幼稚園での出会い
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
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こんにちは!
4月15日火曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は雑談配信をしようと思います。
今日何話そうかなっていろいろ考えてたんですが、
やっぱりこの感情は残しておきたいっていうのがあってですね。
何かっていうと、この4月ちょっといろいろ入ってから、
本当に心ざわつくとき、
実体験とか、体もざわざわしてるし、
とにかくざわつくっていうのがあってね、
まだ完全に落ち着いてはいないんですけれども、
そのときに、その中で幼稚園スタートしたときに、
ちょうど初日ですね、始まった先週か初日の日に、
幼稚園にね、普段はエンバスで送り迎えしてもらってるんですけど、
幼稚園に直に迎えに行くっていう、ちょっと急遽そういうタイミングにあって、
なので初日にね、結構いろんなママに会えたんですね。
やっぱり久しぶり、普段バスっていうのもあったり、春休みもあったりっていうので、
久しぶりに会えたっていうみんながいて、
そのね、みんなママともに会えたとき、
そのときのね、やっぱり感覚がすごく嬉しかったんですよね。
そこで、親しいママともだらけだったので、
訳をいろいろ話させてもらったりして、
何かあったときに手伝ってもらえるっていうね、
何でも言ってって言ってもらえたり、
その一言だけで本当に嬉しかったり、
そういうのを話せる間柄っていうのも本当にありがたいなと思っていて、
ママ友の存在の重要性
これはプレイのときからのつながりのママも多いんですね。
なので、4年目ですね。
それだけじゃないっていうところもあるんですけども、もちろん。
もうちょっと短い人もいるけど、
やっぱりそれだけ結構いろいろ話をして、
よく会ったりしてくれていた、仲良くしてもらってきたっていうところもあって、
本当にね、聞いてもらったり、ちょっとの間話せるだけ、
久しぶりっていう風に言えるっていうだけでも、
本当にね、なんか嬉しかったんですよね。
来年になったらちょっとね、ほとんどのママがバラバラになっちゃう。
みんなそれはしょうがないところなんだけれども、
でもね、やっぱり身近に住んでいるわけじゃないですか。
そういうママたちがいるっていうのを、
お友達って言わせてもらっていいのかなっていう感じで、
本当にね、心強い同い年を育てている。
もちろん上も下もまだいる子もいる人もいます。
なので、本当にね、何かあったらっていうのの、
本当に言ったら即戦力ですよね。
だから本当に、私の母とかね、夫の両親とかね、
もちろん支えてくれたり、サポートしてくれる人はいるけれども、
でもやっぱりね、っていうところで、
全部、幼稚園の事情もね、全部わかっててっていうところで、
何でもね、言ってねって言ってもらえる環境、
本当にありがたいなって思いました。
なので、プレはね、最初入るかどうしようかとか思っていたし、
あとプレの頃ちょうどコロナ禍になったので、
なかなかね、全部行くっていうのが叶わなかったりしたんですが、
それでもね、やっぱりそこから気づけていけたというか、
これもね、運命ですよね。決まっていたんだろうし、
そういうところだったり、習い事だったり、
そういうところで、本当によくしてくれる人たちの学年、
ちょうどここに当てはまってね、本当に良かったなと思いました。
みんなが別にそこの場でしか、
あんまりね、例えば懇談会とか参観日とかでしか顔を合わせないような人も、
みんな、こんにちはってね、久しぶりなんて言ってくれるだけで、
一瞬ね、あれ誰だっけって思う人もいるんですよ、もちろんね。
話さない、そんなに話さないから。
でも、すごく相手の方からは覚えてくださっていることもあって、
本当私ね、なかなか覚えられないところがあったりしたんですけども、
でも去年と今年は同じクラスだったから、
あ、そうだってすぐ分かったりして、
そういう風にあっちから声かけてくれるとかね、
それも本当にありがたいなって、
普段、縁バスだから、全然ね、その幼稚園に歩いてお迎えするところじゃないから、
たまにしかね、不定期でしかお会いしないんだけれども、
そう、それをね、言ってもらえるっていうのが、
本当になんかね、もう安心に変わっていて、
心地よさでもあったので、
最初の頃やっぱりね、緊張、もちろん緊張しかなかったなって思っていたし、
そうね、本当顔を知れているね、みんなのところに行けるっていうのは、
本当にこれだけね、勇気、パワーがね、もらえたり、
そうするんだなと思いました。
本当にね、なんかあの、何だろう、
迎えに行くっていうよりも、話に行くっていう感じの方がちょっと強くて、
結構しばらく長いこと話してましたね。
そう、まあね、幼稚園からは早く帰ってくださいって言われてたんですけど、
そう、まあね、初日っていうところもあって、
どうだった、なんだった、なんて話をいろいろしてね、
はい、まあ、ひとしきりお話をしてから帰りました。
いやあ、本当にね、あの、
なんか心強いっていう、その一言に尽きるなっていうところですけど、
無理にね、なんかママともね、たくさん作った方がいいとかっていうことでもないと思うんですけど、
やっぱりね、なんか、あの、ワンオペ育児が多いとかね、
そう、そういう方だったりとか、
そうですね、地元にあんまり、例えば、
私なんかもちょっと、地元の学校に通ったりしていなかったので、
友人、知人っていうのが、あの、結構遠い、あの、バラバラなんですよね。
天才しちゃってる。
まあ、あとね、女の子だとやっぱり結婚してね、いろんな場所に移動したり、
まあ、男の人もそうだと思うんですけれども、
そういう、あの、近くにいる、やっぱり近くのってね、よく言うじゃないですか、本当に。
そうじゃん、そのね、言葉じゃないけれども、
本当に距離っていうのも大事になってくること多いと思うので、
いざね、何かって言った時に、本当に頼れる、
友人、知人がいるっていうのも、本当にいいものだなと思って、
コミュニケーションの大切さ
そしてね、何か、あの、ちょっとね、じゃあお茶行こうかとかね、
そういうのも息抜きになります。
本当にね、あの、情報交換もできたり、
あとはあの、ね、あの、何かっていう時に、幼稚園に行った時に、
うちの息子はこうだったっていうのを見てきてくれたりとかね、
うん、教えてくれたり、
そういうことをお互いにね、しあったりもできたりすると思うので、
もしね、あの、これから、うん、幼稚園とかね、
行くっていうお子さんがいらっしゃったりとかって、そういうママさんだったら、
ぜひね、あの、ちょっと勇気出してお話ししてみるとか、
はい、何かね、共通の同じバス停とかだったら、
もちろんね、ちょっとお話ししてみるとかね、
うん、して見られると、何か、あの、楽しさも増えるし、
うん、あの、ママともって大変っていうね、
よく感覚があるかもしれないけれども、
そんなことだけじゃないよって、大変っていうのは、
うん、まあね、あの、すごいお誘い好きな人がいたら、
もしかしたらだけど、でもそれはね、
あの、こうだからってちゃんとね、言えばいいことだし、
そう、あの、ぜひぜひね、
あの、そんなにね、あの、勇気出せないっていうかもしれないけど、
ちょっとね、挨拶だけでもしてみてください。
それね、されたらきっと皆さんも嬉しいと思うので、
おはようございますとかね、こんにちはっていうのを言ってみる、
うん、あとはね、そのお子さんに向けて、
何々くん、何々ちゃんバイバイって言ってみたりとか、
うん、そんな風にしてみると、
ね、あの、あとまたね、その子供たちからも、
あ、何々くんママ来たよとかね、言われるのも、
なんかね、嬉しいんですよ。
そう、覚えてくれるのもすごく嬉しい。
うん、なのでぜひね、ちょっとそんなことしてみてはいかがかなと思いました。
はい、私はね、そう、それをね、
あの、すごく痛感した1日でもあったので、
うん、まああの、ね、あの、なんか、
あと1年だって思うと、ちょっとね、その寂しさもあったりして、
そう、なんか余分にね、
そう、今年こそはもっとランチ行こうね、なんて話もしたりしたので、
そう、ぜひね、あの、そういう機会、
ぜひぜひ、ちょっと作ってみたらいかがでしょうか。
そう、なんかおせっかいかもしれないんですが、
ちょっとね、そんな、あの、やっぱりほっこりする気持ちも持てて、
まあ、そういう環境に身を受けていることに感謝もしたっていうことを、
ちょっとね、今日はお話をさせていただきました。
はい、皆さんのね、あの、もうとっくにね、子育ては終わっているとかね、
そう、幼稚園時代は終わっているという方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、あの、アドバイスなんと、なども、言えなかった、
アドバイスなどもいただけたらすごく嬉しいですし、
ね、これからという方とかね、コメントわかるっていうのがあったら、
ぜひね、コメントやレターいただけたらすごく嬉しいです。
はい、最後に、
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。