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YUKI's Room｜片付けアドバイザーのYUKIです。
今日もライブ配信をさせていただきます。
はい、今日暑いですね。
たぶん毎日言うことになると思うんですけど、
今日なんか特別暑いというか、虫暑さがすごい。
関東なんですけど、すごい。
ちょっと出ただけでも、首に冷やすのをしながら、洗濯物をしたりしてましたけど。
ちょっとね、本題に入る前に、あれなんですけど、
昨日夜、アーカイブ残さなかった、片付けの話じゃなかったので、
アーカイブは残してないんですけれども、
ちょっと緊急で、皆様の知識とかをいろいろいただいてというのがあってですね、
ライブ配信させていただいたのがあったんですね。
何かというと、我が家の炊飯器がちょっと問題が起き続けてですね、
それが、お米がまともに炊けないという状況が続き、もう困ってしまいまして、
炊飯器をね、古かったので、安いというかお手頃なのに、買い替えて失敗した感じがしたので、
ちょっといい、ちゃんとしたのを買い替えてもまたなるという、
そんなことでですね、アドバイスをたくさんいただいてですね、
ちょっと今日、今現在、お米から何から、いろんな状況を変えて、今炊飯しています。
さて、どうでしょう?という感じで、
ライブ配信が終わる頃には炊き上がると思うので、ちょっと緊張しています。
違った意味ですごい緊張、お米ね、炊飯器でお米炊くだけにこんなに緊張するとは思っていなかったんですけれども、
ほんとね、ぜひ普通に炊けるだけでいいです。
もうそんな多くは望まないので、ぜひ普通のが炊けてくださいという感じでおります。
はい、昨日ね、たくさんアドバイスとかコメントなどなどいただいた方々、
ちょっと直接つながりを持たせていただいた方々などには、個別でも経過報告をさせていただこうと思います。
あと結果報告というか、させていただきますので、どうかお付き合いいただけたらと思います。
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はい、で、本題なんですけれども、
今ならわかるものより大切な○○。
だいたいわかるかなって想像されるかなと思うんですけれども、
ごめんなさいね、ちょっと炊飯器のことで、本題というか本行がちょっとついでみたいな感じになっちゃってるんですけれども、
はい、あの、いや真面目な話なんですけどね、本当にね、
ものが多かった時、あの、
うん、全く考えてなかったというか、全く思うことすら、
そんなことすら何も考える余裕は、余力はなかったというか、
全く見えてなかった、ものしか見えてなかったので、
それ以外のこと何かなんて考える、あれはなかったんですけれども、
本当にね、今なら、ものより大切なものってたくさんあると思うんですよね。
うん、それは物質的なものじゃないものだったりとか、
そうだからやっぱり、よく言われるのはね、やっぱり思い出だったり、経験だったり、体験することだったりとか、
っていうことだと思うんですよね。
ちょうどね、
ものにあふれている、
まあ、真中、まだその途中に息子を産みましたけれども、
まあ、
ちょうどそこから出かけられるようになったり、動く、動くというか会話とか、
そういうのができるような状況になった時にお片付けをして、仕終えているので、
でもちょっとね、その頃ちょうどコロナ禍にもなっちゃったので、その思うようなお出かけはすぐにはままならなかったんですけれども、
やっぱりね、
ものより思い出って、なんかよく聞くセリフかもしれないんですけど、本当に、本当にそうだなと、
思いますね。なんか、
そう、物を持ってて、まあ、それでもちろんね、思い出品って言われるような、
こと、
その息子だったら、息子の何か書いてくれる絵だったりとか、
そういうものをくれるもの、くれたものとか、そういうのっていうのもあると思うんですけれどもね、
あの大切なものになると思うんですけど、
うん、でも、
そう、それだけではなくてっていうかね、
やっぱり一緒に行ったっていう記憶はずっとね、あの、
あるので、
うん、それまあ写真で残すのも良しですけれども、
そう、物はね、見てても増えていって、ちょっと今はそれが増えることがすごいストレスになるっていうのがあるので、
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うん、つくづく思いますね。だからこの夏休みも、
そんなに遠出は、遠出?うん、遠くに飛行機乗っていくとか、そういうのはないんですけれども、
やっぱりね、もうちょっと近場のお祭りとかでも、やっぱり行ってね、思い出作りたいなって、
やっとね、今5歳だから、徐々に記憶には残るかなと思っているんですけれども、
ね、それであとは花火大会とか行きたいなと思っていますね。
うーん、やっぱり楽しいこと?できる限りね、
まあ、なんかこう言ったらあれなんですけど、
ね、いつどうなるかっていうのは誰にも分からないから、やっぱり今思いっきり息子といる時間だったり、家族でいる時間を大切にしたいなっていうのが思いますね。
ね、本当に物が多かった時にはもう何にも見えないかった。
もう物を増やすことが本当ステータスって言ったら変かもしれないんですけども、
本当にそれぐらいの感じで、物が多ければ多いほど豊かと思っていたので、
物はとにかく誰よりも持っていなきゃ、みたいな。
ね、誰と何を競ってたんだろうっていう感じなんですけど、
ね、でも本当にこんなに持ってるのすごいでしょって、私ちょっと普通隠しがちですよね。
ちょっと買い物依存症だったりする場合ってそうなると思うんですけど、
綺麗にそのハンガーラックに並べたのを、友人に見せてましたね、その部屋とか。
ちょっと親しい、近しい、近しい、仲の良い友達とかには見せていて、
うわーすごいねーって言われると、満足みたいな。
その、わーすごいねーは、どういう意味合いで含まれてたかわからないんですけどもね、
今考えると、わーいっぱいだって、わーぎゅうぎゅうだって思ってたかもしれないんですけど、
そんなことはどうでもよくて、すごいねって言われると、もう満足っていう感じでしたね。
なんか、なんだろうな、もう、今そんなのになったら、もう息苦しくて苦しくてたまらなくなりますよね。
だからちょっとね、あのうち実家がそうなんですよね、
ものが多い、すごくものが多いというか、多くなってきちゃう、どんどん。
引っ越しを結構繰り返してたんですけど、全然転勤族とかじゃないんですけど、そうしてもちょっと大きいお家になるっていうと、
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最初もちろん少ない量で来るから、そのまま少ないんですけど、だんだん広がって増えてきてみたいな感じで、
せめて私、もうね、家を出たから私の荷物だけでもと思うんですけど、
なかなか、それこそ思い出のあるものはやめてってなるので、できる範囲で自分の判断できるものは全部処分したりしてるんですけど、
今度はね、息子が遊びに行った時用にっておもちゃがあったりして、そういうのがね、まではどんどん手つけるわけにはいかないし、
かといってね、もう高齢になりつつ、なりつつというかなっているので、それがね、ちょっと危険というか、大変だろうなと思ってるんですけど、
まあ、あとは嫌だけど、いつか来る、いずれ来る時に、私が何歳でいるかわからなくて、どういう状況かわからないけど、この山を、
山と言ったらね、もし聞いてたら怒られてしまいますけれども、それを片付けるのかと思うと、
ね、なんですけどね、でも、両親はちゃんと物よりというより、ちゃんと思い出も作ってはいるので、
家は物いっぱいだったりするんですけど、一緒の、でもな、自分が小さい頃はそんなに、やっぱり働いてずっと、
もう父もすごい働いていて、全然時間帯が合わなくて、お休みも合わなかったので、そんなにすごくどっかにあちこちいった、いっぱい行ったって記憶はないとは言っても、
まあね、あの、要所要所ではあったり、そう、今の方が思い出作っているかな、一緒に行って感じなんですけど、
でもね、やっぱりちょっと、家に行くたびに、まあ、今自分がね、この立場になっているので、片付けたい、片付けたいって思うんですよね。
ああ、そこもこうしたほうがいいのに、なんでそうしちゃうの?とか思うんですけど、それは言ってはいけない。いくら親であっても、言ってはいけない。
聞かれたらね、それで伝えますけれども、
ねえ、ほんとに、ちょっとね、ちょっとずつちょっとずつ、自分のものだけ片付けてってやってますけど、
まあね、こればっかりはね、家族もそう、家族、今は家族はもう全員、
一緒に私の片付けの熱が伝染してくれて、はい、みんなやってくれているので、
まあ、ね、片付けてないというか、普段からちょっと散らかしがちなのは私ですかね。
ちょい置きがね、多いんですよね。片付けアドバイザーしていても、やっぱりちょい置きをしがちな、癖が抜けない時があって、
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まあ、もちろんすぐ片付けるんですけども、
はい、そう、ねえ、ほんとに大切なことって、
まあ、ものも大切ですけどね、でも、適度でいいって思います。
ほんとに身軽にいたい。ほんとに身軽にいたい。
なんか、あの、なんだろう、フットワーク軽くってよく聞くけど、そのフットワーク軽くもやっぱり、
ねえ、物探し、出かけるまでに物探したり何したりしてたら、そうできないので、
パッとカバン一つこれ持って、これ、まあ、タスマンあそこにあるからパッと入れてって、すぐ出かけられるみたいな、
やっぱりそうありたいなと思いますね。
なんか、あの、そう、炊飯器騒動、ごめんなさい、まだ引きずってるんですけど、炊飯器騒動で、
もうドタバタしてから、あの、そう、玄関も段ボール置いたままとかなってたんですけど、
ほんと、一つのことに、こう、何かに、こう、わーって悩みごとみたいなの出ると、
やっぱりね、ほんとにそのまんま家って、心のあれが現れるなって、
ほんとに思いましたね。ほんとに、ちょっとなんか、あの、なんていうんだろうな、
そう、スーパーから帰ってきて、袋そのままポンとか、
それより炊飯器みたいな感じだったり、調べ物、調べネットで調べてどうなんだろうとか、
メーカーに、そう、昨日も教えていただいて、やっぱり問い合わせしてみたほうがいいんじゃないっていうのもあったので、
朝から今日問い合わせしたりしてて、そう、そうするともう他のことが、ちょっと滞るので、
ほんとにね、炊飯器、頼むよって感じで、どうか普通で、ほんと普通に、あの、固いご飯じゃなくて、固くなっちゃうんですよ。
なんか、そう、なので、そんなに、あの、消化がんばってしなきゃいけないような固いご飯じゃなくて、
どうか普通でいいので、あの、固くないご飯が炊ければ、
ほんとね、一つ滞ると、うまく回らないものだなって思っていて、
こないだのね、ちょっと法事もそうだったんですけど、やっぱり普段、息子と私のリズム、生活リズムが、あの、
やっぱり規則正しくできているので、はい、それなので、
ちょっとずれる時に、
なんだろう、うまくちゃんと適応、対応?適応というか、対応というか、うん、できるようにっていうのも、やっぱりお片付け、普段からして、
ね、整っていると楽だなっていうので、ほんと今ならわかる。
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ほんとにあの時、なんであんなにもの、持たなきゃいけなかったんだろうと思っていますけど、今はね、あと、
前お伝えしたかな、カバンの中身、うん、
今、ほんとに、そこをと戦っています。そこがなかなかですね、減らない。
そう、フットワーク軽くとか身軽とか言ってるんですけど、カバンの中身がですね、どうしても、どうしても、
車だからかな、持ち歩けちゃうからかなと思ってるんですけどね、そう、ほんとに多い。
そう、でもそれに助け、その、いざという時の予備が、なんかいろいろ入っていることで、助けられることも結構最近あったので、
あってしまったので、やっぱりあった方がいいかってなったりしてしまっていてですね、
ね、だから、ものより、あれなんですけど、旅行行くって言っても、
予備のあれが多いですね、あ、初めまして、私はガーデニングで断車にしました。
農薬と肥料と対比、捨てました。 そうなんですね。ガーデニングを辞められたってことですか?
お聞きしていいかしら。そうか、すごい量でしょうね、農薬。
私、ガーデニングとか憧れるんですけど、まあマンション暮らしなんですけどね、ちょっとあのバルコニーが広めだから、ちょっとやってみようかなって思ったりしたんですけど、
あの、そう、ん?何も使わないガーデニングに、ああ、そういう、ああ、あれできるんですね、そういうのがある。
ごめんなさい、全然無知で失礼しちゃっていますが、はい、ああ、そういう意味で意味の断車利用されたんですか、そうなんだ、私、驚くほど枯らしてしまうんですよ。
たまにいません?そういう、いないかな、私と私の母も同じでですね、
なんかすごい何もしなくても、何だろう、たくましいですよって言われるようなのを買ってきても、
あの、枯れてしまうという、そう、枯らしてしまうのでかわいそうで、
あの、なかなかね、そう、ガーデニングというか、そういうお花とか、いや、憧れるんですけどね、お隣が、そう、あの、やってらっしゃるの見て、それで、満足というか、それを見、見、めでていますけれども、
ね、そうか、そういう断車利もありますね、そうですよね、物って言ったって、そういうところも、でも、それで、すっきりされたでしょうと思いますね、すごい置いとくものとか、ね、買いに行かれる、
ユキさんがあなたからそれでいいんじゃない、なんて素敵なことを言ってくださるんですか、まあ、いや、本当ですか、そう、ね、
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ラビアンローズさんも、もう、お花だらけ、素晴らしい、素敵ですよ、そうなんですね、あの、ガーデニングね、まあ、そうそう、私だから、もう、服とかそういうのばっかりを考えていたので、
もうやくね、そんなこともしたら、私たぶんもう、素晴らしいを、素晴らしいに変えませんか、なんとまあ、
そうですね、ぜひ、ちょっとそれ、引用させてください、ああ、素敵、本当ですね、素晴らしい、そう、バラもね、本当に素敵だなと思ってるんですけど、またこれが、お迎えの家がやってらっしゃって、素晴らしい、使っていい、ああ、ありがとうございます、ちょっと使っちゃおうかな、本当に、
なんかそう、やってらっしゃって、素敵だなと思って、ああ、ありがとう、なんと、トゥワイス大好きです、そう、もう、好きがいっぱいなんですけど、ありがとうございます、本当に、今ならそう、こうわかるのは、大切なものより、その、こういう交流であったり、ご縁であったり、本当にね、あら、まあ、サナさん推し、私ちょっと2人いるんですけど、
そう、全然話、脱線していいですか、そう、サナさんと、ナヨンさん推しって、こんなところで言っていいのかしら、はい、モモちゃんの実家近くのそば屋に行きました、そうなんですか、すごい、すごい、そうなんですね、あれ、大阪とかでしたっけ、
好きとか、推しとか言ってる割に、ちょっとわかってないんですけど、えー、そうかね、ちょっとなんか、断捨離って言っても、幅広いですよね、そっか、全然、あの、自分のできない範疇だったんで、
あ、そうなんですね、ご自宅、あ、みなさん、すばらしく、もう、わかってらっしゃる、そうなんですね、そうか、ちょっとね、最近、そう、その、なんだろう、服とかが、片付け終わったりしたら、インテリアとか、お花、それこそ、そういうのに、そんなのね、前は、全然、あの、
なんだろう、見る余裕もなかったし、心の余裕もなかったんでしょうけど、不思議と、代々的なお片付けを終えたらですね、インテリアとかに、次、目がいって、で、インテリアを変えて、こう、ちょっと、まあ、お恥ずかしながら、ホテルライクみたいに、もう、さっぱりした感じにしたくて、シンプルな感じの思考で、やりたいなと思ってやったんですけど、
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そしたら、今度ですね、今、だんだん、お花とかを置きたいなと、ちょっと、あの、観葉植物というほどの、その、木とか、木とかは、あんまりちょっと、あの、息子がちっちゃいので、あの、そう、お花いいねって、そうなんです、そうしたいなって、思い始めたんですけど、なんせ枯らしちゃうのが怖くてですね、でも、増加を置くのって、どうなのかなって、なんか、
ね、まあ、別に風水とかそんな、全くわからないんですけど、なんか聞いたことがあって、でも、それでも、なんかちょっとね、息子もいるから、あの、なんかバンってなってもなぁと思うと、増加とかでもいいから、ちょっと、お部屋に彩りを入れたいかなって、ちょっとね、絵を飾るとかは、私が、まあ、賃貸というのもあるんですけど、まあ、あんまり、うん、
そんなに、そこが、こう、いろいろ、ざわざわするのも、ちょっとなっていうのが、あの、あったので、お花をね、色をね、少し入れたいなって、そんな強い、あの、色じゃなくても、柔らかく色が少しあったら、変わるかなって思って、探してるんですけど、
えー、ね、そう、だからね、ちょっと、すごいちっちゃいことなんですけど、気持ちを、テンションをあげたりしたいと思って、最近は、その、サナちゃんと同じ、iPhoneのケース、ちょっと頑張っちゃったんですけど、知ってる人はわかりますよね、にしたりして、あの、何の話をしてるんだって感じたんですけれども、本当に、でも、
うん、天井には、妻に捧げた花束をドライフラワーにして吊るしています。毎年のミモ座の日には、ミモ座を買って、妻にプレゼントして、毎年毎年、ミモ座のドライフラワーが増えています。
バラ、思い出を、ん?思い出をバラの香りとともに、ローズブーケに閉じ込めて、まあ、素晴らしい、そうか、ドライフラワー、そうか、ドライフラワーって、それもそうですよね、枯らし、私枯らしちゃうって言ってたけど、そう、ドライフラワーもいいですね、そうか、そう、主人にもらったこともあったんですけど、お花ね、もらったことも、てか、でも、
すごい速さで枯らしてしまったので、その次、なんか違う、何か違うものになった気がしますね。
女の子、ドライフラワーを見たら、思い出と幸せ気分が出ます。そう、そうかも、ちょっと、そうか、そういう選択肢もありますね、なんか、そういう、
あの、そうそう、物より、物よりって、物って、その、
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全部が悪いわけではなくて、あの、ね、そういう、何て言うんだろう、生活が彩られたり豊かになるものって、
さっき言った、iPhoneのケースとか、もう、あの、全然、え、それ、それ、そんなにかけて買うものって思っても、なんか、普段常に持つものだからこそ、ちょっと気分を上げたいとか、
うん、その、好きな人が、好きな人って、ちょっとね、あの、よく見ている、その、推しの推しというか、そういう方とかと同じと思ったら楽しかったり、
ただ、推しのグッズとかも、それが幸せになるならいいんだと思うんですけど、私の場合、その、今ならわかるっていうものより大切なっていうのは、
その時は、もう、物が、こう、やみくもに増やしていたので、そう、すごい物だらけだったので、
物だらけというか、服とか、靴とか、カバンとか、もう、いわゆる、ザ、服、あの、女の人が好きなものっていう感じで、まあでも、主人も同じように、同じぐらい、
負けないというぐらい、あったんですけども、そう、だから、増やす、増やす、増やすってだけだったので、
そう、それが生活、何かを彩っていたかって言うと、うーん、買った時の満足感とか、ね、そういうのはありました。
でも、買ってきたらもう、それは、それなんですよね、次、また、次をまた探しに行くというか、うん、
着てないのばっかりでしたもん、結局、タグが付いたままとか、あ、独身の頃は、物欲バリバリありましたが、妻と結婚した瞬間に、物欲なくなりました。
私は満たされたんだわ、そうですか、素晴らしい、
もう、素敵な、ほんと、最高のパートナーと、ね、巡り合ってって感じですね、あ、素晴らしい、そうでした、失礼しました、
そうそう、そうですよね、そうか、私は、その、息子が生まれるまでは、2人、もちろん2人暮らしだったんで、夫婦と、その期間が長かったので、
まあ、自由に買ってましたね、自由にって言ったらあれですけど、あ、息子、今、5歳です、5歳なんで、そう、それまで、ほんとに、
あ、17歳、私はちょっと、超高齢出産になったので、そう、ね、17歳、5歳、懐かしい、そうなんですよね、なんか、みんな、言ってくださいますよ、あの、
周りの友達とかも、言ってくれたりしますし、そうなんですよ、だから、やっとね、
あ、ありがとうございます、こんにちは、そう、あ、妻は息子を30、あ、私、38で、8、7、8になった瞬間、そう、それぐらいに産んだんで、そうなんですよ、
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だったんでね、物より大切なことっていうのは、そう、物が、ね、お花とか、そういうか、何だろう、造花であっても、そういう、
っていうのもね、あの、物ではあるけれども、そう、同じ物でも、ちょっと違う、それが、生活の一部になる、一部っていうか、その、うん、
ただ、ただただ、タンスの肥やしとかになってたり、そう、家の肥やしになっている物じゃなければ、それが、また、家族で、ね、豊かな時間が得られる状況を作る物であったら、いいと思うんです、
あ、そう、シェフ、運転手なら聞かせていただいています、あ、シェフさんって憧れちゃう、ほんとですよね、ね、ぜひぜひ、あの、素敵な、素晴らしい、あの、スタイフも素晴らしいですけども、
ほんと、インスタやられているんですけども、ちょっと拝見させていただいて、ほんと近くだったら、今すぐ行きたいっていうぐらい、
ほんとに、もうお腹空きますよ、すごい美味しいもの、美味しいものって、失礼しました、美味しい、もう写真とばかりでですね、
ね、あ、そう、あの、ここでまた、ちょっと話全然、今日脱線して、あれなんですけども、ご報告、あの、高谷さん、あの、今ですね、新しいお米と、
あの、で、今炊いています、ご飯を、試しに炊飯器やっております、なので、この、もうちょっとかな、そう、ライブ配信終わる頃に炊き上がる予定でおります、そう、でも、
あ、7歳から独学でお料理しています、あ、鍋歩き大好き、それは素敵ですね、
そう、私のお腹が弱くて、昔から、で、やっと今、だいぶ、だいぶってかもう、あの、大丈夫なんですけど、そう、だからね、昔はね、美味しいものでも食べる、食べ、なかなか食べられない、量も食べられないし、ってなったので、
今だから行きたいですね、そう、それでですね、炊飯器、あと、発見、発覚したことがあってですね、
あの、ごめんなさい、あの、ラビアン・ローズさんとか、聞いてくださってる皆さん、あの、ちょっと本題とアレなんですけれども、
お米、ご飯の炊飯器に、新しい炊飯器についていた、あの、計量カップを見たらですね、今までの、あの、家に、冷蔵庫に入れるための、なんていうの、ストッカーについてた、
えーと、計量カップの量が、なんと違うってことが分かったんです。こんなことってありますか?と思ったんですけど、
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そう、それに気づいて、ただでも、えーと、うちには今、計量カップが3個あって、それをやったら、その、ずっと家にあったやつだけ、量が多かったんです。
うん、で、もしかして、それで、でもなぁ、どうなんだろう、計量してたから、ちょっと多かったのかなぁと思ったんですけど、とりあえず今、3個炊いています。
はい、あの、結果、お楽しみにという感じなんですけれども、はい、お米は、今回は、前はコシヒカリだったんですけれども、
今回は、えーと、ツヤヒメを炊いています。そうなんです、もう、そんなね、こういう、その、炊飯器とかも、前はもう、とんじゃくなくて、使えればいいっていう感じでいたんですけれども、
そう、まさかのカップ、そうなんです、ちょっと分からなくて、炊飯器、あの、それ考えていなかったので、あの、一応今、コンセントは、あの、食器棚の方から取って、やってみてます。
はい、で、そう、そうなんですよね、なんか、あの、炊飯器とかも、そんなに、いろんなもの、そんなにこだわらないし、もちろん、家の中にそんなにいる時間も少なくて、とにかく、暇さえあれば、買い物に行きたいっていう感じだったので、
家の中は、とんじゃくなかったので、もう、ちぐはぐだったんですよね。そう、ほんと、だからもう、片付け、代々的なお片付け終わったら、もう、全部の家具という家具、ありとあらゆる家具が気になりだしてしまって、もう、大変ですよね。
もう、全部、うーんと、ソファーを残して、全取っ替えしました。で、今、炊飯器に取りかかったら、ちょっと1台目が失敗したと思って、2台目を買ったところなんですけど、
あ、はい、我が家は米筆、1号ボタン、3号ボタン、あー、はいはい、ガシャンと押すタイプですかね。
ですか?そうですよね。1は何て言うんだろう?普通に、ざーって入れ、自分で、何て言うの?測ってやるやつなんですけど、
なんか、同じ1号なのに、えー、どういうこと?と思ってですね、そう、そっちで測ったのを、なんか、続くでついてきたのが、嫌にちっちゃく感じたので、まあ、試しに行ってやったら、擦り切りになるのかな?と思ったら、擦り切れがあふれたので、えー、これ、もしかして、カップのせい?と思っていたんですけど、
ただ、でもね、昔からちょっと長いこと使っていた、炊飯器では炊いていたと思うけど、どうだったんだろう?
そう、でも、今ね、ほんと、まだ稼働してくれてるんですけど、もう長いこといる、電子レンジさんが、ちょっと色合いとかもだんだん、他がね、整ってきてしまって、気になってしまってですね、
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そう、買い替えたいなって、まず炊飯器が落ち着いてからなんですけどね、落ち着かないと、次電子レンジもなんかあったらって、もう不安で不安でしょうがなくなってしまっているので、
そう、うわー、それ完全に失礼してました。そう、なんかちょっとね、今の使っている、あのー、冷蔵庫に入れられるっていうのは、無印良品さんの軽量、えー、じゃあ、えーと、米びつ?スリムストッカーみたいなやつで、もうこれも長いんですけど、そう、そうなんです、それなんだったんだから、そんなにと思ってたんですけど、
あっ、圧力が負けになってから、軽量核が小さくなる、ほんとですか?そう、びっくりしちゃって、これ何用なの?と思ったんですけど、あっ、さすがシェフさんだ、そうですよね、あっ、我が家はパスコンロ買い替えます、ね、わかります、これはね、ちょっとね、引っ越してきた時、ここに買い替えました、私も、で、あんまり、その時が、その時に子供、息子を産んでいるので、全然使えなかったんですよ、はい、で、
あの、シェフを前にして、お恥ずかしい話、私、料理が、あの、苦手でして、苦手というか、あの、ね、見ながらやるのが苦手なので、覚えてできるものばっかり作るので、そう、コンロはなかなか、まあ、でもすぐ後、やっぱりすぐ掃除するっていう、今、もう習慣がずっとついているので、汚れませんけれども、
そうそう、でも、いろいろね、やっぱり一個整えていくと、家中が綺麗にしたく、整えたくなるので、まあ、ガンとお金がかかっちゃうことは、で、いくら安いのを選んでもかかりますけど、そう、だから、徐々にでも変えられるんだったら、変えてっていうのは、楽しい意味ですね、今ね、うん、ん、えーっと、軽量カップ問題解決しましたね、ほんと、それだといいなと思っていて、
はい、試しに今の、あの、新しいお米で炊き上がったのが、分かって、大丈夫だったら、ちょっと、あの、前使ってた、ちょっと古いと言ったら、そう、冷蔵庫で保管してたお米を、そっちの軽量カップで、測って、もう一回やってみようかなと思ってます。
もう、昨日ね、2章も炊いてて、今日、えーっと、また、今、でも一応、3号炊いてるんですけど、どれだけ炊くの?って感じなんですけどね、でも、昨日な、もうほんと食べてたもんじゃなかったんで、ごめんなさいで、してるしかなかったんですけど、ん、あ、ただいま給食中だから、お料理を担当しています。素敵。
ほんとに、びっくりして、詰まっちゃいました。やってほしい。ほんとにね、2章ってどんな、あ、2章あってるのかな?分かんない。5号を4回炊いたんですよ。違うのかな?ごめんなさい。間違ってたら、ごめんなさい。11章が10号かと思っちゃってました。そう、とりあえず20号炊いたんです。そう、ね、だから、ちょっとね、それがね、解決してくれたら、
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ほんと、普通でいいんですよ。普通に炊けてくれれば。そしたら、もうね、次はね、そう、大加速で、でも、ほんと、1回目、もう失敗して、失敗してって感じだったんで、炊けなかったんで、食べられなくて、そう、だからね、ほんとに、いま、その、電子レンジとか、その辺も、白、白にしたいなぁと思って、いるんですけど、あんまり、こう話すとね、せっかく動いてくれてる、長年いる、
ね、電子レンジが、へそを曲げるとなぁと思ってるんですけれども、そう、ちょっと、いきなり止まっても困るので、そうなんです。だからね、そう、なんか、もう、色とかね、そういうのを揃えていきたくなっちゃうんで、いま、ソファーを買い替えたいなっていうのが、一番、強いんですけど、へそを曲げる前に食べましょう。そうですよね、曲げられちゃう、困るので、まず、炊飯器が今日解決してくれることを願っていて、そう、
物より大切な〇〇ってタイトルなんですけど、全然お話がね、で、それなんですけど、物より大切なもの、ものになっちゃってるんですが、でも、あの、そう、ソファーとかも、やっぱり、きれい、きれいに塗ったか、その、部屋の一部の色合いとして、だんだん合わなくなってきてるんですけど、なんせね、息子とかが、トランポリンのようにやったりするので、ちょっと、こちらはもうちょっと、もうちょっと頑張ってもらってからかなぁと思って、
思ったりしていて、でも、物がダメというわけじゃないんですよね。そういうものも、なんかこう、大切に扱えるものなら、ちゃんとそういうふうに増えて、増えたり、増やしたり、していってもいいと思うんですけれども、ね、前は私はもう、その、ただ、なんだろう、部屋に詰め込む、買ってくるっていうのが楽しいだけだったので、それではないということですよね。
家が、その、どんどん自分の、もう、なんか、素敵な理想の空間になっていくために買い替えていって、物が、それで多少増えたとしても、それは、結果、良い、やっぱり一番居心地が良い場所が、家であるべきと私は思っているので、ね、長い時間いるから、家族も居心地が良いっていう場所にしたいと思うので、ね、本当に炊飯器ドキドキします。
こんなに、ね、ほんとさっきもお話ししたんですけど、米を炊くのにこんなに緊張して、昨日から、本当に、そんなことってあります?と思ってるんですけど、本当に、ね、だから、そう、それが上手くいったら、うん、いったんちょっと、あの、息子を外に、息子も今度、へそも今、曲がっているので、ちょっと外に、あの、
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まあ、暑いんですけど、ちょっと外に連れて行ってあげないとかなと思っていて、昨日からね、なんせずっと米炊いては、ずっと前で構えてっていうのをやっているので、息子としては何をやっているんだ、ママはと思っているのでね、はい、で、そう、前の、もしこれで上手く炊けたら、前の炊飯器に、ほんと申し訳ないなと思って、まだ家にあるんですよ、まだ2回しか使っていないものがあるんで、
ですけども、で、まあ、今回上手くいったら、かわいそうだけど、早く、あの、次の貰い手を探したいなと思って、いつもの、あの、恒例の私のジモティさんで、あの、どなたかお譲り先を探したいなと思っています、はい、あまり、あの、私はジモティの時に金額を付けないって、いつもお話をしているんですけど、
はい、あの、そう、ね、そうしたら、すぐ見つかってくれるといいなと思っているんですけど、炊飯器に問題はないと思うので、はい、ジモティ使いました、バンドメンバー募集で、ああ、そういう、そうかそうか、そうですよね、そういう使い方もあるんですもんね、
私はもっぱらその、お片付け、代々的なお片付けとかから、もう、とにかく、あの、すぐ、即家からものに、その者たちに出て行っていただくというのが、もう、鉄則というか、一番それが、本当に早く片付く道なので、
あ、私は昨日、メルカリで大好きな小説の全巻セットをポチってしまいました、あ、でもいいんじゃないですか、あの、ね、大好きでって言うんだったら、うん、全然いいと思いますよ、あの、ね、ちょっとあの、読まないけど集めてるとかだったら、あれなんですけども、読まないけどっていうか、こう、なんか惰性でね、漫画とかも、こう、前うち夫がやってたんですよね、私もやってたかな、
ちょっと、夫のせいにし、だけに仕掛けたんですけど、そうやってて、そう、新しいのが出ると、コンビニとかに、の、こう、入口とかにあるので、買って、みたいな、そう、なんか集めなきゃ、続けなきゃ、みたいな感じで、集めてましたけど、はい、全部、まあ、それ、本たちは全部手放しましたね、
そう、子供が生まれて読む時間もないので、はい、
ね、そうか、ジモティだから、ジモティで、今回大丈夫だったら、前のは、そう、早く、早くね、活躍する場を与えてあげないとと思って、あ、我が家は漫画、アニメ、原作、小説、フィギュアであふれています、あ、そうなんですね、意外です、意外ですというか、そうなんですか、
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うんうん、でも、それがね、きちんと、それで、あの、きちんとというか、それが好きでいられれば、そう、好きなものに囲まれているんですね、そういうことですよね、はい、うちはね、それをちゃんと管理できなかったんですよね、うん、ただ詰め込んでいたし、なんかあの、フィギュアとかも、フィギュアっていうか、ちっちゃいあの、チョコエッグってあるじゃないですか、あれに入っているのとか、集めてたんですけど、結局途中で中途半端に終わっちゃったり、
あ、なんなら店にもフィギュアなどが飾ってあって、BGMもありそう、そうなんですか、えー、でも、ね、それもでも、素敵ですよ、そうそうそう、なんかうちはね、ちゃんと、それが、あの、中途半端に全部、中途半端って感じで終わっちゃってたので、全部なくしたんですけど、そう、ね、はー緊張する、炊き上がってるかな、ね、だからそんな、こんな風に、そういうのにもあの、
ご飯とかにも、まあ注意が、前はね、そんなのも考えないで、タックか、それか、あの、パックご飯を買ってきてチンして食べるとか、ね、結構、食とかも、本当に、なんかね、適当だったんですよね、買い物に行くことしか考えてないので、家のことは、まあ一応、あればいいという感じで、うん、緊張な時に緊張か、本当にそうです、本当に、
なんかね、だからでも、こういう風に、食とかにも、あま、料理が苦手ながらにも、そういうのに向き合えているのは、やっと片付けられて、そういうのに注力する時間と、心の余裕と、あと息子が生まれたことと、っていうのがあるんだな、と思ってますけれども、
さあ、そろそろ、なんか、話がごめんなさい、あの、ね、どんどん脱線するんですけれども、でも、こんな感じでね、なんか、お片付け、ガチガチにいかない日もあって、いいかなと思いますね、はい、なんか、あの、楽しくね、お片付けも、やられるといいと思いますので、そう、やらなきゃって思うと、やっぱり苦しくなって、結局、中途半端にそれも終わってしまったりするので、
なんか、もう、やるぞって決めて、やる気が入った時は、一気にやっていいと思うんですけど、そうじゃない時は、もう、なんか、なんだろう、気分の乗る時とかでもいいです、そしたら、今日はここだけやり切るって決めて、一箇所やり切るとかで、いいと思うんですよね、コメントで話があるのも、ライブの醍醐味、そうですよね、本当に、そう思います、あの、私が、あの、収録を流す時もあるので、それはもう、もう、もちろん、それだけの話なんですけれども、
はい、なんでね、ぜひね、あの、インスタとかでも載せていますし、あの、まあ、そっちはね、あの、脱線はないんですけれども、そう、ぜひぜひ、あの、ね、お片付けとか、から、だんだん、こう、いろんな世界が、違う世界が広がると、
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あ、私の火曜日からの配信は、料理の基本のキーです、あ、そうなんですね、人参の茹で方などから始めるので、料理苦手なら、ぜひ聞いてください、はい、聞かせていただきます、はい、本当に基本のキーが、今さらながらっていう感じで、母に聞くのも、怒られそうで、何も聞けないので、はい、今、ちょっと適当なので、そろそろ、息子もだんだんわかってきているので、
あの、何をどこで言われてしまうか怖いので、ちょっと、あの、やってみたいので、今、偶然背景のヘタブラ、あ、そうですか、本当ですか、あの、あんまり写真撮ってないので、同じようなのを使ってますけれども、はい、あ、ぜひ、あの、そちらの方も見てくださったら嬉しいです、では、そろそろ、ちょっと炊飯器の様子を見に行きますので、今日はこの辺でおしまいにしたいと思います、
たくさん聞きに来てくださって、コメントもたくさんくださり、ありがとうございました、あ、今宵は薔薇香る夢の中へあなたを誘います、ラビアンローズでした、ありがとうございます、はい、長いことありがとうございました、失礼いたします。
