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なぜベテラン看護師はお局になるのか。メカニズムについて。
2026-03-30 09:20

なぜベテラン看護師はお局になるのか。メカニズムについて。

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サマリー

ベテラン看護師がお局化してしまうメカニズムについて、環境要因と心理的要因の両面から解説。長年同じ部署にいることで生じる権力構造や、変化への恐怖、過去の苦労体験の共有などが、攻撃的な言動や排他的な態度につながる心理を掘り下げています。最終的には、お局化する原因を知り、適切な距離を取ることが、自身の心の安全を守るために重要だと結論づけています。

お局化のメカニズム:環境要因
みなさんこんにちは。看護師こしょこしょ話へようこそ。ゆきえです。
このチャンネルのコンセプトは、ナースの放課後、職場では話せない本音を語ります。
雑談のその先に、やっぱり看護が好きと思える時間をお届けします。
みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいです。
今日はですね、ベテラン看護師は、なぜおつぼねになるのか、ということについてお話ししたいと思います。
みなさんのところに、何か思い当たる人いらっしゃいませんかね?
こう、おつぼねって言われたら、ああって何か顔が浮かぶとかね。
うん、いない方が一番いいかなって思うんですけれどもね。
うん、私もちょっと浮かんでしまいますよね。
ねえ、あの、まあ職場に、自分のやり方にね、異常にこだわったり、後輩を厳しく詰めたりする怖い先輩。
ねえ、本当に怖いですよね。
まあ、それはね、なぜかつて優しかったはずのベテラン先輩がお曲化してしまうのか、ということをね、ちょっとお届けしたいと思います。
ねえ、そういう人いなくなってほしいですよね。
朝、その人がいるだけでね、ガラリと空気が変わったりするなーっていつも思っています。
まあね、解決策はないんだけれど、なんでそうなってしまうのかっていうところをね、掘り下げたいなっていうふうに思います。
で、まずですけれどもね、その場所の主になってしまうっていうことなんですよね。
うん、まずは環境の問題です。
で、看護師って一度配属されると、同じ病棟に長くいることが多い人っていますよね。
うん、で、なんかまあ2、3年、2、3年はないね、3年とか4年ごとにね、こう移動していくっていうのは総合病院ではあったりはすると思うんですけれども、
同じ部署にずっといる人、管理職でもなくスタッフのまま長くいる人、そういう感じの方です。
それは必要があっているとか、まあいろんな理由でね、その移動にならないっていうのはあると思うんですけれども、
まあ共通点としては長くそこにいる人。
で、そうなると何が起こるかっていうと、マニュアルにはない先生のこだわりとか、その場だけの古いルールをベテランが一番知っている状態になります。
で、これが変な権力になってしまうんですね。
で、自分だけが知っている情報をわざとに教えなかったりとか、私のやり方と違うとかね、自分勝手なルールを押し付けたりする人。
これは自分だけが持っている情報を、私がいないと仕事が回らないでしょと自分の立場を守ろうとしているんですね。
守ろうとしてやっぱり強く出てしまっているっていうことらしいんですけれども、まあ怖いですよね。
まあでもその基本根本、自分の立場を守ろうとしているっていうことがあるということらしいんですね。
お局化のメカニズム:心理的要因
まず次に、新しいことが怖くて攻撃的になる。
次に心理的な理由らしいんですけど、人間には今のままでいたいっていう本能があります。
新しい機械とか電子カルテとか新しいやり方、若手が入ってくるっていうことはね、ベテランにとっては今までの自分のやり方が否定される恐怖につながることがあるんですね。
で、その不安が強いと攻撃の力にも熱がこもってしまうっていう状態になるんだそうです。
やっぱり変化っていうのは人、怖いですからね。
分かるんですけれども、やっぱり病院の中のルールって結構もう古いものってたくさんあるんですよね。
治したほうがいいなって思うところたくさんあるんですけれども、そこってなぜか変わっていかない部分っていうのがあるのが病院だなっていうふうに思います。
さらにね、今までやってきたやり方っていうのが慣れ親しんでいて体に馴染んでいるから、お客様たちはそれを守ろうと結構必死になる方って確かにいるなっていうふうに思います。
それを守りたくって攻撃として出てしまうっていうことらしいですね。
でもね、朝の期限でその日の空気が決まる人とかね、じーっと後輩のミスを探している人っているんですよね。
見つけたら大きな声でミスを指摘したり、影で色々言ったりする人って、実は自分が一番じゃないと不安で仕方がないっていう、ちょっと心の弱さの裏返しなんだそうです。
そう考えてくると、なんだかちょっと可愛らしく見えたりもするかなって思うんですけれども、近づかないのが一番かなとは思うんですけれどもね。
でもね、近づかれないのも、お客様たちってそんなに好まないんですよね。難しいことに。
あとは、お客様たちは私たちは苦労したっていう思い込みが結構強いですよね。
すごい昔はこんなに大変な時代から今ここまで頑張っているのにとか、今の若い子たちは楽しているでしょとか、私たちがこんだけ頑張ってきたから、あなたたちここにポンと軽く入っているんでしょうみたいなことを思っているらしいです。
キャリアの考え方ですよね。私は若い頃こんなに苦労してきて、今の地位を作ったんだから、あなたも苦労しなさいっていうふうにね、思っている根性論ですね。
やっぱりお客様たちは根性があるので、根性論が結構出てしまうっていうことみたいですね。
あとはね、休みの日って結構お客様たちもだし、私もなんですけれど、勉強会とかね、いろいろなものにね、自分でお金払って勉強するために参加してたりとかしてたんですよ。
そういうこともあるのかなと思うんですけど、若い子たちって今ね、休みの日をそういうふうな使い方ってしないんですよね。
今の世の中の感じでは、仕事終わってから勉強に充てなさいっていうふうに言うのは良くないっていうことで、言えないんですよ。
病院の新人が入ってきても、今日これ勉強してから明日おいでよとかは言えないんですよね。パワハラなんで。
なので自分たちが自主的に勉強してその時間に充てるのはいいんだけれど、うちらも言えなくなった。
でも私たちの時代は確かに強制的に覚えさせられたっていうのもありますよね。
でもやっぱり患者さんを見るためには必要なことではあったんだけれども、それを強要しちゃいけない時代にはなってますね。
なので若い子たちが仕事に関係のない休日を過ごしていたりとか、
あとはどういう学校にもやっぱり看護学校にもいろいろ学歴っていうのはあるんですけれども、学歴に文句をつけるみたいな。
そういうことで職場で威張ることで、ご自身のプライベートの不満とか孤独感を埋めようとしているというメカニズムもあるそうです。
そういういろいろな理由が重なり合って立派なお客様っていうのができるみたいなんですよね。
お局化への対処法と心構え
かつては優しかった先輩も。
お客様たちも入った時にああいうふうにはなりたくないって思っていたのかもしれないけど、
やっぱりだんだん価値観が変わるにつれてそうなっちゃったのかもしれないんですけれども、
お客様っていうのはその人が悪いっていうよりも、同じ場所に長く居続けることで生まれる構造的問題のようなものもあるかなというふうに思います。
かといってエバっていいってわけではないんですけれども、
なんか自分もしお客になりつつあるなとか思う人はね、
今一度ちょっと後輩のためにも病棟のためにもちょっと自分に振り返っていただけたらなって思うのと、
私もそうならないように気をつけないとなって思って過ごしております。
お客様たちのね、実は自分の居場所がなくなるのが怖いって思っている。
そういうふうに俯瞰してね、周りの人が見ていれば少しだけ心が軽くなるかなっていうふうに思います。
でもね、お客様に言えることはそんなことで気遣わせないでなんだけれども、
お客様がいる周りの人たちは、あの人はそういう人なんだっていうふうに、
もうしれっと見ておくのが一番かなって。
そうすることでね、何言われてもちょっと自分の心を守ることができるかなっていうふうに思います。
解決策はないんですけれどもね、お客様が機嫌が悪い日はちょっと近づかないっていうことをするといいのかなって思うんだけど、
お客様はね、そういう手で離れていかれるのもまたね、そんな好きではないっていうのがまたこれまた困った小物なんですけれどもね、
相手の空気を見ながらちょっとそっとしとくのがいいのかなって思います。
相手を変えるのはね、やっぱり難しいので、
お客様のメカニズムを知って、少し距離の取り方、距離を置いてみるっていうのが一番安全なんだろうなっていうふうに思います。
今日もね最後まで聞いてくれてありがとうございました。またね。
09:20

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