福祉施設設立の背景
皆さんこんにちは、家事育児が苦手なワーママゆきえです。
このチャンネルでは、産後に思いっきり働けないもやもやから、
副業をしたら変わるかもと、企業塾や口座に入ったり、コンサルを受けてきたりしました。
事後投資額190万円、この経験を人生を悩み中のままにお届けしたいと思います。
最後まで聞いてくれると嬉しいです。
今日はですね、私は福祉施設を作りたいと思って、
いろいろ情報収集したりとか、市役所とかに行ってね、
どうすればいいのかなっていうのをね、情報を集めてるんですけれども、
私がやりたいなって、今ちょっと思って考えて描いてるのが、
夜間だけ預かる施設がいいなって思っていて、
なんでかっていうと、結構施設ってね、昼も夜もあったりするんだけれど、
昼ってなってくると、いろいろな状態にはよると思うんですけれども、
学校に行かないとか、仕事に行かずに施設に来るっていう形になってしまうと、
私としてはやっぱり社会とのつながりとかを大事にしてほしいので、
夜はね、うちの施設に来たとして、昼間は送迎して、
学校とか仕事とかに行ってもらいたいなっていう思いで、夜だけっていうのと、
あとはですね、夜ね、親御さん達って手がちょっと空きたい時、
例えば朝まで寝てみたい、ちょっと飲み会に行ってみたい兄弟がいたら、
そっちの子に向き合う時間を作りたいとか、そういう時間に使ってもらいたいなって思うんですよね。
やっぱり障害のあるお子様を育てているお母さんとか、
そもそも子育てしている時点で、自分のための時間っていうのが結構短くなってしまうって思うのと、
そういうお母さんってやっぱり一生懸命だから、生きている軸が自分じゃなくて、やっぱり子供軸で生きてるんですよね。
なので、その1日だけでも何に使うかはわからないけれどもね、
自分の軸に戻してもらいたいなと、自分のための時間っていうのを作ってもらいたいって思うし、
本当に兄弟さんがいるんだとしたら、その子連れてどこかね、
東海道なんだけど私、東海に出てもらったりとかしてもね、
その子のために使う時間っていうふうに使ってくれてもいいなとか、
夜って結構大変だなって思うことたくさんあるんですよね。
ただただ3歳の子供を育てているだけでも、行けない場所、できないことたくさんあるので、
それがね、障害があるとか兄弟が何人もいるってなってくると、
お母さんやお父さんも大変かなと思うので、
やっぱり夜ね、ちょっと預ける場所、障害のある子だけなんですけれども、
預ける場所っていうのがあったらだいぶいいのかなっていうふうに思って、
助かるっていうほどね、そんなに根本解決にはならないんだけれども、
少しぐらいのね、やっぱり自分軸に戻す日っていうのを作ってもらいたいなと思って、
やっぱり夜いいなと思って、そういう説どうすればいいのかなと思って、
情報収集をしているところなんですよね。
マーケティング手法の検討
さらに言えばちょっと福祉の世界って、あまり儲けるっていう感じではやっぱりないんですよね。
国からお金が入ってくるので、点数制なので、すごい大儲けするっていうわけではなくて、
運営はできる、うまくいけば運営はできるけどっていう形にはなると思うんですけれども、
それでも普通に運営ができてきてくれたスタッフとか、使ってくれている方やご家族がね、
笑顔でいられる楽しい、良かったなって思ってもらえるような施設であれば、
私はいいかなってちょっと思っているタイプではあるんですよね。
その施設をやって億万長者になりたいって私は根本あまり思ってないんですけれども、
起業家さんとか、自分で会社の経営をしている人に会うことも結構あって、
そういう方たちに相談をすると、だいたい9割方、
なんで国に頼るのって、そんな施設、国通さないで自分でお金設定してやれば、
ブルーオーシャンじゃないっていうことをみんなに結構言われるんですよね。
そのやり方は頭が硬すぎると。
でも私的にはやっぱり福祉施設っていうか、人を預かるっていうことになったときに、
看護師ならではのリスクヘッジっていうか、こうなったら危ない、こうなったら危険っていうのが
すごい次々出てきてしまって、そこも踏み出せない一歩で、
でもその部分は起業家さんっていうか会社やってる人からすれば邪魔な、
頭の硬い部分なんだっていうことは言われるんですけれども、
やっぱり医療の世界にいた私としては国も通さず、
いいねでこの事業を回すっていうことに、
ちょっといろいろ不安とかね、やっぱり踏み出せない、
どうしても申請出してやった方がいいんじゃないかって思う部分がたくさんあって、
さらに福祉ってちょっとクリーンな面があって、
ビジネスを結構前面に出てしまったとしたら、
やっぱり利用する方って不安を覚えたりとかするんですよね。
さらに受給者証がある人たちが対応っていうふうにしようと思っているんですけど、
そうなってくると使う人たちはお金が、
所得によって押し払いする金額がゼロの人もいれば、
6000の人もいるみたいな形にはなるんですけれども、
そうなった時にわざわざ個人で計して1泊5万円ですよって取ったところで、
そんなの皆さん使うかなって思うんですよね。
やっぱり受給者証が使えるっていうことはきちんとした施設っていうふうに見てもらえるし、
安心って思ってもらえることの一つなんじゃないかなって私は思っていて、
でもその考え方は絶対捨てるべきっていうことをやっぱり言われるんですよね。
そこでよぎったのがやっぱりプリンセスマーケティングとソルジャーマーケティングなんですよね。
プリンセスマーケティングはファンを作って、
マーケティングを組んでいきましょうっていうのと、
ソルジャーマーケティングはゴリゴリのビジネスをしていきましょうっていう
マーケティングスタイルのことを言ってるんですけれども、
そこでやっぱり会社をやっているそういう人たちは、
どれだけ売上を出せるかっていう方に頭がシフトしているので、
その答えっていうのはそういう方なんだろうなって思って、
私としてはクリーンな部分だったりとか、
国からお金をもらうシステム、福祉施設としてやりたい、
そうなってくると建物の基準だったりいろいろ厳しいんですけれども、
そういうのを全部取っ払うっていう、
ちょっと頭にはまだなっていなくて、
これは私的にはプリンセスマーケティング側なので、
この施設を建てて、お母さん方にこの施設素敵素敵だな、
いいなって、あってよかったなって、
スタッフのみんなもいい人だなって思ってもらって、
好きになってリピートしてもらいたいって思っているんですよね。
それで国からもらう支援だから、支援じゃないや、お金だからね。
そんな単価は高くなくても運営ができればいいなと思っている、
私の考え方がやっぱりちょっと甘いのか、
それともソルジャーマーケティング側にゴリゴリのサービスにしたほうがいいのか、
でもそうすると私の理念がずれてしまうぞとか、
ちょっと固い部分が頭の中で交差しているんですけれども、
理想の施設運営
でも理念がずれたものってやっぱり成功しないんじゃないかなって思っていて、
私はプリンセスマーケティング側に寄っていて、
施設を建てた後、使ってくれている方々に気に入ってもらえて、
それで口コミとかリピートとか、
地域の人に好きになってもらえるような施設にしたいなって思っているところです。
こういうちっちゃいところにもやっぱりプリンセスマーケティングと
ソルジャーマーケティングが出てくるなと思って、面白いなと思って、
企業家さんとか会社経営している人たちの話を聞かせていただきました。
でもその人たちに私の言っていることは、
頭が固すぎて理解ができないって言われてしまったっていうことですね。
実際どっちがいいのかちょっと分からないんですけれども、
もう少し模索していきたいなって思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。またね。
