1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. “ずっと一緒”がしんどくなる日..
2025-08-14 07:04

“ずっと一緒”がしんどくなる日だってある、ママも人間だもの

なんだか最近こんなことをよく言っていますが😅
……………………………………………………………

片付けでママに時間と笑顔を届ける
片付けアドバイザーの杉下ゆきです

⚫︎ 片付けてもすぐ元通り
⚫︎ どこから手をつければいいか分からない
⚫︎ 忙しくて後回しになりがち

そんなママの悩みを解決する
無理なく続くスッキリ習慣のコツ
をお届けしています

忙しくてもスムーズに片付く仕組みがあれば
気持ちに余裕が生まれ、探し物が減り
家族と一緒に整えられる暮らしが叶います

▼ もっと知りたい方はこちら ▼
⚜️ 公式LINE
https://b966f.hp.peraichi.com/yukisroom

片付けに振り回されない暮らし
一緒に始めませんか?

……………………………………………………………

⚜️メンバーシップ メンバー募集中
YUKI's Space
月額300円で聴き放題
毎週日曜配信

▼ 詳細・お申込みはこちら ▼
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e/subscription

……………………………………………………………

⚜️片付けアドバイザー杉下ゆきとは
https://stand.fm/episodes/673983c7ba5acae04fbdf837

⚜️杉下ゆきの過去の経験
https://stand.fm/episodes/673bfea9d5910db678448e2d

#初めまして #片付け #手放し #断捨離 #整理収納 #整理整頓 #片付けのコツ #片付け苦手 #片付けられない #丁寧な暮らし #快適な暮らし #シンプルな暮らし #暮らしを整える #片付け相談 #オンライン片付けサポート #子育て中 #40代ママ #杉下ゆき #YUKI'sRoom
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e

サマリー

子育ての中で、子どもとの長時間の同居が辛くなることについて話されています。特に夏休み中のワンオペ育児における疲れや心の軽さに関する体験が共有されています。

育児の辛さ
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
是非、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。8月14日木曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、木曜日ということで子育ての配信をしていきたいと思います。
今日のテーマは、ずばりずっと一緒”がしんどくなる日もあるよね、というお話をしていきたいと思います。
どうしても、いくらかわいいわが子と言っても、ずっと一緒にいるのがちょっとしんどいな、という気持ちになることは、
皆さん、1回はあるんじゃないかなと思います。
そんなことを正直にお話ししてみたいかなと思います。
もうね、毎日毎日ワンオペなので、どうしても朝起きてから、もちろん寝かしつけるまで、
どこに行くにも一緒、特に今夏休みだとね、ずっと一緒ですよね。
ご飯もお風呂も寝るのもね、もちろんかわいいし、もちろんかけがえのない存在なんだけれども、
それでもどうしてもね、息がつまると言ったら大げさかもしれないけど、そんなような感覚になる日ってありませんか?
本当に。そしてその気持ちを、こんなこと思っちゃだめだよね、と自分の中に押し込めていた時期もやっぱりありました。
そんなことを思って、なんてしまったらいけないんだ、っていうようなね。
でもある時、ママだってね、人間だもんって、ちょっと友達に言われてですね、すっと心がやっぱり軽くなったんですよね。
それまではやっぱり、閉塞的なコロナ禍になっちゃったっていうのもあったけれども、2人でずっとっていうのが多くて、
今より幼稚園に行くこともなく、ずっとね、2人、もうみっちり2人きりだったので、やっぱり今より会話というかね、そういうのが成り立たないし、
例えばそれこそ、自分のね、トイレすら、なんか一人でね、入れない日もあるわけですよ。
一緒にいたりとか、ご飯をゆっくり噛んで食べる時間すらなかったりとか、
それこそ、静かにぼーっとしたいのに、なんてね、そんなことは許されない。
そういうね、ちょっとした疲れの積み重ねがあると、やっぱりかわいいっていうのの、その、また奥の方にあるね、ちょっとしんどさっていうのが顔を出してくるんですよ。
そんなときは、なんかこう、今日くらいちょっと離れてもいいよねって、まあね、夫に朝の時間だけ、朝だけいるって言ったら、
もう夫にね、ちょっとだけ手まかせて、コンビニに、あの、えーとね、ちょっとこう、山坂あるので、近いけどちょっとね、時間はかかっちゃうんだけど、真夏のもう朝、早朝ですよね。
それだけでも、コンビニに行くだけでも、深呼吸できたっていうときがありました。
なので、ほんとに朝、えーと、夏の、真夏のね、覚えてるのが朝、あの、夫がね、あの、支度をするまでの間、ちょっとだけっていうので、もうだから30分もないんですよね。
20分ぐらいしかないんだけど、だからもう、その山坂を走って、とにかく走って、何を買ったかも、記憶はないけど、とにかく一人、炎天下走ってたのを覚えてます。
はい、もうそれぐらいもう限界、なんか一人になりたいっていうのは、まあ子供がね、息子が嫌いなんじゃないんですよ、もちろん。
ただただ、一人の、ね、私って、一人の時間、戻る時間が欲しいだけだったんだろうなって、うん、ね、なんかあの、ほんとに、だからもう、声をね、台にして言いたいんだけど、ほんとずっと一緒っていうのが、しんどくなる日もある。
一人の時間の重要性
これはある。だからそれを感じたっていう時は、あの、ダメなね、ママなんかじゃないから、ぜひね、あの、ちょっと一人になる時間をどうにか捻出する、どこかで、あの、解放してあげるっていうことをするのがいいと思います。
そんな私ですが、つい先月、あの先月末に、幼稚園のお泊り会、お泊り保育があって、ね、よし、ちょっとだけど、一人でのびのび、ね、まあ寝るのもそうだし、ちょっと一人のびのびした時間を過ごすぞって思ってたんですが、
いざそうなってみたら、ま、いつね、電話かかってくる、何があるかわからないっていう不安と、そわそわと、そして、なんか、落ち着かないこと、うん、あと、もうしんとしちゃっていたので、一人だったので、何もすることが思いつかないというか、どうしていいかわからない。
そして、挙句の果てには、ちょっとね、ゆっくり寝ようかなと思ってたのに、ゆっくりと、あの、遅めにね、寝ようかなと思っていたのが、まさかの、帝国通りに眠くなるというね、もう、いつもの習慣って、すばらしいなと思いました。
はい、なので、すごいさびしく感じているなと思いましたね。
まあ、ないものねだりではありますね。
はい、なので、もう次の日、朝、迎えに行ってからは、即もう、あの、こう、言葉のね、あの、戦いというか、言ったじゃん、言ってないじゃん、みたいなのをもうね、ギャーギャー言ってました。帰りの車の中から。
はい、まあ、それがね、あの、なんか、張り合いがあっていいのかなって、今では思えるっていう感じです。
はい、そんなお話をね、今日はさせていただきました。
ぜひね、ちょっとそんなことを思った方は、もう問題ないので、ぜひね、それおかしいことでもないので、ぜひ、解放してあげてください。
はい、最後に、公式LINEでは、片付けのコツや、最新のお知らせをお届けしております。
ご相談も受け付けておりますので、よろしければ、ご登録のほど、よろしくお願いいたします。
はい、今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
07:04

コメント

スクロール