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YUKI's Roomへようこそ!片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
はい、こんばんは。
今日はお昼にライブをさせていただきましたが、ちょっとね、いろいろやっぱりライブとなると他の話もしてしまったり、
ちょっとのんびりゆっくり話したりしてしまっていたので、ちょっとまとめという感じでお話をさせていただきたいと思いました。
私の服っていうののテイストのお話をさせていただいて、やっとね、何週も回って落ち着いたっていうところだったんですけれども、
好きな服と似合う服っていうのが混同しがちだし、対極にあるように思われるかもしれないんですが、必ずしもそうではなくてっていうところですね。
私の好きっていうので選んでいた服、息子を出産してからずっと選び取って着ていった基準になる感覚は好きっていうのとか、こういうの着たいって思っていたっていうのが、
好きって思ってたけれども、それは理想や憧れっていうところが強かったんですよね。
だからこそ、それを着てどこかに行くっていう、幼稚園とかね、何かにお出かけっていうところにはなかなか結びつかなかったのは、
やっぱり自分の、なんて言うんだろうな、これ本当に自分らしい服なんだろうかっていうところになると違うっていうところがあったので、
そのアンバランスな感じだったっていうか、ちょっと相違があったから、やっぱりそこには至らなくてっていうところだったんですよね。
なので好きって選ぶのはもちろんいいんですけれども、好きにもちょっといろんな種類あるので、これについてはまた別でお話をしたいとは思っていますが、
似合う服っていうのが、必ず似合うだけだから悪いとか、好きっていうのを消してるからダメとか、そういうことではなくて、
やっぱり自分の体型や顔立ちとか、そういうところにマッチする感じ、そういうところはやっぱり必要だったんだよねっていうので、しっくり着た。
息子を妊娠するまではずっとそういうボーイッシュだったり、ハンサムかっこいいとかクールとか、そういうふうに言われるような服装をしていて、
それは全く嫌いじゃなかったけれどっていうところだったが、やっぱりそれが自分には合ってたんですよね。
だけどフェミニンっていうのが似合わないって言われると言われれば言われるほどっていうのかな、ちょっと着てみたいし、やっぱり気になってたんですよね、ずっとね。
なので今もまだそれを全部捨てろというわけじゃなくて、一部取り入れて好きと似合うが一致するような、一致というかミックスできて着れればいいなって思いましたね。
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なので好きな服っていうのは感覚や理想に基づくところが多くて、似合う服っていうのは現実的っていうところですよね。
なので両方を生かしていけたらなっていうふうには思っています。
なのでちょっと前の感覚、感覚というか前の雰囲気の服っていうのはやっぱりちょっとあまりにもなんかこうちょっと男らしいっていうかそういう感じで、
んーっていうところも自分では思っていたので、男らしいっていうかこうなんて言うんだろうな、殺風景って感じって言ったらいいのかな、難しいところなんですけれども、
やっぱりなので少しちょっとどっか自分のその理想だったりっていうところのフェミニーさっていうのが少しあるものを何かプラスするとかね、
例えば持つカバンは少しピンクって言ったらあれですけども、なんかそういうなんか可愛らしい色っていうのを入れてみるとかね、
例えばの話ですよ。
そういうふうな感じでうまくそこを使っていくのがいいのかなっていうのを気づいたっていうお話ですね。
なのでなかなか似合う服とかそれ似合ってるよって言われたら嬉しい。もちろん嬉しいですし、だけど好きな服っていうのもある。
それが一致しない時っていうのに、それですごく困惑したりして、いろんなテイストをいっぱい取り入れちゃったりっていうふうなことあるかもしれないんですけれども、
やっぱりね、似合う服って言われてるのには理由があって、そこをね、私もね、改めてここからゆっくりね、じっくりそれを書き出していこうと思いましたね。
やっぱりこれは似合うって、いくらカジュアルだったり、ボーイッシュとかって言われる服でも、私も似合わない服ももちろんあるので、
いくらその中で好きと思ってもそれもまた似合わないとかね、そういうところもあるので、もちろんね、その辺考えたり、
あとはその好きっていう気持ちを似合わないからっていうふうに殺していくこともしたくないしっていうので、
全部いいとこ取りっていうかね、うまくやっていきたいなとは思うんですが、
全体的に、あのやっぱり今まで長いこと着てきた、そのテイストがやっぱり自分に合っていたんだっていうところと、
周りもそれで納得して、納得してっていうか、やっぱり似合うねっていうふうに言ってくれたら、やっぱり自分もすごく嬉しくて、
なんか一周回ってお帰りなさいっていう感じですね。
はい、やっと帰ってきましたっていう感じでしたね。
なのですごい晴れ晴れとした気持ちで、
なので改めて、ちょっとね、どこか少し発信するにあたっても、少し自分を演じていたというか、
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なんか作り上げていたところあるのかなって思ったりもしました。
なので本当にね、本当にライブでもお話ししたんですが、
ギリギリセーフの滑り込みセーフっていう感じで、
はい、2024年中に、なんか本当の自分を取り戻せたって言ったらね、大げさに聞こえるかもしれないのですが、
それぐらい私にはそういう感覚であったっていうお話をさせていただきました。
ね、ぜひ、今度、次回は好きっていうことの種類について少しお話をしたいかなとも思っていますので、
よろしければ聞いてください。
はい、公式LINE私やっているのですが、まだチェックしてないという方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
皆さんとのやりとりが一番スムーズにできる場所になりますので、はい、ぜひぜひチェックしていただけると嬉しいです。
聞いてくださってありがとうございました。
良い午後お過ごしください。
