コラボライブの開始
こんにちは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声発信アドバイザーの真那ゆみこと、真那ゆみこです。
今日はですね、ちょっと遅くなっちゃいましたけれども、ゲストの方をお招きしてコラボライブをしていく形になります。
早速聞いてくださっているので、お呼びしたいと思います。
こんにちは。
こんにちは。お疲れ様です。
はい、ありがとうございます。
ライブちょっと久しぶりですね。一緒に喋るの。
ちょっとお久しぶり。
ちょびっとお久しぶりです。
ちょびっとお久しぶりです。
ということで、私の題の仲良しのスタッフ友達である、YUKIさんに今日は来ていただきました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ではですね、簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、こんにちは。改めまして、片付けアドバイザーの杉下ゆきと申します。
ママに時間と笑顔を届けるコンセプトに、こちらスタンドFMやインスタグラム、アメブロなどで発信をしながら、普段はオンラインで片付けのサポートを行っております。
プライベートでは6歳の男の子を育てるママです。どうぞよろしくお願いいたします。
子育てのエピソード
お願いします。
いや、もうね、ママにね、笑顔なんてないですよ、もう。
消えた?消えた?笑顔。
ないよ、笑顔なんてもう。夏休みが終わりましたね。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
終わったね。
終わったね。
今日はどうしたんですか、息子ちゃんは。
今日は朝、まさかの衝撃の一言を言い放ったんですよ。
どうした?
あの、今日は行きたくないって言ったの。
嘘?と思って、ないんですよ、そういうこと。
へー。
だから、もうすごいドッキリですよ。
え?と思って。
で、聞いたら、いや、すごい病でね、それは解決するんですけど。
この大雨だからさ、って言ったんですよ。
バスに乗るだけじゃん、歩かないじゃんって思って。
何言ってんの?と思ってですね。
はいはい。
はぁ?って。
バスってあれですか、家の前まで来てくれるんですか。
そう、ゆめ子さんとたぶん全く同じ状況の、あの、徒歩1分とかですよね。
徒歩1分とか、徒歩5秒ぐらいですよね。
そう、あの、傘だけさして、歩いていく。
はいはい。
どうした?っていうね、あの、なんかほら、外で何かやる日で、今日はできないとかだったらわかるんですけど、
バスに乗って、何?ってわけじゃなくて、え?ちょっと休み癖ついてる?みたいな。
あー、なるほどね。
夏休みの、休み癖でもついたかしら?と思って。
はい。
そう、びっくりでしょ?
びっくり。
今日1日行ったらお休みですけど、何か?みたいな。
やったね。雨ちょっと久しぶりじゃないですか、こっちのほうで降るのが。
うん。
ちゃんと降るの、ほんと久しぶりじゃないですか。
あの、極端だよと思ってて、降るとなったらドシャーじゃないですか。
ドシャーってきてましたね、今日のね。
うん。
今も、今現在なうで。
はいはいはいはい。
すごいですけど。
ねえ、これ大丈夫な雨なのかな。
ねえ、すんごい遠いから意識してなかったのに、ここに来て。
逆に、アビさんこんにちは、運転しながら聞かせてもらいます。
こんにちは、聞くのつけてくださいね、運転。
アビさん、昨日かな、昨日かな?ねえ、ゆきさんのライブのコメントしてて、
そうそうそう。
夜音灯が晴れてるっていうね。
そう、あれ?って思っちゃいますよね、こっちの方にいると。
南の方はみんな、大変だなみたいな。
全員やられてると思ってる。
やられてると思う。なんか四国の方を通るみたいな感じでしたよね。
そうそうそう。
はい、あすみなさんもお疲れ様です。
お疲れ様です。
お昼作りながら、何ですか今日のお昼は。
聞いちゃうよね。
ねえ、ゆきさんまだ食べてないんじゃないですか。
あの、今ね、私の大好きな、ヘイケットの友クランキーチョコの、
おお。
ビッグな大粒を。
食べました。
焼きそばいいなあ。
焼きそばか。
麺類ですね、やっぱり。
やっぱお昼はね、麺類ですよね。
なりがちですよね。
そう、私もさっき、ちょっと前までレポーザー終わって、
で、あれです私は、なんだっけ、猛虎タンメン。
なんか区切りが、猛虎。
猛虎タンメン?わかんない。猛虎タンメン。
うん、うん。
辛いやつ?
辛いやつです。の、なんかセブンの冷凍のやつを買ってきてたので、今日は。
食べた?
食べました。でも辛いのはあんま好きじゃないから。
うそ?
なんか辛いの、ほんとに辛いのは食べられないんですよ。
だから猛虎タンメンって、ちょっとピリ辛くらいがいいんですけど、
なんか、別添えでめっちゃ辛い粉みたいなのがあるんですけど、
それは入れない。
え、でも私あれも食べれない。
え?
それぐらいも。
それぐらいも?
ちょっと辛そう。
へえ。
あ、すぐお腹に来ちゃう。
あ、お腹には来るけど、たまに食べたいんですよね。
来るけど、ちょっと食べたいみたいな。
今日ね、ちなみに私も、後、遅く食べようと思ってるのは、塩焼きそば。
あ、塩焼きそば。やっぱ麺類なんですよね。
だから今、みんな麺類ですね。
もうね、あれはもう食べちゃった。なんだっけ、澄田さんも食べたがってらした、
マックの、なんだっけ、
たべた。
すきみたべた。
昨日食べました。
ほんと、何食べました?なんか種類がいっぱいありませんでした?
チーズ。
あ、チーズつきみにしたのか。
つきみかな。
なんか私は、今年新しいのが、なんかとろ玉、なんか牛肉みたいな、なんだっけ、なんかちょっと。
昨日、息子が早帰りだったから、
おっ、おっしゃってましたね。
そう、それで帰るのをしぶったから、マックをつったんですよ。
そしたら、
たまさまですよね。
これだと思って、あ、食べてない。
食べてないんだ。なんだっけ、
たま、それはね、でも言ったら、なんとね、衝撃的な、このソースがやだって言って、
上の半分、バンズをよけて、器用に食べてましたよ。
息子ちゃんは何を食べたんですか?
同じやつ、チーズつきみを頼んじゃったんですよ。
え、つきみのソースがおいしいんだよね。
そこじゃんって思ったんですけど、ちょっと味濃いかな、確かに。
あー、確かに。
なんかね、ハッピーセットとかの、じゃあ最近、なんか、なんて言うんだろうな、物足りないハンバーガーチーズが。
あー、6歳だともうダメなんだ。
そう、基本的にはいつも、みんなと一緒のハンバーガーがいいってなりますね。
あー、そうなんですね。
でも、何抜いて、あれ抜いてって。
そうですね、今うち4歳ね、だと全部は食べないかな。
でも、普通のハンバーガー。
1個は食べれないですね。
1個食べれない、食べれるんだろうけど、たぶん飽きちゃうのかな、なんか。
パンだけ蒸して食べてたりしますけど、あとポテトだけ。
とにかくハッピーセットが好きじゃないですか、子供って。
ハッピーセットはね、でももうね、分かってるからもうやめちゃった。
やめちゃったんだ。
これぞっていうの以外は、1週間後ぐらいにそっといらないところ置きみたいのがあるんですけど、
あー、確かに、そうですね。
そこのボックスに入れられちゃうの、ですよ。
1週間ぐらいでしか持たない効力って思って。
いやー、でもその1週、その日の1週のために払いますよ、やっぱり。
だから、ももちゃんはめっちゃ邪魔ですね。
そう、だからね、しかもちょっと6歳児足りないみたいなんですよ。
足りなくなるんだ、ハッピーセット、6歳になると。
ぐっと横に行くときなのかな、ぐっと1回行ってまた上に伸びるのか。
なるほど。
高校生とかが怖いとなりますよ、今、それ見てると。
でも、チーズすき身だとちょっと味が濃いのかな。
そこのフタ、パンだけどかせば、ぺろっともうポテトも全部食べてる。
そうなんだ、うちはね、なんかナゲットが好きで、
ハッピーセットにプラスナゲットを食べて、
で、ハンバーガーはちょっとあまり残してるけど、ポテトとナゲットを食べてる。
やっぱりね、ナゲットね、好きですよね。
ナゲットってやっぱ好きなんでしょうね。
日常生活と災害の話
食べやすいしって感じですかね。
そうなんですよ。
で、なんか私はさまざまによって思ってたのが、私は目新しいものが好きなんですよ。
限定メニューとか、新商品とかに目がない、限定商品とかに目がないので、
とにかく見たことのない、すき焼きみたいな、ちょっと何のことかわからなかったけど、
すき焼き。
すき焼き風味みたいなやつですね。
ありました。
あれを買ったんですけど、ちょっと味が濃くてこれじゃないなみたいになって、
チーズすき身ぐらいがやっぱちょうどいいかなってなりましたね。
そう、すき焼きはどうかなと思ったんです。
息子が当たり外れって言ったらあれだけど、食べなかったらアウトだから、安全系にしようと思った。
いや、それがいいですね。
あ、つめらさん、私はハンバーガーとナゲット15個とポテトLを食べる。
バランスが、ハンバーガーあんまいらないってことですか。
そっか、ハンバーガーじゃないんだ。
で、ナゲット15個とポテトLって結構ですよね。
あ、でもポテトはわからなくはない。
そう。
あ、そうだ、さっきちょっとね、つめらさんと話す時間があったんですけど、
台風ですか?
台風で渓谷をなってるみたいで、
へー、逃げたほうがいいんじゃないですか。
逃げてくださいよ。
渓谷だからね。
渓谷って、
注意じゃないから。
そうですよね。山のほうだからかな。
山崩れ。
土砂。
土砂崩れか。
ほんと、つめらさんとか。
焼きそばちょっと持っていただいて、
出来上がったら持っていただくかしら。
いやいや、逃げて何もなくても笑い話ですけどね。
そうそう、あの人あれなんか持って逃げてる。
おふまけぐらいにスマホが鳴り響きますだって。
鳴らない。鳴ったことない、そういうの。
いやいや、やっぱつめらさんのとこはね、
そうそう、ちょっとね、そういう場所にありますからね。
場所にありますからね。
ちょっと気をつけてくださいね。
2階のほうに、2階のほうにいるとかね。
そう、なんかちょっと音がちゃんと聞こえる状況にして。
そうですね。
はい。
いやいやいや。
いやいやいや、すごいな。
つめらさんなんかお名前変わってますね、
しゅっしゅろのほうがね。
公式LINEとか。
私のこれね、ゆめ子さん拝見にしてくださったのが、
大事件なんで、事故なんですね。
あれ、これ事故なの?
いや、見えないでしょ。
これにすると、スタイフの場合だと皆さんの名前が、
はい。
白くて見えないの。
あ、でもまあ見えますよ。
まあ見えますよ、ほんとに。
大丈夫。
これなんか、セミナーの日程とか見えたほうがいいかなと思って、
ありがとうございます。
今日のストーリーズをスクショしました。
レベル4ですね。
レベル4。
レベル4って結構じゃないですか。
まあまあですよね。
たぶんレベル5までありますよね。
5までですよね。
私も10とかじゃないですよね。
ね、たぶんね。
え、ちょっと。
これ、ちょっと一個聞いていいですか。
はい。
このストーリーズの、この募集中ってとこ光ってるじゃないですか。
はい。
これどうやって光らせてるんですか、これ。
ここ?
これってなに、インスタでやってるんですか、これ。
やってないです。
別で作ったやつを載せました。
インスタの方も光らせるのはありますけど、あれ。
ピカピカピカってなりますもんね。
とんでもない字になりますよね。
はいはい。
手で書いたら。
あー、これはキャンバーかなんか別のやつで作ってるんですか。
別で作ってます。
あ、そうなんですね。
ぜひぜひ。
いや、ほんとすごい作業量ですよね、ゆきさんは。
片付けアドバイザーの活動
今ね、ちょっとママさんとしての日常のお話を一番最初に伺って、
ゆきさんは6歳の息子さんを育てになるママさんでいらっしゃるんですけれども、
こうやって50歳の片付けアドバイザーとしての活動を本格的にこの夏からね、
ブンブンエンジンかけてやってらっしゃるわけじゃないですか。
もうすさまじい作業量だなと思って。
今日、継続についてもそうなんですけど、
どうしてそんなにできるの?みたいなのがすごい不思議。
まさにでも、やっぱりここはセーブしなきゃっていうのも正直出てきました。
これをやっていく、考えていた中で、
これ全部やるぞってやろうと思っていたし、やるつもりにする人なんですけど、
そうですね、する人ですよね。
する人なんですよ、絶対になったんですけど、
形にしていくことまではしたけれども、その先のところで、
これはやっぱりちょっと削らなきゃいけないっていうのが正直自分の中でも出てきました。
初めてここまでやって、やっぱり全部って、それは人間一人だし、
身一つだし、もちろんやってらっしゃる方もいるとは思うんですけれども、
じゃないと、いざじゃあ今回のセミナーとか、その時になった時に、
もうこんなに疲れ果ててますみたいに、ダメですみたいになってちゃ意味ないので、
やっぱりここは少しセーブして、こっちを優先してみたいな、
そのところは自分の中で負けてたまるものかみたいなのがあるんですけど、
やっぱり折り合いつけなきゃいけないところもあるんだなっていうのは、
初めてそういう世界を見たって思いました。
いやいや、だから、もう不思議でしょうがないんですよ。
1日24時間で、みんな与えられた時間も一緒だし、
ママさんとしてのね、こうやって家事、育児の時間もありつつ、
もう同じ人間と思えない作業量なんですよ、私からしたら。
しかもね、年代も一緒だし、私ともすぐ疲れちゃうとか、息子うるさいとか、
同じような環境なのに、すごいなと思ってるんですけれども、
発信のルーティン
その、まず発信、発信から聞こうかな、じゃあ今日は。
発信、いろいろやってらっしゃると思うんですけれども、
1日のルーティーンとかから聞こうかな。
何をどんな風に過ごしてるんですか、ゆきさんは。
あの、やっぱり前は、ちょっとこう、YouTube見ちゃおうとか、
あったんですけど、全部そこは、全部切って、
あの、なんていうんだろうな、例えばストック?
このセミナーとか、やっぱり何かしていくって言ったら、
止まっちゃうのは、そういうストックとかだと思うし、
ので、そこを普段毎日配信している立場としたら、
そっち、はっと気づいたときに、こないだ、
そのストックが減ってるわけですよね。
はいはいはい。
あ、そうだ!っていうので、まずい、そっちにあまり集中してたら、
あまりこっちもダメだってなっちゃうから、
やっぱりそのところで、このそれ以外の時間っていうのを、
なんていうんでしょうね、切って、
で、だから、例えばスタイフだと、
もちろんスタイフを収録するときには聞けないけれど、
他の何かをするときには、こうBGMとして流しておける、
YouTubeとかも、あれだと見ちゃう、やっぱり見たくなるから見ないとか、
ですかね。
見た目は切ってるってことですね。
見るとなったら、もう見るときを作って、
ご飯食べてるときにしょうがない、息子と一緒に見ちゃうとか、
かな?っていう感じですね。
もともとそんなテレビっ子みたいな感じでもないのもありますかね、そこは。
なるほどね。
ストックって、いつもすごい、どれぐらい貯めてらっしゃるんですか?
ほんと、どれぐらい。
音声配信とかだと、どれぐらいストックがあるんですか?
1ヶ月。
1ヶ月!?
あれってさ、1本1本が短いっちゃ短いと思うんだけど、
まとめて取ってるってことですか?ストック。
やっぱり取るときは、1個考えると、これもって出てくるから、
ポロポロじゃなくて、たぶんママさんだとわかると思うけど、
いない間にできるものって、特に音声もそうだと思うし、
っていうので、そこでまとめて取っちゃう、いいがちかなって思います。
それまとめて取るじゃないですか、いつ何を出すみたいなのは、
もう把握してるんですか?表みたいに書いてるんですか?
そのまま順番に取ったやつ、予約投稿にポチポチとやってる感じです。
まとめて取るときは、どれぐらいの時間で何本ぐらい取るんですか?
それこそないですか、収録でやっぱり言おうとするのが何度もまとまらなくて、
はいはい。
どつもにはまるとき。
はまる。最近毎日はまってんだよね。
そうすると、すごい時間を、すごい5分10分のやつに、
下手したら1時間ぐらいかかっちゃってたみたいになる時もあったから、
今はあまりその辺を気にしないようにっていう感じで、
詰まっちゃったときは1回スタイフやめる、ちょっと1回そこじゃなくて、
じゃあブログにするとか、切り替えるかなっていう感じで、
また話せそうな、うまくいくときってずっとうまくいくんですよ、取れるとき。
それで取っていくっていう感じですね。
なるほどね。それで、じゃあもう毎日発信はしてるけれども、
スタイフは毎日取ってるわけではないですもん、まとめて。
取ってない、そうです。
ブログもですか、まとめて書いてるストックを。
そうです。バーって別で打ってて、ブログのその場で書かないで別で打ってのをペッて貼って、
ちょっと生成するのを後で、ザーッとただ打っちゃってるから、
行を変えたりみたいのを後でやるっていうのが仮でちょっとあったりするのを、
ちょっとやらなきゃってやったりって、その中サイクル別で打つっていうのがあって、
そこに持ってきてみたいな。
早いもんね、ブログもね。かかる時間、前聞いたらすごい早いなってなりましたけど、
隙間時間でも活用してるみたいな感じなんですかね。
ブログはそうですね、
だから、まあね、ちょっとこう見つけてまとめていくみたいな、
話すほうが確かにいない、息子がいないほうができるけど、ブログもまあまあいると、
考えてるの、あーってなっちゃうじゃないですか、わかんなくなっちゃう。
それなんで、あれ何書いてたんだっけみたいになったり、
するから、どっちも難しいですよね、スマホだとしてもそれに、
ずっとね、張り付いてなきゃいけなくなるから。
そっかー、でも、スタッフとブログは発信のルーティンに乗っていて、
それだけじゃないですもんね、あとスレッツもやってるし、
スレッツ?
インスタもやってるでしょ?
インスタは、トークリールみたいな感じだったり、やってたりするけど、
まあ毎日ではなくて、スレッツは今はつぶやいてるみたいな片付けのやつ、
そうかな、週5ぐらいかな、っていう感じですけど、
びっくりしますよ、ほんとに。
それに加えて、この夏ずっとセミナーの準備されたりとか、
商品の構築されたりとか、
どういうこと?
この先が、まさにザでしょうね、これを今はやってられるけど、
やっぱりちゃんとこれを継続するっていうので、
さっき最初に言った、何かちょっと少し考えなきゃいけないところも出てくるんじゃないかな、
っていうのは、止まらないように、止めないようにはするけど、
っていうところのそれ以外に何か、全部やるっていうのは無理になってくる、
ならないようにどうにかするっていうこと?
すごいよね、本当は。
結城さんだけ、一日何時間稼働してるんだろうとか、
作業時間っていつ取ってるんですか?夜ですか?昼間ですか?
いやいや、夜無理。夜型だったはずなんですけど、無理になっちゃって。
夜ほんと無理じゃないですか。
ほんと無理なんです、私も。
これだけは習慣づいちゃっててね、夜はもう目が、目がみたいになってきて、
でもやっぱりこういうの何かやってると、ちょっと覚醒しちゃってるときもあって、
今結構、中途覚醒しちゃう眠りみたいになっちゃったりはしているかなって思う。
私も8月中そうだった、なんかもうセミナーでうなされて、うーん。
育児との両立
なんかね、ほんとに今からなっててどうすんのって感じなんですけど。
いやいやでも、ずっとゆきさん準備していらっしゃってたじゃないですか。
毎日のね、私たちは同じコミュニティ、SCBというコミュニティに入ってますけど、
コミュニティのね、日報みたいな感じの四行日記でも、
なんかもうセミナーの資料の手直しみたいな、見直しみたいなの、
結構前からだから、いやもう10月のセミナーでもう終わってんだ、
セミナー準備がみたいなのが、すごいなって思ってます。
でも、あのー、だから今なんて言うんでしょうね、
体のメンテナンス、座りっぱなしずっと、多分皆さんそうでしょうけど、
なんか私もともと股関節が、なんかアダッキューしやすい人で、
アダッキューって何?ダッキューと違うの?
股関節、ダッキューしちゃうことはないんです。
外れちゃうことは絶対ないんだけど、ずれちゃう。
へー。
だから結構、足、股関節が痛くなりがち、ずっと同じ姿勢座ってるとか、
立ってるだけもダメみたいな、そういうのだったりして、
そうそう、だからもうね、そのメンテナンスと、
だからその、でもその間とかも、スマホでできることはスマホでやるみたいな、
え、メンテナンス中も?
そうそうそう、押してもらいながら。
だって来るんでしょ、生体師さんみたいなのが。
知り合いのね、家族の知り合いの人だから、幸いにも来てもらってるから、
その間にね、打ってたり、右手だけとか、打ってて。
やっぱそうなんだな。
ずっと持ってる、ずっと見てるから。
息子くんに言われない?スマホばっかりみたいな。
そういうわけでもない。息子との時間、ちゃんと取ってるんですか?
あー、それがね、それが結構気経かかってたところなんで、今、
ちょっと取るようにして、夜だから今、布団のところで、
それこそ、やっぱ目にもよくないじゃないですか、スマホ見るの。
だからそこは置いて、すっごい暑くてつらいけど、ずっと抱っこしたまま、
23キロあるんですけど、
えー、そんなになるんだ、6サイズになると?
22、23キロかな。
身長伸びになると、ちょっと痩せて。
片付けの持続性
それってさ、6サイズの平均ですか?23って。
平均23だと、ちょっと多いと思います。
でも、22はあるはず。
身長も、ちょっと大きめではある。少し大きめだけど、
21、2、3、その辺は全然、結構簡単に下がったりもする。
幼稚園でワーってやると、ちょっと減ったりしてきてるけど、
基本それぐらいが、抱っこで寝る?
ギューっていう感じで抱っこして、抱えて、寝つくまで抱えてあげたりとか。
寝るときは息子くんに。
でも、そこだけって、絵本読んだり、何したりっていうのは、
ちょっと寝る時間が遅くなっちゃってもやってあげるっていうのを、
ガッと取るみたいな感じでいまして、
下手すると、喋りっぱなしなんですけど、ママみたいな。
収録ストック取ったときとかだと、絵本を何冊読むんだろう?みたいな。
でも、やってあげるっていうか、それで自分もスマホは置いちゃって、
そこはもうしませんっていう、通知とかも来ない状態の設定あるじゃないですか、お休みの。
そうして、何時間?朝の6時くらいまでは通知が来ないにしてたかな。
今そうしてるっていう感じで、起きちゃってたら見るけど、
基本的には、一切そこは触らない。
そうなんだ、すごいな。寝てる時間と起きてる時間はそれほど変わらないけど、
日中の時間ですよね。マッサージしながらもスマホで何か作業するっていうのは、
そういうとこが違うんだなって、今思いましたね。
結構危ないですよ。気をつけないと、仰向けの状態のとき、ガッと落ちて。
そうよくやってるけど、あとは声で取れれば、声でメモしておくとか。
それはもう生体師さんにマッサージしてもらいながらとかもやるんですか?
すごいな。
知ってるからできる技ですよ。それはもう知らないぞとか喋ったらまずい。
顔に落ちてくる。
私もよくあります。顔に落ちてくる。寝っ転がりながら作業とかして。
眠いときね。危険だからね。
聞いてると、なんでそんなにゆきさんは作業が進むんだってなったら、
自分でそういう環境を整えてらっしゃるんですよね。
メリハリとか時間とか、自分のやっぱりすべき目標に向かってやることが整理されていて、
時間は限られているから、その中でちゃんと組み込んで、隙間時間も逃さずに。
ご飯とかもそうですね。
ご飯?
ご飯、私よく行くところによると、ライブとかではウーバー。
そうですね。よくウーバーしてるなって。
なんていうんだろうな、そこにかけるべきところにかけたりとかするようにして、もちろん一品は作ってとかね。
あと作れるときは一気に、先週はすごいね、作るモードって言ったら家族に怒られるけど、
一気にやりたくなっちゃったときは、一週間分ご飯って作っといて、
それでみんな食べたりとか、お昼はね、例えばマックにしてみるみたいなのにしたりとか、
その時間もチンして食べるだけとかにしたくて、やっぱりご飯の時間、たぶんそこは一番持ってかれますよね。
いや、だと思いますよ。料理がね、お好きな人?
料理が好きな人は、それを作るのがね、結構作ったり考えたりね、買い物したりするのが息抜きっていう方もいらっしゃるでしょうけど、
私にとっては苦手なタスクの一つでしか過ぎない。
本当そうですよ、別に。何でもいい。
はい、スミナさん、うちの今日の夜ご飯、カツカレー。
カツカレー、カツあげるんですか?買ってくるんですか?
あげそう、スミナさんって。
そこですね、そこね。
スミナさんって、結構家事とかは本当に。
おかしいですよね。
自分でやってらっしゃるじゃないですか。
あげてあります。
事前にあげてる?すご!なんで?どうして?
これ聞くのは、スミナさんにお聞きしなきゃいけなかったよ。これは。
そうね。
だってどうなってんのか分かんないもん。
どうなってんのか分かんない、確かに。
たぶんスミナさん5人ぐらいいらっしゃいますよ。
いや、それ可能性ありますね。
ナビさんは危ないですよ。
ナビさん危ない。
スマホで作業してて、起きたらアプリが消えてること、消えちゃってるのも悪くない。
アプリ自体がね。
アンインストールされてるってことですね。
何かにぶつかっちゃうのかな。
スミナさん、カレーは大量に作り冷凍です。
カレー?
でもスミナさんのお宅って、ご主人もいっぱい召し上がるから、
作ったら作っただけ召し上がりそう。
一度にナビ二つ?
なんかこれはもはや、映像を今見るとたぶん寸胴かなと思っちゃうぐらい。
スミナさんの一日とかタイムラプスで見たいもんね。
スミナさんとか、やきゆきさんもそうですよ。やってほしい、一日。
定点で見たい。
そうそう、何やってるのか見たい。
面白い。
やっぱみんなそうだな。
何かをそぎ落としていくことも必要にはなってくるんですよね。
そうですね、何かをそぎ落として、その中でね、限られた時間の中でやることをやらなきゃいけないですからね。
あ、猫足が。
それ映るように画角を。
でも子供、それこそ今ね、来年うち小学校に入るってなると、やっぱりそこ読めないから、今はちょっと慣れてきてるところ、
ゆみ子さんのとこもプレ前から言ってるから、ちょっとほら、慣れてるところあるじゃないですか、システム上とか。
これがまたね、違うとこになるっていうのには、ちょっと気になる。同じようにやってられるのかとか。
そうですね。そうやって大きく環境が変わる。今なら小市の風とかもね、よく聞きますので、その前だからこそ、ゆきさんね、今ご自身の片付けアドバイザーとしてのお仕事をね、もう本当に形にするというか、
軌道に乗せるというか、発信はもう軌道に乗ってるでしょうから、そこにプラスして片付けのお仕事をやっていくっていうふうな形で、今チャレンジたくさんされてますよね。
心の余白を作る
これを、環境変わっても、ずっとやっていけるようにすることが、次また、それで課題ですよね。変わらないように、やれるようにするかなっていう、また一つ、自分は違う小市の壁かなって思ってますね。
その春が迎える今だからこそ、やっぱりみんなに伝えたいっていうことがあって、今回のセミナーっていうのもね、今企画されてると思うんですけど、これなんか切れちゃった。心に余白をする片付けセミナーですよね。
心にね、余白がないですよ、私なんか。私も夏の間、やっぱりね、自分のなかなか進められない中で、でも時間を作らなきゃいけないからといって、子供のおもちゃとかの片付けを一切無視してたんですよね。一切無視してたら大変なことになっていて、
片付いてないレベルが他の人と違うと思うんですけど、物がいっぱい雑然としてるとすごい疲れますよね。情報がいっぱい入ってきて。
もう、ただそれを見るだけで、何もしてないのに、その景色見てるだけで、もうエネルギー吸い取られるから。
吸い取られるんですよ。
やっぱり、おもちゃってカラフルだったりもするじゃないですか。色とりどりなのが来るのも、形まちまち来るのも、結構取られるんですよね。
片付けって基本的には、物の定位置を決めてみたいな。自分の生活動線にあって定位置を決めて、そこにきちんと戻せるようにするみたいな。
その動線づくりをするのが大事だと思うんですけど、住所も何も入りきらないよねみたいな。
住所なんかないよ、このマックでもらってきたさ、ハッピーセットのおもちゃに。住所ありませんみたいな。住所は床ですみたいな感じになってるので。
そこがね、やっぱり片付けって、今回のセミナーをこうしようと思ったっていうのも、どうしてもやっぱり片付けって言うと、なんか捨てるとか、そういうところばっかり、皆さん普通だと思うんです、それがね。
でも、ところにそこだけじゃない。そこだけじゃ解決しない。1回だけのことじゃない。ずっと続く生活してる限り、大なり小なり片付けはあることなので、それを絶対的にやっていけるっていうことに仕組み化するっていうことは、やっぱり心、自分自身ですよね。
それを無視はできないんですよね。なので、そこを話したい。そこを何か気づきのきっかけになったりしてほしくって、考えました。
思考の整理
今回のセミナーって、どういう人に来てほしいんですか?
もう今言ったように、ちょっとね、また戻っちゃう。リバウンドですね。例えば片付けをしてもリバウンドしてしまったりする方っていうのは、ここにまさにこういうところのポイントが引っかかってるってこともある。繰り返しちゃうということは、そういうことがあったりだとか、
あとは、物量としては減ったんだけれど、片付けとして聞いたら、成功してる感じじゃないですか。全部片付け、物減ったから。でも、何か心がすっきりしない、もやもやしてるっていう方だとか、あとは、同じような感覚で言うと、時間とかではないけど、なんとなく漠然と余裕がない感覚を持っている方だったりとか、
今は多いかもしれないですね。SNS、そこで見ると、いろんなの流れてくるじゃないですか。きれいな暮らし。そういうのに憧れを持つと思うんです。見てると。
で、自然とそれを見て、勝手に自分の中で、自分の暮らしってどうなんだろうと思って、焦っちゃう人だったりとか、同時に自分の時間、何か時間が足りないとかね、そういうふうに思ってる、そんなような方々、いろいろ挙げさせていただいたんですが、
そういう方々に、ぜひ、この側面からの片付けっていうのを聞いていただきたいかなとも思いますね。
なんか、ある程度、片付けをこなしてる方ですか?
いや、片付けもちろん、リバウンドしてしまうっていう場合だったら、何回かしてるとしたら、片付けやってる方じゃないですか。
もちろんだし、物を減ってるっていうのは、片付け1回やってるわけじゃないですか、必ず。
で、もちろんそうなんだけど、なんとなく片付けなきゃいけないとわかってるけどとか、そうじゃなくて、時間ないとか、片付けと思ってなかったけど、
でも、やっぱり片付けを始めたらスッキリしていくのかなっていう、始める前だったり、何かの一歩が踏み出せないっていう方も、
もちろんで、そういう時にここから聞いていただいて、そこから入っていただくっていう一歩になったらいいと思うので、
全然、どの方が聞いて、自分が違うなっていうふうになるということはないと思ってます。
よきさんのセミナーを聞くと、心に余白を生む片付けセミナーっていうことは、片付け法とかを教えるセミナーじゃないってことですか。
もちろん、なんていうんだろうな、みんな多分探してると思うんですね、片付けの仕方とかって。
なので、片付けの方法をこうやりましょうとかっていうところじゃなくて、また別の面ですね。
なぜ、例えばリバウンドするなら、なんでリバウンドしちゃうかっていうところは、自分の中にある仕組みや考え方が変わらない限り、
同じことになっちゃうんだよ、そんなようなことをお話ししてお伝えしていくこと、その方だったらそういうふうに受け取ってもらえたり。
別の側面の方にはきっと、例えば時間が余裕がないと思っているっていうのは、気づかないうちにいっぱい物の多い環境で、
お客様の脳の処理、さっき言ってましたよね、物が多いと、そういうふうなことがあっていうお話を側面からアプローチできると思う。
そういう方法というよりは、思考の整理って言ったらいいんですかね、そういうところのお話をさせていただく感じです。
そんな難しく考えなくて、思考って言われたらみたいな、そんなことじゃなくて、たぶんお一人で自分で考えることってなかなかないと思うんですよ。
セミナーの目的と内容
考えようとも思わないと思うし、そういうところ。でも、だからそこにスッと言ったら、例えばもやもやしていることもスッとスムーズにいくっていう、なんてことないことになるかもしれないっていうことをお伝えしたい、気づいてもらえたらいいなっていう。
そういう気づきがありますね。
なんか、うーんってなっちゃう。そんなね、セミナーって言われるとね、ちょっと構えがちになるかもしれないですけど。
そう、なんかセミナーって言うと、何を学べるのかなってなるじゃないですか。皆さんなんか得たいものがあってやっぱりね、今回はありがたいことに無料ですけれども、90分でお時間で、時間を使って参加するわけじゃないですか。
なので、セミナーこの90分でみんななんか学びたいとか、なんか自分がこうありたいとか、こう変わりたいっていう皆さん気持ちを持って参加されると思うので。
なんか90分間聞かされるっていうことではなくて、やっぱりその聞いて、じゃあ一体どうしたらっていうのがあると思うんですけど、
もうシンプルに例えば片付けのハードルっていうのがぐんときっと下がってもらえる。その勝手に片付けをハードル上げちゃってるっていう方もいらっしゃるだろうし、
知らず知らずにね、そういうのが下がるようにしたかったりだとか、もうタイトルにある通り心に余白を生んでもらうことができれば、
毎日ちょっとね、どことなく軽やかになったりとか、あとはその片付け法っていうところでいけば、自分に合った片付けの方法っていうのがその軸っていうのかな。
自分はこういうふうにやれば大丈夫みたいな、ちょっと軸が見えてくるようになるんじゃないかなと思ってるんです。
なるほど、この90分でみんな参加したら、心に余白が生まれて、片付けに関して軸ができる、そんなセミナーってことですね。
はい、なので片付け、単なる一つの家事っていうね、そういうふうに言ってしまえばそれまでかもしれないんだけれども、そうではなくて、やっぱりずっと続くものだから、自分とだけだったり、
または一緒に住まわれている方を大事にする習慣として、一緒のみんなといる時間、ずっと片付け考えてるのもつらいじゃないですか。
なので本当にその習慣として、さっきおっしゃっていたように、住所を決めて戻すだけみたいにすれば、みんな楽、何も考えないで片付けできるじゃないですか。
だからそれ自体として、片付けという括りで言ったら、それを楽しめるようなふうに変わっていってもらいたいっていうのがあります。
いいですね。これ4名様限定じゃないですか、セミナーって。
各界ね。
各界ね、各界4名様。かなり人数絞ってるなっていうイメージがあるんですけど、これは何か意図とかあるんですか、これは4名様っていうのは。
やっぱりバーッと、みんなバーッといっぱいいてくださって、お話しするのもいいかもしれないですけども、お一人お一人顔が見れて、
同じように何かしら違いと片付けの悩みを持ってきてくださっている方々が横にいるっていう仲間、自分一人じゃないっていうそのね、
またその方が例えばちょっと時間が合えば質疑応答も入れていきたいと思っているので、
そういうところの、他の方が例えば違う質問したら、そういうこともあるんだとか、そういうところが聞けるのはやっぱり4人ぐらい、
5人ぐらいがいいのかなっていうところがありました。
なんか配信を聞くにつけ、ちょっと埋まりつつあるところもあると聞きましたよ。
ありがたいことに、今ぽつぽつと予約をね、いただいているんですよ。
すごくありがたくて、もうね、その通知が来るたびに、もうなんか変ですよ、スマホに拝んでますから。ありがとうございます。
拝む気持ちわかります。本当に自分で募集して、参加してもらって、本当に自分でやってみて初めてわかりますよね。こんなにありがたいことなんだって。
本当に、あの、すごいね、みんないろんな、このね、美穂子さんもセミナーやられたリアルですね。
その先輩であるけれど、本当に大変な面っていうのはあるけど、
やっぱり楽しい、この伝えたいこと、やっぱり片付け、私も伝えたいこといっぱいあって、やってて楽しい。
けれど、みんなにどれぐらい伝えられてるのかっていうのもすごいね、やっぱり心配にもなったり、
で、その受けてくださるという方がいるということは、お会いできるっていうその楽しみもまたあって、
本当、なんかこう緊張もするし、ドキドキもするけど、反面すごい楽しみと、で、つい拝んじゃいます。
わかりますね。やっぱり、なんか人気の日程とかあるんですか?なんか偏ってるみたいな。
心に余白を生む重要性
今、ちょっと偏って、少し出てるけどまだ大丈夫っていう感じですけど、なんかちょっとね、1日に1箇所はちょっとトントンと入っているところがあったんですけど、
今様子を、なんかね、どんな感じなのか。皆さんも多分、どんなんだろうと、配信をなど目にしたり耳にしたりしてくださって。
やっぱ気になるんじゃないですか。だって片付けセミナーっていっぱいありますし、片付けアドバイザーオンラインで活躍なさってる人って本当にいっぱいいらっしゃいますけど、
心に余白をむんだみたいな。片付けじゃなくて、心みたいな。
片付けの名前、タイトル、後に来てますからね。
そうですよね。心に余白を生んで、その上で片付ける。
そうなので、ちょっと、なんていうんだろうな、こういうことをあまり言ってる人はいないかなってふうに思っているんです。
なので、片付けってこれだけじゃないっていう、言ってみれば生活全部まるっと、それ全部がのところを片付けていかないとっていうのもあるので、
物減ればOKとか、一回なんか調べてそれでうまくいったっていうのは、その方がラッキーと言えばラッキーですよね。
それでOKだったかもしれないけど、リバウンドしたりそうじゃないっていう方は、やっぱり他を見て、また探してってね、ずっとなってると思うので、
それをね、ぜひここで解決していけるように、そのね、一つのきっかけ、とっかかりになったらいいなっていうのは思うから、
なかなかない、これって、ここの物理的な余白じゃなくてっていうところ。
心に運ぶんですもんね。
棚に余白とかでもないですから、そこをね、ちょっとね、こういうことかって聞いたらわかってもらえるんじゃないかなと思ってるですね、ちょっと思うところはそうありますね。
やっぱりその、ただの片付けじゃなくて、ゆきさんのいう心に余白っていうところに興味がある方はぜひ来ていただきたいですよね。
悩んでいるとしたら、先にポチッとして、捕まったわけでもないので、安心してなんかね、参加していただいて、
参加その日まで待っていただけたら嬉しいなと、なので、よしここでと思った日にち埋まっちゃえば、ちょっともうごめんなさいになっちゃったりすると思うので。
そうですね、はい。原点4名。
はい。
なんかちょっとおかしかった。
いなくなった。
戻ってきた。
そう、なのでね、あ、またいなくなる。
大丈夫。
これは雨のせい?
ううん、違います。なんかちょっと手が触れてしまいました。マイクの調子がいまいち。
いまいち。
はい。
だからね、ちょっと気になっているなら、ぜひね、行っていただきたい、ここに。
どうですか、反響というか、申し込むのときって、なんか皆さんメッセージとかあるんですか?こういう、申し込まれてる方の期待とか、どんな言葉とかありますか?
えっと、スタイフでは音声でいただいてる方もいます。
わーすごい。
あったりして、あとは、ライブしてるときにそれこそコメントいただいたりなんていうのもあったんですけど、そうそう、あの、一致してない方も、あの、その、名前がね、
はい。
あの、申し込み名とあるじゃないですか、スタイフだと名前が。
あー、確かに。スタイフ名と申し込みは本名みたいな感じですか?
かもしれない、そう、一致してないかもしれない方もいらっしゃるなっていうところはあるんですけど、
あー、そうなんですね、はい。
でも、あの、うん、まあ、それをね、またお会いしてみて、お声聞けばね、そう、わかるかもしれないし。
そうですね、やっぱり、よきさんのね、日々の配信聞いてる方は、ね、よきさんが本当に、生活のこととか、こうやってね、発信、こうやって頑張ってきたことと、今ね、セミナーに一生懸命準備してきたっていうことね、
全部ね、ご存知の上で、よきさんの話聞いてみたいって言って、申し込んでる方いらっしゃるでしょうから、楽しみにしてるでしょうね。
あの、ちょっとね、気になってるんだけどっていう、こう、きっかけって、片付けセミナーとかいっぱいあると思うんですけど、
うん。
やっぱりね、自分が発信してるからよく見たりもするんですけど、
はい。
なかなかこう、リアルの場だったりとか、今回私、あの、自分が普段オンラインなのもあって、
はい。
今回もオンラインのズームでやらせてもらうんですけれども、
はい。
やっぱりリアルの場に行くのがなかなか難しいっていう人もいると思うんですよね。
はい。
そうすると、その中の片付けセミナーも、ちょっと限られたりとか、どこからどうしていけばいいかもわからない、
その漠然としてる状態でも、今もしこれに出会ってくださっていたら、これがスタートにしてもらって、
うん。
ちょっとね、片付け、オンラインの片付けっていうのはどういうことかっていうのもわかってもらえると、リアルはね、なんとなくわかるじゃないですか。
そうですね。
うん。オンラインがちょっとどうなんだろうっていう方は、ぜひこれをね、あの、一つきっかけにしてもらってもいいかなって思いますね。
うん。そうですね。ただの片付け法じゃないから、いろんな学びになれますよね。
受け取ってもらえるかなって、あの、ずっとね、やっぱ、永遠にね、ずっと片付けやって、嫌じゃないですか。
嫌です、嫌です。
うーん、まあね、お子さんいらっしゃったりしたら難しいのもあると思うんですけど。
もちろんね、ずっとやっていかなきゃいけないことなんですけど、
うん。
まあ、いつだけ頑張ってね、あとはそのルーティンに入れてとか、今のね、ゆきさんの最初の話のように発信も、
その一日の流れに乗せる、どこに、一日のどこにどうやって組み込むっていうのを入れれば、ゆきさんのように発信も無理なく続けられていると同じように、
その発信の続け方を見れば、やっぱりゆきさんの話を聞けば、片付けだって、今できていない人もきっとうまく生活に入れて、
無理なくできるような方法が自分なりに見つけられるように助けてもらえるんじゃないかなっていうのは、あれもう、ゆきさん自身がもう証明ですもんね、ほんとにね。
あの、ね、なかなか最初もやっぱり手探りで発信し始めたりもして、もちろんしてるし、
あっち行ったり、こっち行ったり、試行錯誤するっていうのもあって、しっかりだったと思うので、片付けもそうなっちゃうのだろうと思ってる方もいると思うんですけど、
ごめんなさい、そこを一人で頑張って悩むっていう時間、もったいないと思うんですよ。
なので、がむしゃらにそれでやろうって、やっていくって、この体力もいるんですよね、片付けって。
本当に物理的に体力必要だし、精神力も必要になってくるから、それをなるべく短くパッと終わらせてもらえるように、一人でやるじゃなくて、
こういう時には、それを発信してる人に頼んでいくっていうかね、そういうところに聞いていって、ぐるぐるしないでもらいたい。
すみなさんもそうなんだ。すみなさんもね、片付けするとすぐ疲れるっておっしゃってますけどね。
疲れますよ。でもやっぱり私がすごい思ったのが、片付けアドバイザーの方って本当にめちゃめちゃいっぱいいるけど、片付けって、今回はセミナーなので学ぶっていう感じで、
相性と片付けアドバイザー
自分の本質というか本当のところを見せないと、片付けアドバイザーの方に部屋を見せるとか、
本当に自分の中を開示できる人じゃないと難しいなと思うので、本当に結城さんの話を聞いてて、結城さんにビビってきてる方は、ぜひ参加してほしいなって私は思います。
どんな方かって。だって片付けアドバイザーって本当に相性が、どれもそうなんですけど、伴奏サービスとかは本当に相性が全てなので、
気になってたらやっぱりちょっと間近で話聞かないとわかんないし、ぜひこの機会は参加してもらって、
本当に結城さんという片付けアドバイザーが自分にしっくりくるなと思ったら、もっと結城さんに近づいてほしいなってめっちゃ思いますね。
はい、本当にね片付け、もういっぱい片付けの方本当に多いと思うんですよね。
その迷子にもならない、なってる方も、それのうちでも、ちょっと今アーカイブで聞いていただいてる方なども、
この声とか、たとえばこの感じ、どうだろう、いいかなってちょっと思っていただけたりなんかしたら、
やっぱりね、オンラインだし、声とそのニュアンスこのまんまなんですけれども、
そういうところでね、この人いいかもって思っていただけていたら、とっても嬉しいので、ぜひこの機会にお顔出していただけたら嬉しいですね。
もうタイミングが合えば何よりですよね、本当に結城さんの機会なのでね。
何かあればぜひ表示していただいているデータや概要欄とかに貼っていただけたら、そこから問い合わせとかしていただけたら嬉しいかなと思います。
そうですね、本当に相性を合う人を見つけるのが最変だと思うので、片付けアドバイザーとの方って。
心の余白ワークシートの紹介
安さとかじゃないと思う。本当に値段とかじゃないと思うから、片付けアドバイザーって本当に人間としてこの人と合うかどうかを試していただくためのセミナーだっていうのがすごい思います。
一つのお顔合わせ、ちょっと印象どうだろうっていうところでも。
そうですよね、今回はだってなるべく顔出しでって書いてありましたもんね。
なるべくこのせっかくセミナーとして受け取ってもらうものが、やっぱり顔を出すことっていうのはできる限りっていうところにはなるとは思うんですけれども、やっぱりそうすると参加してますっていう思いも強くなるでしょうし、
受け取ってもらうものもちゃんとよりしっかり入ってくれるかなと思うので、できる限りではありますが、顔を出していただきたいと思います。
今回セミナーに参加すると、今回無料でということで本当に素晴らしい機会なんですけど、何か参加したらいいこととかあるんですか?
いいことですね。特典としては一つご用意させていただいてます。
PDFでお渡しする片付け×心の余白ワークシートというものをお渡しをします。
なのでちょっとね、これまた来た心の余白ですっていう感じなんですけど。
これはセミナー中にやるんじゃないですか?
これはその方とかでも活用していただけるかなという感じで、これはざっくり何かね、描くの何するの?と思われるかもしれないんですが、
ちょっと質問などが書いてあるので、それに例えば自分が終わりたいとか、その質問ごとに対してちょっと自分の思いを書くなり、それはご自身でね、書くなり打つなり何かしていただいたりして、
頭の中とかのそのもやもや、そういう考えとか自分の思っていることとか、その辺を整理できるような質問を並べているという感じにはなります。
なるほど、じゃあその素敵なワークがもらえるということで、いいですね。
ちょっとその時だけではなくて、後から一人でもできる、ちょっと考えたりする時の、こんな風に聞くのかっていうのがあると、またその先ずっと片付け、例えば大きなのが終わった後も自分でちょっとやるというのが、こういう風にやってみればいいのかっていうのができるかなと思う感じです。
なるほど、心にワークを、そのための学びと、その得点もいただけるということで、大募集中のセミナーのお話を今日はさせていただきました。
コラボ収録と参加呼びかけ
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
皆さんね、皆さんたくさんの方に会えますように。
本当にそんな感じです。お顔をね、見れて、いろんな方をお会いできたらね、楽しいなって思っておりますので、皆さんも楽しく、楽しみながらちょっと参加型にもしたいなと思っているので、
みんな90分ずっと座っているだけじゃなくて大丈夫ですっていう感じで、お気軽に来ていただきたいです。
はい、じゃあそんなね、楽しみなセミナーの募集をしておりますので、こちらね、アーカイブ聞いてくださっている皆さんも概要欄の方にですね、ゆきさんのセミナーの詳細貼っております。
貼るようにさせていただきますので、申し込みフォーム詳細ね、ぜひご覧になって、タイミングが合うというラッキーなあなたはぜひご参加いただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
今月はプロモーション期間ということで、ゆきさんはライブしまくり、コラボ収録しまくりということで、お忙しですね。
なんかどっかしらに、なんかこの顔いるなって、サムネとかなんか見ていただいたり、なんかこの声またここで聞いたなと思うかもしれないので、
ぜひね、あちこちの方の配信、ゆみ子さんのところもね、やられている配信、ぜひね、そこも続けて聞いていただけたら、いろんな方と出会えるかなと思います。
はい、直近は今度ライブはいつとかあるんですか?
ライブはですね、ライブはね、月曜日、コラボって書いてあるけど、ライブ自体は間違わなければ月曜日です。
月曜日なんだ。
月曜日です。
またゆきさんのところでお知らせがあるかと思いますので。
はい、なかなか収録のがちょっと今回結構多いので、ライブというのはなかなかもしかしたら珍しい。
あ、そうなんですね。
そうなんです。全体で言ったら、本当に5分の1か。
そうなんだ。それは意図的にですか?
いや、そうじゃないです。
コラボ収録のご希望の方が多かったってことですか?
そうですね。皆さん収録になっておりまして。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ご自身ではどうですか?コラボ収録とコラボライブ。
私自身コラボ収録がほぼなくて。
そうですよね。あんまりやってらっしゃらないですよね。
みんなそんなに比率的には、みんなもあえてそれを選択してない限り少ないんじゃないかなと思うんですよね。
はい。歌を固定にしました。
ブブブブですけど、そうなんですよ。だからびっくりして。
相手のご希望なんですか?それは意図してライブ収録にしましょうって。
そうなんです。皆さん収録がいいということで。
私は驚いてます。結構、ライブって言われるかなと思っていたら、初めての経験です。
こんなに収録がいいって言われるときってないなと思って。
全部収録。ほぼ1、2、3。本当に数えられるだけがライブなんです。
そうなんだね。ナビさんもへーっておっしゃってますけど。
へーでしょ。
一応皆さんのアーカイブを私のところにまとめるのに、毎回その方との感想をちょっとだけですけど。
出してらっしゃいますね。
みんな収録なんで。
じゃあこれからどんどん皆さんとのコラボ収録がよきさんのところで上がっていく。
私のチャンネルはカラフルになってきてますね。
あ、そっか。皆さんとの。
私がこのアイコンのちょっとベージュの基調のやつなんですけど、
その皆さんのサムネとかをいただいてって感じでやってるので、
自分のチャンネルとは思えない。今まさに見ていただくと結構カラフルですね。
そうなんですね。じゃあこれからますますカラフルになるのが楽しみかもしれないですね。
ぜひその辺も皆さんのところをいろんな方一気に聞けると思うので。
皆さんとも片付けのお話をされてました。
でもいろいろ片付けだけじゃないですもんね。いろんなテーマでお話されてますもんね。
でも皆さんやっぱり片付けの話、いろんな側面の片付け聞いてくださるんで。
悩んでるんですよね。片付けがうまくいってて悩みがないっていう人は、そんなにたくさんいらっしゃらないんじゃないですか。
特に女性の方で。
男性は結構、ちょっとね言いました。片付いてるんですけどって言ってたけど、自分はっていうタイプでした。
あーなるほどね。
お家がみたいな。
自分のところはあれだけどね。
家族の空間がみたいな。
まだ女性はやっぱり全体的にお家がってなっているので、大変ですね本当に。
そうか。じゃあまあそんないろんな方との話を聞くとまた片付けのヒントがね、いただけるかもしれないので。
あーってなりますね。
皆さんはぜひYukiさんのチャンネルでコラボ収録をね。
コラボ収録だとちょっと短めなんですかね。ライブとかよりは。
皆さんにお任せにはなってるけれど、それもまたその人の色があって、いろいろな感じです。
短めもあれば、普通にライブそのままっていうぐらいの感じの構成の方もいたり、
私もだから、こういうふうにされるんだとかね。
なるほど。
そうそう。そんな感じで。
楽しみですね。
面白いですね収録。これもまた一つの新しい、なんて言うんでしょう、日付というか、勉強ですね。
こうなんだ、みたいな。
いつもと違う方とね、お話ししてたからね。
固定にするのがちょっとわかんないな、ゆみ子さんの。
これ何かなと思って収録って。
飛んでるのは何?鳥?
鳩。
鳩?
鳩。
収録。
すまさんあれですもんね、絵文字っていうか、いろいろ。
顔文字?
顔文字とかもかわいいですよね。
ぜひぜひね。
収録、収録。
皆さん、アーカイブの方、今ね、絵文字を書けてるのを。
そう、絵文字が私たちが書けてるのがわからなかった。
わからなかったという。
講座席2人でございます。
読み解けなかった師匠の思考を。
余白を生まなきゃいけないですね。
そうです、余白を生んで、めっちゃハート。
はい、ということで、これからね、9月いっぱいは、皆さんとのコラボライブが続く劇さんなので、
ぜひね、がんばって、余白を生むための片付けセミナーをみんなにしてもらって、
みんなの心の余白を作っていけるように、がんばってください。応援してます。
あ、待って、終わるところだ。
来た来た、同期が。
お子ちゃん、こんにちは。
独断と偏見でしゃべりたい、アラフィフ会社員になった。
そうなんですよ、お子さん。終わるところでございました。
アラフィフ会社員。
いい、いい。
みんな進化してますね。
みんな変わってる。
スミナーさんのもとで変化した。
そうですね。今来てくださったアンバヨウコさんは、私とユキさんと、
3人はですね、スミナーさんの企業塾で学ばせていただいている同期生ですので、
今月、来週だっけ、来週ね、3人で、久しぶりにね、コラボライブをして。
4月ぶりですかね。
そう、4月ぶりだから、本当に5ヶ月ぶりくらいに、
それぞれの企業塾での学び、そして現状がどうなってるのかっていう振り返りライブを、
2月の15日にする予定でございます。
アミコさんのチャンネルで、ここのチャンネルでやりますので。
私のチャンネルで来る予定なので、中年女性が企業塾で企業にチャレンジして、
9ヶ月でどうなったのかっていうリアルをお話ししていこうかなと思ってます。
そっちはそっちで、気になる方ぜひ。
そっちはそっちでね、ぜひ。
本当にリアルな話ばっかりになると思うので、楽しみにしていただけると嬉しいです。
本当に楽しみにしていただいて。
片付けと発信の継続
横さん、アーカイブ聞くねとありがとうございます。
ぜひ聞いてください。お願いします。
ということで、アーカイブを聞いてくださった皆さんも、もしいらっしゃいましたらありがとうございました。
結城さん、最後に皆さん何かメッセージがあればお願いします。
お待ちしてます。
ということで、今日は杉下由紀さん、片付きアドバイザーの杉下由紀さんに来ていただきました。
では皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今子さんありがとうございました。
ありがとうございました。