1. 哲学の楽しみ方を探求する〜それ哲ラジオ
  2. #280 【2025新年雑談】前年の..
2025-01-01 57:29

#280 【2025新年雑談】前年の振り返り/2025年の抱負「両」/言葉を大事に

「それって哲学なの?」といった身近なテーマをきっかけに、哲学の楽しみ方を探求するラジオ番組です。



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00:11
はい、それ哲ラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、2025年新年明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございま〜す。
入ってるのかな?
入ってるかな?拍手。
さあ、更新日の都合でちょうど1月1日の深夜更新という感じになりましたね。
新年の一発目ではあるんですけれども、まずは去年の総活動というのをまだやっていなかったので、
去年1年でまた、それ哲ラジオ2年目からまたやらせてもらって、どうでしたか?
そうですね。今、哲ラジオの本題の方では日本の歴史や思想をやってるかなと思うんですけど、
これも結構去年からやり始めた形だったかなと思うんですよね。
もともとはソクラテスさんとか、そういう人をテーマにやってたところが、
去年2024年からテーマでやってみたいんです。
あー、ちょうどそうか。それで去年2024年の頭から存在から始まったみたいな。
そうですそうです。
存在とはとか、心とはとか、時間とはとかさ。
あー、はいはい。
実は意外と去年からだったのとかね、僕も過去どんなテーマでやったっけとかで見返してたんですけど、
その時もね、ちょっとどうなるかな、続くかなとか楽しんでいただけるかなとかいろいろ考えてたんですけど、
個人的にはすごいやって良かったチャレンジだったなと思ってまして、
2つあって1つは逆に人が結構難しくなってきたというか、
人って言ってもね、それこそ、プラドンとかもそうだけど、前期中期後期みたいなものがあって、
それ全部やろうと思うとちょっと無理というか、わからん、つかぼりできんみたいなところもあったって難しかったって話もあるし。
あー、なるほど。それを例えば前だと4,5回である程度網羅してやるみたいな感じだから結構重すぎるというか。
そうそうそう、大変だしね。
大抵の後は結構長かった気がするけどさ、全然知らない哲学者、
03:04
10回、第10回ですとかって、まさにやってる方も聞いてる方もしんどくなりそうだなみたいな、いつ面白くなるんだろうみたいな感じもあったかなと思うけど、
存在とかってやると、そもそも存在とはみたいな話をした後に、こんな考え方もあってね、あんな考え方もあってねとか、
こんな風に発展してきてねみたいなのは言えたかなと思うんで、
そういう意味では、だから1回ずつのテーマが長くなっちゃったとかっていうのもよしよしあるかもなとは思ってるんですけど、
でもお届けしてる、僕としてはすごく楽しくというか、やらせていただけたかなっていうのは感じたんですよね。
なるほど。確かに聞いてる方も、ガッツリソクラテスを覚えるとか、ガッツリ例えば馬太儀を覚えるとか、
そういう感じではないかもしれないけれども、なんかこう、ふわっと自分の生活とかっていうのを考えるのに、
その時の雰囲気で、ある意味いいとこどりというかね。悪く言うと、ちゃんと哲学に踏み込めてるの?っていう話はあるかもしれないけれども、
それ言い出したら哲学、たぶん超むずいだろうしね、それを言い始めると。
それは本当にそう。
たぶん去年、あ、今思い出してきたけど、
去年その話した時に、やっぱりこのソレテツラジオの温度感じゃないけれども、
いつか楽しさを追求するとかさ、身近なテーマをきっかけにって言ってる場合に重いよね、みたいな話をすれば、
そういう意味ではある意味、ライトになったのかなーっていうのはあるかもしれない。
それはあるかもね、確かに。もちろんね、どっちがいいとかってあると思うんだけど、
僕自身の興味も、人をグッてやるっていうよりも、そもそもそういう概念ってどういうふうに発展してきたんだろうとか、
最後の歴史とかを結構やらせていただいたと思うんですけど、
ギリシャのヘロドトスみたいな昔の人とか、インドとかね、日本も今やってるけれども、
流れの中でこういう考え方とかってどう深まってたんだろうとか、どんな違いがあったんだろうとかって、
それが面白いなって、たぶん僕自身のアンテナがそっちに向いてるからっていうのもあるんだろうけど、
そういうのをね、ある種自分の面白いなと思っていることを台本にして、
こうやって皆さんにお届けできた、やらせてもらってるって本当にありがたいなと思った感じですね。
06:01
個人的にはね、去年何が一番残ってるかなって、まあいろいろあるんだけど、
時間帰りとかはね、やっぱりちょっと自分の中では残ってるんですよね。
覚えてる?時間。
覚えてないな、誰とかどういう感じだったっけ。
それこそアルグスティヌスの国族っていう中で、中世の時間論っていうのがあるんですよみたいな話をした。
全然覚えてなさそうだね。
どの辺だっけな。
これね、7月、8月ぐらいかな。
時間は存在しないみたいな本があって、
時間って流れるって言うけど本当なの?みたいな話をしたんだけど。
ああ、アインシュタインの話とか混ぜながら。
そうそうそう、そうですよね。
ああ、あったね、エントピーが云々とか。
ああ、あったわー、思い出してきた。
どういう思い出しか。
時間がそうだよね、あったね。
流れる方向って片方だって、みたいな。
こっちが未来から見ると。
別の星に行ってとかさ、そういうのあったと思うんですけど。
科学哲学みたいなのも一個かもしれないけれども、
いわゆるギリシャから触るみたいな感じのものではないんだけど、
どっかで一回やりたいなと思ったテーマだったんだよね。
そういう物理学的な時間の捉え方とか。
時間界とかその前の心界とかでも言ったと思うんだけど、
時間とか心とかってあまりにも日常的にあるじゃないか。
僕らの生活の中に。
だからこそ、ちゃんと考えてみるとこんな風に言えるんだとか、
こんな事を考えてる人もいるんだみたいな感じで、
新しい発見があるみたいな。
確かに。
覚えてないからもう一回聞けばいいんだろうって。
ぜひまた早くやりたいなと思ったタイミングでね。
別の角度でやるのもいいしね。
そうやって考えていろんなテーマでお話しさせていただいたなとは思ってるんですけど、
せっかく2025年初日ということで、
今年はみたいな話をしたいなっていうか、何来てもできたらなとは思ってるんですけど、
去年の年末ぐらいにソイテッドカフェをやったじゃないですか。
09:02
やったじゃないですかって今あえて言ったけど、
収録日的には直近やったみたいな感じなんだけど。
ソイテッド公演か、参加してくださった方と一緒に、
実はその2025年の報告っていうテーマで話したんですよね。
それぞれ持ち寄ってというか、その場でいろいろお話しさせてもらって、
来年このことをしないと思ってるとかで、
税を円満にしますみたいな感じとかさ、
こういうことを、こういう本、読めたない本を読みたいですとかって、
いろんな話をしていただいたりしたんだけど、
ちょっとソイテッドカフェの話に触れさせていただくと、
そもそもそういうのを話すってこと自体がめっちゃ面白かったんだよね。
そうだよね。
そういう話ってもともとソイテッドフォーラムの方でも書いていただいてたけれども、
やっぱり自分だけで何回か今年こうしようって決めて、
思ったままにしておくとか、
メモ帳に書いておくぐらいで、
なかなか人となんでそういうふうにしたんですかとか、
語り合う件は確かにないもんね。
そうそうそう、ない。
ないし、例えば今年の抱負は、
毎日運動しますとかって言うときにさ、
それを言うこととかはあるかもしれないけど、
じゃあなんで?とか、
どうしてそれを思ったの?とか深掘りされる経験とか会話ってそんなないじゃないですか。
日常会話ではあんまそんな深掘らないもんね。
そうそうそう、運動は頑張ってねぐらいじゃん。
でもやっぱり哲学対話というか、
なんでそれ大事だって思ったんですか?とかさ、
なんでそれやろうと思ったんですか?とか聞かれなくても、
実はこういうことがあって、
最近家庭でこういう変化があって、
やっぱり家庭って大事だと思ったんですよとか言ったときに、
聞いてる方としても、
なるほどこの人ってこんなことがあったからこう考えるんだっていう風な学びというかね、
気づきにもなるし、
喋ってる方としても、
だから自分はあえてこのテーマを置いたんだっていう、
逆に自分で気づくみたいなさ、そういうのもあるじゃん。
はい、確かに。
確かにね、そこ、
変な日常生活でそれやっちゃうと、
話す方がそれめっちゃ話すと、
ハヤトがよくお家にいる飲み会で誰も話し聞いてくれないようになっちゃうし、
お前のその、どうでもええわと考えだし、
そうそうそう、そうなのよ。
逆にこう聞きまくる、質問しまくると、
12:01
ただの質問マンみたいになっちゃうよね。
うんうんうん、
あ、ごめん、そこまで考えてなかったんだけどみたいなさ。
うん。
うんうんうん。
だっちゃうけどね、あえてね、
そういうカフェとか哲学会話みたいな冠をつけることで、
とかこの時間はね、そういうこと考えていいんだとかさ。
はいはいはい。
なんか結構さ、その沈黙の時間とかもね、ぶっちゃけあると思うんだけど、
それはそれでいいってやっぱ思ってるんだよね。
なるほどなるほど。
まあ沈黙って言ってもあれでもね、
じゃあ次誰喋るみたいな沈黙で、
基本なんかパパパーってお互い喋ってるよね。
そうねそうね。
いやー面白い。
自分まだ2回しか参加してないけれども、
なんかハヤトがこういう意味が、
なんかもうやっぱりわかってきた気がするしね。
ああいう会話ってなんか自分、
たぶん自分は雑談とか苦手だったりとか、
あとその、哲学カフェみたいなやつか、
とか大人数で話すとかってあんま得意じゃないなって思ってたんだけれども、
それともそのテーマ設定の問題で、
ああいうふうにみんな自由に聞いたり話したりするのは普通の場?
っていうのはなんかすごく居心地がいいなって自分は思ったから。
あーなるほどね。
だからハヤトが言う場の設定というかね、
ああいう場が確かにないとか、
個人的に作ってあとは自由にやる、
面白さみたいなのを確かに体感した感じがするね。
なんかちょっとさ、
たぶん聞いてよかったイメージはかかったと思うんだけど、
兄貴のああいう場ってどういうイメージを指してるの?
ああいうっていうのはそれ鉄カフェの場?
そう、それ鉄カフェの場のこと。
どんなふうに兄貴の場だと思ってるの?
これなんだろうね。
でもハヤトがさっき言った通りで、
その相手の発言の真意を確かめることが許される場であり、
はいはいはい。
で、あとは逆に、
たぶんこれはどっちも許されると思うんだけど、
話す方が自分の真意をしっかり持っていて、
それを聞かれながら自分がそれを確かめるとか、
考えを深める場。
だからハヤトみたいにいろいろ考えた末での発言なんだけど、
普段その奥の氷山の比較しか話すことが許されず、
運動しようと思ってます。
それなぜならみたいなのがめっちゃあるのに、
それを語れない人は語れるっていう許される方でもあるし、
逆に、
多分そういう人は今あんまりいない気もするんですけど、
運動をしたいって自分は思ったけど、
自分の頭の中でそれの理由がうまくまとまってないし、
ようわからん、実は考えてないみたいなのがあったときに、
15:02
それを逆にみんなから聞かれることで、
確かに自分はあんまり考えてなかったとか、
実は家でこういうことをするのが楽しかったのかもとか、
自分が意外と考えてないってことが聞かれることで
カボリされるというか、自分の頭が整理されるというか、
そういうのが許されるというか、
自動的に起こる場合もあるけどね、
意外とそういう場が自然に発生することってないだろうから、
そういう意味で面白いなと思ってます。
分野いいじゃん。例えばキャリアの相談をしますとか、
ある程度テーマを設定して初めて、
その分野に関しては言うされるとか、
自分の場合は経営の話をしますときに、
ある程度その分野に関してだったりとか、
経営とか自分の生き様とか夢とか、
キャリアも同じか、
そういう話にならないとしない話を雑談、
自分の場合、気楽にできるというかね。
そういう場って確かになかったかも。
確かにね、確かに。
今の意見は言ってくれた通りで、
いわゆる雑談とかおしゃべり、
それも楽しいんだけど、
相手が喋っていることに反応してワーワーと盛り上がる、
それはいいことなんだけど、
哲学対話とかそれですカフェみたいなのがあって、
その相手と話しているんだけど、
自分と、実は自分と向き合っているみたいな。
こういうふうに喋っているときに、
あれちょっと違うかもなとか、
聞いてて自分と全然違うことを言っているけど、
根本は一緒だとか気づくみたいなことがたくさん起きるじゃない。
そうだね。
それは本当に不思議というか、
イメージ湧かない方からすると、
何喋ってるんだってなると思うんだけど、
機会の中で雰囲気を味わっていただくと、
こういうことになるみたいな、
体験型アトラクションみたいな。
そういう感じだと思うんだよね。
なるほど。
さっき雑談が苦手って言ってたんだけれども、
そこもちょっとわかった気がして、
あとオレンジが苦手っていうのもわかった気がして、
自分も多分ああいう場好きなんだろうね。
なるほどね。
自分にとっての雑談があれなんだと思う。
はいはいはい。
会議が好きな雑談がってことね。
早く前に喋りたいと喋れないかもしれないし、
自分の場合はそれを聞きたくても聞けないなかもしれない。
逆のアトラクション。
そうか。
18:01
なんでそう思ったんですかとか、
それってどう思ったんですかって聞きたいけど、
あんまり深掘り、質問マンになっちゃう。
お互いやると対話になるんだけど、
法的になると質問マンになっちゃって、
相手もさっきハイトが言った通りそこまで考えてなかったとか、
雑談にしたら重すぎるみたいな。
あるよね。
あるのかもなーって思ってね。
はいはいはい。
やっぱり会話するときの質感が違うっていう話だとしたときに、
さっき兄貴に教えてもらって、
自分で聞けなかったんだけど、
去年、ちょうど2024年の法庫で、
僕があれだよね、言葉を大事にするだけ。
なんかみたいなことをね、2024年の最初の一年の法庫で。
ですよねですよね。
言ってて、聞いてるくらいなんで、
お前覚えてないんかいって感じですけど、
意識として言葉を大事にする。
今の振り返って思うと、
この2024年やってきたこととか、やれてきたことがあったとすると、
感情を言葉にするとか、
言葉にできないものを言葉にしようとする試みっていうのは、
結構やってきたなって思ったんですよね。
なんかそんなこと言ってたね。
多分そうだよね。
どっちかっていうと結構仕事の場面が多かったんだけど、
やっぱりキャリアデザイナーみたいな仕事をしていると、
まさにさっきの兄貴みたいな感じで、
例えばね、練習上げたいですとかってなったときに、
なんで練習上げたいと思ったんですかとか、
本当にそれじゃなきゃダメなんですかっていうことは、
いろいろあるわけなんだよね。
もちろんそれは深掘りしていくんだけど、
やっぱりどこかで相手もそこまで考えてなかったですとか、
逆にそういうキャリアについて話す場ってあって、
やっぱりそれもそれで身構えてしまって、
ごめんなさいよ、全然そこまで私考えてなくてみたいな感じになるときがあるんだよね。
申し訳なさそうにされてるんだけど、
すごい真面目な方が多いなと思うんだけど、
っていうときに、全然大丈夫ですよと一緒に考えましょうって言って、
例えばそういう考えないみたいなことに対しても、
もしかして意外と仕事ってそこまで大事じゃないかもしれないですね、
みたいなことを言ったりするのね。
そうすると、確かに家族の方が大事っすわとか、
21:01
確かに向こう3年くらいはもうちょっと成長したいんですけど、
やっぱり30代の後半とかになってきたら、
めちゃめちゃがむしゃらにっていうよりは、
ちょっとゆっくりしたいと思うんですねとかっていうことが出てきたりするときに、
やっぱりそれって、まだ言葉になってないものがなった瞬間だなって思うことが何個か結構あったんだよね。
そういうのがあるとすごい感謝されるし、
気づきにつながりましたとか、
見えてないものが見えましたとかになるっていうときに、
それって別に特別なことっていうよりは、
やっぱりなんとか言葉にしようとするとか、
なんとかボールを投げてみる、
この言葉でどうかなみたいな。
っていうので相手に打ち返してもらったりとか、
かなぶりとかする中でやっぱり培っていくもんだなと思ったときに、
なんかある種、
だからまさにその概念とイメージなんだけど、
ふわふわした雲をつかんで、
それをまさにボールにするみたいな感覚が、
ちょっとできてきてるかもなーっていうのを思ったんだよね。
はいはいはい。だからある意味そうだよね。
東洋とかあと、やっぱ不流文字的なさ。
言葉も無であるみたいな雰囲気が何がちというか。
だからといってじゃあ心と心で語れるわけでもないし、
相手の心がそのままだよね。
心のままわかるわけでもないから、
やっぱりこのツールとしての言葉みたいなものは、
やっぱり大事にしなきゃなーみたいな感覚があったみたいな感じだもんね、確か。
そうだねそうだね。
私、やっぱ自分は結構言葉の人なんだなーと思うんだよね。
その本を読むとかさ、今喋ってるのもそうだけど。
もちろんその、何だろうな、
いわゆる美術とかは好きで、美術館とか行くんだけど、
絵とかでめちゃめちゃ苦手なのね。
絵を描く方。
絵を描く方。はいはいはい。
俺今娘と勝負してるんだけど最近。
娘と同じ、何だあの先生みたいなさ、
磁石で描くやつ。
描き方先生。
描き方先生。
消せるやつ。
消せるやつ。
あれに半分こうして右と左にカービィを2人で描いて、
さらにこれどっちが描いたでしょうかっていうレベル、
そういうのが成立するぐらいに、
僕と娘の画力は同じぐらい、
6歳の娘と同じぐらいの画力なんですけど、
なんかね本当に、
多分ね、興味がないっていうか、
分かんないんだよ形とかさ、
24:00
そういう特徴みたいなものが。
カービィについて語ってって言ったら多分結構語れると思うんだよね。
そういうこう自分の特性。
ちょっと言い訳めいてるかもしんないけれども、
無理を捨てるかもしれないけれども。
まあそう言い訳。
よく言えばさっきの雲とボールで言うと、
雲がボールをさっと見て、
雲側の方にすぐ意識行っちゃうんだろうね。
まあそう、確かにねそれはあるそれはある。
どんなボールかとか関係ないっていうのはあるかもね。
多分言葉とかも難しいよね。
だからもしかするとハヤト的に、
その2024年の1月段階で、
言葉を大事にしたいって言ってたってことは、
もしかすると相手の言葉のディテールよりも、
それはファーと聞きながら、
その奥底にあるここの方にばっかり、
やっぱりこう、
チャンネルというかね、アンテナが立っていて、
意外とボール側の方を難易度にしてたかもみたいな。
ああ、今でもしてるかもそれは。
本当だ、してんの?
してるかもしれない。
確かにね、でも雲側の方がやっぱり興味あるんだよな。
例えばさっきのキャリアデザイン的な話で言うと、
練習上げるタイプだけど、
それは例えば、
不安のない暮らしをしたいっていうことでしたみたいな。
あの時に、不安がないってなんだろうなーとか、
不安がないって何をこの人は不安がってるんだろうなーとか、
やっぱり考えちゃうんだよね。
多分その、よく言えば不安、
不安という言葉そのものを磨くというよりは、
やっぱり不安という言葉の中に現れているその人の、
何かしらの感情とか思いっていうものに、
やっぱり焦点を当たってるかも。
そのバランスなんだろうね、きっとね。
まあそうだね、そうだね。
そこはもしかすると、
これ無理矢理だけどさ、悟り的な話で言うとさ、
この今目の前の人が言う不安って言った時に、
その不安っていうものをしっかりとキャッチして、
相手が頭にある不安と一致させることができるようになるんだろうね。
ああ、そうね、そうね。
だからきちんとその不安、相手の言葉だよね。
相手が発した言葉自体と相手自体をしっかりときちんと捉えた上で、
相手の内面もイコールというか、きちんと捉えるみたいな。
27:02
そこの言葉をなんとなくフワッとするして、
相手の内面ばかりに想像を巡らせるんじゃなくて、
こっちもしっかりキャッチするみたいなのがあるんだろうね。
ああ、そうね。
それあるかもな、それ。
あるかもだし、今まさに内面と言葉っていう前の気がさ、
割と立ててくれると思うんだけど、
これもちょっと去年というか年末に会社で一年を振り返って、
2025年の目標を3時1時で表すみたいな。
今年の目標を3時1時で書こうみたいなワークショップでやったんだよね。
そこで僕が書いたのが、両方とかの量っていうのを書きました。
なんでかっていうと、
例えば何かを選ぶっていうときに、
もちろん1個選ぶんだけど、
1個選ぶためには両方をちゃんと考えなきゃいけないみたいな話もあるし、
あとは例えば、最近だとそれこそまさに悟りたいっていう気持ちがあるんだけど、
そこは一旦置いといて。
実生活では悟りたい。
ただ悟るってこれまで言った通り、
結構手放すとか、
割とここに忠着しないっていう考え方だよってあったじゃないですか。
でも一方で仕事とかでは、
例えば成果出したいとか、
一応出したいとか、そういう欲求とかが出てくるわけだよね。
求められてるしね。
求められてるしっていうときに、
その忠着しないっていうことと、
例えば成果を出したいみたいなことって、
そもそもそれとやっぱり矛盾するとか、一緒にはできないじゃないですか。
二言論的なトレードオフか、いろいろね。
そう、トレードオフ感があるよね。
でも、もしかしたらこれ両方できんじゃね?ってちょっと思ったのよ。
もちろん無理だよ。完璧には無理だし、
それは邪道だって言われたら本当におっしゃる通りなんだけれども、
かんの生えたっていう人間の生活において、
この部分は執着を手放すけど、
この部分はぐっすり入り込むみたいなことって、
全然アリだよなってやっと腹に落ちたんだよね。
あー、なるほどね。
そこがトレードオフじゃないかもなっていうところが見えてきたんだね。
見えてきた。不徹底だとか、
トレードオフだからこそ悟るなら悟る、一直線だとか、
仕事なら仕事に打ち込めみたいな、
グダグダ言ってんなとかって思ってたんだけど、
30:00
別にグダグダ言いながら仕事頑張ってもいいじゃないみたいな、
そういう自分を許せるようになったみたいな。
おー、はいはい。そうなんだ。
そうそうそう。
っていう意味でも両方を大事にするみたいな感じがあって、
今さっきの話に戻るんだけど、
その言葉も大事だし、
その人の言葉を発した意図とか、
そこに込めた意味がもちろん大事じゃない、両方。
でもともすると不安だとかって言うときに、
不安なんですね、不安わかりますってそっちに引っ張れちゃうこともあるし、
逆に不安って言ったけど、
実はあなたは不安じゃないんですよみたいな、
そっちを否定しに行っちゃうとかって中はないじゃないですか。
だからそこは両方大事というか、
両方を持ってその人であるっていうふうなことは、
全然言えるんだなーっていうのを今兄貴の話を聞いて思ったんだよね。
だから両方の両っていうところにも重なるなと思っている。
はいはいはい。なるほど。
なので結構今年は僕は両方の両っていうのを大事にしようと思って、
仕事と外りとかもそうだし、
ソリッドラジオも含めてなんだけど、
あ、そうそう。それで言うとさ、
それ鉄カフェの中でも言ったんですけど、
今またホワイトヘッドをすごい勉強したい、勉強しようと思ってやってるんですけど、
1回それ鉄ラジオでも取り上げた人なんですけど、
この人がまさにそういうことを言っているというよりは、
ホワイトヘッドが二つの概念みたいなものを立てて、
それの葛藤っていうのが人類の歴史なんだみたいなことを言ってるんだよね。
へー、葛藤。
そう。例えば、面白いなと思ったのが、
これ歴史を払うんだけど、
イギリスというかヨーロッパの方でキリスト教ってあるじゃないですか。
うんうんうん。
キリスト教がなんでできたかっていうのはもちろんいろいろあるんだけど、
いわゆる対概念として、万俗って要は、いわゆる外敵がいて、
同じ内的なものを強めるためのキリスト教だみたいな、
そういうふうな発想もあるわけなんだよね。
そういう時に万俗とキリスト教っていうものが対立する概念として扱えるんだけど、
これが時代によってキリスト教の側にぐっと傾くときもあれば、
万俗、要は、モンゴルと合わせたと思うんだけど、
要は外敵がぐっと入ってきて、キリスト教を脅かせるとかっていうのが歴史的にあったりしたときに、
33:03
そういうようなもののパワーバランスで、やっぱり世の中って成り立ってるねみたいな話をしたりするんだよね。
へー。
で、やっぱりホワイトヘッドもそういう2つのものがあるんだけど、
それは実は1個の同じ構造の中というか、それを描いてるみたいな、
要は善と悪があって1個の物語ができるみたいな、こういう発想があるんだよね。
なるほど、なるほど。これコテンラ城の柳瀬隆のやつで聞いたんだけど、
アンパンマンとバイキンマンだね、まさに。
お互いがお互いの存在理由になってるというか、片方勝てるとお互いの存在がもう意味なくなるというかね。
うんうんうんうん、まさにまさに。
そういうようなものがあったときに、見た目ではアンパンマンとバイキンマンって別々のもちろん存在なんだけど、
でもそれを一つのものとしては見るっていう見方が当然できるっていうのが、
多分今僕がやりたい量っていう言葉なんだよね。
おー、なるほど、面白いね。
そっか、さっきのモンゴルがウンヌンっていう話で言うと、
やっぱりバイキンマンがなんか悪いものを作って、めっちゃ街を破壊してるとかっていうときに、
じゃないとアンパンマンって基本必要ないし、みたいな話だよね。
そうそうそう。
そこからやっぱりなんだろうな、
それってね、昔からある、それこそゾロアスターの光と闇のバトルみたいな話もあるしさ。
へー、ゾロアスターやってないな、やってちょうだい。
ゾロアスター今日、ゾロアスターやってないな。
やります、やります。
さっきの言葉と意図みたいな話もさ、どっちにかけても、
もちろん言葉や表現はもちろんあるっていう前提ではあるけど、
やっぱりなかなか表現というものは生まれてこない。
意図がない言葉はただのさ空虚な文字列になっちゃうし、
言葉以外では別にいいけど、意図っていうものは何かしら表に出てこないと表現とはならないっていうときに、
やっぱり両方が大事じゃない?
あー、そうだね。
そういうことをそれぞれで見るんじゃなくて、やっぱり全体感として見るっていうことができるといいなって思ったり、
それが今ホワイトヘッドっていう人の哲学をちゃんと学ぶことで、
もうちょっと僕の中でレベルアップできるんじゃないかなとかっていうのもちょっと思ってて。
おー、はいはいはい。
っていうのもあるし、あともう一個、ちょっと話長くなっちゃうんだけど。
去年もこんな感じだった、大丈夫?
もう一個あんだけどみたいな。
確かに、確かに。
ホワイトヘッド何がいいっていうか、
36:03
すごい未来を信じてるんだよね、この人。
へー、そうなんだ。
そういうふうな世界において、いわゆる創造性とかクリエイティビティみたいなのが発揮されて、
未来というものは基本的に良くなるというか、
より創造的や自由度の高い境になっていくみたいなことを考えてるんだよね。
へー、そうなんだ。ほうほうほう。
逆に言うと、そういう葛藤とかがないと、ただただ同じことが、
それでは変化のない世界になっちゃうみたいなことを言ってるときに、
そういう未来への楽観性みたいな感覚で、
いいなってやっぱすごい思うんだよね。
へー、まあそうだね。確かに虚無心意とかにならないよね。
ならない。やっぱ基本自分ネガティブ、根本的にネガティブだからさ。
うーん、そうなんだね。
ネガティブなのですよ。
新年ね、一発目の話なんだけど、
やっぱり新年とかは無理やりちょっと盛り上げてる感じが自分の中であるんだよね。
ああー、そうなんだね。
でも何か、ソルテッド・カフェードも言ってたね。
言ってたっけ?
何だっけ、ほら、こういうふうに一年の初めに抱負を立てることで、
一瞬でもポジティブな気持ちになれるっていう、
発言がめっちゃネガティブだなーって思ったというか言ったんだけど、
それだね、まさに。
言ってたね、言われましたね。
いや、そうなんだよ。
飛ぶしてるんだ、自分はね、常に。
飛ぶしてる、そうそうそう。
だってさ、普通に、なんだ、冷静に考えたらさ、別にね、
1月1日だろうが12月31日だろうがさ、4月25日だろうがさ、
それは同じ1日なわけじゃん。
人間が作ったこういうふうに中でさ、
新年明けましてとか言ってんのもさ、
なんかすげー、なんか人間が作った仕組みにのっとられてるんだとかって思うこともできるわけよ。
うん。
でも思ってた時期もあったんだよね。
ほうほうほう。
やっぱその人生ちょっとつまらんなーっていうか、
実はそこまで、なんか、それはそれで、
なんだろう、もったいない人生だってやっぱりそう思った時があって。
うん、まあそう、ただのカウンターだもんね。
そうそうそうそう。
なんかだから別にね、楽しい時は楽しめばいいじゃんとかっていうことも、
ただまだ意識的にやるとできないんだけど、
うん。
ホワイトヘッドはそれを多分、一定ロジカルというか論理的に、
世界とはこうこうこういうもので、こういう仕組みで動いてるから未来は、
まあ明るいとはまだ言ってないけど、
まあ想像性に満ち溢れてるみたいなことまでの主張をしてるはずなんだよね。
はいはいはいはい。
そう、やっぱそれが自分も言ってロジカルになんか認識できたら、
うん。
なんかすごいそれはいいなーと思って。
あーなるほど、その葛藤というのは面白いね。
39:03
あとさっきのアンパンマンバイキンマンみたいな話だけど、
あーそうそうそうそう。
多分あれか、その葛藤がそのバランスだとしたら、
うん。
基本的には人類もこれまで、その葛藤のバランスだよね。
うんうんうん。
破綻することは多分基本なかったみたいな感じだろうな。
きっとある程度バランスは取っていくだろうみたいな。
あーそうね。
まあどこまでのね、そのバランスが取れたというのか難しいけどね。
例えばキリスト教とかもさ、あんだけ戦争をしてとかさ、
魔女狩りとかがあってとかの時に、
まあ味方によってはもう破綻してんじゃねえかって話もあるんだが。
まあ確かにね、世界大戦の2つ見てもこれは破綻済みだろうみたいなね。
うん。
一応まだ人類のせいはそういう社会が続いている、
まあそれがいいかどうかとかもあるけど、
そういう注釈をやっぱり得たくなっちゃうのが多分ネガティブなんだよね。
確かにそうだね。そこを確かに注釈する人次第でなんか、
人が一人でも残ってたらオッケーみたいになると、
それはちょっと言い過ぎでしょみたいなね。
そうそうそうそう。
逆に人間が、人類が増えすぎたことが地球にとって悪だとか、
まあそういう考え方も別にあるはあるからさ。
まあ難しいんだけど。
もうちょっとね、自分に引き付けて言うと、
とはいえそのね、やっぱ明日はなんか希望があるとかさ、
やっぱ子供が育っていく世界っていうものが少しでもいいものであるっていうことは、
まあやっぱり願いたいわけじゃん。
っていう時に、じゃあなんでそれが願ってもいいことなのかとか、
それが願うことにどんな妥当性があるのかっていうことに、
なんか結局をつけたいんだよね。
へーなるほど。わーめんどくさい。
ねーめんどくさい。そんなことせずになんかね、
生きていきたいとこではあるんですけれども。
今年は、あ、今年で僕35歳になるんですよ実は。
はいはいはい。
やっぱなんかその35歳なんだろうな、
人生70年と仮に考えた時に、
もちろん80歳90歳で元気な方もいるからあれなんだけど、
でもなんとなくその、と思った時になんか半分きたなみたいな感覚があって。
うんうんうん。
その前半の最終年だなみたいな気持ちなんだよね今年は。
なるほどなるほど。あの、どうだろう。
ちょっとないからわかんないけどさ、
転職史上も35ってさ一つの数字じゃない?35歳って。
言われるよね。最近はね結構そこも変わってきてはいるんだけど。
あーそうなんだ。
でもやっぱりなんかこう、なんつーのかな。
ある程度その、スレンジをしますとか、なんだろうな。
42:02
そういうところであの転職を考えるっていう意味では、
やっぱり35歳ぐらいだねっていうのもあるよね。
そういう子だとやっぱり実力をとにかく活かして貢献するっていうのも大前提。
まあもちろんねそれはどんな転職でもそういうのがあるんだけど。
35以上だとそもそも報酬してないみたいな時に。
そうねそうね。
だからそういう意味ではなんか一個自分の中では区切りというか、
なんだろうな大事にしたい一年だなーっていうのもあって。
今年はホワイトヘッドと寮っていう文字を追いかけて生きていきますって感じですね。
おー、なるほど。
なんかもうさ、だいぶ喋ってるけど、一応最後に聞くけど兄貴はないの?なんかそういうの。
なんかそれで言うと、これは面白いなと思うんだけど、
自分の場合は逆だよね、ハヤトと。
ハヤトはコブするじゃん。
コブする。
こっちは逆、ちゃんとする。
ちゃんとの方なんだ。落ち着くってこと?
そう。上着かない。ちゃんとする。
はいはいはい。
そうしないと基本楽観主義すぎるので、
なるほどね。
ふわふわしてるから、ちゃんとメモして忘れないようにするとか。
はいはいはいはい。
ちゃんと周りのことをよく見るとか。
小学生みたいだね。
右見て左見て渡りましょうみたいな。
そうそう、でも実際そう。
はいはいはい。
面白いですね。やっぱり人によってどっちのベクトルが大事かってももちろんあるだろうし、
今日じゃなくても新年の何かお休みの間とかに聞いていただいた方がいたとしたときに、
なんかもっと上向きにガンガン行くぜもあれば、
兄貴みたいにちょっと今年は落ち着かせて、
新年はしついてやっていこうとかね。
もちろん全然違う色んなベクトルもあると思うんで。
うんうんうん。
なんかね、それぞれの人が本当にそれぞれの方向性で、
上手く生きていく時点になったらいいなって思いますけどね。
うんうんうんうん。
はい。
本当に思ってるの?
嘘はね、本当に思ってるのこれ。思われないと思うんですけど。
なんかさ、嘘でしょって言われるでしょ。
言われるんだよ。
いいこと言った時とかにさ、本当に思ってるって言われるでしょ。
めちゃめちゃ言われる。これ悩みです。
なんで言い方かな。
でも確かに今のは嘘くさいなって思ったら唐突だなみたいな。
言いながらちょっと今は良くない方の言い方だと思ったんですけど。
これ本当に思ってて、なんていうのかな。
45:02
基本的にソイテッドラジオで、あるいは僕らの話ってさ、当然聞かなくてもいいことなわけじゃない。
これってエンタメというかさ、コンテンツというものだと思うんだけど。
そうだね。エンタメは作ってないもんね。
ただ何かあってもなくてもいいけど、人によってはこれ使えるかもなーみたいなものをただ置いておくみたいなイメージ。
自分は。
確かにね。公演だからさ、別に。
やっぱり公演のイメージだから、誰も遊ばないでしょっていう遊戯王を置いておくかみたいなものってあるじゃない。
県でなければね。
それを宣伝とかね、皆さん面白いのできましたよとかって言わないもんね。
ただよくわかんないものを置いておくみたいな。
そうそうそう。
っていうようなものだから、まさにそこにあるものっていう感じなんだけど、
それをこうやって見つけていただいてとか聞いていただいてとかさ、時間を何かしか使っていただいてっていう時に、
それはすごくありがたいなって本当に思っているのよ。
確かにそうだよね。
変な公演に変なイメージがあったとして、
別にね、党内会見で広報とか対談もしてないのに、
たまたま見せた人がこうやってずっと遊ぶんかなーとかってちょっと遊んでるみたいな。
そうそうそうそう。
変わってくれてるみたいな。
ありがたいよね。普通多分無視して行っちゃうもんね。
そうなのよ。
近くのコンビニの方に行っちゃうもんね。
行っちゃう行っちゃう。
もちろんね、車走らせてティアパークとか行くじゃん、当然。
やっぱりそういう風に触れていただいているとか、
こういう人の時間に取り入れていただいているとか、
めちゃめちゃありがたいってやっぱり根底にあるから、
やっぱりそれを聞いていただいている方にちょっとでも幸せになってほしいとか、
一年が豊かであってほしいっていうのは本当に思うんだよね、それは。
なるほど。
まさに今日の言葉とか、中にあるものの入りというか違いだよね。
ヘッドの出すボールがちょっと硬いのかな、ちょっとよくわかんねえな。
硬い、どう表現していいかわかんない。
いろんなもので込めすぎなんだと思う、多分。
自分の中ではもう褒め切ってるから、
はいこれ野球ボールだよって渡すんだけど、
え、なんか思ったらボーリング球ぐらいあるんだけどみたいな。
見た目、野球大きさ。
多球の球みたいな感じなのに。
わかんないよみたいな。
48:01
比重がちょっとおかしいんだね。
そうそうそう。
これ何しようって言われてる、何しようって言われてるみたいな感じになっちゃう。
だからこそ言葉を尽くそうとするんだけど、
やっぱそれを許される環境ってあんまないから、
今ピンポン玉ぐらいしか渡せないから、本当はいろいろ込めたいけど、
ピンポン玉渡しとくかこの場ではみたいな。
気をつけたほうがいいね。
右手に多球のラケットがあって、
左手でピンポン玉真っ黒いピンポン玉渡してめっちゃボールみたいなさ、
そういう詐欺感なんだろうね。
そういう違和感があるんだろうね、もらったほうにね。
いやそうだと思う。
さっきの皆さん今年も幸せになればいいって思ってますみたいな話は、
実はめちゃくちゃこもってた。今のがこもってた玉だったんだよね。
こもってたんだけど、込められなかったなって思いながら喋ったのは、
本当おっしゃる通りだし、兄貴に言ってもらえてよかった、それは。
わー面白いけど、今のじゃあさ、皆さん幸せに、今年も元気に幸せでっていうのを込めたら、
多分おかしなことになるもんな、確かに。
突然なんか月日が来たみたいになる。
そうそう、突然どうしたみたいな、思いがあふれちゃったのかなってなるじゃない?
でも思いをあふれさせないと、さっきみたいに本当に言ってるとか、嘘とか上っ腹じゃないってなっちゃう、この感覚。
だからそれを漏れないようにギュッてしてると逆にやっぱ冷めてるというか、本当に思ってるって聞かれて、
で、それを説明しようとすると今ぐらいの長さになるっていう。
そうそうそうそう。
こめすぎでしょ、それ。
本当はだからね、基本クリミケーションが下手っていうか、なんていうのかな、
これなんていうんだろ、こめしようとはまた違うじゃない、これ多分。
うーん、いや多分相手の気持ちを、やっぱり良いんじゃない?その要っていうのが良いんじゃない?
相手の、もらったほうの気持ち考えましょう。
自分もそれ別にできてるとも思わないから、新たなイメージだけど、
どうせ誤解されるなら良い方に誤解されたいよねっていう。
まあね、それはある。
だからその時にすごいテンション、普段こういうテンションで喋ってるからさ、
いきなりさ、本当にみなさん幸せに?みたいなこと言い出すと、それはそれなのかもしれない。
明らかにうさんくさいじゃん。
それはそれでね。
ね、そうだから難しいよね。奥さんとかに言われる、なんかちょっとうさんくさいとこあるよねって、
51:04
そう捉えちゃうってやっぱり言うのは、悩みかもね、それは。悩みっていうか、あるかもね。
まあいいんじゃない?それはもうしょうがねえよね。それはもう無理だよね。
それを言葉とか雰囲気だけに込めるのは難しい。
だからまあそういう人だっていうのも含めて、やっぱりわかってもらえる努力だよね。
あ、さんのさんってこういう人だ、あ、はやとさんってこういう人だなとか。
そういうことも含めて、まあちょっとスウェーデンアジアを聞いてくださる方に、
まあそういうような努力はでもね、したいなとちょっと思いましたね。
そうね、確かに違和感を持ったら放っていいんだな、こいつはってね。
むしろ聞いてくれてもありがたいんだ、こいつはってね。
いや、超ありがたい。聞いてくれてもなんてありがたいんだよ。
今のどういうことって聞いてほしいってことね。
あ、もう超聞いてほしい。いくらでもしゃべれるから。
本当に思ってるって。
思ってる思ってる。
ああ、でもまあそうなんだ。ついでにちょっとね、あの、
はい。
今日脱案会だから言わせてもらうと、
ああ、怖い。はい。
個人的にちょっとね、いつもあの、勝手に楽しんでたんだけど、
何?
最後さ、いつもあの、次回もよろしくお願いしますって言って、
ハヤトが今日もありがとうございましたって言うと思うんだけど、
言います。
あのハヤトのありがとうございましたが二通りあって、
はい。
面白いなって勝手に思ってたんだけど、
分析されてどんな二通りがあるの?
一つ目は普通にありがとうございましたっていう、なんかまあ普通に、
はいはい。
という感じと、
あとたぶんね、ハヤト的にたぶんちょっとこう、元気出さなきゃとか、
ラジオだからちょっとこうちゃんと盛り上げるというか、
元気に終わろうみたいなのが、たぶんアフレス行った時に、
ありがとうございましたみたいな、なんかあの、すごい上がるときがあるんだよね。
あるあるある。
うまくまんじるとき。
確かにそれはある。
そうそうそう。あれが結構好きなの。
今日どっちかなーみたいな。
なるほどね。
あそこになんかね、葛藤、ハヤトの葛藤を感じててもね。
確かにね。
いや、確かにやっぱり意外と終盤でさ、今日うまく話せなかったなーとかさ、
今日はちょっと意外と手応えあったぞとかさ、やっぱりそういうの、
気持ち的にはあるのよ。
なるほど。あ、そうなんだ。知らなかった。そうなんだ。
あるある。
だからどっちがどっちかはちょっと今わからないが、
確かにあの、上がるときと、上がらんときと、ちょっと下がるときは逆にね、
言われてさ、ちょっと今下がって元気ないからちょっと元気にしてよとかって言われてるときあるじゃない。
言うときあるね。今のね。
あるある。うん。そうそうそう。知ってたのはね、あるね、出てるね。
うん。
言うのはいつかそう伝えなきゃと思ったんだけど、まずそう収録中とは思わなかったけど。
いや、ありがたいですね。
そうですね。
ちゃんとね、そこまで聞いて感じていただいてね、本当に。
うん。あ、でも密かな楽しみだったからね、本当は伝えないほうがよかったかもしれないけど。
54:01
意識しちゃうかもしれない。
意識しちゃうかもしれないからね、これからね。
そうそうそう。
まあでも、やっぱりあんま変わらないと思います、それは。
うん。
はい。まあでも、本当にね、あのやっぱ、あ、だいぶ長くなっちゃって、
今日ちょっとね、これ最後の話にしようかなと思うんだけど。
うん、まだあるんだ。
あとあるんだ。
1個だけね、1個だけ、ごめん、1個だけ。あの、さっきさ、それですカフェの話をしたじゃないですか。
うん。
あの時に、その皆さんにね、抱負言っていただいたんですけど。
うん。
本当にありがたいことに、皆さんなんか、それですらしいように関連させて、その抱負を言うみたいなことをちょっと言ってくれたじゃないですか。
まあほら、みんな大人ですからね。
大人だから、そう。
やっぱりその時に、その面白かったのが、例えばそのカントのところと、なんだっけ、優意識とかのところをなんかくっつけて、
そのそれぞれでなんか分かんなかったところとか、え、これって同じでも違うのってことをなんかチャットGBTに聞いてみましたとかっていう話をしてくれてて。
うんうんうん。
あ、そんな、なんだ楽しみ方っていうか、なんか聞き方してくれてるんだってのはすごい発見だったのね。
ああ、はいはいはい。
こっちはっていうかさ、やっぱり僕は一回一回も完結してるって思ってるから、なんかあんまりそれをつなげて聞くとか、比較するとかっていう頭ってあんまなかったんだけど。
へー、あ、そうなんだ。
うんうん。やっぱり楽器に聞いてる方からすると、あれとこれって近いのかなとかさ、
多分それの、まあ兄貴は多分ね、聞いてる側に近いからそういうのって当たり前じゃんって思うかもしれないんだけど。
うんうんうん。
僕からすると意外だったんだよね。
ああ、面白いね。確かにそれは学者の、学者のというか。
学者ではないけど、あの。
学者じゃないけど、そうそうそう、あの、こう、なんだろうな、方向性としてね。
うんうん。
でも面白いのは最近はヨーロットケースの本読んでるんだけど。
はいはい。
やっぱりあの人は虫が好きで、虫捕り行ったりとか標本作ったりするんだけど、まあそういう人?
うんうん。
学者とかもそうなんだけど、基本その違うのを見つけるのが仕事。
ああ、なるほどね。確かに確かに。
一般的なビジネスとか一般だと同じのを見つける方が良しとされてるみたいな。
はいはいはい。
そういう成功というかね、こういう方向性はあるよって話してたから、同じを見つけると違うのを見つけるみたいな、面白いなと思って。
うんうんうん。確かにね。
そういうのもね、やっぱり人によって違うんで。
なんかね、やっぱりいろんな聞き方をしていただけたら本当にありがたいなと思うし、また今年も1年楽しんでやっていきたいなと思っていますので、
ぜひですね、また一緒に楽しんでというかできる範囲でまた聞いていただけたら嬉しいですっていうのは最後のお願いですね。
わかりました。じゃあちょっとね、確かに新年から1時間以上ダラダラと話を聞きましたけれども、
57:07
のんびりとお楽しみいただければと。そういうわけで引き続き楽しんでいければと思います。
ということで今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。今回もありがとうございました。
57:29

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