夜勤専従の経験
どうも、ボブです。皆様、遅ればせながらですが、新年明けましておめでとうございます。
僕は一週間、休みをいただいていたんですけれども、なかなかね、まとまった休みが取れない方もいると思います。
介護職の方、ヘルパーさんも、なかなかね、取れないんじゃないかなと思います。お疲れ様でございます。
とはいえ、取ったもののですね、家のこととか、子供の世話と一緒に遊んだりとかね、いろいろしてるとあっという間に終わっちゃうもんですね。
余談なんですけど、概要欄にですね、リンクを貼っておこうと思うんですが、YouTube、昨日ちょっと見たんです。
戦時中の特攻の話を漫才と劇で表現した、アップダウンという二人の芸人さんがですね、吉本を対象した芸人さんが、何かお笑いで大事なことを伝えられないかということで、
桜の下で君とっていうね、二人芝居の劇をやってるYouTubeが、7日まで、あさってかな、限定、あさってまで公開になっているので、
よかったらね、興味のある方、ちょっとね、見てみてもらったらいいんじゃないかなと思いました。
僕感動しちゃって、戦争の話とか全然興味ない妻が、ちょっと見てみたらって言って、すごい良かったよって言って、で見たら、最初普通に漫才始まってて、なんかこう、笑いあり、涙ありのお芝居だったんですよね。
なんだこの新しい奴はみたいな、こういう形で今後、こういう芸能っていうものがですね、大切なものを伝える、何かの大事なこととかじゃなくて、そんな堅いことじゃなくて、ただ笑わせるだけじゃなくてですね、笑わせるからこそ、笑って聞けるからこそ伝わるものがあるんだということで、
やっている芸人さんだったんですね。めちゃめちゃかっこいいなと思って。で、よかったらね、この概要欄貼ってますので、ちょっとあの興味ある方、あさってまでしかね、公開してませんので、見てみてください。
僕はですね、この休みの間はもうプラプラしていたんですけれども、そのちょっと前にですね、今僕普段は介護のケアマネージャーの仕事をしているんですけれども、介護の現場にちょっと行ってみたいと思って、誘われたんです。
ちょっとあの、夜勤の先住で施設で働いてみない?って言われたんですね。僕ね、いつも介護の話をしながら、ヘッダクソなんです。介護。おむつ交換も全然なんか手際悪いし、そして、なんていうか効率が悪いから、なんかうまいこといつもいかなくて怒られてばっかり。
そこを夜勤先住は、もうね、約30人の利用者さんを夜1人で見るんです。
で、住宅型の有料老人ホームなので、まあ割と住宅型で元気な人が多いのかな、ちょっとやってみようかなみたいな。
そんな気軽な感じでね、ちょっと行ってみたんです。
で、そしたらね、もうむちゃくちゃ大変で。
もう、これが現場かと。でもね、なんか自分介護職だぞっていうその感じをね、改めてなんかこう感じることができて、ちょっとね自分に自信が持てたような。
で、改めて介護の現場のこの問題っていうのをすごく感じることができたなって思いました。
ちょっとね、今日それをちょっとだけお伝えしたいなと思うんですけども。
介護現場の課題
今後もね、定期的に入っていこうと思ってるんです。
仕事をしながら、ちょっとね合間で、日中ケヤマネの仕事が終わって、そのまんまその足で夕方夜勤に入るみたいな。
そんなね、頭がおかしい状況なんですけど、それを自ら飛び込んで言ってるんですけど、なんかやってみたくて。
で、これがまあ悲惨な状況でした。
僕が入ったその日、教えてくれる方が、まあもう60代ぐらいの女性の方でですね、もうベテランさんでした。
で、一緒に、なんで私がケヤマネさん教えないといけないの?みたいなね。
そんな第一声から始まって、あなたケヤマネさんなんでこんなところにいるの?みたいなね。
すいませんみたいな。
教えにくいわよ、みたいなね。
教えにくいわよ、みたいなね。
そんな状況だったんですけど。
で、そこから始まって。
で、もうね、夜ご飯が終わって、みんなをもうひたすら寝かせるわけですよね。
寝かせておむつ交換したり。
で、もう夕方4時から入るんですけど、4時から入って。
で、もう7時ぐらいまではもう戦いです。
で、まず人の名前を覚えることからね、相当今もまだ覚えてないんですけど。
そのね、おむつ交換の時に衝撃だったんです。
ここがたまたまこういうやり方をしてるだけの話なんですけどね。
おむつカバーをつけて。
で、その上に夜用のたくさん吸収できるやつ、分厚いやつを1枚。
で、2枚。
で、そして男性の方はチン巻き。
パッドをね、インブに巻くんですよ。
で、1枚大きいやつを巻いて、ちっちゃいやつを1枚巻いて。
その上に大きいやつをさらに巻いて。
そして、さらに漏れないように横に当てる。
おむつ交換したことある人はなんか想像つくかもしれないですけど。
そのもこもこの状態でカバーを閉じるんです。
逆に漏れやすくない?って僕は思ったんですけど。
これはね、まずはそこの。
合握り手は合に従えということで。
なるほどということでこうやっていってるんですけど。
ピンポーンってコールが鳴るんですね。
で、コールが鳴ったときに、
まだ行けないわよ!忙しいのよ!って言って行かない。
それが何回も何回も同じ人からコールが続くんですけど。
で、その後に行ったのが、まだ行かなくていいんですか?って言うんですけど。
いや、もうここは終わってからでいいって言って。
最終的に2時間後に行きました。
2時間後って。
そこで大失禁をしておりました。
全身行為です。全身行為プラス手術交換。
全身行為プラス手術交換。
こういうような状況が、これたまたまここではそうだったということですよ。
どこの施設でもそうじゃないんです。
で、もう全身オール替えするような便失禁、洗濯回さないといけないようなのが、
僕以前2件でも、以前夜勤してたときにですね。
2件でもそんなことがあったら、あーもう今回は疲れたなーみたいな感じだったんですけど。
2件あったんですよ。
7人の方が気持ち悪い思いをして、コール鳴らしても来てくんない。
こういうような状況が7人いたっていうことなんですよね。
あーそうか、こういう状況が日々続いてるのかな。
ここの施設ではやっぱ人数に対して、あと買いごとのこの重さに対して、
人数が合ってないような気がするんですよね。
2人いればなんちゃない。
でも2人置くわけにはいかない、この給与体系と報酬体系なんですよね。
もうそもそもこれがもうやっぱり問題なんだろうなーって思います。
そうしないと運営していけないんだから、しゃーないじゃんになるわけですよ。
うまいことやってね。
だから、効率的にいかにできるかが勝負になってきて、
効率的にできる職員が一番いいわけですよ。
効率重視の課題
この介護職さんがどうこうとか、おむつ交換のやり方がどうこうって今回言いたい話じゃないんです。
こんなん虐待じゃないの?身体拘束じゃないの?とか思うような方もいるかもしれないけど、今回はそういった話をしたいわけではないんです。
構造的な問題がこういう問題を起こしているのと、あとどんなに倫理研修とか人権研修をしたとて、
この効率重視をしないと仕方ないじゃんに陥られると人間って自分なら絶対やってほしくないようなことも平気でやっちゃうんですよね。
そういうもんなんだって思いました。
さて、これからあともう1回また別の方がついて野球一緒に見せてくれるんだけども、
3回目からはもう一人で全部覚えてやらないといけないんです。
しかも誰も聞く人がいない。たった一人で夜勤をこなさないといけない。
そして緊急時に何かあったときは自分で主治医とか家族に連絡を取って対応しないといけないというね、
もう職員でもない状況の夜勤専従の僕がそういうことをするという状況に陥るわけです。
さあ、こんな冷静にやっていけるでしょうか。
もうここはね、同じようなことになってしまうのか。
コールが鳴ったら、おむつ交換中にコールが鳴ったら結局イラッとして、
まだいけませんよとか言うのかな。
そういうのをね、ちょっと自分で試してみたいなと思うんですね。
この状況をちょっとでも良くしようと思ったら、
やっぱりこの流れとか、いつまでに何をしないと最低限いけないのかとか、
そういったのをしっかり覚えないといけないなって思います。
抑えるところは抑えた上で、もう2回目、3回目でできない部分はもう車内を助けてくれっていう感じで、
そんな感じでもいいのかもしれないな。
朝、日勤帯が来た時に助けをもらう。そんな感じでもいいのかもしれないな。
そんなふうに思います。
とはいえ、このおむつ交換ね。
なんでこんなにぐるぐる巻きをしないといけないかというと、
夜勤の人が体きついから、もうゴロゴロ動かさないでいいように巻きをして、
巻きを2枚して、で、出てたらそれをパッと取るだけで済む。
こういうスピードを重視するのと、
あと利用者さんが寝てる間にゴロゴロされないようにした方が、
本人にとってもいいよという大義名分のためにね、
それなら仕方ないということで、ちん巻きを二重にするわけですよね。
でも、最終的に気持ち悪い、漏れたら気持ち悪いわけだから、
最初からゴロゴロして、綺麗さっぱり、しかももこもこじゃないような状態でしてあげると、
どうなるんだろうということですね。
どうせ漏れてるんだから、何重にもすると、
うんちが出た時に、どっかにピッと2枚目の、
大して汚れてもないパッドにうんちが付いただけで交換しないといけないわけですよね。
その方がもったいないですよね、パッドが。
家族の費用負担、本人の費用負担、おむつ代かかるわけですからね。
これも考慮した上で、何が一番適正かっていうのを考えた方がいいのかもしれないなって思いました。
ケアマネージャーとしての役割
自分が動きゃどうにかね、おむつ交換そんなにガンガンしなくてもいいんだっていう感じと、
あとその利用者さんの癖とか傾向っていうのを理解しておくと、
どうにかこうにかなるんじゃないかなと思いましたね。
もう最悪まだまだ名前覚えてないけど、覚えてなくてもまあどうにかなるんじゃないかなと思いましたね。
衣類を間違えなければね。
ということで、今後夜勤をやりながらケアマネージャーの仕事をして双方から
ケアマネーとしてこういうことをするのが施設の方にとっていいのかもしれないなとか、
施設の効率ばっかりそっちを重視されて、利用者さんの意向とかそういったものが結局叶えられないようになるんだったら本末転倒だから、
そこをどうプランに落とし込んでいく必要があるのかなとか、
そういったことも考える材料になるなって思いました。
あと自分自身もおむつ交換のスキル、自分介護職なんだからということで、
こういった現場でのスキルを改めて学んでいく必要があるなと思いました。
ではではご視聴ありがとうございます。