母子手帳との別れ
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ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
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こんにちは。5月8日木曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は木曜日ということで、子育てについてお話をしていきたいと思います。
今日は何の話かと言いますと、やっと一旦母子手帳との生活終了しました。
あれって、6歳まで毎年何歳お誕生日おめでとうみたいな感じで、
チェック項目、どれできる、どれできないとか、いろいろ見ていただくと分かるように、
昔から基本的には変わらず、いろいろあるんですよね。
そして定期予防接種という、決まった予防接種も、
6歳まで、一旦5歳が確か1年何もなかったかな。
4歳だか5歳、忘れちゃったんですけど。
それで、6歳で一旦次が9歳、11歳。結構飛ぶんですよ。
なので、それを見た時に、一旦ここで終わりだと思って、
まだ6歳のこと書いてないんですけれども、そう思いましたね。
自分の母子手帳を母親からもらった時、一人っ子だったので、
最初のうちすごいいっぱい書いてあったんですけども、
だんだん書かなくなっていて、幸い目立ったことがなかったりしたということでもあるんだと思うんですけど、
それで、夫のも私も預かって持ってるんですけど、
夫は兄弟がいたりするので、やっぱりちょっと抜けてる時もあったりとか、不明って書いてあったりとか、
そんなもんかなって思ってたけども、自分は不妊治療していたのもあって、母子手帳は憧れって言ったらいいのかな、正解かわからないけども、
やっぱり一つの大きな目標ではあったんですよね。
それを手にした時には、もうしっかり、びっちり書くぞっていう感じで、最初の方なんてすごいんですよ。
もういっぱい書いてあるんですよ。
でもね、気がついたらやっぱり幼稚園とかね、社会に出ていくようになったりして、こっちもね、バタバタと過ごすようになったら、気がついたらやっぱり書いてない。
一番最初に歯がどこがいつ抜けたとかも、確か書いてない。
それはね、うちの母の方がむしろよくね、チェックしてると思うんですけれども、書いてないなと思いましたね。
うーん、ないものねだりじゃないけれども、なかなか書いてなかったなと思ったので、まずこれはちょっとね、お休みの間に書いておこうと。
最後思い出して、どんどん日にちが経っちゃわないうちに書いておこうかなと思いましたね。
やっぱりね、一旦離れて、これがね、小児科っていうところから離れたとしても、
でも、今ね、昨年末か、私が息子がね、水房層になって、それで私が念のためっていうので打ったんですよね、予防接種を。
やっぱりそういう時に、お母さん、自分の予防接種を書くために母子手帳を持ってきてくださいねって言われて、
そう、こんなね、40何年経っても、また新たにね、記入されることもあるんだなと思ったので、
そう、これとね、ずっと離れないということはないのはわかってるんですけども、大事なね、自分の生まれた時間とかいろいろね、書いてあることなので、大事にしていくことではあるんですけれどもね。
そう、でもね、自分の時と比べちゃいけないかもしれないけれども、ものすごい今のって分厚いし大きいんですよ。
そう、自分のはすごいちっちゃくて薄いんですけど、そうそう、それがね、まあまあなかなか持ち歩くのが大変だったりっていうとこもね、昔あったなーなんて思いながら、
懐かしく思ったりして、まあね、今は引き出しにそっとしまっているっていう感じです。
はい、なのでね、しばしのちょっとそれとの離れる時間ができたというのは、それだけもう育児っていうところから離れてくるっていう感覚なんだなーっていうのを痛感しました。
育児の変化
はい、なので、あとね、余談なんですけど、予防接種に行ったら、息子の時で4種混合だったんですね。
ちなみに私の時は3種混合、それが今はなんと、びっくりですよ、5種混合になっておりました。
はい、どんどん増えていくなと思って、そんな感じでした。
今、真っ只中の方は大変だと思いますけれども、スタンプだり、どんどん溜まってね、どんどん記録していったりとね、大変だと思うんですけれども、ぜひぜひね、忘れずにそこはやっていっていただきたいと思います。
はい、そんなね、今日お話をさせていただきました。
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はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。