好きな服と似合う服の違い
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
是非、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
4月16日水曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日も雑談配信をしていきたいと思います。
今日はですね、衣替えというか、春夏のものを見ていて、
どうしてもこれが、この考えが抜けないんだっていうのをお話したくて、
何かというと、いつも着たい服、着たいなって思う、好きだなって思う服と似合う服は違うっていうことが、
どうしても抜けない。
試着の葛藤
毎シーズン、これ好きなんだけどっていうのが、絶対に一着一つぐらいは出てくるんですよ。
それは実店舗でもオンラインでもそうなんですけど、見つけちゃうんです。
ただ、似合わないのは分かってるんです。
どんな形がっていうと、
大抵、胸下ぐらいからの切り替えのフワンとした、
なんていうんだ?あれは。
そういう用語もね、全然出てこないんですけれども、
そういうのが、バルーンシルエットみたいな、そういうのが好きなんです。
が、がですよ。
それがね、丈が長ければ平気なんですけれども、
もちろん大抵ね、お尻くらいなんで、
要するに、すんごい太って、ちょうど太ってる部分だけが強調されるとか、
太って見えやすい、よりね太って見えちゃうとかね。
うん、そう、で、あの、私骨格が、がたいがしっかりしてるのもあるので、
そう、すんごいあの大きい、上半身とかすっごいがたい人になっちゃうんですね。
はい、なので、
そのね、服が着たいっていうのを、どうしてもね、
一回は手に取って、試着しちゃったりするんですよ。
で、分かっちゃいるけどっていうので、
大きいね、大きめにサイズ上げて、こうちょっとね、
ストーンと落ちるようになればいいかなと思いきや、
結構ボーンと広がっちゃうので、
横から見ても、こう、なんていうんだろう、
あの、シルエットがすごいね、胸下の切り替えぐらいからのはダメなんですよ。
まあ、素材とかがね、重くて落ち感があれば、結構いけたりもするんですけど、
もうね、このね、あの、どうしても、それにメーカー、まずね、
センサーがいっちゃうことにね、
あの、本当にこれがね、苦しい。
あとはね、あの、襟のところね、ブラウスとかで、
あの、よくある、今、ビッグカラーってあるじゃないですか、
大きなね、襟のやつで、
例えば下に、あの、サロペットとかね、
そういうの着ても上から襟出せるとか、
あの、ノーカラーのね、あの、コートとかの上で、
下に着て、襟だけ出したりとかね、
そういうのあると思うんですけど、
まあ、これもね、肩がね、しっかりしてるから、
しっかりしてるから、似合わないんですよ。
似合わないのは分かってるんだけど、
一着だけ残してます。
どうしてもこれ好きっていうのがあって、
そう、なので、まあ、ズームとかの時だけ着てたりするんですけど、
うん、本当にね、そういうのが、
と、まあ、実際にね、
手を取る、手を伸ばす服っていうのもまた違うのも分かってるのに、
どうしてもそういうのに目が行っちゃうんですよね。
そう、ギリギリ今は、
もう絶対に似合わないって分かってるし、
またね、あの、家族とかからも、
いや、だからそれはさ、って言われるの分かってるから、
もう買わないですよ。
そういうね、意味で失敗はしてないですけども、
一応、手を通して、袖通してみたら、
一応手に取ったり、
何ならネットは一応カートに入れてみたり、
あとはそれを着ている方のね、
あの、何かSNS上に載ってないかなって見たりとか、
探したりしちゃうんですよ。
仲間と共に
本当に。
本当にね、ここ時間無駄だなって分かってるんだけど、
なんかね、あの、他の似合わない、自分が好きだけど似合わないって分かってる服は、
一定のものはもうね、
あんまりね、
見ないで平気なんだけど、
このね、なんか胸下切り替えのやつとかに限ってだけは、
どうしてもなんかね、
抜けないんです。
ね、こんなしょうもないお話のように聞こえるかもしれないけど、
かなり切実だし、
結構いてず、こういう方いらっしゃるんじゃないかなっていう、
まあ自分が好きなら着ればいいじゃないかっていうとこなんだけれども、
とはいえね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
なんとなく自分でもバランス悪いのも分かってるから、
うん、あのね、
何度も何度も周りから言われたら、
それにね、
あの、屈指ず着るんだっていう、
そこまでのね、
なんか強い環境なメンタルも持てなくて、
そうなんですよ。
なのでね、
あの、それにね、
まあ今年の春、今シーズンもね、
ちょっとね、あの苦戦したっていうだけの話なんですけど、
本当にね、
じゃあこれで、
今ね、このなんかちょうどね、
お尻あたりで短い丈で、
そう、このね、
太ももらへんが一番ね、
ちょっと太く、逆にね、
よっけい太くなんか見えちゃうよっていうスタイルで、
じゃあ今それこそ、
幼稚園にお迎え行けますかって言ったら、
うーん、
ってなるんですよ。
上に何かね、お尻が、
なんか顔隠れるアウターを羽織ってとか考えちゃうんで、
いや、そう思うなら、
いらないよねって自分で言い聞かせて、
それで納得させるっていうやめ方をさせてるんですけど、
本当にね、
これに毎シーズン疲れちゃうし、
毎シーズンよくね、
よくぞどこも、
いろんなところ出してくれるなって思うんですよね。
流行りっていうより多分、
もうずっと一定ずっとね、
出てるんで、
でまたね、
そういうの見つけちゃう自分もいるなと思ったり、
はい、そんな感じでした。
ね、皆さんもそういうのありませんか?
自分の好きと似合うは違うっていうのは、
分かってるんだけど、
どうしても見ちゃうもの。
うん。
それはね、あのカバンとか、
そういう色でもいいと思います。
自分にはこういう色似合わないって分かってるんだけど、
なんかね、
手伸ばしちゃうんだよねとか、
うん。
そういうのあると思うんで、
もしね、あると思うんでってちょっとね、
決めつけちゃってますけど、
もしあればね、
ぜひね、コメントやレターいただけると、
すごくすごく励みになります。
そしてみんな一緒にね、
それは分かってるんだっていうなら、
一緒にね、やめましょうってね、
励ましてね、
うん、これは違うから、
欲しかったねっていうところで、
ね、気持ち抑えられる、
ね、できたっていう風に、
ちょっとね、みんなそういう仲間が欲しいな、
と思いますので、
はい、もしそういうのあったら教えてください。
はい、私もね、ちょっとグッと我慢して、
はい、それより自分に似合う服を、
優先していくように、
はい、徐々に、
そしてね、それがだんだんあの、
毎シーズンごとに思わないようにね、
いけるようになっていくように、
ちょっとね、鍛錬していこうと思います。
はい、なんていう雑談かというところでしたが、
はい、最後は公式LINEです。
はい、片付けのね、
コツや最新のお知らせを届けしております。
ご相談も受け付けておりますので、
よろしければご登録のほど、
よろしくお願いします。
はい、今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
