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YUKI's Room｜片付けアドバイザーのYUKIです。
久々のライブ配信ができます。嬉しいです。
あのー、ちょっとね、ここ数日、家庭の事情で、ちょっと不幸がありまして、
ライブ配信などできることがかなわなかったので、収録したのを流させていただいたりしていたんですけれども、
やっと落ち着きまして、通常通りの生活に戻りました。
やっぱり、疲れちゃいますね。
そんなこと言ったら、不謹慎かもしれないんですけど、
心身ともに、ちょっと疲れてしまっていたんですけど、
家がくつろげる場所って、ほんとにいいなって、あらためて思いましたね。
帰ってきても、すごい遅くなっちゃったりして、
深夜に帰ってきたりの日もあったんですけど、
普段そんなことが、子供を産んでから全くないので、
深夜に帰ってきて、もちろん何もやる気なかったんですけど、
でも、散らからずに住むのは、やっていた過去の自分に感謝して、変な言い方ですけどね。
そんな感じで、どうにか乗り越えました。
今日のタイトルにある通り、クローゼットのカバン収納についてということを、
今日はお話をさせていただきたいと思うんですけれども、
ずっとね、カバンが大好きで、言い方も変なんですけど、
カバンが好きすぎて、独身のとき就職したのも、カバン屋さん。
カバン屋さんって、カバンが主にっていうところに就職したぐらいで、
カバンはね、どうしてもちょっと減らすのが、
最近のSNSとか見ていると、すごいみなさん少なかったりしていらっしゃって、
みんなね、どれぐらいが基本なのか、基本っていうか、それはちょっと語弊がありますね。
いくつぐらい持ってらっしゃるのかっていうのが、わからないですけど、
きっと私は、今その片付け、代々的な片付けをした身だとしても、多いほうだと思います。
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もともとはもうね、もっともっとありましたけど、
それでも今の自分のクローゼットのサイズからしては、多いほうだと思っています。
それが一番悩みっていうのは、多いだけにというか、
カバンの収納がいまいちですね、ずっと模索し続けているんですけど、
いたんですけどっていうのが正解かな。
どうもね、収まりがよくなくて、
収まりがよくなくて、結局好きなんですけど、取り出すのがめんどくさくなってしまったりして、
いつも同じのを使ってしまったり、
大好きで大切なものに対してなのに、
すごい粗末な扱いをしてしまっているっていうのが気になっていて、
もっと使いたいっていうのも、他のものも使いたいっていうのも気持ちもすごいあったりして、
それでちょっとね、何回も収納方法を、ああだこうだやり続けてきたんですね。
直近だと、今度インスタのほうでもリール上げようと思ってるんですけど、
直近では、カバンの不織布っていうのかな、ああいうのでできているカバンを収納して、
上からカバーができますよっていうので、
カバーは基本的にもう開けたまんまで使ってたんですけど、
悪くはないんですけど、できれば色が白がよかったんですね。
で、ちょっとそれを何個も並べるのもなっていうのがちょっと抵抗があったりして、
その前はもう、片付けアドバイザーになる前とかは、
釣り下げ式のカバン収納、よく多分皆さんも一回は目にしたことがあると思うんですけど、
そういうのを使ったり、あとブックエンドとかで仕切ってみたり、
もうあれですよね、いろんな、もうなんていうの、クリエイティビティな感じに頭をフル稼働させて、
いろんなのを使ったにしても、どうしたら見栄えもよくて取り出しやすくて、
っていうのが、ベストな状態っていうのを模索してたんですけれど、
うーんってなって、やっぱりすごくこれだっていうのにめぐり合わないので、会えなかったのでっていうのかな。
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なので、しかもクローゼットの上、枕棚っていうのかな、そこに置いているので、
なんとなく後回しにずっとなってきて、好きなくせに後回しっていう感じだったんですね。
で、これはちょっといかんと。
で、やっぱりネットで、ネットでっていうか、どんなのがあるかなっていろんなところで調べてたんですよね。
いつも使っている、たぶんみなさんもすごいたくさんの方が使われていると思うんですけど、
タバさんのシリーズでカバンシューの、ブックエンドに近いんですけれど、
しきりを、レールが、レールっていうかラインが入っているので、そこにしきりをシュッシュッと自分の好きなサイズ、幅に合わせて付けられる。
っていうのがあったんですね。
で、結局でも、ブックエンドと同じ感じかなって思ってたんですけど、
で、やっぱりずっと気になってたんですね。
なので、こないだ、もう試さなきゃ、これはわからない、ずっと考えててもしょうがないから、よし買おうって思ってですね。
たぶん自分には1つのセットでは足りないっていうのはわかっていたので、2セット買って、で、昨日届いたんです。
でも昨日まだちょっと自分が疲弊していたので、開けたは開けたんですけど、まだ設置するに至らず、
で、今日やっと、上を全部カバンを出して、全部出して、そのカバン以外に枕棚にあったのは、アイロンと布団乾燥機を置いてたんですけども、
ちょっとそれをどけて、全部カバンも出して、で、それらのせるすのこ、プラスチック製のすのこを引いてたので、それを引いて、その上にタワーのバック収納を設置したんですね。
それで置いたんですけど、
それでそれを置いて、やってみたんですね。
見事に、下のすのことぴったりサイズだったんですよ。
それで、すごいきれいにおさめることができて、そのかわり、上の枕棚は全部カバンのみっていう感じで、
今のところ、すごい満足してます。
それで、今日はね、ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
それを2つ置いて、奥に置いて、もうカバンだけですっていう感じにしたんですね。
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今のところ、すごい満足してます。
それで、今日はね、午前中ずっとそれを、ああだこうだ、きゃたつにのってはやってたんですね。
それで、息子も、もう今ずっと夏休みなので、暇しているところもあるので、
ずっと横から手伝うよっていうので、ずっとカバンを渡して、はい、下置いて、下置いてってやってもらって、
それなのをずっとやってて、でもみなさんが使われたり、たぶんタワーさんのだからすごい使われてると思うんですけど、
それなだけあって、ブックエンドとは全然、もう似て非なるものですね、あれは。
本当にきちんと収まるし、自由なサイズにできるし、
一番薄く、薄い、幅の狭い状態にすれば、
なんていうの、ショルダーバックとかも、ちゃんと自立してられるので、
これはいいなと。
で、やっぱりカバン、ちょっと言い方変なんですけど、
カバンたちが喜んでいると、そんなふうに見えて、
そういうふうにやってたら、奥のほうにあったカバンとかが、こんなことね、
代々的な片付けをしたって言ってるくせにですよ、
忘れていたカバンが出てきたりしてですね、
大変お恥ずかしい状況で、
動画をまわしてたんですけど、
ちょっとそこはね、ちょっと割愛しないとならないなって、
自分でも思ったんですけど、
それぐらいね、上の棚は収納には適さないというか、
何を入れたか覚えてられるのだったらいいんですけど、
カバンでさえ入れるのに、ちょっと私が、
キャタツとか踏み台がないといけないですね。
やっぱり、ちょっと手を伸ばさなきゃいけないので、
ここはもうこれだけでいこうと。
なので、ちょっとね、今そこにあったアイロンと布団乾燥機の行方が、
今はちょっと行方、住所不定になってしまったので、
どうしようかなと思ってるんですけど、
クローゼット、ここにあったほうが寝室なのでね、私のクローゼットが、
便利なんです。アイロンは別にここじゃなくてもいいんですけど、
ちょっとみんなの部屋、どうしようかな、どこに置こうかなっていうので、
今ちょっと迷子で、迷子のものがリビングに集まっているところがあってですね、
これまた、そろそろちょっと日常の生活に戻れているので、
やらなければという山がひと山ありまして、
本当にね、日々片付け、ちょこちょこだから全然苦ではないんですけど、
生きている限り、お片付けは続くっていうのが本当に、
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でもそれが代々的に終わってしまえば、もう本当にちょっとで大丈夫なので、
今回ちょっと私がね、結構長いこと稼働できなかったので、
溜まってるってところはあるんですけど、
でも、それでもそんなに多分、
今日午後、この後やってしまえば終わるので、
ただちょっと、少しゆっくりしたいなって思っちゃって、
さらにゆっくりのんびりやってたから、こうなってしまっただけで、
本当にね、なんでも、ちょっとね、カバンはね、
リール用に動画回したのを見てたんですけど、
改めてそう見ても、洋服の比率と対しては、カバンは多いなって思いましたね。
でも、まあ、今はこれで行こうと。
で、まあ、下半期、あと半年、もう半年ないですよね。
それの間に、どうにか使わないよう、選別はしようと思っていますが、
どうしてもね、ちょっと気を抜くと、服もカバンも靴もね、増えてきますよね。
そう、分かります?分かります、本当に。
これで一応、クローゼットは、代々的なのの後の、まあ、小規模ですけど、の改善は終わったんですけどね。
でもね、本当の理想としては、もうあれですね、
それしてしまうと、本当に、着るものない、とか、着るものないっていうか、その、なんて言うんですかね、
次に、これと2着あったら、これとこれのカバンを、
これとこれのカバンを、
新たなものを買わないと、
いけないところがあったりするので、
まあ、単純にね、
費用もかかりますし、
あとは、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
そう、それを探すっていうのを、またネットでし始めてしまうと、
ネットでも、まあ、実店舗でも、
またね、切り、切りなくなっちゃうので、
まあ、それはそれで、ご縁があった時に、切り替えていこうかなって思ってますね。
だから、ちょっとクローゼット、見た目はぎゅうぎゅうなんですけど、
今の私の理想は、完成って感じです。
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はい。
ねえ、なんか、
うーん、改めてでも、
カバンもね、あの、
カバン屋さんで働いていたから、
余計なんですかね、
まあ、こう、
ちょっとね、収拾しちゃってるのもあるし、
まあ、女性みんなカバン好きだと思うんですよね。
うん。
そんなに、とっかえひっかえすることも、今なんて、
あの、息子ができてからはないんですけどね。
それでもね、やっぱり、
持ちたいものとかは、ちょっと残していて、
いますね。
でも、けっこう回転も早いかな。
うん。
飽きる。
飽きが早いっていうのもあるかもしれないけど、
だから、そういうのを見ていくと、
あの、やっぱり残すべきものは残す。
あの、残せるものは残す。
うん。
感じで、
そう、今もやっぱり、ずっとあるものは、やっぱりずっと使って、
丁寧に手入れして使っていて、
まあ、その回転させていくものと、
そう、なんか長く使えるものとって、
ちょっと分けて、用途に分けて置いてはいますけど、
ねえ、ほんとこれで落ち着けるといいなと思ってるんですけどね。
うん。やっぱ釣り、釣るタイプのやつだと、
私のクローゼットちっちゃいので、
あの、まあちっちゃいって言っても、たぶん十分あるんですけど、
普通にかけられるだけあるので、
でもそこにね、釣りをやってしまうと、
さらに幅とったり、ぎゅうぎゅうになってしまって、
かばんも洋服もよくないかなと思ったので、
そう、それはもう、
この、四角とったりする前にかな、
うん、やって、もうだいぶ前ですね。やめて。
そう、ほんとはね、一個ずつね、
そんなすごい、あの、場所をとるから無理なんですけどね。
無謀な野望みたいになったら、一個ずつ並べたいですけど、
ね、お店みたいに。
ね、でも、そうそう、そんな感じで、
よくでもね、ご質問いただくのも多いんですよ。
あの、クローゼットの収納っていうところだけじゃなくて、
ピンポイントで、かばんの収納方法を教えてほしいです、
っていうのがすごい多いんですよね。
ね、皆さんこう、ポールハンガーみたいなのにかけたり、
いろいろ駆使されてるんですけど、
私もね、なんか模索してたし、
すごい、正解、もちろん、
ね、その、それぞれの方の正解があったりすると思うんですけれども、
そうなんです。それがね、どうしても、
あの、これがいいですよっていうのも、
あんまりおすすめすることは少ないんですけれども、
今回のやっぱりね、やっぱりタワーさん、さすがですって、
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そんな目線で言える話じゃないですけども、
ほんとに、ああ、いいなと思いましたね。
わが家、ね、ほんとタワーさんのもの、
たくさん使わせていただいてますけども、
うん、やっぱりいいなって思いましたね。
しっかりしてて、
そう、ブックエンドとかだと、
やっぱり自分でつなげなければいけないとか、
そういうのが、こう、カバンパッと引っ張ったときに引っかかっちゃうとか、
そういうのもあったりすると思うので、
みなさんね、ぜひ、ちょっと、あの、
お値段いくらぐらいだったかしら?一つ。
でも、つなげられるしたから、
増やしたり、減らしたりも自由にできるので、
ね、その辺は、あの、すごく、
なんだろう、うまく活用して、
いけるんじゃないかなって思いますね。
これから、そう、カバン収納で悩んでらっしゃるって方がいらっしゃったら、
おすすめかなと思ってますね。
特に枕棚に置く場合ですね。
はい、そう、なんかね、下に置いてみたり、
いろいろ、なんか棚作って入れてみたりとかやったんですけどね。
そう、覚えてます。自分でも。
カバン、洋服はね、分かりますよね。
かけるだけとか、引き出しに入れるだけってなるんですけど、
どうしてもね、カバンはね、
どこにあちこち置いてみたり、
もうほんとに、あの、迷子。
いろいろ迷子だったので、
だから今日も、そのね、あの、全部、全出しをした時に、
迷子というか、その、行方不明だったカバンが奥から出てきちゃうみたいなことに
結果になったんですけど、
前の直筋まで使ってたのは、
あの、その、不織布のやつだから、
こう、ちっちゃくたためるし、
で、それを伸ばして、こう、しきりがついてるので、
入れられるって感じだったんですけど、
あの、取った時に、後ろの背中側があるので、
あの、見えなくなっちゃうんですよね。奥が。
後ろ側っていうんですか。
今回のは、取れば、あの、その奥が、
うん、単なるしきりなので、単なるしきりって言ったらあれですけど、
奥が見えるっていう感じですね。
ねえ、だから、ほんとに、これを、
で、落ち着きたいし、で、まあ、
下にやっぱ、すのこをどうしようかなって、やめようかなとも思ったんですけど、
長さがちょうどジャストサイズで、
下のすのこは、あの、アイリス大山さんの、
これを、以前は布団とかも収納したりしたこともあった経緯で置いてあったんですけども、
あの、それを置いて、その上にか、あの、
カバン収納を置いたほうが、ちょっと、少し、
数センチ、1センチ、どれぐらいだろう、ちょっとだけ上がるので、
あの、気持ち下から普通に、あの、
キャタツとか乗らずに撮る時にも、全体像が見やすかったんで、
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はい、それの上に、もうそのまま活用して、
そのほうが、あの、湿気も、
いくらね、あの、スミハチさん置いてるとは言っても、
寝室で冬なんかも、ちょっと貸し付き焚いたりすることもあって、
まあ、起きれば助手付きずっと回してるんですけど、
ね、ちょっとそれが心配なので、
はい、そんな感じで、
置かせて、置かせてじゃない、置いてみましたけども、
ね、ちょっとリール動画に編集するのに見たんですけど、
結構、最近そのインスタやらせていただくようになって、
ね、自分の表情とか撮ってみると、
まあまあ、ね、怖い顔ですね。
あの、ね、いい意味でも、いろんなのに気づきがもらえて、
いいなと思いますけど、
ね、すごい凝想でやってましたね、真剣なんですけど、
しかも、ベッドのほうに物を置いてやってたんで、
キャタツからパッとそっちに移動して物取ってとかやっちゃっていって、
まあでも早送りで、
もうありのまま、そのまま、
あの、普段、たぶんみなさんもやられてるように、
作りこまずに、そのままをあげようと思ってますけれども、
あの、ああ、あれだなと思って、
やってるな、あれあれと思って、見ていただけるとありがたいんですけども、
もうその、なんだろう、しきりをつけるときに、
つけるときかな、そう、ぎゅってやろうと思って、
あまりにも、あの、ぐわってやったら、
あの、右手の中指が挟まりまして見事に、
しまめができまして、
もう必死に、もう一心不乱で、
これ組み立ててとかってやってたら、そんなことになったので、
はい、あの、もうそこから、最初のうちはもうきちきちっと入れてたんですけど、
また、これサイズとか変えるかもしれないしと思ってですね、
最初の3、4枚以降は、
あの、ただ、ちょっと軽く噛ませるだけにしてやめました。
本当に結構、ガツッとはめるのには力がいるので、
その上に、枕棚の上でやろうなんていうのはちょっと無理なので、
下で、こう、幅を決めたら、ぐっと押し込んどいて、
それを完成したのを置かないとダメなので、
で、逆に抜くときも、もう、
あの、何かでトントントンって叩いて抜かないと、
たぶん、普通に、
普通に女性の力では、グッとやっても抜けないですね。
はい、それぐらい、でもその分、それだけしっかりしてて、
まあ、ちょっと私が噛ませただけっていうのでも、
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しっかり使える状態なので、
あの、倒れちゃったり抜けちゃったりすることはなかったので、
ね、でもその代わり、これだけ、ちょうどぴったり今、数あったので、
これだけ、ここに収まるだけ、
これ以上は持たないと、
それは、守っていこうと思っていますね。
うーん、ね、
カバンってね、あの、
まあ、サイズもちろんあるんですけど、
お洋服みたいに、サイズをすごく測ったりしないでも、
買えるし、
そんな、まあ、色もね、ちょっとネットだとイメージと違ったってときも、
なくはないですけど、だいたい許容範囲というか、
なので、
手に取りやすいというか、買いやすくて、
増えやすいし、増えがちなんですよね。
最近は、とにかく、服もカバンも軽いものだけって決めてたんですけど、
ちょっとね、
ちょっと最近それがもう、
信念揺らぎまして、
あの、重いんですけど、
あの、大きいから重いっていうのは、
もうちょっと比例するかなって思ってるんですけど、
必然的にそれがもう、
あの、必然的じゃない、必要なのでっていうのと、
もう自分がどんぴしゃだったのがありまして、
あの、重さはあるけど、大きいけど、
あの、まあ、息子と出かけるときとかのものだったり、
全部入れられる、一つにまとめられるっていう点で、車移動なので、
基本的に、そこにボンと置けるっていうことも考えてとか、
まあ、理由はね、ちょっと若干、あの、理由付けをしましたが、
でも、使う、使ってるので、実際もう勝手足も活用しましたので、
はい、あの、一つだけそう重いのがあったんですけど、
まあね、ちょっとショルダーバッグとかで重くなってくると、
それはもう肌に食い込んで大変なことになるので、
ね、あと洋服もね、意外に手でもって重いけど、
着てたら大丈夫だったりするの、まだ許容範囲があったりするので、
なんか前はちょっと重いのは全部全撤去とかやってたんですけど、
まあ、うーん、それより着心地かな、
まあ、それの重さも着心地にあるかもしれないんですけど、
そう、見た目とかだけでなくて、その着心地、
あと活用するかどうか、そこで判断していけばいいかなって思っていますね。
はい、なので、うーん、どうだろう?
これから、まあ、ちょっとね、徐々にまた、あの、
カバンとかお洋服とかも、あの、ちょこちょこ見直していくと思うので、
私のインスタで、あれ?あのカバンどこいった?とか、
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あの、お洋服、あれ?どこいった?っていうのが出てくるかもしれないですし、
あれ?なんか見たことないの増えてるなってなるかもしれないんですけど、
そう、あの、ちょっとね、お洋服すごい、ほんとにもうね、モノトーンと、
ちょっと少しベージュだったり、グリーンだったりがあったりして、
だけで、ほんと色味が強いのを私が選ばないんですよね。
うん、選ばないというか、
パッと使えるのが、どうしても同じ系統になってしまっていて、
だったので、カバンは少しね、多少、あの、色味が強いのを持ってきたりしてますけど、
そっちの方でね、遊びたい気持ちが強いので、
洋服でね、あの、結構色が来ると、あの、ぶつかっちゃうので、
そんな感じで、あの、あ、あれ買えたんだとか、
そこまで気づいていただけるように、あの、
長くやっていけるようにしたいなと思っていますけれども、
またね、あの、ちょっと、
インスタの方で、あの、詳細、
あの、品どれを使ったっていうのをちょっと上げさせてもらおうと思ってます。
私がね、あんまり、あの、アマゾンさんばっかりで結構買うことが多くてですね、
楽天ルームさんも載せてるんですけれども、
はい、あの、
うーん、そうですね、ちょっとアマゾンさんの方が、
比較的最近多くなっちゃったので、
あの、そっち、まあ、楽天ルームさんの方、楽天の方で、
あれば、同じ品物あれば、これですっていうのを載せさせていただこうとは思っていますけれども、
ね、また変わるかもしれないですし、
なんかね、あとカワンシューのこういうのが良かったよとか、
やってみてこれがいいよとか、
それはもうDIYされたとか、
どういう形でもいいので、
ぜひね、あの、まだまだ、
あの、追求したいというか、
そう、いい、いいっていうのかな、
知らない方法とかもいっぱいあると思うので、
ね、ぜひ、あの、こっちのレターでもいいですし、コメントでもいいですし、
インスタの方でも、
どこでもいいので、なんか、
こんなのどう?見かけたよ、とかそういうのだけでもいいので、
あの、メッセージとかいただけると、
すごく勉強になるので、ありがたいので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ね、今日も、あの、たくさん聞きに来ていただいてありがとうございます。
また30分ぐらい話させていただいてしまいました。
はい、あの、また明日以降ね、
あの、もう生活自体は通常営業になったので、
あとは、息子さんのご機嫌次第というところで、
はい、あの、ライブ配信の方がね、やっぱり、
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こう、なんていうんだろう、
皆さんとつながれるので、
楽しいですし、はい、
なるべくこっちの方でやっていきたいなと思いますので、
聞きに来ていただけたら嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
