足るを知るの重要性
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。5月2日金曜日お昼でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は片付けのお話配信ということで、先日お話ししました消欲知足。
言えないですね、この言葉。
それの足るを知るという部分で、お話をしてみたいと思います。
今あるものに満足をするということ、ないものではなくて、あるものに目を向けるというのが、
この足るを知るという言葉ですけれども、
本当にこれは片付けにも、暮らしにも、子育てにも、すごく大切な考え方だなと、
今は私は思えるようになったんですけれども、
でも正直なところ、私は昔、全然足るを知るなんてできていなかったと、
いつもお話をしておりますが、恥ずかしいですね。
本当にね、もっともっとね、かわいい素敵な服が欲しいとか、もっと広い家が欲しいとかね、
もっといいママになりたいとかね、もっとかわいいママと言われたいとかね、
そんなもっともっとの塊、その気持ちに追われてばかりだったっていう時がありました。
でもね、そのある日、片付けのサポートをさせていただいている時にも気づいたんですけれども、
家の中に十分すぎるほど物があるのに、まだ足りないっていう風に感じてしまっているお客様がいらっしゃいまして、
それって本当に物がないからじゃなくて、実物の物、物体がないからじゃなくて、
やっぱり心が満たされてないからなんだなっていうのをお話をさせていただきながら思っていました。
そこから私は、今すでにある物に目を向けるとか、持っている幸せを例えば数えるとかね、
そういう小さな習慣をぜひやってみてくださいなんて話をさせていただきました。
例えばね、今日もちゃんと温かいご飯が食べられるとかね、子供が元気に笑ってくれたとか、
家の中に私のお気に入りのカップがあるとかね、
そんなね、ごくごく当たり前すぎて気づきもしないというかね、
考えもしないようなこと、それが幸せだっていうことを一つずつちゃんと見つめ直すようにしてみるっていうことだったり、
そうすると、暮らしの感じ方っていうのはガラッと変わると思います。
本当にね、本当にちょっとのことなんですけど、これじゃ足りないじゃなくて、これがあって嬉しい。
あとはもっと欲しいじゃなくて、今これがあるから大丈夫。
そんなふうに心がね、自然と温かくなるような、そんな感じ。
なんかよくあのね、皆さん多分お好きだと思うんです。
丁寧な暮らしとかね、本とかそういう言葉っていうのはあると思うんですよね。
そう、それとまさにこれだと思うんですよね。丁寧に暮らす。
これってね、物の片付けにも本当つながる、
一番つながるところで、クローゼットとか開けたときに、この服しかないじゃなくて、
心がけワーク
この服たちがね、今日も私をね、支えてくれるっていうふうに思えたら、
毎日の気持ちって全然違うと思うんですよね。
片付けはただ減らす作業じゃないと、普段ね、私もお伝えしておりますけれども、
あるものを大事にね、感じる感覚を育てて、
はい、なので、今日はぜひね、ちょっとちっちゃいワークなんですけれども、
あの小さな心がけワークをお届けしたいと思います。
はい、今日のね、タルを知るワークとして、
今の暮らしの中で、これがあってよかったと思えるものを3つ言葉にしてみてください。
はい、まずはね、
はい、皆さんが思う、今の暮らしの中で、これがあってよかったと思える物事を3つ言葉にしてみてください。
はい、声に出しても、またね、ノートに書いたりしても、心の中でね、今、
例えば電車の中で聞いてくださったり、
はい、ということで、今日は今あるものに感謝できたら暮らしはもっと満たされる。
タルを知るという生き方についてお届けしたいと思います。
はい、ではまたね、またね、またね、
はい、ということで、今日はね、
はい、ということで、今日はね、
はい、ということで、
暮らしはもっとね満たされるたるを知るという生き方についてをお届けをさせていただき ました
はいもっともっとってねもし苦しくなったときはぜひ 今すでにある幸せに目を向けてみてくださいね
はい最後に公式ラインでは片付けのこちや最新のお知らせをお届けしております ご相談も受け付けておりますのでよろしければ概要欄からご登録のほどよろしくお願い致します
はい今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました 良い1日をお過ごしください