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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も今日とて記念すべき、第483回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、ぶっ飛ぶために哲学を身につける、こんなテーマでお話ししたいと思います。
本題に行く前に、僕、話すの早いですか?
あのね、とあるリツナーさんとのやり取りであったんですけど、
ゆーきさんって、まあ早口ですよね、みたいにね。
アドバイスをいただきまして、いやね、分かったんですよ。分かってるんですよ、僕もね。
ほんで、この冒頭のね、おはようございますから始まって、今日も今日とて記念すべき、チャラチャラっていう下りは意識的にね、僕、ゆっくり話してるつもりです。
でも、途中からね、4分、5分ぐらい経って、話の山に向かっていく途中で、僕ね、気持ちが乗ってきたら、早口になるんですよね。
これね、自分でも分かっとるんですよ。自分でも分かっとるし、多分ね、このリツナーさん目線に立ったら、聞きにくいんかなとかね、特に倍速でね、聞いてくださっている方からしたら、聞き取りにくいんかなとか思ってます。
だから今日はね、ゆっくりと話すことを意識してやっていきます。
まぁ、けどね、今日の話もね、ちょっと暑くなるんでどうなるかなと。
はい、ということで本題行きますね。ぶっ飛ぶために哲学を身につけるというテーマなんですけど、どんなね、結論に持っていくかというと、自分なりの哲学ね、自分なりの考え方とか、それがある人は旗から見たらぶっ飛んだように見えるね、僕はそこに行きたいなと。
まぁ、そういう話をね、したいと思います。えっとね、金曜日の晩にね、飲みに行ったんですよ。香川県のランニング仲間のね、方と1対1でね、飲みに行きました。
えーと、僕の4つ、今年41歳になるのかな。そういうね、ランニングの先輩、人生の先輩とね、飲みに行ったんですけど、そのランナーさんから教えてもらったことをアウトプットしたいと思ってね、今日収録しております。
えっとね、そのランナーさんのちょっと紹介なんですけど、今ね、TJARっていう日本海から太平洋までね、アルプスを越えて走るね、8日間のレースかな。
それを目指しているランナーさんですね。 ぶっ飛んでますよね、その時点で。
で、昔はね、あのトレイルランニングね、あの100マイルとかそういう長い距離のレースとかにも力入れてたし、あとオリンピック、オリンピックじゃない、トライアスロンか。
トライアスロンのそのパラリンピック代表を目指してね、こう、トレーニングされてたりとかね、ほんで仕事は今、車関係のお仕事されてるんですけど、昔はね、生活員とか医療関係の仕事をされて、ほんで調理士免許を持ってたり、もうね、他方面で尖ってる方なんですよね。
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そうそう、そういう方と飲みに来ましたね。ほんでね、そのランナーさんもボイシー聴いてたり、金剛西野さんのね、講演会であったりして、いろんなとこでね、つながってるランナーさんなんですよね。
ほんでその方と話してて、出たのが、そのなんていうかな、尖ってる人っていう表現が正しいかわからんけど、いろんなところで活躍してる人っていうのは、やっぱり知識だけではないよねっていう話になりました。
知識だけではなくて、もちろん行動もありますと、でもそこに根本にあるのは自分なりの哲学があるってね、おっしゃってて、この話ちょっと深いなと思ってね、それを忘れないためにもあって、今アウトプットしてます。哲学ね。
そう、哲学って、僕もね、哲学本をね、何冊か読んだことありますけど、答えが出んというか、そうそう、まあ仏教とかなんか宗教とかね、そういうのにもつながるし、解釈やって人それぞれだし、だけど自分なりの哲学、考え方があって行動してるから、どんどん尖っていくというか、どんどん研ぎ澄まされていくんかなーって思いましたね。
僕の情報を取っているとこだったら、例えば金剛西野さんとか鴨頭さんとかね、もうあるじゃないですか、オーラがね、自分なりの考え、哲学があって、知識、行動もあって、あの発信、あの挑戦とかってなってくると、やっぱりその他者を寄せ付けない何かが出てきてますよね。
まあそれはやっぱりね、西野さんとか鴨さんは有名人やけあれですけど、例えばね、この前飲みに行った、そのランナーさんも僕からしたらオーラがあるんですよね。自分なりの考えを持って、もちろんね、その知識と行動力とが伴っているんで、もうね、僕とはまた違う、僕の遥か先、遥か先、遥か先でもないけど遥か先ね、階段で言うと何段、何十段ってありますけど、
まあそこまでね、行くために結構ね、なんていうかな、手段がないわけではなくて、こういうことをしたらあんな人みたいになれるんやっていうのはちょっとずつね、見えてきてる段階です。昔ね、こういう話をしたら、あの人すごいなーで多分終わってたんですけど、最近勉強も始めて、こういう人になるためにはこういうことをせないかんないなーってね、階段を一段一段ね、登るために今何をすべきかね、今僕は
ちょっとね、話がまとまってないですけど、許しください。今日はね、そんな回にしたいと思います。今僕はね、具体化したいんですよ。具体化とか言語化とかね、自分の頭の中を
外に出すために、こうやってスタイフで喋ったり、インスタでね、ショート動画としてあげたりね、やってますけど、
ここからね、その自分の頭の中を具体化してまたそれを抽象化するんですよね。抽象化したら視野が広がっていろんなものが見えるようになるよってアドバイスをもらいました。
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深いよね。深いよね。そのランナーさんはね、そこにおるんですよ。そこにおるというか、またその抽象と具体を自由に行き来できる世界におるって言ってましたね。
いや面白そうな世界があるなぁと思って。読んだら、もうね、見える世界がガラッと変わるんですって。
行きたいね。行きたいね。そう、今僕はね、本当にどんどん具体化具体化して人に伝わりやすいように努力をしている最中なんですけど、そのランナーさんも今ね、
やっぱりね、その一緒に飲んだランナーさんもそういう道をたどってきたんやなぁと思ったら、僕の今ね、進んでる道も、あながち間間違いではない。間違い、正解間違いはね、そのなんていうかな、ないんですけどもね、そういう人生やけど、
まあそのランナーさんも、たどってきた道なんかなと思ったら嬉しくなりましたね。まあそれがね、人それぞれ進むスピードはね違いますけども、これからもね、具体抽象を繰り返していきたいな。
またね、抽象化するのは苦手ですけど、どんどんね、今は具体化して言語化して、それが抽象ができるようになって、そこからね、自分なりの哲学っていうのを身につけて、趣味だったらランニングね。
他、仕事だったら救急ね。このまずはこの2つね、ちょっと尖った存在になれるようにね、頑張っていきたいなと思いました。
いやほんまね、非常にいい飲み会でしたね。2時間だったんですけどね。飲み放題つけてね、2時間。まあまあ飲みましたわ。そうそう。
いやほんまね、そのボイシーとか聞くより、ソドン編の講演会行くよりも、有料級のね、話でした。でまたね、ちょっとずつアウトプットしていきたいと思いますんでね。
こういうね、出会いって大事やなと本当に思います。はい、ということで今日の話でまとめますけども。
尖った存在になるにはね、まあ哲学、自分なりの考えがやっぱりいりますよとね。知識だけではなくて、行動だけではなくて、それなりのね、自分なりの考え方、哲学を持っていきたいと思いました。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。長くなったので今日はアフタートークなしにします。