育児の辛さ
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
是非、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。8月14日木曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、木曜日ということで子育ての配信をしていきたいと思います。
今日のテーマは、ずばりずっと一緒”がしんどくなる日もあるよね、というお話をしていきたいと思います。
どうしても、いくらかわいいわが子と言っても、ずっと一緒にいるのがちょっとしんどいな、という気持ちになることは、
皆さん、1回はあるんじゃないかなと思います。
そんなことを正直にお話ししてみたいかなと思います。
もうね、毎日毎日ワンオペなので、どうしても朝起きてから、もちろん寝かしつけるまで、
どこに行くにも一緒、特に今夏休みだとね、ずっと一緒ですよね。
ご飯もお風呂も寝るのもね、もちろんかわいいし、もちろんかけがえのない存在なんだけれども、
それでもどうしてもね、息がつまると言ったら大げさかもしれないけど、そんなような感覚になる日ってありませんか?
本当に。そしてその気持ちを、こんなこと思っちゃだめだよね、と自分の中に押し込めていた時期もやっぱりありました。
そんなことを思って、なんてしまったらいけないんだ、っていうようなね。
でもある時、ママだってね、人間だもんって、ちょっと友達に言われてですね、すっと心がやっぱり軽くなったんですよね。
それまではやっぱり、閉塞的なコロナ禍になっちゃったっていうのもあったけれども、2人でずっとっていうのが多くて、
今より幼稚園に行くこともなく、ずっとね、2人、もうみっちり2人きりだったので、やっぱり今より会話というかね、そういうのが成り立たないし、
例えばそれこそ、自分のね、トイレすら、なんか一人でね、入れない日もあるわけですよ。
一緒にいたりとか、ご飯をゆっくり噛んで食べる時間すらなかったりとか、
それこそ、静かにぼーっとしたいのに、なんてね、そんなことは許されない。
そういうね、ちょっとした疲れの積み重ねがあると、やっぱりかわいいっていうのの、その、また奥の方にあるね、ちょっとしんどさっていうのが顔を出してくるんですよ。
そんなときは、なんかこう、今日くらいちょっと離れてもいいよねって、まあね、夫に朝の時間だけ、朝だけいるって言ったら、
もう夫にね、ちょっとだけ手まかせて、コンビニに、あの、えーとね、ちょっとこう、山坂あるので、近いけどちょっとね、時間はかかっちゃうんだけど、真夏のもう朝、早朝ですよね。
それだけでも、コンビニに行くだけでも、深呼吸できたっていうときがありました。
なので、ほんとに朝、えーと、夏の、真夏のね、覚えてるのが朝、あの、夫がね、あの、支度をするまでの間、ちょっとだけっていうので、もうだから30分もないんですよね。
20分ぐらいしかないんだけど、だからもう、その山坂を走って、とにかく走って、何を買ったかも、記憶はないけど、とにかく一人、炎天下走ってたのを覚えてます。
はい、もうそれぐらいもう限界、なんか一人になりたいっていうのは、まあ子供がね、息子が嫌いなんじゃないんですよ、もちろん。
ただただ、一人の、ね、私って、一人の時間、戻る時間が欲しいだけだったんだろうなって、うん、ね、なんかあの、ほんとに、だからもう、声をね、台にして言いたいんだけど、ほんとずっと一緒っていうのが、しんどくなる日もある。
一人の時間の重要性
これはある。だからそれを感じたっていう時は、あの、ダメなね、ママなんかじゃないから、ぜひね、あの、ちょっと一人になる時間をどうにか捻出する、どこかで、あの、解放してあげるっていうことをするのがいいと思います。
そんな私ですが、つい先月、あの先月末に、幼稚園のお泊り会、お泊り保育があって、ね、よし、ちょっとだけど、一人でのびのび、ね、まあ寝るのもそうだし、ちょっと一人のびのびした時間を過ごすぞって思ってたんですが、
いざそうなってみたら、ま、いつね、電話かかってくる、何があるかわからないっていう不安と、そわそわと、そして、なんか、落ち着かないこと、うん、あと、もうしんとしちゃっていたので、一人だったので、何もすることが思いつかないというか、どうしていいかわからない。
そして、挙句の果てには、ちょっとね、ゆっくり寝ようかなと思ってたのに、ゆっくりと、あの、遅めにね、寝ようかなと思っていたのが、まさかの、帝国通りに眠くなるというね、もう、いつもの習慣って、すばらしいなと思いました。
はい、なので、すごいさびしく感じているなと思いましたね。
まあ、ないものねだりではありますね。
はい、なので、もう次の日、朝、迎えに行ってからは、即もう、あの、こう、言葉のね、あの、戦いというか、言ったじゃん、言ってないじゃん、みたいなのをもうね、ギャーギャー言ってました。帰りの車の中から。
はい、まあ、それがね、あの、なんか、張り合いがあっていいのかなって、今では思えるっていう感じです。
はい、そんなお話をね、今日はさせていただきました。
ぜひね、ちょっとそんなことを思った方は、もう問題ないので、ぜひね、それおかしいことでもないので、ぜひ、解放してあげてください。
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はい、今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。