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YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。12月22日、日曜日午後でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は寒いですね。
いやー、なんかお天気いいんですけれども、すごい風も寒いなーってちょっとね、
あの少ししか出てない、外にね、ちょっとしか出てないんですけれども、そう感じました。
うーん、でもね、あの今日はね、朝目が覚めた時からもうね、片付けスイッチがもうバチッと入ったんですよ。
そう、すんごい勢いであの片付けるぞってなった日でして、
なので一人ちょっとね、まだカッカと燃えている感じなんですけれども、
そう、その勢いでちょっとお話をさせていただきたいと思います。
何をね、そんなに朝から片付けるぞって思ったかっていうとですね、
あの、まずは息子の靴、ずっと気にはなっていたんですが、足が痛いとかね、ちょっとね、あの言っていて、
足と言っても、足の何だろう、爪とかが痛いとかじゃなくて、すねとかが痛いって言っていて、
まあそんなね、歩くことそんなにしてなくて、車移動っていうのもあるので、どうしてだろうとか思ってたんですけれども、
あれって思ったのは、持ち帰ってきた幼稚園の上履きをね、洗っている時に気づいたんですが、
幼稚園の上履きの方が外履き、普通の靴より0.5センチ大きかったんです。
はい、あの、すっかり外履き変えるの忘れておりまして、はい、いつの間にかね、もう過ぎておりまして、
多分実寸と同じぐらいになっちゃっているのかな、なので、それは痛いよなっていうことで、
あの、思っていたので、はい、あの、全部入れ替えました。
で、それらは、あの、もうね、あの、近くのお友達、幼稚園のお友達が女の子で、
まだね、その足のサイズになっていないのと、
あとね、手持ちの中に、あの真っ白のパールホワイトっていうね、名前の通りそういうね、
かわいい、あの、スニーカーとか、まあちょっとグレーの、あの、と、白の、
で、女の子が履いても全く問題ないようなものだったりとかがあったりしたので、
で、それをちょっと聞いたら、あの、もらってくれるっていうことだったので、
で、それ以外もこんなのあるよって言って、
まだね、下にもその、あの、お子さんがもう一人男の子がいらっしゃって、
なので、どうかなと思って、うん、聞いてみたところ、ちょっと見てみたいということだったので、
もうそのまままるっと渡して、もうそのままはね、
あの、通貨というか分かっているので、
はい、あの、いらないものは全部袋で入れて捨ててくれていいよっていうことで、
ビニール袋入れて、もう渡しました。
はい、もう気にせず普通に捨ててくださいっていうことで言いましたね。
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はい、なので、それをまずパッと履けてですね、
その後、もうちょっとね、その勢いで隣の自分のクローゼットというか、あの、靴箱も見ました。
はい、なんとなく、なんとなく気になっていたけれど、
履いているので、まあいいかと取っておいた靴、
はい、勢いよく3足、えーと、夏のもの2足と、
えー、まあ、通年履けるかなっていうのを一つ、はい、手放しました。
手放したというか、まあ、あの、今度リサイクルショップに、
あの、持って行ってもらうっていうのに、えー、避けたっていう感じです。
はい、ついでにちょっとね、掃除もしたりしてやっておきました。
で、その後、えー、メインの、今日ね、一番やりたかったところは、
リビングにあるちっちゃいチェストの中ですね。
はい、そう、その中のものをやりたくてですね、
何が一番問題かっていうとですね、お薬です。
はい、この2学期もね、あの幼稚園の間、
いっぱい病院に行って、いろいろお薬もらってきて、
やっぱり飲みきれてないものもあったりするんですね。
私も同様ですね。
はい、あの、抗生剤はね、絶対飲まなきゃいけないから飲みきっているんですけれども、
それ以外のところっていうところで、
はい、もらってきたらね、毎回、いつもらったっていうのは書いたり、
いろいろしてね、ちゃんとその日付順には並べていたんです。
種類順とかね、やってはいたんですけれども、
はい、一番古いの一体いつだろうと思って、
ちらっと見たらですね、大人の定罪の方が令和4年でした。
はい、これはまずくないかって思いまして、
はい、で息子の方もちらっと見たら、
あの、これはちょっとイレギュラーだったんですが、
去年の12月にいただいたお薬で、
まあ、結局飲まなかったんですね。
うん、だけどそれがあったり、
3月、4月にもらったお薬の残りなんかがあったので、
お、これはっていうところでですね、
で、よけていったりしたんですが、
令和5年の3月とかね、
そういうところにいただいたお薬、定罪とかも、
うん、これはもう令和7年になるけどどうなんだろうっていうところが気になって、
はい、いつもお願いしている定罪薬局さんに電話をさせていただいて、
結果ね、薬剤師さんを長時間ね拘束することになって申し訳なかったんですが、
本当に丁寧にロットナンバーとかから色々調べていただいて、
これが来日までですよっていうのを全部教えてくださいました。
はい、なのである程度のところまでいけば、
そこからは大体予測がつくので、
はい、そこまで教えていただいて、
息子のもやっぱり3ヶ月、
子どものは調剤しているので、文法ね、
一旦空気に触れて、またもう一回、
粉薬をね、個包装にしているっていうことがあるので、
3ヶ月っていうところで、はい、ちゃんと守りますっていうところでですね、
はい、分けました。
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本当にね、そうしたら結構出てきましたね。
あとは、期日は大丈夫なんですけれども、
何のお薬だかというか、
飲まないなっていうやつですね、言ってみれば。
何のお薬というのは調べれば分かるんですが、
これは飲まないなっていうのが分かっている明確なものもあったりしたので、
それらを全部処分するとかね、いうので弾きました。
あとは私がね、普段毎日飲まなきゃいけないお薬があったりするんですけれども、
それがですね、普通にいただき続けていたんですが、
当初の処方より今減らしているので、減っていたので、
要するに余っていくんですね、どんどんどんどん。
処方される量より飲んでいる量のが少ないので当たり前ですが、
溜まっていっていてですね、
ああもうこれはいけなかったなと思ったので、
それも期日を聞いて分かったので、
まあまあ全然まだ問題なかったので、
はい、次からね、行く時には、
それはもういつまで等分いりませんということをちゃんとお伝えしようということをね、
もう本当に反省しました。
はい、で、あとは薬剤師さんにお願いをして、
次からいただく時にも、
あの錠剤の時には期日、箱に書いてある今の期日を書いておいてくださいってお願いをしました。
ちょっとひと手間かかってしまうんですが、
っていうところを言ったら、
分かりましたっていうことで、
記録残してくださるということになりました。
はい、本当にね、薬剤師さんの錠剤するお時間に、
さらに調べる今度のお時間いただいたり、
あとは薬を無駄にしてしまったり、
お金もそうですね、
時間も全てを申し訳ないことをしたなというのが、
大反省でございました。
で、ほっとして電話を切って、
そこから、はい、全部錠剤をですね、
仕分け、ごみの分別ですね、
はい、プチプチプチプチ、
親指で、右の親指で袋に出しておりましたら、
右の親指の皮がだいぶ固くなってしまいました。
それほど血行な量があって、
はい、それを処分して、
息子の薬は破って、中をね、
水で流して、
はい、そんな感じで処分しました。
はい、で、なんでそれをね、急にスイッチ入ったかというと、
まあ、思っていたっていうのももちろんあるんですけれども、
はい、あと年内の可燃ごみと不燃ごみの日数ですね、
あと何回回収くるのかっていうところを、
逆算したときに、
あ、これはもうやらねばって思ったんですね。
はい、それもありました。
そう、別にね、年越しても問題はないんですが、
まあ、できることならば年内に、
今思い立ってるからやろうっていうところで、
はい、そのチェストの中は、
もうこまごま他にもね、電池が入ってたり、
あとは私の夏にはまったね、
ゼルネイルシールとかも入ってたんですが、
まあ、夏しかやらなかったんですね。
この、その後は、
なんかバタバタしていたのかもやらなかったので、
まあ、また夏にやるだろうというところで、
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その、自分のね、好きなデザイン以外のところ、
ちょっと微妙だなって思って使わなかったところなんかは、
未開封だったので、
リサイクルショップに、
あの、お願いをするために弾きました。
はい、あとはね、文房具のところとか、
いろんなところちょっとね、
収納をちょっとずつ見直したり、
うん、整えたりっていうところをやって、
でもね、結構なんか、
ちまちまとしたゴミなんかが出てきましたね。
はい、でもね、なので、
あの、まったく、まったく変わり映えはないんですよ。
ぱっと見、何にもないんです。
ただし、私の中で満足度はもう100点満点。
なので、今そのチェストを見ても、
すごい私にはもう、
もう、光合しくね、
すごい光輝いているように見えるんですね。
はい、もうちょっとおかしい人になっている感じがするんですが、
もうそれぐらいね、もう満足しました。
うん、すっきりしたと思いましたね。
で、だから、まあ、
次からね、お薬のところは、
要注意しようっていうのを考えていました。
で、あとは、この後、夕ご飯を作るときに、
ちょっと一緒にやっちゃおうと思っているのが、
冷蔵庫の中身と、食品ストックですね。
そんなに食品ストックの場所、
うちは多くないんですけれども、
一つの引き出しだけなんですが、
ね、2024っていう数字がないかどうか、
そのチェック回りをしたいと思っておりますね。
はい、だって、2024ってあと8日ですよ、っていうところで、
はい、あとは2025年の1月っていうのも、
ちょっと、要注意かなと思ってます。
あっという間に過ぎちゃうと思っているので、
手前に出すか、あとは外に置いておくかね、
ちょっと出せるものなら出しておこうかなと思ってます。
で、なので、ちょっと皆さんもね、
ぜひぜひその辺チェックしてみたりしてください。
で、年内に、もうこれちょっと無理かなって思ったら、
そういうね、椅子に座って、
引き出し持ってきてチェックできるものだったりに、
ぜひぜひシフトして、
意外にその辺がね、
労力、ちっちゃいことだけの労力使うんですよ。
なので、そういうところ、
ましてやね、お薬なんて体に入れるものなので、
安全大事なので、
ぜひぜひチェックしていただきたいと思います。
はい、そんな感じで、
あとはね、他にもやりたいとこ、
実際あるんです。
すんごいあるんですけれども、
ちょっとこのままの勢いで行くと、
夜中までやってしまいそうな勢いでね、
スピードになっちゃって、
寝れないかもしれないっていうことになりそうなので、
この辺で一旦ストップをして、
明日に持ち越そうと思っております。
はい、今日も皆さん、
お片付け進めている方、
いらっしゃいますでしょうかね。
ぜひ、
同じようなことをやってよっていう方だったり、
そういうのいいなって思ったり、
何かね、あったら、
私の励みにもなるし、
皆さんの宣言をされるのでもいいと思います。
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あと8日で何やりますよみたいな感じで、
ぜひ言っていただけたら、
コメントなりレター、
メッセージなどでいただけたら嬉しいです。
はい、
今日もね、長いこと聞いてくださって、
ありがとうございます。
あと、
8日、
どう過ごすか、
ぜひぜひ考えてみてください。
はい、
今日も1日、
今日も1日じゃないですね、
今日もこの後、
良いね、午後をお過ごしください。
ありがとうございました。