新たなママ友との出会い
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
4月22日火曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日はまずお知らせをさせてください。
何かと言いますと、
少しスタートしちゃっているんですが、
今週から配信内容を
言えなかった。
配信内容を曜日ごとに決めていきたいなと思っていまして、
もう2日過ぎちゃったんですけれども、
日曜日はメンバーシップ、
月、水、金が片付け、
火、木を子育て、
土曜日が雑談配信をしてみようかなと思って、
しばらくこんな感じでやってみようと思ったんですけれども、
お伝えするのが遅かったです。
そんな感じです。
なので今日は火曜日ということで、
子育ての話をしていきたいかなと思います。
今日は子育ての中でも、
ママ寄りの話ですね。
何かと言いますと、
新たなママ友ができました。
パチパチパチというところで、
ちょっと一緒に、
同じバス停から一緒に幼稚園に行っていたママがいたんです。
ママっていうかね、
そのご家族が、
このね、3月で転勤族ということはね、
分かってたんですけれども、
最短記録ですね。
2年経たないところで、
コミュニティの重要性
お引越しをされてしまったんですよ。
なので、
そこのご家族は、
一番下の子が、
今年から年少さんになるというところだったので、
今年になったら、
2人でランチ行けるかな?なんて言っていたんですけれども、
それ叶う前に、
ちょっとね、
さよならしてしまったんですね。
なので、
バス停一人になってね、
一人ぼっちになってしまっていたんですよ。
最初、いつからっていうと、
年少さんの、
秋ぐらいまでかな?
は、一人。
年少スタートして、
まもなくそのママたちとは知り合ったんですけれども、
とはいっても、
バスでは一緒になったのは、
秋ぐらいだったと思ったので、
その頃、
依頼ぶりに一人で。
なので、ちょっとね、
寂しい気持ちもあったりしつつなんですけれども、
そしたらね、そんな中、
ちょっと先週、
1週間、
約1週間前ぐらいに、
そこでね、待っていたら、
近所のママさんも、
顔見知りっていうか、
挨拶はする程度、
こんにちはとかはね、
する程度で、
お子さんもね、
3人いらっしゃったりし、
3人目が、
っていうところで、
なんとなく、
一人また増えてるっていうのは、
分かってたぐらい。
で、上の子たちが、
息子と近いかな?
って思ったりしてたんですよ。
そしたらね、
そのママさんが、
ちょうどね、
バス待ってる、
バス見送ったあたりか、
で、やってきてですね、
で、一番下の赤ちゃんの、
ちょっとなんか、
献身があるっていうことで、
出てこられたので、
あ、生まれたんですか?
みたいな感じで、
ちょっとね、
お話しさせていただいたら、
そうなんです、
なんていうので、
結構ね、
どうしてっていうのを、
お話をね、
し始めたんですよ。
2人でしてくださったんですね。
そこから、
実は、
あれ、もう1人一緒にいませんでした?
って言われたから、
そうなんです、
実は、こうこうこうで、
いなくなっちゃって、
なんて話をしてたら、
え、じゃあ、
みたいな、
お互いどんどんね、
話が盛り上がるというか、
で、私もね、
すぐに、
ちょっと連絡先、
交換してもらっていいですか?
っていうのを、
すぐね、
私結構言うタイプではあるので、
そしたら、
心よく、
快諾してくださって、
病院行くとこだったから、
またお話はね、
後日なんていうので、
連絡先を、
交換させてもらったんですね。
そう、
そしたら、
どうやら、
上の子たちは、
息子がちょうど、
間になる、
挟まる、
そう、
同学年はいなかったんですけど、
そういう感じだったので、
あ、
よかったと思って、
遊ぶ、
ね、
遊んでくれるっていう風にね、
まだ、
子供同士はまだね、
顔合わせをしっかりはしてないんですけれども、
そう言ってもらえたし、
まあ、
小学校に上がったとしても、
あの、
先輩がね、
そこにいるので、
一緒に行けるし、
っていうのもね、
はい、
あって、
何より、
ママがね、
はい、
近くに、
あの、
連絡取れて、
会えるママがまた増えたって、
もう、
一番近い距離なのが、
ね、
すごく嬉しいなと思って、
うん、
ぜひぜひ、
あの、
会いましょうって言っていただいたりして、
そう、
それだけでまたね、
ああ、
ママともっていいなっていうのに、
救われたっていうところでした。
はい、
ね、
近くになっちゃったから、
っていうわけじゃないんですけど、
やっぱりね、
あの、
近さっていうのは、
すごく、
あの、
大事になるポイントだったりすることが多いので、
そう、
すごくね、
心強いなと思いました。
はい、
だって、
大先輩ですもん。
3人もね、
育てていらっしゃってっていうところで、
はい、
なので、
えー、
まだね、
あの、
会うということとか、
どんな風にね、
子供たちが仲良くなって、
行ってくれるかどうかは、
わからないんですけれども、
とはいっても、
えー、
近くのね、
あの、
もう本当に、
お家のね、
周りの、
うん、
子育ての楽しさ
そこでの顔見知りが、
えー、
まあ、
お子さんいらっしゃらないところとかも、
あの、
ね、
もう、
おじいちゃん、
おばあちゃん世代のところとかも、
すごくね、
もう顔見知りが増えたんですね。
うん、
本当に、
あの、
素敵な環境にね、
今恵まれてるなと思って、
みんなが挨拶して、
あの、
どうだ、
あの、
あの、
幼稚園、
あの、
何した?とかね、
帰ってきた時に、
どうだった?とかね、
聞いてくれる人もいたりとか、
そう、
もう、
ね、
あの、
何かの、
例えば、
えーと、
お肉のね、
なんか、
多くもらったから、
例えば、
それをね、
あの、
あげたら何かをね、
逆にもらった、
あの、
お返しもらったとかね、
そういうやりとりなんかも、
できる関係性っていうのが、
気づけてるっていうのが、
すごくね、
あの、
そう、
なのでね、
また一人、
あの、
挨拶だけじゃなくて、
そう、
名前でも呼べるような、
相手ができること、
それにね、
すごく、
あの、
感謝だなと思った、
今日でした。
あ、
今日じゃないですね。
あの、
そう、
先日、
先週でした。
はい、
で、
な、
なのでね、
息子に、
それは話したんですけれども、
あの、
何君?とか、
何ちゃん?って、
あの、
会える日あったら遊ぶ?
っていう風に言ったら、
うん、
遊びたいって言って、
はい、
でも、
近所なので、
すぐにね、
連絡もいいし、
ピンポンしてね、
聞けばいいしっていうのが、
お互い、
もうね、
ママ同士はそうなっているので、
そう、
ね、
大丈夫だといいなと思って、
はい、
そんな感じです。
ね、
なので、
別れあれば、
出会いありじゃないですけれども、
うん、
あの、
またね、
一つ違う世界ができたらいいな、
なんて思いました。
はい、
今日は、
そんなお話をさせていただきました。
皆さんはね、
ママともだったり、
まあ、
近所のね、
お友達っていうのを、
あの、
輪を広げたり、
されていますでしょうか。
はい、
私はね、
あまり、
公園とか、
そういうところに、
すごく行ってね、
顔を出すタイプじゃないので、
本当にこういうつながりがね、
ありがたいと思っています。
なので、
皆さんのね、
もし、
こうやって輪を広げてるよ、
っていうこととか、
ありましたら、
ぜひ、
あの、
教えていただきたいと思います。
はい、
なかなかね、
デブ症だったりもしますので、
はい、
そういうところ、
教えていただけると、
助かります。
はい、
で、
最後に、
公式LINEのお話をさせてください。
はい、
公式LINEですが、
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最新のお知らせなどを、
お届けしております。
ご相談も、
受け付けておりますので、
よろしければ、
ご登録のほど、
よろしくお願いいたします。
はい、
今日も、
最後まで聞いてくださり、
本当にありがとうございました。
良い一日を、
お過ごしください。