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2025-07-17 08:22

その930、選挙の新聞が配布されましたね

#毎日配信 #関西弁
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サマリー

日本の選挙が近づく中、山田氏は選挙用の新聞が配布されたことについて語り、特に小選挙区と全国比例に関する情報を提供します。また、最近の政党の動きを分析し、賛成党や国民民主党の台頭に触れながら、自民党と立憲民主党の状況についても述べます。

選挙と祭りの話
2025年7月17日、木曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
17日、京都では祇園祭りっていう有名な祭りがあるんですけれども、ご存知でない方もいらっしゃるみたいですね。
今日大阪の人と喋ってたら、何ですか祇園祭りって言われて、あー知らんやーと思ってね、大阪で一番有名なのは天神祭りですよ、言われた時に、
あーなんか聞いたことはあるけど見たこともないし知らんわー思ってね、京都大阪で隣同士でも、そんだけ祭り知ってたり知らんかったり、文化を知らんかったりすんやなーって、いうふうに思いました。
皆さんのご自宅に選挙の、あのー、候補者の書いてある新聞が投函されたんじゃないでしょうか。
あれは別に新聞撮ってる撮ってへんかかわらず、全広配布やと思うんですけれども、
2つに分かれていて、一つの方は、小選挙区って言って、皆さんのお住まいの地域の近くに掲げられている看板ですね、看板に選挙のポスターが貼ってありますよね、何人か。
その中から選ぶっていう新聞が一部、その候補者の何かいろいろ言いたいことが書いてあるっていうやつ。
もう一個、ちょっと分厚い方が、全国比例っていうね、比例代表の候補者の名前がいっぱい書いてあるやつ。
政党が書いてあって、この政党からはこんだけの人が比例代表で立候補してます、みたいなやつがあります。
じっくりこう見て、調べてみてください。
もう期日前投票行ったっていう人も聞いております。さすがです。
僕は当時ついて、選挙の投票場の雰囲気を楽しむっていうのも実はちょっと好きなんです。
ここへ来て、だいぶ情勢が変わってきてるみたいですね。
どうやら自民党、自民公明の与党が過半数を割れそうだというね、今のところの情報ですね。
これどうなるか分かりませんけれども。
まあ過半数行き届かなかったら、まあ政治は面白くなっていきますよね。
衆議院で過半数割って、参議院で過半数割ったら、ほんま自民党、与党の思うようには全てならないよということです。
野党のどこがどう伸びてますよっていうね。
賛成党と国民民主党が伸びてますよ、伸びそうですよっていう感じなんですけど、どうやら立憲民主党も伸びそうなんですよね。
自民党、公明党、与党信じられへんから、野党、野党では一応第一党の立憲民主党でいいんちゃうかみたいなところを思わせたら、それはちょっとちゃいますよと。
もうあんな自民党みたいなもんですよ。あんなんとか言って。自民党みたいなもんですから。
もう過半数割ったら自民党、公明党、立憲民主党で大連立組んちゃいますかみたいな状態にならんとも限りませんから。
僕が最近政治のことばっかり見て、他のインプットがないんかいうぐらい政治のことばっかりしか見てないんですけど、今本当に伸びてきてる政党が面白いなって思うのは、バックがないんですよね。
バックを持たないっていうところが非常に好感度が高いなと思ってるんです。
バックって何かって言ったら、要は政治の政党の背景に政治団体と言われる応援者ですね。
企業であったり、組合であったり、宗教であったり、宗教団体であったり、そういうのがバックについていて、要はバックには組織があって人数が多いわけですよ。
そういう人が党に投票しますよっていう約束をしてくれたら、その党が得票数が多くなって、実権を握って、その実権でもってバックについている団体に対して優遇するような法律にしたりとか制度にしたりとか、
そういう持ちつ持たれつの関係をしてしまっているのが、ここ30年以上になるんじゃないですかね。
自民党が今やっているようなことですよね。
政党の最近の動向
今伸びてきているというか、今一番注目されている賛成党というのはそういうのがありませんと。
バックには団体も宗教もありませんと。
企業にお世話になっていませんと。
すべて個人献金いただいているとしても個人の寄付みたいなものですよ。
だけいただいてますみたいなような状態なんですって。
政党の設立もYouTubeでネットで作ってありますからね。
団体はないけれども、本当に党に属している党員であったり支援者というものがすべてがバックではないけど、
変なことをしたら支援者が許さないよっていう話ですよね。
だからなんとなく応援したくなるというか、信じてもいいんかなって思える。
結局自民党だからこそやってもらえていることとか支えてもらえていることって絶対あると思うんですよ。
安定していることというのが。
だから何でもかんでも政権が後退したらいいかと思ったらそうでもないとは思っているんです。
でも一回そうやってやってもらわないと気が済まないというか。
昔、リケ民主党の当時の民主党が政権を持った時には何もできなかったじゃないかみたいなことはあるにはありますけど、
まあまあグルーみたいなところはありますから。
自民党の中にもリケ民主党の中にも政党派みたいな人いるんですよ。
僕今回調べて京都の選挙区から出入る自民党の人、西田昌司さんという人なんですけど、
反石場ですよ。石場さんの言っていることをすごい反対しているし、今野党が言っていることをそのまま言っているような気がするから、
自民党やのに言っていることは野党と一緒やなみたいな。
だから自民党の中にも石場さんと思いっきり逆の人もいるし、リケ民主党の中にも同じように逆の人もいるしということで、
でも新しい政党というのはそれが一丸となっているというところなんでしょう。
どこに投票を投じるかという。
僕は国民民主党と賛成党とチーム未来、ここを応援したいなと思っているんです。
日本保守党もそうですけど。
やっぱり国民の生活に寄り添っているというか、現役世代にすごく寄り添っている。
そしてすごく現実的な路線なんじゃないかなと思っています。
一気に政権交代したからしたらいいかと言われたらそうじゃないと思うけど、
やっぱりある程度の議席数を持って独自で法案の提出ができるというところまでなってくれたら、
ちょっと変わってくるんじゃないかなと思うのと、
あとチーム未来ですね。知名度全然ないですけれども、
やっぱり庵野隆博さん、一議席でも取れば、
新しい政党が一議席取ったところで何もできないと思うんですけど、
庵野さんの場合は一議席取ったらそこでエンジニアチーム作れるって言ってはるんですよ。
エンジニアチーム作ったら長田町に、
要はシステムを開発できます。政府の仕組みの。
全てアナログだったりするじゃないですか。
そこにデジタルを用いて、やっぱり今のやり方をしてもらわないと
アカンだとちゃうかなってなってくれたらいいなって全て透明化になるし、
なんかね、もう破棄したからないですとか言えへんじゃないですか、
デジタルになったら。
そういう意味では庵野さんすごく頑張ってほしいなと思うから、
うちの選挙区にはチーム未来さんないから、
比例には未来って書こうかなって思ってます。
08:22

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