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2023-03-07 25:00

まこにぃ的『無知の知』を語ってみる‼️

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00:07
みなさん、こんにちは。こんばんは。
今日も、笑顔で明るく元気な51歳の部盛り、まこにぃこと山崎まことがお送りします。
せーの、いいね。
せーの、いいね、パクリなんですけども、ガンガンパクってるね。
いい言葉、ガンガンパクると決めてるので。
どんどん今から、いい言葉、どんどんパクっていこうと思っておるんですけども、
最終的、最終的というか、今スタンドFMでやってるんですけども、スタンドFM辞めるつもりはないんですけども、
目標としてはですね、ボイシーのパーソナリティになりたいという無謀な目標がある。
絶対なってやるぞと思ってるんですけども、
全然、ただのおっさんがボイシーのパーソナリティになれるのか、ちょっと挑戦なんですが。
まあね、そんなのね、思うのは勝手じゃないですか。
ということで、毎回このスタンドFMでね、毎日毎日、
休みの日、たまにやらなかったりするんですけども、やっております。よろしくお願いします。
今ですね、このおかげさまで、本当に嬉しいことに今、スタンドFMフォロワーさんが30人ほどになりまして、
いやーね、こんなおっさんでフォロー30人もしてくれてるってすごいよね。
毎回、いいねとかね、来てくれてる方が見ると10人前後、聞いてくれてるのかわからないけど。
わからないんだよね、あれ全部聞いてくれてるかどうかわからないけど、来てくれるってことで、
一応ページをポチっとしてくれるってすごいことじゃないですか。
いやー本当にありがたい。嬉しくてしょうがない。
ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日の本題はですね、これいきますよ。
まだ全然ね、ちゃんとうまく話せるかどうかわからないんですけど、
哲学、最近哲学にちょっとハマっててね。
本、まあまあ読んでるんですけど、一番ね、最初のソクラテスって聞いたことあるでしょ。
ソクラテス。哲学の父とも呼ばれてるんですけど、
ソクラテスさんが言っている、無知の知っていうのがあるんですよ。
ここの章だとね。今読んでるのがね、哲学の教科書みたいな本を読んでるんですけど、
03:05
原文を見てるわけじゃないです。原文といってもですね、なんとソクラテスさん、
古代ギリシャの哲学の祖とも呼ばれる、父とか呼ばれててね、
哲学、基本中の基本みたいな人なんですけど、
なんとですね、ソクラテスさん、自分で本を書いてないんですよ。
残してないんですよ、自分で何かを。書物を残してないんで。
どんな人かは、弟子の人たちがソクラテスの哲学に関して書いてるんですけど、それしかない。
だから、この無知の知もプラトンが書いてるんですね。
プラトンが書いている書の中に出てくるんですよ、こういうことをソクラテスは言っていました。
その話、ソクラテスが真にどんなことを思っているのかわからない。
どういう考えでそういうことを。
それをプラトンが書き記してですよ。
それを誰かが翻訳してですよ。その人の解釈もあるじゃないですか。
この哲学の教科書をプラトンが書いたものを読んで書いてくれてるんでしょ。
また聞きのまた聞きのまた聞きなんだよ、どういうことかを。
でも、その人なりの解釈を読んだんですよ。
すげーむずく。
ソクラテスすげーなって思うんだけど、無知の知、自分なりに挑戦したいと思います。
ちょっとグダグダになるかもしれないし、しり滅裂な話になるかもしれませんが、
ちょっと一旦喋ってみようかなと。
悩んでてもしょうがないんでね。
悩むっていうか考えるっていうのが哲学なんですよ。
このことについて自分なりに考える。
これどういうことなんだろうっていうのがたぶん哲学。
哲学はこういうことなんです。
無知の知って何なんだろう。
いろんな本を読んで、自分なりにこの無知の知は何なんだろうってずっと考えるっていうことが哲学なんですね。
それを指してくれているソクラテスやプラトンやこれまでの哲学者の方々、本当にありがとうございます。
で、無知の知の話です。
無知の知って何だろうねっていう。
単にですね、静らから見ると知らない知識がないっていうことですね。
06:03
知らないっていうことを知るってことです。
自分が何も知らないよっていうことを知るってとりあえずそう解釈できますよね、静らだけ見ると。
でもそうじゃない、そういうことじゃない。
どういうことかっていうと、人って知らないことあるのは当然わかってるし知らないこともあるよっていうことを知っていたらいいのか。
自分の知識がないっていうことを知っていることを知る。
簡単に言うと。
だから自分は何もあまり全てを知らない。
難しいな。
例えばね、何も知らないかって言ったら知らなくもないじゃん。
やっぱりある程度の知識はあるでしょ、皆さん。
皆さん小学校ぐらいは出てるでしょ。
中学は出るわね。義務教育だから中学は出てると思うんですよ。
高校行ってない人もおるかもしれんけど、中学ぐらいまでのレベルの知識はあるじゃないですか、皆さん。
だから何も知らないってことはないですよね。
何も知らないってことはないけど、その他自分が持っている知識以外のことがあるよっていうことを知るんじゃなくて、
そういうことを知ることを知ることによって、
自分はまだまだ全然知らないことが多いからもっともっと勉強しなきゃいけないなっていうことを感じたときに
無知の知というのを獲得できるんだよってお話になったと思う僕は。
例えばね、町行く人にさ、あなたの名前わかる?知らないっていう人いないじゃない。
いないでしょ、自分の名前わかんないっていう人。まあまあ記憶喪失じゃない限りね。
大体自分の名前は知ってる。大半の人は自分の名前わかるじゃん、聞いたら。
09:04
知らないって言う人いないでしょ。そういう、そんなようなことなんですよ。
いろんな知識を得るじゃないですか。そうするとさ、何が正しい。
正しいってことを求めたいんですけど、知れば知るほど何が正しいかなんてわからなくなってくる。
それを知ることも無知の知だ。獲得したみたいな。難しいんだよ。
難しいんだよ。いろいろあって解釈。
でね、無知の知を獲得している人は、自分は全てを知ったつもりだったけど、実はもうすごく無限に知らないことだらけで、世の中は。
だからそれを知る、その無限にある知らないことを知ることによって、もっともっともっとこの知識を学ぼうというと思うこと、それを知ること自体が無知の知。
これまたこれもね無知の知だ。無知の知を獲得したということになりましてですね。
そうなってくるとですね、何が正しいかわからなくなって、自分の知識なんてまだ浅い。知らないことも多い。
そういうことを知ることによってもっともっと学びたくなって、学び続ければ続けるほどそういうことが、自分の知らないことだらけだということがどんどん出てくる。
なのでそれを自覚したときに、その無知の知を獲得できているんだよっていう話になってですね。
その無知の知を獲得した者はですね、そういうことを知ってるじゃないですか。
なので、自分がこうやって喋っているんですけど、全く自信がない。
喋っていることとか自分が書いた本とかに、そういうことについて書くじゃん。
本を書いたりするんだけど、全然自信がないんだ。
自分の知識の中で書いていることについては知識。
全然自信がないんだけど、なぜか知らないことに関してはめちゃくちゃ自信が出てくるという事例もあったので、そういう話もあって。
12:04
例えば自分が本を書いたとしましょう。
自分の知識がね、こんだけ知識がたまったから、インプットしたからアウトプットするためにね、本を書いたとしましょう。
それを面白い出版社の編集の人が面白いから書いてくださいよって書いたとしましょう。
本の内容ができました。
出版社の人がね、表紙どんなデザインにしますかっていろいろ持ってくるんですよ。
本の中身はめちゃめちゃ自信ないんだけど、表紙の絵に関してはすげえ自信持ってこれだって言えるらしい。
知らないからなんだって。
そこの部分に知識がないから、自信持ってこれがいいんじゃないかって言えるんだけど。
ただね、無知の知を獲得している人はですね、それすら言わないと。
本の表紙をね、決めるのに、自分は専門分野だし、専門分野以外だから自信が持てるんだけど、
なぜか変な自信を持って決められるんだけど、ここは専門分野じゃないし、それは専門の人に任せて何も言わないということができるというのが、
これまた無知の知なんだと。
何言ってるんだろうね。分かってくれるかな。
長くなるんだけど、また読み直して分かりやすく喋れるようになりたいんだけど、今手探り状態で喋ってるんですけど。
とにかく、このことについてね。
多分ね、思った。
これ読んでて全くなんかね、ずっと考えさせられるんですよ。
このことについて。無知の知って何だろうな。
多分ね、それを思ってた時にね、多分こういうことなんじゃないかなと。
ソクラテスさんは自分で書かなかったのは、これを誰かが、プラトンが書いたりとかいろんな人が書いた時に、
自分なり、その読んだ人とか聞いた人、ソクラテスが聞いた人はプラトンじゃない。
そのことについてめちゃくちゃ考えて書いたと思うんですね。
15:03
だから自分の考えをわざと書かなかった。
ソクラテス。
書いちゃうとさ、これが正解だって思っちゃうじゃん。
ソクラテスが書いたんだから、この無知の知に関してはこれが正解なんだよね。
ってなっちゃうんだけど、そんなことはねえと。
正解なんかない。
このことを知った時に、このことについてみんなが考えて、それが哲学だと。
だからみんながそれなりの無知の知を獲得すればいいんじゃない?考えてねっていうことなんだと思う。
だから僕はそれを読み取った。
ソクラテスの無知の知を受け取って、自分なりに考えて、今のところの結論はですね。
僕なりの考えはですね、今のところ一番最初の方にも言ったんだけど、
自分の知識はいろいろ持っている。
多分あなた、聞いているあなたも今まで人生の中ですごく知識を持っているけど、
それが全てじゃないっていうことを知って、それも無知の知。
知って、その他のことを知らないことが多いよねっていうことを知ることによって、
学ぼうよとする心が無知の知なんじゃないかなと。
そしてそれをどんどん追求していくというか、
どんどん知らないことを知っていこう。学び続けていこう。
自分がどんだけ学んでも知らないことがあるんだよ。
世の中にはずっと知らないことがあって、正解なんかなくて、
ずっとそういうことを考え続けていかなきゃいけないよっていうことが無知の知なんじゃないかなって今は思っています。
まだこれ変わるかもしれないけど、今の時点ではそう僕は読み取った。
ということで、今日は今の時点で無知の知とは何だろうなっていう自分なりのお話をさせていただきました。
どうだったでしょうか。ちょっとね、尻滅裂でよくわからなかったかもしれませんが、
本当にね、これを聞いてとか自分でプラトンが書いた本とか誰かが書いた本を読んでですね、
自分なりの無知の知を考えていただければですね、それこそが哲学なのでですね、
皆さんも考えてみたらいかがでしょうか。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
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それでは最後に僕の宣伝させてください。
はい、僕はですね、八百屋をやっておりまして、本業というか、
普通はですね、野菜や果物とかね、食品関係をですね、卸売りしております。
それとですね、と同時にですね、国内最大級の振馬サイト、メルカリさんで、
いつも笑顔の丸山製菓店を運営しております。
そちらではですね、市場で仕入れたですね、野菜や果物、美味しいね、
僕が美味しいと思った、僕が美味しいと思ったやつしか売ってないので、
美味しいと思ったものをですね、出しております。
ちょっとね、美味しいものを選んでいるので、ちょっと値段は張るんですけども、
確実に美味しいものを届けたい、そしてお客様をね、笑顔になってほしいということをね、
思いながら毎日やっておりますので、よかったら、興味があったら覗いてみてください。
そちらのリンクはですね、概要欄に貼ってあります。よろしくお願いします。
瀬戸貝がすごく美味しい時期になりまして、瀬戸貝を出しております。
本当に美味しいんですよ、瀬戸貝、マジで。
今年美味しいんじゃないかな、去年も美味しかったけど、今年なんか、すげえ美味い気がするんだよね。
瀬戸貝めちゃくちゃ美味しいんで、ちょっと高級な柑橘なんですけど、瀬戸貝ね、
手で剥いて食えるんでね、食える系なんで、みかんみたいに食べやすいと思いますが、よろしくお願いします。
そしてそしてですね、僕の尊敬する西野昭寛さんがですね、ゆめとばねという本を出します。
4月19日。値段は確か1650円だったと思いますが、間違ってたらごめんなさい。
そちらのAmazonの予約サイトのリンクも貼っておきます。
なんかね、チラッと見たんですけど、1万部を突破したらしいです。
予約で多分。予約だった?予約じゃないの?ちょっとごめんなさい。予約かもしれない。
それは自分で調べてください。
そしてですね、僕が参加しているとても今、熱いWeb3のオンラインコミュニティがあります。
その名もWeb3おじさん1万人育成計画というオンラインコミュニティがございます。
Web3おじさんっていうのはね、なんていうかというとね、学び続けるおじさん、かっこいいおじさんをね、目指して、
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日々ね、3850人以上が学び続けておりますので、そのお仲間になりませんか?というお誘いです。
まずはですね、Discordもできたんですけども、Discordってなんぞやっていうのはね、
まずDiscordって何?まずWeb3って何?っていう人。
そして最近よく聞くな、NFTとかね、そういうメタバースとかね、
そういう関連のことをちょいちょい話聞くけど興味あるなーって方はですね、
一回ドアを叩いてみてはいかがでしょうか。
ドアを叩くだけじゃなくてね、入ってみてください。
参加券は800円になっております。とりあえずオンラインコミュニティに入ってください。
そちらの購入券が買えるリンクも貼っておきます。
一応流れとしましては、その800円でですね、参加していただいて、
そしてFacebookグループにあるオンラインコミュニティの中でですね、
NFTが買えるまでというのがあります。
簡単に言うと、仮想通貨を買えるところ登録してもらって、
イーサリアムっていう仮想通貨を買っていただけないとNFTが買えないので、
その買い方っていうのを知ってもらって、
それをですね、仮想通貨専用のお財布っていうのがあるんですよ。
いろいろあるんですけど、メタマスクっていうのがありまして、それがお財布ですね。
そこに仮想通貨を入れてもらえると、
オープンシーというNFTが売っているデパートみたいなものですね。
そこに行ってNFTが買うことができます。
単純に言えばそうなんですけども、いろいろと注意事項とか、
Web3の世界ってどうしても中央っていうものがない。
大きなところっていうのが守ってくれる中央みたいなのがないですよ。
今まではいろんな中央があるんだけど、
そういうのがなくて自立分散型の世界なので、
基本的には自己責任になります。
どこの世界にも詐欺をする人がいるので、
そういうのも合わないようにっていうのは、
全部自己責任になってまいりますので、
その辺のことを十分理解するためにも、
そういうオンラインコミュニティに入られて、
そういう勉強をしていただけると、
自分で自己で自分で防衛する方法とかもやっておりますので、
24:01
よかったら入ってみてください。
これは本当に大切なことなので、
これを知ってると知らないとでは全然違いますので、
よろしくお願いします。
入ってそこでエディケーションパスポートを買われると、
ディスコードの鴨ダオっていうところに入ります。
鴨ダオっていうのは鴨頭義人さんが主催しておりますので、
そちらの名前を使って鴨ダオに入ります。
鴨ダオって何やねんっていう話なんですけど、
それは多い多い知れると思いますので、
まずはオンラインコミュニティにご入会ください。
よろしくお願いします。
今日は今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、
今日も皆さんお幸せに。
またねー。
ありがとうございます。
25:00

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