ったりとか、
あとはダイエットのコーチについていただいて、
ダイエットっていうほどじゃないんですけども、
食事管理をいただいたりとか、
運動をちょっとしたりとかしたりして、
あとは、
睡眠改善の、
なんて言うんですか、
セッションを受けたんですよ、
一回相談みたいなのを受けた時に、
お昼、ランチの食べ物があんまり良くないのかも、
みたいに相談してもらって、
ランチに、
企業の勉強をし始めて忙しいから、
結構麺ものとか、
インスタントのものとか、
麺とか、小麦とか、
炭水化物のものが多かったので、
それをちょっと、
意識しましょうって言われて、
昼に白米食べると、
眠くて眠くて、
その後疲労にならないって話してたじゃないですか、
お昼の白米とか、
小麦をちょっと置き換えましょうって言われて、
玄米とか、
雑穀米に最近変えてるんですよ、
お昼を。
そうしたらね、
格段に眠くならないんですよ。
お昼がポイント?
そう、昼食が結構ポイントですって言われて、
でもいっぱい改善してるから、
何が、
何が良いのか分かんないんですけど、
サプリを飲んだり、
核運動したり、
あとは食事ね、
炭水化物を通り過ぎないように、
ちょっと、
諸食を置き換えるとかって、
一気にやったら、
眠くなるって何もできないっていうのが、
改善しました。
だから、
企業のリアル座談会って言っても、
まずは心身が健康。
中年女性は、
まず何かしら毎日不調があるので、
体がね、
それがなくなったので、
お二人にも相談して、
変えなきゃなって思ったので、
4月はそれがちょっと良かったので、
またこの間ね、
スミマさんにもコンサルしてもらったので、
5月頑張っていきたいなって。
ビジネスの悩み
じゃあ、ようこさん、
今、どんな感じですか?
私、今、
迷ってます。
でもさ、4月にさ、
すごく変わったよね、3月から4月に。
名前も変えたし、
一気にターゲットとかも考えたりとか、
悩み抜けましたよね、一回ね。
悩みが、結構一回抜けたのかなって思ってたんです。
また新しい悩みが発生してるってことですか?
そう、悩みというか、
なんか本当にこう、
やれんのかみたいな思いが出てきたらね。
ちょっと、いや、
これをずっと私は続けることができるのかとかっていうのに、
ちょっと引っ張られちゃって、
ちょっと一回、
中身を変えますっていう話をしてもらって。
一回決めたサービスを見直すみたいな。
もう一回。
もうちょっとだけ手直し。
ちょっとだけなのか、
やれんのかっていうところで今ちょっと悩んでて、
なんかね、
今ね、健康問題が出たじゃない。
中年女性あるあるかもしれないけど、
健康ってめっちゃ大切じゃない。
大切です。
本当に、しばらく睡眠不足がめちゃめちゃ続いてて、
本当にもう何も考えられなくて、
考えなきゃって思ってるけど、
もう本当に何も考えられないっていうのは、
私の3月はそうだった。
先週寝ずっとそういうのが続いてて、
もうある日、
8時とかに倒れ込むように寝て、
朝まで寝たら、
めっちゃスッキリ。
やる気もみなぎった。
なんだね。
寝ないとダメだわ。
夜寝る前とかにいろいろ考えとかが思いついて、
遅く起こったりとかメモ取ったりとかしてると、
結構時間が経ってたりっていうのが良かったので、
環境の整備
それを調子良い時にね、
思いついた時にバーってやりたいとかって思う気持ちがあるから、
ちょっとね、今乗ってるからみたいな感じで。
乗ったら乗った分の反動がすごかった。
あーわかる、だからさ。
やっぱり寝ないとダメなんだね。
実感した。
夜ね、ついついやりたくなっちゃうし、
やるとはかどるからね、一人で夜にやると。
でもね、ダメージがでかいですよね。
やっぱりね。
思考の整理はやはり午前ですね。
体調整えたりだし、やっぱり朝なんですよね。
夜はね、わかるんだけど、
やれちゃうんだろうけど、
そこはちょっとグッとこらえてみたいな、
メモ取る程度にして寝る。
そう、明日やることをちょっと残しておいて、
毎日やった方が絶対いいなって。
ちょっとみなさん、先生が。
師匠が。
みんなで朝靴なのかって。
おっと。
そう、だんだん暖かくなってきたので、
朝も起きやすくなったというか、
それもあるかも。
寒かったらさ、結構遅い、
ギリギリまで寝たりするだけで、もう暖かいから。
明るくもなるしね、早く。
結構明るくなるし、目覚めが早くなったので、
やっぱ夏の間って朝靴はできるかもしれない。
分かります。今、家族みんな起きるのが、
自然に息子が早くなりました。
もうちょっと寝ててくれと思っても、
今日なんてだって、6時台にポンって起きちゃって、
あ、元気だ。
もうちょっとだけ、
今日はね、意外に薄暗かったんですよ、関東は。
ちょっとね、あんまり晴れてなかったので、
でも見たら、もうじき7時、まあいいかって感じで、
そうそう、そんな感じですね。
皆さん、しんさんも、会社の仕事は午前だけしかしない。
え?
金正さんも考え事するときは早朝にやる。
朝早いですもんね、金正さんはね。
ちょっと早朝がね。
夏に向けて朝中心がいいでしょうね。
そうそう、やっぱり寝れてなかったりすると、
寝れてなかったりすると、夏は夏バテっていうか、
いろいろ危険なこともあるから、やっぱりね、
こっからやっぱり朝活なんでしょうかね、朝やる。
そうですよね。
理由が分かったよね。
あ、なるほど、そこでね。
私は会社の仕事は午前中やめて、
会社の仕事はちんたら午後やろうかな。
あ、いいですね。
いい、いい、いいかもしれない。
ランチ食べたら、あとは夜に向けて休まないと。
休まない、何か食べたらどこかを休める。
早い、早いね。
ちんたらね、そういう仕事が目に入りつけてできるからね。
でも私も家でなかなか作業を進められないから、
あれなんですよ。
夜に向けてね。
夜元気になるからね、ちんたらね。
で、なんかちょっとシェアオフィスを借りたんですよね。
どうですか?
あれね、やっぱ違いますね。
行ってきました?
いや、まだね、全然行ってないんですよ。
4月の後半くらいから使えるように予約して行ってるんですけど、
で、なんかやっぱり家にいると、
ユキさんわかると思うんですけどね、
ほぼほぼ専業みたいな感じなので、
家にいると何度か家のことちょっとやってしまうので、
私はちょっとメリハリつけるためにシェアオフィスに申し込まれて、
これね、お金かかるんですけど、
あとはもう家に、もう会社に出勤するみたいにもう家から出ちゃう。
子供が、子供を幼稚園バスに乗せたら、
私はもう幸せにその足で行くみたいな、
ちょっとそういうルーティンにしないと、
いつまで経っても時間ってね、砂のように浸食されちゃう。
洗濯物やってからにしようとか、布団干してからにしようとかなると、
あっという間にお昼になって、あっという間に子供たち帰ってきちゃうので、
ちょっと環境を変えて、時間をちゃんと整えてっていうのをちょっとやろうかなと思います。
幼稚園は順調ですか?
幼稚園は順調です。子供たち年少差に上がりましたけど、
去年からプレで行ってるので、
あとはなんか今ちょっとトイトレが悩んでたんですけど、
弟くんのほうがちょっと進み始めて、
一人でもね、ちょっと進むと、私の心もほっとするっていうか、
弟くんのほうが進んでて、お兄ちゃんは進んでないんですけど、
じゃあ弟くんだけ声かけようみたいになるみたいな感じで、
順調ですね、幼稚園のほうは。
そういうところもやっぱり、なんかいろんなところがね、
これだけをできないっていうね、
いろんな要素みんなね、それぞれ陽子さんだってね、みんな持ってるし、
これが、私専業主婦ですけど、専業主婦でも、
だからどっか借りるとか、出てくのはどうなんだろうとか、
まあね、でも、家で集中する方法をね、
自分でそれこそ編み出していくしかないというか、
でも、ゆきさんほら、家も整ってるからさ、
多分私よりもやりやすいんですよ。
今、物負けしてる。
物負けしてる。
そう、環境ね、整えてくれたんですよ。
私の夫が、ちょっと軽く言うと、発信するならっていうので、
一気にモニターとかね、いろんなもの、本当にPC周り、
すべてのものをね、整えてくれたんですけど、
物負けが半端ないですよ。
物負けちゃってる感じ。
整ってるんだ。
でも、これ、要はレベル、このね、例えば、
モニターのレベルで言ったら、もっと上もあるだろうけど、
そういうのじゃなくて、必要なものは全部揃っちゃってるんですよ。
すごい、いいな。
だから、もう外に出て行きようがない。
家で整っちゃってるから。
だから、ここにいるしかない、イコール、ここでやるんだから、
他のものを、ちょっとこう、見ないように、目に入れないようにするっていうところかな。
うんうん。
なんか、すごくいい環境なんだけど、
これ、見るとね、毎日そこの部屋に入るたびに、
よし、やらなきゃ、みたいな、そのものたちの、ちょっとプレッシャーもあるんですよね。
すごい、いいですね。
あと、うちはね、息子一人だから、そんなにね、どうにかなるところもあるんですけどね。
うちは、夫が結構午後出勤なので、
朝中、やったらと言うと、家にいることもあって、
別に、夫のスケジュールを完全に把握してないので、
いない時もあるし、
え、何、今日いるの?スタイフ取ろうと思ってたんだけど、みたいな時もあって、
なので、スタイフ、え、何だよ、今日取ろうと思ったのに、いいのかよ、みたいな感じだったりして。
あ、陽子さんもわかる。
家族がいるとね、取れない。
一生、仕事じゃなかった。
ある?
ある。
そっか、言われてみれば、うち、夫いるんですけど、よく、いるんですよって、
言うこと多いんですよ。
いないんじゃなくて、いるんですけど、
家庭環境と子育ての影響
あれ、何て言うの?姿が本当に、家にいるのは寝てる。
私たちが寝て、起きる前にいないので、
取りづらいっていう、まさに取りづらいっていうのを感じたことがないんですよ。
そう、だからね、お忙しいと。
お忙しいと。
しーさん、いるけど気配は決して。
でも、うちなんか狭いから、狭いマンションだから。
でも、いないから、全然ね、考えたことそういえばなくて。
そう、何にもね。
環境が整ってますね。
そう、子育てに関しての時に考えれば、ちょっと、いてくれって思うこともあったけど、
今に考えてみれば、環境的にはバッチリっていうか、
ゆきさん、旦那さんいるのはわかるけど、存在感が全然ないもんね。
だって、本当、消すのが大変じゃなくて、いないんだもん、みたいな。
そうですよね、激ごすぎて、家に全然いない。
たまに、いますか?っていうコメントが、スタイル上げてると、
ワンオペって書いてなかったり、言ってなかったりすると、
シングルですか?とか、
ワンオペでいるんですけど、みたいな。
そうそう、そうなっちゃうんでね、そこはそうですね、お二人は、そこがネックにもなっちゃうか。
だから、環境を整えるためには、私はちょっと、自分が外に出たほうが早いな、みたいな。
夫を追い出すより、みたいな。
そうですね、私もそうかも。
出かけます。会社に行くといいって、出かけます。
そうだよね、カフェとかによく、ひょうこさん行ってるもんね。
うん、うん、うん、うん。
そう、いるけどいないっていう状態。
いるけどいない。
これが、なんて言うんだろう、
就年と言ったら、あれですけど、
ちょっとね、リアルに起業したての身としては、
そうですね、家族持ちなので、やっぱり、ありますね。
それはあるかも。
その辺をどうしていくかも、この先ね、ずっとそれをやっていくわけにもいかなかったりする。
っていうので、たとえば、もっとちゃんとそれを説明して、理解してもらうのかとか、
仕事と起業の理解
そういうところも考えていかないと、続けるのって、
理解えないといけないところだったりもするのかもしれないし、
これからやりたいなっていう方とかも、
ご家族の何やってるんだろうって、分かんないじゃないですか。
こういうのって、会社勤めと違うから、
やっぱりどういう風になっていくんだろうっていうのが、分からないとかね。
そういうところを説明するとか、
だって一年とか、学ぶのは一年だけど、
やっていくのは、ずっと続けていこうという思いでやってるわけだから、
そういうところがやっぱり、
この年齢、もうちょっと今度上行くと子どもも、
陽子さんはだいぶ手が離れてきているとはおっしゃっていたけど、
とはいえまだね、まだちょっとあったりするとかね。
はい。
そうね。
そうね、白毛はね、いつまで経っても手がかかるんだなと思いまして、
またかかりようが変わってくるだけですよね。
もちろんトイレは一人で行くだろうけど。
ご飯もさっきに食べるけど、みたいな。
でも気づいたんですけど、みんな子ども男の子なんですよね。
男。
そうだね、たしかに。
なんかね、結構やっぱりママ側に来るのかなとか、
分かんないけど、ちょっとある?って。
なんかね、偶然にもみんな男の子。
そうだね、そうだね。
そうだ、しんさんがコメントくださってましたけど、
収録は基本朝ですねって私が送るのが一番手なので、
夜は飲みながら収録はね。
いつもしんさんって個室があるでしょうね、お部屋がね、ご自身のね。
私なんて狭いマンションなので、朝起きて朝収録しようと思っても、
声張ってしゃべると、
子どもの寝室がリビングの隣は必要で、
だから収録するとしたら洗面所ですよね。
洗面所でいつも収録してます、朝とか。
なるほど。
ママの苦労。
それは知らなかった。
家に、朝とかはそうですね。
しんさん朝は誰もいない。
誰もいないかな。
リビングで収録してます。
広いんじゃないの、しんさんの家は。
なんか広そう。
広そう。めっちゃ広そう。
かなりかっこいいイメージですけど。
洗面所しかさ、
声張ってしゃべれるとこないですもん。
そうだよね、洗面所ってちょっとびっくりよね。
だってりょうこさんは車多いですよね。
そうですね、私は結構移動中です。
移動中ですね。
移動中が多いかな。
やっぱり一人じゃないと嫌なんですよね。
嫌です、嫌です。
子供とかいるのマジで嫌なので。
気が散りますよね。
そうそう、気が散るし、
こっちが何やってるか分かんないくても
話しかけたり、仕事中とかでも私在宅が多いから、
こっち仕事してるのにめっちゃ話しかけてきたりとかするので、
すごい面白いですね。
だから、そんなことされたらたまらんなと思って。
なので、できるだけ出かけるか車に移動するか、
どうしようもないときは本当に
うちの開かずの間みたいな物置みたいな部屋があるので、
そこに行って、
一人でコソコソと食べて。
いやー、ここがね、悪いこともしてるわけですよね。
いやー、ここがね、悪いこともしてるわけじゃないし、
ただ遊びでやってるわけでもないし、
なのに、こういうなぜかこっちが気を使わなきゃいけないっていう、
それが結構、企業女子あるあるだったりするのかな。
朝やれば、朝やったほうがいいじゃないですか。
でも朝スタイフ取ったり、あとゴソゴソバスコットンとかやってると、
子供が起きてきちゃうんですよね。
ゆみ子さんそこね、ネック。
そう、うちね、子供が起きてきちゃうんですよね。
難しいなって、本当に限られた時間の中、
何をどう優先順位をつけてやるかっていうのと、
あと家族に理解してもらうっていうのが、
うち夫はね、本人主義なのでいいんですけど、
そう、子供がね、小さいとね、いろいろ。
ちっちゃい×2段からね。
そう、うち二男なんでね。
交流会をやらせていただいてるじゃないですか。
なので、交流会に出ると、やっぱり子供をちょっとね、
幼稚園の園長に預けたりとか、
あとは親にお願いしたりとかっていうことがやっぱりあるんですよね。
あとイベントに出かけたりするっていうのがあると、
親は全然このSNSでの企業って何も分かってないから、
今日出てって、例えば交流会で出てくるじゃないですか。
それでいくらかもらえるみたいなイメージなんですよね。
だから、私が結構頻繁に月に1回とか2回とか出てるじゃないですか。
どうせいくら稼げるようになってるの?みたいな感じですごく言ってくる。
単発のお仕事みたいな。
そう、そういうイメージで持ってるんですよね。
でもそれって本当種まきであって、
別に交流会とかイベントに顔を出すっていうのは、
それで別にお金になるわけじゃないじゃないですか。
本当に単なる種まきだったり、皆さんとの信頼をつなぐっていうだけの話なのに、
やっぱり夫は何も言わないですけど、
親とかね、特にうちの親は、
なんか早く稼げるようになってるのかな、みたいな。
理由はいくらなの?みたいな。
そういう感じのイメージ。
結構ちゃんと話をしてるね。
してるっていうか、やっぱり預けたりとか、
子供を幼稚園の教育を預けるんだって言うと、
何しに行くの?とか、どこに行くの?とか、
言われるじゃないですか。
だからそういうね、皆さんとの仕事なんだ、
お仕事っていうか、そういう会なんだよって言っても、
中年起業女子のリアル
えー、みたいな。
時給いくらなの?みたいな。
感じだから、それは分かってはもらえないと思うので、
まあまあ、みたいな感じなんですけど。
いやー、だって、
お子さんそれもそうだし、
洋子さんもお仕事をしながらっていうのが、
私にはどっちもそれがないところで、
どうやってるんだろうって。
だからそれを前、
しんさんとのコラボの時にも聞きたくて、
そういうテーマに行ってもらったんですよね。
思いました。
なかなかね、難しいというか、
いや本当に優先順位を決めて、
どこをやって、どこを諦めるかみたいな、
仕事でもちょっとやらないといけないのかなっていうのもあるかなって。
やらないを、ちょっと手放すものを決めるみたいな。
そうそうそう。
ある程度仕事って結構、
手放して、
すごい私、
一時期に比べたら楽にはなってるけど、
やっぱそれでもやるべき仕事っていうのは残っているので、
そうかー。
新しくやらなきゃいけないことも増えてくるし、
いやーちょっとその本当に、
副業ってやってる人ってすごいなって。
うん。
だって最初。
お子さんがちっちゃい人とかさ、
本当にさ、どんな風に生きてるんだろう毎日って思う?
いや思いますよ。
いや本当に。
思うよ。私週に1回しか外に出てないけどさ、
もうヘトヘトだもん。
風呂キャンセルしちゃうぐらい。
お風呂、お風呂参るか。
参るみたいな感じですよ。
いや、なんか本当に、
一番大変、
その働きながら、
ゆめ子さんだって週1とは行ったって出てたり、
そう、何かしながらっていうのは、
本当に大変。
で、それが中年となればなるほど余計大変。
もともともさ、
元気がないんだからさ。
元気。
そう、なんかあの、
やっぱりね、
この中年起業、
女子、特に女子は、
本当にこういうところが、
もうまさに今日のね、
そのリアルっていうところで、
これがリアル。
本当にいろんなこと、
起業していく、
それを学んでいくってことは、
もう大前提に大変なんだけど、
それ以外のところの、
いろんな日によって、
いろいろやってくる弊害とかが、
弊害とかが、
多すぎるっていうところ。
そうだよね。
ちょっとそれを、
なんか結構この4ヶ月で、
目の当たりにして、
今、今日もね、私がちょっと鼻声で、
だったけど、やっぱり、
自分は普通に生活しているはずなんだけど、
幼稚園に行けば、
こうね、見事に、
1週間行っただけで金をもらってくるとか、
本当に。
でも本当に、
お母さんが小さいと、
本当に大変だと思う。
本当に、
浴びたくもない、
咳やくしゃみを浴び続け、
幼稚園とかの、
昨日も、
お誕生日による振り返り
お誕生日月なので、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
4月までなんだ。
そうなんです。
それの月という名の3巻日。
ありますよね。
お誕生日みたいなね。
荒々しいというか、
全てが、
予定がいろいろ詰まる。
はい。
そんな感じで、
昨日も1日、缶詰で幼稚園に行き、
そうなると、
スタイフやりたい、
とか思ってもできない。
当たり前にできないじゃないですか。
今日もね、
今日もそういえば、
習い事の3巻日。
そんなに3巻いいよ、と思ったり。
でも、そうなると、
息子には、
やっぱり、
ママは、
お仕事ばっかりだし、
って言われちゃったりとか。
言われる。
ママ、スマホだめって言われる、最近。
それも、ぐっと来る時もあるんですよ。
特に、うちは1人だから、
1人に、ほんと1人ぼっちにさせちゃう、
っていう時。
そう思うと、
それも、ぐっと来たりする。
だから、
そういうところがね、
みんな、
年齢も3人とも、
ちょっとずつ違うけど、
やっぱり、環境もちょっと違うけど、
でも、みんな共通する、
悩みと模索
中年企業女子リアル、
っていうのは、
こういうところの兼ね合い。
うまくやっていくのは、
家族の協力のもと、
理解のもとじゃないと、
やっぱり、続けていくのも大変なのかな、
っていうのが、
いや、そうですよね。
だって、これ別に、自分のためにやってるわけじゃなくて、
家族のために、
家族のためにもなるようにって、
思ってやってるわけじゃないですか。
自分のためだけじゃなくて、
将来的にね。
しんさんが言ってくださってる、
ご家庭との調和が必要なところ、
っていうのが大事だし、
私だけ、お父さんも、
パパも大変だと思うんですけど、
家庭っていうことはね、
やっぱり、どうしても女性はね、
大事だと思うので、
その中でバランス取りながら、
やらないことを決めて、
優先順位を決めてっていうのが、
まだ模索中っていうのが、
4ヶ月目ですね。
いやー、4ヶ月ね。
いつまで模索してるんだろうね。
怖いですよね。
自分でもそう思う。
本当にいつまでこう、
迷ってんのとか、
グダグダしてんのかと思っているけど、
でも、やるしかないっていう思いも、
だんだんと芽生えてきたし、
私は結構、悩みがちなタイプなので、
なんでかな、
こういうところだけ、
すっごい悩むんだよなって思います。
すごい深く悩みますよね、こういう時。
なんかなんでもスパッとね、
行きそうな。
まるで一番悩んでるよね。
一番うじゅうじしてる。
一番そう、うじゅうじしてて、
いろんなものが、
こないだも、
自分が800円ぐらいのイヤホン買うのに、
めっちゃ悩んでて、
それでね、気づいたんですよ。
なんか800円のものを買うのに、
私はこんなに悩んでるんだと思って、
どうしたの?
そこで、
なんか別に買えばいいじゃんと思って買ったんだけど、
そこに気づくまでが遅いなっていうのを、
最近やっと分かってる、自分の。
でも意外だね。
意外。
人に、人にというか会社とかが、
そういう、
何か起こったことに対して、
まっすぐバシバシに言えるのに、
そうだよね。
自分がやらなきゃみたいなところは、
そういう、
そう、
この一緒にね、
同期にならせていただいて、
から、洋子さんとは、
お話しさせていただくようになったけれども、
一番のギャップはそこでしたね。
意外に、
すごい悩むし、
全然サバサバしてないじゃん。
してるって、
すごいそういうイメージだったんですけど、
あれ?って思って。
そうなんだよね。
なんでだろう、
そういう悩みが。
でも、
なんだろうね。
でも私、
今までのことを思えば、
やりたいって本当に思ったときって、
すぐもう決めてるんですよね、だいたい。
だから、
この差はなんだとかっていうふうに、
またそういう考えたりとかして、
なんだろうな、
ちょっと最近、
なんか弱くなったな、自分とかって思う。
でも、
そう、そんな感じのイメージでしたね。
陽子さんは、
そんなふうに
言ってくださるようなイメージだったのが、
悩むんだ、
悩むっていうか、
結構長いな、みたいな。
そう。
だから、それはやめたの。
やめるの。
やめるって思ってる。
もうやめるの。
みんな、
ゴールデンウィークくらいまで、
ですかね、
悩んだり、
どうしようかなって思うのは、
この辺までで、
じゃないと、
下手したら、
習ってる間の半分以上、
迷っちゃうと、
もったいない。
もったいないから、
そういうふうにやって、
いけるように、
ちょっと、
4分?
4分?
4分の1だ、危ない。
3分の1は、
迷うというか、
慣れるもあったかもしれないから、
この先はちょっと、
それを物にしていくというか。
はい。
ね。
もう、ちょっと巨大な、
私たちに恐ろしい夏休みも待ってますけど。
本当ですね。
そうか、夏休みね。
そうですね。
2ヶ月くらい、持ってかれますけどね、いますけど。
そうですね。
ゆめ子さん、春休みどころじゃないよっていう。
いや、そうなんですよ。
だからもう、
思い切ってもう、
預けちゃおうかな、みたいなのもありますね。
自分でそこをどう腹をくくるかですよね、そこが。
うんうんうん。
そこまでに、まずどうやって、
組み立て、ちょっとこう、
優先順位とかちゃんとちょっと決めて、
そう。
おいて、
そう、今こう言わないと。
腹をくくればね、
形ができれば、
お金もかかるし、子供たちに負担をかけて、
申し訳ないなっていうのもあるし、
ね、
まねみさん家、なんか、
ずっと預けてるけど、何?みたいに、
幼稚園に思われるかもしれないけど。
いやいやいやいや。
いや、あの、
なんだろう、思ったんですけど、
私も息子とかに、そうやって、
ね、夫とかいろいろ思わせるとしたら、
寂しいとね、思わせたりしたら、
一時で、
ぎゅっとね、そこで、
短期間にしておいて、
っていうので、
なるべくだから、この1年間ちょっと、
踏ん張ってもらって、みんなも。
それで、
じゃないとね、
隅田さんにも顔向けできないし、
そう。
この3人組、全然結果出さないなって、
思われたくない。
まずいなっていう。
いやいやいや。
この大、まずいなってなったら、
まずいので、それこそ。
私たちね、全然結果出さなかったら、
アカデミー生として、
あまり発信しないで欲しいって思われちゃったら、
困りますからね。
卒業生とか言うなよって言われるかもしれない。
卒業しないで、また続いちゃったら、
ずっと。
何期いるんだとか言われる。
そうそう。
ちょっとね。
まあそれはね、
1段階ね、もしね、続けるにしても、
自分の段階が上がって、
さらにね、学びを深めるっていう点で、
1年間何も進まなかったので、
もう1年お願いします。
そういう感じで。
卒業したいからね。
でも本当にね、
しみちゃんコメントで言ってくださった人は、
本当に体感時間で年齢に反比例するって、
本当にそうだと思う。
すっごく、
本当心底そうな。
本当にそう思うから。
充実してるからとかっていうより、
なんかちょっと違ってくるんですよね。
多分40代ぐらいになると充実して、
一気に過ぎたっていう感覚で、
昔って言ってたと思うんですけど。
ぼんやりしてても一瞬で終わっちゃう。
そうそう。
なんか一瞬、あれ、過ぎたみたいになっちゃうんで。
ちょっとね、すみなさん。
あっという間に過ぎるっていうのではなくて、
いつのまっているけど、
やっぱり時間は同じように流れていくので。
恐ろしいね。
新たな決意
もうそれをね、マジでやめよう。
もうやめるから。
やめるから。
みんなちょっと今日宣言ですね。
やめるから。みんなやめて。
そうそうそう。
そうやっていこう。
もういいというか、
自分に、なんていうのかな、
もういいじゃんっていう気持ちで、
動けばって思うようになりました。
悩んでる意味がわからないって、
自分でも思う。
ほのさん、こんにちは。
ありがとうございます。
こんにちは。
時間もったいないから、
間違っててもいいから、
あんまりね、本当は間違ってたら困るんだろうけど、
すみなさんとかに、
どんどん送って、
そのね、悩みも聞いてみるみたいな、
どんどん解決していくほうに、
動いてみるみたいなね、
私もその、やっぱり波もあったりするので、
そういうところ。
全然わからないけど、波があるんですね。
すごい今、無感情な感じで、
ゆう子さんから。
機械的な人かと思った。
機械的、
ほんと、すみなさんね、
こないだおっしゃられて、
AIで書いてますかって言われたら、
書いてもらったんですけど、
ブログ?
そうなんです。
AIで生成、行、
自己開示と感情の共有
行って何て言うんだろう、
横の数字の感覚とか、
それは生成してもらうんですけど、
書いてもらってはないんですよ。
それがね、
それっぽいってことだった。
逆に困っちゃって、
感情どこ行ったんだろうなと思って。
でも、自分の片付けのことに関して書くと、
感情がどっか行くんですよ。
だから、
自分のことをやっぱり、
もっと書くっていうのに、
そっちが苦手。
自分のことを発信するのも、
苦手。
っていうのは気づいて、
何を話す、何を言えばいい?
みたいな。
ちょっとそこはね、
だから、今度からスタイフはちょっとね、
おかしな配信も出てくるかも。
ちょっとね、
違うのを出していこうかなと思って、
だから、
だって、来年、
それこそ、うちで言ったら、
来年だったら、
まだやってたら、
小学校に上がる、
そうね、小学校にね、
上がるときは、
ちょっともう安定、
せめて土台というか、
ベースはもうちょっと落ち着いて、
やっていられるようにしないとな、
っていうのは、もちろん思いましたね。
私もやっぱり、小1、
がめちゃめちゃ、
そこまでには何とか、
実装できるようにしたいな、
という目標なので。
思いますよ。
むちゃくちゃ思います。
普段、澄田さんが、
知らない人に自己開示なんてね、
そうそうしませんからねって、
そう。
知ってる人にも、
そんな何か話すことも、
そんなしないというかね、
そんなにってところなのにね。
でも、このアカデミーでね、
自分と向き合って、
本当に。
澄田さんと向き合って、
自分の夢に向かって、
形にしていきたいっていう、
この3人組で、
またね、悩みをシェアしたり、
いろいろしながら。
夢に向かう姿勢
ちょっとね、
次、またね、
これは定期的に、
2ヶ月にと思って、
じゃないと終わっちゃうのでね、
そうですね。
3ヶ月にね、
ちょっと指折れちゃうんで。
まあまあ、
3人揃わなくてもね、
ちょっとバラバラでも、
こまめにちょっとやって、
皆さんにね、進捗を、
いつも迷ってるなと思ったら、
迷ってんのよって、
言ってもらいたいし。
そうですね。
そうです。
そして、アカデミーが、
アカデミーの人たち、
ずっと迷ってるなと思われないように、
澄田さんも皆さんに発信したいですね。
そんな、なんかこう、
それこそ中年企業女子じゃなくても、
いいですけど、
そのどれかに当てはまる、
何かを聞きたいことがあれば、
ぜひね、言っていただけたら、
お答えできることも、
何かあるかもしれないですし、
これからやりたいとか、
今迷ってる、
がむしゃらにやってる時だからこそ、
お話できるっていうこともあると思うので、
ぜひそんなことがあれば、
3人、
なんし、澄田さん、
何かあれば、
コメントやレターいただけたら、
嬉しいです。
そうですね。嬉しいです。
また、やっていきましょう、
というところで、
さらけ出すと、やらなきゃってなりますので、
次回は、私のチャンネルででもやりましょうか。
さらけ出して、
いきますか。
こんな感じでしたが、
ちょっと、
ぜひ、この3人、
見守っていただけると、
変わっていく様を見ていただけると、
嬉しいです。
がんばります。
今日は皆さん、たくさん聞いてくださり、
コメントもくださって、
本当にありがとうございます。
5時から仕事のふり、
いってらっしゃいませ。
本当にありがとうございました。
お二人も本当に、
お時間ありがとうございました。
それではまた、
よい午後、失礼します。
失礼します。