1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. 【コラボ】子育て奮闘中の今思..
2025-08-15 57:58

【コラボ】子育て奮闘中の今思うこと|きむらえみ(みかん🍊)さん

🍊きむらえみ(みかん🍊)さんチャンネル
https://stand.fm/channels/601bf27585b142d0d896b32a

ぜひ下記の配信等チェックしてみてくださいね😉
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①8月15日㈮
Xスペースにて『まるいみかんのハナシ』
カサンドラライフのまるさんと👇️
https://stand.fm/channels/60dab57104bb1691c1d821b8
前回配信👇️
https://x.com/gkmikan/status/1876401126494609801?t=frAb4jOHb_UhGL8SZ0DWWQ&s=19

②8月21日㈭
山口葵さんのvoicyチャンネルにてゴリアスさんと『イロドリ感覚クロニクル』番組開始🎉
https://r.voicy.jp/qkKnM2qZV1o

⏱️タイムスタンプ
発達特性と育児の現実
小学校生活への不安🏫
今までの子育ての山は?🏔️
お互いの暗黒期について
長男と次男の違い
子育ての苦悩😩
子育て=命を守る(無意識のプレッシャー)
この先の不安とリアル
小学校のアドバイス
育児子育ての奮闘について👶🏻👦🏻
育児中のあるある
子育てをスムーズにするポイント💡
本と子育ての工夫📖
みかんさんの現状🍊
息子👦🏻との対応へアドバイスいただきました😍
怒ると注意その区別
みかんさんの新たな挑戦🍊

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片付けアドバイザーの杉下ゆきです

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⚜️片付けアドバイザー杉下ゆきとは
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⚜️杉下ゆきの過去の経験
https://stand.fm/episodes/673bfea9d5910db678448e2d

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サマリー

杉下ゆきさんとゲストの木村恵美さんは、子育てに奮闘する中での親の経験や課題について語り合っています。特に、発達特性を持つ子どもたちの育成に関する具体的な困りごとや解決策、コミュニティの重要性に触れています。このエピソードでは、子育ての現実や挑戦について、特に子どもたちの危険への興味とその対策について話しています。長男の育て方と対照的な次男の特性が強調され、日常生活での心配や注意が不可欠であることが伝えられます。 また、子育て中の奮闘や挑戦に加え、入学時期の不安や環境の違いが子どもたちに与える影響に焦点が当てられています。子どもたちの成長過程における新しい挑戦や試行錯誤が、保護者にも影響を与えることも共有されています。子育てにおける日々の発見や成長について、具体的なエピソードを交えて語られ、子どもたちの興味や成長を理解し、一緒に楽しむことがテーマとされています。 さらに、子育てにおけるさまざまな感情や日常の奮闘についても語られています。親自身が人間であることを理解し、子育てに正解はなく、毎日を頑張って生きることの大切さが強調されています。

子育てとコラボの開始
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしがたとのおこつをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
今日はですね、やっと叶いますコラボライブです。
早速、ゲストさんにあがっていただきます。こんにちは!
はじめまして。
はじめまして。みかんさんとお呼びして良いでしょうか?
はい、なんでも大丈夫です。
大丈夫ですか?
いやいや、いろいろと、私間違えちゃったりとかしていて、凹凸で、凸凹を逆にしたり。
大丈夫です。ややこしいのでね。
大丈夫ですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
忙しい中、ちょっとね、
今日はね、少し短めなんですが、子育ての奮闘中の私たちのお話をね、できればと思っています。
まず、じゃあちょっとみかんさん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。
木村恵美と申します。よろしくお願いします。
今年の3月まで、全てのSNSでは、みかんという名前で活動していたんですけれども、
今年の4月からですね、ほぼ本名であります木村恵美という名前を使って活動しております。
なのでね、かっこみかんとして、どちらで呼んでいただいても大丈夫です。
そしてスター&FMの方は、今もう3年9ヶ月ぐらいになりますね。続けております。
番組は凹凸ラボ、明日は明日の風が吹くという番組、チャンネル名でさせていただいてまして、
当時はね、最初の2年ぐらいは毎日頑張ってたんですけれども、最近はもう自分のペースでゆっくり配信、ライブさせていただいておりました。
この凹凸ラボという名前なんですけれども、約2年ほど前から個人で事業を立ち上げまして、
ゆっくりペースではあるんですけれども、怒りを明かりに変えるというテーマで、
怒りのコントロールに関する講座やセミナーであったり、
あと発達特性をお互いに知り合うようなワークショップをさせていただいております。
ゆきさんと同じように、私も子育て中で知って、小学校5年生と3年生の男の子、発達特性豊かな男の子を育てております。
今日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
発達特性と育児の現実
もう今、自己紹介いただいた中にも気になるワードいっぱいだったんですけれども、
ごめんなさい、ゆきさん、ちゃんとお伝えしたかったのが、
本当は4月末に予定させてもらってたんですけれども、
私の体調不良と個人的な色々学びとかのあれで、
今日になってしまって本当にありがとうございます。
もう本当にコラボライブ祭りになってましたよね、みかんさんが。
先週はそうです、実習が明けて。
精神保険福祉士の学びを今しているんですけれども、その実習が明けて、
ライブを祭りして、またレポートを頑張ってました。
もう忙しいよ、2人男の子っていうのを聞いただけでも、
今私もね、6歳の年長さんを1人男の子を育てているだけなのに、
それでもかける2かって思うと、
もう疎通しそうなんですけれども、
2歳差だからね。
そうなんですよね。
どうですか、これちょっと先輩ママとして、
今日はその辺をお聞きしたいっていう感じになっちゃうと思うんですけれども、
はい、お互いにね、ぜひ。
運動中ですもんね、夏休み。
お疲れ様です。
お疲れ様ですよ、本当に世のね、ママ。
大変だと思うんですけれども、
この、私1人しか育てていないから、
やっぱりこう、比べる対象いないじゃないですか、もちろん家にはね。
で、自分が1人っ子で女の子。
そうなんですね。
で、母とかも、ちょっとそうね、みんな家計的に1人っ子か女の子の兄弟とかなんですね。
うん。
なので、もう宇宙人すぎてわからないんですね。
わかる、わかんないですよね。
どうなっていくんだろうっていうことが心配なのと、
あとは、今年長なので、
小学校の、
あの、なんていうんだろうな、
幼稚園に入るときも同じだったと思うんですけど、
どんなふうなルーティンになるのかが、
もう今からすでに、
もういろいろと、
え、どうなるの?
なんなの?みたいなのが、頭でいっぱいなんですね。
そうですよね。
年長さんだと、いろいろまた準備、
入学に向けての準備が始まっていきますもんね。
そうなんですよ。
なんかあの、なんていうんだろうな、
幼稚園ってこう、
はい。
だから、そこから行っているから、
なんとなく最初はゆるーく、
なんていうんでしょうね、
情報を集めていたけども、
小学校、当たり前ですが、
もう、ボンとそのまま入るわけじゃないですか。
はい。
で、なんかこう、
その生活がどんなものなのかって、
自分のものと比べるのとはまた違うところがあるし、
なんか、
生活リズムとか、
あとは、だんだん、
6歳ぐらいになってくると、
ちょっと、こう、
しっかり、
意志を持って話してくるので、
はい。
もう、なんかね、
ちょっと、大丈夫かなって、
いろいろ思うわけですよ。
うんうん。
どんなふうに、何か一番、
今までの、
このね、現在までの、
子育ての中で、
一番、
ここが山だったな、みたいなところって、
今でもいいですし、
ありますか?
そうですね。
私の場合は、
町南、
町南も、
ASDっていうふうな診断があるんですけれども、
はい。
自閉スペクトラム症という診断ですね。
2人とも。
ただ、町南に関しては、
全く、なんだろうな、大きな、
目に見えて、
周りが困るような困りごとって、
なかったんですよね。
やっぱり、幼稚園に行って、
で、
友達との関わりがちょっと少ないなっていうのが、
気になってたぐらいだったんです。
はい。
で、主に、私が心配だったのは、
次男ですね。
2歳差の次男が、
赤ちゃんのときから、
変臨はあったんですけれども、
1歳、2歳、2歳、3歳ぐらい、
2、3、4ぐらいの次男で、
赤ちゃんの時期っていうのが、
もう本当、暗黒期って呼んでるんですけれども、
なんと。
大変だったんですよね。
で、私自身が、
夫が転勤族なので、
常に周りに、友達ってなかなか、
そのときにママ友ができても、
またリセットされるような生活だったんですよね。
だから、
そういった気軽に話せる人が、
常に身近にいないっていうことであったりとか、
あったんですけど、
ちょうど今仙台に住んでるんですが、
ちょうど次男が2歳の頃、
長男が4歳の頃に、
仙台に越してきたんですよね。
でも一番大変な時期に仙台に来て、
で、私の実家が大阪なので、
家族とも遠いし、
そう、で、
親戚は周りにいないし、
友達もいないしっていうところで、
始まったので、
大変だったんですけど、
ただ、
本当中の今思うことにも絡めてお伝えすると、
ユキさんご自身の、
子育て環境がどうなのかはちょっと、
まだ分からないんですが、
なんか結構、自分の困ったとか、
子供が困ったなっていうことがいっぱいあるじゃないですか、
こういったシーンで困るなとか、
ややこしいなとか、ほんまやめてみたいなのも
いっぱいあると思うんですけど、
なんかそうやって思っている自分の困ったとか、
しんどいに目を向けるっていうことが、
すごく大事だなって、
振り返って思いましたし、
それをやってきたなって、
ちょっと自分の中では思っています。
例えば、周りに助けてもらえる方がいなかったので、
ファミリーサポートに登録をして、
自分が病院の時とか、
美容院行きたいなっていう時に、
ちょっと長めにお願いして、
自分の一人リフレッシュする時間をもらったり、
というのは、
もう2歳、3歳くらいの時から、
こっちに来てすぐファミリーサポートに登録するみたいな感じでしたね。
あと、ジナに関しては、
長男はちょっと、
特にママ友いたりいなかったりだったんですけれども、
ジナに関しては、
ご出演する療育施設みたいなのがあって、
そこに通う中で、
保護者同士の関わりも増えて、
そこでママ友が増えるっていうのがあったので、
そういった相談できる人とか機関を増やしていく。
今もそうなんですけど、
小学校に上がってからも、
それはすごく意識してやってきたので。
そうですね。
子育ての挑戦と解決策
暗黒期。
暗黒期。
暗黒期ありました。
今、暗黒期ですか?
暗黒期ではないかな。
特になく、一緒に。
一緒に。
なんだろうな、
そんなに、そんなじゃないかな。
違う暗黒期ですね、今。
フェーズが変わったというか、
初めてのことですもんね。
喋ってくる。
言葉がしっかり意味を持って、
理解して喋っているので、
ちょっと前までは、
うまく、なんて言ったらいいんだろうな、
うまくどうにかその場を流すっていうのもできたんですけど、
しっかり意味をわかってきているのが、
当たり前になってきているから、
もう、それ違うよね、とか、
もっとつかまっちゃうわけですね。
もう、ちょっと軽く流して終わらそうと思っていたのに、
ちょっとママ待って、みたいな。
それってさ、みたいな。
始まっちゃうと、
ちょっと勘弁してください、みたいな感じになるんですよね。
すごいしっかりされてますね。
早い、生まれ月が早いスタートの、
早生まれってわけじゃなくてね、
そう、月が早く、
そう、そういうスタートのところだったので、
普通に、その学年の中で、
言ってみれば、身長も高かったりしても、
どれもね、早めのほうだから、
まあ、その妥当なんだろうと思っているんですけれども、
とはいえね、
ちょっとね、どうだろう、
それをね、彼は意識をして、
ちょっとね、自分はちゃんとしようとするところがあるんですよ。
一番、トップバッターのほうにいるから、
もう6歳になっているのって、
まだそんなに多くないわけですよね。
8月だから。
6歳の中でも早いほうだから、
っていうのを、ちょっと意識しているらしいんですね。
なんか、そういうところがね、あったりして、
なんかこう、手本にならなきゃ、みたいなのを思うところもあるらしいんですけども、
なんか、それでね、必死に、
なので、いろんな壁にはぶち当たりますね、息子は。
そう思っていても、失敗もちろんするじゃないですか。
なんでできないんだ、みたいなことに、
自分ですごい、なんていうか、
自分ですごい、お部屋の端のほうですごいずーんと、
もう本当に、漫画のように暗闇があって、
影が落ちてる。
どうしたの、みたいになると、
一番にできなかったとか、
これをできなかったっていうのとかを言っていたりして、
なんでって言ったら、
みんなより6歳で早くなっているのに、みたいなことを言ったりして、
なんだか大変だなと思って、
いますけど、
本当の、こっちのほうの親の、
やっぱり、暗黒期というか、その暗い部分だったっていうのは、
自分の中で言うと、やっぱり話をするまで、
話せないとき、子供がね、話せないときが、
今思うと、そっちのほうが、こっちが、いろいろ、
憶測、推測、そういうところで、いろんな心配をし続けるので、
そこで、
それがとにかく、精神的につらくなるのは、そっちのほうかなと、
今は、口の戦いなので、
そういう感じですね。
みかんさんの暗黒期は、どんな感じでした?
暗黒期ね、
めっちゃ怒りまくってましたね。
イライラするし、
次男が多動だったり、衝動的なこともすごくあったので、
手をつなげたかったんですよ。
周りを見ると、次男より小さい子が手をつないで、
危なげなく楽しげに歩いていく姿があるんですが、
次男も手を振りほどいて走っていく。
2歳、3歳ぐらいのときにリードをつけてたんですよね。
危ないので、
動物、ワンちゃんとかに紐をつけて歩いてると思うんですけれども、
リュックバージョンみたいな、リュックがミッキーみたいなのがあって、
子育ての挑戦
本人はそれを気に入ってたので、リードをすることができてやってたんですけど、
あれがないと何十回って引かれてたなって思いますね。
本当に危ない、やめてっていうこと。
コードをかじるとか、振り返ったテーブルの上でジャンプしてるとか、
例えば長男にこれは危ないからしないでねとか、
言ったことは長男が守ってくれて、
それが当たり前の子育てをしてきたんですけど、
次男は真逆で、どれだけ危ないって分かってても興味があったり、
感覚を求めるんですよね。
求めてしまう特性があって、
口に何かを入れておきたいっていうので、
危ないものをずっと口に入れてたり、
それこそよく誤印とかあるじゃないですか。
スーパーボール誤印して、
例えば小学校何年、低学年の子が亡くなったとかニュース見た瞬間、
スーパーボール全部かき集めて隠したりとかして。
本当にどうやって死なせずに子育てするかっていうのを思っていて、
今もそうなんです。
やっぱり子供ってどんな子でも危なかったりするじゃないですか。
長男と次男の違い
そんな不意に駆け出しちゃったりとか、
そういった頻度がすごく強いから、
次男が無事に成人できたら、
私、自分をねぎらおうと思ってます。
よく死なせずに成人させたなと思って。
親父くんさん、こんにちは。ありがとうございます。
親父くんさん、こんにちは。ありがとうございます。
本当にね、多動とか何かがないって言われていても、
特に診断されていないとしても、
やっぱりそれってみんなやることあるじゃないですか、一輪に。
ありますよね。
うちも振り返ったら、何て言うの?
10歳くらいの子が、
振り返ったら、何て言うの?ジュースのパックの、
ストローのついてる袋あるじゃないですか。
あれがないと思って、
顔真っ赤っ赤になってて、
口に入ってるって気づいて、
それで救急車呼んだんですよ。
もう取れなくて。
取ろうとしてもあっちは、
触られるの怖いけど苦しいみたいになって、
ハーモン咲いて、
ハーモン咲いて、
でも本当にちょっとの破片って感じなんですけど、
全体はあるけど一部ないなってなって、
でも顔真っ赤なんで、
そういうことあったな、思い出す。
久しぶりに思い出した。
本当に覚えていて、
それで呼んだんですけど、
呼ぶときまで、
必死にこっちも戦ってたんですね。
口ガバッと開けて、
見えるとこに立て出せみたいになってやってて、
ちっちゃい赤ちゃんだった頃だと思うんですけど、
救急隊が来たときには取れたんですよ。
取れてたの。
よかった。
それで、キャンセルできますかって、
なんだって感じですけど、救急車をキャンセルって、
でも一応そこで確認してもらって、
オッケーだったから、行くことはなかったんですけど、
息子はそのとき、声出さない、
なかなか泣いたりもしないから、
またあるんじゃないかと思って、
私も必死に見てたんですけど、
救急隊の人たちの物々しさ、
ドドドッと入ってきて、
それに大泣きして、
みんな大丈夫だ、みたいな、
息できてる。
本当に、
毎日命を守るっていう、
子育てらしい命を守ることだっていう、
タスクを重ねてるって思っているので、
それを毎日やってるって、
本当に、
大変って言葉一言じゃ言えないんですけど、
結構、無意識にプレッシャーを背負ってますよね。
いや、本当に、
なんて言うんだろうな、
今、違う意味で、
うちの息子は手を繋いでくれなくなり始めたんですけど、
早くないですか?
私もそう思ってるんです。
イメージ的に小学生ぐらいだったんですけど、
一応、誰もいないときは平気ですね。
そうじゃない、
幼稚園のところ、
例えば、迎えて一緒に帰るところとかは、
パッと振り放すんですね。
別に走ってくとかじゃなくて、
恥ずかしい。
見られたくない。
それがあるったりするし、
リュックの上を持ってみたりとか、
念のためね。
あとは、声をよく張るようになりましたよね。
遠くに走っていっちゃったときとかに、
止まれ!みたいなことを、
すごい大きい声で聞こえるように、
通るような声を出るようになってきたっていうか、
それは、ゆきさんがですか?
そうですね。こっちが、
止まれ!みたいな、
言ったりするのに、
止まれ!ストップ!って言いますね、私。
ストップ!って。
言ったりして、
びくっとするような声で、
言ってるんですけど、
他のママ達は、
言ってるのかな?
私は、言ってますよ。
やっぱり、言いますよね。
言います。やっぱり、危険なことが多いし、
何かあってからのほうが危ないので、
そっさに言える言葉、
危ない言葉で、
ストップ!って思いついた言葉を。
そうそう。
無意識にパッと出てる、
言ってますよね。
言ってます。
それが迷惑にならなければ、
そんな頻繁でもないですしね、
ずっとそれ言ってるわけでもないから。
他の人もみんな、止まるんですけどね。
周り、結構、
言っちゃうから。
そうなんですけど、
本当に、
何の状態かって、
うちの息子は、
特に診断っていうか、
そういうのを見てもらうことがなかったので、
正直、
何かあるかもしれなかったし、
わかんないんですけど、
でも、
何があるからないからじゃなくて、
みんな一緒だよねって、
そこは思っている。
何でも子育てって。
大変さって、
もちろんね、
何かがって言われたら、
そのほうがちょっと多いのかもしれない。
だけど、
それ以外、やっぱりみんな特性持ってるから、
本当に、
誰一人大変じゃない、
そういう子はいないわけじゃないですか。
育てやすい方が心配ですよね、きっとね。
いや、本当に、
反抗期が良くないとかね、
例えば、いろいろそれだと、
その先が、それはそれで心配とか、
そういうことをね、
子供の成長と不安
聞き分けが良すぎてとかね、
そう、何かみんなやっぱり、
どことなく不安は感じてたりするのかな、
と思っていて、
あ、親父くんさんが、
子供とかいないから、
偉そうなこと言えないけど、
世の中の母ちゃん、
お疲れ様ですって感じですって、
いや、本当に、
ありがとうございます。
マナママさんですね。
マナママさん、ごめんなさい。
今、文字がかぶって、
こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、本当に、
今あれですよ、
小学校に上がるのに、
どこまでついていくか問題。
最初。
あ、
きっと、
何だろう、みんな、
うちの地域はですけれども、
割と最初は、
一緒に行ってらっしゃる保護者の方が多いですね。
やっぱり。
私の長男とかは、
それこそ、
グループ、集団で通える子は、
集団で通ってましたし、
近所の子何人か集まって、
集団登校がうちの地域ないので、
うちもないです。
近所の子供たちは、
そうなんですよ。
混ぜてもらって行くとか、
一緒に行ったね。
うちの長男は、それが合わなかったので、
1週間ほど行って、
本当に、
うちの長男、聴覚過敏が結構強くて、
ガヤガヤ、
みんなが集まっていくのが、
つらいんですよね。
うるさくて仕方がなくて、
つらいんだね。
今は、
家を出て、静かな中通ってます。
それ、いいですね。
静か。
それが、一番落ち着くっていうのが、
分かってたら、
最初は、
全然通っていいと思うし、
本人の様子を見て、
もしかしたら、長男さん、
周りの様子とかを、
よく見られてるようなので、
もういいよって、自分から、
早々と言われるかもしれないし、
お友達と一緒に行けたら、
いいんですけどね。
ものすごい懸念があって、
すごい近いんですけど、
大きな幹線道路を、
L字に2回ね、
横断歩道を渡って、
行かなきゃいけないんですよ。
そこが、ものすごい大きいところだから、
親として考える、
想像しちゃうわけですよね。
やっぱり、みんなといると、
みんな行っちゃったら、
わーって、ついていっちゃう。
あ、まずいってなって、
ついていくかなとか、
で、一人で、
って言ったら、一人は一人で、
また心配だなとかね、
今からいらぬことを、
いっぱい考えちゃうわけですよ。
わー、そうですね。
やめどきも、
いつやめるんだろう、
ついていくだろう、
迎えにいくというか、
いつまでやるんだろうな、
って思ったりとか。
そうです。
私、今思い出したのが、
3学期の、
最後の1週間、
子供たちが通う、
最後の1週間の朝の時間帯、
一緒に何日間か歩きました。
もう幼稚園が、
春休みになってたんです、
その時はね。
3学期って、
幼稚園中2ってことですね。
そうです。
幼稚園が、もう卒園が早いと思うんですよね。
で、その後、
でも、小学校は割と
20何日ぐらいまであるので、
最後の3日、4日ぐらい、
その時間帯、
子供たちが通う時間帯、
一緒に歩いていって、
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちの行っている、
そこに一緒に座って、
手繋いで、手繋ぐの嫌だったら、
どういった雰囲気か分かるじゃないですか。
はいはいはい。
それをやりましたね。
いいことを聞きました。
今、めちゃくちゃすっきりしました。
そうか、今、3学期っておっしゃられたんで、
1年生の3学期と思ったので、
あれ?
今の、今年度の3学期。
今の3学期。
そうか、そこでついて、
私も正直、風景って見てないんですよ。
そうですよね。
時間帯のね、風景を。
どういう状況?
ちょうどね、
幼稚園のバスで、今、園バスで行ってるんですけど、
反対、家の、
何て言ったらいいんだろうな、
真逆、反対側なんですね。
小学校に行く人たちは、こっちの道、
その人たちじゃないのは、
家のこっちの反対の道、
みたいな感じになっちゃってるので、
そっち側の小学校の風景って、
帰ってくるのは見るときってね、
買い物とかで見かけますけど、
見ないんですね。
だから、
知らないって、今思って。
しかも、小学校、正確には、
そこまで歩いてったことないんですよ。
ちょっと山の上みたいになってて、
こう、車で通る場所じゃないので、
あえて行くことがなくて。
そうですよね。
そうか。
今が、いかにとても楽に、
快適に過ごしてるわけですよね。
幼稚園バスで、そこに来て、
送って、迎えて、帰ってきて、
安全、安心って感じなので、
来年、大丈夫?みたいな。
そうですよね。
私も不安でした。
だから、うちはすごく遠いんですよ、小学校が。
子供の足で25分ぐらいあるのかな。
遅い子は30分ぐらいかかるんですけど、
道も細いし、歩道もないし、
っていうところも多くて、
危険だよね。
危ないんですよね。
だから、ここまで来たら、
この電柱が見えたら、
右と左、左右見て渡ろうね、とか。
反対に、とか。
そういった、私も実際に歩きながら、
あ、ここ危険ポイントだな、
っていうのがわかるんですよね。
何回か繰り返す中で、
最初、1日目は、
ここ、気を付けた方がいいな、
というポイントを把握して、
2日目、3日目ぐらいには、
昨日、ここで気を付けようね、
って話したけれども、
どこで気を付けるんだっけ?
入学式前の緊張感
って言いながら、2人で確認しながら、
何回か練習すると、
ちょっと、初めて入学式の日、
翌日から、
行きます、じゃない。
みんなで混じって、
っていう時より、
互いに緊張感が減るかな、
って思いますね。
いや、言われてみれば、
自分だとしたらって考えても、
入学式、はい、しました。
じゃあ、次の日から、
って言われても、
ドキドキしますよね。
自分もそうだし。
しますよね。
そう、知らない。
その環境が全然違っちゃうから、
そこ、ちょっとね、
すごい見上げるほどの山の上に、
小学校があるので、
その坂、
本当に大変だなって、
ちょっとね、
私は眺めてましたけど、
だから、
ゆきさんって、その辺、
関東ですか?
関東です。
山坂が多い町なんですけど、
そこはね、もう、
本当にその先、
住宅街とかになるような道なので、
その坂の下で、
私はもう、
いいかなと、
この大きな幹線道路のとこさえ、
見送れば、
そこからはちょっと、
あの坂は、
毎日はいいかなっていう、
そこはみんな、ほら、
おうちに行く家の人とか、
あとは、小学校の子たちで、
車も通ってるけど、
歩道という歩道はちゃんとあるし、
まあ、いいかなって思って、
いたりはするんですけど。
そうですね、何回か、
子どもとの共同体験
そうですね、
一回か何回か、
どうぞ夏とか、
経験してみると、
ほんと子どもたち、
マジで頑張って行ってるって思いますよ。
すっごい暑い中、
朝から暑いじゃないですか。
昔と違うし。
重たい荷物持って、
行くだけで、
花丸だなって思います。
あそこで、
4時間、5時間、
大きくなったら6時間ってやるって、
なかなか過酷な時代を送ってるなって思います。
私、自分の時が、
バス乗って、電車乗って、
まあ、そこから、
駅から歩いて学校だったんで、
あ、そうだったんですね。
言ってみれば、もっとハードルは高かったんですよね。
バス乗ってくし、電車乗るし、
で、その頃、スマホとか、
GPSないし、
結構、なかなかな感じだったんですけど、
だから、逆にその、
いわゆる、電車乗らずにっていうのが、
全く知らないんですね、自分の中で。
なんかこう、
よっぽど今の考えると、
多分、そっちをやるって言われたら、
もう、私どうしようって感じなんですけど、
そうですね。
電車乗ってかなきゃって感じですけど、
そうだったから、
何回か、
やっぱりその、どのぐらい大変なのかっていうのを、
わかってあげるためにも、
何回か一緒に登って、
登ります。
大丈夫だなって、
ユキさんが思えたら、
本人と相談しながら、
私も送っていく場所を、
少しずつこう、短縮していきました、
ジナンとかは。
ジナンに関しては、9月までやったんですよ。
でも、私がちょっと体調を崩してしまって。
でも、ごめん。
お母さんはもう、
君のことを分かっていけないんだ、
っていうことになって。
ちょっと独立してもらったんですけど。
だいたいみんな何週前ですよね。
そうですね。
子によりますね。
子どもとかやっぱり、
朝早くから働きに出てるっていう方であれば、
送っちゃうっていう方もいらっしゃるだろうし、
近くまでね。
とか、
本当に近所の子どもたちで集まって行ったりだとか、
本当に様々なので、
本当に、
ご自身の地域の環境、
もし、
友達がいるのであれば、
一緒に行ってね、
っていうことも言えるし。
そうですよね。
本当に、
この奮闘中って、
ちっちゃい子の、
子どもの成長と挑戦
育児って思っちゃいがちだけど、
もちろん、どこの時にも、
もう、奮闘はあるじゃないですか。
あります。
常に奮闘してますよね。
何かしら新しいことにぶち当たるので。
昔は、
もうちょっと前の赤ちゃんのときに、
それこそ、
必死に検索して、
これはどうしたらいいのとか、
例えばお風呂、
一人で待たせる、
だんだん動くようになったとき、
どうやって、
一緒に入るがどういう風に入るのかとか、
いろいろ、
そんなちっちゃいことに思えるかもしれないけど、
試行錯誤しましたね。
どうやってたか、
もはや記憶にないんですけど。
泣かしてましたね。
もういいや、
バンサーにホイってやってから、
ちょっとお母さん洗うで、
みたいな、一人だったので。
いや、そうそう、私も一人だったから、
昼寝の間に、
サッと入ろうとやってて、
だからもう、
どえらい早い時間のときもあるわけですよ。
もう、今頃入ってたりとか、
2時とかね。
しかもシャワーの音が、
泣き声に聞こえるという、あるあるあるじゃないですか。
わかる。
何あれっていう。
そうですね。
親になると、
ママになると、いきなり、
いっぺんするんですよね、
シャワーの音さえも。
泣いていると思ったりして、
で、なんか勝手に、
そう、それをやっちゃったら、
音で何か起きちゃったりとか、
ずぶ濡れでね、
イヤーみたいになるんですよ。
本当にね、
だから、今は、
そういう検索とか、
何だろうこれとか、
今はちょっとはね、
やっぱり一人で、
立って歩いてはくれているから、
しないけれど、
でも違う、
今度歩けるようになったら、
それなりの次の、
奮闘が来て、
言葉でのやりとりが増えて、
ということで、
こっちも、かなり頭脳編になりますよね。
すごい考えて、
怒り方が変わりました。
で、さっきみかんさんも、
怒ってたって、おっしゃってたけど、
わからなすぎて、
キーってなってたのが、
今は違うキーみたいな。
言葉とかでね、
腹立つってなったりはしますよね。
すごい、何でそんな言葉知ってるの?
みたいなので、返してくるんですよ。
あってるの、その使い方も。
そうですね。
どこで仕入れてきたんだ?みたいな。
何でそんなこと言ってるの?みたいな。
何でそんな言い方するんだ?
みたいなことの、
言い合い。
聞いちゃいますもん。
どこで仕入れてきたの?
本か、YouTubeか、みたいな。
お友達か、みたいな。
大体あるのって、
まずYouTubeとお友達と、
まず聞いて、
でも、大抵返ってくるの分かんない、
って言いますよね。
そりゃそうだなって、
無意識に入ってきているから。
引き出し下にね、入っちゃうんですよね。
ね、ほんとに。
汚い言葉ばっかり、
引き出しに入っていくの、
ほんと不思議。
そうですよね。
どえらい早いですよね。
他の表現を覚えようか、みたいになりますもんね。
まさにさっき、
お昼を食べてる時に、
なんかこう、
ハッピーセット、
あるじゃないですか、
マックさんが、
あれを頼んで、
カタカナを読んでるんですけど、箱の、
それを読めなくて、
だけど、
今ね、
大事件になってるポケモン、
それのことは、
なんだかベラベラ、
よく言ってるんですよ。
なので、
その内容より、
まずは、このカタカナとか、
ひらがなを読めるようにしようか、
って言って、
さっそく食べながらね、
けんかになって、
けんかになってたんだ。
そう、
読めない、
読めないのに、
なんかその、
いろんなことはね、
知ってるんですよ。
それは知ってるのに、
まず、日本語をしろうか。
なんか、
聞いたりとか、
見聞きして覚えるの強そうですね。
周りの様子もよく見てるし、
すごい意識してますね、周り。
そうですよね。
うちの子どもたちは、
むしろそっちが、
ちょっと苦手で、
目からの情報がすごく強くて、
読み書きが、
読んでたんですよ。
読み書きが。
すごい。
本当に早くて、
情報を得る人の言葉で、
同じ文章を、
私が、
例えばちょっと長めな文章を喋ったら、
やっぱりその文章の理解に、
時間がかかるんだけれども、
文字にしてとか、
ちょっと端的にして、
箇条書きにすると、
分かりやすいっていうので、
よく書いて伝えてました、私。
本当に産災害の時から、
1番、ガソリンスタンド。
2番、どこどこのスーパー。
3番、最後に病院に行きます。
予定表ですね。
見通しを立てて、
車の中でも持たせて、
で、着いて、
ここじゃないって泣いたりするから、
いや、もう言ったやん、書いてるやん、見てやんって。
次ここに行くよって。
本人の行きたい場所と、
私の行きたい場所が違うかったりとか、
切り替えが苦手だったりしたので、
そういったのを今も、
やっぱり見通しを立てて、
納得してもらってから、出かけた方が、
やっぱりぐずらずに、穏やかに書いてこれるとか、
そういったのはありますね。
ああ、もう、あの、
見聞きとか、見るのは、
YouTubeのところで、
ゲームの何かを覚えてきて、
いらっしゃるようで、
そういうのは早いですけれども、
途端にもう、
まさに、
よくある通りに、
勉強っぽいものになると、
なんか目がね、
棒のようになってるというか、
あ、もうやりたくないんですね、っていう。
うんうん。
もう、あの、なるほどね、っていう。
もう耳もいきなり、
なんかシャットアウトされた、
っていう感じになるので、
そう、頑張ったの。
興味がね、あったりするところから、
うちは広がったんですよね。
長男に関しては、昆虫。
昆虫が大好きで、
本とか図鑑を自分で読む、
っていうところから、
少しうつ広がっていって、
次男も、いろいろ変わっては来てるんですけれども、
なんかピタゴラスイッチとか、
デザインとか、
数字がとにかく大好きだったりして、
数字の本とか、
そういったとこ、あと昔はね、
恐竜が好きだったから、恐竜の時点。
今、今、それです、それです。
恐竜の時点で、
例えば、どの動物、恐竜が
どのぐらいの速さで走るとか、
そこで単位を覚えたりとか、
そこでカタカナを覚えたりとか、
そこからでいいと思いますよ、全然。
言ってますよ、
なんとか恐竜は、
自速7キロで走るみたいな。
そうそう、書いてあるやつ、言ってますよ。
それの上のに、
じゃあ、これは?って、
同じのをちょっと数字変えてみせたら、
うーん、みたいな、いきなり、
まあまあ、いいよ、いいよ、
それでいいよ、っていう感じで、
あんまりね、もう今、
あの、強制無理時はしない、
くはしてるんですけど、
そうですよね、日常の中で。
ひらがな、
読んでいこうか、なるべく読もうか、
みたいな感じはしていたり、
あの、絵本?絵本っていうか、
いろんななんかね、
365日のっていう、
なんか分厚い本があって、
おお。
なんていうんだろうな、
電気みたいな、なんかこう、あったり、
なんで、例えば、海は青いのっていう日が、
のことを書いてある日があったり、
いろんなのがね、
その中にもちろん、あの、
昔話みたいのも入ってたり、
っていう、それを読んでみたら、
意外に、あの、昔から、
子どもの興味を知る
その昔話みたいの読んで、
でも、ピンと来てないなと思ったら、
そういうのあんまり好きじゃないみたいで、
うんうん、好きじゃないというか、
うん、なんか、そしたら、
例えば、どうして、こう、
身体、人間は浮くのと、水に浮くの、
みたいな話の日に、
すごいくりついたりして、
あ、こういうのが好きなのね、
って思って、
でも、それを読んであげる、
っていうのを、にしたら、
聞くようになってくれたりして、
うん、でも、ほんとに、
ね、いろいろですね、
ほんと、なんかもう、
そうですね。
毎日、アップデートされていくのに、
こっちも必死。
そうですね。
なんか、そうやって、なんか、
例えば、身体が浮くのとか、
こういう科学系とか、理科系が好きなんだ、
と思ったら、
私はすぐ買い与えて、
私と一緒に読んでました。
うん、いいですね、それ。
それで、すごく、
全然興味変わってっていいんですよね、
私も興味が変わっていく人間なので、
興味が変わるというか、
多分広がるみたいな、
それをきっかけに、また別のとこに
移っていくみたいな、
っていうので、やっていくと、
割と、何だろうな、
子供の興味を一緒に、
知る機会になっていくのかな、
っていうので、
それは、かなり小さい時から
意識してやってきたかな、
って思います。
私が、あんまり本読むの得意じゃないんですけど、
子供たちには、なんか読めるようになってほしいな、
って思いがあったので、
そうやって、
でも、えらいね、
本と子育ての工夫
365日のって初めて聞いたんですけど、
あるんですか、
365、絵本みたいな感じでやると、
ものすごい、時点並みの、
それだけの枚数あるから、
すごい分厚い、
ってなったんですけど、
でも、いろんな種類あるので、
他も読みたいって、
言われたんですけど、
待って、毎日何冊読むんだろう、
って思ったり、
でも、本当にね、
楽しんでくれたらいいし、
今も、恐竜とかね、
そういうポケモンも、
私がついていけない次元に
いっちゃってるから、
そうですね、
それはそれで、
お友達との付き合いとか、
そういう何かもあるんだろうし、
きっとね、
なんかあるかなと思って、
楽しくやってくれたらいいな、
っていう思いには、
変わってきましたけどね、
なんかこう、
いつまで経っても、
奮闘しますよね、
してく、
だから、終わりはないけど、
今振り返ると、
昔のことも、
面白く、楽しく、
思い出になってるっていうのはあるので、
そうですね、
大変だったよ、
確実に私も一緒に成長させてもらってるな、
っていうふうには思ってます。
もう一回、
その年齢、
その頃って、
どういうことをしてもらってたのか、
分からない年代も、
一緒にもう一回やれていて、
自分も今またもう一回、
幼稚園児にいるっていう感覚、
そんな感じなので、
楽しいなっていうのは思います。
でも、振り返る時間っていうのは、
本当にはなかなかない、
っていうのもあったりするから、
改めてね、
毎日がどれだけ幸せなことなのか、
っていうのもあるけども、
まぁ、
怒っちゃうよね、って。
そうですね。
ちょっとね、また、
時間があれでしたけれども、
みかんさんにちょっとね、
子育てのこと、別で、
ただひたすらお話、
聞きたいっていうのがありますね。
そう。
ぜひ、ちょっと落ち着いたら、
ぜひまたお話します。
ちょっと夏休み、
明けて行ってくれたら、
あとみかんさんもね、
今お忙し、まだ。
ちょっと今年いっぱいが、
今年なんですね。
今年なんですよ。
今、学生してるんですよね。
そうですよね。
経験から得る成長
オンラインで、
あとはたまにスクリーニングがあるような形なんですけど、
行ってもいるんだ。
そうなんですよ。
で、
それ以降は、
国家試験が2月の始めにあるんですね。
はいはい。
でも、
本来ならば、
そうなんですよ。
本来ならば、
3年とか4年かけて学ぶものを、
1年間でやろうとしてたんで、
たぶん、
私のおちょこ並みの記憶力では、
おちょこ並み。
やばいんですけど、
それだけやりたいな、
頑張りたいなと思っているので、
そうなんですよ。
コラボライブとかも、
本当にタイミング見ながら、
いろんな方と調整させてもらいながら、
させてもらってて、
本当に申し訳ないんですけど、
またお話できるか、ありがたいです。
ちょうどね、また2月頃でもいいですよ。
終わる頃、私もしかしたら歩いてます。
終わってからですね。
終わったら歩いてますよ。
息子ときっとその頃には、
ちょこちょこ歩いてると思うので、
ぜひね、
またその頃でも、
こんななんですけどっていうのを、
聞いていただけたら。
私できればまた。
はい。なので、
無理のないように、ぜひ、
2月まで奮闘されると思いますが、
頑張っていただけたらと思います。
ありがとうございます。
あとね、すいません。
この息子さんの話されてて、
ちょっとだけ、
もし、
参考の1つになればなって思ったことがあって、
今お伝えさせてもらってもよろしいですか?
ぜひ。
背中に影を抱えてる時があるって、
おっしゃってたじゃないですか。
壁の端っこでね。
周りの子がよく見えるし、
自分自身も年齢が他の子より先に
年上になるからっていうので、
お手本になろうとするんだとか、
トップバッターになろうとするって
お話だったんですけど、
うちの次男は、
9月生まれでありながら、
やっぱり1番になりたいっていう
すごい特性があって、
強いこだわりと特性があって、
年少の時から今に至るまで、
1番になれない、勝てない、
できなかった時っていう、
その感触とか、
心の乱れがすごく強い子どもなんですよね。
で、やっぱり関わってきた中では、
やっぱりその、
きっと長男さんは言葉の理解がすごく
高い方だと思うので、
言葉の理解が苦手だったんですけど、
息子さんは聞いて言葉強いと思うので、
得意、人によって得意と苦手は
全く違うから、
年が早かろうが、遅かろうが、
得意な子は得意だし、
苦手な子は苦手っていう子どもも
いるよねっていうこととか、
あとはその結果にこだわらずに、
結果ももちろん評価してあげるんだけど、
その途中で、家庭で、
どんなことができたか、
どんなことが花丸だったかっていうのを
必ず伝えるようにしてました。
かけっことか、
例えば一番になれないっていうときは、
先生方にも協力してもらって、
一番にはなれなかったけれども、
スタートダッシュすごく良かったねとか、
諦めずに最後まで走れたなとか、
かけっこの意義、概念、
なんぞやっていうのは、
勝つだけが、
一番になることだけじゃなくて、
それ以外にもたくさん
いろんな大切なことあるよっていう、
その概念を伝え続けるみたいな。
そういうのをずっとやって、
年長のときに初めて、
一番じゃなかったけれども、
最後まで走れて楽しかったみたいなことを
本人が言葉にしたときがあったんです。
泣きましたよね。
ひっくり返って怒ってたのにみたいな。
結局、外の姿はそう。
自宅にいるとやっぱり、
そういった思いが今もいっぱいあるから、
将棋やって負けたら怒るとか
いっぱいあるんですよ、今も。
3年生でもあるんだけど、
外の姿として、
それができるようになってきた。
なので、それ以外にも価値があるというか、
勝つだけとか、
お手本にならなかったとしても
あなたはあなただからっていうところで、
それ以外の視点を大切に言葉にして、
具体的に伝えてあげると、きっと、
自信になっていくんじゃないかなって思いました。
なかなか難しいことだったと思うんですけど。
うちはそれで泣いちゃうんですね。
泣いちゃう?
しくしくってちょっと、
そんな長いことを泣くわけじゃないんですけど、
ポロンって幼稚園でもね、
何だろう、
何かわからないでいる子に、
教えてあげようと思ったのに、
ちょっとうるさいみたいなことを言われて、
みたいになったりして、
おせっかいというか、
お世話を焼こうとするんだと思うんですけど、
そういうのとか、
やってあげようとしたのに、みたいなので、
幼稚園でももしかして、
部屋の隅に行ったりするの?って聞いたら、
して、
体育座りでシュンみたいな、
なんてこったと思うんですけど、
そんな中でも、
聞くと長いこと泣いているわけじゃないと、
ちょっと切なかったみたいな感じらしいんですけどね。
そうですよね。
だから、それはその子のリズム、ペースもあったんだろうし、
っていうのを言って、
別に息子が嫌だったから、
ちょっとって言われたわけじゃないから、
それだけじゃないと思うから、
っていうふうに言ったりして、
そうすると、
そっか!みたいな、
すごい早さで、
あれ?大丈夫?って思ったりするんですけど、
だから、
うちはね、
おこきいきするっていうよりは、
泣いてしまうこと、
思いが伝わらなかったとかで、
泣いちゃったりとか、
っていう回数のが多い子なので、
なので、
聞いてあげて、
やっぱり今の、
三河さんのおっしゃってくださったように、
考えてもなかった、
やっぱりその意義っていうのを、
もうちょっと、
別角度から言っていかないと、
今度身が持たないかもしれないな、
っていうのも思いましたね。
そうですね。
中学校に上がったら、
グッと環境が変わるので、
そうそうそうそう。
そういったところは、
もう先生と、
共有しながらですね、
こういうところがあるから、
というので、
また本人の気持ちもね、
変わっていくかもしれないけれど、
少しね、今から、
そういうところ、
一辺倒じゃなくて、
っていうのをね、
話してみようかな、
話してね、また、
あの、討論になるかもしれないけど、
討論っていうか、
あの、堂々巡りでね、
なっていくかもしれないけど、
まあ、ちょっと時間を見て、
話をしてみようかな。
そうですね、タイミングが。
タイミングね。
大事ですよね。
突然言われてもね、
何もないときにいきなり言われても、
なんだそれ?ってなるからね。
そうなんですよ、ちょっと大事な話してもいい?
とか、これ気になってたんだけれども、
いつか話してもいいかい?
どこの部屋にとか、
場所に連れてって話をしてます。
子育てのリアル
面談室みたいな、
ちょっとここにね、みたいな。
我が家は階段なんですけどね。
でもね、ほんとに、
そういうの、やってかないと、
ものすごい怒り続けちゃったりもしてたので、
すぐね、
後で怒らない?とか、
外でね、
例えば、なんかちょっと、
ちょっと、うんって私が顔をしたら、
後で家に帰ったら怒らない?とか、
って言われちゃってるんで、
気をつけないと。
どんだけ怒ってるんだろう?
って感じですよね。
いやでもね、
やっぱ心配だったりとか、
なんかいろんな気持ちでね、
すごくわかります。
私もやっぱり、
特に幼ければ幼いほどそうだったので。
怒るっていうか、
ちょっと注意なんですけどね。
なんかその、区別みたいなのって、
ちょっと難しいですよね。
注意してるんだよねっていうのと、
なんか、
ぼっちゃになりますよね。
子供としては。
わかんないですよね。
強めに言われてれば、
やっぱり全部怒ってるに入っちゃうし、
っていう、あの坊さんですね、
ちょっと文字が、
こんにちは、ありがとうございます。
初めまして、こんにちは、ありがとうございます。
本当にね、
もうね、
そんな、あの、
子育ては、
どれに正解っていうのもないし、
毎日毎日頑張って、
もうそれだけでさっき、
みかんさんおっしゃった、
はなまるなんでね、
オッケー、
今日も元気に生きていた、
それでいいんじゃないかっていう。
本当にそうですね。
笑える時間があるときですよね。
本当に。
怒ってたって、
何してたって、
生きてる感じ、
すごいするじゃないですか、それも。
本当それでもいいじゃないかっていうね、
思ってね、
過剰な心配もね、
親も自分に優しくに、
そうそうそうそう、
優しくしてもらって、
本当に、ちょっとね、
こうやって自分の時間っていうのももらったりして、
じゃないとやっぱり、
親も人間だもの、
やってけないよっていうのがありますね。
はい。
みかんさん、無理ないように、
ぜひ2月まで、
お勉強等をね、
お二人子育てしながらなので、
ちょっと、
無理しないで、また体調をね、
ぜひ、
崩されると、
すごい心配なので、
ありがとうございます。
新たな挑戦
この節はご迷惑おかけしました。
いえいえ、そんなことは全くなくて、
ありがとうございます。
いやいや、コラボライブがね、
嵐になっていたので、
ちょっとね、心配をしましたけれども、
はい。
本当にまた改めてね、
お話しさせていただく時間ができたら、
嬉しいなと思います。
だいぶ時間オーバーしてしまって、
申し訳ございません。
とんでもないです。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございます。
もし、何か告知ごととかありますか?
告知ごと、そうですね。
そうですね。
ちょっと、いいですか?
大丈夫です。どうぞ。
ありがとうございます。
2点ほどサクッとさせていただきます。
スタイフではないんですけれども、
はい。
カサンドライフの丸さんという方、
その方もですね、先輩ママなんですけれども、
はい。
同じように大人ってされていて、
息子さんを育てていらっしゃるんですけれども、
はい。
丸さんと半年ぶりぐらいに、
はい。
少しね、ライブスペースの方をさせていただきます。
はい。
MikaのXのアカウントでさせていただきますので、
よろしくお願いします。
はい。
あとは、来週の木曜日ですね、
はい。
夜の9時半から、
はい。
ボイシーの方に初めてちょっと、
おお。
ライブでお邪魔させていただけることになりまして、
ボイシーデビューですか。
はい。
ボイシーデビューさせていただきます。
山口葵さんという共感覚の、
はい。
ユーレンさんの方がいらっしゃるんですけれども、
はい。
山口葵さんと、あとスタイフでも有名でいらっしゃる
ゴリアスさんという方と、
はい。
色取り感覚クロニクルという番組をゆるっと始めていくということで、
はい。
ご一緒させていただけることになりました。
定期的にやられていく。
そうですね。本当は定期的なんですけれども、
今までの会話の中でもあったように、
ちょっと私がいっぱいいっぱいすぎてっていうので、
ちょっとすごく、
年度は、
ゆるやかな活動にはなると思うんですけれども、
その辺は承知をいただいて、
今後も発信していけたらいいねというので、
はい。
じゃあ。
よろしくお願いします。
葵さんのボイシー、山口葵さんのボイシーを、
ぜひ皆さんフォローしていただいて。
概要欄にリンク貼るものいただけたら、
いただけたらと思います。
ありがとうございます。
ちょっとまとめて貼らせていただくので、
もしね、興味ある方、
今聞いて何だろうそれって思われた方は、
後ほど概要欄を整えますので、
そこから飛んでいただけたらと思います。
ありがとうございます。
はい。
今日は長い時間。
ありがとうございます。
私はまたベラベラと、
どこかでしゃべろうと思います。
わかりました。
ぜひチェックしていただけたらと思います。
はい。
ありがとうございます。
皆さんお付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひこのつながりご縁をいただいたので、
またどこかでお話しする時間ができましたら、
皆さん遊びに来てください。
今日は、
お願いします。
みかんさんをお呼びして、
お話をさせていただきますので、
ありがとうございました。
アーカイブも、
ぜひまた聞いていただけたらと思います。
みかんさん本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
それでは皆さん失礼いたします。
失礼します。
57:58

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