00:04
じゃあ、あきらさんにお越しいただいて、お話をいろいろ伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
実は、今ちょっと前まで、zoomでね、ちょっとお話をさせていただいてたんですけど、
はい。
多分youtubeに今回出ていただくことになるんですけど、私の。
わお。わおですね。
youtubeに出演するのは初めてだったりしますか?
いやー、もう初めてですね。
そこもじゃあ初めて。
初めてです。なんか初めてなことだらけですね。
そうですね、確かに。
はい。
いやー、どうでした?youtubeの撮影というか、あの感じは。
いやー、なんて言うんですかね、緊張はしてるんですけど、
いつもスミラさんとはお話をzoomを介してやっているので、
それの延長みたいな感じだったので、
実際のところ、そんなに緊張はしなかったかなって。
普通のなんかこう、いつものコンサルを受けているときの会話みたいな感じだったので、
そんな感じだったので、結構面白かったです。
よかったです。
はい。
緊張はそんなにしてなかった感じですか?
そうですね、そんなにしてなかったですね。
よかった。
はい、よかったです。
いやー、なんかいろいろちょっとね、質問させていただいたんですけど、
一応事前にね、こんな質問するよっていうことをお伝えしてはいたものの。
はい。
どうでしたか?なんかいろいろ考えながら話しました?
いやでもね、何を聞かれても普通に正直にお答えすればいいだけなので、
僕は逆にあれだったんですよね。
嘘をつくのは下手くそなんですよね。
みなさん、音声配信されている方はそうだと思うんですけど、
嘘をつくとバレちゃうので、
普通の会話でももちろんそうなんですけれども、
なので正直にお答えすればそれでいいかなというふうに自分の思ったことをね、
そのままお話しさせていただいたという形になります。
そうだったんですね。
そうですね。
いやでも、半年、今回アカデミー半年間という6ヶ月間受けていただいたんですけど、
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私的には半年ってやっぱあっという間だなと思うんですけど、
秋田さん的にはどうでした?
いや、早かったですね。
早かった?
うん。一月一月が本当にあっという間だったですし、
目の前の課題をこなしていくっていうと、
こなしている最中に次の自分のやりたいこととかやらなきゃいけないことっていうのが見えてくるので、
それを考えてやっているうちにもうあっという間に半年過ぎちゃったっていう。
本当に早かったですね。
そんな感じでしたか?
もうね、本当に早いです。
多分入ったばっかりの時って、6ヶ月って意外とあるなっていう感覚があると思うんですよね。
はい、あります。
そうですよね。意外とあるから大丈夫かなみたいな。
半年あれば自分でちゃんといろいろできるんじゃねえのかなっていうふうに思ってたりはしたんですけどね。
でもやってみると、やることが次々と自分の目の前にブラーンとぶら下がってくる感じですよね。
大間さんに例えると、目の前にニンジンがいくつもぶら下がってきた感じ。
どれ食っていこうかなみたいな感じで。
これ食ったらまた次これがあるじゃんみたいな感じで。
もう終わる頃には満腹じゃないですけど、まだまだまだあるぞみたいな。
そんな感じで終了しちゃったっていう。
でも実際はね、本当はあきらさん的にはもうちょっとやるつもりだったっていうところがあったから、
余計そういう感じがあったのかもしれないですね、もしかすると。
はい、そうですね。ありましたね。
一番半年間やってきた中で一番印象に残ってるところはどこだったりしますか。
やっぱり最後の方で、イベントをやってみましょうっていう。
あれが一番、僕の中ではビッグウェイブだったかなと思いますね。
確かにあれが本当に実践というか、今までいろいろ発信したりとか、スタイフで音声配信やってきたりとかして、
じゃあ実際に集客してみましょうみたいな感じでしたもんね。
そうですね。あれがなければ全くできなかったというか、やらなかったですよね。
やらない。やってないですよね。だって思いつかないじゃないですか。
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やっぱり第三者の方に見てもらうっていうのは一番いいことなんだなっていうふうに思うんですよね。
自分ではそんなふうに思わないというか、思いつかないんじゃないのかな。
そうだったんですね。
そうですね。絶対そうだと思います。
でもやってみたあれじゃないですか。自信がついたんじゃないですか。
SNSでも自分やっていけるって思いませんでした?
いや、思いました。
そうですよね。
手応えがあって、さっきもZoomでお話ししてたじゃないですか。
自分を知ってもらうっていうことがすごく重要なんだなっていうのがわかりますよね。
やってみてみなさんにもそういうふうに言われたんですよね。
やっぱり人柄っていうものが垣間見えたので、
今回ちょっと見ていただきましたみたいなことを言ってくださる方っていうのが結構多かったっていうか、
ほぼ十中八九そういうふうに言ってくださる方が多かったんですよ。
自分はそんなふうに見てくれてるんだっていうふうに改めて客観的に見られたなというふうに思いましたね。
それを考えるとあれですよね。
普段やってる口コミだけで集客してきたのと、ちょっと似てる感じがあるかもしれないですよね。
口コミって結局、周りのプッシュというか、この人いいよみたいな形で紹介してもらって、そこからなってくるので。
本当に音声配信、僕今回こういうふうにスタンドFMを介していろいろやらせていただいたんですけど、
本当にやっぱり声ってすごく気持ちを伝えるのにはいいツールだなっていうふうには感じましたね。
やっぱあきらさんの人となりが分かったから、ちょっとやってもらおうかなってなったっていうのがやっぱすごいですよね。
僕、隅田さんのところにアカデミーに入ったのも本当にスタンドFMで聞いたのが初めて、そこからだったんですけど、
スタンドFMの音声配信の中で聞いてる声だったりとか、思いみたいなのがやっぱり伝わりやすいですよね。
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隅田さんのところで番組とかも聞いてるっていうと、いろいろためになることを本当におっしゃってるじゃないですか。
これ無料でいいのかなみたいな感じで教えてくれてて、すごい仕事を僕しながら流れ行きしててもピタッと止まっちゃう感じなんですよ。
そうするっていうと仕事が進まないので、アーカイブでやっぱり聞くしかないんですけど、たまにライブでしか言わないようなっていうのがあるじゃないですか。
あれが一番困りましたね。
聞けねえしメモできねえじゃんみたいな感じで。
そんな感じだったんですよね。
確かにそうですね。ライブしか話さないよっていうこと一時期結構多かったですからね。
そうなんですよね。
それは知らなかったです。そんなことになっていたとは。
仕事がしょっちゅう止まりっぱなしで、雑音のしないほうに逃げていって、聞いていたりとかね、そんなことしてましたね。
そうだったんですね。私としては嬉しいですけど、あきらさん的にはちょっと困っちゃいますよね。
仕事が剥がどらないので。
周りからもね、ちょっと見てると、何やってんだあいつ。
携帯いじくりながらとかね、見ながらみたいなね、そんな感じでしたけどね。
そうだったんですね。
あきらさんはメンバーシップでも、こういう話聞きたいって言ってくれてたじゃないですか、最初の頃特に。
言ってました。特に言ってましたね。
あれがめちゃくちゃ嬉しかったんですよ、私。
そうなんですか。
リクエストもらえると、聞いてくれてんだなっていうのがすごいわかるから、
だからこういう話をしてほしいですとか、聞きたいですって言ってもらえたのが、あきらさんちゃんと聞いてくれてるんだと思いました。
もうね、澄田さんのおかげでね、あきらさんのおかげでね、
あきらさんのおかげでね、あきらさんのおかげでね、
あぁ、ありがとうございます。
いや、ありがとうございます。
えー、そうなんですか。
そうなんですよ。もっとこうしなきゃとか、もっとこうしたいなって思ってる部分はね、結構あるんですよ。
えー、なんかだってね、ちゃんと10分ぐらいにスッキリスッとまとまってて、
ポイントもポイントで紹介してくれてるから、分かりやすいなーっていつも思っていて。
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あー。山田亜佑美さん、質問するのも義務の一つなんですねって。
あー、そうですね。
そうですね。確かに。
そうだそうだ。
質問してもらえると、なんか本当に、なんていうんですかね、ちゃんと全部聞いてくれてんだなとか、
なんかこういうこと聞きたいって思ってもらって、なおかつそれを時間を使って文字を打ってくれてるわけじゃないですか。
あー、そうですね。
そう、それがありがたいですよね。
その、あきらさんの大切な大切な、あと何百時間あるかわかんないけど、
そうですよ。
あの、10分でも、私のために使ってるわけですから、ほとんど。
はい。
それはね、やっぱね、義務ですよね、やっぱね。
あー、でもね、コメントとか質問とかあるじゃないですか。
それってやっぱりあれなんですよ、打ち込むほうのも、
結局ある程度頭の中で整理しないと打ち込めないから。
聞いてそれを、こういう質問してみたいなっていうのを具体化して打ち込むっていう作業もね、
自分の中では、すごくこの表現方法として一つステップアップというか、
できるのにすごくいいな、自分の考えてることを具体的に表せる、すごくいい機会ですよね。
質問したいなと思ってても、ただ質問したいなだけで終わっちゃうというと、
ぽわーんとした感じで終わっちゃいますけどね、
それをこういうことは聞きたいんです、みたいな感じで書くっていうとね、
それだけでもうちゃんと具体的に、自分が何が聞きたいのかなっていうのが自分でも分かるようになるので、
すごくいいと思います。
あ、まぬゆみさんから質問来ましたよ。
あきらさんは、すみらさんのコンサルで辛かったことありますか?って言って。
あー、辛かったことっていうかね、個人的にありますね、あのね。
あるんですか?
うん、辛かったっていうかね、自分で自分を苦しめてるっていうのはありました。
あー。
これ、例えばね、これやりたいです、これやりたいです、これやりたいです、これやってきます、えいえい、おーってやって、
で、週末報告するのに、これもやってない、あれもやってない、どうしようみたいな感じで、大急ぎでやるみたいな。
自分で自分を追い込むっていう、そんな感じでやってましたね。
報告するときに、どうしようみたいな感じになる。
そう、報告しなくちゃだし、そうすると言うと、
あー、やってないから報告できねえな、みたいな感じで。
そう、だから結局自分で立てた目標を自分でできてないっていうのも、
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僕の場合は月曜日に報告してたので、
もう週末になってくると言うと、金曜日あたりで、あ、やばい、やってないや、みたいな感じで、
そうなってくると言うと、自分で、なんていうんですかね、
ペース配分がまだそのときできてなかったんですけど、
だいたいこんな感じでやってくると言うと、一つ一つこうやってこなせていけるな、みたいなのがあったりするじゃないですか。
それで生活してる中で、いろんなことが家庭内でも起こってきて、
時間が割かれていくって言うと、余裕があったとなりにいつの間にかなくなって、
金曜日になって土曜日になってるなんていうのはザラにあるので、
そこはやっぱりできるときにやらないとダメなんだなっていうのは。
特にね、あきらさんなんかは毎週でしたからね、
行動レポートを毎週月曜日に出すっていう、毎週ですからね。
そう、毎週ですよね。
いやでも、よかった。
まなゆみさん、すごいコメントしてくれてるけど、上がります?良ければ。
あ、本当だ。
声話したほうが早いですよね。
うん、早いね。
文字で打つの大変かも。
上がれないかな、さすがに。
お子さん起きちゃうかな?
そっか、お子さんいるからね。
そうなんですよね。
あ、でも分かるって言ってますよ。
思ったより自分ができないんですよって言ってる。
あ、上がれそう、上がれそう。上がれるみたいですよ。
あ、良かった。
いや、3人で喋るって。
こんばんは、大丈夫ですか?
いいんですか?
あ、全然大丈夫です。
邪魔してすいません。
いやでも、あきらさんはインスタイフで始めたときにも、
なんかマジパソコン買いましたとか、
なんかそういう、何もインスタとかマジ初めてですみたいな感じでやってらっしゃったのに、
アトレミに入られて、インスタも着々とやってらっしゃったりとか、
すごい学んで成長なさってるから、すごいなって思って見てました。
だから、でも菅谷さんって結構レベルが高いっていうか、
難しいことを、
難しいことを無理やりやるんじゃなくて、
私たちのレベルに合うように教えてくださいますけど、
菅谷さんとお話してると、めっちゃできるような気になってきて、
やります、やりますみたいに言っちゃうけど、
なんかできないみたいな。
めっちゃあって、やばい、菅谷さんになんて言おうみたいなことがあるので、
あきらさんはそういうことがあったのかなっていうのをちょっと聞きたかった。
そうですよね。ありますよ。
そう、やっぱりだって、
自分でこれをやりますって言った手前、
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やらないと、やっぱりあれじゃないですか、
鎖は自分で繋いでがんじがらめにしてるみたいな感じですけど、
みんなでもそうやってあれなんじゃないですか、
もがきながら、もがいてるってことは前に進んでるってことだからね。
だって進まなければ、悩まなければ、
だって何もしてないってことだから、前に進んでないってことだから、
着実に苦しんでたりとか、困ってるとか悩むってことはね、
着実に一歩一歩前に進んでるっていう証拠ですよね。
そうですよね。
そう、そうですよ。
先輩、先輩。
なんかすげーいいこと言っちゃったの、これ。
あきらさんがね、すめらさんが使っている手帳を、
すごくいいですよって私に伝えてもらって、
1日10分をこれやるだけで、すごい進みますよみたいな感じで言ってて、
私その10分の振り返りの時間がうまく取れてなくて、
なんか、多分自分でちゃんと時間をブロックしないといけないじゃないですか。
全部そうなんですよね。
なんか今日はこれをやろうとか思ってても、
なんか生活がわーって入ってきて、
わーってなってるうちに夜みたいな、眠くなるみたいな感じになって、
朝その10分、手帳と向き合って整理するっていうことも、
まだちょっとうまくできてないので、
あきらさんはそれをきちんとやってらっしゃって、
毎日もううまくできてる、それがあるだけですごく進みますよって言ってたので、
さすが先輩だなって思ってました。
ありがとうございます。でもね、あれなんですよね、
あの、すめらさんに教えてもらった手帳があるじゃないですか。
あれね、本当によくて、本当にだからあれですよね、
チラッと見るだけでも1分だって構わないんですよ、本当に。
ペラペラっと書かなくてもいいから、前のやつを見るだけでもいいんですけど、
何思ってたのかなーなんて見返すだけでも全然違うと思いますよ。
そう、ペラペラっと見て1分だって構わないです。30秒でも構わないし、
開こうと思って開くだけで全然違うと思うんですよね。
うん、違う。
うん、やってみて。
やってみますか、私。
あれなんですよ、私最近聞き始めたスタイフの方で、
たぶん時間管理のこと言ってんのかなーかもしれないんですけど、
ちっちゃいお子さんがいるお母さんなんですけど、
早く寝て早く起きるって言ってましたね。
起きなきゃいけない時間よりも前に起きるって。
1時間とか2時間。
その時間を自分の時間に使うって言ってましたね。
たぶん、ママさんたちはみんなそうなんですよね。
で、私早く寝ると、子供と一緒に寝ようみたいになると、
朝が起きれなくて、ただいっぱい寝る中年女性みたいな。
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あれ?みたいな。びっくりしたの?みたいな。
たまに起きれるんですよ、5時とかに。
よっしゃ起きた!と思って出てくると、
私がいなくなると子供がすぐ出てきちゃって、
起きてくるんですよ、だから。
難しいですね、時間の使い方が。
だから布団の中でブログを書くとか、
近くにいればいいんですけど、
パソコンやりたいなとかだとすぐ起きてきちゃって。
自分以外のことで、主に子供ですけど、
夜とかやっても急に起きてきちゃって、みたいなのもあるから。
みんなその中でうまくやってると思うので、
私も体力がないって言うのもあるんですけど、
うまく使いたいなーって、
まだちょっと時間が定まってないみたいな感じがありまって。
あきらさんは朝早い時間帰るからね、
お外で働いて、お疲れで、それ夜は寝てしまうっていう。
いつインスタやってんのかなって感じでした。
いつの時間帯にやってたんですか、インスタとか発信とかビジネスのことって。
僕はですね、インスタは最近ちょっとあんまり上げてないんですけど、
熟成でずっと最初、
インスタイフのときから、みんなでやりましょうなんてやってたじゃないですか。
あれのときとかはあれだったんです。
通勤途中のセブンイレブンの駐車場で、
そこちょっと10分潰すとか。
コーヒー飲みながら、そこで駐車しながら、
よし今ストリアげちゃおうみたいな感じ。
なんか今めちゃめちゃ反省してます。
何言ってんだ私みたいな、何が眠いなとかってちょっと思いました。
いいんですよ。できないときにできないのはしょうがないので。
自分であれじゃないですかね、なんとなくちょっとポワーッとする時間っていうのは、
無意識にポワーッとする時間って多分注意してるとあると思うんですよね。
日々ポワーッとしてるので。
それ時間をちょっとあふに立ててみようかなみたいなのがいいと思うんですよね。
澄田さんから見て、秋田さんはどんな熟成でした?
秋田さんは、特に思ったのが、何でも結構プラス思考なんですよ。
何かあっても、できないみたいな、できないは学運みたいな感じにはならないんですよね。
でも頑張っていますって言って、めっちゃプラス思考なんですよね。
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そこが、やっぱ行動する原動力になっているのかなっていうのは感じましたね。
ありがとうございます。
仕事で結構打たれることが多いので、落ち込んでても何もいいことがないんですよ。
ないですよね。だって本当なんですよね。人間関係でもそうなんですけど、嫌なやつとかいるじゃないですか。
澄田さんから、嫌なやつとかいない。
無理なんだよって言ってくる人って必ずいるんですよね。
できないだろうっていうことを平気でやってくださいって、仕事なんかでも言う人もいるんですけど、
それに腹立てててもしょうがないんですよね。
なんでしょうがない。できないよっていうのは簡単なんですけど、
仕事を決めちゃえばいい話だし、お金いらないからお前自分でやれよっていうふうに言えばそれで済むことなんですけど、
それで解決したかったら丸切り解決しないじゃないですか。
みんなそうだと思うんですけど、とにかくあれですよね。
何度もそうなんですけど、何か言われて落ち込むとかいうよりも、
大事なことを教えてくれたんだな、この人みたいな感じで、
そういうふうに思えばいいんじゃないのかなっていう捉え方を、
なるべくするようにはしてるんですけど。
なので嫌なやつで、本当に個人的にいじめてんじゃないのかなって思うような人も、
本当にだからあれですよね。腹は立つけど、
じゃあ嫌な人にするのも、こういう人がいたおかげで自分はこういうことをしないようにすればいいんだな、
逆に真面目な人にそういうことをしないようにすればいいんだなって教えてくれる人なんだと思えば、
それで済んじゃうことなので、
じゃあ大事なことを教えてくれてありがとうって、じゃあ何かやってみようかな、じゃあ無理なんだよ、
じゃあどうすれば真面目に自分なりに消化できるのかな、みたいな感じで考えるようにはしてるんですよね。
あれなんですよね、あきらさんの場合、新しいことをやりましょうっていう話になって、こうこうこういうふうに、ああいうふうにやってくださいみたいな話をしたときに、
あきらさんの場合、多分普通の人よりもちょっと後ろスタートなんでしょ、パソコン持ってないっていうところ自体で、後ろスタートなんですよ。
コントロールVとコントロールCとかね。
なのに楽しいって言ってたんですよ。
ああ言ってたかもしれないですね。
学べることが楽しいって言って。
それ珍しいなと思いましたね。
27:03
なるほど、そうなんですね。
でもなんか知らないことを知れるって面白くないですか。
すごい面白いと思いますよ。
新たな領域が広がりますからね。
まさか自分があれですよ、僕1年前スタンドFMでコラボ収録とかしてると思わなかったので。
まさか今こんなふうにライブ自分が知ってるなんて一緒に参加してるなんて思ってなかったので。
本当にあれですよね、マネミさんもそうだけど前向きに取り組んでらっしゃるから。
これまた1年後本当にすごい成果が出てるんじゃないのかなって僕は思ってますけど。
今朝の配信かな、マネミさんの聞かせていただいたんですけど。
あれ1週間の振り返りでしたっけ。
昨日の夜に出したので、昨日の深夜に出してました。
そうそう、1月の振り返りをしてましたもんね。
いろいろ悩んでる方とかもこういうふうに配信してらっしゃって、
すごいなって逆にそういうふうにできるのは僕はすごいなと思ってたんですよね。
昨日ちょうどスミナさんとお話しする時間をいただいたので、やる気に満ち溢れてたんです。
スミナさんは私がすぐやる気がしょぼんとなるのわかってるから、適切なタイミングでいつも声をかけてくださって。
なんでわかるのかなっていつも思います。
よかったです、タイミングが合ってたなら。
私はわりとナイーブ、心がナイーブっていうか。
アップダウンが激しいんですね。
そうなんです。だから淡々とやるっていうのはすごく苦手なんですよ。
気持ちの波がすごくある人間なので、波がピューンってなってるときはイヤイヤイみたいな感じで言ってるんですけど、
そういうのはダメじゃないですか。だから気分が乗らないときはSNSハッシュのシーンみたいな。
どこ行っちゃったみたいな感じに。ヘイヘラ配信者なんですよ。
それってよくないじゃないですか、SNSビジネスで。
よくないですよ。だからメンヘラをとって、なるべく淡々と続けるっていうのをやらなきゃなって。
でも続けるの難しいですよね。
本当そう思った。今回このアカデミーに僕入らせていただいて、最初にTSアカデミーっていう名前の依頼を教えていただいて、
他のボイシーも含めてそうなんですけど、配信者の方でインフルエンサーって言われてる人たちなんかっていうのは、
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やっぱり地道に努力するってすごい難しいってみんな口を揃えて言ってて。
みんなそう言ってますよね。とにかく成功する決定なんですかって言うと、
究極のところ地道に続けてやっていくしかないんだよみたいなことを。
やってればみんな辞めるからって言いますよね。
そうそうそうなんですよね。
なんかそういうふうに言ってるから。
自分がただ続けてるだけで絶対勝てるってみんなおっしゃるんですよね。
なぜならみんな周りが辞めちゃう。続けられなくて。
だから続けるだけが才能だってみんなおっしゃる。
本当そうですよね。
私は続けるとか継続とか本当に苦手なので。
苦手だからできるんですよ。努力できるんですよ。
先輩もみんなでやっていきたいですよ。いつもポジティブなあきらさんは。
別に薬屋やってないですからね。僕もね。