チーム未来の紹介
はいどうも、ほづみゆうきです。中央区みんなでアップデートラジオ。この番組は、中央区の行政をもっと身近にということで、私が住んでいる中央区を中心に行政や政治にもっと関心を持ってもらうことを目的として放送をしています。
今回のテーマは、チーム未来です。いきなり中央区の話題じゃないんですけども、今7月3日から参議院議員選挙が始まっておりまして、その中で政党として立候補者をいくつか出しているチーム未来という政党がありまして、そちらについて今回お話ししていけたらと思っております。
私自身ですね、このチーム未来という新しい政党を応援しています。どういう理由で応援しているかというところについては、これからお話ししていくんですけども、まず最初に申し上げておきたいのはですね、やっぱりこの政党から国会議員を出すということがですね、今の日本を大きく変える原動力になるんじゃないかというふうに思っておりまして、美力ながら応援しているというところになっております。
いろんな情勢とかもですね、早速出ている状況ではあってですね、その辺を見てみると、ちょっとまだ厳しい結果、予想結果が出ているところではあるんですけども、まだまだ参議院選長ですので、状況も変えていけるんじゃないかということも期待しているところで、その魅力にですね、多くの方が築いていけたらと思って、今回この放送をしようと思いました。
今回の構成としてはですね、私がチーム未来を応援している理由を挙げた上でですね、実際にそれを聞いてですね、応援したくなった人がどういう形で応援ができるのかというところについて、大きく2つ話ができればと思っています。
はい、それではですね、チーム未来を私が応援する理由というところをですね、まず1つ目なんですけども、政治家、政党として圧倒的に新しい属性であるというところがまず1つです。
今回ね、その政党としてチーム未来というものが立ち上がりました。これもね、今年の5月とかのタイミングでして、まだできても2ヶ月ぐらいしか経っていないような新しい政党です。
当初はですね、庵野隆博さんという方でして、もともとITエンジニアとかスタートアップの経営ですとか、なんかいろんなことをやられているような方なんですけども、東京都にお住まいの方で言うと前回の東京都知事選ですね、2024年の東京都知事選にも出られていた方で、
それで意外と全くの無名の新人だったんですけども、15万数千票を取得されてですね、ちょっと注目を浴びたというような方ですね。この方が党首として立っているような形ですね。
政党のコンセプトとしては、党首の方がいろんなITの分野に精通しているというところもありまして、テクノロジーで政治を変えるといったことを割とコンセプトとして大きく取り掛けています。
あとはね、価値観みたいなところで言うと、いくつかあるんですけども、誰かを脅しめないですとか、分断を煽らないですとかですね。
割と最近そういう政党が、日本だけに限らず増えてはいるんですけども、そういう不安を煽ってみたいなところをやるんではなくて、結構真っ当に政治をやろうみたいなところを、結構正直に打ち出しているというのが特徴かなと思っております。
あとは党首の方の属性というところでも言ったんですけども、実際今回立候補している方を見てもですね、かなり属性として、これまでの政党とは違うような属性の方が多いのかなというところで考えていまして、
ITエンジニアの人たちだったりですとか、あとは結構ゴールドマンサックスとか、ビジネスの最先端の領域で活躍をされていたような方ですとか、結構そういった人たちが今回多く立候補しています。
こういう人たち、ビジネス領域の人たちとかでいうとですね、今の政治家にも結構いるのかなと思うんですけども、ITエンジニアであったりですとか、あとスタートアップみたいなところをですね、そういうところで活躍されている方というのはあまりいらっしゃらないのかなというところがあるので、その意味でも結構希少性というか、代表として選ばれる価値があるんじゃないかなというふうに思っています。
あと年齢的なところについてもですね、全体的に若いというところがあります。当初の庵野さん自身がですね、34歳で、今回立候補されている方が15名だったかいらっしゃるんですけども、平均で大体35歳前後ぐらいの人たちですという形で、今ね、例えば自民党とかだと、やっぱりその政治家になられている方という意味で言うと50代とかっていう話なんですけども、
平均年齢みたいな話で言うと、そういうところからすると、やっぱり圧倒的に若いというところも一つ属性としてあるのかなと思っております。
これら属性ですとか、政党のコンセプトみたいな話もしてきたんですけども、やっぱりこれらというのが、今国会、今回参議院議員選挙なんで、参議院という場所になりますけれども、そういったところに足りてない要素がかなり多いんじゃないかなと思っています。
国会議員というと、代表を選ぶ選挙なわけですよね。国民の代表を選ぶ選挙なわけですよね。
そう考えたときに、世の中見渡してみたら、当然ITエンジニアの方って山ほどいますし、ここ最近やっぱりスタートアップ業界ですとかに生きている方っていうのはたくさんいらっしゃるわけですけども、国民の代表としては、やっぱりそういう属性の方っていうのはいらっしゃらないわけですよね。
これは年齢の観点から見ても想定、当然世の中30代たくさんいるわけですけども、そういう政治家の人たちっていうのはかなり限られている。
確か平成生まれの参議院議員っていないみたいな話も安野さんの発信であったと思うんですけども、やっぱりそういう状況なんですよね。
そういう意味で、今の国会を見渡したときに、このチーム未来という人たちが圧倒的に新しい属性であって、国民の代表を選ぶ選挙という意味で、こういう属性の人たちがぜひ選ばれるべきであろうというのが一つの理由ですね。
次2つ目は政策が素晴らしいというところですね。いろんな政党のコンセプトだったりとか、年齢的に若いはいいけれども、じゃあ実際に掲げてる政策がどうなんだみたいな話のところなんですけども、そこはすごく評価されていますし、私自身見ても素晴らしいかなと思っております。
中身の話で言うとですね、マニフェストに関して比較されているような段階があります。
早稲田大学デモクラシー創造研究所というところがですね、今回の参議院自民選挙に向けてですね、マニフェストの出来栄えチェックみたいなことをやっています。
これの中でですね、自民党とか公明党とかと合わせてですね、今回立候補している様々な政党のマニフェストをチェックして、それを採点するみたいなことをやっているんですね。
この中で100点満点で一個一個評価していって、その中でチーム未来のマニフェスト、政権公約みたいなところですね。
に関して55点という点数で、これだけ見るとあまり高くないように見えるんですけれども、軒並みその競争政党もいる中で実は最高得点だったというところなんですよね。
なので、こういうある程度比較をする専門的な機関、組織からもですね、その中身に関して高く評価されているということは言えるのではないかなと思っております。
しかも非常に大事なところで、今回そのマニフェストの評価の中でも評価されているポイントではあるんですけれども、修正をするプロセスというのもこの中に組み込まれているんですね。
最初に言った通り、テクノロジーで政治を変えるみたいなところをコンセプトとして掲げているところともつながっているんですけれども、
テクノロジーを使って自分たちのマニフェストに対してアップデートをかけていくみたいなことを取り組みとしてやっていたりするんですよね。
そういうウェブサイトがあってですね、その中で自分自身のこういうことをぜひマニフェストに入れてほしいみたいなことを書いてですね、それを提案するということができるんですね。
それまで1から10まで全部自分で書く必要はなくって、そのサイトに行くとチャットボットみたいなやつがいてですね、そのAIのチャットボットと会話をしていく。
こういうことを私はやってほしいんだよねみたいな話をすると、これってこういうことですかみたいな話だったりですとか、あとはこういう観点についてはどう思いますかとかですね。
そういう感じでAIのチャットボットとやり取りをしていく中で、その人がやってほしいことというのをもうちょっと具体的にしてですね、その上で制作提案、制作の本項要件みたいなものを上げられるような仕組みを作っていて、それもすごいんですよね。
政策の現実性
それによって少しずつバージョンアップをしていくということを取り組みとしてやっているんですよね。
5月にその決闘をされて、そのちょっと後にですね、その制作マニフェストの0.1番みたいなやつを出したり、その後にいろんな修正要求を受け付けて少しずつ修正をして、今回の参院選のマニフェストになっているみたいなんですけども。
その修正要求が今Webでも確認ができるので、さっき見てみたんですけども、3500件みたいなんですよね。
全部が全部多分対応はしてないと思うんですけども、それぐらいいろんな声を受けて、それだけの期待を受けて、こういうプロセスを設けているというところですよね。
当然そうすると、もともとの中身も素晴らしいものだったんでしょうけれども、さらにいろんな方の意見を反映して、より良いものになっていくんじゃないかなというふうに言うと、
今時点でも素晴らしいですし、今後もより素晴らしいものになっていくんじゃないのかなというふうに言うと、
政策素晴らしい。だからお世話ばかりのチームに応援するなというところの2つ目のポイントですね。
最後3つ目のところなんですけども、ゴール設定が現実的かつ妥当というところですね。
最初の正当として多様性も大事ですと、政策も素晴らしいというところはあるんだけど、
実際問題、選挙に勝てるのかというところは次の話としてあるかと思います。
今回候補者15人いたっているんですけれども、そもそも通るのかという話。
その上で実際1人とか2人とかもしかしたら通るかもしれないけれども、全体で参議院で言うと248人いるんですけれども、
その中で果たして活躍ができるのかみたいなところというのも非常に危惧される部分ではないかなと思います。
結局1人だけ通ってもしょうがないから、もっと大きめの別の政党にしようみたいな考え方もあるんじゃないかなというふうに思いますけれども、
それまで意外と今回の選挙で言うと、私はいいんじゃないかなと思っているポイントがあってですね、
それは何かというと、今回の選挙は、このチーム未来、目的としているのは国政政党として認められる要件である得票率2%というところを目標にしているんですね。
政党交付金の重要性
要するに政権与党を取りますみたいな話、国会参議院の中の過半数を取りましょうみたいなことは別に目標にしていないんですね。
得票率の2%を目標にしようとしています。この2%が何なのかというと、政党交付金という政党に対して送られる補助金みたいなものがあるんですけれども、
それが得られるようになる政党になろうということが目的なんですよね。
これはざっくり言うと、大体得票数にもよるんですけれども、年間1億円とか2億円とか、大体それぐらいのレンジの政党交付金というのが送られることになっていて、これを目標にしています。
これは何のために政党交付金を手に入れるんだというところなんですけれども、これはいろいろ報道とかでも出ているので、ご覧になった人もいるかもしれないんですけれども、
チーム未来としては、この政党交付金によって得られる資金によって、永田町にエンジニアチームを作ろうということを言っているんですよね。
いろんな行政、政治の分野に関する内容について、いろんなテクノロジーを使って、より良いものに変えていくみたいなことをやるチームを作ろうとしているんです。
そのお金として、1から2億円ぐらいの政党交付金を使おうということを目標として掲げているんですね。
これも非常に期待する部分でして、というのも庵野さん、昨年の都知事選にも出られていたという話があったんですけれども、そのときにもいろんなウェブサービスを立ち上げて、
それを選挙終わった後に、いわゆるオープンソース、誰でも使えるような形で公開したりみたいな動きがあったりですとか、
それの後継のプロジェクトとして、デジタル民主主義2030というようなプロジェクトも立ち上げて、
その中で、さらに都知事選で作ったいろんなサービスを改善していて、オープンソースとして発信するみたいなことも続けていらっしゃるんですよね。
実際、ブロードリスニングみたいな話がそのときも出てきたんですけれども、いろんな人たちの雑多な意見を絵にして分かりやすく分析ができるようにするみたいなツールであったり、
AIとやり取りをすることによって、自分の考え方をまとめる、いろんなシステムをコミュニティとして作って、
それを公開するみたいな動きを既にやられているんですよね。
なので、そういう実績もあるということを踏まえると、今回、全省投稿付近で一定程度のお金があって、
そこでフルコミットできるような人たちを雇うことができれば、さらにこういった動きを加速化して、より良いサービスができるんじゃないかというところ。
テクノロジーの活用
あと、しかも国会議員としてそういったものを作るであったりというところで、
実際行政の人たちに対して、こういうものを作ろうよとか使おうよみたいな圧力にもなり得るのかなということを考えてまして、
そうすると、さらに日本のデジタル化というところが進むんじゃないかなというふうに期待しているところなんですね。
この動きというのは、私が住んでいる旧多区というところにも巡り巡って影響があるのかなと思っていまして、
だからこそ今回応援しているという面もあるんですけれども、
彼らの提案によって、例えば自治体のサービスとしてもっと使えるものができるということもあり得るのかなと思っています。
今回公約の中でいろいろ書いてあったりする中で、確定申告の児童化みたいな話もあったんですよね。
こういう実際に本当にユーザーがめんどくせえと思っているような話とかを児童化するみたいなところのプロジェクトなりも、
もしあると、本当に住民にとっても役に立つデジタル化というのが進むんじゃないかなということを期待しているところですね。
あとは自治体のほうで導入しないにしても、例えばオープンソースとしていろんなサービスが公開されていれば、
例えば私みたいな人間が学生の情報を分析したりするみたいなところも使えるのかなと思っています。
既にこのデジタル民主主義2030でオープンソースとして提供されている校長AIみたいなものに関しては、
自分自身も使えるようになってきて、分析もこれを使ったりはしていますので、
実際これからさらにどんどんいいものができていけば、さらにいろんな発信だったりとか、
基金としての活動にも使えるようになるんじゃないかなと思っているので、そこもすごく期待しているところです。
選挙へのアクション
このように政権与党を取ろうぜみたいな話だと正直、本当に取れるのかどうか全然無理でしょうみたいな話ではあるんですけども、
まずその得票率2%を目指そうという目標を極めて分かりやすいというか、現実的だし、できなくはないんじゃないかなというところもあるので、
まさに応援している3つ目の理由というところですね。
まとめとしましては、これまで3つチーム未来を応援する理由についてお話ししてきました。
1つ目は属性として圧倒的に新しいというところ。
2つ目は政策が素晴らしいというところ。
最後にゴール設定が現実的かつ妥当というところですね。
この大きく3つありまして、私はこのチーム未来という政党を推しております。
次にあなたのできるアクションというところですね。
今まで私の説明を聞いていただいて、もしかしたらチーム未来いいじゃんと思っていただいた方もいるかもしれません。
もともといいと思ってこれを聞いている方もいらっしゃるかもしれないですけども、
そういった方々に対して今後このチーム未来を応援するために何ができるのかという話を次にしていきたいと思います。
まず1つですね、投票です。選挙に行くということですよね。
当たり前じゃんと思うかもしれないんですけども、3年前の2022年の投票率を全国で見てみると52%なんですよね。
半分しか投票に行っていないわけですよね。
ということを考えると、まず投票に行くというのは当たり前のようでありながらめちゃくちゃ大事な話なんですよね。
今回しかも投票日が連休の合間ということもあってですね、その意味でもちょっと投票率どうなるかなということをちょっと心配しているところです。
ただ期日前投票もすごくお手軽になっていますので、本当に手ぶらですぐに行けるという状況ではあるので、
当日に行きにくいとか行けないかもしれないみたいなことがあれば、事前にその期日前投票を済ませておくというのは結構大事なところですね。
この投票に行こうぜって話に関しては、過去にもこのアラートコードキャストのエピソードで語ってますので、
ぜひその話についても聞いていただけたらななんてことを思っております。
実際は選挙に行きましょうっていう話の次の話としては、投票表紙にチーム未来を書いていただくってことですね。
今回注意のポイントとしては、通常の区議会議員選挙とか自治体の選挙と違って、国政選挙の場合でいうと投票用紙が2枚ありますね。
これだけちょっと違うところなので、事前に認識がないとちょっとびっくりしちゃう部分があるかもしれないです。
選挙区の選挙と比例代表選挙という2つの選挙がありまして、
選挙区というのは例えば東京都とか千葉県とか北海道みたいな感じで、基本的に都道府県単位での選挙区があって、
そこで誰かを選ぶというのが選挙区の選挙ですね。
もう1つの比例代表選挙というのは、全国に候補者がいてですね、そのリストの中から誰か選ぶ、
リストの中から人、もしくは政党の名前を選ぶという選挙になっています。
ここで言うとですね、選挙区でいうとチーム未来の候補者を立てているところと立っていないところというのはあります。
例えば東京都だったら三嶋さんという方がまたっていますけれども、そうじゃないエリアもいるので、
こっちとその選挙区に関してはチーム未来の候補者が立っていないと投票はできません。
2枚目の全国比例の方で言うと、どこにいようが選挙区でチーム未来の人いなかろうがチーム未来と書くことができます。
もしくはですね、人の名前も書くこともできるので比例代表で立候補しておられる方の名前、
庵野さんもまさにこちらの方で立候補してますけれども、そういった名前も書くことができるようになっております。
まずこの一つ、投票に行くということですね。これがあなたができるアクションの一つ目ですね。
もう一つはお手伝いですね。サポーターとしていろんな活動をやってもらうことをいろいろ募集をしていたりするので、
そういったところに参加してもらうというのがもう一つの活動ですね。
今回、新党チーム未来5月に立ち上がったという話もありますけれども、
本当にやっぱりかなりいろんなところでテイベントを、ボランティアの人たちベースで動いているなというところは感じるところですね。
なので、かなりいろいろ間に合っていない部分というところも正直あるので、
ぜひ何かしら思いがあるのであれば、サポーターとして登録していただけたら、いろいろ活躍する場面があるのかなというところと、
すごく自分自身としてもやりがいというところも感じられるんじゃないかなと思っています。
7月3日が告示日ということで選挙戦スタートして、今結構それでですね、選挙のポスターがいろいろ貼ったりということをやっているんですけれども、
それは東京都内の中心部でいうと結構貼り終わったりというところもあるんですけれども、
結構まだまだ地方だったりとか東京以外のところでいうと、かなり貼れていないところも多いので、
ポスターを貼るというところが一つ大きな活動としてありますし、
あとそれぞれの候補者の方々がいろんな場所で演説をやっていたりします。
そういう場面でいうと、例えば事前の場所取りだったりですとか、いろんなビラを配ったりですとか、
そういったいろんなサポートというのがありますので、そういうところにも可能な範囲で協力していただけたらと思っています。
あとそういったサポートという形で表立ってはできなくても、観客として来ていただくというだけでもですね、
非常にやっぱり御社としては嬉しいというところがあるので、ぜひそういったところも考えていただけたらなと思っています。
どういう活動だったりとかサポート内容があるのかみたいなところでいうと、
サポーター用のLINEだったりですとか、あとスラックですね。
スラックがありますので、そこで結構1日めまぐるしくいろんな情報が届かっていたりするので、
こういうことだったら自分が何か手伝えるかなみたいな話だったりとかがいっぱいあると思うので、
ぜひそういったものを見つけてですね、できる範囲で活動していただけたらいいのかなというふうに思っております。
チーム未来の支援と影響
あとはいろんなSNSでの拡散みたいなところに関しても、結構これからの選挙では重要な要素と言われていますので、
そんないろんなものが流れてきたらですね、拡散するみたいなところに関しても、
すごくいいお手伝いなんじゃないかなというふうに思っております。
それの一つ一つはですね、このチーム未来のさらなる拡大、支持の拡大につながると思うので、
ぜひやってみていただけたらななんてことを思っております。
私自身は別にチーム未来の関係者という話ではなくて、一ボランティアなのであくまでそういう立ち位置だというところはあるんですけれども、
そういうふうに思っています。
今回はチーム未来を私自身応援する理由とですね、応援しようと思っていただいた方がどういうアクションができるのかというところについてお話をしてきました。
最初にも少し申し上げたんですけれども、情勢調査とかを見ているとですね、まだまだなかなか厳しい状況ということのようです。
今この放送を録音しているのはですね、7月5日なんですけれども、情勢調査、要するにどこがどれだけ議席を取れそうかみたいな調査が出ているんですけれども、
そういうのを見ている範囲で言うとですね、まだちょっと議席には届かないんじゃないかみたいな情報というのも出ているような感じです。
あまり批判する必要はなくて、なかなかこういう調査で言うと無党派の人たち、特定の政党をすごく支持している人たちというのは世の中的にあまり多くないんでですね、
そういう無党派の人たちというのがかなりいるので、そういう人たちは結構選挙の終盤でどこに投票するかというのを決めるということが一般的には言われているので、
それによってかなり選挙結果というのは変わる要素があります。特に今回新党ということもあって、そもそも何だっけ、そんな政党あるんだっけというところについても、
まだまだ浸透しきれていない部分があるかと思いますので、これからの認知度向上というところがあれば、今後の議席格闘というところも十分見えてくるんじゃないかなと思っています。
私も街頭をちょっと手伝っていたときに、無党のおばあちゃんに言われたのが、チーム未来って政党があるんですよって話をしたときに、
ニュースで一番最後に出てくる政党ね、みたいな話もされていたんですよね。一応認知はされているんだなというところは感じたところですね。
結構そういう年配の方についても認知はされているということについては、結構個人じゃないかなと思っているところですね。
本当にこれからというところはあるので、ぜひ応援していただきたいですし、私自身もできる限り、このチーム未来が協力2%を超えられるように、いろんな角度で応援ができればと思っているところです。
今回の放送もその一つであります。
最後に大事なこととしては、やはり投票に行こうということですね。その上でさらに今回何度も申し上げたところなんですけれども、
その中でチーム未来という政党、非常に未来ある若者たちが頑張っている政党なので、いろんなマイネストレーションとか、いろんな発信内容をYouTubeとかも出していますので、
そういったところを見ていただいて、ぜひ応援していただけたらと思っております。
今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
レビューやSNSでの拡散をぜひお待ちしています。
もっと聞いてみたい話などあれば、フォームやレビューからお知らせください。
番組のフォローについてもぜひよろしくお願いします。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。